162 関係: ABI、Akonadi、Amarok、API、多言語、仮想デスクトップ、マルチメディア、マティアス・エトリッヒ、ノベル (企業)、ハードウェア、メディアプレーヤー、モバイルオペレーティングシステム、ランチャー、ルック・アンド・フィール、レンダリングエンジン、ボランティア、プラズマ (曖昧さ回避)、プロジェクト、パッチ、テキストエディタ、デスクトップ環境、ファイル (コンピュータ)、ファイルマネージャ、ドルフィン、ドイツ、インタフェース (情報技術)、ウィジェット・ツールキット、ウィジェットエンジン、ウェブブラウザ、オフィススイート、クロスプラットフォーム、コンテキストメニュー、スクリプト、ソースコード、タスクバー、タスクトレイ、BeOS、C++、Calligra Suite、Calligra Tables、CDE、Common Desktop Environment、Compiz、社会的ネットワーク、統合開発環境、D-Bus、DCOP、Dolphin (ファイルマネージャ)、Dragon Player、電子メールクライアント、...、Freedesktop.org、FTP、GNOME、GNU General Public License、Gwenview、Hal、ICalendar、Internet Message Access Protocol、JavaScript、Kaffeine、Kate、KControl、KDE システム設定、KDE PIM、KDEディスプレイマネージャ、KDEアプリケーション一覧、KDevelop、KEdit、KHTML、Kicker、KIO、KMail、Konqueror、Konsole、Kontact、Kopete、KWin、KWord、KWrite、Last.fm、LXDE、MacOS、Mandriva Linux、Marble、Metacity、Microsoft Windows、Mozilla、Okular、Oxygen Project、Phonon、Plasma (KDE)、Polkit、Python、Qt、Qt Development Frameworks、SHOUTcast、Solid、SuperKaramba、Webカメラ、X Window System、Xfce、10月10日、10月14日、10月15日、10月23日、10月4日、10月9日、11月29日、12月16日、12月18日、12月8日、1996年、1998年、1999年、1月11日、1月25日、1月26日、1月27日、1月28日、1月31日、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2008年、2009年、2010年、2011年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2月13日、2月26日、2月3日、2月6日、2月9日、3Dデスクトップ、3月16日、3月22日、3月4日、4月16日、4月28日、4月3日、5月30日、6月12日、7月12日、7月15日、7月27日、7月29日、7月5日、8月10日、8月14日、8月15日、8月19日、8月1日、8月20日、8月25日、8月4日。 インデックスを展開 (112 もっと) »
ABI
ABI.
Akonadi
Akonadiは、PC-UNIX用のデスクトップ環境であるKDE 4におけるPIMフレームワークの実装である。KDE 3においては、各PIMアプリケーションにおいてデータストレージとその取り扱い方が違っており、例えば検索、コンタクト情報の変更に対する通知など、同じ機能に対しても各ソフトウェアで異なった実装が求められていた。AkonadiはあらゆるPIMアプリケーションの拡張可能なデータ保管装置として一括的に機能し、また異なるアプリケーションが同じデータにアクセスしようとするときに発生したメモリーに関する問題(同じデータが複数回読み込まれること)も、Akonadiをサーバとして設置することにより解決された。 Akonadiはデータの呼び出しと送信にサーバを用い、専用に作成されたAPI経由のアプリケーションは使用しない。データはAkonadiから特定のデータ(メール、カレンダー、コンタクトなど)を収集するために設計されたModel View Controllerに受け渡される。これによりアプリケーションはビューアとエディタを用いてデータを表示し、作成することが可能になる。また、Akonadiは各アプリケーションにより作成されたデータもサポートする。 AkonadiはPIMアプリケーションを作成する際に遭遇する困難な箇所を考慮して設計されたため、それらアプリケーション自体はより一層簡単に作成することが出来るようになった。Akonadiを使うことで、例えばMailody(KDEのメールクライアント)の開発者は、わずか10分で簡単なメールビューアを作り上げることができた。.
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Amarok
Amarok(アマロック)は、KDEのオーディオプレイヤーである。.
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API
API.
多言語
多言語(たげんご、multilingual)とは、複数の言語が並存すること。また、一個の人間、国家・社会、文書、コンピュータ、ウェブサイトやソフトウェアなどが、複数個の言語に直面したり対応したりすること。多重言語ともいう。.
仮想デスクトップ
Compiz で複数の仮想デスクトップを切り替える様子 仮想デスクトップ(かそうデスクトップ、virtual desktop)は、コンピュータのデスクトップ環境を拡張するソフトウェアの一種。デスクトップの数、あるいは領域の拡張を行う。さらに、この種のソフトウェアによって拡張されたデスクトップのこと。.
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マルチメディア
マルチメディア(英語:multimedia)とは、複数の種類の情報をひとまとめにして扱うメディアのことである。一般的には映像や音楽など動的コンテンツを含むイメージで捉えられることが多い。複合媒体と訳す。.
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マティアス・エトリッヒ
マティアス・エトリッヒ(Matthias Ettrich、1972年6月14日- )は南ドイツ・ビーティッヒハイム・ビッシンゲン出身のコンピュータ科学者であり、KDE や LyX プロジェクトへの貢献で知られている。.
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ノベル (企業)
ノベル (Novell, Inc.) は、かつて存在したソフトウェアとサービスの会社である。本社はユタ州プロボに存在した。日本法人であるノベル株式会社は東京都港区赤坂に存在した。ノベルの助けによりは技術とソフトウェア開発の中心となった。ノベルの技術はLocal Area Network (LAN) の出現に貢献し、LANは支配的なメインフレームコンピューティングモデルを置き換えて世界中のコンピューティングを変えていった。 に買収されてその完全子会社となるまで、ノベルは元々独立した法人であった。The Attachmate Groupは後の2014年にマイクロフォーカスに買収され、ノベルは現在マイクロフォーカスの一部門となっている。.
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ハードウェア
ハードウェア (hardware) とは、システムの物理的な構成要素を指す一般用語である。日本語では機械、装置、設備のことを指す。ソフトウェアとの対比語であり、単に「ハード」とも呼ばれる。.
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メディアプレーヤー
メディアプレーヤー (media player) は、コンピュータ上で、動画(映像)や音声のファイルを再生するためのアプリケーションソフトウェアである。一般的には複数のファイルフォーマットの再生に対応している。ひとつのファイルフォーマットに特化したソフトはフォーマットごとに「○○プレーヤー」と呼ばれることが普通であるからである。 メディアプレーヤーは次のように分類される。.
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モバイルオペレーティングシステム
モバイルオペレーティングシステムとは、スマートフォン、携帯情報端末(PDA)、Ultra-Mobile PC、MIDなどの携帯機器に搭載される汎用のオペレーティングシステム。モバイルOS、携帯汎用OS、モバイルプラットフォームともいう。 組み込みオペレーティングシステムの一種ではあるが、Windowsなどのデスクトップコンピュータで利用されるOSのようにユーザインタフェースや各種設定ツールなどのユーティリティが組み込まれ、直接ユーザに意識される機会が多い。ソフトウェア開発のためのライブラリ、ユーザインタフェースフレームワークなどが開発元から提供され、サードパーティーによって開発されたソフトウェアが利用可能となっている。 モバイルオペレーティングシステムには、Symbian OSのように携帯機器向けに独自に開発されたもの、iOSのようにデスクトップOSから派生したもの、Androidのように組み込みLinuxから派生したものなどがある。.
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ランチャー
ランチャー(launcher、ローンチャーとも)は、矢の発射や船の進水を意味する英語のlaunchから派生した語である。 日本語においては主に、以下のいずれかを指す。.
ルック・アンド・フィール
ルック・アンド・フィール(look and feel、LnF)とは、グラフィカルユーザインタフェースにおける色、形状、レイアウト、書体のような要素を含むデザインの側面(ルック)と、ボタン、ボックス、メニューといった動的振る舞い(フィール)からなる。 ルック・アンド・フィールという用語はソフトウェアとウェブサイト両方に関して使われている。それ以外にも、文書では例えば、視覚的なレイアウト(ドキュメントサイズ、色、フォント、その他)と書法を表して使われる。機器などでは、それは生産ライン上での表示と制御の一貫性を意味する。.
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レンダリングエンジン
レンダリングエンジン (rendering engine) とは、レンダリングを行うソフトウェア部品。情報(データ)を読み込んで、特定のルールにしたがい適切な表現に変換する役割を担う。レイアウトエンジン (layout engine)、レンダラー (renderer) ともいう。 情報がデジタルデータの場合、適切にレンダリングを行うためには、レンダラーの書式(フォーマット)に従って保存されていることが必要となり、また一般的にデータの名前やデータ中のヘッダーにンダラーの条件が付けられる。例えばコンピュータにおいて、記憶装置中に格納されたある領域に羅列するデータ列が、書式に従ってデータの名前、形式、データの始まり、データの終わり、エラー訂正のための冗長情報などが書かれていれば、これを適切なレンダラーが読み込むことで、「ファイル」として認識することができる。この場合の書式はファイルシステムが定義しており、「ファイラー」がレンダリングエンジンとして機能している。 アプリケーション・ソフトウェア内部に組み込まれていることもあるが、独立したライブラリとして提供されたり、ソフトウェアどうしの連携によって外部から利用されることもある。多くのコンピューターで、上記の「ファイル」として認識されたデータをさらに別のレンダラーが連携で読み込み利用している。.
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ボランティア
タンカーからの事故で汚染された海岸の清掃ボランティア ボランティア()とは、自らの意志により参加した志願兵のこと。反対語は「強制徴募」。奉仕活動をする人のことは「チャリティー」の項目を参照すること。.
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プラズマ (曖昧さ回避)
プラズマ(plasma)はギリシア語で「形作る」を意味する πλασμα を語源とする言葉。.
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プロジェクト
プロジェクト()は、何らかの目標を達成するための計画を指す。小さな目標の達成のためのものではなく、大きな目標を集団で実行するものを指すことがある。その計画の実現のための個々のタスク(仕事)の実行までを含めて指すこともある。 既存の組織の枠をはずし、各組織から臨時に人を集めて実行する集団をプロジェクトと呼ぶこともある。これらは、英語でも同様である。ソフトウェアの設計では、統合設計環境における設計単位をプロジェクトと呼ぶ。.
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パッチ
パッチ(Patch)とは、コンピュータにおいてプログラムの一部分を更新してバグ修正や機能変更を行うためのデータのこと。「修正プログラム」や「アップデート(プログラム)」などとも呼ばれる。実際に変更を施す際は「パッチを当てる」、「パッチを適用する」と言う。同名のUNIXコマンドpatchのことも指す。 コンピュータネットワークがまだ低速だった時代、プログラムの一部を変更するために全体を再度ダウンロードすることは非常に効率が悪かった。そこで、部分的な変更を施すために必要な部分のみを差分データとして抽出し配布するパッチ形式が慣習となった。プログラム全体をダウンロードすれば何時間も要するが、必要部分だけであれば数分程度でダウンロードを完了することができる。これは前述のとおりネットワークがまだまだ低速であったことのほか、常時接続環境がまだ普及しておらず、ダウンロード時間が長時間に及ぶことで回線使用料がかさむのを避けるという面においても有用であった。なお、差分の抽出やそれを使用してのプログラム更新には専用のソフトウェアを必要とする。また、手動で更新を行う際には元のプログラムのバージョンを確認し、専用のパッチを適用しなければ不具合を生じる場合がある。 今日においては、ネットワークのブロードバンド化や常時接続環境の普及に伴い、数十メガバイト単位のコンパイル済みアプリケーションであっても更新時にはその都度全体を再度ダウンロードする形態が多く見られる。しかし、商用ソフトやOSのバグ修正、オープンソースのソフトウェアで変更点をポストする際には依然としてパッチが利用される。また、主に UNIX コミュニティで、個々の環境に合わせてソースコードを調整するような場合もパッチ形式が一般的である。これは、常時接続環境が普及した現在においても、サーバの転送量を軽減し、全体としてのダウンロード時間を軽減する目的には変わりない。.
テキストエディタ
テキストエディタ(text editor)とはコンピュータで文字情報(テキスト)のみのファイル、すなわちテキストファイルを作成、編集、保存するためのソフトウェア(プログラム)である。一般的に、文字情報の入力、削除、コピー、貼り付け、検索、置換、整形などの機能を備えている。Windowsのメモ帳や、macOSのテキストエディット、UNIXのvi、Emacsなど、多くのオペレーティングシステム (OS) やデスクトップ環境に最初から装備されている。.
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デスクトップ環境
デスクトップ環境(デスクトップかんきょう、)またはデスクトップマネージャ (desktop manager) は、グラフィックディスプレイ等の画像を表示するシステムを持つコンピュータのグラフィカルユーザインタフェース(GUI)として、デスクトップメタファと呼ばれるタイプのインタラクションシステムが実現された環境であり、それを提供するコンピュータ・プログラム群を指すこともある。そのような用法は、UNIXではCommon Desktop Environment(CDE)で広まった。 アイコン、ウィンドウ、ツールバー、フォルダ、背景画像、デスクトップウィジェットなどといったものから成るウィンドウ、アイコン、メニュー、ポインタをまとめてWIMPと称する。.
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ファイル (コンピュータ)
ンピュータにおけるファイル(file)は、コンピュータでデータを扱いやすくするための仕組み。場合によってはデータセット(data set)とも呼ばれる。.
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ファイルマネージャ
Nautilusファイルマネージャ ファイルマネージャ(File Manager、ファイラー、ファイル管理ソフト、ファイルブラウザ)は、ファイルシステムを扱うためのユーザインタフェースを提供するコンピュータ・プログラムである。ファイルの移動やコピー、削除、改名、検索といったファイル自体に対する操作、及び、(一般に多くのファイルシステムにおいてファイルと同様のシステムになっている)ディレクトリに対する同様の操作ができることを基本とする(技術的には「ディレクトリエントリ」を対象とする操作)。さらに、ファイル名やファイルサイズといったメタデータ(Mac OSでいうFinder情報)の表示と、可能な場合はその編集、といった機能も持つ。 さらにその他に、拡張子などの情報に基づき、編集・表示・印刷などといったアプリケーションプログラムと連携するという機能を持つものも多い。また、FTP、NFS、SMB や WebDAV などを経由したネットワーク上のファイルなどといったものを、仮想的にファイルシステムと同様に扱えるというファイルマネージャもある。 一般に、対象が階層型のファイルシステムであれば階層的に表示する。「戻る」や「進む」といったナビゲーションボタンのようなウェブブラウザに似た操作系を持つものもある。Windows Explorerなど、デスクトップ環境のグラフィカルシェルと深く連携する設計のものもある(Windowsのそれについては、:en:Windows shellの記事を参照)。.
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ドルフィン
ドルフィン(dolphin).
ドイツ
ドイツ連邦共和国(ドイツれんぽうきょうわこく、Bundesrepublik Deutschland)、通称ドイツ(Deutschland)は、ヨーロッパ中西部に位置する連邦制共和国である。もともと「ドイツ連邦共和国」という国は西欧に分類されているが、東ドイツ(ドイツ民主共和国)の民主化と東西ドイツの統一により、「中欧」または「中西欧」として再び分類されるようになっている。.
インタフェース (情報技術)
インタフェース(interface)は、ものごとの境界となる部分と、その境界でのプロトコルを指す。コンピュータなどでは、コンピュータシステム内、あるいはシステム間のインタフェースや、人間と機械の間のインタフェース(ヒューマンマシンインタフェース)などがある。他分野の専門用語の借用になるが、界面という訳語がある。.
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ウィジェット・ツールキット
ウィジェット・ツールキット (widget toolkit) あるいは GUIツールキット とは、グラフィカルユーザインタフェース (GUI) を構成する部品の集まりである。通常、ライブラリやアプリケーションフレームワークの形式で実装される。分野によって、ウィジェットはコントロール、コンポーネントとも呼ばれる。デスクトップアプリケーションの作成に用いられる。 個々の部品についてはウィジェット (GUI)を参照されたい。.
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ウィジェットエンジン
ウィジェットエンジン(Widget engine)は、デスクトップ上にデスクトップウィジェットを表示・実行するソフトウェアサービス。デスクトップウィジェットは、情報や頻繁に使われる機能(時計、カレンダー、ニュースアグリゲータなど)へのアクセスを提供するアプレットである。.
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ウェブブラウザ
情報なし ウィキメディア財団のサーバにアクセスしたウェブブラウザの割合(2012年12月) ウェブブラウザ(インターネットブラウザ、web browser)とは、 World Wide Web (WWW) の利用に供するブラウザであり、ユーザエージェント (UA) である。具体的には、ウェブページを画面や印刷機に出力したり、ハイパーリンクをたどったりするなどの機能がある。単にブラウザ(ブラウザー)と呼んだ場合、多くはウェブブラウザのことを指す。 WWW 上の情報リソースを扱うアプリケーションであり、ウェブページ・画像・動画・音声等の情報リソースの識別には Uniform Resource Identifier (URI) を使用する。 ウェブブラウザは WWW への接続を第一の目的としているが、プライベートネットワーク内の Web サーバやファイルシステム内のファイルが提供する情報への接続にも利用できる。主なウェブブラウザとして、Internet Explorer, Microsoft Edge, Mozilla Firefox, Google Chrome, Opera, Safari 等がある。.
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オフィススイート
フィススイート(Office suite)とは、デスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンにインストールされて使用、または、クラウドサービスで使用する、オフィス業務に必要なソフトウェアをセットにした、ソフトウェアスイートの一種。スイートとは、「ひと揃え」という意味。より一般的にはオフィスソフトとも呼ばれる。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、メールクライアント、個人情報管理、パブリッシング、データベースなどのアプリケーションが組み合わされる。.
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クロスプラットフォーム
プラットフォーム(cross-platform)とは、異なるプラットフォーム(例えばPC/AT互換機とMacintosh、あるいはWindows・macOS・FreeBSD・Linuxなどのように、仕様が全く異なる機械(ハードウェア)またはオペレーティングシステム)上で、同じ仕様のものを動かすことが出来るプログラム(ソフトウェア)のことを言う。同様の呼称にマルチプラットフォームがある。 また、家庭用ゲームにおいては「クロスプラットフォーム」と「マルチプラットフォーム」で意味が異なる場合がある。本項ではこのケースについても後述する。.
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コンテキストメニュー
GNOMEにおけるコンテキストメニューの例 コンテキストメニュー(context menu)またはショートカットメニュー(shortcut menu)は、グラフィカルユーザインタフェース内のアイテムをクリックすることでポップアップするメニューであり、その操作や実行中アプリケーションや選択したアイテムのコンテキストによって変化するオプションの一覧を提供する。通常、Windows、macOS、X Window System を実行する UNIX といったオペレーティングシステムにおけるマウスの右ボタンをクリックすることで呼び出される。ボタンが1つしかないマウスの場合、同時にキーボードを押下することもある(Mac OSでの +クリック)。Windowsキーのあるキーボードでは、Windows 用アプリケーションのコンテキストメニューを呼び出すメニューキーも備えている。.
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スクリプト
リプト(script)という語は、遡れば元々はラテン語の「scribere スクリーベレ」(書く)という動詞の過去分詞の名詞的用法「scriptumスクリプトゥム」(書かれたもの)である。それが古フランス語で「escript」となり、そのフランス語が中期英語に移入されて「script」となったOxford Dictionaries 。英語のscriptでも「書かれたもの」という概念が中核にある。.
ソースコード
青で示されているのが有効なコードである。 ソースコード(source code)とは、コンピュータプログラミング言語で書かれた、コンピュータプログラムである文字列(テキストないしテキストファイル)のことである。.
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タスクバー
タスクバーは、Windows 95以降の画面の真下に表示される横長の棒状の領域タスクバーは設定により表示位置を変更可能で、真上に表示したり縦長にもできる。縦置きの場合はスタートボタンが上端、タスクトレイ(通知領域)が下端になる。。ここにスタートボタンやアプリケーションウィンドウ一覧などが格納される。 また、他のオペレーティングシステム、あるいはデスクトップ環境でもタスクバーに類する機能を有するものが存在する。例として KDE や GNOME が挙げられる。.
タスクトレイ
タスクトレイ またはシステムトレイ はスタートアップ時に起動させたアプリケーションなどをアイコンで表示したりするものである。.
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BeOS
BeOS(ビーオーエス)は、米Be社が開発したオペレーティングシステム (OS) である。.
C++
C++(シープラスプラス)は、汎用プログラミング言語の一つである。日本語では略してシープラプラ、シープラなどとも呼ばれる。.
Calligra Suite
Calligra Suite(カリグラスイート)は、KDEプロジェクトによって開発されているフリーでオープンソースのオフィススイートである。旧称はKOffice(ケー・オフィス)。.
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Calligra Tables
Tables はフリーソフトウェアの表計算ソフトで、KDEデスクトップ環境向けオフィススイート Calligra Suite の一部である。以前は KSpread と称していた。 Tables は複数の表(スプレッドシート)からなるドキュメントを扱え、各種フォーマットに対応し、300以上の組み込み関数を備え、テンプレート、チャート、スペルチェック、ハイパーリンク、データソートといった機能をサポートし、Python/Ruby/JavaScriptでスクリプトを書ける。 バージョン2からTablesの本来のファイルフォーマットはOpenDocumentとなっているが、かつては独自のXMLフォーマットをZIPで圧縮したフォーマットを採用していた。他の表計算ソフトのファイルフォーマットをインポート可能であり、XLS (Microsoft Excel)、Applix Spreadsheet、Quattro Pro、CSV、dBASE、Gnumeric、SXC (OpenOffice.org XML)、Kexi、TXT をサポートしている。エクスポート可能なフォーマットとしては、OpenDocument Spreadsheet、SXC、Tables document、CSV、HTML、Gnumeric、TeX、TXT がある。XLSにはエクスポートできない(バージョン1.6.3の時点)。.
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CDE
CDE.
Common Desktop Environment
Common Desktop Environment(「共通デスクトップ環境」の意、CDEと略記)は、UNIXおよびOpenVMS用のデスクトップ環境である。商用UNIXワークステーションにおけるデスクトップ環境として、かつて標準の地位にあった。 GUIツールキットMotifをさらに拡張したものである。2012年にオープンソース化された。.
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Compiz
Compiz(コンピズ)は、X Window System上で動作するウィンドウマネージャである。OpenGLを利用した3D技術により様々な画面効果を可能にしている。もともとはXgl上で動く最初のウィンドウマネージャとして、ノベルのデヴィッド・レイヴマン (David Raveman) によって開発されたが、後にFedora ProjectのAIGLX上でも動作するようになった。AIGLXのほうはインテルのグラフィックカードを使っても動作する。また、コミュニティによる派生バージョンのBerylが開発されていたが、Compizとの統合が2007年5月に決定し、Compiz Fusionに統合された。 アップルやマイクロソフトのプロプライエタリなオペレーティングシステム (OS) だけでなく、Linux上でも派手な画面効果を得られることはユーザーたちに大きなインパクトを引き起こした。現在Compizが用意されているLinuxディストリビューションは、Debian GNU/Linux、Fedora、SUSE Linux、Gentoo Linux、Ubuntu、Mandriva Linuxなど。 またはFreeBSDやFreeBSDディストリビューションのTrueOSやDesktopBSDなどで利用できる。.
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社会的ネットワーク
会的ネットワーク(しゃかいてきネットワーク、social network)とは、価値、構想、提案、金銭的やりとり、友人、親類、嫌悪、取引、ウェブリンク、性的関係、疾病の伝染(疫学)、航空路といった1つ以上の関係により結びつけられた(個人や組織を指す)ノードからなる、社会的な構造である。 社会的ネットワーク分析(ネットワーク理論)は、近年の社会学や人類学、組織論といった学問分野において、ポピュラーな推論・研究であると同時に、有用な方法として台頭した。この分析によって、それが家族から国家まで様々なレベルの問題に適用でき、問題解決への道を示す重要な役割を果たし、組織が運営され、どの程度個人の追求する目的が果たされるのか、多くの研究者によって論証されたのである。 この社会的ネットワークから派生した分析概念として、都市社会学には、個人を中心として他者とのネットワークを考える「パーソナルネットワーク」という理論も存在する。また、最近の社会学や政治学においてはソーシャル・キャピタル(社会関係資本)と関連する概念として捉えられることが多い。 漢字を伴った"社会的ネットワーク"という用語は、英語の "social network" に対する、社会科学の専門用語である。いっぽう、"ソーシャルネットワーキング"と全て片仮名で書く場合は、mixiなどのSNSコミュニケーションサービスに関連していうことが多い。.
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統合開発環境
統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) は、ソフトウェアの開発環境。 従来、コンパイラ、テキストエディタ、デバッガなどがばらばらで利用していたものをひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるようにしたもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。.
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D-Bus
D-Bus (Desktop Bus) はメッセージバスと呼ばれる、アプリケーション間でやりとりを行うための、プロセス間通信(IPC)実装のひとつ。加えて、プロセスの生成期間を調節し、それらのサービスが必要なときに簡単に呼び出すことが出来るようにするものである。軽量さ、低依存度を保って開発されている。 D-BusはKDE (バージョン2~3) 独自のIPC実装であるDCOPから影響されて生まれ、KDE4 (Qt4) で採用された。GNOMEも独自のIPC実装であるBonoboからD-Busへ移行している。Linuxでもudevによるマウントメッセージの通知を行う際にD-Busを使っている。X.Org Server7.3からはD-Busによる実行時の設定が可能になっている。 D-Busは現在、多くの言語とライブラリとのバインディングを持ち、C言語, Java, C++, C#, Python, Ruby, Perl, GTK+, Qt, Maemo(携帯端末用のデスクトップ環境)などから利用出来る。さらに、Unix系OSだけでなくWindows版も開発されている (winDBusという名前の別プロジェクト)。.
DCOP
DCOP (Desktop COmmunication Protocol) とは、プロセス間またはソフトウェアコンポーネント間の軽量なプロセス間通信システムである。このシステムの主眼は、アプリケーション群が相互にやり取りして、全体として複雑なタスクを実施できるようにすることである。基本的にDCOPは「遠隔制御」システムであり、あるアプリケーションやスクリプトから他のアプリケーションの助けを得ることを可能にする。X Window Systemのクライアント間通信プロトコルをベースとして構築されている。 DCOPを使うことで、新たなアプリケーションを一から書かなくとも新機能を実現できるようになる。KDEのアプリケーションとライブラリはDCOPを多用しており、多くのKDEアプリケーションはDCOPの機構を通してスクリプトから制御できる。 最近のKDEシステムでは、全てのKDEアプリケーションが基本的なDCOPインタフェースを備えており、これはそのアプリケーションの作者が明示的にDCOPを使用していない場合でもそのようになっている。例えば、全てのアプリケーションが "quit" コマンドによるアプリケーションのクローズを自動的にサポートしている。 DCOPを組み込んだアプリケーションとシェルから通信するコマンド行ツールとして 'dcop'(小文字である点に注意)がある。また、同じインタフェースを提供するGUIツールとして 'kdcop' がある。 例えば、KDEデスクトップには一定時間間隔で背景の壁紙を切り換える機能がある。しかし、今の壁紙が気に入らないとき、それを即座に簡単に切り換えることはできない。また、ある壁紙を実際に見てみて、今後表示されないようにしたいと思った場合も、簡単に削除する方法はない。 しかし、dcopを使えば、そのような操作が簡単に追加できる。次のコマンド は、シェルから壁紙を次に切り換えさせるものである。そして、次のコマンド は、デスクトップ 1 の現在の壁紙のファイル名を得ることができる(KDEを含むXのデスクトップ環境では、仮想デスクトップを複数サポートしているのが一般的である)。これらを組み合わせてシェルスクリプトを組めば、壁紙を切り換えて、前に表示していた壁紙を削除することができる。例えば、次のようになる。 このようにDCOPによって、アプリケーションが本来持っていなかった機能を簡単に追加することが可能となる。.
Dolphin (ファイルマネージャ)
Dolphin(ドルフィン)は、KDEデスクトップ環境で動作するファイルマネージャーである。.
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Dragon Player
Dragon Player は KDE デスクトップ環境向けのシンプルなメディアプレーヤーである。KDE 3 向けのビデオプレーヤー Codeine を改名して開発が続けられているものであり、元々 Max Howell によって作られて開発され、現在 KDE 4 向けに新しい名前のもとで Ian Monroe によって開発されている。複数のマルチメディアフレームワークのどれとも接続できるマルチメディア API である Phonon を Dragon Player が使っているので、特定の接続されたマルチメディアフレームワークがサポートするものすべてを再生できる。Dragon Player は KDE 4 バージョンの Kubuntu 8.04 における標準のビデオプレーヤーである。.
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電子メールクライアント
電子メールクライアント(でんしメールクライアント、mail user agent、MUA、メールユーザエージェント)とは、電子メールを送受信し管理するためのアプリケーションソフトウェア。一般的には(電子)メールソフトなどと呼ばれる。メーラーと呼ばれる場合もあるが、その場合には、メール転送エージェント(MTA)を指す場合もある。 電子メールの送受信には、メールサーバで動いているメール転送エージェントにアクセスする。送信のための通信プロトコルとしてSMTPSMTP (RFC 5322) では、RFC4409のサブミッション・プロトコルを推奨している。サブミッション・プロトコルの既定のポート番号は、587番である。が、受信のためにはPOP3やIMAPが用いられる。.
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Freedesktop.org
freedesktop.org(フリーデスクトップドットオルグ。fd.o(エフディードットオー)などと略されることもある)は、Unix系のシステムの環境のデスクトップ環境(もっぱらX Window Systemを利用する)の、相互運用性の向上と共通基盤技術の整備を目指したプロジェクトである。CDEのライセンスが、しがらみのため自由になるのに時間を要していた(2012年に至ってやっとLGPLv2となったが、もはやほとんどニュースにならなかった)ために乱立気味であったUnix系のデスクトップ環境において、無用な重複と、混乱を招くだけの無用な差異を無くすことなどが主な目的である。2000年3月、ハヴォック・ペニントンが設立した。 開発などはユーザの視点で行われている。KDEとGNOMEに代表される各デスクトップ環境を統一した唯一の環境、といったようなものを作る、というような目的ではなく、各開発フレームワーク間の差異(非本質的な)がユーザから見えないようにすること、などといった共通化を目的としている。また、特にGNOMEとKDEは、このプロジェクトと密接に連携している。Xfceも、4.0版以降では準拠とした。 2006年に、デスクトップ環境の共通インタフェースを集めたPortland 1.0 (xdg-utils) をリリースしている。 かつてX Desktop Groupと名乗っていたため、"XDG" という省略形も、ディレクトリ名などあちこちにいまだによく使われている。.
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FTP
FTP.
GNOME
GNOME(グノーム、ノーム、GNU Network Object Model Environment)は、X Window System上で動作するデスクトップ環境、またはその開発プロジェクトである。KDEと並んで、広く使われている。 ツールキットにはGTK+を採用している。GNUプロジェクトの一部であり、ライセンスについてはGNOMEライブラリはLGPL、アプリケーションはGPLである。 綴りが同じであるgnome(地の精)はノームと発音するが、GNOMEはGNUのそれと同様、グノームと発音する。.
GNU General Public License
GNU General Public License(GNU GPLもしくは単にGPLとも)とは、GNUプロジェクトのためにリチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウェアライセンスである。八田真行の日本語訳ではGNU 一般公衆利用許諾書と呼んでいる。.
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Gwenview
Gwenviewは、KDE デスクトップ環境向けの画像ビューアである。現在のメンテナは Aurélien Gâteau である。「Gwen」という単語はブルトン語で「白」という意味で、ファーストネームとしてよく使われる。.
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Hal
hàl(ハル、1979年3月17日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名(旧姓):上坂 晴子(うえさか はるこ)。所属事務所はアロハプロダクション。.
ICalendar
iCalendar(アイカレンダー)とはPIMソフトなどで使われるスケジュールの標準フォーマット。RFC 5545 (旧版 RFC 2445)で規定されている。「iCal」と略称されるが、アップルの同名カレンダー・プログラムもある(→iCal)ので注意が必要である。 iCalendarをサポートしたソフトウェアを使うことで、他のユーザーに対してミーティングの時間や予定を電子メール経由で知らせることが容易になり、メールの受信者もミーティングの日時を簡単に提案できるようになる。 iCalendarは多くの製品に実装、サポートされている。そのデータは従来の電子メールで交換され、仕様上、送信プロトコルに依存しないこととなっている。たとえばWebDAVサーバやSyncMLを使って共有や編集が行える。HTTPプロトコルしか使用しないシンプルなWebサーバは、iCalendarフォーマットのスケジュールデータを配付するために使われる。hCalendarを使えばWebページにiCalendarデータを埋め込むことができる。.
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Internet Message Access Protocol
Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP(アイマップ)) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP2, IMAP4ではポート番号143番、IMAP3では220番を利用する。.
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JavaScript
JavaScript(ジャバスクリプト)とは、プログラミング言語のひとつである。Javaと名前が似ているが、全く異なるプログラミング言語である(後述の#歴史を参照)。 JavaScriptはプロトタイプベースのオブジェクト指向スクリプト言語であるが、クラスなどのクラスベースに見られる機能も取り込んでいる。 ウェブブラウザ上で動作し動的なウェブサイト構築やリッチインターネットアプリケーションの開発に用いられる。また、2010年以降はnode.jsなどのサーバサイドJavaScript実行環境や各種ライブラリの充実により、MEANに代表されるように、Web開発の全ての領域で活用されるようになってきている。.
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Kaffeine
Kaffeine (カフェイン) は、KDE デスクトップ環境が動作する Unix系オペレーティングシステム用のメディアプレーヤーである。.
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Kate
Kate とは KDE のテキストエディタである。頭字語 "Kate" は "KDE advanced text editor" の略である。.
KControl
KControl(ケーコントロール、KDE コントロールセンター)とは KDE 用の設定マネージャである。.
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KDE システム設定
KDE システム設定(System Settings)は、KDE SC 4 の Plasma ワークスペースにおいてシステム環境の設定に用いられるアプリケーション。KDE 3 における KControl から置き換えられた。 KDE システム設定は、KDE 3.5 が利用可能な Linuxディストリビューションである Kubuntu において、KDE デスクトップ環境に標準搭載されていた KControl に代わり、システム環境設定の使い勝手を向上させるツールとして開発された。 表示される項目は、KDE SC 4 のインストールされた環境またはバージョンによって多少異なる点もあるが、各項目は分類分けされており、更にいくつかのサブ項目に分けられている。各項目のアイコン上にマウスカーソルを置くことにより、項目の説明が表示される。また、画面右上に表示されているテキストボックスに任意の文字を入力することにより、表示項目を絞り込むことも可能となっている。.
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KDE PIM
KDE PIM(kdepim)は、KDEのパッケージの1つで、PIMツール群を格納している。.
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KDEディスプレイマネージャ
KDE ディスプレイマネージャ(ケーディーイーディスプレイマネージャ、KDM、ケーディーエム)は Unix系 OS を使っている コンピュータ のグラフィカルログインインターフェイスである。.
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KDEアプリケーション一覧
これは KDE 用に作られたアプリケーションの一覧であり、カテゴリーによって並んでいる。使用しているカテゴリーはほとんど KDE 自体が使っているものと同じである。.
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KDevelop
KDevelop(ケーデベロップ)は、Linuxや他のUnix系オペレーティングシステムにおけるフリーな統合開発環境 (IDE) の一種である。KDevelopはGPLで提供されている。 KDevelopにはコンパイラは含まれていない。代わりにGNUコンパイラコレクション(あるいは他のコンパイラ)を使って実行コードを生成する。 Ada、Bash、C言語、C++、Fortran、Java、Pascal、Perl、PHP、Python、Ruby、SQL といった多数のプログラミング言語をサポートしている。.
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KEdit
KEdit(ケーエディット)は KDE 用のシンプルなテキストエディタである。.
KHTML
KHTML(ケーエイチティーエムエル)は、 KDEプロジェクトにより開発されているHTMLレンダリングエンジンである。KDEのウェブブラウザであるKonquerorのために開発された。 KPartフレームワークのもとで開発され、C++で実装されている。HTML 4.01、CSSレベル1およびレベル2、DOMレベル1およびレベル2、レベル3の一部、ECMAScriptをサポートする。CSSに関してはAcid2テストをクリアする実装が施されている。ウェブ標準をサポートするように開発されているほか、できる限り多くのページをレンダリングできるよう、マイクロソフトによるInternet Explorerのいくつかの非標準な機能をサポートしている。 KHTMLはソフトウェアの構成要素として単独利用することが可能であり、後にアップルが自社のmacOSに搭載するために作ったウェブブラウザSafariではこれに手を加えたWebKitが使用されている。 KHTMLを搭載するブラウザはあまり知られておらず、多くのウェブサイトはKHTMLのサポートを行わないか、もしくはKonquerorにてサイトが正確に動作するにもかかわらずサポートしていない。例えば、GmailはKonquerorが自身をFirefoxであると報告しない限り正常に動作しない。.
Kicker
Kicker は KDE で中心となるパネルである。ユーザはパネルをカスタマイズできる。KDE デスクトップの中心的な要素であり、kdebase モジュールの一部となっている。 KDE 3.5.4 でカスタマイズした Kicker より標準的な Kicker Plasma に似せて手を加えた Kicker KDE 4 では、Kicker は Plasma で置き換えられた。.
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KIO
KIO(KDE Input/Output)は、KDEアーキテクチャの一部である。ファイル、ウェブサイトその他のリソースへのアクセスを、単一の一貫したAPIを通して提供する。Konqueror などのアプリケーションは KIO を用いており、遠隔のサーバにあるファイルをローカルなファイルと同じ方法で操作できる。これにより、Konqueror のようなファイルブラウザは、非常に多才で強力なファイルマネージャ兼ウェブブラウザとなる。 KIO slaves と呼ばれるプログラム群は、個々のプロトコルを提供する(例えば、HTTP、FTP、SMB、SSH、FISH、SVN、Tarなど)。 KInfoCenter のプロトコルに関するページに、そのマシンで利用可能なプロトコルのリストがある。.
KMail
KMailはKDEデスクトップ環境における電子メールクライアントである。 フォルダ、フィルタリング、HTMLメールの表示、国際文字セットをサポートする。IMAP、dIMAP、POP3や、送られてきたメールに対するローカルのメールボックスを扱える。SMTPやsendmailを通じてメールを送れる。.
Konqueror
Konqueror (コンカラー、コンケラー、コンキュラー)は、KDEデスクトップ環境の中核として設計されたファイルビューアとしての機能を提供するウェブブラウザおよびファイルマネージャである。元々はボランティアによって開発されたもので、Linux、FreeBSDなどの Unix系オペレーティングシステムのほか、WindowsやmacOS上でも動作する。KonquerorはKDEBaseパッケージ内の他のコンポーネントと同様にGNU General Public Licenseの下で配布されている。.
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Konsole
Konsole は Unix系オペレーティングシステム で動作する KDE の 端末エミュレータである。.
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Kontact
KontactはKDE用の個人情報マネージャとグループウェアソフトウェアスイートである。カレンダー、コンタクト、To-doリスト、ニュースとメールをサポートする。多くのアプリケーションをアプリケーション内に組み込むためにKPartsを利用している。.
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Kopete
Kopete はマルチプロトコルのフリーなインスタントメッセージクライアントである。多様な環境で動作するが、KDE 用に設計され KDE に統合されている。 によると、Kopete という名前はチリ語の Copete に由来し、これは単語である。.
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KWin
KWin は X Window System の ウィンドウマネージャである。KDE Software Compilation の一部となっている。しかし単体で使うことや他のデスクトップ環境で使うこともできる。.
KWord
KWord は、フリーなワープロソフトであり、Calligra Suiteプロジェクトの一部である。 KWord のテキストレイアウト方式はフレームに基づくもので、Adobe FrameMaker に似ている。フレームはページ上の任意の場所に置くことができ、そこにテキストやグラフィックスや埋め込みオブジェクトを配置できる。新規ページは1つのフレームになっているが、テキストはフレームを連結するKWordの機能を使ってフレームからフレームへ連続的に配置できる。フレームを使うことで、複雑なグラフィカルなレイアウトが比較的容易に実現できる。.
KWrite
KWrite は KDE 用の軽量テキストエディタである。kdebase パッケージに含まれている。.
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Last.fm
Last.fm(ラスト エフエム)は、CBSインタラクティブが運営しているインターネットラジオを応用したSNSである。.
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LXDE
LXDE (Lightweight X11 Desktop Environment) はUNIXおよびLinuxやBSDのようなPOSIXプラットフォーム上で動作する、GPL下で配布されるオープンソースのデスクトップ環境である。ミニノート・サブノートのように比較的処理能力の低いパソコンでもスムーズに動くように設計され、「省エネ」且つ「高速に動く」デスクトップ環境のソリューションであるとされている 。 LXDEは、Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEなどのLinuxディストリビューションやFreeBSDで利用できる。また、KNOPPIX、Lubuntuという、LXDEを標準で採用したLinuxディストリビューションがある。.
MacOS
macOS(マックオーエス)は、アップルが開発・販売する、Macのオペレーティングシステムである。かつての名称はOS X、Mac OS Xであった(後述)。 技術的に直系ではないが、Classic Mac OS (Mac OS、System) の後継として、新たにBSD系UNIXをベースに開発された。.
Mandriva Linux
2007 Spring Edition - GNOME 2.18 Desktop 2007 Free Edition - GNOME 2.16 Desktop 2006 Free Edition - GNOME 2.10 Desktop Limited Edition 2005 - GNOME 2.8 Desktop Mandriva Linux(マンドリーバ・リナックス)は、かつて存在したLinuxディストリビューションの一つである。旧名称はMandrakelinux。.
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Marble
marble(マーブル)は、日本の音楽ユニット。.
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Metacity
Metacity(メタシティー)はX Window System用のウィンドウマネージャで、GNOME 2(2.2以降)では標準のウィンドウマネージャだった。GTK+2で書かれており、GNOMEなしで使うこともできる。GNOME 3からはGNOMEの標準ウィンドウマネージャはMutterになった。 レッドハット社のHavoc Penningtonによって開発され、2001年にバージョン2.3として初リリースされた。「大人のための退屈なウィンドウマネージャ」と作者が説明しているように、シンプルで余計な機能がない。カスタマイズをしない人の使用を想定し、デフォルトの状態で最も使いやすいように設計されている。GNOME 2.2からSawfish(:en:Sawfish (window manager))に取ってかわり標準ウィンドウマネージャとなったためGNOMEプロジェクトの一部となったが、GNOMEとは独立に利用することもできる。 ライセンスはGPLである。.
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Microsoft Windows
Microsoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)は、マイクロソフトが開発・販売するオペレーティングシステム (OS) の製品群。グラフィカルユーザインタフェース (GUI)を採用している。.
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Mozilla
Mozilla(モジラ)は旧ネットスケープコミュニケーションズ(以下ネットスケープ)や同社が開発したインターネット関連アプリケーションソフトウェアなどいくつかの意味を持つ。現在はウェブブラウザの「Mozilla Firefox(モジラ・ファイアーフォックス)」「Mozilla Application Suite(モジラ・アプリケーション・スイート)」を開発する 「Mozilla Foundation(モジラ・ファウンデーション)」(以降「ファウンデーション」)を指すことが多い。様々な意味を持つ「Mozilla」の単語には以下のものがある。.
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Okular
Okular(オクラー)とは、KDE SC 4に搭載されているドキュメントビューアである。KPDFをベースとし、KPDF、KGhostView、 KFax、KFaxview、KDVIを統合して置き換えたソフトウェアである。他のソフトウェアに機能を移植することが可能。 Okularは2005年に開催されたGoogle Summer of Codeに向けて始められ、Piotr Szymanskiがソフトウェアの開発を行った。 サポートするフォーマットを以下に挙げる:.
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Oxygen Project
Oxygen Project(オキシジェン・プロジェクト)は、Linuxデスクトップ環境であるKDEがバージョン4へとアップデートするのに伴い、デスクトップの外見を一新することを目的として始められたプロジェクトである。当初の目的はアイコンセットを新しく作成することであったが、後にカーソルやウィジェット、ウィンドウのテーマ、サウンドを含む全体的なテーマを新たに作成することもプロジェクトの目的に加えられた。これにより、KDE 3まで使われていたグラフィックスやアイコンセットのアニメーション的な外見から、より写実的な外見のデスクトップが作り出された。 Oxygen Projectの目標の一つに、デスクトップの外見によってユーザーが気を散らさないようにすることがあり、それゆえアイコンとテーマには彩度が下げられたカラーパレットが用いられている。 Oxygen(酸素)という名前は、開発者たちの「新鮮な空気をデスクトップへ」というジョークに由来する。.
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Phonon
Phonon(フォノン)はLinuxデスクトップ環境であるKDE 4向けに開発されたクロスプラットフォームのマルチメディアAPIである。Phononは、Unix系デスクトップにおけるマルチメディア環境に関する諸問題を解決することを目的として開発された。 Phonon自体はマルチメディアフレームワークではないが、バックエンドを通じてGStreamerやXineのような既存のフレームワークの橋渡しを行う機能を有し、開発者はPhononがサポートするあらゆるマルチメディアフレームワークに単一のAPIを通じてアクセス出来るようになる。これによって、フレームワークが放置されることやAPIの不安定性、KDEが単一のフレームワークに依存することなどの諸問題を回避できる。 また、Unix系のデスクトップ以外にも利用可能であり、現在WindowsやMac OS Xをサポートするためバックエンドの開発が進められている。 Phononの使用例を挙げると、たとえば音声ファイルは以下にある数行の絶対パスで記述されたC++コードのみで再生可能であり、既存のオーディオフレームワークであるaRtsよりも少ないコードで済む 。 MediaObject *media.
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Plasma (KDE)
Plasma(プラズマ)は、デスクトップ環境のKDEのグラフィカルシェルである。KDE 4以前のバージョンにおけるKDesktopシェル、KickerタスクバーやSuperKarambaウィジェットエンジンから、一つの統一されたワークスペースに置き換えるという、KDE 4へのメジャーバージョンアップに伴う大きな変更の一つであった。その他に、画面の解像度に依らないインターフェイスを導入し、どの画面の大きさや解像度であってもデスクトップの表示を理想的なものにすること、などの目的を持って設計されている。 PlasmaのアプレットはPlasmoidと呼ばれ、情報の表示を行うウィジェットや電卓、辞書のようなアプリケーションなどがある。 Plasmaの重要な機能の一つには、タスクバーのようなパネル、デスクトップアイコンやウィジェットは同じ方法で作成されるようになるため、それらをもはや区別しないということが挙げられる。 Plasmaにおいて、各コンポーネントは「データエンジン」とコンポーネントの表示を担当する部分に分けられる。これによって、与えられたデータを表示しようとする際に必要なプログラミングの労力を削減することや、データエンジンとヴィジュアル面のコードを独立して容易に記述できるようにすることが意図されている。KDE 4の後期にKmenuを置き換えるRaptorは、Plasmaを積極的に利用することが見込まれている。.
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Polkit
300px Polkit(旧名PolicyKit)とは、Unix系オペレーティングシステムで、システム全体の権限を制御するためのアプリケーション開発ツールキットである。このライブラリによって、特権を持たないプロセスが、特権を持つプロセスと通信することができるようになる。sudoのようなコマンドと比較すると、プロセス全体に対して特権を与えることはしない。しかし、1つのポリシーで、より細かなポリシーをシステム全体に対して適用できるという特徴がある。このライブラリは、freedesktop.orgプロジェクトの一環で作られた。 PolicyKitはUbuntuでは8.04より、Fedoraでは8より導入されている。 Ver0.105以降に名前をPolkitに変更した。 このツールは様々なアプリケーションに取り込まれている。例えば、libvirtやvirt-managerから使うこともできる。また、SELinuxの持つセキュリティコンテキスト情報をD-Busより取得して、動作することもできる。.
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Python
Python(パイソン)は、汎用のプログラミング言語である。コードがシンプルで扱いやすく設計されており、C言語などに比べて、さまざまなプログラムを分かりやすく、少ないコード行数で書けるといった特徴がある。.
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Qt
Qt( キュート)とは、クロスプラットフォームアプリケーションフレームワークである。とによって開発されている。.
Qt Development Frameworks
Qtデベロップメントフレームワークス(Qt Development Frameworks)は、ノルウェーのオスロにあったソフトウェア企業。以前はQt ソフトウェア(Qt Software)、トロールテック(Trolltech)、さらに以前は Quasar Technologies と名乗っていた。ソフトウェア開発基盤/フレームワークやコンサルティングサービスの提供を行っている。1994年、Eirik Chambe-Eng と Haavard Nord が創業。 Qtデベロップメントフレームワークスの主要製品は Qt と呼ばれる、使い易いマルチプラットフォームの C++ アプリケーション・ユーザインタフェース(UI)フレームワークである。Qt には グラフィカルユーザインタフェース(GUI) ツールキットだけでなく、データ構造やネットワークなどの各種ライブラリが付属する。フリーなUNIX系デスクトップ環境 KDE は、Qtデベロップメントフレームワークスの Qt ライブラリを使っている。関連してQtデベロップメントフレームワークスでは KDE 開発者を何人か雇っている。Qt の開発が始まったのは1991年であり、それ以降 Qt には徐々に拡張と改良が加えられてきた。 2001年、トロールテックは Qt をベースとした Qtopia をリリースした。Qtopia は組み込み向けLinuxを使った機器(携帯電話、MP3プレイヤーなど)向けのアプリケーションプラットフォームである。医療機器や工業機器などの用途にも多く使われている。2004年、Qtopia Phone Edition がリリースされ、これを利用した Greenphone というスマートフォンをトロールテック自身が製品化している。Greenphone はその搭載ソフトウェアのほとんどをオープンソースやフリーソフトウェアで構成した携帯電話である。 トロールテックは2006年7月にオスロ証券取引所に上場を果たした。 2008年1月28日、ノキアはトロールテックを買収することを発表した。買収金額は約1億400万ユーロとされた。トロールテックはこの申し出を受け入れた。 2008年6月5日、ノキアの株式公開買い付けに対してトロールテックの全株主が応じた。2008年6月17日、ノキアは買収完了を発表した。2008年9月30日、トロールテックはQtソフトウェアと改称し、Qtopia は Qt Extended と改称することになった。.
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SHOUTcast
SHOUTcastはNullsoftが開発したストリーミング用サーバおよびクライアントソフトウェア。MP3やHE-AACフォーマットなどのデジタルオーディオコンテンツをメディアプレーヤーソフトウェア向けにブロードキャストでき、趣味または仕事としてインターネットラジオネットワークを構築できる。GPLライセンスの同様のシステムとしてIcecastなどがある。 SHOUTcastはクロスプラットフォーム対応で、フリーウェアである。.
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Solid
Solid は KDE 4向けの新しいデバイス統合フレームワークである。Solid 自体はハードウェアを管理しないが、単一 API を通して既存のソリューションにアクセスできるようにするので、Phonon と同様の役割を果たす。現在のソリューションでは HAL、NetworkManager と BlueZ(公式 Linux Bluetoothスタック)を使っている。しかし、どのすべての部分もアプリケーションを壊すことなく置き換えることができ、Solid を使ったアプリケーションを極めて柔軟性と移植性が高いものにする。 Solid は多くのハードウェア「ドメイン」に分けられ、それらは独立して動作し、ドメインは必要なだけ追加できる。例えば一つのドメインが bluetooth で、もう一つが電源管理であってもよい。Solid は KDE 4やKDE 4の有名なアプリケーションで広く使われており、それらのハードウェアのイベントへの認識を高めて、開発し易くしている。.
SuperKaramba
SuperKarambaは、KDEで動作するソフトウェアであり、KDE デスクトップ 上に機能を強化するモジュールを簡単につくるためのツールである。.
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Webカメラ
Logitech QuickCam Messenger(V-UAS14) Axis Network WebCam(AX-2100) MacBook) Webカメラ(ウェブカメラ)は、WWW、インスタントメッセージ、PCビデオ等を使用して、撮影された画像にアクセスできるリアルタイムカメラのこと。広義にはライブカメラ(生中継カメラ)一般を指す。一般的に、撮影された画像は、リアルタイム、または一定間隔で保存される。PCに接続しリアルタイム画像転送の可能なUSB、IEEE 1394等のインタフェースを持ったカメラを指すほか、ネットワークインタフェースを持ち、WWWでアクセス可能なカメラのついた組み込み機器(ネットワークカメラ)を含むこともある。.
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X Window System
GNOME 2.28 KDE 4.x Xfce 4.6 X Window System(エックスウィンドウシステム、別称:「X11」・「X」など→名称については後述)とは、ビットマップディスプレイ上でウィンドウシステムを提供する表示プロトコルである。リファレンス実装として X.Org Server があり、標準ツールキットとプロトコルを提供し、Unix系オペレーティングシステム (OS) やOpenVMSなどでのグラフィカルユーザインタフェース (GUI) を構築するのに使われる。他の多くの汎用OSにも移植されている。.
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Xfce
Xfce(エックス エフ シー イー)は、X Window System上で動作するデスクトップ環境の一つ。 豪華な見た目と簡単な使用感を保ちながら、軽量・高速なデスクトップ環境を目指している。ライセンスは各コンポーネントにより、GPL、LGPLまたはBSDライセンスである。.
10月10日
10月10日(じゅうがつとおか)は、グレゴリオ暦で年始から283日目(閏年では284日目)にあたり、年末まであと82日ある。.
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10月14日
10月14日(じゅうがつじゅうよっか、じゅうがつじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から287日目(閏年では288日目)にあたり、年末まであと78日ある。.
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10月15日
10月15日(じゅうがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から288日目(閏年では289日目)にあたり、年末まであと77日ある。.
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10月23日
10月23日(じゅうがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から296日目(閏年では297日目)にあたり、年末まであと69日ある。.
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10月4日
10月4日(じゅうがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から277日目(閏年では278日目)にあたり、年末まであと88日ある。.
10月9日
10月9日(じゅうがつここのか)は、グレゴリオ暦で年始から282日目(閏年では283日目)にあたり、年末まであと83日ある。誕生花は ホトトギス。.
11月29日
11月29日(じゅういちがつにじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から333日目(閏年では334日目)にあたり、年末まであと32日ある。.
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12月16日
12月16日(じゅうにがつじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から350日目(閏年では351日目)にあたり、年末まであと15日ある。.
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12月18日
12月18日(じゅうにがつ じゅうはちにち)はグレゴリオ暦で年始から352日目(閏年では353日目)にあたり、年末までは、あと13日となる。.
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12月8日
12月8日(じゅうにがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から342日目(閏年では343日目)にあたり、年末まであと23日ある。.
1996年
この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.
1998年
この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.
1999年
1990年代最後の年であり、1000の位が1になる最後の年でもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。.
1月11日
1月11日(いちがつじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から11日目に当たり、年末まであと354日(閏年では355日)ある。誕生花はミスミソウ、セリ。.
1月25日
1月25日(いちがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から25日目にあたり、年末まであと340日(閏年では341日)ある。.
1月26日
1月26日(いちがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から26日目に当たり、年末まであと339日(閏年では340日)ある。.
1月27日
1月27日(いちがつにじゅうななにち、いちがつにじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から27日目に当たり、年末まであと338日(閏年では339日)ある。.
1月28日
1月28日(いちがつにじゅうはちにち)はグレゴリオ暦で年始から28日目に当たり、年末まであと337日(閏年では338日)ある。.
1月31日
1月31日(いちがつさんじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から31日目に当たり、年末まであと334日(閏年では335日)ある。1月の最終日である。.
2000年
400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.
2001年
また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.
2002年
この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.
2003年
この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.
2005年
この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.
2008年
この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.
2009年
この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.
2010年
この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.
2011年
この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。.
2014年
この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.
2015年
この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.
2016年
この項目では、国際的な視点に基づいた2016年について記載する。.
2017年
この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。.
2018年
この項目では、国際的な視点に基づいた2018年について記載する。.
2月13日
2月13日(にがつじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から44日目にあたり、年末まであと321日(閏年では322日)ある。.
2月26日
2月26日(にがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から57日目にあたり、年末まであと308日(閏年では309日)ある。.
2月3日
2月3日(にがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から34日目に当たり、年末まであと331日(閏年では332日)ある。.
2月6日
2月6日(にがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から37日目に当たり、年末まであと328日(閏年では329日)ある。.
2月9日
2月9日(にがつここのか)はグレゴリオ暦で年始から40日目にあたり、年末まであと325日(閏年では326日)ある。.
3Dデスクトップ
3Dデスクトップとは、三次元化することで作業効率の改善を図ったデスクトップ。 従来の二次元のデスクトップでは、ウィンドウが重なるため、開きたいウィンドウやそれがあるデスクトップを探すことで作業効率が低下する。これを、表示を三次元的にすることで改善しようというものである。 デスクトップを三次元にする効果は、OSによってさまざまで、またソフトによっても異なる。3Dデスクトップを採用しているソフトやOSで主なものを下に挙げる。.
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3月16日
3月16日(さんがつじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から75日目(閏年では76日目)にあたり、年末まであと290日ある。.
3月22日
3月22日(さんがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から81日目(閏年では82日目)にあたり、年末まであと284日ある。.
3月4日
3月4日(さんがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から63日目(閏年では64日目)にあたり、年末まであと302日ある。.
4月16日
4月16日(しがつじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から106日目(閏年では107日目)にあたり、年末まであと259日ある。誕生花はヤマブキソウ、ライラック、スノーフレークなど。.
4月28日
4月28日(しがつにじゅうはちにち)はグレゴリオ暦で年始から118日目(閏年では119日目)にあたり、年末まではあと247日ある。誕生花は日本サクラソウ、ローズマリー。.
4月3日
4月3日(しがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から93日目(閏年では94日目)にあたり、年末まであと272日ある。誕生花はゼラニウム、ラナンキュラス。.
5月30日
5月30日(ごがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から150日目(閏年では151日目)にあたり、年末まではあと215日ある。誕生花はオリーブ。.
6月12日
6月12日(ろくがつじゅうににち)はグレゴリオ暦で年始から163日目(閏年では164日目)にあたり、年末まであと202日ある。誕生花はライラック、ベロペロネ。.
7月12日
7月12日(しちがつじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から193日目(閏年では194日目)にあたり、年末まであと172日ある。誕生花はゼニアオイ、パッションフラワー。.
7月15日
7月15日(しちがつじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から196日目(閏年では197日目)にあたり、年末まであと169日ある。誕生花はネムノキ、カンナ。.
7月27日
7月27日(しちがつにじゅうななにち、しちがつにじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から208日目(閏年では209日目)にあたり、年末まであと157日ある。誕生花はフウロソウ、ホオズキ。.
7月29日
7月29日(しちがつにじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から210日目(閏年では211日目)にあたり、年末まであと155日ある。誕生花はサボテン、エキザカム。.
7月5日
7月5日(しちがついつか)は、グレゴリオ暦で年始から186日目(閏年では187日目)にあたり、年末まであと179日ある。誕生花はアンスリウム、ロベリア。.
8月10日
8月10日(はちがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から222日目(閏年では223日目)にあたり、年末まであと143日ある。.
8月14日
8月14日(はちがつじゅうよっか、はちがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から226日目(閏年では227日目)にあたり、年末まであと139日ある。.
8月15日
8月15日(はちがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から227日目(閏年では228日目)にあたり、年末まであと138日ある。.
8月19日
8月19日(はちがつじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から231日目(閏年では232日目)にあたり、年末まであと134日ある。.
8月1日
8月1日(はちがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から213日目(閏年では214日目)にあたり、年末まではあと152日ある。.
8月20日
8月20日(はちがつはつか、はちがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から232日目(閏年では233日目)にあたり、年末まであと133日ある。.
8月25日
8月25日(はちがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から237日目(閏年では238日目)にあたり、年末まであと128日ある。.
8月4日
8月4日(はちがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から216日目(閏年では217日目)にあたり、年末まであと149日ある。.