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1984年の宝塚歌劇公演一覧

索引 1984年の宝塚歌劇公演一覧

本項目では、1984年の宝塚歌劇公演一覧について示す。.

40 関係: うたかたの恋 (宝塚歌劇)千太郎纏しぐれ名探偵はひとりぼっち大関弘政太田哲則小原弘稔岡田敬二中日劇場ハート・ジャックハッピーエンド物語メイフラワー (宝塚歌劇)ラ・ラ・フローララブ・エキスプレスラプソディ・イン・ブループラスワンフル・ビートアルジェの男オクラホマ!ガイズ&ドールズ (宝塚歌劇)ザ・レビューII -TAKARAZUKA FOREVER-ザ・ストームジュテーム (宝塚歌劇)内海重典回転木馬 (ミュージカル)琥珀色の雨にぬれて祝いまんだら福岡市民会館紅葉愁情翔んでアラビアン・ナイト草野旦風と共に去りぬ (宝塚歌劇)長谷川一夫酒井澄夫柴田侑宏植田紳爾横澤英雄正塚晴彦沈丁花の細道我が愛は山の彼方に1984年

うたかたの恋 (宝塚歌劇)

『うたかたの恋』(うたかたのこい)は、宝塚歌劇団によって上演されているミュージカル作品の一つ。脚本は柴田侑宏。 原作はフランスの作家クロード・アネ(Claude Anet)の小説『うたかたの恋』(原題:Mayerling)。初演は1983年。その後、幾度か再演を繰り返されている。.

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千太郎纏しぐれ

江戸切絵『千太郎纏しぐれ』(せんたろうまといしぐれ)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。14場。 雪組公演。併演作品は『フル・ビート』。.

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名探偵はひとりぼっち

名探偵はひとりぼっち(めいたんていはひとりぼっち)は赤川次郎の小説。1983年発表。 1984年、宝塚歌劇で舞台化された。詳細は名探偵はひとりぼっち (宝塚歌劇)を参照。.

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大関弘政

大関 弘政(おおぜき ひろまさ、1934年 - )は、日本の劇作家・舞台演出家。元宝塚歌劇団座付作・演出家。.

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太田哲則

太田 哲則(おおた てつのり、1945年 - )は、元宝塚歌劇団所属の演出家。兵庫県西宮市出身。.

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小原弘稔

小原 弘稔(おはら ひろとし、本名・弘亘(ひろのぶ)、1934年 - 1994年3月7日)は、劇作家、演出家である。元宝塚歌劇団理事。 宝塚歌劇団の演出家として活躍し、主にレビューやショーの作・演出を手がけた。.

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岡田敬二

岡田 敬二(おかだ けいじ、1941年2月19日 - )は、日本のレビュー演出家、宝塚歌劇団の演出家。東京都港区生まれ。 日本レビュー界の第一人者。宝塚歌劇団では近年「ロマンチック・レビュー」路線を提唱。「ロマンチック・レビュー」は最新作「ロマンス!!(Romance)」を含め19本を数える。.

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中日劇場

中日劇場(ちゅうにちげきじょう)は、愛知県名古屋市中区栄四丁目にある劇場である。.

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ハート・ジャック

ファンタスティック・ショー『ハート・ジャック』は宝塚歌劇団の舞台作品。16場。 月組公演。併演作品は『翔んでアラビアン・ナイト』。.

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ハッピーエンド物語

『ハッピーエンド物語』(ハッピーエンドものがたり)は宝塚歌劇団の作品。雪組公演。 宝塚の併演作品は『ブルー・ジャスミン』 -砂漠の愛-、東京、中日劇場は『うたかたの恋』。.

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メイフラワー (宝塚歌劇)

『メイフラワー』は宝塚歌劇団によって制作されたミュージカル作品。形式名は「ミュージカル・ドラマ」。1983年の本公演は16場、1990年の本公演は14場。作・演出は小原弘稔。1983年の本公演における併演作品は『紅葉愁情』、1984年は『朱に恋うる調べ』、1990年の本公演は『宝塚レビュー'90』。1983年は高汐巴の宝塚大劇場トップお披露目公演であった。.

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ラ・ラ・フローラ

『ラ・ラ・フローラ』は宝塚歌劇団のショー作品。花組公演。宝塚・東京公演の形式名は「グランド・レビュー」で12場。中日劇場の形式名は「グランド・ショー」。併演作は『名探偵はひとりぼっち 』。作・演出は横澤英雄。.

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ラブ・エキスプレス

ランド・ショー『ラブ・エキスプレス』は宝塚歌劇団のショー作品。星組公演。作・演出は酒井澄夫。1984年宝塚・東京は20場。併演は『我が愛は山の彼方に』。.

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ラプソディ・イン・ブルー

ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)は、アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作曲、ファーディ・グローフェが編曲したピアノ独奏と管弦楽のための音楽作品である。 『ラプソディ・イン・ブルー』というタイトルは「ジャズの語法によるラプソディ」といった程度の意味がある。ラプソディ(狂詩曲)には、「民族音楽風で叙事詩的な、特に形式がなく自由奔放なファンタジー風の楽曲」という意味があるので、このタイトルから、ガーシュウィンはジャズをアメリカにおけるある種の「民族音楽」と捉えていたことが窺える。 実際この曲は、アメリカ的な芸術音楽の代表格とみなされている。 「この曲は青い」という言葉が題名の由来。元は『アメリカン・ラプソディ』という題名だったが、兄のアイラ・ガーシュウィンが現在の題名を提案して変更した。.

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プラスワン

プラスワン(Plus one、Plus 1、+1).

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フル・ビート

ランド・ショー『フル・ビート』は宝塚歌劇団のショー作品。雪組。宝塚は24場。作・演出は岡田敬二。宝塚の併演は『千太郎纏しぐれ』。地方公演は『はばたけ黄金の翼よ』。.

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アルジェの男

『アルジェの男』(アルジェのおとこ)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。1974年初演。.

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オクラホマ!

『オクラホマ!』(Oklahoma!)は、1943年初演のブロードウェイミュージカルである。 リン・リッグズの1931年の劇「ライラックは緑に育つ」をもとに、ロジャース&ハマースタインが作曲した。 アメリカ中西部・オクラホマ州の農村を舞台に、カウボーイと農家の娘との恋の三角関係を明るく陽気に描いたもので、「美しい朝」「ノーとは言えない」「恋仲と人は言う」、そして終幕の「オクラホマ!」の大合唱などが鏤められた作品である。 1955年に20世紀フォックスによって同名で映画化され、同名のタイトルナンバーは後にオクラホマ州の州歌に採用された。ロジャース&ハマースタインのコンビによる最初の作品である。 初演時には2248回というロングラン記録を打ち立て、大ヒット作となった。 1967年・1984年・2006年に宝塚歌劇団が上演した。.

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ガイズ&ドールズ (宝塚歌劇)

『ガイズ&ドールズ』は宝塚歌劇団のミュージカル作品。同名のミュージカルの宝塚版。 原作はデイモン・ラニヨン 2015年10月2日閲覧。、音楽・作詞はフランク・レッサー、脚本はジョー・スワーリングとエイブ・バローズ、脚色・演出は酒井澄夫。.

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ザ・レビューII -TAKARAZUKA FOREVER-

・レビューII -TAKARAZUKA FOREVER-(ザ・レビューツー タカラヅカ フォーエバー)は宝塚歌劇団のレビュー作品。月組公演。20場。併作は『沈丁花の細道』。.

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ザ・ストーム

『ザ・ストーム』は宝塚歌劇団で上演された舞台作品。 星組公演。宝塚公演での併演作品は『エーゲ海のブルース』、東京公演と地方公演は『アルジェの男』。.

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ジュテーム (宝塚歌劇)

『ジュテーム』(フランス語 je T'aime)は1984年2月10日から3月21日に宝塚大劇場、同年6月3日から6月27日に東京宝塚劇場で上演された宝塚歌劇団のレビュー作品。形式名は「ミュージカル・レビュー」、24場。 併演作品は『琥珀色の雨にぬれて』。.

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内海重典

内海 重典(うつみ しげのり、1915年11月10日 - 1999年3月1日)は、宝塚歌劇団の劇作家、演出家。大阪府大阪市生まれ。妻は元タカラジェンヌで宝塚歌劇団卒業生の加古まち子(在団1938年 - 1944年)。.

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回転木馬 (ミュージカル)

『回転木馬』(かいてんもくば、Carousel )は、1945年に、リチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン2世によって書かれたブロードウェイ・ミュージカルである。.

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琥珀色の雨にぬれて

『琥珀色の雨にぬれて』(こはくいろのあめにぬれて)は、宝塚歌劇団のミュージカル作品。柴田侑宏作。 1920年代のフランスを舞台に、青年貴族クロードが、神秘的な女性シャロンと清純な令嬢フランソワーズの間で揺れ動く恋愛模様を描く。.

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祝いまんだら

宝塚グランド・レビュー『祝いまんだら』(いわいまんだら)は宝塚歌劇団の舞台作品。東京では『春の踊り』に改題している。 宝塚は12場、東京は15場。 星組公演。作・演出は植田紳爾。 併演作品は『プラスワン』。.

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福岡市民会館

福岡市民会館(ふくおかしみんかいかん)は、福岡県福岡市中央区天神にある福岡市立の劇場兼ホール。.

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紅葉愁情

舞踊詩劇『紅葉愁情』(もみじしゅうじょう)は宝塚歌劇団の舞台作品。恵那、瀬戸、仙台、黒磯、伊勢崎、奈良、和歌山、新潟、金沢、丸亀、岡山、下関、徳山、福岡市民会館公演、伊勢、安城、舞鶴、藤沢、習志野、調布、武蔵村山、徳島、久留米、人吉、鹿児島、広島、熊本では『朱に恋うる調べ』に改題している。 花組公演。作・演出は菅沼潤。 併演作品は『メイフラワー』。.

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翔んでアラビアン・ナイト

宝塚ミュージカル『翔んでアラビアン・ナイト』(とんでアラビアン・ナイト)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。宝塚は16場、東京は15場。 月組公演。作・演出は植田紳爾。 併演作品は『ハート・ジャック』。.

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草野旦

草野 旦(くさの あきら、1943年 - )は、日本の演出家(レビュー・少女歌劇)、宝塚歌劇団理事。.

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風と共に去りぬ (宝塚歌劇)

『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ)は、宝塚歌劇団のミュージカル作品。植田紳爾脚本・演出。原作はマーガレット・ミッチェルの小説『風と共に去りぬ』(原題:Gone with the Wind)。 1977年初演。初演時に人気を博して以降、繰り返し再演されている宝塚歌劇の看板演目のひとつ。5組すべてによって上演されており、2014年11月16日の12時公演にて、観客動員数300万人を突破。『ベルサイユのばら』に次ぐヒット作である。.

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長谷川一夫

長谷川 一夫(はせがわ かずお、1908年2月27日 - 1984年4月6日)は、日本の俳優。旧芸名に林 長丸(はやし ちょうまる)、林 長二郎(はやし ちょうじろう)。愛称は長さん。身長162cm。 戦前から戦後にかけて、二枚目の時代劇スターとして活躍し、同時代の剣戟俳優である阪東妻三郎、大河内傳次郎、嵐寛寿郎、片岡千恵蔵、市川右太衛門とともに「時代劇六大スタア」と呼ばれた『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版)。歌舞伎界から松竹に入り、松竹時代劇の看板俳優となった。その後東宝、大映と移り、300本以上の作品に出演。舞台やテレビドラマでも大きな活躍を見せており、晩年には宝塚歌劇『ベルサイユのばら』の初演で演出を行った。没後、俳優では初の国民栄誉賞を受賞。 最初の妻は初代中村鴈治郎の次女・林たみ。のちに離婚し、新橋の名妓・飯島繁と再婚。俳優の林成年は長男、女優の長谷川季子と長谷川稀世は長女・次女、また稀世の娘に女優の長谷川かずきがいる。.

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酒井澄夫

酒井 澄夫(さかい すみお)は、宝塚歌劇団の演出家。大阪府出身。.

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柴田侑宏

柴田 侑宏(しばた ゆきひろ、1932年1月25日 - )は、日本の劇作家・舞台演出家。宝塚歌劇団専属として活躍している。兄は映画監督の松尾昭典。.

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植田紳爾

植田 紳爾(うえだ しんじ、本名山村 紳爾、1933年1月1日 - )は、大阪府生まれの劇作家、演出家である。宝塚歌劇団専属。1996年から2004年まで同歌劇団理事長を務めた。現在は同歌劇団特別顧問、社団法人日本演劇協会会長。.

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横澤英雄

横澤 英雄(よこざわ ひでお:1930年 - 2009年10月13日)は、日本の演出家(レビュー)。元宝塚歌劇団理事。東京都出身。横沢 秀雄(横澤 秀雄)名義で活動していた時期もある。.

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正塚晴彦

正塚 晴彦(まさつか はるひこ、1952年 - )は、宝塚歌劇団所属の演出家。生まれ。大阪市出身。A型。魚座。.

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沈丁花の細道

江戸切絵『沈丁花の細道』(じんちょうげのほそみち)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。12場。 月組公演。 原作は山本周五郎の「半之助祝言」。脚本・演出は柴田侑宏。 併演作品は『ザ・レビューII』。.

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我が愛は山の彼方に

『我が愛は山の彼方に』(わがあいはやまのかなたに)は、宝塚歌劇団のミュージカル作品。1971年初演。以降、度々宝塚歌劇団にて再演されている作品の一つ。 脚本は植田紳爾。原作は伊藤桂一の小説『落日の悲歌』。.

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1984年

この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。.

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