目次
35 関係: Adobe Flash、Android (オペレーティングシステム)、Androidのバージョン履歴、AppArmor、不可逆反応、ハイパーバイザ、バイトコード、リーナス・トーバルズ、オペレーティングシステム、グリッド・コンピューティング、コンピュータセキュリティ、システムコール、サンドボックス、Berkeley Packet Filter、C言語、ChromeOS、Docker、Dropbox、Firefox OS、Flatpak、GitHub、GNU General Public License、Google、Google Chrome、JPEG、Kernel.org、Linux、Linuxカーネル、Mozilla Firefox、OpenSSH、QEMU、Snap (ソフトウェア)、Systemd、Tor、Wine。
Adobe Flash
Adobe Flash(アドビ・フラッシュ)は、かつてアドビが開発していた動画やゲームなどを扱うための規格、およびそれを作成・動作させるアプリケーション群。かつてフューチャーウェーブ・ソフトウェアと、それを買収したマクロメディアが開発していた。旧称はFutureSplash(フューチャー・スプラッシュ)、Macromedia Flash(マクロメディア・フラッシュ)。競合としては、Microsoft Silverlightがあったが、両社とも現在はHTML5を推奨している。 かつてはFlash規格のアプリケーションを制作する同社のオーサリングツール群としてFlash Professional、Flash Builder/Flash Catalystが存在したが、後者はすでに開発終了したほか、Flash Professionalは2016年にAdobe Animateに名称を変更しており、HTML5のオーサリングツールに移行している。
見る Secure computing modeとAdobe Flash
Android (オペレーティングシステム)
Android(アンドロイド)は、Googleが開発した汎用モバイルオペレーティングシステムである。Linuxカーネルやオープンソースソフトウェアがベースで、主にスマートフォンやタブレットなどのタッチスクリーンモバイルデバイス向けにデザインされている。PC用にはAndroid-x86、テレビ用にはAndroid TV、自動車用にはAndroid Auto、ウェアラブルデバイス用にはWear OS(旧:Android Wear)がある。世界で最もよく使われているオペレーティングシステムであり、2021年5月時点で30億台を超えるアクティブデバイスがある。 iPhoneと区別する為に、Androidスマートフォンをさす呼称としても使われる。。
見る Secure computing modeとAndroid (オペレーティングシステム)
Androidのバージョン履歴
この項目ではGoogleが開発した、スマートフォンやタブレットに代表されるモバイル機器向けのオペレーティングシステムであるAndroidのバージョンおよびリリース履歴について扱う。 一部の例外を除き、やGoogleから発表されている標準のAndroidについて記述する。サードパーティー(メーカーまたはキャリア)が独自に追加・改変した機能は含まない。 歴代のコードネームのうち、1.5 Cupcakeから9 Pieまでは頭文字がバージョンの発表順にCからのアルファベット順で始まる菓子の名前が付けられており、マスコットのAndroidロボットが各コードネームの菓子に扮していた。また、コードネームがエンドユーザー向けの製品別名として使われることもあった。Android 10からはこのようなコードネームが廃止され、また色覚障害者にも見やすいようにロゴの変更とマスコットの色味の変更が行われた。ただし開発者向けのプレビュー期間中は、依然としてQやRなどのアルファベット1文字によるコードネームが使われており、またGoogle社内ではQuince TartやRed Velvet Cakeのようなコードネームが使われていた。Android 13以降では、Tiramisuのようなコードネームが開発者向けにも再び公開されるようになっている。Android SDKおよびAndroid NDKには、コードネームに対応したAPIレベルのエイリアス定数も用意されている。
見る Secure computing modeとAndroidのバージョン履歴
AppArmor
AppArmor(Application Armor)とは、Linux Security Modulesの一種である。各プログラムにセキュリティプロファイルを結びつけ、できることに制限をかける。ネットワークアクセス、Raw socket アクセス、ファイルへの読み書き実行などを制限できる。強制アクセス制御モデルを提供することで、Unixの伝統的な任意アクセス制御モデルを補う。バージョン2.6.36からLinuxのメインラインに含まれており、2009年からカノニカルが開発をサポートしている。 手動でセキュリティプロファイルを作るだけでなく、AppArmorでは学習モードを使うことができる。学習モードでは、プロファイル違反が見つかってもその動作を妨害せず、単にログに出力する。このログを使ってプログラムの挙動に基づくAppArmorプロファイルを生成することができる。
見る Secure computing modeとAppArmor
不可逆反応
例えば燃焼は不可逆反応である。燃えてしまったものは元には戻らない 不可逆反応(ふかぎゃくはんのう、)とは、化学反応のうち、正反応のみが起こり逆反応が起こらないために、一方向のみに進行する反応を指す。広くは、反応生成物がさらなる化学反応などで消費される、あるいは系外へ除去されるために逆反応が起こらない反応も「反応が不可逆的に進行する」などという。反対に、逆反応が起こる化学反応は可逆反応と呼ぶ。 反応の始原系に比べ、生成系の自由エネルギーがはっきりと安定である場合は、逆反応の活性化エネルギーが高くなるために反応は不可逆となる。 不可逆反応を化学反応式で表す場合は、始原系と生成系の間に一方向の矢印を書く。
見る Secure computing modeと不可逆反応
ハイパーバイザ
コンピュータ用語における、ハイパーバイザ (hypervisor) とは、コンピュータの仮想化技術のひとつである仮想機械(バーチャルマシン)を作成および実行するソフトウェアである。仮想化モニタや仮想化オペレーティングシステムと呼ばれることもある。
見る Secure computing modeとハイパーバイザ
バイトコード
バイトコード (bytecode) は、バイト指向の、中間表現のコードすなわち中間コードの総称である。バイトコードという名前は命令の構成がバイト指向であること、すなわち命令長がバイト可変長であったり、命令中のフィールドの区切りがビット単位でなくバイト単位になっているといったことから来ている。特にJavaの場合オペコードが1バイトである(Javaバイトコードの記事を参照)。しかし、仮想マシンの機械語をバイトコードと呼ぶことがJavaで広く一般的になったことから、前述のようなバイト指向でなくともバイトコードと呼んでいることも多い。バイト単位でなくビット単位の場合は、ビットコードとも呼ばれる。ワード指向のためにワードコードという語を使っている例も見られる。
見る Secure computing modeとバイトコード
リーナス・トーバルズ
リーナス・ベネディクト・トーバルズ(Linus Benedict Torvalds、1969年12月28日 - 、)はフィンランド、ヘルシンキ出身のアメリカ合衆国のプログラマ。Linuxカーネルを開発し、1991年に一般に公開した。その後も、公式のLinuxカーネルの最終的な調整役(もしくは「優しい終身の独裁者」)を務める。 アンドリュー・タネンバウムが開発したカーネルとオペレーティングシステム (OS) であるMINIXに刺激を受け、自宅のパーソナルコンピュータ上で動作可能なUNIX OSの必要性を感じ、自分の趣味の時間と自宅の設備でLinuxカーネルの初期の開発を行った。
見る Secure computing modeとリーナス・トーバルズ
オペレーティングシステム
オペレーティングシステム(operating system、略称:OS、オーエス)とは、コンピュータのオペレーション(操作・運用・運転)を司るシステムソフトウェアである。
見る Secure computing modeとオペレーティングシステム
グリッド・コンピューティング
グリッド・コンピューティングは、インターネットなどの広域のネットワーク上にある計算資源(CPUなどの計算能力や、ハードディスクなどの情報格納領域)を結びつけ、ひとつの複合したコンピュータシステムとしてサービスを提供する仕組みである。提供されるサービスは主に計算処理とデータの保存・利用に大別される。一箇所の計算センターや、一組のスーパーコンピュータでは足りないほどの大規模な計算処理や大量のデータを保存・利用するための手段として開発されている。
見る Secure computing modeとグリッド・コンピューティング
コンピュータセキュリティ
コンピュータセキュリティ()は、情報セキュリティの一部で、コンピュータシステムを災害、誤用および不正アクセスなどから守ることである。また、ハードウェア、ソフトウェア、データ、ネットワークのいずれについてもその機密性、完全性、可用性を維持することである。 不正な利用とは、第三者による秘密情報へのアクセス、許可されていない操作の実行、ネットを介した詐欺(架空請求、ワンクリック詐欺など)が含まれる。この語は、しばしばコンピュータセキュリティ(安全性)を保つための仕組みや技術を指すために用いられる。
見る Secure computing modeとコンピュータセキュリティ
システムコール
システムコール(system call、accessdate)とは、オペレーティングシステム (OS)(より明確に言えばOSのカーネル)の機能を呼び出すために使用される機構のこと。実際のプログラミングにおいては、OSの機能は関数 (API) 呼び出しによって実現されるので、OSの備える関数 (API) のことを指すこともある。なお、μITRONではサービスコールと呼ばれる。また、OSのことをスーパーバイザとも呼ぶため、スーパーバイザコールともいう。 例えば、C言語で使用できるfopen()やmalloc()などのライブラリ関数は、その関数内においてシステムコール(例えばPOSIX準拠のOSであればopen()やsbrk()など)を呼び出す。
見る Secure computing modeとシステムコール
サンドボックス
サンドボックス (英語:sandbox)。
見る Secure computing modeとサンドボックス
Berkeley Packet Filter
Berkeley Packet Filter(BPF)は、特定のコンピューターのオペレーティングシステム上で特にネットワークトラフィックの解析に必要なプログラムで使われる技術である。
見る Secure computing modeとBerkeley Packet Filter
C言語
C言語(シーげんご、C programming language)は、1972年にAT&Tベル研究所のデニス・リッチーが主体となって開発した汎用プログラミング言語である。英語圏では「C language」または単に「C」と呼ばれることが多い。日本でも文書や文脈によっては同様に「C」と呼ぶことがある。制御構文などに高水準言語の特徴を持ちながら、ハードウェア寄りの記述も可能な低水準言語の特徴も併せ持つ。基幹系システムや、動作環境の資源制約が厳しい、あるいは実行速度性能が要求されるソフトウェアの開発に用いられることが多い。後発のC++やJava、C#など、「C系」と呼ばれる派生言語の始祖でもある。 ANSI、ISO、またJISにより言語仕様が標準規格化されている。
ChromeOS
ChromeOS(クロームオーエス)は、Googleが設計したオペレーティングシステム (OS) である。Linuxカーネルをベースにしており、Google Chromeウェブブラウザをメインのユーザインタフェース (UI) として使用している。そのため、ChromeOSは主にウェブアプリケーションをサポートする。
見る Secure computing modeとChromeOS
Docker
Docker(ドッカー)は、コンテナ仮想化を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するためのオープンプラットフォームである。 Dockerはコンテナ仮想化を用いたOSレベルの仮想化によりアプリケーションを開発・実行環境から隔離し、アプリケーションの素早い提供を可能にする。かつその環境自体をアプリケーションと同じようにコード(イメージ)として管理可能にする。Dockerを開発・テスト・デプロイに用いることで「コードを書く」と「コードが製品として実行される」間の時間的ギャップを大きく短縮できる。
見る Secure computing modeとDocker
Dropbox
Dropbox(ドロップボックス)はアメリカのDropbox, Inc.が提供するオンラインストレージサービスである。オンラインストレージとローカルにある複数のコンピュータ間でデータの共有や同期を可能とする。
見る Secure computing modeとDropbox
Firefox OS
Firefox OS(ファイアフォックス オーエス、プロジェクト名:Boot to Gecko、B2G)とは、Mozillaによって開発されたスマートフォンとタブレットなどの携帯情報端末を主なターゲットとして開発されたオープンソースオペレーティングシステムである。Mozillaは2016年7月にFirefox OS を採用した全ての商用デバイスの開発から撤退した。その後、Firefox OSのオープンソース版Boot 2 Gecko(略称:B2G)として提供が続けられている。
見る Secure computing modeとFirefox OS
Flatpak
Flatpak (旧称:xdg-app) は、Linuxデスクトップ向けのソフトウェアデプロイメント・パッケージ管理・アプリケーション仮想化を行うユーティリティソフトウェアである。ユーザーがアプリケーションとシステムを分離して実行することができるサンドボックスを提供する。Flatpakを使用するアプリケーションは、ハードウェア制御や、ファイルにアクセスする権限を要求する。 GNOMEでアプリケーションコンテナを利用するというアイデアは、レナート・ポッターリングが2013年に提案し、2014年に記事にしたものである。Flatpakは、freedesktop.orgのプロジェクトとして開始され。以前はxdg-appという名称だった。
見る Secure computing modeとFlatpak
GitHub
GitHub(ギットハブ)は、ソフトウェア開発のプラットフォームであり、ソースコードをホスティングする。コードのバージョン管理システムにはGitを使用する。Ruby on RailsおよびErlangで記述されており、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ市に拠点を置くGitHub社によって保守されている。主な開発者はクリス・ワンストラス、P.J.ハイエット、である。 GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供している。2019年1月より、プライベートリポジトリを無料で提供するようになった。2009年のユーザー調査によると、GitHubは最もポピュラーなGitホスティングサイトとなった。2023年にはユーザ数1億人を突破した。
見る Secure computing modeとGitHub
GNU General Public License
GNU一般公衆ライセンス(GNU General Public License、GNU GPLまたは、単にGPL) とは、GNUプロジェクトのためにリチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウェアライセンスである。八田真行の日本語訳ではGNU 一般公衆利用許諾書と呼んでいる。現在、GNU公式サイト日本語ページではGNU一般公衆ライセンスと表記されている。
見る Secure computing modeとGNU General Public License
Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカ合衆国の企業 (LLC) である。持株会社であるAlphabetの子会社。 世界最大の検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、 ビッグ・テックの一つ。
見る Secure computing modeとGoogle
Google Chrome
Google Chrome(グーグル・クローム)は、Googleが開発したクロスプラットフォームのウェブブラウザ。2008年にMicrosoft Windows用に最初にリリースされ、その後Linux、macOS、iOS、Androidに移植された。 このブラウザは「Chromebook」(ノートパソコン)や「Chromebox」(デスクトップパソコン)に使われているChromeOSの主要構成要素でもあり、そのウェブアプリの基礎にもなっている。 Google Chromeのソースコードは、そのほとんどがGoogleのオープンソースのChromiumプロジェクトからのものであるが、Google ChromeはGoogle社所有のフリーウェアとしてライセンスするようにした。
見る Secure computing modeとGoogle Chrome
JPEG
JPEG(ジェイペグ、Joint Photographic Experts Group)は、コンピュータなどで扱われる静止画像のデジタルデータを圧縮する方式のひとつ。またはそれをつくった組織 (ISO/IEC JTC 1/SC 29/WG 1, Joint Photographic Experts Group) の略称であり、アクロニムである。JPEG方式による画像ファイルにつけられる拡張子は jpg が多く使われるほか、jpeg 等が使われる場合もある。 一般的に非可逆圧縮の画像フォーマットとして知られている。可逆圧縮形式もサポートしているが、可逆圧縮は特許などの関係でほとんど利用されていない。1992年9月18日に最初のリリースが行われた比較的古いフォーマットである。JPEGの欠点を克服すべく数々の後継規格が提案されてきたが、いずれも主流になるには至らず、JPEGが現在も静止画像規格の主流である。
Kernel.org
kernel.org (カーネル・ドット・オーグ、カーネル・ドット・オルグ) は、Linuxカーネルのメインリポジトリであり、ソースコードの配布を行うウェブサイトである。
見る Secure computing modeとKernel.org
Linux
Linux(リナックス、他の読みは#「Linux」の読み方で後述)とは、狭義にはUnix系オペレーティングシステムカーネルであるLinuxカーネルを指し、広義にはそれをカーネルとして周辺を整備したシステム全体のことをいう(GNU/Linuxも参照)。
見る Secure computing modeとLinux
Linuxカーネル
Linuxカーネルは、Unix系オペレーティングシステムであるLinuxのカーネル。リーナス・トーバルズによって開発が開始された。ライセンスにGPL(バージョン2)を採用する自由なソフトウェアである。 通常、Linuxカーネルと言えばリーナスが管理・公開している公式版(メインライン・カーネル)を指すが、Linuxディストリビューションで使用されているカーネルは、バージョンが古かったり、ベンダーが独自の改造を施してあることが多い。例えば、Androidで使用されているカーネルもそのひとつである。このような非公式のカーネルは、ベンダー側が対応すべきとしているため、Linux Kernel Mailing Listなどでは基本的に対応対象外となっている。
見る Secure computing modeとLinuxカーネル
Mozilla Firefox
Mozilla Firefox(モジラ・ファイアーフォックス)は、Mozilla Foundationおよびその傘下のMozilla Corporationによって開発されているフリーかつオープンソースのウェブブラウザである。単にFirefoxと呼称されるほか、fireおよびfoxの和訳から火狐とも呼称される。 マルチプラットフォームに対応しておりMicrosoft Windows、macOS、Linuxで動作する。スマートフォンなどのモバイルデバイス (Android / iOS) にはFirefox for Mobileが利用可能である。 2004年にバージョン1がリリースされ、大きなシェアを獲得することに成功した。
見る Secure computing modeとMozilla Firefox
OpenSSH
OpenSSH (OpenBSD Secure Shell) とは、SSHプロトコルを利用するためのソフトウェアで、SSHサーバおよびSSHクライアントを含む。OpenSSHは、OpenBSDプロジェクトにより開発が行われ、BSDライセンスで公開されている。オリジナルのSSH実装であるSSH Tectiaなど、SSHには他にいくつかの実装があるが、2008年の時点でOpenSSHは世界で最も使用されているSSH実装である。
見る Secure computing modeとOpenSSH
QEMU
QEMU(キューエミュ、キューエム)は、Fabrice Bellardが中心となって開発しているオープンソースのプロセッサエミュレータである。
Snap (ソフトウェア)
Snap(旧称・Snappy)とはカノニカルが設計・開発したソフトウェアデプロイメントシステムかつパッケージ管理システムであり、元々はUbuntu Phoneオペレーティングシステム用に設計・開発された。パッケージは 'Snap' と呼ばれ、Snapを使うツールは 'Snapd' と呼ばれる。Snapは様々なLinuxディストリビューションで動作するので、ディストリビューションの上流のソフトウェアデプロイメントに依存しない。Snapのシステムは携帯電話、クラウド、IoTやデスクトップパソコン向けに設計されている。
見る Secure computing modeとSnap (ソフトウェア)
Systemd
systemdは、システム管理を担うソフトウェア群であり、従来のSystem V initに代わって導入された仕組みである。デーモン・ライブラリおよび各種ユーティリティで構成され、システム管理・設定における中心的プラットフォームとして、2010年、RedHat社のエンジニアにより、Linux OS用に設計された。 著者によるとsystemdはオペレーティングシステムの「基本的な積木」であると評され、UNIX System VやBSDから継承されたinitシステムを置き換えることを第一の目標としている。 systemdという名前はファイル名の最後尾にdという文字を付けることでデーモンを区別しやすくするというUNIXの慣習を受け継いでいる。また、この名称は言葉遊びの側面もある。フランスで最近よく言われている「」とは、「状況に迅速に適応し問題を即興で解決する個人の能力」を意味する。ここでの「D」は、「=なんとかする」の頭文字である。
見る Secure computing modeとSystemd
Tor
Tor(トーア、トール )は、Transmission Control Protocol(TCP)を用いた通信を匿名化するための規格、およびそのリファレンス実装であるソフトウェアの名称である。名称の由来は、オリジナルのソフトウェア開発プロジェクトの名称である「The Onion Router」の頭文字である。
Wine
Wine (ワイン)は、オープンソースの Windows API 実装を通じて、主としてx86アーキテクチャ上のUnix系オペレーティングシステム (POSIX準拠OS) においてWindows用アプリケーションをネイティブ動作させることを目標とするプログラム群である。 X Window Systemを利用して、16ビット・32ビット・64ビットWindows向けGUIアプリケーションと、MS-DOS用アプリケーションを動作させることができる。x86上のLinux環境を中心に開発されているので、Solaris 、FreeBSD 、macOSなどに移植された環境では問題が発生する可能性が比較的高い。原理上、カーネルレベルのスレッドに対応しているOSであることが必要である。
Seccomp 別名。

