9 関係: Blu-ray Disc、現代用語の基礎知識、DVD、DVDフォーラム、自由国民社、H.264、HD DVD、東芝、2008年。
Blu-ray Disc
記録面の耐久性が改善され、ベアディスクが実現した BD-RE Ver. 2.1 ディスク(パッケージ)左)25GB 右)50GB(2層) BD-RE Ver. 1.0 ディスク 25GB BD-RE Ver. 1.0 ディスク 50GB SD映像の違い 2005年CEATECの模様(2005年10月14日 撮影) Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)は、DVDの後継となる光ディスク。第3世代光ディスクの一種であり、青紫色半導体レーザーを使用する。規格は「Blu-ray Disc Association」が策定。 一般的な略称は「BD(ビーディー)」、または単に「ブルーレイ」と呼ばれることも多い。.
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現代用語の基礎知識
『現代用語の基礎知識』(げんだいようごのきそちしき)は、現代人として必要と考えられる用語にマスコミなどで使われる新語を加えて編集された事典・用語辞典の一種で、年鑑の性格も持つ。毎年11月頃に自由国民社から発行されている。略称:現基知(げんきち)、現代用語。.
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DVD
市販のDVDレコーダー(ソニー製) 市販のDVD録画用生ディスク(パナソニック製DVD-RAM) DVD(ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。.
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DVDフォーラム
DVDフォーラム(DVD Forum)は、DVD規格の普及促進や新たな規格の策定を主な目的とする組織である。.
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自由国民社
株式会社自由国民社(じゆうこくみんしゃ)は、日本の出版社。 年刊事典・用語辞典「現代用語の基礎知識」の発行、「新語・流行語大賞」の選定で知られている。これ以外にも、法律書、実用書などの発行を行っている。 戦時中に花田清輝が入社している。かつては音楽雑誌「シンプジャーナル」(旧名「新譜ジャーナル」)、ラジオ番組専門誌「ランラジオ」も発行していた。.
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H.264
H.264(エイチにろくよん)、MPEG-4 AVC(エムペグフォーエーブイシー)は、動画圧縮規格の一つ。 ITU-Tでは「H.264」として、2003年初めに勧告された。ISO/IECでは、ISO/IEC 14496-10「MPEG-4 Part 10 Advanced Video Coding(通称:MPEG-4 AVC)」として規定されている。どちらも技術的には同一のものであり、ITU-TとISO/IECが共同で策定したため、両者の呼称を「H.264/MPEG-4 AVC」「MPEG-4 AVC/H.264」と併記することが多い。規格文書では「ITU-T Rec.
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HD DVD
HD DVDプレーヤー HD DVD(エイチディー・ディーブイディー、High-Definition Digital Versatile Disc)とはDVDフォーラムによって議論および承認が行われた青紫色半導体レーザーを使用する第3世代光ディスクの規格である。対応機器を3波長化することで従来のCDやDVDも使用できる。 ソニー・フィリップス・松下電器産業(現パナソニック)が中心となって開発を進めていたBlu-ray Disc(以下、BD)に対抗する形で2002年8月29日に東芝とNECがDVDフォーラムに第3世代光ディスク候補の「AOD (Advanced Optical Disc) 」として提案、同年11月26日にDVDフォーラムがAODを「HD DVD」の名称で正式承認したことにより誕生した。2008年2月19日にHD DVD陣営の中心である東芝が全面的な撤退を発表し、また普及団体も解散したためBDとの規格争いは終結した。.
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東芝
株式会社東芝(とうしば、TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。.
2008年
この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.
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