目次
7 関係: 吉草酸エチル、ウィキペディア日本語版、エナント酸、酢酸2-メチルブチル、酢酸アミル、酢酸イソアミル、酪酸プロピル。
吉草酸エチル
吉草酸エチル(きっそうさんエチル、または)は吉草酸のエステルの一種である。リンゴに似たフルーツ香をもつ無色の液体である。
ウィキペディア日本語版
ウィキペディア日本語版(ウィキペディアにほんごばん)は、ウィキメディア財団が運営する多言語提供言語数はWikipedia:全言語版の統計を参照。インターネット百科事典プロジェクト「ウィキペディア」の日本語版。英語名称 Japanese Wikipediaを略してjawpとも呼ばれ、財団はjawikiとも呼んでいる。
エナント酸
エナント酸(エナントさん、enanthic acid)は炭素数7のカルボン酸で、末端にカルボキシル基を持つ。IUPAC名はヘプタン酸 (heptanoic acid) である。腐敗物のような悪臭を持つ油状液体で、腐った油のにおいの成分の一部である。水には溶けにくいが、エタノールやエーテルには良く溶ける。消防法による第4類危険物 第3石油類に該当する。 香料として使われるヘプタン酸エチルなどのエステルの合成に用いられる。銀杏では酪酸と並ぶ腐臭の主成分である。 タバコの添加物のひとつでもある。
酢酸2-メチルブチル
酢酸2-メチルブチル(さくさん2-メチルブチル)は、化学式2で表される酢酸エステルの一種である。
酢酸アミル
酢酸アミル(さくさんアミル、Amyl acetate)あるいはエタン酸ペンチル、酢酸ペンチルは分子式CH3COO(CH2)4CH3、分子量130.18 g/molのエステルに区分される有機化合物である。バナナやリンゴに似た臭いを持ち、酢酸と1-ペンタノールとが縮合して生成する化合物である。これとは別に1-ペンタノールの異性体の一つ、あるいはそれらの混合物から製造されたエステルも酢酸アミルと称されることがよくある。消防法による第4類危険物 第2石油類に該当する。
酢酸イソアミル
酢酸イソアミル(さくさんイソアミル、isoamyl acetate)とは、カルボン酸エステルの一種である。酢酸とイソアミルアルコールが縮合したカルボン酸エステルにあたる。酢酸イソペンチル(isopentyl acetate)、酢酸3-メチルブチル(3-methylbutyl acetate)とも呼ばれる。 無色の液体で、バナナあるいはメロン様の果実臭がある。通常の有機溶媒には易溶で、水にもわずかに溶ける。 香料(バナナエッセンス)や有機溶媒として用いられる。 日本酒の芳香成分の一つで、吟醸酒には数100 ppb–数 ppm 程度含まれている。日本酒の高品質化のため、大量の酢酸イソアミルを生産する清酒酵母の開発が進んでいる。
酪酸プロピル
酪酸プロピル(らくさんプロピル)は、酪酸エステルの一種。果実香を持ち、食品香料などに用いられる。

