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26 関係: あかり (人工衛星)、宇宙実験・観測フリーフライヤ、宇宙科学研究所、宇宙開発事業団、宇宙望遠鏡、マイクロメートル、ヘリウム、分光器、シャトル・リモート・マニピュレータ・システム、スペースシャトル、スペースシャトル・エンデバー、スペクトル線、サブミリ波、銀河、超流動、赤外線、若田光一、GREX-PLUS、H-IIロケット、SPICA、STS-72、掃天観測、波長、有機化合物、1995年、3月18日。
あかり (人工衛星)
あかり(第21号科学衛星ASTRO-F)とは、日本の宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部(旧・宇宙科学研究所)が打ち上げた赤外線天文衛星である。開発・製造はNEC東芝スペースシステムが担当した。別名はIRIS()。2006年2月22日にM-Vロケット8号機によって内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた。 期待される観測成果として。
宇宙実験・観測フリーフライヤ
宇宙実験・観測フリーフライヤ(Space Flyer Unit、SFU)は、科学技術庁宇宙開発事業団 (NASDA) 、文部省宇宙科学研究所 (ISAS)、通商産業省新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) 、無人宇宙実験システム研究開発機構 (USEF) が共同で開発した回収・再利用可能な宇宙実験・観測システムである。 現在は東京上野の国立科学博物館にて展示公開されている。
宇宙科学研究所
宇宙科学研究所(うちゅうかがくけんきゅうしょ、英文名称:Institute of Space and Astronautical Science, 略称:ISAS(アイサス))は、日本の宇宙科学の研究をおもに行う機関で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の一部である。科学研究にとどまらず、宇宙開発(日本の宇宙開発も参照)にも広く関与している。 前身の東京大学宇宙航空研究所(1964年設立)が1981年に改組し、旧文部省の国立機関として発足。2003年10月、宇宙開発事業団(NASDA)・航空宇宙技術研究所(航技研、NAL)と統合されJAXAの一機関となった当初は「宇宙科学研究本部」とされたが、2010年4月1日に元来の名称である「宇宙科学研究所」に改名・改組した。統合後の「研究本部」時代には、研究機関を指して、「相模原キャンパス」の名で呼ばれることがあった。
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宇宙開発事業団
宇宙開発事業団(うちゅうかいはつじぎょうだん) は、日本の宇宙開発を担う目的で日本政府が設立した特殊法人である。英文名称:National Space Development Agency of Japan, NASDA(ナスダ)。根拠法は「宇宙開発事業団法(廃止)」で、設立日は1969年(昭和44年)10月1日である。旧科学技術庁所属。1964年(昭和39年)4月に科学技術庁内に設置された宇宙開発推進本部が発展して発足した。2003年(平成15年)10月1日、航空宇宙技術研究所(NAL)・宇宙科学研究所(ISAS)と統合し、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)に改組された。
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宇宙望遠鏡
地上600kmに位置するハッブル宇宙望遠鏡 宇宙望遠鏡(うちゅうぼうえんきょう)とは、地球の衛星軌道上などの宇宙空間に打ち上げられた天体望遠鏡のことである。地上に設置された望遠鏡に対して多額の費用がかかることと、打ち上げを要する困難さはあるが、地球大気に邪魔されず観測できるため、現代観測天文学の重要な設備となっている。
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マイクロメートル
マイクロメートル(micrometre, 記号 μm (立体))は、国際単位系 (SI) の長さのSI単位である。 マイクロメートルはメートルにSI接頭語のマイクロをつけたものであり、は (m) に等しい。よって、、 とも等しい。 マイクロメートルは赤外線の波長程度の長さである。 ナノメートル ≪ マイクロメートル ≪ ミリメートル。
ヘリウム
ヘリウム (新ラテン語: helium ヘーリウム, helium 、Helium)は、原子番号2の元素である。元素記号はHe。原子量は4.00260。
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分光器
分光器(ぶんこうき、Spectrometer)は、一般には光のスペクトルを得るための光学機器である。 可視光に限らず、遠赤外からガンマ線・エックス線といった広範囲に渡って、同様の目的で用いられる機器を分光器と呼ぶ場合もある。それぞれのエネルギー領域(X線・紫外・可視・近赤外・赤外・遠赤外)においては異なった技術が用いられるので、一つ一つの分光器には、用いることができる特定の領域がある。光の領域より長波長(マイクロ波、などの電波領域)においてはスペクトラムアナライザと呼ばれる。 分光器で得られるスペクトルを分析することにより、電磁波の波長又はエネルギーと、強度の関係性が明らかになる。例えば、分光学において、原子や分子の線スペクトルを測定し、その波長と強度を測定するのに用いられる。
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シャトル・リモート・マニピュレータ・システム
シャトル・リモート・マニピュレータ・システム(Shuttle Remote Manipulator System、SRMS)とは、スペースシャトルに搭載されているロボットアームである。カナダの企業が開発・製造を担当した事からカナダアーム(Canadarm 1)とも呼ばれる。シャトルの貨物室から貨物を動かして、所定の位置で放すために使われる。浮遊している貨物を掴んで貨物室に入れて固定することもできる。シャトルの多用途性を支える重要な装備のひとつである。 1981年11月13日に打ち上げられたシャトルの2回目のミッション STS-2 で初めて使われた。STS-107 でのコロンビア号事故の後、アメリカ航空宇宙局 は SRMS にセンサ付き検査用延長ブーム (OBSS) を装備した。これは、熱防護システムの損傷を調べるために、シャトルの外観を調査する装置を乗せたブームである。将来行なわれるミッションのすべてで、SRMS がこの役割を果たすであろうことが期待されている。
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スペースシャトル
スペースシャトル(Space Shuttle)は、かつてアメリカ航空宇宙局 (NASA) が1981年から2011年にかけて135回打ち上げた再使用をコンセプトに含んだ有人宇宙船である。 もともと「再使用」というコンセプトが強調されていたが、出来上がったシステムは、オービタ部分は繰り返し使用されたが、打ち上げられる各部分の全てが再利用できたわけではなく、外部燃料タンクなどは基本的には使い捨てである。
スペースシャトル・エンデバー
接近する''エンデバー''を国際宇宙ステーションから撮影(STS-118) thumb スペースシャトル・エンデバー(Space Shuttle Endeavour, OV-105)は、スペースシャトル・オービター。チャレンジャーの事故による機数減少を受けて「エンタープライズを改修するよりも安い」との判断の元、ストックされていたスペアパーツを用い製造された機体である。初飛行は1992年5月7日のSTS-49。2011年6月の引退までに計25回の飛行を行った。
スペクトル線
スペクトル線(Spectral line)とは、他の領域では一様で連続な光スペクトル上に現れる暗線または輝線である。狭い周波数領域における光子数が、隣接周波数帯に比べ少ない、あるいは多いために生じる。
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サブミリ波
サブミリ波は、波長が0.1mm〜1mmの電磁波。ミリ波よりも波長が短いことから名づけられた。電波法施行規則では、デシミリメートル波と呼ばれている。 周波数としては3THz〜300GHzであり、およそマイクロ波の上限に相当する。なお3THz近辺は、テラヘルツ波とも呼ばれる。
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銀河
銀河(ぎんが、galaxy)は、恒星やコンパクト星、ガス状の星間物質や宇宙塵、そして重要な働きをするが、正体が詳しく分かっていない暗黒物質(ダークマター)などが重力によって拘束された巨大な天体である。英語「galaxy」は、ギリシア語で乳を意味する「gála、γᾰ́λᾰ」から派生した「galaxias、γαλαξίας」を語源とする。英語で天の川を指す「Milky Way」はラテン語「Via Lactea」の翻訳借用であるが、このラテン語もギリシア語の「galaxías kýklos、γαλαξίας κύκλος」から来ている。 1000万 (107) 程度の星々で成り立つ矮小銀河から、100兆 (1014) 個の星々を持つ巨大なものまであり、これら星々は恒星系、星団などを作り、その間には星間物質や宇宙塵が集まる星間雲、宇宙線が満ちており、質量の約90%を暗黒物質が占めるものがほとんどである。観測結果によれば、すべてではなくともほとんどの銀河の中心には超大質量ブラックホールが存在すると考えられている。これは、いくつかの銀河で見つかる活動銀河の根源的な動力と考えられ、銀河系もこの一例に当たると思われる。
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超流動
超流動(ちょうりゅうどう、superfluidity)とは、極低温において液体ヘリウムの流動性が高まり、容器の壁面をつたって外へ溢れ出たり 東京大学 低温科学研究センター、原子一個が通れる程度の隙間に浸透したりする現象。量子効果が巨視的に現れたものである。1937年、ヘリウム4()が超流動性を示すことをピョートル・カピッツァが発見した。また、ボース=アインシュタイン凝縮の時にも起こる。
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赤外線
赤外線(せきがいせん)は、可視光線の赤色より波長が長く(周波数が低い)、電波より波長の短い電磁波のことである。ヒトの目では見ることができない光である。英語では infrared といい、「赤より下にある」「赤より低い」を意味する(infra は「下」を意味する接頭辞)。分光学などの分野ではIRとも略称される。なお、可視光線の紫色より波長が短い電磁波は紫外線と呼ばれる。
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若田光一
若田 光一(わかた こういち、1963年8月1日 - )は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属していた宇宙飛行士。博士(工学)。埼玉県大宮市(現:さいたま市北区)出身。菊池寛賞受賞者(2014年)。2018年4月より、宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事を務めていた。現在は宇宙航空研究開発機構(JAXA)特別参与。2024年3月末でJAXAを退職。同年4月8日、アクシオム・スペース宇宙飛行士兼アジア太平洋地域担当最高技術責任者に就任。 これまでにアメリカ航空宇宙局のスペースシャトルや、ロシア連邦宇宙局のソユーズ、スペースXのドラゴン2に搭乗して、5度宇宙飛行ミッションを行った経験がある。
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GREX-PLUS
GREX-PLUS(、銀河進化・惑星系形成観測ミッション)は2030年代の打ち上げを目指して検討されている赤外線天文衛星。銀河形成史の解明、および惑星系の成長の観測を目的としている。
H-IIロケット
H-IIロケット(エイチツーロケット、エイチにロケット)は、宇宙開発事業団 (NASDA) と三菱重工が開発し、三菱重工が製造した人工衛星打上げ用ロケット。日本の人工衛星打ち上げ用液体燃料ロケットとしては初めて主要技術の全てが国内開発された。
SPICA
SPICA(スピカ、)は、2027 – 28年にかけての打上げ実現を目指して日本、欧州諸国、カナダ、アメリカ、台湾などが共同して開発を進めていた次世代赤外線天文衛星。欧州宇宙機関 (ESA) の中型ミッション5号機の候補として検討・開発が進められていたが、2020年10月15日にESAと日本の宇宙科学研究所 (ISAS) はSPICAを中型ミッション5号機候補から取り下げることを発表した。打上げにはH3ロケットが使用される予定であった。
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STS-72
STS-72 は、1996年1月に行われたスペースシャトル・エンデバーによる飛行ミッションである。
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掃天観測
掃天観測(そうてんかんそく、astronomical survey、スカイサーベイとも)は、望遠鏡を用いて一定範囲の夜空を観測することをいう。特定の天体を観測する指向観測と対をなす概念である。過去の掃天観測においては、可視光や電波などある特定の波長域あるいはある種の粒子(宇宙線)を観測し、天体カタログを作製することが主な目的であった。近年、観測技術の進展と天文学全体への理解の進展により、ある領域に対して様々な波長の電磁波で観測するなどの手法がとられるようになってきた。特に銀河天文学や観測的宇宙論のためのサーベイでは、これが標準的な手法になりつつある。また、地球に接近する彗星や小惑星などの小天体を発見するための掃天観測や、全天を短期間でサーベイし続けることで、位置や明るさが変動するあらゆる天体を網羅的に発見しようとする大規模掃天観測も構想されている。
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波長
波長の概念 波長(はちょう、Wellenlänge、wavelength)とは、波(波動)の周期的な長さのこと。周波数と密接な関係があり、周波数と波長は反比例する。
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有機化合物
有機化合物(ゆうきかごうぶつ、organic compound)とは、炭素を含む化合物の大部分をさす『岩波 理化学辞典』岩波書店。炭素原子が共有結合で結びついた骨格を持ち、分子間力によって集まることで液体や固体となっているため、沸点・融点が低いものが多い。 下記の歴史的背景から、炭素を含む化合物であっても、一酸化炭素、二酸化炭素、炭酸塩、青酸、シアン酸塩、チオシアン酸塩等の単純なものは例外的に無機化合物と分類し、有機化合物には含めない。例外は慣習的に決められたものであり『デジタル大辞泉』には、「炭素を含む化合物の総称。ただし、二酸化炭素・炭酸塩などの簡単な炭素化合物は習慣で無機化合物として扱うため含めない。」と書かれている。
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1995年
この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。
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3月18日
3月18日(さんがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から77日目(閏年では78日目)にあたり、年末まであと288日ある。
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