目次
ラテン語
は、インド・ヨーロッパ語族のイタリック語派ラテン・ファリスク語群の言語の一つ。漢字表記は拉丁語・羅甸語で、拉語・羅語と略される。 元はイタリア半島の古代ラテン人によって使われ、古代ヨーロッパ大陸(西部および南部)やアフリカ大陸北部で広範に話され、近代まで学術界などでは主要言語として用いられた。
品種改良
品種改良(ひんしゅかいりょう)とは、栽培植物や家畜などにおいて、より人間に有用な品種を作り出すこと。専門用語としては'''育種'''とも言う。具体的な手法としては、人為的な選択、交雑、突然変異を発生させる手法などを用いる。 公的な農業試験場や畜産試験場などで進められているほか、穀物メジャーなどに代表される民間企業もビジネスとして参入している。
種子
種子(しゅし)とは、種子植物で有性生殖によって形成される散布体である。一般には、単に種(たね)と呼ばれることが多い。 種子は親植物の組織起源の種皮(しゅひ)という皮に包まれ、その中には受精卵から発育した幼い植物体、すなわち胚が入っている。種子はめしべにある胚珠から発達する。花のつくりの場合は、子房は柱頭の下などに多い。被子植物の場合、種子は子房に包まれていて、これが後に果実となる。裸子植物の場合は、めしべの表面に乗っている。 農業上繁殖に用いられるものは、厳密には種子でなくとも'''種'''もみや'''種'''芋と呼ばれ、さらに動物(家畜)についても'''種'''馬と表現されることがある。
見る In plantaと種子
用語
用語(ようご、term, terminologie)とは、。
見る In plantaと用語
In silico
(イン・シリコ)は、''in vivo'' (生体内で)や ''in vitro'' (ガラス、すなわち試験管内で)などに準じて作られた用語で、文字どおりには「シリコン(ケイ素)内で」の意味であり、実際には「コンピュータを用いて」を意味する。バイオインフォマティクスなどの研究で頻繁に見られる表現であり、コンピュータの半導体にシリコンが使われていることからこのような表現になった。 分子生物学などの実験や測定は通常、「ウェット (wet)」と呼ばれるように、細胞や各種の生体分子を実際に取り扱いながら行われる。それに対して、実験や測定に関連するシミュレーション計算など、実際の対象物は取り扱わず、計算で結果を予測する手法を指して と呼ぶ。なお、生物学関係の研究の場合、ウェットとの対比で「ドライ (dry)」と呼ばれることもある。
In situ
in situ(イン・サイチュ)とは、ラテン語で「その位置において」という意味であり、種々の学問分野で「その場」という意味で用いられている。
In vitro
in vitro試験の様子 in vitro(イン・ビトロ、イン・ヴィトロ)とは、生物学の実験などにおいて、試験管内などの人工的に構成された条件下、すなわち、各種の実験条件が人為的にコントロールされた環境であることを意味する。語源は「ガラスの中で(試験管内で)」を意味するラテン語である。また、対立する概念はin vivoである。
植物
本記事では植物(しょくぶつ、)について解説する。 広辞苑の第5版によると「植物」は、草や木などのように、根があって場所が固定されて生きているような生物のことで、動物と対比させられた生物区分である。 なお、日本では近世まで、そもそも「動物」や「植物」という概念は無く、「植物」という用語ではなく草、竹、木、花などの言葉が使われていた。草木(そうもく、くさき)や竹木(ちくぼく)などと(列挙する形で)言うことで漠然と示した。 西洋の生物学にも歴史があり、古代ギリシアのアリストテレスは生物界を植物(phytōn)・動物(zōon)・人間(anthrōpos)に三大別した。古代ギリシア時代に知られていた生物は、(現代流に言えば)大型の後生動物、陸上植物や一部の大型藻類、菌類だけだったので、「動くか 動かないか」を基準にして動植物を区別することも可能だった改訂新版 世界大百科事典 【植物】。
見る In plantaと植物

