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ヘッダファイル
ヘッダファイル(Header file)は、特にC言語やC++でのプログラミングで使われるファイルであり、一般にソースコード形式をしていて、コンパイラが別のソースファイルの一部として自動的に展開して使用する。一般にヘッダファイルは、ソースファイルの先頭部分に書かれたディレクティブによってインクルード(その場に内容を展開)される。インクルードファイル(Include file)とも。 ヘッダファイルには、サブルーチンや変数やその他の識別子の前方宣言が含まれていることが多い。複数のソースファイルで宣言する必要のある識別子を1つのヘッダファイルに置き、必要に応じて個々のソースファイルがそのヘッダファイルをインクルードする。
サブルーチン
プログラミングにおけるサブルーチン(subroutine)は、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつにまとめたものである。サブプログラムあるいは副プログラム(subprogram)大滝みや子『2020年版 基本情報技術者 標準教科書』オーム社、2019年。pp.95-96「手続きと関数」「再帰呼び出し」の章とも呼ばれ、単に「ルーチン」(routine)と呼ばれることもある。プログラミング言語によっては、関数(function)やプロシージャあるいは手続き(procedure)とも呼ばれる。
見る Freadとサブルーチン
C99
C99は、ISOで定められたC言語の規格である。正式な規格名は ISO/IEC 9899:1999。
見る FreadとC99
C言語
C言語(シーげんご、C programming language)は、1972年にAT&Tベル研究所のデニス・リッチーが主体となって開発した汎用プログラミング言語である。英語圏では「C language」または単に「C」と呼ばれることが多い。日本でも文書や文脈によっては同様に「C」と呼ぶことがある。制御構文などに高水準言語の特徴を持ちながら、ハードウェア寄りの記述も可能な低水準言語の特徴も併せ持つ。基幹系システムや、動作環境の資源制約が厳しい、あるいは実行速度性能が要求されるソフトウェアの開発に用いられることが多い。後発のC++やJava、C#など、「C系」と呼ばれる派生言語の始祖でもある。 ANSI、ISO、またJISにより言語仕様が標準規格化されている。
見る FreadとC言語
End Of File
コンピューティングにおいて、End Of File(エンド・オブ・ファイル、略称:EOF)とは、ファイルやストリームにおいて、それより先に読み出すデータが存在しない(終端である)ことを示す状態のことである。 標準Cライブラリでは、getcharのような文字を読み取る関数は、ファイルやストリームの終端を読み取った時に、シンボル値(マクロ) EOF に等しい値を返す。EOF の実際の値は実装に依存するが(ただし、GNU Cライブラリなど、一般的には -1 が使用される)、文字を示す全てのコードと異なる値で示される。fgets()はヌルポインタが返るなど、同じ言語においても様々である。 データをシーケンシャルアクセスしていって、最後のデータまで読み込んだ場合(あるいは、さらに次のデータを読み込もうとした後に)、EOFが発生する。
Fgetc
fgetcは、ファイルストリームから1文字読み込むC言語の標準Cライブラリの関数。標準ヘッダーファイル <stdio.h> で宣言されている。呼称はエフゲットシーと呼ばれることが多い。 で読み込み に型変換(キャスト)して返す。入力に成功した場合には入力した文字が、入力に失敗した場合あるいはファイル終端に達した場合にはEOFが返却値となる。 fgetc関数は、動作的にはgetcと等価である。だが、getcがマクロで実装されてもよいのに対し、fgetcは必ず関数として実装されている。そのため、fgetcの引数として副作用のある式を指定しても、問題なく動作する。また、関数ポインタを取得することもできる。
見る FreadとFgetc
Fwrite
fwriteは、C言語の標準入出力ヘッダー <stdio.h> で宣言されている関数である。 主に、バイナリ形式のファイル出力に使われる。
見る FreadとFwrite
標準Cライブラリ
標準Cライブラリ(ひょうじゅんシーライブラリ)は、C言語の標準規格で定められた、型・マクロ・関数の集合からなるライブラリである。
改行コード
改行コード(かいぎょうコード)とは、ワードプロセッサ(ワープロ専用機)やコンピュータなどで、改行を表す制御文字である。日本では「改行コード」と総称する事が一般的なため、本項目では、キャリッジリターン (CR) とラインフィード (LF) の両方について記載する。
見る Freadと改行コード

