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上埜進
上埜 進(Ueno, Susumu; うえの すすむ、1946年10月1日 - )は、日本の会計学者・経営学者。学位は、会計学博士(Doctor of Business Administration in Accounting)、MBA(米国メリーランド大学)。甲南大学名誉教授(前会計大学院教授)。 アジア太平洋管理会計学会(Asia-Pacific Management Accounting Association APMAA) の理事長 (Chair of the Board of Directors; 2014年1月-) で、前会長(2010年1月-2013年12月)。Asia-Pacific Management Accounting Journal (APMAJ) のChief-editor(2011年1月-)。米国ネブラスカ大学リンカーン校客員研究教授(2002年)。公認会計士試験委員 (2008年-2012年)。日本管理会計学会誌『管理会計学』前編集委員長(2014年4月-2017年3月)。
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公認会計士
とは、会計の専門家である。各国の制度によってその業務の範囲と比重は異なるが、共通して会計監査(財務諸表監査)を独占業務としている。そのほかに経理業務やコンサルティング業務、税務業務日本においては税務業務は税理士の独占業務だが、日本の公認会計士は税理士登録を行うことができる。も行う。 公認会計士の主な業務である財務諸表監査は、財務情報が適正に表示されているかどうかについて、独立した立場から意見を表明するものである。これは、上場会社などの社会的に影響力の大きい会社に義務付けられている。その意義は、虚偽の財務情報によって投資者や債権者などの利害関係者が損害を被ることを防ぐことにある。財務諸表監査が行われないとすると、証券市場を投資家が信認することができなくなり、経済の活性化が阻害される。その意味で財務諸表監査は経済の発展に資しており、公認会計士制度は重要な経済インフラであると言える例えば、日本の公認会計士法1条は公認会計士の使命を次のように説明している。
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