目次
18 関係: 天文学者の一覧、メロッテカタログ、メシエカタログ、パーセク、フランス、ニュージェネラルカタログ、アメリカ航空宇宙局、カシオペヤ座、シャルル・メシエ、ジョン・ハーシェル、元期、秒 (角度)、赤緯、赤経、M11 (天体)、Students for the Exploration and Development of Space、散開星団、2MASS。
天文学者の一覧
天文学者の一覧(てんもんがくしゃのいちらん)は、天文学者の一覧である。なお日本の天文学者は多数にわたるのでノーベル物理学賞受賞者・文化勲章受章者のみ掲載する。ノーベル物理学賞受賞者・文化勲章受章者以外の日本の天文学者については日本の天文学者の一覧を参照。 括弧内は国名、生年。ユリウス暦とグレゴリオ暦ではグレゴリオ暦を優先。
メロッテカタログ
メロッテカタログ(英:Melotte Catalogue )は、フィリベール・ジャック・メロッテがフランクリン・アダムズ写真星図から245個の星団を拾い出し1915年に作成したカタログである。
メシエカタログ
M32/M110のスケッチ メシエカタログ()は、フランスの天文学者であるシャルル・メシエが作成した星雲・星団・銀河のカタログである。
パーセク
パーセク(、記号: pc)は、長さを表す計量単位であり、()である。主として天文学で使われる。 1977年の国際単位系国際文書第3版までは天文学の分野に限り国際単位系 (SI) と併用してよい単位(SI併用単位)であったが、1981年以降はSI併用単位にも含まれない非SI単位である。日本の計量法においては、非法定計量単位であり、取引・証明に使用することはできない。 年周視差が1秒角 (分の1度) となる長さがである。つまり、 (au) の長さが1秒角の角度を張るような長さをと定義する。すなわちである。 は次の値に等しい。
フランス
フランス共和国(フランスきょうわこく、)、通称フランス()は、西ヨーロッパに位置する共和制国家。首都はパリ 日本国外務省(2022年12月7日閲覧)。フランス・メトロポリテーヌ(本土)のほか、フランス植民地帝国の名残で世界各地にフランスの海外県・海外領土が点在する。独立した旧フランス領諸国とはフランコフォニー国際機関を構成している。 フランス本土は、北は北海、イギリス海峡、大西洋(ビスケー湾)に、南は地中海に面する。陸上では、東はベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイス、イタリアと、西ではピレネー山脈でスペイン及びアンドラと国境を接するほか、地中海沿岸にミニ国家のモナコがある。 国際政治や安全保障、経済、文化において世界的な影響力を持つ民主主義の大国、先進国の一つである。
ニュージェネラルカタログ
ニュージェネラルカタログ(New General Catalogue )は、ジェネラルカタログにジョン・ドレイヤーが追補して1888年に発表したもので、全部で7,840個の星雲、星団や銀河などの天体が載っている天体カタログである。略してNGCと呼ばれることが多い。 新一般カタログ、New General Catalogue of Nebulae and Clusters of Stars(星雲と星団の新一般カタログ)とも呼ばれる。 番号は1860年の分点に基づいた天体の赤経の小さい順に付けられている。なお、ドレイヤーがNGCを補遺するために作ったカタログがインデックスカタログ (IC) である。
アメリカ航空宇宙局
アメリカ航空宇宙局(アメリカこうくううちゅうきょく、National Aeronautics and Space Administration, NASA)、或いは米国国家航空宇宙局(べいこくこっかこうくううちゅうきょく)は、アメリカ合衆国政府内における宇宙開発に関わる計画を担当する連邦機関である。1958年7月29日、国家航空宇宙法(National Aeronautics and Space Act)に基づき、先行の国家航空宇宙諮問委員会(National Advisory Committee for Aeronautics、NACA)を発展的に解消する形で設立された。正式に活動を始めたのは1958年10月1日のことであった。
カシオペヤ座
は、現代の88星座の1つで、プトレマイオスの48星座の1つ。古代ギリシアの伝承に登場するエチオピアの王妃カッシオペイアをモチーフとしている。3個の2等星と2個の3等星が、ラテン文字のWの形に並ぶ姿で知られる。このW字は、天の北極を探すための指極星として用いられる。北緯44°より北の地域では、星座全体が地平線に沈むことのない周極星となる。 星座名の正式な日本語表記は「カシオペヤ」と定められているが、いくつかの国語辞典では見出し語を「カシオペア座」とするものもある。
シャルル・メシエ
シャルル・メシエ シャルル・メシエ(Charles Messier 、1730年6月26日 - 1817年4月12日)は、フランスの天文学者。星雲・星団・銀河に番号を振り、『メシエカタログ』を作った。
ジョン・ハーシェル
サー・ジョン・フレデリック・ウィリアム・ハーシェル準男爵(Sir John Frederick William Herschel, 1st Baronet、1792年3月7日 - 1871年5月11日)は、イギリスの天文学者・数学者。ナイト勲爵士(KH)、王立協会フェロー(FRS)。 天王星を発見した天文学者のウィリアム・ハーシェルの息子として、ウィンザー郊外のスラウで生まれる。イートン・カレッジを経てケンブリッジ大学に入学し、1813年に卒業。1834年から1838年に帰国するまでの4年間、ケープ植民地(後の南アフリカ共和国)のケープタウンで、北半球からは観測できない南天の天体を観察、記録を残した。
元期
元期(げんき、)とは、時間的な起点をいう語であり、主として天体観測や測量において用いられる。「元期2000.0」と言った場合は、西暦2000年1月1日の世界時0時を年数、日数、時間の起点として用いるということである。例えば、暦表時の定義では、T(ユリウス世紀)の起点を1900年1月0日12時としている。この1900年1月0日12時が、暦表時の元期である。また、ユリウス日の元期は、ユリウス暦紀元前4713年1月1日の正午(世界時)である。
見る M52 (天体)と元期
秒 (角度)
角度の単位としての秒(びょう、second)は、分の1/60の角度である。 1秒は1度の1/3600である。1度が円弧の1/360であるので、1秒は円弧の 1/ (≈) である。1 radは約 ″である。 秒は、計量法では法定計量単位として認められている。国際単位系では、平面角および位相角の単位は、ラジアンであり、秒は度 (角度)、分 (角度)と共に非SI単位であるが、SI単位と併用できる非SI単位である。 秒 (角度)を秒(時間)と区別する場合に、「秒角」(びょうかく、arcsecond。)の語を用いることがある。
赤緯
赤緯(せきい、)は、天体の位置を表す値である。Dec、Decl、δと略して表記される。通常、赤経と合わせて使われる。
見る M52 (天体)と赤緯
赤経
赤経(せきけい/せっけい、)は、天体の位置を表す値。RA、αと略して表記される。通常、赤緯と合わせて使われる。
見る M52 (天体)と赤経
M11 (天体)
M11 (NGC 6705) は、たて座にある散開星団。
Students for the Exploration and Development of Space
Students for the Exploration and Development of Space (SEDS) は、宇宙探査と宇宙開発を促進するための、国際的な学生組織。「宇宙探査・開発のための学生組織」、「宇宙探査・開発学生連盟」などと訳されることもあるが、広く使われている日本語名称はない。 ウェブサイトの運営で知られ、太陽系の天体を解説した「The Nine Planets」()、「SEDS Messier Database」などが有名。 1980年、マサチューセッツ工科大学 (MIT) の(のちのX Prize創設者)らにより、MIT、プリンストン大学、イェール大学で設立された。
見る M52 (天体)とStudents for the Exploration and Development of Space
散開星団
2MASS計画によって撮影されたプレセペ星団(M44) 散開星団(さんかいせいだん、open cluster)は恒星の集団(星団)の一種である。分子雲から同時に生まれた星同士がいまだに互いに近い位置にある状態の天体を指す。銀河のディスク部分に存在するため、銀河星団とも呼ばれる。
2MASS
2MASS は、米国の研究機関が実施した近赤外線領域での天文観測プロジェクトの1つであり、 Two Micron All-Sky Survey(直訳すれば「(波長)2マイクロメートルにおける全天サーベイ」)の意味である。観測は、完全な全天走査を行なうため、北半球と南半球にそれぞれ1基ずつ設置された望遠鏡(Fred Lawrence Whipple Observatory〈米国アリゾナ州〉と セロ・トロロ汎米天文台〈チリ〉に設置)で、1997年から2001年にかけて実施された。この最新の全星野の地図作成という、極めて野心的なプロジェクトの処理済最終データは、2003年にリリースされた。これにおいて全天は、2マイクロメートル赤外線領域の、J(1.25 µm)、 H(1.65 µm)、 および Ks(2.17 µm)という3つの波長帯(バンド)での測光データで網羅されている。 このサーベイの目標は大体次のようなものである。

