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Excelize

索引 Excelize

Excelizeは、ECMA-376,ISO/IEC 29500 の国際規格に基づいて Go言語で書かれた無料のオープンソースのクロスプラットフォームGoAPIで、XLSX/XLSM/XLTMの複数のドキュメント形式をサポートするExcelスプレッドシートドキュメントの読み取りと書き込みを Go 言語プログラムに提供します。大規模なデータを含むブックを処理するストリーミング読み取り/書き込み API が用意されています。

目次

  1. 7 関係: アプリケーションプログラミングインタフェースオープンソースクロスプラットフォームBerkeley Software DistributionGo (プログラミング言語)Microsoft ExcelOffice Open XML

アプリケーションプログラミングインタフェース

アプリケーションプログラミングインタフェース(、)「インターフェイス」「インターフェース」と表記されることもあるが、本記事では「インタフェース」で統一する。とは、広義ではソフトウェアコンポーネント同士が互いに情報をやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。 APIには、サブルーチン、データ構造、オブジェクトクラス、変数などの仕様が含まれる。APIには様々な形態があり、POSIXのような国際標準規格、マイクロソフトのWindows APIのようなベンダーによる文書、プログラミング言語の標準ライブラリ(例えば、C++のStandard Template Libraryやなど)がある。 商業的に使われる狭義では、各種システムやサービス(ハードウェア、OS、ミドルウェアおよびWebサービス等)を利用するアプリケーションソフトウェア (Application) を開発・プログラミング (Programming) するためのインタフェース (Interface) である。こちらの意味では、システムやサービスから直接提供されないもの、例えば言語の標準ライブラリは含まない。

見る Excelizeとアプリケーションプログラミングインタフェース

オープンソース

オープンソース(open source)は、専らを促進する目的で、コンピュータプログラムの著作権の一部を放棄し、ソースコードの自由な利用および頒布を万人に許可するソフトウェア開発モデル。この開発モデルでは、コンピュータで実行できるが人間が容易に理解・変更できないオブジェクトコードだけでなく、ソースコードも含めて自由な再頒布を許可するライセンスのもとで公開する。 オープンソースを推進するために設立されたオープンソース・イニシアティブは、ソフトウェアがオープンソースであるための要件を定めた「オープンソースの定義」を策定した。

見る Excelizeとオープンソース

クロスプラットフォーム

クロスプラットフォーム(cross-platform)とは、異なるプラットフォーム(例えばPC/AT互換機とMacintosh、あるいはWindows・macOS・FreeBSD・Linuxなどのように、仕様が全く異なる機械(ハードウェア)またはオペレーティングシステム)上で、同じ仕様のものを動かすことが出来るプログラム(ソフトウェア)のことを言う。同様の呼称にマルチプラットフォームmulti-platformがある。 また、家庭用ゲームにおいては「クロスプラットフォーム」と「マルチプラットフォーム」で意味が異なる場合がある。本項ではこのケースについても後述する。

見る Excelizeとクロスプラットフォーム

Berkeley Software Distribution

Berkeley Software Distributionは、1977年から1995年までカリフォルニア大学バークレー校 (University of California, Berkeley, UCB) の Computer Systems Research Group (CSRG) が開発・配布したソフトウェア群、およびUNIXオペレーティングシステム (OS) を言う。略称はBSD(ビーエスディー)。なお、今日「BSD」という名称は同OSを元に開発されたBSDの子孫の総称として使われることもあるが、この項では主に前述のUCBによるソフトウェア群およびOSについて述べる。 元となったコードベースと設計はAT&TのUNIXと共通であるため、歴史的にはBSDはUNIXの支流 "BSD UNIX" とみなされてきた。1980年代、ワークステーションクラスのシステムベンダーがプロプライエタリなUNIXとしてBSDを広く採用していた。例えば、DECのUltrix、サン・マイクロシステムズのSunOSなどである。これは、ライセンス条件の容易だったためと、当時の多くの技術系企業の創業者がBSDを熟知していたためである。

見る ExcelizeとBerkeley Software Distribution

Go (プログラミング言語)

Goはプログラミング言語の1つである。Googleにおいて2009年ロバート・グリースマ、ロブ・パイク、ケン・トンプソンによって設計された。Goは、静的型付け、C言語の伝統に則ったコンパイル言語、メモリ安全性、ガベージコレクション、、CSPスタイルの並行性などの特徴を持つ。Goのコンパイラ、ツール、およびソースコードは、すべてフリーかつオープンソースである。 また、軽量スレッディングのための機能、Pythonのような動的型付け言語のようなプログラミングの容易性、などの特徴もある。Go処理系としてはコンパイラのみが開発されている。マスコット・キャラクターはGopher(ホリネズミ)。 発表当初はLinuxとMac OS Xのみしかサポートしていなかったが、2012年3月にリリースされたバージョン1.0からはWindowsもサポートされている。2014年12月にリリースされたバージョン1.4からAndroidをサポートし、2015年8月19日にリリースされたバージョン1.5からiOSをサポートしている。また、2011年5月10日に公開された Google App Engine 1.5.0でも、Go言語がサポートされている。2018年8月にリリースされたバージョン1.11からWebAssemblyをサポートした。

見る ExcelizeとGo (プログラミング言語)

Microsoft Excel

Microsoft Excel(マイクロソフト・エクセル)は、マイクロソフトがWindows、macOS、iOSおよびAndroid向けに開発・販売している表計算ソフト。 Microsoft Wordとともに、同社のオフィススイート「Microsoft Office」の中核をなすアプリケーションである。

見る ExcelizeとMicrosoft Excel

Office Open XML

とは、ZIP形式で圧縮されたXMLをベースとし、Microsoftが策定、最初はECMAで引き続きISO/IEC JTC1により標準化されたオフィススイート用ファイルフォーマットである。 2006年12月に ECMA により ECMA-376として標準化され、2008年4月にはISOとIECの合同技術委員会 ISO/IEC JTC 1の副委員会SC 34において、ISO/IEC 29500として標準化された。競合国際規格として「ISO/IEC 26300:OpenDocument Format(ODF)」がある。 Microsoft Office 2010は、ECMA-376の読み込みサポート、ISO/IEC 29500 Transitionalの完全サポート、および ISO/IEC 29500 Strict の読み込みサポートがある。Microsoft Office 2013以降は、ISO/IEC 29500 Strictも完全にサポートするが、後方互換性に問題があるため、デフォルトのファイル形式としては使用していない。

見る ExcelizeとOffice Open XML