目次
9 関係: マークアップ言語、プレーンテキスト、データ記述言語、コンピュータ言語、EPUB、Extensible Markup Language、軽量マークアップ言語、HyperText Markup Language、LaTeX。
マークアップ言語
SGMLで定義されたマークアップ言語がオックスフォード英語辞典の電子版を記述するのに利用されている。これによって、HTMLへの変換が容易となるだけでなく、高度なクエリの実行が可能となる。 は、組版指定に使われる言語と言えるW3C.
プレーンテキスト
プレーンテキスト(plain text)とは、コンピュータ上で文章を扱うための一般的なファイルフォーマット、または文字列の形式である。
データ記述言語
データ記述言語(データきじゅつげんご)またはデータ言語とは、コンピュータにおいて扱うデータを記述するための形式言語である。コンピュータ言語の一種だが、プログラミング言語ではない。HTMLに代表されるマークアップ言語などがある。
コンピュータ言語
コンピュータ言語(コンピュータげんご)とは、コンピュータにおいて用いられる言語の総称である。一般に人工言語で、もっぱら形式言語である(親しみやすさなどの目的で、自然言語風にデザインされることもある)。 プログラムを記述するためのプログラミング言語の一群が最も有名であり、そのため「コンピュータ言語」と「プログラミング言語」は同じ意味で使われることもある。しかし、コンピュータ言語としては他にもハードウェア記述言語や、マークアップ言語のようなデータ記述言語などがあり、それらは「プログラミング言語」ではない。
EPUB
EPUB(イーパブ)は、()が策定した、オープンフォーマットの電子書籍ファイルフォーマット規格である。「EPUB」は"Electronic PUBlication"(電子出版)の意味を持ち「epub」「ePub」などと表記される場合もある。 EPUBはXML、XHTML、CSSおよびZIPに基づいた規格であり、対応するハードウェアやアプリケーションソフトウェアは多く、電子書籍ファイルの標準となっている。 2020年2月19日にはISOより国際規格"ISO/IEC 23736" として刊行された。
見る Re:VIEWとEPUB
Extensible Markup Language
は、基本的な構文規則を共通とすることで、任意の用途向けの言語に拡張することを容易としたことが特徴のマークアップ言語の総称である。一般的にXML(エックスエムエル)と略称で呼ばれる。JISによる訳語は「拡張可能なマーク付け言語」と定義している。XML文書のフォーマットを予め統一することで、異種プラットフォーム間での情報交換も可能となる。 SGMLからの移行を目的として開発された。文法はSGMLの構文解析器と互換性を保つようにSGMLのサブセットに定められシンプルになり、機能はSGMLに無いものが追加されている。 XML の仕様は、World Wide Web Consortium (W3C) により策定・勧告されている。1998年2月に XML 1.0 が勧告された。2010年4月現在、XML 1.0 と XML 1.1 の2つのバージョンが勧告されている(#バージョン)。
見る Re:VIEWとExtensible Markup Language
軽量マークアップ言語
軽量マークアップ言語(けいりょうマークアップげんご、lightweight markup language)は、人間がシンプルなテキストエディタを使っての入力が容易になるように設計された、簡潔な文法をもつマークアップ言語である。データ記述言語としての整合性と、可読性や記述の容易さを両立させたものである。規格とともにパーサが実装されており、XMLなどのマークアップ言語に変換して使用することができる。 HTMLやXMLのマークアップ言語のソースの可読性の悪さ、学習コストの高さを補うためにさまざまな流儀の軽量マークアップ言語が開発されている。ブログやウィキをウェブブラウザのテキストボックスから入力する手段として用いられ、サーバ側のソフトウェアを用いて動的、あるいは静的にHTMLや、XHTMLに変換される。
HyperText Markup Language
HTMLHTMLという名前は従来はHyperText Markup Languageの略称だったが、2023年4月現在最新の規格であるWHATWGのHTML Living Standardには「HyperText Markup Language」という名前の記載はなく、単にそのままHTMLと呼ばれている。またはHyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)廃止された従来の規格(HTML5.2まで)で使われていた呼称。現在でもISO/IEC 15445:2000で使用されている。は、ハイパーテキストを記述するためのマークアップ言語の1つで、プログラミング言語ではない。主にWorld Wide Web(WWW)において、ウェブページを表現するために用いられる。
見る Re:VIEWとHyperText Markup Language
LaTeX
(ラテック、ラテフ、など。詳細は後述)とは、レスリー・ランポートによって開発されたテキストベースの組版処理システムである。電子組版ソフトウェアTeXにマクロパッケージを組み込むことによって構築されており、単体のに比べて、より手軽に組版を行うことができるようになっている。と表記できない場合は「LaTeX」と表記する。 の各派生エンジンに対しても と同等なフォーマットが提供されていることがほとんどであり、多くの場合において という名称はそれらも含めた総称として用いられている。 専門分野にもよるが、学術機関においては標準的な論文執筆ツールとして扱われている。

