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A-0 System

索引 A-0 System

A-0 System は、1951年と1952年にグレース・ホッパーが UNIVAC I 向けに開発した、コンピュータ上で動作する世界初のコンパイラである。現代的感覚で言えば、A-0 はコンパイラよりもむしろローダやリンケージエディタに近い。プログラムはサブルーチン呼び出しの羅列で構成される。サブルーチンは数値コードで指定され、そのサブルーチンの引数がサブルーチンコードの後ろに続く形式であった。A-0 System は、そのような記述を機械語に変換する。 A-0 System の後継として、A-1、A-2、A-3(ARITH-MATIC)、AT-3(MATH-MATIC)、B-0(FLOW-MATIC)が開発された。FLOW-MATIC が後のCOBOLのベースとなった。.

7 関係: リンケージエディタグレース・ホッパーコンパイラコンピュータCOBOLUNIVAC I機械語

リンケージエディタ

リンケージエディタ(リンカ(linker)、連係編集プログラムとも)とは機械語のプログラムの断片を結合し実行可能なプログラムを作成するプログラムのことである。例として、C言語では、ソースファイルをコンパイルするとオブジェクトファイルが生成される。それに他のオブジェクトファイルやライブラリを結合して1つのプログラムが完成する。この結合(リンク)の際リンケージエディタが使われる。.

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グレース・ホッパー

レース・マレー・ホッパー (Grace Murray Hopper, 1906年12月9日 - 1992年1月1日) は、アメリカ海軍の軍人かつ計算機科学者。最終階級は准将。ハーバード マークIの最初のプログラマーの一人であり、プログラミング言語COBOLを開発した。愛称はアメージング・グレース。.

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コンパイラ

ンパイラ(英:compiler)とは、コンピュータ・プログラミング言語の処理系(言語処理系)の一種で、高水準言語によるソースコードから、機械語に(あるいは、元のプログラムよりも低い水準のコードに)変換するプログラムである。.

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コンピュータ

ンピュータ(Computer)とは、自動計算機、とくに計算開始後は人手を介さずに計算終了まで動作する電子式汎用計算機。実際の対象は文字の置き換えなど数値計算に限らず、情報処理やコンピューティングと呼ばれる幅広い分野で応用される。現代ではプログラム内蔵方式のディジタルコンピュータを指す場合が多く、特にパーソナルコンピュータやメインフレーム、スーパーコンピュータなどを含めた汎用的なシステムを指すことが多いが、ディジタルコンピュータは特定の機能を実現するために機械や装置等に組み込まれる組み込みシステムとしても広く用いられる。電卓・機械式計算機・アナログ計算機については各項を参照。.

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COBOL

COBOL(コボル)は、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語である。名前は「Common Business Oriented Language」(共通事務処理用言語)に由来する。.

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UNIVAC I

UNIVAC I のデモの様子 UNIVAC Iは、世界初の商用コンピュータ。1950年に完成し、1951年にレミントンランド社(現Unisys)が発売。Universal Automatic Computer(万能自動計算機)の略。初の事務処理用途のコンピュータでもある。 ENIACと比較して真空管の本数は3分の1以下の5200本。メモリには100本の水銀遅延管を使用し、10000本のダイオードを搭載していた。重量7.2トン。入出力装置には、初めて磁気テープが搭載された。プログラム内蔵方式で、1秒間に10万回の加算が可能だった。 ENIACを開発したモークリー(John William Mauchly)とエッカート(John Presper Eckert)が設立したエッカート・モークリ社で開発が開始された。しかし、資金不足に陥り、IBMからは資金援助を断られるが、1950年にレミントンランド社が買収し、発売にこぎつける。1号機は国勢調査局に納入された。 価格は、1台目が159,000ドル、2, 3台目が250,000ドル。最終的には、47台販売された。当時、コンピュータといえばUNIVACと言われるほど普及した。 1952年のアメリカ大統領選挙で、選挙結果の予想を行ったコンピュータとしても知られる。大方の予想に反してアイゼンハワーの勝利を予想し、的中させたことで驚きを与えた。 現在、スミソニアン博物館に第一号機が展示されている。また,ミュンヘンのドイッチェ博物館にも,本体が展示されている。 この機械は更にUNIVAC IIとして進化した。UNIVAC IIでは,主メモリ(2000語)・磁気テープ外部記憶装置との速度緩衝メモリ(60語)が磁気コアメモリとなり,磁気テープの記録密度は,250ppi(pulse per inch)と2倍密度であった。内部レジスタは超音波を結晶中で反射させその遅延時間を利用していた。1語長は,7ビット語12桁で,通常の機械命令語はその半分の6文字で構成していた。日本国にもその第29号機が(株)東京電力に輸入され,昭和36年~昭和43年まで,主に従量電灯計算など大量データ処理に使用された。 UNIVAC1 Category:UNIVACのメインフレーム.

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機械語

機械語(きかいご)またはマシン語(Machine code、machine language)とは、コンピュータのプロセッサが直接解釈実行可能な一連の命令群のデータそのもの(を、コンピュータ・プログラミング言語とみなしたもの)である。.

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