132 関係: 停車場、南美深駅、南比布駅、古瀬駅、名寄本線、堺橋仮乗降場、士幌線、大川ダム公園駅、大中山駅、大森駅 (北海道)、天塩川温泉駅、天北線、室蘭本線、宗谷本線、富丘駅、富良野線、小幌駅、小松島線、小松島駅、小松島港仮乗降場、尾路遠仮乗降場、将軍山駅、上越信号場、下士別駅、幌内線、乗車券、交通新聞社、予讃線、店、仁山駅、廃駅、会津鉄道、会津鉄道会津線、信号場、北剣淵駅、北秩父別駅、北舟岡駅、北比布駅、北永山駅、北海道、北海道ちほく高原鉄道、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線、北海道医療大学駅、北海道旅客鉄道、北海道旅客鉄道釧路支社、北海道旅客鉄道旭川支社、北日ノ出駅、ネコ・パブリッシング、レールバス、ワンマン運転、...、初野駅、列車、営業キロ、冬、函館本線、八十場駅、八ツ森駅、共栄仮乗降場、光珠内駅、国鉄バス、国鉄分割民営化、石北本線、神路信号場、秘境駅、稲士別駅、笹森駅、糠南駅、美幸線、羽幌線、真布駅、瑞穂駅、生野駅 (北海道)、無人駅、番屋ノ沢仮乗降場、留萌本線、特定地方交通線、相生線、白糠線、過疎、西女満別駅、香西駅、駅名標、駅種別、讃岐塩屋駅、讃岐府中駅、豊清水駅、車掌、黒石平駅、胆振線、興浜南線、興浜北線、釧網本線、臨時駅、鉄道管理局、鉄道駅、電力所前仮乗降場、JR、JTB、柏陽駅、柏林台駅、東山駅 (北海道)、東六線駅、東雲駅 (北海道)、根室本線、栄町駅 (北海道岩見沢市)、桂台駅、深名線、渚滑線、湧網線、滝川駅、本石倉駅、札沼線、朱文別駅、浦臼駅、新士幌仮乗降場、於札内駅、日本交通公社、日本国有鉄道、旭川四条駅、旭通仮乗降場、政和温泉駅、愛山駅、智北駅、時刻表、10月1日、1969年、1987年、1989年、2002年、2014年、3月15日、4月1日。 インデックスを展開 (82 もっと) »
停車場
停車場(ていしゃじょう・ていしゃば)は、鉄道において列車が停車できる施設であり、駅・信号場・操車場の総体である。.
南美深駅
南美深駅(みなみびふかえき)は、北海道(上川総合振興局)中川郡美深町字美深にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW53。電報略号はミカ。.
南比布駅
南比布駅(みなみぴっぷえき)は、北海道(上川総合振興局)上川郡比布町南1線5号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW33。 一部の普通列車は通過し、1日に上下各6本のみの停車となっている。.
古瀬駅
古瀬駅(ふるせえき)は、北海道白糠郡白糠町和天別にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅。駅番号はK46。無人駅、音別駅管理(以前は白糠駅管理だった)。 普通列車でも半数以上が通過してしまい、下り4本、上り3本しか停車しない。.
名寄本線
| 名寄本線(なよろほんせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、及び北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道名寄市の名寄駅で宗谷本線から分岐し、上川郡下川町、紋別郡西興部村、同郡興部町、紋別市などを経て紋別郡遠軽町の遠軽駅で石北本線に接続する本線と、紋別郡上湧別町の中湧別駅で本線から分岐し同郡湧別町の湧別駅に至る支線から成り立っていた。国鉄再建法の施行により第2次特定地方交通線に指定され、JR北海道に承継されて2年余り後の1989年5月1日に廃止された。なお、廃止された特定地方交通線の中では、唯一の「本線」であった。.
堺橋仮乗降場
1977年の堺橋仮乗降場と周囲約500m範囲。右上が網走方面。下に流れるのはサロマ湖へ向かって流れる佐呂間別川で、ここに掛かる道路橋が「境」橋。(字体の異なる理由は不明)国土航空写真 堺橋仮乗降場(さかいばしかりじょうこうじょう)は、北海道(網走支庁)常呂郡佐呂間町にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)湧網線の仮乗降場(廃駅)である。湧網線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月20日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1986年(昭和61年)3月3日改正時点で、下り3本上り4本)。.
新しい!!: 仮乗降場と堺橋仮乗降場 · 続きを見る »
士幌線
| 士幌線(しほろせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道帯広市の帯広駅で根室本線から分岐し、十勝平野を北上して河東郡上士幌町の十勝三股駅までを結んでいた。国鉄再建法の制定に伴い、1984年に第2次特定地方交通線に指定され、国鉄民営化直前の1987年3月23日に全線が廃止された。.
大川ダム公園駅
ホーム 大川ダム公園駅(おおかわダムこうえんえき)は、福島県会津若松市大戸町大字大川ロクロク石乙にある会津鉄道会津線の駅である。.
新しい!!: 仮乗降場と大川ダム公園駅 · 続きを見る »
大中山駅
大中山駅(おおなかやまえき)は、北海道亀田郡七飯町大中山1丁目2番地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH72。電報略号はオウ。 快速「アイリス」の停車駅となっていた。.
大森駅 (北海道)
1977年、国鉄池北線時代の大森仮乗降場、線路班事務所近くの旧位置(右上)と集落近くへ移転後の仮乗降場(左下)。周囲約1km範囲。右上が北見方面。右上端近くの線路西側に保線小屋が見え、その左に旧乗降場のホーム跡が残る。ここにはかつて線路班の少し大きな事務所と官舎があった。国土航空写真 大森駅(おおもりえき)は、北海道中川郡池田町大森にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。 設置当初は仮乗降場だった。道内版の時刻表にすら記載されず、地元以外ではほとんど知られていなかった。.
新しい!!: 仮乗降場と大森駅 (北海道) · 続きを見る »
天塩川温泉駅
天塩川温泉駅(てしおがわおんせんえき)は、北海道中川郡音威子府村字咲来にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW59。.
新しい!!: 仮乗降場と天塩川温泉駅 · 続きを見る »
天北線
| 天北線(てんぽくせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、および北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道中川郡音威子府村の音威子府駅で宗谷本線から分岐し、枝幸郡中頓別町・同郡浜頓別町・宗谷郡猿払村を経て稚内市の南稚内駅で再び宗谷本線に接続した。 国鉄再建法の施行により1985年(昭和60年)8月に第2次特定地方交通線に選定され、JR北海道に承継されて2年余り後の1989年(平成元年)5月1日に廃止された。 線名は、敷設されていた地域の令制国名、「'''天'''塩国」と「'''北'''見国」から採られている。 なお、特定地方交通線に指定された旧・国鉄の路線としては、最長の路線距離を有していた。.
室蘭本線
| 室蘭本線(むろらんほんせん)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(幹線)である。 北海道山越郡長万部町の長万部駅から、室蘭市、苫小牧市等を経て岩見沢市の岩見沢駅を結ぶ本線と、室蘭市の東室蘭駅から室蘭駅までを結ぶ支線からなる。.
宗谷本線
| 宗谷本線(そうやほんせん)は、北海道旭川市の旭川駅から名寄市の名寄駅を経て、稚内市の稚内駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。.
富丘駅
1978年の富丘仮乗降場と周囲約500m範囲。右が紋別方面。豊野駅と同様に周囲は牧草地帯で、民家はまばらである。ホーム後背は丘になっているが、ここもやはり海風を真向から受けやすい位置にある。ホーム手前に待合室がある。国土航空写真 富丘駅(とみおかえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡興部町字富丘にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃止に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り5本上り5本(快速運転列車ほか))。.
富良野線
| 富良野線(ふらのせん)は、北海道(上川管内)旭川市の旭川駅と富良野市の富良野駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。.
小幌駅
小幌駅(こぼろえき)は北海道虻田郡豊浦町字礼文華(れぶんげ)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH45。.
小松島線
| 小松島線(こまつしません)は、かつて徳島県小松島市の中田駅から同市内の小松島駅までを結んでいた日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線(地方交通線)である。国鉄路線として最も営業キロが短い路線として知られていたが、1980年(昭和55年)の国鉄再建法施行を受けて翌年に第1次特定地方交通線に指定され、1985年(昭和60年)3月14日をもって全線廃止となった。.
小松島駅
小松島港行急行列車(1985年) 小松島駅(こまつしまえき)は、かつて徳島県小松島市小松島町に存在した日本国有鉄道(国鉄)小松島線の駅である。.
小松島港仮乗降場
小松島港仮乗降場(こまつしまこうかりじょうこうじょう)は、かつて徳島県小松島市小松島町にあった日本国有鉄道(国鉄)小松島線の仮乗降場である。.
新しい!!: 仮乗降場と小松島港仮乗降場 · 続きを見る »
尾路遠仮乗降場
1976年の尾路遠仮乗降場と周囲約1km範囲。中央に線路班事務所がある。国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの1948年米軍撮影航空写真 http://mapps.gsi.go.jp/contentsImage.do?specificationId.
新しい!!: 仮乗降場と尾路遠仮乗降場 · 続きを見る »
将軍山駅
将軍山駅(しょうぐんざんえき)は、北海道上川郡当麻町北星2区にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。駅番号はA36。普通列車のうち、下り4本、上り6本(うち1本は休日運休)が停車する。.
上越信号場
上越信号場(かみこししんごうじょう)は、北海道上川郡上川町字上越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場である。電報略号はミコ。かつては駅として設置されたが現在は信号場として運用される。 当信号場は旭川紋別自動車道から見ることができる。.
新しい!!: 仮乗降場と上越信号場 · 続きを見る »
下士別駅
下士別駅(しもしべつえき)は、北海道(上川総合振興局)士別市下士別町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW43。電報略号はシツ。.
幌内線
| 幌内線(ほろないせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、及び北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道(空知支庁管内、現在の空知総合振興局)岩見沢市の岩見沢駅で函館本線から分岐し三笠市の幾春別駅に至る本線と、同市の三笠駅から分岐し幌内駅に至る貨物支線から成り立っていた。国鉄再建法の施行により第2次特定地方交通線に指定され、1987年(昭和62年)7月12日限りで全線廃止となった“駆け抜けた105年 幌内線の歴史に幕”.
乗車券
乗車券(じょうしゃけん)は、一般に旅客運送契約に基づき運送を請求することのできる権利を証明又は表章する(交通機関を利用するための)証券をいう。.
交通新聞社
株式会社交通新聞社(こうつうしんぶんしゃ)は日本の新聞社・出版社の一つである。.
新しい!!: 仮乗降場と交通新聞社 · 続きを見る »
予讃線
予讃線(よさんせん)は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至る四国旅客鉄道(JR四国)の鉄道路線(幹線)である。このほか愛媛県内の向井原駅から内子駅までと、新谷駅から伊予大洲駅までの支線を持つ。この2つの支線は、内子駅から新谷駅までの内子線を経由してつながっており、向井原駅 - 伊予大洲駅間を結ぶ短絡ルートを形成している。 日本国有鉄道(国鉄)時代は予讃本線と呼ばれていたが、民営化後の1988年にJR四国は線路名称を改正し予讃線に改称した。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 - 坂出駅 - 宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられている。また、2014年3月15日から伊予市駅 - 伊予大洲駅間の海回り区間に、「愛ある伊予灘線」の愛称が付されている。 なお、旅客向けの時刻表や『鉄道要覧』では内子経由の短絡ルートの分岐点を伊予大洲駅としているが、実際の分岐点は五郎駅 - 伊予大洲駅間にある伊予若宮信号場である。ここでは便宜上、時刻表や『鉄道要覧』に倣い伊予大洲駅を分岐点として記述する。.
店
小さなお店 (コロネル・ファブリシアーノ - ブラジル) 店(みせ、たな)は、商業的な活動(商売)を行うための建物のこと。商品やサービスを提供する場所である。.
仁山駅
仁山駅(にやまえき)は、北海道亀田郡七飯町仁山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(本線)の駅である。駅番号はH69。電報略号はニマ。.
廃駅
公園前駅プラットホーム跡 南海本線深日駅プラットホーム跡 同和鉱業片上鉄道苦木駅 廃駅(はいえき)とは営業を廃止した鉄道駅である。手続上廃止されたものだけでなく、再開の見込みのない長期休止駅も事実上の廃駅と言える。日本国外の廃駅は莫大な数に及ぶため、以下は主に日本での例を表記する。.
会津鉄道
会津鉄道株式会社(あいづてつどう、)は、福島県会津若松市に本社を置く、旧日本国有鉄道(国鉄)会津線を引き継ぐ目的で設立された第三セクター方式の鉄道会社である。.
会津鉄道会津線
会津線(あいづせん)は、福島県会津若松市の西若松駅と福島県南会津郡南会津町の会津高原尾瀬口駅を結ぶ会津鉄道が運営する鉄道路線である。特定地方交通線に指定された東日本旅客鉄道(JR東日本)会津線を引き継いだものである。.
新しい!!: 仮乗降場と会津鉄道会津線 · 続きを見る »
信号場
信号場(しんごうじょう)とは、鉄道路線において分岐器(ポイント)や信号設備が設けられていて、運転扱いは行われるが、旅客や貨物の取扱を行わない停車場である。事業者によっては、信号所(しんごうしょ・しんごうじょ)やその他の名称が付されていることもある。 枇杷島分岐点付近の航空写真。国土航空写真.
北剣淵駅
北剣淵駅(きたけんぶちえき)は、北海道(上川総合振興局)上川郡剣淵町藤本町(第13区とも)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW41。電報略号はキチ。 一部の普通列車は通過し、下り4本(名寄行き2本、音威子府行き・稚内行き各1本)、上り(旭川行き)3本のみの停車となっている書籍『写真集 秘境駅III』(著:牛山隆信、栗原景、メディアファクトリー、2009年7月発行)。.
北秩父別駅
北秩父別駅(きたちっぷべつえき)は、北海道(空知総合振興局)雨竜郡秩父別町六条にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。電報略号はキヘ。 一部の普通列車は通過する(1日に上り4本、下り2本のみの停車)。.
新しい!!: 仮乗降場と北秩父別駅 · 続きを見る »
北舟岡駅
北舟岡駅(きたふなおかえき)は、北海道伊達市舟岡町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH37。電報略号はキフ。.
北比布駅
北比布駅(きたぴっぷえき)は、北海道(上川総合振興局)上川郡比布町北5線11号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW35。.
北永山駅
北永山駅(きたながやまえき)は、北海道(上川総合振興局)旭川市永山町14丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW32。電報略号はキナ。.
北海道
北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.
北海道ちほく高原鉄道
北海道ちほく高原鉄道株式会社(ほっかいどうちほくこうげんてつどう)は、2006年(平成18年)4月まで北海道で鉄道路線ふるさと銀河線を運営していた鉄道事業者。沿線自治体などの出資による第三セクター方式で設立された、第三セクター鉄道の一つである。本社は北海道北見市大通西1丁目5番4号。.
新しい!!: 仮乗降場と北海道ちほく高原鉄道 · 続きを見る »
北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線
| 2000年に廃車後、廃線後も旧車庫横に放置されていたCR70-4・5(2007年2月) 北見市内の市道との立体交差の様子(2009年9月) ふるさと銀河線(ふるさとぎんがせん)は、北海道中川郡池田町(十勝支庁)の池田駅から北見市(網走支庁)の北見駅に至る北海道ちほく高原鉄道が運営していた鉄道路線。旧国鉄特定地方交通線の池北線(ちほくせん)を引き継いだ路線で、2006年4月21日に廃止された。第三セクター路線としては最長の営業距離を持つ路線であった。.
新しい!!: 仮乗降場と北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 · 続きを見る »
北海道医療大学駅
北海道医療大学駅(ほっかいどういりょうだいがくえき)は、北海道石狩郡当別町字金沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG14。電報略号はイリ。.
新しい!!: 仮乗降場と北海道医療大学駅 · 続きを見る »
北海道旅客鉄道
関と社名板 北海道旅客鉄道株式会社(ほっかいどうりょかくてつどう、英称:Hokkaido Railway Company)ロゴでは「北海道旅客鉃道」となっており、「鉄」の文字は使われていない。会社発足が国鉄の赤字経営が主因となっており、「鉄」の字は“金を失う”という意味になり縁起が悪いとして、ロゴ文字では「金矢」(金偏に弓矢の矢、鉃)という字を採用しているが、正式商号では常用漢字の「鉄」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。 は、1987年(昭和62年)4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。 北海道を中心に鉄道路線を有する。本社所在地は札幌市中央区。通称はJR北海道(ジェイアールほっかいどう)、英語略称はJR Hokkaido。コーポレートカラーは萌黄色。切符の地紋には「北」JR旅客会社では唯一、英文社名の頭文字(JR東日本は「E」、JR西日本は「W」など)が地紋に記されていない。と記されている。.
新しい!!: 仮乗降場と北海道旅客鉄道 · 続きを見る »
北海道旅客鉄道釧路支社
北海道旅客鉄道釧路支社(ほっかいどうりょかくてつどうくしろししゃ)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)の支社の一つ。旧国鉄釧路鉄道管理局に相当する。.
新しい!!: 仮乗降場と北海道旅客鉄道釧路支社 · 続きを見る »
北海道旅客鉄道旭川支社
北海道旅客鉄道旭川支社(ほっかいどうりょかくてつどうあさひかわししゃ)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)の支社の一つ。旧国鉄旭川鉄道管理局に相当する。.
新しい!!: 仮乗降場と北海道旅客鉄道旭川支社 · 続きを見る »
北日ノ出駅
北日ノ出駅(きたひのでえき)は、北海道旭川市東旭川町日ノ出にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。駅番号はA33。普通列車のうち、下り4本、上り6本(うち1本は休日運休)が停車する。.
新しい!!: 仮乗降場と北日ノ出駅 · 続きを見る »
ネコ・パブリッシング
株式会社ネコ・パブリッシング(NEKO PUBLISHING CO., LTD.)は、自動車や鉄道を初めとする趣味関連の雑誌・書籍を出版発行している日本の出版社である。.
新しい!!: 仮乗降場とネコ・パブリッシング · 続きを見る »
レールバス
レールバスとは、バスなどの自動車の装備を流用した、もしくはそれをベースに造られた小型の気動車である。軽量で製造・運用コストが低いことから、乗客の少ない閑散路線への投入が古くから行なわれている。.
新しい!!: 仮乗降場とレールバス · 続きを見る »
ワンマン運転
一般的なワンマン表示器蛍光灯内蔵の表示器を用いる 高山本線にて ワンマン運転(ワンマンうんてん)とは、車掌が乗務せず、運転士一人によるバスや旅客列車の運行方法である。 車掌の業務である運賃授受や発車時の安全確認などは運転士が兼務する。ワンマン運行ともいう。 ワンマン運行の路面電車をワンマンカー、バスをワンマンバスないしワンマンカー、列車をワンマン列車ないしワンマンカーと呼ぶワンマン運転と区別するため、運転士と車掌が乗務している運行をツーマン運転もしくはツーメン運転と呼ぶことがある。。.
新しい!!: 仮乗降場とワンマン運転 · 続きを見る »
初野駅
初野駅(はつのえき)は、北海道中川郡美深町字富岡にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅。駅番号はW55。.
列車
列車(れっしゃ)とは、鉄道の線路上を運転して、人や物を輸送するために仕立てられた鉄道車両である。専門的には、停車場(駅)の外の線路を運転させる目的で組成された車両のことを特に列車と呼び、同じ車両であっても運転させる目的をもたずに留置されているようなものは列車ではなく、単なる車両である。条件を満たしていれば、車両数に関係なく、1両であっても列車となりうる。.
営業キロ
営業キロ(えいぎょうキロ)とは、鉄道・路線バス等で、キロメートルを基礎としている、運賃を計算する際に使用する距離の単位。または、鉄道・路線バス等の事業者が自身の営業している距離を指す。.
冬
季節による積雪の変化 冬(ふゆ)は、四季の一つであり、一年の中で最も寒い期間・季節を指す。二十四節気や旧暦のように、一年中で最も太陽の高度が低く夜が長い期間を指すこともある。 北半球では冬至後の1月-2月頃に気温が低いことが多く、南半球では夏至後の7月‐8月頃にあたる。 日本の気象庁では一日の日最低気温が0℃以下の日を冬日(ふゆび)、また、日最高気温が0℃以下の日を真冬日(まふゆび)と呼んでいる。このような日は1月を中心に前後の毎年12月から翌年3月頃にかけて発生するから(ただし、年や地域によっては、11月・4月でも生じる場合もある)、この時期のあたりが冬の範囲に入る。 冬が特別・特有とされる物(特に収穫物)に付いては旬#冬を参照。.
函館本線
| 函館本線(はこだてほんせん)は、北海道函館市の函館駅から長万部駅、小樽駅、札幌駅を経由して旭川市の旭川駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(幹線)である。.
八十場駅
| 八十場駅(やそばえき)は、香川県坂出市西庄町にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。駅番号はY07。 普通列車以外は通過となるため、瀬戸大橋線系統の列車は停車しない。.
八ツ森駅
八ツ森駅(やつもりえき)は、かつて宮城県仙台市青葉区新川字清水頭にあった、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙山線の駅(臨時駅、廃駅)である。 2014年3月14日限りで同線の西仙台ハイランド駅と共に廃止された - 東日本旅客鉄道仙台支社、2014年2月14日、同日閲覧。。.
共栄仮乗降場
駅周辺を写した航空写真。画像中央が共栄仮乗降場、右下方向が白糠駅方面、左上方向が北進駅方面。国土航空写真 共栄仮乗降場(きょうえいかりじょうこうじょう)は、北海道白糠郡白糠町茶路基線にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)白糠線の仮乗降場(廃駅)である。白糠線の廃線に伴い、1983年(昭和58年)10月23日に廃駅となった。.
新しい!!: 仮乗降場と共栄仮乗降場 · 続きを見る »
光珠内駅
光珠内駅(こうしゅないえき)は、北海道美唄市光珠内町北にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA15。電報略号はコウ。.
国鉄バス
国鉄バスのシンボル「つばめマーク」 省営自動車時代からのシンボル「動輪マーク」 国鉄バス(こくてつバス)とは、日本国有鉄道自動車局が運営していた自動車事業および路線のことである。.
国鉄分割民営化
国鉄分割民営化(こくてつぶんかつみんえいか)とは、中曽根内閣が実施した行政改革である。日本国有鉄道(国鉄)をJRとして、6つの地域別の「旅客鉄道会社」と1つの「貨物鉄道会社」などに分割し、民営化するもので、これらの会社は1987年(昭和62年)4月1日に発足した。 このほか、同時期に日本電信電話公社や日本専売公社を含めた三公社の民営化が自由民主党によって進められた。.
新しい!!: 仮乗降場と国鉄分割民営化 · 続きを見る »
石北本線
| 石北本線(せきほくほんせん)は、北海道旭川市の新旭川駅から北見市の北見駅を経て、網走市の網走駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。.
神路信号場
路信号場(かみじしんごうじょう)は、北海道中川郡中川町字神路にあった日本国有鉄道宗谷本線の信号場である。 開業当初は一般駅であったが、1977年(昭和52年)5月25日に信号場兼仮乗降場に格下げされ、1985年(昭和60年)3月14日に廃止された。 1977年の神路信号場の状況。周囲約500m範囲。上が稚内方面。国土航空写真.
新しい!!: 仮乗降場と神路信号場 · 続きを見る »
秘境駅
境駅(ひきょうえき)とは山奥や原野など、である。 当項目では特に断りがない限り、日本における事例を主題として解説している。.
稲士別駅
1977年の稲士別仮乗降場(当時)と周囲約500m範囲。右が根室方面。国土航空写真 稲士別駅(いなしべつえき)は、かつて北海道中川郡幕別町字千住(せんじゅう)にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅(廃駅)。駅番号はK33であった。電報略号はナツ。.
笹森駅
1977年、国鉄池北線時代の笹森仮乗降場と周囲500m範囲。右上が北見方面。国土航空写真 笹森駅(ささもりえき)は、北海道足寄郡足寄町大誉地にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。 元は仮乗降場で、簡素なホームの駅であった。なお、仮乗降場時代は北海道版の時刻表にも記載がなく、また2万5千分の1地形図にも記載されておらず、ほとんど知られていない存在であった。.
糠南駅
糠南駅(ぬかなんえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡幌延町字問寒別にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW67。電報略号はヌナ。2016年(平成28年)3月26日のダイヤ改正による減便以前は通過する普通列車が存在した。.
美幸線
| 美幸線(びこうせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道中川郡美深町の宗谷本線美深駅を起点とし、同町内の仁宇布駅に至る路線であった“喜びにわく開通式”.
羽幌線
| 羽幌線(はぼろせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道留萌市の留萠駅で留萠本線から分岐して日本海に沿って北上し、天塩郡幌延町の幌延駅で宗谷本線に接続していた。.
真布駅
真布駅(まっぷえき)は、北海道雨竜郡沼田町字真布にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。電報略号はマフ。.
瑞穂駅
駅(みずほえき)は、北海道(上川総合振興局)士別市多寄町31線にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW45。電報略号はスホ。.
生野駅 (北海道)
生野駅(いくのえき)は、北海道紋別郡遠軽町生田原豊原にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。駅番号はA52。.
新しい!!: 仮乗降場と生野駅 (北海道) · 続きを見る »
無人駅
無人駅の例(真岡鐵道下館二高前駅) 無人駅(むじんえき)は、駅員が常駐しない鉄道駅。駅員無配置駅。「無人駅」の「無人」とは駅員を務める人が皆無という意味で、乗降客数のことではない(利用者が少ないため無人駅化されることは多い)。対概念は有人駅であるが、一部の有人駅は時間帯によっては駅員がいなくなる。なお、路面電車停留場については駅員無配置が標準的であるため、無人駅の概念に含まれない場合が多い。.
番屋ノ沢仮乗降場
1977年の番屋ノ沢仮乗降場と周囲約500m範囲。右が羽幌方面。海岸より500m程内陸に入った位置で、周囲には家が多く、ホームへの小道の途中に紺色の屋根の、一般駅の駅舎と遜色の無い大きさを持つ待合室が見える。ホームは一般駅よりは短いが、仮乗降場としては長い方。国土航空写真 番屋ノ沢仮乗降場(ばんやのさわかりじょうこうじょう)は、かつて北海道(留萌管内)苫前郡苫前町字力昼に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)羽幌線の仮乗降場(廃駅)である。羽幌線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月30日に営業を停止し、廃止された。.
新しい!!: 仮乗降場と番屋ノ沢仮乗降場 · 続きを見る »
留萌本線
| 留萌本線(るもいほんせん)は、北海道(空知管内)深川市の深川駅から(留萌管内)留萌市の留萌駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。路線距離は50.1 kmで"本線"を名乗るJR線の中では、最も短い路線である。.
特定地方交通線
特定地方交通線(とくていちほうこうつうせん)は、「日本国有鉄道経営再建促進特別措置法」(国鉄再建法)に規定する地方交通線のうち、バス転換が適当とされた旅客輸送密度4,000人未満の日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線のことである。 「赤字ローカル線」と呼ばれたこともあるが、この中から、輸送密度等の条件を勘案して第1次・第2次・第3次廃止対象路線が選定され、廃止申請が取り下げられた2線を除く全ての対象路線が最終的に代替バスや第三セクター鉄道などに転換された。.
新しい!!: 仮乗降場と特定地方交通線 · 続きを見る »
相生線
| 相生線(あいおいせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道網走郡美幌町の美幌駅で石北本線から分岐し、同郡津別町の北見相生駅までを結んでいた。1980年の国鉄再建法施行により、翌年9月に第1次特定地方交通線に指定され、1985年4月1日に全線廃止となった。.
白糠線
白糠線(しらぬかせん)は、1964年(昭和39年)から1983年(昭和58年)まで日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 北海道白糠郡白糠町に所在する根室本線の白糠駅から分岐し、同町二股地区の北進駅までを結んでいた。1980年(昭和55年)の日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(国鉄再建法)施行を受け、特定地方交通線廃止の第1号として、1983年(昭和58年)10月23日に廃止された。.
過疎
過疎(かそ)とは、人口が急激かつ大幅に減少したため、地域社会の機能が低下し、住民が一定の生活水準を維持することが困難になった状態をいう。 単に人口(密度)が極度に少ない(低い)状態をいう場合もあるが、これは正しい使い方ではない(後述)。対義語は過密。.
西女満別駅
西女満別駅(にしめまんべつえき)は、北海道網走郡大空町女満別本郷にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA66。電報略号はニメ。夜間の下り網走行き普通列車1本は通過する。.
新しい!!: 仮乗降場と西女満別駅 · 続きを見る »
香西駅
| 香西駅(こうざいえき)は、香川県高松市香西東町にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。駅番号はY01。 普通列車以外は通過となるため、瀬戸大橋線系統の列車は停車しない。.
駅名標
駅名標(えきめいひょう)とは、鉄道駅において、自駅名を記した識別系案内標識である。「駅名板」とも呼ばれる。 JR東日本在来線).
駅種別
駅種別(えきしゅべつ)とは、駅(鉄道駅)を、ある種類ごとに分類するもの。最もよく見られる駅種別は、有人駅と無人駅で分類するものであるが、その他にも様々な駅種別がある。.
讃岐塩屋駅
| 讃岐塩屋駅(さぬきしおやえき)は、香川県丸亀市塩屋町三丁目にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。駅番号はY11。.
新しい!!: 仮乗降場と讃岐塩屋駅 · 続きを見る »
讃岐府中駅
| 構内 国分方より 駅北側 上り線ホーム入口 讃岐府中駅(さぬきふちゅうえき)は、香川県坂出市府中町にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線(瀬戸大橋線)の駅である。駅番号はY05。 普通列車以外は通過となるため、瀬戸大橋線系統の列車は停車しない。.
新しい!!: 仮乗降場と讃岐府中駅 · 続きを見る »
豊清水駅
豊清水駅(とよしみずえき)は、北海道中川郡美深町字清水にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW58。電報略号はトス。.
車掌
車掌(しゃしょう、、)とは、鉄道・バスなどの交通機関における乗務員の職制の一つである。.
黒石平駅
1977年の黒石平駅と周囲約500m範囲。上が糠平方面。中央左上に国道273号の落石防護トンネルがあり、その手前に駅へ降りる階段があった。階段左右の白い線は道路の擁壁。ホームは線路脇にかすれて見える。黒い点は待合室の屋根。国土航空写真 黒石平駅(くろいしだいらえき)は、かつて北海道河東郡上士幌町字黒石平にあった、日本国有鉄道(国鉄)士幌線の駅である。1987年に路線の廃止に伴い廃駅となった。.
胆振線
胆振線(いぶりせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道伊達市(胆振支庁管内)の伊達紋別駅で室蘭本線から分岐し、虻田郡倶知安町(後志支庁管内)の倶知安駅で函館本線に接続していた。国鉄再建法の制定に伴い、1984年6月に第2次特定地方交通線に選定され、1986年11月1日今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳』1号 北海道、新潮社、2008年、p.29宮脇俊三編著『鉄道廃線跡を歩く』IV、JTB、1997年、p.203に全線が廃止された。.
興浜南線
| 興浜南線(こうひんなんせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 浜頓別駅を終点とする興浜線の先行開業部分として、北海道紋別郡興部町の興部駅で名寄本線から分岐し、同郡雄武町の雄武駅まで開通した。その後、全線開通を目指して延伸工事が行われたが、1980年(昭和55年)の国鉄再建法施行により第1次特定地方交通線に指定され、1985年(昭和60年)7月15日に全線廃止となった。.
興浜北線
| 興浜北線(こうひんほくせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。 北海道枝幸郡浜頓別町の浜頓別駅で天北線から分岐し、オホーツク海沿岸を南下し、枝幸郡枝幸町の北見枝幸駅に至る路線であった。 1980年の国鉄再建法施行を受けて第1次特定地方交通線に指定され、1985年7月1日に全線廃止となった。.
釧網本線
釧網本線(せんもうほんせん)は、北海道網走市の網走駅と釧路市の東釧路駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』やJR線路名称公告では東釧路駅が起点とされているが、列車運行上は網走から釧路に向かう列車が下りとなっている当路線が網走本線の一部であった際は、網走方が起点側であった。。本項では網走駅を起点として記述する。.
臨時駅
偕楽園駅 臨時駅(りんじえき)とは、特定の期間のみ営業する鉄道駅。.
鉄道管理局
鉄道管理局(てつどうかんりきょく)は、日本国有鉄道(国鉄)の機関で、全国の国鉄路線を地域ブロックに分けて管理するために置かれた、国鉄本社を補完する地方機関(1950年8月1日-1987年3月31日、試行期間を除く)である。本項では鉄道管理局の上位組織として設置した総局(1970年8月15日-1987年3月31日)および明治・大正期に存在した地方官署の鉄道管理局および関連する地方機関についても述べる。.
新しい!!: 仮乗降場と鉄道管理局 · 続きを見る »
鉄道駅
鉄道駅(てつどうえき、gare ferroviaire、railway station、train station)は、鉄道を構成する施設の一つで、列車への旅客の乗降、貨物の積降に使用する場所。.
電力所前仮乗降場
1977年の電力所前仮乗降場と周囲約500m範囲。上が糠平方面。中央に小さく見えるのがホーム。右に広がるのは電力社宅で、その敷地より階段を降りた位置にあった。待合室は階段の手前の林の中にあったが、この写真では確認出来ない。国土航空写真 電力所前仮乗降場(でんりょくしょまえかりじょうこうじょう)は、かつて北海道河東郡上士幌町にあった、日本国有鉄道(国鉄)士幌線の仮乗降場。1987年に路線の廃止に伴い廃駅となった。.
新しい!!: 仮乗降場と電力所前仮乗降場 · 続きを見る »
JR
JRグループ共通ロゴ(JRマーク) JR(、Japan Railways)は、日本国有鉄道(国鉄)の分割民営化により発足した、北海道旅客鉄道・東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道・西日本旅客鉄道・四国旅客鉄道・九州旅客鉄道・日本貨物鉄道、以上の鉄道事業者を中心とした企業群の総称である。また、企業群における個別の会社に対する略称・通称(例:「JR東日本」)としても用いられる。 1987年(昭和62年)4月1日に、国鉄から地域または分野別に事業を継承した12(その後、合併等によって数は変化している)の法人で構成されている。 国鉄の英文字略称が「JNR (Japanese National Railways)」であったことから、「国有」を表すNを除いて「JR」とした、と説明されることもあるが、実際には「NR」(Nは日本.
JTB
JR北海道) 株式会社JTB(JTB Corporation)は、日本の旅行会社で、JTBグループを統括する持株会社である。本社は東京都品川区にある。.
柏陽駅
柏陽駅(はくようえき)は、北海道北見市並木町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA61。高架駅としては、日本最北端かつ最東端に位置する駅である。.
柏林台駅
柏林台駅(はくりんだいえき)は、北海道帯広市西十七条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅。駅番号はK30。.
東山駅 (北海道)
東山駅(ひがしやまえき)は、かつて北海道(渡島総合振興局)茅部郡森町にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(本線)の駅である。駅番号はH64であった。電報略号はヒヤ。.
新しい!!: 仮乗降場と東山駅 (北海道) · 続きを見る »
東六線駅
東六線駅(ひがしろくせんえき)は、北海道(上川総合振興局)上川郡剣淵町東町(第10区とも)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW39。電報略号はロク。.
東雲駅 (北海道)
東雲駅(とううんえき)は、北海道上川郡上川町字東雲にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。駅番号はA42。 仮乗降場由来の駅である。平仮名表記は「とううん」が正しいが、仮乗降場時代には「とおうん」と書かれた駅名標があった。一部普通列車は通過する。.
新しい!!: 仮乗降場と東雲駅 (北海道) · 続きを見る »
根室本線
| 根室本線(ねむろほんせん)は、北海道滝川市の滝川駅から帯広市および釧路市を経て根室市の根室駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(幹線)である。このうち、釧路駅 - 根室駅間には「花咲線」(はなさきせん)の愛称が付けられている。.
栄町駅 (北海道岩見沢市)
栄町駅(さかえまちえき)は、北海道岩見沢市東町にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)幌内線の駅である。幌内線の廃止に伴い、1987年(昭和62年)7月13日に廃駅となった。.
新しい!!: 仮乗降場と栄町駅 (北海道岩見沢市) · 続きを見る »
桂台駅
桂台駅(かつらだいえき)は、北海道網走市南10条東3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。駅番号はB79。 旭川支社管轄の網走駅管理のため、ほとんどが釧路支社管内(同支社管轄は隣駅の鱒浦以南)である釧網本線内の駅では唯一旭川支社管轄となっている。.
深名線
| 深名線(しんめいせん)は、かつて北海道旅客鉄道(JR北海道)/日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道深川市にある深川駅で函館本線から分岐し、雨竜郡幌加内町を経て名寄市にある名寄駅で宗谷本線に接続していた。 営業係数は常にワースト10に入るという大赤字の路線で、赤字83線や特定地方交通線の廃止論議にもその都度候補にあげられていた。並行道路の未整備を理由に廃止保留となったが、国鉄分割民営化後に並行道路の整備が進んだことから、1995年(平成7年)9月4日に廃止された。.
渚滑線
| 渚滑線(しょこつせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道紋別市(網走支庁管内)の渚滑駅で名寄本線から分岐し、紋別郡滝上町の北見滝ノ上駅までを結んでいた。1980年の国鉄再建法施行を受けて、翌年9月に第1次特定地方交通線に指定され“渚滑線 消える鉄路”.
湧網線
| 湧網線(ゆうもうせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道紋別郡上湧別町(現・紋別郡湧別町)の中湧別駅で名寄本線から分岐し、サロマ湖、オホーツク海、能取湖等の沿岸を巡って網走市の網走駅に至る路線であった。 1960年代より沿線の過疎化やモータリゼーションの進行で利用者が減り、国鉄再建法の制定(1980年)により第2次特定地方交通線に指定され、国鉄分割民営化直前の1987年3月20日今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳』1号 北海道、新潮社、2008年、p.49宮脇俊三編著『鉄道廃線跡を歩く』IV、JTB、1997年、p.200に全線が廃止された。なお、営業末期の列車本数は、全線直通が1日5往復と浜佐呂間発中湧別行きの区間列車1本まで減らされていた。 数あるローカル線の中でも、車窓から見られる風景が美しい路線として知られていた。また、当線および名寄本線を経由しての遠軽駅 - 網走駅間は、石北本線経由より営業キロが若干短く、当線の網走発遠軽行き終列車は、石北本線経由の網走発札幌行き夜行急行「大雪」(北見までは普通)より遅く網走を出て遠軽には先着するダイヤになっていた。.
滝川駅
滝川駅(たきかわえき)は北海道滝川市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅。JR北海道の駅は栄町4丁目9に、JR貨物の駅は栄町1丁目15-2にある。駅番号はA21。事務管コードは▲130141。 駅名の由来は、アイヌ語の「ソラプチ(滝のかかる川)」の意訳から。.
本石倉駅
本石倉駅(ほんいしくらえき)は、北海道茅部郡森町石倉町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH59。.
札沼線
| 札沼線(さっしょうせん)は、北海道札幌市中央区の桑園駅から北海道樺戸郡新十津川町の新十津川駅までを結ぶ、北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。「学園都市線」(がくえんとしせん)という愛称が付けられている。.
朱文別駅
朱文別駅(しゅもんべつえき)は、北海道(留萌振興局)増毛郡増毛町朱文別にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅(廃駅)である。電報略号はユモ。.
浦臼駅
浦臼駅(うらうすえき)は、北海道樺戸郡浦臼町字浦臼内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅。電報略号はラス。.
新士幌仮乗降場
1977年の新士幌仮乗降場と周囲約500m範囲。上が士幌方面。士幌側に十九号道の踏切と待合室がある。周囲は民家の疎らな畑作地帯。国土航空写真 新士幌仮乗降場(しんしほろかりじょうこうじょう)は、かつて北海道河東郡士幌町にあった、日本国有鉄道(国鉄)士幌線の仮乗降場(局設定)である。1987年に路線の廃線に伴い廃駅となった。.
新しい!!: 仮乗降場と新士幌仮乗降場 · 続きを見る »
於札内駅
於札内駅(おさつないえき)は、北海道樺戸郡浦臼町字於札内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。.
日本交通公社
日本交通公社(にほんこうつうこうしゃ).
新しい!!: 仮乗降場と日本交通公社 · 続きを見る »
日本国有鉄道
鉄道博物館所蔵) 日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう、にっぽんこくゆうてつどう鉄道総合技術研究所の提供する や、高橋政士『詳解 鉄道用語辞典』山海堂 2006年などでは「にほんこくゆうてつどう」で記載されているが、米国特許(US 3865202、US 3822375、US 4134342など)ではNippon Kokuyu Tetsudoで出願されている。、英称:、英略称: )は、日本国有鉄道法に基づき日本の国有鉄道を運営していた事業体である。 経営形態は政府が100%出資する公社(特殊法人)であり、いわゆる三公社五現業の一つ。通称は国鉄(こくてつ)。 鉄道開業以来、国営事業として政府官庁によって経営されていた国有鉄道事業を、独立採算制の公共事業として承継する国の事業体として1949年6月1日に発足した。すなわち、日本国有鉄道は当時の運輸省の外郭団体であった。 国鉄分割民営化によって発足した政府出資の株式会社(特殊会社)形態のJRグループ各社および関係法人に事業を承継させ、1987年4月1日に日本国有鉄道の清算業務を行なう日本国有鉄道清算事業団(1998年10月22日解散)に移行した。 鉄道事業の経営形態を示す広義の国有鉄道については国鉄を参照のこと。.
新しい!!: 仮乗降場と日本国有鉄道 · 続きを見る »
旭川四条駅
旭川四条駅(あさひかわよじょうえき)は、北海道旭川市4条通18丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はA29。新旭川駅が基点である石北本線も、旭川駅まで乗り入れているため利用が可能である。 本項目ではかつて隣接していた旭川電気軌道東川線旭川四条駅、および当駅の開設以前に付近に存在した旭川市街軌道四条線四条十七丁目電停についても述べる。.
新しい!!: 仮乗降場と旭川四条駅 · 続きを見る »
旭通仮乗降場
1977年の旭通仮乗降場と周囲約500m範囲。下が北見相生方面。国土航空写真 旭通仮乗降場(あさひどおりかりじょうこうじょう)は、北海道(網走支庁)網走郡美幌町にあった日本国有鉄道(国鉄)相生線の駅(廃駅)である。相生線の廃線に伴い1985年(昭和60年)4月1日に廃駅となった。 仮乗降場であったにもかかわらず、近隣の商店にて書籍『鉄道廃線跡を歩くVII』(JTBパブリッシング、2001年1月発行)41-42ページより。廃止時まで簡易委託による乗車券発売が行われていた。尚、1968年(昭和43年)時点発行の乗車券には「旭通り」と記載されていた。.
新しい!!: 仮乗降場と旭通仮乗降場 · 続きを見る »
政和温泉駅
1977年の政和温泉仮乗降場と周囲約500m範囲。上が朱鞠内方面。雨竜川沿いに温泉宿があった。下政和仮乗降場は写真上端の踏切を政和駅方向に過ぎた辺りに設置されていた。国土航空写真 政和温泉駅(せいわおんせんえき)は、北海道(空知支庁)雨竜郡幌加内町字政和第一にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)深名線の駅(廃駅)である。利用者減少により1990年(平成2年)3月10日に廃駅となった。.
新しい!!: 仮乗降場と政和温泉駅 · 続きを見る »
愛山駅
愛山駅(あいざんえき)は、北海道上川郡愛別町字愛山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。駅番号はA40。.
智北駅
智北駅(ちほくえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市字智恵文智北にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW52。電報略号はチホ。.
時刻表
時刻表(じこくひょう)とは鉄道・路線バス・航空路線・定期航路など公共交通機関の運転時刻をまとめた表、およびその表を多数掲載した冊子などのことである。.
10月1日
10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.
新しい!!: 仮乗降場と10月1日 · 続きを見る »
1969年
記載なし。
新しい!!: 仮乗降場と1969年 · 続きを見る »
1987年
この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.
新しい!!: 仮乗降場と1987年 · 続きを見る »
1989年
この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.
新しい!!: 仮乗降場と1989年 · 続きを見る »
2002年
この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.
新しい!!: 仮乗降場と2002年 · 続きを見る »
2014年
この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.
新しい!!: 仮乗降場と2014年 · 続きを見る »
3月15日
3月15日(さんがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から74日目(閏年では75日目)にあたり、年末まであと291日ある。.
新しい!!: 仮乗降場と3月15日 · 続きを見る »
4月1日
4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.
ここにリダイレクトされます:
仮乗降所。