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継続的デリバリー
継続的デリバリー(けいぞくてきデリバリー、continuous delivery、CD)とは、チームが短いサイクルでソフトウェアを生産し、いつでも確実にソフトウェアをリリースできるようにし、ソフトウェアをリリースする際には、手動で行うソフトウェアエンジニアリングのアプローチである。これは、ソフトウェアの構築、テスト、リリースをより迅速かつ頻繁に行うことを目的としている。このアプローチは、運用中のアプリケーションをより段階的に更新できるようにすることで、変更を提供するためのコスト、時間、リスクを削減するのに役立つ。継続的デリバリーを行うためには、簡単で再現性のあるデプロイメントプロセスが重要である。
継続的インテグレーション
継続的インテグレーション(けいぞくてきインテグレーション、continuous integration、CI)とは、すべての開発者の作業コピーを定期的に共有されたメインラインにマージすることである。1日複数回行われるのが一般的である。グラディ・ブーチは1991年のメソッドでCIという用語を最初に提案したが、彼は1日に数回の統合を提唱していなかった。エクストリームプログラミング(XP)ではCIの概念を採用し、1日に1回以上、おそらく1日に何十回も統合することを提唱した。
見る GitHub Actionsと継続的インテグレーション
GitHub
GitHub(ギットハブ)は、ソフトウェア開発のプラットフォームであり、ソースコードをホスティングする。コードのバージョン管理システムにはGitを使用する。Ruby on RailsおよびErlangで記述されており、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ市に拠点を置くGitHub社によって保守されている。主な開発者はクリス・ワンストラス、P.J.ハイエット、である。 GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供している。2019年1月より、プライベートリポジトリを無料で提供するようになった。2009年のユーザー調査によると、GitHubは最もポピュラーなGitホスティングサイトとなった。2023年にはユーザ数1億人を突破した。
Go (プログラミング言語)
Goはプログラミング言語の1つである。Googleにおいて2009年ロバート・グリースマ、ロブ・パイク、ケン・トンプソンによって設計された。Goは、静的型付け、C言語の伝統に則ったコンパイル言語、メモリ安全性、ガベージコレクション、、CSPスタイルの並行性などの特徴を持つ。Goのコンパイラ、ツール、およびソースコードは、すべてフリーかつオープンソースである。 また、軽量スレッディングのための機能、Pythonのような動的型付け言語のようなプログラミングの容易性、などの特徴もある。Go処理系としてはコンパイラのみが開発されている。マスコット・キャラクターはGopher(ホリネズミ)。 発表当初はLinuxとMac OS Xのみしかサポートしていなかったが、2012年3月にリリースされたバージョン1.0からはWindowsもサポートされている。2014年12月にリリースされたバージョン1.4からAndroidをサポートし、2015年8月19日にリリースされたバージョン1.5からiOSをサポートしている。また、2011年5月10日に公開された Google App Engine 1.5.0でも、Go言語がサポートされている。2018年8月にリリースされたバージョン1.11からWebAssemblyをサポートした。
見る GitHub ActionsとGo (プログラミング言語)
Node.js
Node.js(ノード・ジェイエス) はV8 JavaScriptエンジン上に構築されたJavaScript実行環境の1つである。イベント化された入出力を扱うサーバサイドJavaScript環境であり、Webサーバなどのスケーラブルなネットワークプログラムの記述を意図している。ライアン・ダールによって2009年に作成され、ダールを雇用しているJoyentの支援により成長している。
Ruby
Ruby(ルビー)は、まつもとゆきひろ(通称: Matz)により開発された、簡潔な文法が特徴的なオブジェクト指向スクリプト言語。 日本で開発されたプログラミング言語としては初めて国際電気標準会議(IEC)で国際規格に認証された事例となった。
YAML
YAML(ヤメル、ヤムル)とは、構造化データやオブジェクトを文字列にシリアライズ(直列化)するためのデータ形式の一種。

