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メタルギアシリーズ

索引 メタルギアシリーズ

メタルギアシリーズ (METAL GEAR series) は、コナミデジタルエンタテインメント(KDE。旧・コナミ)が販売しているステルスゲーム『メタルギア』およびシリーズ作品の総称である。コナミを代表する作品として紹介されることが多い。2016年までにシリーズ全世界累計販売数は4,920万本を超える。.

124 関係: ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜ときめきメモリアルドラマシリーズ大乱闘スマッシュブラザーズX小島プロダクション小島秀夫 (ゲームデザイナー)任天堂北村龍平ミームハドソンバーチャル・リアリティバタリアンポリスノーツメタルギアメタルギア (架空の兵器)メタルギア ライジング リベンジェンスメタルギア アーケードメタルギア ゴーストバベルメタルギア ソリッド ソーシャル・オプスメタルギア ソリッド HD エディションメタルギア サヴァイヴメタルギア2 ソリッドスネークメタルギアアシッドメタルギアアシッド2メタルギアソリッドメタルギアソリッド バンドデシネメタルギアソリッド ポータブル・オプスメタルギアソリッド ポータブル・オプス+メタルギアソリッド モバイルメタルギアソリッド ピースウォーカーメタルギアソリッド タッチメタルギアソリッド2メタルギアソリッド3メタルギアソリッド4メタルギアソリッドVメサルギアソリッドランボープラチナゲームズビッグ・ボスファミリーコンピュータフォーチュン (雑誌)ドリームミックスTV ワールドファイターズドーン・オブ・ザ・デッドニューヨーク1997ニンテンドー3DSニンテンドーゲームキューブダウンサイジングアルゴンキン語派アーケードゲームアクションゲームエスケープ・フロム・L.A....カメオ出演カート・ラッセルケープ・フィアーゲームボーイカラーゲームデザインゲームソフトコナミ (曖昧さ回避)コナミデジタルエンタテインメントザ・リッツ・カールトンザ・ロックザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2シリコンナイツジェームズ・ボンドスナッチャースネーク・プリスキンスプライト (映像技術)スパイステルスゲームセガサターンソニー・マガジンズソニー・インタラクティブエンタテインメントサルゲッチュBeatmania監督EZアプリ遺伝子風と共に去りぬ (映画)Fox EngineGame Developers ConferenceGREEHDリマスターIアプリIPadIPhoneIPod touchMicrosoft WindowsMSXNintendo Entertainment SystemPLANET OF THE APES/猿の惑星PlayStation (ゲーム機)PlayStation 2PlayStation 3PlayStation 4PlayStation PortablePlayStation VitaSnake's RevengeSteamWiiXboxXbox 360Xbox One東京ミッドタウン核弾頭怒りの葡萄時代1986年1987年1990年1998年2000年2001年2004年2005年2006年2007年2008年2010年2012年2014年2015年2018年2月21日7月13日9月3日 インデックスを展開 (74 もっと) »

ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜

『ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜』(ときめきメモリアルスリー やくそくのあのばしょで、略称:『ときメモ3』)は、2001年(平成13年)12月20日、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)からPlayStation 2向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム。『ときめきメモリアル』シリーズの第3作。製作会社はコナミコンピュータエンタテインメント東京。.

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ときめきメモリアルドラマシリーズ

『ときめきメモリアルドラマシリーズ』は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売したアドベンチャーゲーム3部作の名称である。 同社の恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』の外伝作品として、製作総指揮に小島秀夫を迎え、彼の率いるコナミコンピュータエンタテインメントジャパンの小島組(現・小島プロダクション)によってPlayStationとセガサターン向けに開発された。 発売日は『Vol.1 虹色の青春』(にじいろのせいしゅん)が1997年7月10日、『Vol.2 彩のラブソング』(いろどりのラブソング)が1998年3月26日、そして『Vol.3 旅立ちの詩』(たびだちのうた)が1999年4月1日。 なお、PlayStation版のみ、全3作が1999年11月25日にKONAMI The BESTとして、また2003年9月18日にPS one Booksとして再発売されている。.

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大乱闘スマッシュブラザーズX

『大乱闘スマッシュブラザーズX』(だいらんとうスマッシュブラザーズエックス、Super Smash Bros.

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小島プロダクション

小島プロダクション(こじまプロダクション、KOJIMA PRODUCTIONS)は、かつて存在したコナミデジタルエンタテインメント所属のゲームクリエイター小島秀夫が率いる、ゲームソフト開発チーム。略称は「コジプロ」。 2005年3月、前身であるコナミコンピュータエンタテインメントジャパンがコナミ(後のコナミホールディングス)と合併し、同年5月に「小島プロダクション」として発足した。2015年3月のコナミの組織再編により制作本部に編入され、プロダクションとしては消滅した。.

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小島秀夫 (ゲームデザイナー)

小島 秀夫(こじま ひでお、1963年(昭和38年)8月24日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。コジマプロダクション代表。 コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長、エグゼクティブコンテンツオフィサーを歴任。開発チーム小島プロダクションの監督を務めていたが、2015年12月15日付けでコナミを退社。 コナミ時代は「小島プロダクション」の「小島」が漢字表記。新会社は「コジマプロダクション」で、全てカタカナ表記。.

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任天堂

任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.

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北村龍平

北村 龍平(きたむら りゅうへい、1969年5月30日 - )は、DGA(全米映画TV監督組合)に所属する日本人映画監督。大阪府生まれ。血液型O型。ハリウッドのエージェントはICMパートナーズ(ICM)。かつて東京都内に製作会社ナパーム・フィルムズを主宰していたが、渡米後は個人事務所ノトリアスを基軸としている。現在はロサンゼルスに在住。.

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ミーム

ミーム(meme)とは、人々の脳内で伝達、改変が繰り返される情報であり、人類の文化を形成する働きを持つものであるリチャード・ブロディ、森 弘之訳『ミーム―心を操るウイルス』講談社、1998年。。例えば習慣や技能、物語といった人々の間で伝達される様々な情報であり、それらを指す科学用語である。 ミームの日本語での訳語は模倣子、模伝子、意伝子がある。 文化の形成は、人々の間で受け継がれるミームが「進化」した結果である。社会的に共有される情報は会話、人々の振る舞い、本、儀式、教育、マスメディア等によって脳から脳へとコピーされていくが、そのプロセスを分析するため、それらの情報をミームとして定義し、進化のプロセスを分析することにこの概念・科学用語の意義がある(ただしミームとは何かという定義は論者によって幅がある)。ミームを研究する学問はミーム学(Memetics)と呼ばれる。 ミームは遺伝子との類推から生まれた概念である。それはミームが「進化」する仕組みを、遺伝子が進化する仕組みとの類推で考察できるということである。つまり遺伝子が生物を形成する情報であるように、ミームは文化を形成する情報であり、進化する。 さらに遺伝子の進化とミームの進化は無関係ではなく、相互に影響しあう。.

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ハドソン

株式会社ハドソン()はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。2012年3月1日をもって親会社であるコナミデジタルエンタテインメントに吸収され、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた。.

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バーチャル・リアリティ

バーチャル・リアリティ(virtual reality)とは、現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される(#「仮想現実」という訳語について)。古くは小説や絵画、演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している。.

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バタリアン

バタリアン(Battalion、原題:The Return of the Living Dead)は、1985年にアメリカで製作されたホラー映画で、コメディ要素も持ち合わせている。シリーズ作品は、2006年の時点で5本作られている。.

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ポリスノーツ

『ポリスノーツ』 (POLICENAUTS) は、1994年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント(KDE))から発売されたアドベンチャーゲーム。小島秀夫率いるゲーム開発チーム、小島組(本作リリースのあと、何度か組織の在り方を変えて小島プロダクションと成り、最終的にはKDEに吸収、消滅)が制作した。2008年5月14日からゲームアーカイブスで配信されている。 21世紀のスペースコロニーを舞台に繰り広げられるSFハードボイルドアドベンチャーである。.

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メタルギア

『メタルギア』(METAL GEAR、略称: MG)は、1987年7月13日にMSX2用に発売されたステルスゲーム。小島秀夫の監督デビュー作である。.

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メタルギア (架空の兵器)

* メタルギア(Metal Gear)は、コナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム、メタルギアシリーズに登場する架空のメカである核搭載二足歩行型戦車の総称。 様々な状況、地形から核ミサイルを発射することができる二足歩行型の戦車であり、単独での作戦行動が可能。これにより、全世界の核バランスに大きな影響を与えた。種々の補助武器も装備することができる。 主な目的は核弾頭搭載型大陸間弾道ミサイルの運用だったが、開発された時代や機種ごとの運用方針により異なる。 また本項では、核兵器を運用するものではない、メタルギアの名を冠しない等、メタルギアの定義から外れるがメタルギアに準じる存在の大型兵器も記載する。.

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メタルギア ライジング リベンジェンス

『メタルギア ライジング リベンジェンス』(METAL GEAR RISING: REVENGEANCE、略称: MGR)は、コナミデジタルエンタテインメントより2013年2月21日に発売されたメタルギアシリーズのアクションゲームである。プラットフォームはPlayStation 3、Windows、及び海外ではXbox 360版も発売されている。開発は小島プロダクションとプラチナゲームズが担当。.

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メタルギア アーケード

『メタルギア アーケード』 (METAL GEAR ARCADE、略称: MGA) はコナミアミューズメント(2016年10月まではコナミデジタルエンタテインメント)より発売されたアーケードゲーム。2010年12月20日より正式稼動開始。.

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メタルギア ゴーストバベル

『メタルギア ゴーストバベル』 (METAL GEAR Ghost Babel、略称: MGGB) は、2000年4月27日に発売されたゲームボーイカラー専用ゲームソフト。「メタルギアシリーズ」の外伝的作品の1つ。.

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メタルギア ソリッド ソーシャル・オプス

『メタルギア ソリッド ソーシャル・オプス』 (METAL GEAR SOLID SOCIAL OPS、略称: MGS SOP) は、コナミデジタルエンタテインメントによって2012年12月8日にGREE上で配信されたスマートフォン(Android、iPhone)向けオンラインカードバトルRPG。「メタルギアシリーズ」の1つ。2013年12月13日にサービス終了。.

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メタルギア ソリッド HD エディション

『メタルギア ソリッド HD エディション』(メタルギア ソリッド エイチディー エディション、METAL GEAR SOLID HD EDITION)はコナミより日本で2011年11月23日に発売されたコンピュータゲームソフト。略称は『MGS HD』。.

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メタルギア サヴァイヴ

『メタルギア サヴァイブ』(METAL GEAR SURVIVE、略称:MGSurvive)は、コナミデジタルエンタテインメントより2018年2月21日に発売されたゲームソフト。対応ハードはPlayStation 4、Xbox One、PC(Steam)。.

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メタルギア2 ソリッドスネーク

『メタルギア2 ソリッドスネーク』(METAL GEAR 2: SOLID SNAKE)は、1990年7月20日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたゲームソフト。メタルギアシリーズの2作目である為、よく「MG2」と略されるが「メタルギア2」ではなく「ソリッドスネーク」が正式タイトルである。コナミのカスタム音源チップSCCを搭載している。.

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メタルギアアシッド

『メタルギアアシッド』 (METAL GEAR AC!D、略称: MGA) は、2004年12月16日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。「メタルギアシリーズ」の外伝的作品の1つ。.

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メタルギアアシッド2

『メタルギアアシッド2』 (METAL GEAR AC!D2、略称: MGA2) は、2005年12月8日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。「メタルギアシリーズ」の外伝的作品の1つ。.

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メタルギアソリッド

『メタルギアソリッド』(METAL GEAR SOLID、略称: MGS)は、コナミコンピュータエンタテイメントジャパンが開発、コナミから発売された戦術諜報アクションゲームであり、メタルギアシリーズの3作目となる作品である。.

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メタルギアソリッド バンドデシネ

『メタルギアソリッド バンドデシネ』(METAL GEAR SOLID BANDE DESSINÉE、 日本国外ではMETAL GEAR SOLID DIGITAL GRAPHIC NOVEL)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下コナミ)が発売する、メタルギアシリーズを題材にしたデジタルコミック。「デジタル・バンドデシネ」とも呼称している。別名「ベーデー」。 「バンドデシネ(BANDE DESSINÉE)」の由来は、主にフランスにおいて呼称される、芸術度の高いコミックという意味がある。アメリカではコミック版のメタルギアソリッドが発売されており、メタルギアシリーズ生みの親である小島秀夫の意図により、この呼称が名付けられた。.

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メタルギアソリッド ポータブル・オプス

迷彩PSPとMPO 『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』(METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS、略称:MPO)は、小島プロダクションが制作し、コナミより発売されたPlayStation Portable(以下、PSP)用ゲームソフト。.

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メタルギアソリッド ポータブル・オプス+

『メタルギアソリッド ポータブル・オプス+』 (METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS PLUS、略称: MPO+) は2007年9月20日に発売されたPlayStation Portable用ソフト。 2006年12月に発売された戦略諜報アクションゲーム『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』の拡張パックであるが、本作単体での起動、使用が可能である。また、『ポータブル・オプス』のプレイデータがあればデータを引き継ぐことも可能。ただし、全体的にステータスが向上した本作の兵士と比べて『ポータブル・オプス』の兵士は相対的に能力が低くなっている。 なお、Wi-Fi通信を利用したオンラインサービスは2012年3月30日をもって終了している。.

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メタルギアソリッド モバイル

『メタルギアソリッド モバイル』 (METAL GEAR SOLID MOBILE、略称: MGSM) は、コナミデジタルエンタテインメント(以下コナミ)から発売された携帯電話用ゲームソフト。以前から、MSX版のメタルギアなどの携帯移植版はあったが、本作は初のメタルギアシリーズの携帯版として発表された。ストーリーは本作独自のものになっている。当初はau(EZweb)版で配信されていたが、同年6月にはdocomo(i-mode)版、2009年2月6日にはソフトバンクモバイル(Yahoo!ケータイ)版が配信された。.

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メタルギアソリッド ピースウォーカー

『メタルギアソリッド ピースウォーカー』(METAL GEAR SOLID PEACE WALKER、略称: MGSPW)は、2010年4月29日に日本で発売されたPlayStation Portable用ソフト。開発は小島プロダクション、販売はコナミ。メタルギアシリーズの作品。2011年11月10日にHD エディション(PlayStation 3版、Xbox 360版)が発売された。.

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メタルギアソリッド タッチ

『メタルギアソリッド タッチ』 (METAL GEAR SOLID TOUCH) は、小島プロダクションが開発したiPhone及びiPod touch用のゲームソフト。 先行版が日本時間の2009年3月19日に、同年4月23日に完全版の配信が開始された。先行版の購入者は、無料のアップデートで完全版へ移行することができる。.

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メタルギアソリッド2

『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』(メタルギアソリッドツー サンズ・オブ・リバティ、METAL GEAR SOLID 2: SONS OF LIBERTY、略称: MGS2)は、コナミコンピュータエンタテインメントジャパンが開発したステルスゲームである。世界で700万本を達成するシリーズ最高の売り上げとなっている。.

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メタルギアソリッド3

『メタルギアソリッド3 スネークイーター』(メタルギアソリッドスリー スネークイーター、METAL GEAR SOLID 3: SNAKE EATER、略称: MGS3)は、 2004年に発売されたPlayStation 2用ソフト。.

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メタルギアソリッド4

『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』(メタルギアソリッドフォー ガンズ・オブ・ザ・パトリオット、METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS、略称: MGS4)は、2008年6月12日発売のPlayStation 3用ソフト。メタルギアシリーズの6作目にあたる。開発は小島プロダクション。.

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メタルギアソリッドV

『メタルギアソリッドV』(メタルギアソリッドファイブ、METAL GEAR SOLID V、略称: MGSV)は、コナミデジタルエンタテインメントから発売されたPlayStation 3・Xbox 360・PlayStation 4・Xbox One・PC用ソフト。メタルギアシリーズの8作目にあたる。『メタルギアソリッドV ファントムペイン』では、同シリーズにおいて初めてオープンワールドのシステムを取り入れている。 本作は、序章に位置付けられた『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』(メタルギアソリッドファイブ グラウンド・ゼロズ、METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES、略称: MGSV: GZ、2014年3月20日発売)と、本篇となる『メタルギアソリッドV ファントムペイン』(メタルギアソリッドファイブ ファントムペイン、METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN、略称: MGSV: TPP、2015年9月2日発売)の2作品で構成される。.

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メサルギアソリッド

『メサルギアソリッド スネークエスケープ』(MESAL GEAR SOLID SNAKE ESCAPE) は、小島プロダクション及びコナミコンピュータエンタテイメントジャパンとソニー・コンピュータエンタテインメントの共同制作による、「メタルギアシリーズ」と『サルゲッチュ』のコラボレーションゲーム作品。 2005年7月に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト『サルゲッチュ3』にミニゲームとして収録された。.

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ランボー

『ランボー』(原題:First Blood)は、1982年のアメリカのアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作である。 ディヴィッド・マレルの処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵ランボーと、たまたま街を訪れた流れ者というだけでランボーを排除しようとした保安官との戦いを通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれている。 本作によりスタローンは『ロッキー』に続くキャラクターイメージを獲得し、アクションスターとしての地位を不動のものとした。.

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プラチナゲームズ

プラチナゲームズ株式会社()は、家庭用テレビゲームソフトの企画・制作を行う日本のゲームメーカーである。 『マッドワールド』『ベヨネッタ』をはじめとしたアクションゲームを得意分野としているほか、『メタルギア ライジング リベンジェンス』『スターフォックス ゼロ』など他社シリーズの開発も手掛ける。 社名は、「化学的に極めて安定、酸化されにくく、融点が高い」というプラチナの劣化しにくい性質に着目して付けられた。.

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ビッグ・ボス

* ビッグ・ボス(BIG BOSS、1935年 - 2014年、ファントムは1932年 - 1995年)は、コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム、メタルギアシリーズに登場する架空の人物。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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フォーチュン (雑誌)

『フォーチュン』 (Fortune) は、タイム・ワーナーの子会社タイム社(Time Inc.)がタイムと共に発行する雑誌。発行部数100万部、通常年間で23号が発刊され(隔週刊)、世界120ヵ国でおよそ500万人が読む、世界最大の英文ビジネス誌である。 1930年、大恐慌の最中に創刊された。1940年代、ジョン・ケネス・ガルブレイスを編集員として起用し、順調に売り上げを伸ばした。 全米の企業の売上高ランキング「フォーチュン500」と、世界の企業の売上高ランキング「フォーチュン・グローバル500」を毎年発表する。 姉妹誌に『マネー』『フォーチュン・スモール・ビジネス』『ビジネス 2.0』がある。ウェブサイトは、タイム・ワーナー傘下のケーブルニュースネットワークとCNNMoney.comを共同運営する。競合誌は『フォーブス』『ビジネスウィーク』。.

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ドリームミックスTV ワールドファイターズ

『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』 (DREAMMIX TV WORLD FIGHTERS) は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)、タカラ(現・タカラトミー)、ハドソンの3社が共同制作し、2003年12月18日にハドソンがPlayStation 2(PS2)とニンテンドーゲームキューブ(GC)で発売した対戦アクションゲームである。略称は「DMTV」、「WF」など。本作は日本国内のみ発売された。 2005年3月31日には、廉価版「ハドソン・ザ・ベスト」として両機種版とも再発売された。ハドソンがGC向けに発売したゲームソフトとしては、このベスト版が最後のソフトとなった(なお、この廉価版を除けば『ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイアル』が最後となる)。 タイトルの「TV」の発音は「テレビ」ではなく「ティーヴィー」である(ゲーム中タイトル画面のタイトルコールより)。.

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ドーン・オブ・ザ・デッド

『ドーン・オブ・ザ・デッド』(原題:Dawn of the Dead)は、2004年にアメリカ合衆国で製作されたホラー映画。上映時間100分(ディレクターズ・カット版109分)。1978年に製作されたアメリカ映画『ゾンビ』(原題は同じ"Dawn of the Dead")のリメイク作品。.

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ニューヨーク1997

『ニューヨーク1997』(原題:Escape from New York)は、1981年のアメリカ映画。.

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ニンテンドー3DS

E3 2010で披露された拡張現実技術デモ「的当て」 ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス、Nintendo 3DS)は、任天堂が開発、発売した携帯型ゲーム機である。2011年2月26日に日本で発売されたのを皮切りに、世界各国で販売されている。 2004年から発売開始されたニンテンドーDSシリーズを後継する携帯ゲーム機である。コンセプトは「持ち歩く、響きあう、毎日が新しい。」。CMなどでは「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーも用いられている。.

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ニンテンドーゲームキューブ

ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂より発売された家庭用ゲーム機である。.

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ダウンサイジング

ダウンサイジング(Downsizing)とは、サイズ(規模)を小さくすることを指す用語であり、ものや組織など様々なことに関して用いられている。端的には次のような用いられ方をしている。.

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アルゴンキン語派

アルゴンキン語派(アルゴンキンごは、またはアルゴンキアン語派、Algonquian languages)は、アルギック語族に属し、アメリカ・インディアンのアルゴンキン族によって話される語派である。アメリカ合衆国北部およびカナダの、ロッキー山脈から東海岸に至るまでの広い範囲で話されていた。共通の祖語から発展したと考えられており、祖語は(場所はわからないが)少なくとも3千年前に話されていたとされる。 アルゴンキン語 (Algonquin language) というのはこの語派の中の1つの言語であり、語派のことではない。.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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アクションゲーム

アクションゲーム(action game)は、キャラクターの行動をボタンなどにより直接操作し、すばやくゲーム内の事象を制御する能力を競うコンピュータゲームのジャンルの一つ。後述する狭義の定義における略称は英語の頭3文字を取ってACT。.

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エスケープ・フロム・L.A.

『エスケープ・フロム・L.A.』(Escape From L.A.)は、1996年、アメリカのイン・アソシエイション・ウィズ・ライシャー・エンターテインメント製作、監督ジョン・カーペンター、主演カート・ラッセルの近未来SF映画。1981年の『ニューヨーク1997』の続編。前作でS.D.プリスキンであった主人公(スネーク)の本名がボブ・プリスキンに変わっている。続編ではあるが、この作品は続編兼リメイク作品である。.

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カメオ出演

メオ出演(カメオしゅつえん、cameo appearance / cameo role)は、俳優や歌手、監督、漫画や小説などの原作者、時には政治家やスポーツ選手などがゲストとしてほんの短い時間、映画やドラマ、アニメ、舞台に出演すること。遠目からでもはっきりと分かる装飾品のカメオからそう呼ばれるようになった(英語のcameoには「名場面」「山場」という意味もある)。 日本国外では単に「cameo」と呼ばれることもある。スーパーエキストラという扱いの場合もある。.

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カート・ラッセル

ート・ラッセル(Kurt Vogel Russell, 1951年3月17日 - )はアメリカ合衆国の俳優。『バックドラフト』や『エグゼクティブ・デシジョン』などでアクション俳優の地位を確立するが、社会派映画からコメディー映画まで出演する演技派俳優であり、全米で幅広い年齢層に人気を持つ実力派俳優としても有名である。.

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ケープ・フィアー

『ケープ・フィアー』(Cape Fear)は、1991年のアメリカ映画。1962年に公開された『恐怖の岬』のリメイクである。 憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男とその復讐相手である担当弁護士及びその家族を描くサイコスリラー映画。 両作品とも英語圏での公開作品名(原題)は "Cape Fear" である。邦題は『ケープ・フィアー』が1991年のものを指している。以下では、この区別に従って1991年の作品について主に記述する。.

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ゲームボーイカラー

ームボーイカラー(GAMEBOY COLOR)とは、1998年10月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。同社のゲームボーイの上位互換機。略称はGBC。.

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ゲームデザイン

ームデザイン(Game design)は、ゲームの内容やルールのデザイン過程を指す。.

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ゲームソフト

ームソフトは、コンピュータゲームのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。コンピュータゲームのハードウェアであるコンピュータゲーム機に対し、1980年代なかばごろから、別に提供されるものが一般的となったため、そういった呼ばれ方をするようになった。 本来、ソフトウェアとは物理的な形を持たないものなのであるが、ゲーム業界では主としてロムカセットの時代に「物」として販売することが確立したため、その結果として中古流通が盛んになるなどといったこともあり、ゲーム業界的には、本来はハードウェアであるメディア自体も「ソフト」に含まれてしまっていることも以前は多かったが、ダウンロード販売なども増えた近年では変わってきている。.

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コナミ (曖昧さ回避)

;コナミ.

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コナミデジタルエンタテインメント

株式会社コナミデジタルエンタテインメント( 略称: KDE)は、コンピュータゲームやキャラクターグッズの開発・販売や書籍の出版などを行う日本の企業である。 コナミグループの再編に伴い誕生した新設子会社で、純粋持株会社となったコナミ(後のコナミホールディングス)の、ゲームメーカー・おもちゃメーカー・出版社としての事業をそのまま引き継ぐ形で設立された。 営業活動を行う際のブランドはアルファベット表記の「KONAMI」を使用している。ブランドロゴは、2012年までグループカラーである「コナミレッド」色の枠に白抜きのロゴを使用していたが、2013年からは枠をなくしてグループロゴと共通化している。.

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ザ・リッツ・カールトン

・リッツ・カールトン (The Ritz-Carlton) は、世界規模でホテル・チェーンを展開するホテルブランドのひとつで、マリオット・インターナショナルのホテルブランド。マリオット・インターナショナルのブランドのひとつではあるが、従来のマリオット・インターナショナルに属している他のブランドとは一線を画した運営を行っている。第1号ホテルは「ザ・リッツ・カールトン・ボストン」であったが、現在は経営が変わり、インド系の「タージ・ボストン」として営業している。.

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ザ・ロック

・ロック(英語:The Rock).

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ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2

『ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2』(ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッドツー、The Document of Metal Gear Solid 2)は、コナミのゲーム『メタルギアソリッド2』の各種設定や制作に関する詳細を収録したPlayStation 2用設定資料集ソフト。 設定資料等を閲覧できるモードと、後に発売された『サブスタンス』の追加モードである「MISSIONS」の体験版が収録されている。 初リリース時は単体での発売だったが、2007年、メタルギア誕生20周年を記念した記念パッケージ「Metal Gear 20th Anniversary:Metal Gear Solid Collection」(歴代メタルギア・サーガを1boxにまとめたもの)、「Metal Gear 20th Anniversary:Metal Gear Solid Best Price」(記念ボックスの単体発売版)の発売時、『メタルギアソリッド2』に同梱される形で再リリースされ、20周年記念廉価版にも『メタルギアソリッド2』と一緒に同梱されている。.

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シリコンナイツ

リコンナイツ(Silicon Knights)は、かつてカナダに本社を置いていたテレビゲームの開発会社である。 PC、PS用ソフト開発を経て、任天堂と独占契約。2本のGC用ソフトを開発後、契約解消。その後はプラットフォームを問わず活躍していたが、2014年5月16日に倒産。.

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ジェームズ・ボンド

ェームズ・ボンド (James Bond) は、イギリスの作家イアン・フレミング(1908年 - 1964年)のスパイ小説、およびこれを原作とする映画の主人公である、イギリス秘密情報部 (MI6) の工作員である。早川書房より出版されている井上一夫訳のものでは「ジェイムズ・ボンド」と表記されている。 アメリカン・フィルム・インスティチュート (AFI) が企画した「AFIアメリカ映画100年シリーズ」では、『アメリカ映画のヒーローベスト50』で3位に選ばれている。 自己紹介のセリフ「」(「ボンド。ジェームズ・ボンドです」)と「」(「マティーニを。ステアせずシェイクして」)は『アメリカ映画の名セリフベスト100』でそれぞれ22位と90位にランク入りしている。自己紹介のセリフを初めて放ったのは初代ボンド、ショーン・コネリーで、『ドクター・ノオ』でのこと。以来、『007は二度死ぬ』『慰めの報酬』を除くシリーズ全作で使用されている。.

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スナッチャー

『スナッチャー』(SNATCHER)は、1988年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアドベンチャーゲーム。小島秀夫監督作品。 架空の近未来を舞台に展開される「サイバーパンク・アドベンチャー」である。.

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スネーク・プリスキン

ネーク・プリスキン(Snake Plissken)は、ジョン・カーペンター監督の近未来アクション映画『ニューヨーク1997』および『エスケープ・フロム・L.A.』、クリス・R・ノータライル監督の『Escape from New Jersey』(日本未公開)、主演のヘクター・デ・ラ・ローザが監督を務めた『The Escape Agenda』(日本未公開)と『The Escape Agenda II』(日本未公開)に登場する架空の人物。同作品の主人公である。人間。男性。 演じたのはカート・ラッセルで『Escape from New Jersey』以降はヘクター・デ・ラ・ローザ。日本では「スネーク・プリスケン」と表記されることが多い。 「スネーク」と言うのはあだ名であり、本名はS.D.プリスキン(『ニューヨーク1997』での設定)、またはボブ・プリスキン(『エスケープ〜』での設定)である。世紀末の荒廃した世界を舞台に、理不尽な政府や無法者達を相手に孤軍奮闘する、伝説的なアウトロー(無法者、犯罪者)として描かれている。 犯罪者になる前の経歴は劇中では断片的に触れられているだけであるが、元はアメリカ合衆国の軍人(特殊部隊中尉)であることが明らかとなっている。名誉負傷賞2回、最年少で大統領から叙勲された英雄と言う、輝かしい軍歴を持つ。その後彼がいかにして犯罪者の道を歩むことになったのか語られてはいない。 ぼさぼさの長髪に無精ヒゲ、アイパッチで覆った左目がトレードマーク。喫煙者で革ジャンを好んで着用、常に「面倒くさい」「かったるい」を絵に描いたような無骨な表情を浮かべている。ワイルドで男臭いその風貌は、『エスケープ〜』では政府側の人間に「時代錯誤」「20世紀的」と揶揄されている(『エスケープ〜』の年代設定は2013年)。 その名は無法者達の間では一種の伝説となっているが、名前が一人歩きしている所もある。顔を見るだけで「アンタ、スネークだろ?」と畏敬の念をもって迎えられる程有名であるが、「もっと背が高いと思っていた」などと言われることもある。 元軍人であるだけに戦闘には長けているが、超人的な力を持つスーパーヒーローではなく、ドジを踏んでピンチに陥ることも度々。しかし絶対に諦めない不屈の精神と強運(悪運と言うべきか)の持ち主であり、何度も「死んだ」と言う噂を立てられるが、その都度しぶとく生き延びて来た。勝つためには手段を選ばず、二重三重のトリックで相手を欺くのが得意。 性格はややひねくれており、一匹狼ゆえに基本的に他人を信用しない。これは、過去に何度も仲間から裏切られていることに起因していると思われる。特に政府の人間に対しては、強い嫌悪を抱いているようである。劇中では自分の命がかかっているため、不本意な任務を引き受けるが、実際の所彼にとって真の敵とは、自分と同じ無法者達ではなく、偽善の塊のような国家権力であることが暗示されている。『ニューヨーク1997』のラストでは、大統領の録音テープをすり替えて国際会議をぶち壊し、『エスケープ・フロム〜』のラストでは、政府が開発した機密兵器を起動させて、全世界のエネルギー技術を無力化させると言う、とんでもない行動を取っているが、これは権力のために人の命を弄ぶ政府への、皮肉とも言える手痛いしっぺ返しであった。 本名の「プリスキン」で呼ばれると「スネークと呼べ」とうそぶき、逆にあだ名の「スネーク」で呼ばれると「俺の名はプリスキンだ」と答える、あまのじゃくな一面がある。 彼を主人公にした公式作品として、上記2つの映画の他、本国アメリカではコミック作品"John Carpenter's Snake Plissken Chronicles"が出版されている。続編やTVシリーズ、ゲーム制作のなどの企画もあったが、諸事情によりこちらは実現には到らなかったようである。 またそのキャラ設定は、コナミのゲーム『メタルギアソリッド』シリーズの主人公「ソリッド・スネーク」のモデルとなっている。『メタルギアソリッド2』では自身のことを「イロコィ・プリスキン」と名乗っていた。 Category:映画の登場人物 Category:架空の軍人.

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スプライト (映像技術)

プライト()は、主にビデオゲームで用いる、画面上の小さなキャラクタを高速に合成表示するための技術的な仕組みである。.

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スパイ

パイ(SPY)とは、敵対勢力などの情報を得るため、諜報活動などをする者の総称である。 『Spy』は、『Espy (見つける、探し出す)』と同じで、古期フランス語で 『Espion(見張る者)』を意味しており、『Espionage (諜報活動:現仏語)』の語源。印欧語で『見る』を意味する語幹『Spek』に由来する。.

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ステルスゲーム

テルスゲーム(stealth game)は、コンピュータゲームのジャンルの一種で、隠れることを機軸に置いている。狭義における従来のアクションゲームが持つ、ジャンプなどの要素を強く併せ持ったステルスゲームをステルスアクションゲーム(stealth action game)というが、ほとんどの場合ステルスゲームと同じジャンルとして解釈される。.

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セガサターン

ターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。 発売時の日本での価格は44,800円。.

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ソニー・マガジンズ

ニー・マガジンズ(Sony Magazines)はかつて存在した日本の出版社。ソニーグループのソニー・ミュージックエンタテインメント (SME) 傘下。2012年4月1日、株式会社ミュージック・オン・ティーヴィと合併し、株式会社エムオン・エンタテインメントの一部門となった。.

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(、略称: SIEI・SIE Inc)は、家庭用ゲーム機(PlayStationシリーズ)、ならびにゲームソフトの開発、製造、販売などを行うソニーグループの企業。旧称、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) 。 100%出資子会社として日本にポリフォニー・デジタルと各地域子会社を持つ。また、グループ統括会社としてアメリカ合衆国のサンマテオにソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC(、略称: SIE)を置く。.

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サルゲッチュ

『サルゲッチュ』は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が1999年から発売しているゲームソフトシリーズ、およびそれに関連するメディアミックス作品群の総称。 この名称は、元々1999年6月24日に発売されたゲームソフト第1作目のタイトルであったが、以後シリーズ化していった際にこの名がシリーズ全体を指す名称にもなった。各種ゲームソフトの他、漫画雑誌やテレビアニメなどでも展開を見せている。.

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Beatmania

beatmania 6th MIX筐体 『beatmania』(ビートマニア)とはコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)が1997年に稼働した音楽ゲームである。『BEMANIシリーズ』の第1作。また、同タイトルを冠する家庭用ゲームソフトや携帯ゲーム、携帯電話用アプリケーションなども存在する。.

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監督

監督(かんとく)とは、多くの事柄や人々・組織など見張ったり、指図をすることで取り締ることである。転じて、それらを行う人や組織のこともいう。.

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EZアプリ

EZアプリとは、au携帯電話(KDDI/沖縄セルラー電話)における、当該電話機にアプリケーションソフトウェアを導入できるサービス、ならびにそのソフトウェアに対する呼称である。 以下の3つが提供されている。.

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遺伝子

遺伝子(いでんし)は、ほとんどの生物においてDNAを担体とし、その塩基配列にコードされる遺伝情報である。ただし、RNAウイルスではRNA配列にコードされている。.

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風と共に去りぬ (映画)

『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ、原題: Gone with the Wind)は、1939年に製作されたアメリカ映画。カラー製作、スタンダードサイズ。監督はヴィクター・フレミング。主演はヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブル。日本での初公開は戦後の1952年。.

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Fox Engine

フォックスエンジン(Fox Engine)は小島プロダクションが将来制作するゲームへの使用を目的に作られていたクロスプラットフォームのゲームエンジン及び、それらを取り扱うツール群である。.

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Game Developers Conference

Game Developers Conference(GDC、ゲーム開発者会議の意)は毎年開かれる世界各国のゲーム開発者を中心とした会議である。展示、様々なチュートリアル、ゲーム業界人によるプログラミング、デザイン、製品、ビジネス、法律問題、グラフィックを含むゲーム関連の話題に関するカンファレンスや討論が行われる。アメリカ国内で開催されているElectronic Entertainment Expo(E3)と比べると、新作の発表などはあまり行われず、より実務的な内容を主とする。参加者もほぼゲーム開発者に限られており、ユーザーに向けた広告的なイベントはない。 開催時期は通常、毎年2月末から3月初めの間の何れかの頃に数日間(昨今は5日間)で行われる。また、2012年6月26日・27日には台湾で初めてとなる「台北サミット」が開催された。.

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GREE

GREE(グリー)は、グリー株式会社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。2004年2月にサービスをスタートした。.

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HDリマスター

HDリマスター(エイチディーリマスター)とは、映画などの映像をHDTV規格に基づいてリマスタリングを行う映像技術。主に高精細映像が求められるブルーレイディスクソフトやハイビジョン放送などのマスター制作で標準的に用いられている方式である。 HDリマスターには大別して、映画フィルムなどの原版から新たにHDTV解像度でテレシネ・スキャンを行う方式と、SDTV規格で制作・撮影された映像をHDTV解像度に拡大する方式(アップコンバート)が存在する。市場において「HDリマスター」というと特に前者を指す場合が多く、これによって得られた高精細映像はピュアハイビジョンに区分される。.

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Iアプリ

iアプリ (i-αppli)とは、NTTドコモの携帯電話(mova503i以降及びFOMAの各シリーズに限られる)で実行出来るJavaを使用するJavaアプリケーション及びサービスである。.

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IPad

iPad(アイパッド)は、アップルによって開発及び販売されているタブレット型コンピュータである。.

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IPhone

iPhone(アイフォーン)は、アップル製のスマートフォンである。オリジナルのモデルは2007年1月に、最新モデルのiPhone 8・iPhone 8 Plus・iPhone Xは2017年9月12日に発表された。.

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IPod touch

iPod touch(アイポッド タッチ)は、アップルが開発・販売する、フラッシュメモリを内蔵したiPodシリーズのポータブルメディアプレーヤーである。.

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Microsoft Windows

Microsoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)は、マイクロソフトが開発・販売するオペレーティングシステム (OS) の製品群。グラフィカルユーザインタフェース (GUI)を採用している。.

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MSX

ニー「HiT BiT」 HB-75 パナソニック FS-A1WX(MSX2+) MSX(エム・エス・エックス)とは、1983年に米マイクロソフトとアスキー(現アスキー・メディアワークス)によって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称であり、MSXとその後継規格であるMSX2(1985年)、MSX2+(1988年)、MSXturboR(1990年)の総称でもある。最初のMSXを便宜上「MSX1」、「初代MSX」と呼ぶこともある。MSXturboRでは16ビットのCPUを採用した。 複数のメーカーからMSXの仕様に沿って作られたパソコンが発売された。また、各種MSXエミュレーターとMSX2をFPGAで再構成したハードウェアである1チップMSX等が存在する。.

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Nintendo Entertainment System

200px Nintendo Entertainment System(NES) NES2 Nintendo Entertainment System(ニンテンドーエンターテインメントシステム、通称:NES)は、北米・ブラジル・欧州・アジア・オーストラリアにおいて任天堂より発売された家庭用ゲーム機。 日本で発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)をベースに、筐体の変更や各国への対応を施している。.

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PLANET OF THE APES/猿の惑星

『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(プラネット・オブ・ジ・エイプス さるのわくせい、原題:Planet of the Apes)は、2001年のアメリカ映画であり『猿の惑星』のリ・イマジネーション作品である。ティム・バートン監督、マーク・ウォールバーグ主演作品。.

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PlayStation (ゲーム機)

PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.

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PlayStation 2

PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 全ての機能が活用された訳ではないが、最先端の仕様(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、極端にマルチメディア化を推し進め、1990年代までの家庭用ゲーム機の枠を打ち破った上、21世紀に出現するマルチメディア・プラットフォームとしてのゲーム機のプロトタイプとなった。発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、当時は高価な専用プレーヤーが必要とされたDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めており、更なる次世代ゲーム機が登場した2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。.

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PlayStation 3

PlayStation 3(プレイステーションスリー、略称: PS3)は、2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。かつてはすべて大文字のPLAYSTATION 3という名称だった。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。.

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PlayStation 4

PlayStation 4(プレイステーションフォー、略称: PS4)は、2013年11月15日に発売された家庭用ゲーム機。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。 2016年には4K解像度 (2160p) などに対応したハイエンドモデルとしてPlayStation 4 Proが発売された。.

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PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

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PlayStation Vita

PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE、旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。 PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している。。名称については、「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。.

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Snake's Revenge

『Snake's Revenge』(スネークズ・リベンジ)はNESで欧米のみ発売されたファミコン版『メタルギア』の続編である。.

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Steam

Steam(スチーム)は、PCゲーム、PCソフトウェアおよびストリーミングビデオのダウンロード販売とハードウェアの通信販売、デジタル著作権管理、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォームである。開発および運営はアメリカのValve Corporationによって行われている。なお、Steamとは英語で「水蒸気、蒸気機関」という意味である。.

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Wii

Wii(ウィー)は、任天堂が開発し2006年(平成18年)に発売した家庭用ゲーム機である。.

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Xbox

Xbox(エックスボックス)は、マイクロソフトが開発および販売を行った家庭用ゲーム機である。「Xbox」と小文字で表記されることが多いが、ロゴ等は「XBOX」とすべて大文字で表記されている。 Xboxは固定されたゲームプラットフォームだったが、Windows 8ではエンターテインメントブランド、Windows 10では「Xbox Play Anywhere」といったゲームをコアとしたサービスプラットフォームへと広がりを見せている。.

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Xbox 360

Xbox 360(エックスボックス サンロクマル)は、マイクロソフトが2005年に発売した家庭用ゲーム機。.

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Xbox One

Xbox One(エックスボックス ワン)は、マイクロソフトが発売した家庭用ゲーム機。略記にはXONE、XB-ONE、XB1、箱一などがある。 アメリカ大陸、ヨーロッパ、オセアニアの13か国Day One(2013年11月)に発売された国は、アメリカ・カナダ・メキシコ・ブラジル・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア・オーストリア・オーストラリア・ニュージーランドの合計13か国である。なお、日本は Tier 2 (第二陣)に属しており後発となった。では2013年11月22日に発売された。日本では2014年9月4日に発売された。 従来のKinectシステムから新たに再設計された「Xbox One Kinect センサー」が同梱されていたが、2014年6月からは同梱しない本体セットの販売も始まった。また、小型化・電源内蔵・4K/HDRビデオや「Ultra HD Blu-ray」の再生・HDRゲームに対応したXbox One Sが、 4K解像度世代 (True 4K) のゲームに対応したXbox One Xが存在する。.

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東京ミッドタウン

東京ミッドタウン(とうきょうミッドタウン、Tokyo Midtown)は、東京・赤坂にある大規模複合施設である。防衛庁本庁檜町庁舎(防衛庁檜町地区)跡地の再開発事業として、2007年(平成19年)3月30日に開業した。管理運営者は、東京ミッドタウンマネジメント株式会社(同施設の所有者である三井不動産の100%子会社)。.

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核弾頭

核弾頭(かくだんとう、nuclear warhead)とは、モジュール化された核兵器のことであり、ミサイルや魚雷などの弾頭として用いられているもののことである。.

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怒りの葡萄

『怒りの葡萄』(いかりのぶどう:The Grapes of Wrath)は、アメリカ合衆国の作家ジョン・スタインベックによる小説である。初版は1939年。この小説により、スタインベックは1940年にピューリッツァー賞を受賞した。後のノーベル文学賞受賞(1962年)も、主に本作を受賞理由としている。.

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時代

時代(じだい)とは、時間の継続性の観点で特徴を持った1区切りを指す。観点によって様々な使われ方がある。 歴史の分野では、政治や社会の形態の変化によって時代を区切る(時代区分)。国家体制が明確になっている時代であれば、政権の在処の変遷によって時代を区分する。日本の江戸時代、鎌倉時代などは当時の実質的中央政府である幕府の所在地を時代の名としている。飛鳥時代のように権力者にとって主流な文化として体系化され、普及し、栄えていた文化を時代の名とする場合もある。 平成時代や昭和時代は、天皇の在位によって区分されている(一世一元の制)。 それ以前の歴史(先史時代)では、生活の状態を規定する道具を持ってその生活状態を代表させ、時代の名としている。旧石器時代(打製石器)や弥生時代(弥生土器)等がその例である。時代の名としては使わないが、石器、青銅器、鉄器などの使用も時代を分けるものと見なされる。同様に、広い範囲に影響を与えるような道具や機械などによって時代を分けることもある(テレビの時代など)。 より古い時代は、地質学の分野であるが、そこでは代と紀を用いて体系的に名前を付ける。ただしやや通俗的に上記のような、たとえば恐竜時代といった表現は存在する。 その他にも、象徴的な事柄や社会の情勢、流行、栄えたもの、あるものの幕開けや区分、終わりを「時代」と表現する場合がある。また、最近では、通俗的な表現にとどまってはいるが、ファッションなどの風俗の在り方で時代を区切る考え方も普及している。.

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1986年

この項目では、国際的な視点に基づいた1986年について記載する。.

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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2000年

400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.

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2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

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2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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2018年

この項目では、国際的な視点に基づいた2018年について記載する。.

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2月21日

2月21日(にがつにじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から52日目にあたり、年末まであと313日(閏年では314日)ある。.

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7月13日

7月13日(しちがつじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から194日目(閏年では195日目)にあたり、年末まであと171日ある。誕生花はホテイアオイ、ニチニチソウ。.

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9月3日

9月3日(くがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から246日目(閏年では247日目)にあたり、年末まであと119日ある。.

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