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BizDevOps

索引 BizDevOps

BizDevOps(ビズデブオプス)は開発部門と運用部門を密に連携するDevOpsにビジネス部門を加えた3者で協力してIT推進を行う事を指す。 企業情報システム(IS)は一般的に大規模な情報システムであるため、システム利用者、企業の情報システム部門、情報システムの開発部門、運用部門といった具合に各組織に分断した体制でIT推進が実施される傾向にある。 従来はウォーターフォール・モデルを採用する開発が主流であったため、各々の工程(フェーズ)で完結する組織形態を採用した方が効率が良かったが、アジャイルソフトウェア開発等の新しい開発モデルの普及に伴い、迅速なシステム開発や継続的なシステム改良を目指すDevOpsの考え方が広まった。

目次

  1. 7 関係: 企業情報システムアジャイルソフトウェア開発ウォーターフォール・モデルシステムインテグレーターソフトウェア開発方法論継続的インテグレーションDevOps

企業情報システム

企業情報システム(きぎょうじょうほうシステム、Enterprise information system, EIS)は、企業活動に利用される情報システムを指す。 企業は経営資源を利用して企業活動を行うが、IT(情報技術)の高度化に伴い、そのプロセスの大部分を情報システムに置き換えている。 企業情報システムは基幹系システム(mission-critical system)及び、その他の周辺システムから成り、組織の業務効率化やコスト削減、情報活用による戦略策定等に利用される。

見る BizDevOpsと企業情報システム

アジャイルソフトウェア開発

ソフトウェア工学におけるアジャイルソフトウェア開発 (アジャイルソフトウェアかいはつ、agile software development) は、人間・迅速さ・顧客・適応性に価値を置くソフトウェア開発である。典型的なアジャイルソフトウェア開発では、チーム主導で設計・実装・デプロイを短期間に繰り返してユーザーが得た価値を学習し適応する、すなわちトライアルアンドエラーで開発が行われる。アジャイルソフトウェア開発を可能にする開発手法にはエクストリーム・プログラミングやスクラムなどがある。

見る BizDevOpsとアジャイルソフトウェア開発

ウォーターフォール・モデル

ウォーターフォール・モデルは、ソフトウェア工学における古典的な開発モデルであり、開発活動を線形の連続的なフェーズに分割し、各フェーズが前のフェーズの成果物に依存し、タスクの専門化に対応している。 このアプローチは、エンジニアリング設計の特定の分野で典型的である。ソフトウェア開発では、 反復が少なく柔軟性の低いアプローチの1つであり、進捗は主に1方向(滝のように「下方向」)に構想、着手、分析、設計、構築、テスト、実装、メンテナンスのフェーズを通って流れる。 ウォーターフォールモデルは、ソフトウェア開発で使用された最も初期のSDLCアプローチである。 ウォーターフォール開発モデルは、製造業と建設業で生まれたものであり、高度に構造化された物理的環境では、開発プロセスのかなり早い段階で設計変更が非常に高価になることを意味していた。ソフトウェア開発に最初に採用されたとき、知識ベースのクリエイティブな作業に認められた代替案はなかった。

見る BizDevOpsとウォーターフォール・モデル

システムインテグレーター

システムインテグレーター(Systems Integrator)は、個別のサブシステムを集めて1つにまとめ上げ、それぞれの機能が正しく働くように完成させるシステムインテグレーション事業を行う個人や企業を指す言葉である。SIer(エスアイヤー)とも。

見る BizDevOpsとシステムインテグレーター

ソフトウェア開発方法論

ソフトウェア開発方法論(software development methodology; SDM)は、ソフトウェア開発に用いられる一連のルール・ガイドライン、またそれを扱うソフトウェア工学の一分野である。システム開発方法論(system development methodology)とも。

見る BizDevOpsとソフトウェア開発方法論

継続的インテグレーション

継続的インテグレーション(けいぞくてきインテグレーション、continuous integration、CI)とは、すべての開発者の作業コピーを定期的に共有されたメインラインにマージすることである。1日複数回行われるのが一般的である。グラディ・ブーチは1991年のメソッドでCIという用語を最初に提案したが、彼は1日に数回の統合を提唱していなかった。エクストリームプログラミング(XP)ではCIの概念を採用し、1日に1回以上、おそらく1日に何十回も統合することを提唱した。

見る BizDevOpsと継続的インテグレーション

DevOps

DevOps(デブオプス)は、ソフトウェア開発手法の一つ。開発 と運用 を組み合わせたかばん語であり、開発担当者と運用担当者が連携して協力する(さらに両担当者の境目もあいまいにする)開発手法をさす。ソフトウェアを迅速にビルドおよびテストする文化と環境により、確実なリリースを、以前よりも迅速に高い頻度で可能とする組織体制の構築を目指している。

見る BizDevOpsとDevOps