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くにおくんシリーズとテクノスジャパン

ショートカット: 違い類似点ジャカード類似性係数参考文献

くにおくんシリーズとテクノスジャパンの違い

くにおくんシリーズ vs. テクノスジャパン

くにおくんシリーズは、テクノスジャパンから発売されたコンピューターゲームシリーズのタイトル。正義の不良・くにおとそのライバル・りきが主人公である(一部りきは脇役としての登場)。. テクノスジャパンは、.

くにおくんシリーズとテクノスジャパン間の類似点

くにおくんシリーズとテクノスジャパンは(ユニオンペディアに)共通で20ものを持っています: くにおくんの時代劇だよ全員集合くにおのおでんくにおの熱血闘球伝説びっくり熱血新記録いけいけ熱血ホッケー部ダブルドラゴンダブルドラゴンシリーズダウンタウン熱血べーすぼーる物語ダウンタウン熱血物語ダウンタウン熱血行進曲初代熱血硬派くにおくんアークシステムワークスアトラス (ゲーム会社)コンバットライブス熱血!すとりーとバスケット熱血硬派くにおくん熱血高校ドッジボール部熱血高校ドッジボール部 サッカー編熱血格闘伝説新・熱血硬派くにおたちの挽歌

くにおくんの時代劇だよ全員集合

『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(くにおくんのじだいげきだよぜんいんしゅうごう!)は、テクノスジャパンより1991年7月26日に発売されたファミコンゲームソフト。正式タイトルは、『ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(ダウンタウンスペシャル くにおくんのじだいげきだよぜんいんしゅうごう!)。 1993年12月22日にはゲームボーイ版が発売され、さらに各機種のバーチャルコンソールでも配信されている(Wii・ファミコン版は2009年5月12日より、ゲームボーイ版は2011年6月7日より、3DS・ファミコン版は2013年7月10日より、Wii U・ファミコン版は2013年12月4日より)。.

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くにおのおでん

『くにおのおでん』は、1994年5月27日にテクノスジャパンから発売された、スーパーファミコン用落ち物パズルゲーム。くにおくんシリーズの一つである。後に、携帯アプリ版も配信された。.

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くにおの熱血闘球伝説

『くにおの熱血闘球伝説』(くにおのねっけつドッジボールでんせつ)は、テクノスジャパンのMVS用ビデオゲームソフト。くにおくんシリーズの1つである。 ゲームデザイン、キャラクターデザインは白戸政男が担当した。.

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びっくり熱血新記録

『びっくり熱血新記録』(びっくりねっけつしんきろく)は、テクノスジャパンより発売されたゲームソフト。 1992年6月26日にファミリーコンピュータ専用ソフト『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』が、1993年7月16日に、演出強化や一部の競技が変更されたゲームボーイ専用ソフト『びっくり熱血新記録! どこでも金メダル』が発売された。2011年10月18日、Wiiバーチャルコンソールで、また2014年11月12日、Wii Uバーチャルコンソールにて『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』がそれぞれ配信開始。また、ニンテンドー3DSバーチャルコンソールにて2011年11月9日より『びっくり熱血新記録! どこでも金メダル』が、2013年1月23日より『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』がそれぞれ配信開始。 日本国外では、北米にてNES用ソフトとして『Crash 'n' the Boys: Street Challenge』のタイトルで発売された。また、ゲームボーイ版は発売されていない。.

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いけいけ熱血ホッケー部

『いけいけ熱血ホッケー部』(いけいけねっけつホッケーぶ)は、テクノスジャパンより1992年2月7日に発売された、ファミコンゲームソフト。 正式タイトルは「いけいけ! 熱血ホッケー部「すべってころんで大乱闘」」。.

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ダブルドラゴン

ダブルドラゴン.

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ダブルドラゴンシリーズ

ダブルドラゴン(DOUBLE DRAGON)シリーズは、テクノスジャパンから発売されたビデオゲームのシリーズ名。漢字表記は『双截龍』。現在はアークシステムワークスが版権を保有している。.

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ダウンタウン熱血べーすぼーる物語

『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』(ダウンタウンねっけつべーすぼーるものがたり)は、1993年12月17日にテクノスジャパンより発売された、スーパーファミコン用ゲームソフト。正式名称は「ダウンタウン熱血べーすぼーる物語 ~野球で勝負だくにおくん~」。 従来の「くにおくんシリーズ」とは異なり、本作の主人公はくにおの後輩・姿三十朗である。シリーズの特徴であるケンカスポーツゲームではあるが、今回は9割方正規の野球のルールに則っている。ただし投球・捕球・走塁・タッチ・打球に各々必殺技があり、野手やランナー(まれに審判)を吹っ飛ばすことが許されている。また、パワーアップアイテムの使用も許されている。対人戦でそれらを使用した駆け引きが可能だが、一方でプレイに害のあるバグも多い。.

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ダウンタウン熱血物語

『ダウンタウン熱血物語』(ダウンタウンねっけつものがたり)は、1989年4月25日にテクノスジャパンから発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。 1990年にはシャープからX68000用ソフトとして発売され、1993年12月24日にはナグザットからPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフトとして発売された。.

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ダウンタウン熱血行進曲

『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(ダウンタウンねっけつこうしんきょく それゆけだいうんどうかい)は、1990年10月12日にテクノスジャパンから発売されたファミリーコンピュータ用対戦アクションゲームソフト。通称は熱血行進曲または大運動会。 1992年7月24日にはゲームボーイ(以下GB)版(タイトルは『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』)、1992年12月11日にはナグザットよりキャラに音声のついたPCエンジンSUPER CD-ROM²(以下PCE)版が発売された。バーチャルコンソールはFC版が2007年12月4日からWii向けに、2013年4月27日からWii U向けに、2013年6月12日からニンテンドー3DS向けに配信され、GB版が2012年5月16日からニンテンドー3DS向けに配信された。携帯アプリとしても配信された(詳細はダウンタウン熱血行進曲DXを参照)。また、2010年2月4日にはアークシステムワークスよりリメイク版であるニンテンドーDS用『くにおくんの超熱血!大運動会』が発売された。2015年3月5日にはアークシステムワークスよりリメイク版であるPS3用『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 ~オールスタースペシャル~』が発売された。2015年12月17日より対戦オンラインブラウザゲームとしてYahoo! Mobage用『くにおくんの熱血大運動会』が利用可能となった。 なお、ここではGB版である『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』についても併せて記述する。.

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初代熱血硬派くにおくん

『初代熱血硬派くにおくん』(しょだいねっけつこうは - )は、1992年8月7日にテクノスジャパンより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。『くにおくんシリーズ』において、初のスーパーファミコン用ソフトである。.

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アークシステムワークス

アークシステムワークス株式会社()は、日本の神奈川県横浜市に本社を置くゲームソフトウェア制作会社である。家庭用ゲームソフト・アーケードゲームの企画、制作、販売を行っている。関連会社として「エープラス株式会社」が存在する。.

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アトラス (ゲーム会社)

株式会社アトラス()は、コンソール用ゲーム等の企画・開発を主な事業内容とするセガサミーグループの企業であり、セガゲームスの100%子会社。.

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コンバットライブス

『コンバットライブス』 (THE COMBATRIBES) は、テクノスジャパンの開発により、業務用ビデオゲーム機(アーケードゲーム)向けとして稼働し、のちにスーパーファミコン(SFC)に移植されたビデオゲーム。 テクノスジャパンの看板作品である『熱血硬派くにおくん』(1986年)、『ダブルドラゴン』(1987年)に続く、テクノスジャパンのベルトスクロール式アクションゲーム。ニューヨークを舞台に闘いが繰り広げられる。 本作の版権は後にミリオンが所有し、さらに後になってアークシステムワークスに継承された。 北米ではSFC版がバーチャルコンソールで配信され、日本ではSFC版が2011年5月17日よりプロジェクトEGGにてWindows向けに配信されている。 2017年12月発売の「Retro-bit GENERATIONS3」にアーケード版が収録された。.

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熱血!すとりーとバスケット

『熱血!すとりーとバスケット』(ねっけつすとりーとバスケット)は、テクノスジャパンより1993年12月22日に発売された、ファミコンゲームソフト。フルタイトルは『熱血!すとりーとバスケット がんばれ DUNK HEROES』。ファミコン最後のくにおくんシリーズであると同時に、テクノスジャパンより発売された最後のファミコンゲームソフトである。.

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熱血硬派くにおくん

『熱血硬派くにおくん』(ねっけつこうはくにおくん)は、テクノスジャパンから1986年5月に販売されたアーケードゲーム。ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。 後のジャンル作品と異なり限られた範囲内での横スクロールのみだが、画面内に集団で出現する敵相手に格闘を駆使して立ち回り戦うという基礎的な部分は既に確立されており、同ジャンルの始祖的な作品として認識されている。 海外版は『RENEGADE』(レネゲード)とタイトル名が変更され、ほとんどの登場人物のグラフィックも変更されている、発売元はタイトー(国内版のインストカード及びチラシにタイトーのロゴマークが記載され、海外版のタイトル画面にタイトーアメリカの表記が見られる)。 2011年にはニンテンドー3DSでリメイク作『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』が発売されている。.

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熱血高校ドッジボール部

『熱血高校ドッジボール部』(ねっけつこうこうドッジボールぶ)は、テクノスジャパンより1987年11月に発表されたアーケードゲーム。のちにハードウェア移殖や続編が数多く発表された(#移植版・続編・関連商品を参照)。.

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熱血高校ドッジボール部 サッカー編

『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』(ねっけつこうこうドッジボールぶ サッカーへん)は、テクノスジャパンより1990年5月18日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。くにおくんシリーズの一作。 欧米では、テクノスジャパンとの共同制作により、任天堂より『NINTENDO WORLD CUP』として、一部の内容を改変した上で発売された。こちらのグラフィックは基本的にそのままだが、設定がくにおくんシリーズではなくワールドサッカーとなり、各チームが世界代表に変更されている。熱血高校チームは日本代表チームとして、収録されている。.

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熱血格闘伝説

『熱血格闘伝説』(ねっけつかくとうでんせつ)は、テクノスジャパンより1992年12月23日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.

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新・熱血硬派くにおたちの挽歌

『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』(しん ねっけつこうはくにおたちのばんか)は、テクノスジャパンが1994年4月29日に発売したスーパーファミコン用アクションゲーム。開発はアルマニック。.

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上記のリストは以下の質問に答えます

くにおくんシリーズとテクノスジャパンの間の比較

テクノスジャパンが59を有しているくにおくんシリーズは、161の関係を有しています。 彼らは一般的な20で持っているように、ジャカード指数は9.09%です = 20 / (161 + 59)。

参考文献

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