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大クエーサー群
大クエーサー群(だいクエーサーぐん、Large quasar group・LQG)とは、複数のクエーサーで構成された宇宙の大規模構造である。銀河フィラメントと並んで、宇宙最大の構造を形成しており、そのうちU1.27は、ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールに次いで宇宙で最も大きな構造物である。
見る LQGと大クエーサー群
ループ量子重力理論
ループ量子重力理論(ループりょうしじゅうりょくりろん)は、時空(時間と空間)にそれ以上の分割不可能な最小単位が存在することを記述する理論である。超弦理論と並び、重力の古典論である一般相対性理論を量子化した量子重力理論の候補である。 同じく量子重力理論の候補である超弦理論は、時空は背景場として最初からそこに存在するものとして定義しており、理論自身のダイナミクスにより決定されているわけではない。それに対しループ量子重力理論は、一般相対論と同様に理論自身が時空そのものを決定している。(背景独立性)。

