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フロントエンド
フロントエンド(front-end)とバックエンド(back-end)は、プロセスの最初と最後の工程を指す一般的用語である。フロントエンドは各種入力をユーザーから収集し、バックエンドが使える仕様に合うようにそれを加工する。フロントエンドとバックエンドの結合部はインタフェースと呼ばれる。
キャラクタユーザインタフェース
CLIの画面例。内容はGentoo LinuxでBashコマンドを実行したもの。 キャラクタユーザインタフェース (CUI)、キャラクタベースユーザインタフェース 、コンソールユーザインタフェース (CUI) 、またはコマンドラインインタフェース (CLI) は、キーボード等からの文字列を入力とし、文字列が表示されるウィンドウや古くはラインプリンタで印字される文字などを出力とする、ユーザインタフェースの様式である。キャラクタユーザインタフェースの語は日本語での使用が主流であり、英語圏やその日本法人などでは『command line interface』と称すのがほとんどで、英語版Wikipediaの表題もCommand line interfaceである。もっぱらグラフィカルユーザインタフェース (GUI) の対義語として使われる。
Ebuild
ebuild は、Gentoo Linux の Portage で使われるパッケージ管理用の Bash スクリプトである。 なお、Portage には同名のコマンドも存在するが、ここでは ebuild スクリプトに話を限定する。
Gentoo Linux
Gentoo Linux(ジェンツー・リナックス)とは、Linuxディストリビューションの一つである。パッケージ管理システムに Portage を採用しており、プロプライエタリなソフトウェアも含んでいる。
Portage
Portage はGentoo Linuxで使われているパッケージ管理システムである。Gentoo Linuxの他にSolarisにもPortageが移植されているが、このオペレーティングシステムでは標準的なパッケージ管理システムではない。よく似たパッケージ管理システムとしてportsと呼ばれるものが、FreeBSD、OpenBSD、およびmacOSに存在するが、Portageはこのパッケージ管理システムを参考にして作られたものである。 Portageはebuildの階層的なツリーと、emergeなどのコマンドとgentoolkitなどの関連ツールから構成される。ebuildは各ソフトウェアパッケージの依存関係やライセンスなどのメタデータと実際の構築手順が書かれたファイルである。利用者はprofileを選びemergeを走らせることでPortageにオペレーティングシステムを構成するソフトウェアやアプリケーションソフトウェアのパッケージのインストールやメンテナンスを行わせる。Portageによるインストールは基本的にソースコードからのコンパイルである。

