ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
インストール
ブラウザよりも高速アクセス!
 

ゲームブック

索引 ゲームブック

ームブック本文イメージ ゲームブック は、読者の選択によってストーリーの展開と結末が変わるように作られ、ゲームとして遊ばれることを目的としている本である。「アドベンチャーゲームブック」・「アドベンチャーブック」とも呼ばれる。 迷路やなぞなぞなど「遊び」の要素を含んだ書籍(主に児童書)も「ゲームブック」と呼ばれるが、本項で解説するものはこれと本質的に異なるものである。ただし、これら児童書の中でも読者によるストーリー分岐を取り入れたものは、単純ながらも本項で解説するような「ゲームブック」の要素を持ち合わせている。.

112 関係: Amazon Kindleきみならどうする?なぞなぞにゃんたん双葉社塩田信之 (著作家)学研ホールディングス富士見書房世界樹の迷宮一人称平野俊貴二人称二見書房任天堂徳川埋蔵金ペンギン・グループマイコンBASICマガジンネバーランドのリンゴバルサスの要塞バッファロー・キャッスルメディアファクトリーメタルギアロールプレイングゲームロストワールド (ゲームブック)トンネルズ&トロールズブラッド・ソードブロッコリー (企業)プログラム (コンピュータ)ビジュアルノベルテーブルトークRPGファミリーコンピュータファイティング・ファンタジーファイアーエムブレムドラゴンクエストシリーズドルアーガの塔ドルアーガの塔 (ゲームブック)ドッグイヤーニンテンドーDSホビージャパンダンジョンズ&ドラゴンズアーケードゲームアドベンチャーヒーローブックスアドベンチャーゲームアドベンチャーゲームノベルアドベンチャーシートアクエリアンエイジイアン・リビングストンイギリスウォーロックエニックス...クイーンズブレイドグレイルクエストゲームゲームブックドラゴンクエストゲームオーバーゲーム機コナミ (曖昧さ回避)コナミワイワイワールドコンピュータゲームコンピュータRPGゴブリンスティーブ・ジャクソン (イギリスのゲームデザイナー)スクウェア・エニックススターオーシャンソード・ワールド2.0ソーサリーサイコロサウンドノベルむちゃのねこ丸冒険ゲームブックシリーズ創土社創元ゲームブック・コンテスト創元推理文庫勁文社火吹山の魔法使い社会思想社街 〜運命の交差点〜高橋昌也 (作家)魂斗羅魔人竜生誕迷路鈴木直人 (作家)鋼殻のレギオスHJ文庫HJ文庫GMOTHER2 ギーグの逆襲東京創元社朝日ソノラマ扶桑社手塚一郎1976年1977年1979年1980年1980年代1982年1983年1984年1985年1986年1989年1990年1995年1996年1997年1998年2001年2002年2005年2009年2012年 インデックスを展開 (62 もっと) »

Amazon Kindle

Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)は、Amazon.comが製造・販売する電子ブックリーダー端末、同ソフトウェアおよび電子書籍関連サービスである。専用端末やパソコン、スマートフォン、タブレットなどで電子書籍を読める。2007年11月19日にアメリカ合衆国で第1世代が発売された。.

新しい!!: ゲームブックとAmazon Kindle · 続きを見る »

きみならどうする?

『きみならどうする?』(原題:Choose Your Own Adventure)は、1979年から1998年までにバンタム・ブックスから発行され、現在はヴァーモント州ウォーレンの ChooseCo から出版されている子供向けのゲームブックシリーズである。各作品は二人称視点で書かれており、読者が主人公の役割を演じる。日本では1980年にシリーズの最初の6作が、学習研究社(現・学研ホールディングス)からジュニアチャンピオンコースの一部として翻訳出版された。.

新しい!!: ゲームブックときみならどうする? · 続きを見る »

なぞなぞ

なぞなぞ(謎謎、なぞ)は、問いかけに対して、とんちを利かせた答えを要求する言葉遊びを用いたクイズである。ただし普通のクイズとは違って正解は事実に基づくものではなく、言葉の意味をこじつけた駄洒落・洒落が多い。韻を踏んでいたり、何かに見立てられたりする。転じて、言葉によって婉曲的にわからせる事についてもなぞなぞという。.

新しい!!: ゲームブックとなぞなぞ · 続きを見る »

にゃんたん

にゃんたんは、ポプラ社から出版されている児童書、ゲームブックシリーズ。またその、主人公の名前。.

新しい!!: ゲームブックとにゃんたん · 続きを見る »

双葉社

株式会社双葉社(ふたばしゃ)は、東京都新宿区に本社を置く日本の出版社である。.

新しい!!: ゲームブックと双葉社 · 続きを見る »

塩田信之 (著作家)

塩田 信之(しおだ のぶゆき、1968年3月21日 - )は、日本の著作家。 1986年、ゲームブック『妖魔館の謎』でデビュー。以後、スタジオ・ハード在籍時とフリーランス期間中を合わせて23冊のゲームブック製作に携わる。同ジャンルの衰退後は、ゲーム攻略本、ゲームシナリオ等を手掛けている。.

新しい!!: ゲームブックと塩田信之 (著作家) · 続きを見る »

学研ホールディングス

株式会社学研ホールディングス(がっけんホールディングス)は、日本の教育事業・出版社を統括する持株会社である。2009年(平成21年)10月1日に学習研究社(がくしゅうけんきゅうしゃ)より組織改編・社名変更を実施した。.

新しい!!: ゲームブックと学研ホールディングス · 続きを見る »

富士見書房

富士見書房(ふじみしょぼう)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 1972年に株式会社富士見書房(初代)として設立され、その後の4度の組織再編を経て、現在に至っているが、本項では一体的に解説する。 なお、辰巳出版傘下の「富士美出版」とは何の関係もない。.

新しい!!: ゲームブックと富士見書房 · 続きを見る »

世界樹の迷宮

『世界樹の迷宮』(せかいじゅのめいきゅう)は、アトラスから2007年1月18日に発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲーム。.

新しい!!: ゲームブックと世界樹の迷宮 · 続きを見る »

一人称

一人称(いちにんしょう)とは、人称の一つで、話し手自身を指す。自称とも呼ぶ。一般に数の区別がある。.

新しい!!: ゲームブックと一人称 · 続きを見る »

平野俊貴

平野 俊貴(ひらの としき、本名及び旧名義:平野 俊弘〈ひらの としひろ〉、男性、1956年10月3日 - )は、日本のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ監督。東京都出身。有限会社平野俊貴事務所代表。 妻はアニメーターで漫画家の垣野内成美である。.

新しい!!: ゲームブックと平野俊貴 · 続きを見る »

二人称

二人称(ににんしょう)とは、人称の一つで、受け手(聞き手や読み手)を指す。対称とも呼ぶ。一般に数の区別がある。.

新しい!!: ゲームブックと二人称 · 続きを見る »

二見書房

二見書房(ふたみしょぼう)は、日本の出版社。.

新しい!!: ゲームブックと二見書房 · 続きを見る »

任天堂

任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.

新しい!!: ゲームブックと任天堂 · 続きを見る »

徳川埋蔵金

徳川埋蔵金(とくがわまいぞうきん)は、江戸時代末期の1867年に江戸幕府が大政奉還に際し、密かに地中に埋蔵したとされる幕府再興のための軍資金である。埋蔵金は金塊あるいは貨幣とされる。.

新しい!!: ゲームブックと徳川埋蔵金 · 続きを見る »

ペンギン・グループ

ペンギン・グループ (Penguin Group) は、ロンドンに本社を置く出版社である。アレン・レーンによって1935年に創業、1970年にピアソンが買収した。 イギリスやアイルランドの他、北米や中華人民共和国などにも事業部を置く。その中で、イギリスで展開しているものがペンギンブックス (英語版)である。多くの会社を吸収合併している。 代表的なブランドはPenguin Graded Readers(ペンギンリーダーズ)と呼ばれるレベル分けされた英語教本である。Penguin ClassicsはOxford World's Classicsとともに古典的良書を刊行することで有名。ペーパーバック版の辞書Penguin Pocket Dictionaryも発行している。 ランダムハウスなどと並ぶ大手の一角に数えられるが、そのランダムハウスと2013年に合併し、現在はペンギン・ランダムハウス社の傘下となっている。.

新しい!!: ゲームブックとペンギン・グループ · 続きを見る »

マイコンBASICマガジン

『マイコンBASICマガジン』(マイコンベーシックマガジン)は、電波新聞社が1982年から2003年まで刊行していたホビーユーザー向けパーソナルコンピュータ(パソコン)関連雑誌。略称は「ベーマガ」。.

新しい!!: ゲームブックとマイコンBASICマガジン · 続きを見る »

ネバーランドのリンゴ

ネバーランドのリンゴは、1986年に東京創元社から発行されたゲームブック。著者は林友彦。続編に『ニフルハイムのユリ』『ネバーランドのカボチャ男』があり、総称して「ネバーランドシリーズ」と呼ばれる。これらについても本項で解説する。.

新しい!!: ゲームブックとネバーランドのリンゴ · 続きを見る »

バルサスの要塞

『バルサスの要塞』(バルサスのようさい、英語:The Citadel of Chaos)はイギリスのゲームブック。著者はスティーブ・ジャクソン。 『ファイティング・ファンタジー』シリーズ第2巻。原書は1983年にパフィンブックスより刊行され、2002年にウィザードブックスより再刊された。.

新しい!!: ゲームブックとバルサスの要塞 · 続きを見る »

バッファロー・キャッスル

バッファロー・キャッスル(Buffalo Castle)は、1976年にフライング・バッファロー社から出版されたトンネルズ&トロールズのソロシナリオである。 スティーブ・マカリスター原案、リック・ルーミス作。A4版で約150のパラグラフからなる。 ファイティング・ファンタジーがゲームブックの元祖とされるが、バッファロー・キャッスルも「行動の結果の一部をサイコロなどでランダムに決めるパラグラフ形式の書籍」という点では共通している。バッファロー・キャッスルは火吹山の魔法使いよりも刊行が6年早いため、最初のゲームブックということもできる。 内容は「バッファロー・キャッスルに潜入して宝を探す」という一般的なダンジョンアドベンチャーである。 この作品は日本では単行本化されていないが、ウォーロック13号に清松みゆきによる翻訳が掲載されている。.

新しい!!: ゲームブックとバッファロー・キャッスル · 続きを見る »

メディアファクトリー

メディアファクトリー(MEDIA FACTORY)は、日本の出版社・株式会社KADOKAWAのブランドの1つ。雑誌や書籍の出版のほか、トレーディングカードゲームやゲームソフトなどの製作も行っている。また映像ソフトのうち、アニメを製作委員会に参加する形で多数製作しているほか、近年は往年のアニメ・子供向け教育番組をパッケージソフト化することに力を注いでいる。 本項では、当ブランドの前身となる株式会社メディアファクトリー及び同社が吸収合併されて発足したKADOKAWA・メディアファクトリーブランドカンパニーについても解説する。.

新しい!!: ゲームブックとメディアファクトリー · 続きを見る »

メタルギア

『メタルギア』(METAL GEAR、略称: MG)は、1987年7月13日にMSX2用に発売されたステルスゲーム。小島秀夫の監督デビュー作である。.

新しい!!: ゲームブックとメタルギア · 続きを見る »

ロールプレイングゲーム

ールプレイングゲーム(role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。.

新しい!!: ゲームブックとロールプレイングゲーム · 続きを見る »

ロストワールド (ゲームブック)

トワールド(LOST WORLDS)は、アルフレッド・レオナルディが考案したアメリカの対戦型ゲームブックのシリーズ名。「画像付の対戦ゲームブック」である。一部は日本語版も発売されている(#年譜、#ラインナップ(キャラクターなど)参照)。 ファンタジーのキャラクター同士の白兵戦を再現したゲームであり、1冊のゲームブックが1体のキャラクターを表現している。通常、ゲームブックは1冊でプレイできるが、本作は2冊ないとプレイできない(人数も2名以上を想定している)。この点が最大の特色となっている。なお、1対1の戦闘の他、1対多数の戦闘(マルチプレイ)も可能。.

新しい!!: ゲームブックとロストワールド (ゲームブック) · 続きを見る »

トンネルズ&トロールズ

『トンネルズ&トロールズ』 (Tunnels & Trolls, T&T) は、米国製のテーブルトークRPGのひとつ。メインデザイナーはケン・セント・アンドレ(『ストームブリンガー』などのデザイナー)。ペーパーバック一冊に収まったルールブック(日本語版はちょうど文庫本一冊になった)と、6面ダイスのみを利用する簡素なシステムが特徴。 豊富な武器防具の設定や、ユーモアに富んだ独特のテイスト、銃器や奴隷のルール化などの一般のファンタジーRPGではとりあげられることの少ない奇抜なフィーチャーで異彩をはなった。ソロアドベンチャー(ゲームブック)が多数発刊されたことでも知られる。.

新しい!!: ゲームブックとトンネルズ&トロールズ · 続きを見る »

ブラッド・ソード

『ブラッド・ソード』(Blood Sword)は、デイブ・モリスとオリバー・ジョンソンによるゲームブック作品である。パラグラフの選択でストーリーが進むというゲームブックの体裁を取っているが、それぞれ違う役割を持った複数のキャラクターが登場し、多人数でパーティーを組んでプレイできるところなどテーブルトークRPG (TRPG) の色合いが濃い。 1980年代後半に、Knight Books より全5巻が出版された。日本では大出健の翻訳が富士見書房より発行されたが(刊行レーベルは富士見ドラゴンブック)、最終巻のみ訳されていない。.

新しい!!: ゲームブックとブラッド・ソード · 続きを見る »

ブロッコリー (企業)

株式会社ブロッコリー()は、コンピュータゲームソフト、トレーディングカードゲーム、キャラクターグッズの企画、製作を行う日本の企業。過去にはキャラクターグッズ販売店「ゲーマーズ」を展開していた。JASDAQ上場。.

新しい!!: ゲームブックとブロッコリー (企業) · 続きを見る »

プログラム (コンピュータ)

ンピュータプログラム(英:computer programs)とは、コンピュータに対する命令(処理)を記述したものである。コンピュータが機能を実現するためには、CPUで実行するプログラムの命令が必要である。 コンピュータが、高度な処理を人間の手によらず遂行できているように見える場合でも、コンピュータは設計者の意図であるプログラムに従い、忠実に処理を行っている。実際には、外部からの割り込み、ノイズなどにより、設計者の意図しない動作をすることがある。また設計者が、外部からの割り込みの種類を網羅的に確認していない場合もある。.

新しい!!: ゲームブックとプログラム (コンピュータ) · 続きを見る »

ビジュアルノベル

ビジュアルノベル、ヴィジュアルノベル(visual novel)とは、コンピュータゲームの一ジャンルである。ビジュアルノベルそれ自体もアドベンチャーゲームの一種に分類される。単にノベルゲームとも呼ばれる。.

新しい!!: ゲームブックとビジュアルノベル · 続きを見る »

テーブルトークRPG

テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(テーブルトーク role-playing game、略称はTRPG)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である菊池たけし/F.E.A.R『アリアンロッドRPG 2E ルールブック①』富士見書房、2011年、14-15頁 ISBN 978-4-8291-4631-6。 元々はミニチュアゲームから派生したもので、アメリカで考案された、テーブルトップゲームである。 Das Schwarze Auge)をプレイ中の様子 TRPG、TTRPG、tRPGなどと略記されることがある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標である。.

新しい!!: ゲームブックとテーブルトークRPG · 続きを見る »

ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

新しい!!: ゲームブックとファミリーコンピュータ · 続きを見る »

ファイティング・ファンタジー

ファイティング・ファンタジーは、スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンにより創始されたゲームブックのシリーズであり、また、そのルールを元にしたテーブルトークRPGのタイトルでもある。.

新しい!!: ゲームブックとファイティング・ファンタジー · 続きを見る »

ファイアーエムブレム

『ファイアーエムブレム』(Fire Emblem)は、開発:インテリジェントシステムズ (IS)、発売:任天堂のコンピュータゲームにおけるシリーズ作品。略称は「FE」。ジャンルは全タイトルともシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG) である。 狭義では、同シリーズのそれぞれの作品内において重要な役割を果たす“炎の紋章”とも呼ばれるアイテムのことを指す。この場合、単に「エムブレム」と表記する場合もある。.

新しい!!: ゲームブックとファイアーエムブレム · 続きを見る »

ドラゴンクエストシリーズ

ドラゴンクエストシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。 2017年時点で、シリーズ累計出荷数と配信数は7,500万本を超えた。.

新しい!!: ゲームブックとドラゴンクエストシリーズ · 続きを見る »

ドルアーガの塔

『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、1984年7月にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発表されたアーケードゲームおよびゲームの舞台となった塔の名前。『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 アクションロールプレイングゲームの草分け的存在である。.

新しい!!: ゲームブックとドルアーガの塔 · 続きを見る »

ドルアーガの塔 (ゲームブック)

*.

新しい!!: ゲームブックとドルアーガの塔 (ゲームブック) · 続きを見る »

ドッグイヤー

ドッグイヤー.

新しい!!: ゲームブックとドッグイヤー · 続きを見る »

ニンテンドーDS

閉じたときのニンテンドーDS本体。下部の凹み部分はGBAスロット。 ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS、略称: DS)は、2004年(平成16年)に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。.

新しい!!: ゲームブックとニンテンドーDS · 続きを見る »

ホビージャパン

株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』『GAME JAPAN』『アームズマガジン』等のホビー専門誌やホビー・ゲーム関連の書籍の発行、テーブルゲーム等の発売を行っている。ポストホビーは東京・神奈川に直営店舗を構えている。.

新しい!!: ゲームブックとホビージャパン · 続きを見る »

ダンジョンズ&ドラゴンズ

『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(Dungeons & Dragons, 略称はD&D)は、1974年に制作・販売されたアメリカのファンタジー・テーブルトークRPGである。世界で最初のロールプレイングゲーム (RPG)であり、他のRPGの原点ともなり、最も広くプレイされた作品である。日本語版はいくつかの出版社から翻訳されていたが、2014年現在ではホビージャパン社によって発売されている。.

新しい!!: ゲームブックとダンジョンズ&ドラゴンズ · 続きを見る »

アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

新しい!!: ゲームブックとアーケードゲーム · 続きを見る »

アドベンチャーヒーローブックス

アドベンチャーヒーローブックスは勁文社から刊行されたゲームブックのレーベル。.

新しい!!: ゲームブックとアドベンチャーヒーローブックス · 続きを見る »

アドベンチャーゲーム

アドベンチャーゲームは、コンピュータゲームのジャンルの一つ。一般的にはADVと略記される。メディアワークス等の、ごく一部のメディアではAVGと略記している。 テキストまたはグラフィックス(あるいはその両方)によって現在プレイヤーの置かれている状況が提示され、それに対しプレイヤーが行動を入力すると行動の結果が提示されるので、さらにその状況に対する行動を入力……という操作を繰り返して進めていく、コンピューターとプレイヤーとの対話形式で構成される。プレイングに反射神経を必要とせず、提示される様々な情報から的確な行動を推理・選択することが求められる、思考型のゲームである。同じ思考型のシミュレーションゲームやロールプレイングゲームなどとは、「複数の項目からなる主人公の能力等を表す数値」が存在しない点で区別される。.

新しい!!: ゲームブックとアドベンチャーゲーム · 続きを見る »

アドベンチャーゲームノベル

アドベンチャーゲームノベルは創土社が刊行するゲームブックのレーベル。.

新しい!!: ゲームブックとアドベンチャーゲームノベル · 続きを見る »

アドベンチャーシート

アドベンチャーシート (Adventure Sheet) または冒険記録紙(ぼうけんきろくし)とは、ゲームブックをプレイする際に、体力の数値や持ち物などを記録し管理するための用紙である。.

新しい!!: ゲームブックとアドベンチャーシート · 続きを見る »

アクエリアンエイジ

アクエリアンエイジ (Aquarian Age) は、ブロッコリーから発売されているトレーディングカードゲーム。タイトルは「水瓶座の時代(ニューエイジ)」を意味するとされ、通称はアクエリ。 1999年7月に第一弾が発売され、現在はSaga3までが発売されている。なお、2009年7月以降は名称からSaga3が外れた「アクエリアンエイジ」として発売している。.

新しい!!: ゲームブックとアクエリアンエイジ · 続きを見る »

イアン・リビングストン

イアン・リビングストン イアン・リビングストン(Ian Livingstone, 1949年 - )は、イギリスの企業家、ゲームデザイナー。 2002年、ゲーム業界への傑出した貢献が評価され、英国アカデミー賞(BAFTA)インタラクティブ賞を受賞した。.

新しい!!: ゲームブックとイアン・リビングストン · 続きを見る »

イギリス

レートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく、United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)、通称の一例としてイギリス、あるいは英国(えいこく)は、ヨーロッパ大陸の北西岸に位置するグレートブリテン島・アイルランド島北東部・その他多くの島々から成る同君連合型の主権国家である。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成されている。 また、イギリスの擬人化にジョン・ブル、ブリタニアがある。.

新しい!!: ゲームブックとイギリス · 続きを見る »

ウォーロック

『ウォーロック』(Warlock)とは、ペンギン・ブックスとイギリスのゲーム制作会社ゲームズ・ワークショップにより、1983年から1986年にかけて発行された雑誌である。本来ウォーロックはファイティング・ファンタジーのゲームブックシリーズの専門誌であったが、すぐにファンタジーゲームジャンル全体を広く取り扱うようになった。 『ウォーロック』は社会思想社による特約誌として、日本でも1986年12月から翻訳出版された。日本版『ウォーロック』は後にはイギリス版から離れた内容も取り扱うようになり、1992年3月まで通巻63号発行された。.

新しい!!: ゲームブックとウォーロック · 続きを見る »

エニックス

株式会社エニックス(ENIX Corporation)は、かつて存在したソフトハウス、出版社。2003年4月1日に同業他社であるスクウェアと合併し、スクウェア・エニックスとなった。.

新しい!!: ゲームブックとエニックス · 続きを見る »

クイーンズブレイド

『クイーンズブレイド』 (Queen's Blade) とは、ホビージャパン社から出版されている対戦型ゲームブックである。 アメリカのフライング・バッファロー社が版権を持つ『ロストワールド』の日本展開版書籍で2005年より刊行されている。2007年には別シリーズクイーンズゲイト、2008年に続編クイーンズブレイド リベリオン、2012年にクイーンズブレイド グリムワールが刊行されている。また、2017年より再始動企画クイーンズブレイド アンリミテッドが発表された。.

新しい!!: ゲームブックとクイーンズブレイド · 続きを見る »

グレイルクエスト

『グレイルクエスト』(Grailquest)は、アイルランドの作家ハービー・ブレナン(J・H・ブレナン)による、アーサー王物語と聖杯伝説を題材としたゲームブックのシリーズ。1984年-1987年に発行され、全8巻に及ぶ。.

新しい!!: ゲームブックとグレイルクエスト · 続きを見る »

ゲーム

ーム()とは、勝負、または勝敗を決めること。守るべきルールがあり、環境または他人との相互作用を元に行なわれる活動である。邦訳ではプレイ()と混同され遊びや遊戯の言葉が当てられることが多いが、英語圏では明確に区別されている。本項では「遊び」にも重点を置いた解説をする。.

新しい!!: ゲームブックとゲーム · 続きを見る »

ゲームブックドラゴンクエスト

ームブックドラゴンクエストは、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発刊されたゲームブックのシリーズ。「エニックスオリジナルゲームブック」に含まれる。 コンピュータRPGのドラゴンクエストシリーズを題材としたゲームブックである。なお、同シリーズのゲームブックは双葉社からも『ドラゴンクエスト』と『ドラゴンクエストII』が発売されているが(ファミコン冒険ゲームブック)、この項ではエニックスから発売されたものに限定して解説する。.

新しい!!: ゲームブックとゲームブックドラゴンクエスト · 続きを見る »

ゲームオーバー

ームオーバー (game over) は、(主にコンピュータゲームで)ゲームがその時点で終了することを示す(game is overの短縮語)。.

新しい!!: ゲームブックとゲームオーバー · 続きを見る »

ゲーム機

ンピュータゲーム機(コンピュータゲームき)とは、コンシューマーゲーム機、テレビゲーム機、携帯型ゲーム機、アーケードゲーム機などといった、コンピュータゲームを動作させるためのハードウェア機器の総称であるあまりそう呼ばれることはないが、理論的には汎用のコンピュータではあるが何らかの用途専用にチューニングされたもの、という意味ではコンピュータ・アプライアンスと呼ばれるコンピュータの分類に近い。。.

新しい!!: ゲームブックとゲーム機 · 続きを見る »

コナミ (曖昧さ回避)

;コナミ.

新しい!!: ゲームブックとコナミ (曖昧さ回避) · 続きを見る »

コナミワイワイワールド

『コナミワイワイワールド』は、コナミ(携帯電話アプリ版はコナミデジタルエンタテインメント)より発売されたコンピュータゲームである。.

新しい!!: ゲームブックとコナミワイワイワールド · 続きを見る »

コンピュータゲーム

ンピュータゲーム(computer game)はコンピュータによって処理されるゲームのことである。ゲーム機の記事も参照。 形態によって、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム(テレビゲーム、携帯型ゲーム)、パソコンゲーム、携帯電話ゲームなどの分類がある。ゲーム画面をビデオモニターに出力するためビデオゲーム等とも。また、いわゆるLSIゲームも含め電子ゲームと呼ばれる場合もある。 コンピュータ化したものという意味合いで「デジタルゲーム」などと呼び、コンピュータゲーム以外のゲームを「アナログゲーム」と呼ぶ向きもあるが、「デジタル」や「アナログ」という語の本来の意味からは離れた表現である。 なお、日本(日本語)の「コンピュータゲーム」と、英語圏(英語)の "computer game" はやや意味合いが異なる。日本の「コンピュータゲーム」に近いのは英語圏の "video game" である一方、英語圏の "computer game" は日本の「パソコンゲーム」に近い意味である。.

新しい!!: ゲームブックとコンピュータゲーム · 続きを見る »

コンピュータRPG

ンピュータRPG(コンピュータ・アールピージー)は、コンピュータゲームのジャンルの一つ。 元々、RPGは卓上で紙と鉛筆、サイコロ用いて行うものであり、それが計算機の発展とともにコンピューター上で展開されるようになったものであるが、それらの先駆段階を省いてRPG文化が輸入された日本では、初期からCRPGが席巻したため、「RPG」(アールピージー)がそのままCRPGを指すこと多い(本来のRPGはTRPG.

新しい!!: ゲームブックとコンピュータRPG · 続きを見る »

ゴブリン

ブリン。 フランシスコ・ゴヤの画によるゴブリン(1799年)。 ゴブリン()は、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲む(主として)ファンタジー作品に登場する伝説の生物である。まれに「ガブリン」とも表記される。以下のような様々なイメージで捉えられている。.

新しい!!: ゲームブックとゴブリン · 続きを見る »

スティーブ・ジャクソン (イギリスのゲームデザイナー)

ティーブ・ジャクソン(Steve Jackson, 1951年5月20日 - )は、イギリスのゲームデザイナーおよびゲーム評論家。日本ではゲームブック作家としてよく知られる。 マンチェスター出身。1975年に、ルームメイトのイアン・リビングストンと共にゲームズワークショップ社を設立。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』をはじめとするアメリカのボードゲーム・ロールプレイングゲームの輸入から始まり、1977年のRPG雑誌『ホワイト・ドワーフ』の創刊など、RPGの普及に貢献した。 1982年に、ゲームブック『火吹山の魔法使い』(en:The Warlock of Firetop Mountain) をリビングストンと共著。これは世界的なベストセラーとなり、その後もファイティング・ファンタジーシリーズとして数々のゲームブックを発表した。1983年から発行された『ソーサリー』四部作は、その中でも最高峰と呼ばれている。 1997年、ピーター・モリニューと共にゲーム開発会社ライオンヘッド・スタジオ (en:Lionhead Studios) を設立した。その後、2006年にマイクロソフトに買収された際に同社を去り、現在はロンドンのブルネル大学の教授として、ゲームデザイン理論を教えている。 なお、テーブルトークRPG『ガープス』のデザイナーでありスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社の代表であるアメリカ合衆国のスティーブ・ジャクソンもゲームブックを執筆しているため混同されやすいが、同姓同名の別人である。.

新しい!!: ゲームブックとスティーブ・ジャクソン (イギリスのゲームデザイナー) · 続きを見る »

スクウェア・エニックス

株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。.

新しい!!: ゲームブックとスクウェア・エニックス · 続きを見る »

スターオーシャン

『スターオーシャン』(STAR OCEAN)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1996年7月19日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト。.

新しい!!: ゲームブックとスターオーシャン · 続きを見る »

ソード・ワールド2.0

ード・ワールド2.0(略称はSW2.0)は、北沢慶/グループSNEの手によるテーブルトークRPG。ソード・ワールドRPGの最新版であり、2008年4月に発売された。舞台設定を従来のフォーセリアのアレクラスト大陸から、全く別の世界である「ラクシア」に変更するなど、システムの一部を継承する以外は初版から刷新した作品となっている。異世界を舞台にしたファンタジーRPGを基本としているが、銃器や人造人間の存在など従来の伝統的ファンタジーの枠を踏み超えて、世界設定やキャラクターバリエーションの拡充を図っている。 「2.0」と銘打たれているものの、世界観や設定、職業などは旧版(SNE公式においては「1st」と呼称)から完全に変更されており、別物と考えて良い内容となっている。.

新しい!!: ゲームブックとソード・ワールド2.0 · 続きを見る »

ソーサリー

*.

新しい!!: ゲームブックとソーサリー · 続きを見る »

サイコロ

イコロ(ピップ) サイコロ(算用数字) サイコロ(骰子、賽子)、または賽(さい)、ダイス (dice) は主として卓上遊戯や賭博等に用いる小道具で、乱数を発生させるために使うものである。 多くは正六面体で、転がりやすいように角が少し丸くなっている。各面にその面の数を示す1個から6個の小さな点が記されていて、対面の点の数の和は必ず7となる。この点は“目”、または“ピップ” (pip)、“スポット” (spot)、まれに“ドット” (dot) とも呼ばれる。日本製の場合、1の面の目は赤く着色されていることが多い。ピップではなく算用数字が記されているものもある。 各面に表示される数も“目”と呼ばれ、サイコロを振った結果表示される数を“出目”と呼ぶ。複数のダイスを同時に振ってすべて揃った出目を特に“ゾロ目”と表現し、特にすべてが1の目が揃った場合のことを“ピンゾロ”と表現する。.

新しい!!: ゲームブックとサイコロ · 続きを見る »

サウンドノベル

ウンドノベル(sound novel)は、アドベンチャーゲームの一種であり、スパイク・チュンソフトの登録商標である。 それまでのアドベンチャーゲームとは異なり小説をモチーフとしているため、区切られたメッセージウィンドウにではなく画面全体にテキストが表示されるのが特徴。コンピュータゲームである特性を活かし、効果音・BGM・映像効果が盛り込まれている。 第一作は、1992年3月7日にチュンソフトから発売されたスーパーファミコン用ソフト『弟切草』である。.

新しい!!: ゲームブックとサウンドノベル · 続きを見る »

むちゃのねこ丸

むちゃのねこ丸(むちゃのねこまる)は、ポプラ社から1988年から1996年にわたって出版された、田森庸介によるゲームブック・絵本シリーズ。この項目では徳間書店発行の漫画作品「無茶の猫丸」についても述べる。.

新しい!!: ゲームブックとむちゃのねこ丸 · 続きを見る »

冒険ゲームブックシリーズ

冒険ゲームブックシリーズ(ぼうけんゲームブックシリーズ)は、双葉社より発行された、主にコンピュータゲームを題材としたゲームブックのシリーズ。1986年から1992年にかけて80冊近くが発行された。 また、この項では双葉文庫ゲームブックシリーズもあわせて取り上げる。.

新しい!!: ゲームブックと冒険ゲームブックシリーズ · 続きを見る »

創土社

創土社(そうどしゃ)は、日本の出版社。.

新しい!!: ゲームブックと創土社 · 続きを見る »

創元ゲームブック・コンテスト

創元ゲームブック・コンテスト(そうげんゲームブック・コンテスト)は、1986年から1989年にかけて東京創元社が主催したゲームブックの公募新人文学賞である。 当時ブームであったゲームブックの新人作家の発掘を目的として3回開催された。しかし、ブームの沈静化後の急激なゲームブック市場の縮小により、第3回の審査結果発表は行われなかった。審査結果発表と選評は創元推理文庫のゲームブックレーベル、スーパーアドベンチャーゲームに挿入された小冊子「アドベンチャラーズ・イン」に掲載された。受賞作の大半はスーパーアドベンチャーゲームレーベルから刊行された。.

新しい!!: ゲームブックと創元ゲームブック・コンテスト · 続きを見る »

創元推理文庫

創元推理文庫(そうげんすいりぶんこ)は、株式会社東京創元社が発行している文庫レーベル。国内・海外のミステリー小説を中心に扱っている。.

新しい!!: ゲームブックと創元推理文庫 · 続きを見る »

勁文社

株式会社勁文社(けいぶんしゃ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ケイブンシャの大百科シリーズ」「ケイブンシャ文庫」など表紙やカバー、またレーベル名では片仮名表記のケイブンシャをもっぱら使用していた。 1961年(昭和36年)に設立され、『原色怪獣怪人大百科』がベストセラーになるなど、 子供向け娯楽情報書籍に強かったが、2002年(平成14年)に経営破綻した『毎日新聞』 2002年4月23日報道。.

新しい!!: ゲームブックと勁文社 · 続きを見る »

火吹山の魔法使い

『火吹山の魔法使い』(ひふきさんのまほうつかい、ひふきやまのまほうつかい、英語:The Warlock of Firetop Mountain )はイギリスのゲームブック。著者はスティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン。 『ファイティング・ファンタジー』シリーズ第1巻。原書は1982年にパフィンブックスより刊行され、2002年にウィザードブックスより再刊された。.

新しい!!: ゲームブックと火吹山の魔法使い · 続きを見る »

社会思想社

株式会社社会思想社(しゃかいしそうしゃ)はかつて東京都文京区本郷に存在していた出版社である。1947年事業開始。1951年に創刊した文庫の叢書である現代教養文庫を柱に人文社会系の全集や翻訳も数多く擁していたが、1990年代から経営不振に陥り、2002年6月25日に事業を停止した。.

新しい!!: ゲームブックと社会思想社 · 続きを見る »

街 〜運命の交差点〜

『街 〜運命の交差点〜』(まち うんめいのこうさてん)はチュンソフトが制作したコンピュータゲーム。また、『弟切草』・『かまいたちの夜』に続く同社のサウンドノベルシリーズ第3弾である。 原作・監修は長坂秀佳。.

新しい!!: ゲームブックと街 〜運命の交差点〜 · 続きを見る »

高橋昌也 (作家)

橋昌也(たかはし まさや、1961年 - )は作家、編集者。 大学生時代にモデラー集団「ストリームベース」に所属し、小田雅弘・川口克己らとともに、1980年代の『コミックボンボン』(講談社)等での「ガンダム」関係の記事に参加。 その後、雑誌編集者となり、現在は三栄書房に所属している。.

新しい!!: ゲームブックと高橋昌也 (作家) · 続きを見る »

魂斗羅

『魂斗羅』(コントラ)は、コナミより1987年に稼働されたアーケードゲーム。未来を舞台に特殊部隊『魂斗羅』の兵士が謎の軍隊と戦うアクションシューティングゲーム。ファミコン、MSXなどにも移植され、魂斗羅シリーズとしてシリーズ化される。 北米では『Contra』、欧州では『Gryzor』(グライザー)のタイトルで稼働された。.

新しい!!: ゲームブックと魂斗羅 · 続きを見る »

魔人竜生誕

『魔人竜生誕』(まじんりゅうせいたん)は、第1回ゲームノベルコンテスト大賞受賞作として創土社から刊行されたゲームブック。旧作の復刊を主としてきた同社のゲームブックラインナップの中では、初の完全新作となる。著者は松友健。カバーイラストは小城崇志、本文イラストはMORBIDANCE GRAPHIXが担当。パラグラフ数615。2006年3月10日初版、ISBN 4-7893-0150-8。.

新しい!!: ゲームブックと魔人竜生誕 · 続きを見る »

迷路

迷路の一例 迷路(めいろ)とは、複雑に入り組んだ道を抜けて、目的地、ゴールまで辿り着くことを目指すゲーム、パズルのこと。「迷路」は英語で「maze(メイズ)」と言うので、特に紙の上で解くパズルとしてのそれは迷図(めいず)という当て字をされることもある。 作為的に作られたものを指すことが多いものの、山道や繁華街の路地などの実在する入り組んだ道を指して、比喩的に「迷路」と言うこともある。部屋や通路が入り組んだ建築物は、特に迷宮とも呼ばれる。.

新しい!!: ゲームブックと迷路 · 続きを見る »

鈴木直人 (作家)

鈴木 直人(すずき なおと)は、日本のゲームブック作家。 ゲームブックが流行した 1980年代後半から1990年代前半にかけて多くの作品を発表した。読者からの評価は高く、処女作である『ドルアーガの塔』3部作は国内最高の作品としてあげられることも多い。ゲームブックが下火となってからは全く行方知れず(作家としては)になっていたが、2000年代に入り、創土社の求めに応じて旧作の復刻を中心に執筆活動を再開した(当時、鈴木は会社員であった)。 双方向型(迷宮などで項目間を自由に行き来できる)ダンジョンものを基本スタイルとし、毎回斬新なシステムを導入する。特にパンタクルに見られる魔法システムは非常に完成度が高い。 ともすればシステム面だけが注目されがちであるが、高い文章力・演出力を評価する向きも多い。 なお、創土社版から発売されたゲームブックのあとがき等で完全新作の執筆が示唆されているが、2008年現在出版の目処は全く立っていないようである。.

新しい!!: ゲームブックと鈴木直人 (作家) · 続きを見る »

鋼殻のレギオス

|- | colspan.

新しい!!: ゲームブックと鋼殻のレギオス · 続きを見る »

HJ文庫

HJ文庫(エイチジェイぶんこ)は、日本の出版社・ホビージャパンが発行するライトノベル系文庫レーベルである。2006年7月1日創刊。.

新しい!!: ゲームブックとHJ文庫 · 続きを見る »

HJ文庫G

HJ文庫G(エイチジェイぶんこジー)は、ホビージャパンが発行する文庫レーベル。 2007年9月29日に創刊され、リプレイや小説化作品等のテーブルトークRPGに関連する出版物を取り扱う。 前年の2006年に創刊された同社のHJ文庫とは姉妹レーベルの関係にある。 2008年12月27日より「遊べるノベル」シリーズとしてゲームブックの刊行を開始。このシリーズは、往年の名作として知られる作品を、登場人物の変更や挿絵のリニューアルで現代風に脚色したリメイク作品となっている。.

新しい!!: ゲームブックとHJ文庫G · 続きを見る »

MOTHER2 ギーグの逆襲

『MOTHER2 ギーグの逆襲』(マザーツー ギーグのぎゃくしゅう、英題: EarthBound)は、1994年8月27日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用のコンピュータRPG。.

新しい!!: ゲームブックとMOTHER2 ギーグの逆襲 · 続きを見る »

東京創元社

株式会社東京創元社(とうきょうそうげんしゃ)は、日本の出版社である。.

新しい!!: ゲームブックと東京創元社 · 続きを見る »

朝日ソノラマ

株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。 「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。.

新しい!!: ゲームブックと朝日ソノラマ · 続きを見る »

代的な本 本(部分) 本(ほん)は、書籍(しょせき)または書物(しょもつ)とも呼ばれ、木、竹、絹布、紙等の軟質な素材に、文字、記号、図画等を筆写、印刷し、糸、糊等で装丁・製本したもの(銭存訓(1990)p.208)。狭義では、複数枚の紙が一方の端を綴じられた状態になっているもの。この状態で紙の片面をページという。本を読む場合はページをめくる事によって次々と情報を得る事が出来る。つまり、狭義の本には巻物は含まれない。端から順を追ってしかみられない巻物を伸ばして蛇腹に折り、任意のページを開ける体裁としたものを折り本といい、折本の背面(文字の書かれていない側)で綴じたものが狭義の「本」といえる。本文が縦書きなら右綴じ、本文が横書きなら左綴じにする。また、1964年のユネスコ総会で採択された国際的基準は、「本とは、表紙はページ数に入れず、本文が少なくとも49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」と、定義している。5ページ以上49ページ未満は小冊子として分類している。 内容(コンテンツ)的にはほぼ従来の書籍のようなものでも、紙などに文字を書いたり印刷するのではなく、電磁的または光学的に記録・再生されるものやネットワークで流通させるものは、電子書籍という。.

新しい!!: ゲームブックと本 · 続きを見る »

扶桑社

株式会社扶桑社(ふそうしゃ)は、東京都港区芝浦一丁目に本社を置く、フジサンケイグループ傘下の出版社である。.

新しい!!: ゲームブックと扶桑社 · 続きを見る »

手塚一郎

手塚 一郎(てづか いちろう、1966年4月11日 - )は、日本の小説家、シナリオライター、ゲームライター。スタジオベントスタッフ所属で、同社の取締役を務めている。.

新しい!!: ゲームブックと手塚一郎 · 続きを見る »

1976年

記載なし。

新しい!!: ゲームブックと1976年 · 続きを見る »

1977年

記載なし。

新しい!!: ゲームブックと1977年 · 続きを見る »

1979年

記載なし。

新しい!!: ゲームブックと1979年 · 続きを見る »

1980年

この項目では、国際的な視点に基づいた1980年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1980年 · 続きを見る »

1980年代

1980年代(せんきゅうひゃくはちじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1980年から1989年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1980年代について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1980年代 · 続きを見る »

1982年

この項目では、国際的な視点に基づいた1982年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1982年 · 続きを見る »

1983年

この項目では、国際的な視点に基づいた1983年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1983年 · 続きを見る »

1984年

この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1984年 · 続きを見る »

1985年

この項目では、国際的な視点に基づいた1985年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1985年 · 続きを見る »

1986年

この項目では、国際的な視点に基づいた1986年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1986年 · 続きを見る »

1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1989年 · 続きを見る »

1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1990年 · 続きを見る »

1995年

この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1995年 · 続きを見る »

1996年

この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1996年 · 続きを見る »

1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1997年 · 続きを見る »

1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと1998年 · 続きを見る »

2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと2001年 · 続きを見る »

2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと2002年 · 続きを見る »

2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと2005年 · 続きを見る »

2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと2009年 · 続きを見る »

2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

新しい!!: ゲームブックと2012年 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

ゲーム・ブック

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »