4 関係: ペンシルパズル、テトロミノ、ニコリ、2004年。
ペンシルパズル
ペンシルパズル(pencil puzzle)とは、図示された問題に対して答えを徐々に書き込むことによって、最終的な解答を行う形式のパズルのことである。リトゥンパズル(written puzzle)とも呼ばれる。 迷路や、虫食い算、クロスワードパズル、数独などが代表的。 現在はパズルの専門雑誌がいくつも存在し、以下のパズルのいずれか一種類専門の雑誌も多い。パズルの形式(種類)自体に新しいものが次々と考え出されているが、それらの種類の名称は必ずしも共通しておらず、雑誌(出版社)により異なる場合がある。 なお、「ペンシルパズル」は株式会社ニコリの登録商標である。なお、ニコリでは、略して「ペンパ」とも呼んでいる。.
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テトロミノ
テトロミノはポリオミノの一種である。4つの正方形を辺に沿ってつなげた形は回転・鏡像によって同じになるものを同一と考えると5種類ある。これらを総称してテトロミノと呼ぶ。 5種類のうち2種類は対称形でないため、鏡像を別として数えると7種類になる。.
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ニコリ
株式会社ニコリ(英文表記Nikoli Co., Ltd.)は日本の出版社である。 1980年にパズル通信ニコリを出版し、他のパズル関係の出版物やパズルの制作も手がける。パズルの種類の総称としての「ペンシルパズル」や、数独などのパズルの名称について商標登録している。 パズル通信ニコリに登場する馬のキャラクターの名前にも使用されている。.
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.
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