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XM250

索引 XM250

XM250は、M249軽機関銃の後継としてアメリカ陸軍に採用されたSIG SAUER製の分隊支援火器である。次世代分隊火器プログラムにおける選考を経て、2022年に制式採用が決定された。採用弾薬は6.8×51mm.277 FURY弾、作動方式はガス圧式、ベルト給弾式である。

目次

  1. 17 関係: 弾帯分隊支援火器アメリカ特殊作戦軍アメリカ陸軍アメリカ海兵隊ガス圧作動方式シグ・ザウエル軽機関銃M249軽機関銃M4カービンSIG SAUER M17XM7次世代分隊火器プログラム.277 FURY弾5.56x45mm NATO弾7.62x51mm NATO弾

弾帯

ALICEキットを装備したアメリカ兵。弾帯(Belt, Individual Equipment)には弾嚢が装着され、重量を分散させるためサスペンダーに連結されている。 弾帯(だんたい)は、以下の意味で用いられる。

見る XM250と弾帯

分隊支援火器

M249軽機関銃。アメリカ陸軍の分隊支援火器計画で調達された。 分隊支援火器(ぶんたいしえんかき、)は、機関銃を軽量小型にして、歩兵用小銃の弾薬や部品が共用でき、兵士が1人で運用できるようにしたもの。軽機関銃の別称としても扱われるほか、軽支援火器()と称されることもある。 なお分隊支援火器という呼称は武器の使用区分を表しており、武器としての区分は機関銃である。

見る XM250と分隊支援火器

アメリカ特殊作戦軍

アメリカ特殊作戦軍(アメリカとくしゅさくせんぐん、英:United States Special Operations Command: USSOCOM)は、アメリカ合衆国の統合軍の一つであり、陸軍・海軍・空軍・海兵隊の特殊部隊を統合指揮している。

見る XM250とアメリカ特殊作戦軍

アメリカ陸軍

アメリカ陸軍(アメリカりくぐん、, USA, U.S. Army)は、アメリカ合衆国の軍隊であるアメリカ軍の6つの軍種の1つ。アメリカ合衆国に8個ある武官組織の1つ。

見る XM250とアメリカ陸軍

アメリカ海兵隊

アメリカ海兵隊紋章 アメリカ海兵隊(アメリカかいへいたい、、略称:USMC)は、アメリカ合衆国の海兵隊である。アメリカ軍の6つの軍種の1つ。アメリカ合衆国に8個ある武官組織の1つ。 2020年時点で約18万人の現役将兵と約3万8500人の予備役を擁している。Marines、Devil Dogs とも呼ばれることがある。

見る XM250とアメリカ海兵隊

ガス圧作動方式

ホチキス機関銃 ガス圧作動方式(ガスあつさどうほうしき)とは、弾薬の発砲時に発生する燃焼ガスの圧力を利用し遊底を後退させる自動装填式銃器の作動方式の一形態である。 自動装填式作動方式の中では構造上、重機関銃弾である12.7×108mmなどの比較的高威力の弾薬に対応できる。

見る XM250とガス圧作動方式

シグ・ザウエル

SIG Sauer(シグ・ザウエル)は2つの銃器メーカーのブランド名で1つはシグおよびザウエル&ゾーンの合弁企業、もう1つはその米国現地法人(旧「SIGアームズ」)である。 本項目では主に後者(本社:アメリカ合衆国ニューハンプシャー州)について挙げる。

見る XM250とシグ・ザウエル

画像は当世具足の一形式。1 - 胴2 - 草摺(くさずり)3 - 佩楯(はいだて)4 - 袴5 - 脛当(すねあて)6 - 草鞋7 - 袖8 - 籠手(こて)9 - 手甲(てっこう)10 - 兜鉢(かぶとばち)11 - 腰巻(こしまき)12 - 眉庇(まびさし)13 - 吹返(ふきかえし)14 - 錏(しころ)15 - 脇立(わきだて)16 - 前立(まえだて)17 - 面具(めんぐ)18 - 垂(すが)19 - 襟廻(えりまわし) 鎧(甲、よろい)は、戦闘の際に装着者の身体を矢や剣などの武器による攻撃から防護する衣類・武具のこと。重要な臓器のある胴や胸の部分を守るのが主な目的である。

見る XM250と鎧

軽機関銃

IMI ネゲヴ 軽機関銃(けいきかんじゅう、、LMG)は、三脚や銃架に乗せて固定的に運用する重機関銃に対して、一人で持ち歩きできる程度に軽量化した野戦用の機関銃を指す。

見る XM250と軽機関銃

M249軽機関銃

M249軽機関銃(M249 light machine gun)は、アメリカ合衆国で国産化されたミニミ軽機関銃である。アメリカ軍における制式名称は5.56mm軽機関銃M249(Light Machine Gun, 5.56 mm, M249)で、かつてはM249分隊支援火器(M249 Squad Automatic Weapon)とも呼ばれた。 FNハースタル社の米国現地法人であるFNH USAが製造を担当し、アメリカ軍の各部隊に広く配備されている。小部隊の火力不足を補うべく1984年に採用された。

見る XM250とM249軽機関銃

M4カービン

M4カービンは、コルト・ファイヤーアームズ社が開発したアサルトライフル(カービン)。 1998年にアメリカ陸軍でM16A2の後継として、2015年にアメリカ海兵隊でM16A4の後継として採用され、現在ではアメリカ軍兵士の大半がM4を装備している。

見る XM250とM4カービン

SIG SAUER M17

SIG SAUER M17はシグ・ザウエル社のSIG SAUER P320を元に開発されたアメリカ軍の制式軍用拳銃である。 フルサイズモデルのM17に加え短銃身のコンパクトモデルであるM18がある。 本項ではM17と併せてM18についても記述する。

見る XM250とSIG SAUER M17

XM7

XM7は、M4カービンの後継としてアメリカ陸軍に採用されたSIG SAUER製のアサルトライフルである。次世代分隊火器プログラムにおける選考を経て、2022年に制式採用が決定された。SIG MCX Spearをベースとしており、採用弾薬は6.8×51mm.277 FURY弾、作動方式はガス圧式である。

見る XM250とXM7

次世代分隊火器プログラム

2020年12月時点におけるプログラム参加企業の詳細を示すアメリカ陸軍のグラフィック。 次世代分隊火器プログラム(じせだいぶんたいかきプログラム、Next Generation Squad Weapon、NGSW)とは、アメリカ軍に制式採用されているM4カービン銃およびM249軽機関銃(共に5.56mm弾薬を使用)ならびに7.62mmM240機関銃を、6.8mmの新型弾薬を使用する共通システムで更新し、さらには新型の小火器用射撃統制システムを開発することを目標として、2017年に開始されたトライアルである。 防衛企業7社が本プログラムに参加し、うち5社が小火器を、うち2社が射撃統制装置を提案した。2022年初頭、アメリカ陸軍は正式に結果を発表し、小火器部門ではSIG SauerのXM5ライフルとXM250分隊支援火器が、射撃統制システムではVortex OpticsのXM157が、弾薬としてはSIG Sauerが設計し、Winchesterが製造する6.8mm弾が選定された。本プログラムは、初年度に1,000万ドル、次の年に1億5,000万ドルの費用を要すると予想されていた。

見る XM250と次世代分隊火器プログラム

.277 FURY弾

.277 Fury弾(.277フューリーだん)または6.8×51mm 共通弾(6.8×51ミリきょうつうだん、Common Cartridge)(SAAMI表記「277 SIG Fury」)は、2019年後半にSIG SAUERによって発表されたセンターファイア方式リムレスボトルネック小銃実包である。アルミニウム・スチール・真鍮のハイブリッド素材からなる3ピース構造の薬莢を持ち、最大の高い薬室圧力に対応する。

見る XM250と.277 FURY弾

5.56x45mm NATO弾

5.56x45mm NATO弾(5.56ミリ ナトーだん、)とは、北大西洋条約機構(NATO)により標準化された小火器用の実包。中間弾薬としての性格が強い小口径高速弾である。

見る XM250と5.56x45mm NATO弾

7.62x51mm NATO弾

7.62x51mm NATO弾(7.62ミリ ナトーだん、7.62 x 51 mm NATO )は、北大西洋条約機構(NATO)により標準化された小火器用の弾薬。1950年代に提案され、NATO加盟国の軍隊を中心に幅広く採用された。 通常弾の他、曳光弾、空包、模擬弾がある。民間用のものは.308 ウィンチェスター弾として有名。

見る XM250と7.62x51mm NATO弾