目次
11 関係: Apache License、多要素認証、レッドハット、アイデンティティ管理、ケルベロス認証、シングルサインオン、ソーシャル・ログイン、Java、JBoss、Lightweight Directory Access Protocol、OpenAM。
Apache License
Apache License(アパッチ・ライセンス)は、Apacheソフトウェア財団 (ASF) によるソフトウェア向けライセンス規定。1.1以前は、Apache Software License(ASL)と称していた。著作権表示と免責事項表示の保持を求めている。1.1以降のバージョンはOpen Source Initiativeがオープンソースライセンスと承認している。GNUプロジェクトは、1.1以前のバージョンをGPL非互換で非コピーレフトのフリーソフトウェアライセンス、バージョン2.0をGPLバージョン3互換(GPL2以前とは非互換)のフリーソフトウェアライセンスと判断している。 ASFやそのサブプロジェクトが作成するソフトウェアは、すべてApache Licenseで提供されている。ASF以外のソフトウェアでもApache Licenseを使っているものがある。2010年6月現在、SourceForge.netにある5000以上のASF以外のプロジェクトがApache Licenseでリリースされている。
多要素認証
多要素認証(たようそにんしょう、、)は、アクセス権限を得るのに必要な本人確認のための複数の種類の要素(証拠)をユーザーに要求する認証方式である。 必要な要素が二つの場合は、二要素認証(にようそにんしょう、、)、二段階認証(にだんかいにんしょう)とも呼ばれる。
レッドハット
レッドハット (Red Hat) とは、IBMの子会社で、クラウド技術サービスを中心とした会社であり、またLinuxディストリビューションのRed Hat Enterprise Linuxを製品として販売・開発・サポートしている。
アイデンティティ管理
アイデンティティ管理(アイデンティティかんり、Identity management もしくは Identity and Access Management)は、情報システムにおける何らかの実体(entity)のデジタルアイデンティティ(アイデンティティ情報)やそのアクセス権限のライフサイクルにわたる管理を意味する。
ケルベロス認証
ケルベロス認証(ケルベロスにんしょう、Kerberos - )は、ネットワーク認証方式の一つ。シングルサインオンシステムを提供する。ケルベロス認証は1989年から使われている。 ケルベロス認証は、X Window Systemの開発で知られるマサチューセッツ工科大学 (MIT) のAthenaプロジェクトによって開発され、現在もMITで保守されている。その仕様は で標準化されている。 マイクロソフトのActive Directoryでの推奨の認証機構となっている。また、macOSでは、で実装されている。 名称はギリシャ神話おける地獄の番犬ケルベロスに由来し、日本ではギリシア語読みにならって「ケルベロス」とするが、英語では(「カーバラス」に近い発音)となる。
シングルサインオン
シングルサインオン(英語:Single Sign-On、略称:SSO)は、一度のユーザ認証処理によって、独立した複数のソフトウェアシステム上のリソースが利用可能になる機能または環境である。シングルサインオンによって、ユーザはシステムごとにユーザIDとパスワードの組を入力する必要がなくなる。 また、アイデンティティ管理を連邦化(federate)することによって、ひとつの組織(管理ドメイン)を超えて他の管理ドメインのWebサーバにも同一のユーザIDとパスワードの組でログインできるようにする処理も、しばしば「シングルサインオン」と呼ばれている。ユーザ認証結果をクレデンシャル(SAMLアサーションやOpenID ConnectのIDトークン)によって伝えて実現させるが、通常、各Webサーバに同一のユーザIDとパスワードの組を入力する必要がある。
ソーシャル・ログイン
ソーシャルログイン(Social login)は、 ソーシャルサインインとも呼ばる。Webサービスを利用するにはWebサービス毎にIDを新規に登録するのが常識であったが、最近はソーシャルメディア(FacebookやTwitterなど)のアカウントを活用してログインできる機能が一般的になっている。ユーザーは毎回毎回、個人情報などを全て登録する必要が無く、既にソーシャルメディアに登録されている情報を使用してログインや会員登録を行うことができる。これらは、「ソーシャル・ログイン」と呼ばれている。Webサービスは「ソーシャル・ログイン」の仕組みを使いユーザーのユーザビリティ(操作性の快適さ)を高めることで、会員登録率やログイン率を向上させている。
Java
Java(ジャバ、ジャヴァ)は、汎用プログラミング言語とソフトウェアプラットフォームの双方を指している総称ブランドである。オラクルおよびその関連会社の登録商標である。1996年にサン・マイクロシステムズによって市場リリースされ、2010年に同社がオラクルに吸収合併された事によりJavaの版権もそちらに移行した。 プログラミング言語Javaは、C++に類似の構文、クラスベースのオブジェクト指向、マルチスレッド、ガベージコレクション、コンポーネントベース、分散コンピューティングといった特徴を持ち、平易性重視のプログラム書式による堅牢性と、仮想マシン上での実行によるセキュリティ性およびプラットフォーム非依存性が理念とされている。
JBoss
JBoss(ジェイボス)とは、Java EE(現・Jakarta EE)アプリケーションサーバ、もしくはJavaによるオープンソースソフトウェア開発コミュニティ。100以上のさまざまなプロジェクトがありJBoss.orgコミュニティによって開発、運営されている。 なお、中核となるアプリケーションサーバのうち、オープンソース版については現在はJBossの名称が取り除かれたWildFlyへと改名されている。商用版にはJBoss Enterprise Application Platformの名称が用いられている。
Lightweight Directory Access Protocol
Lightweight Directory Access Protocol(ライトウェイト ディレクトリ アクセス プロトコル、LDAP:エルダップ)は、ディレクトリ・サービスに接続するために使用される通信プロトコルの一つ。
見る KeycloakとLightweight Directory Access Protocol
OpenAM
OpenAMは、オープンソースのアクセス管理、エンタイトルメント、フェデレーション・サーバーのプラットフォームである。 OpenAMはサン・マイクロシステムズのOpenSSOを起源に持つ。オラクルによるサン・マイクロシステムズの買収後、オラクルがOpenSSOの開発中止を決定したため、社がその開発とサポートを継続することを2010年2月に発表した。 OpenSSOの製品名はオラクルが権利を保持し続けたため、製品名をOpenAMに変更したうえで、ForgeRock社が共同開発パートナーのオープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社とフォークとしてOpenAMがスタートした。 ForgeRockはサン・マイクロシステムズのオリジナルのロードマップを提供し続けることをかつて発表していたが、商用版と同等のソースリポジトリは非公開とし、OpenAM Community Edition 11.0.3をgithubにて公開している。

