ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
インストール
ブラウザよりも高速アクセス!
 

超大型住居

索引 超大型住居

超大型住居(ちょうおおがたじゅうきょ)は、東日本の縄文時代の遺跡にみられる、長さ20mを越すような超大型の建造物。特に明確な基準があるわけではないが、10m前後のものは大型住居と呼称する。竪穴式と平地式がある。縄文時代早期に現れ、前期および中期前葉に特に発展し、後期にも散見される。東北地方を中心に33遺跡で90棟以上が知られている。東北から北陸まで分布している。 後述するように「住居」という名称は不正確であるが、「竪穴住居」という用語にひきずられるかたちで今日も広く使用されている。大型住居・超大型住居は、長方形・隅丸長方形および長楕円形を呈することが多く、その形状からロングハウスと称することもある。.

34 関係: 埋甕大仙市大館市富山県小野昭小林達雄山形県岩手県三内丸山遺跡一ノ坂遺跡北上市北陸地方北海道国立歴史民俗博物館神奈川県秋田県竪穴式住居米沢市縄文時代青森市青森県能代市都筑区苫小牧市掘立柱建物東京大学出版会東北地方杉沢台遺跡横浜市朝日町 (富山県)朝日新聞社春成秀爾新人物往来社1973年

埋甕

埋甕(うめがめ)は、縄文時代の深鉢形土器を土中に埋納した施設。 縄文中期から後期にかけて関東平野や中央高地で見られる習俗で、縄文後期には中央高地では衰退し、関東平野では継続した。 埋甕は住居の内部(出入口部)に営まれる住居内埋甕と住居外に営まれる住居外埋甕があり、複数営まれる場合もある。土器は煤などが付着されていることから日常的に使用されているものが転用され、特に口縁部が平なものが選ばれる。正位または逆位で配置され、正位の場合は石蓋があることもあり、口縁部や底部が破損または底部が意図的に穿孔されている。住居内埋甕は民俗事例などから乳幼児の埋葬施設や、幼児の健やかな成長を祈念し胎盤(胞衣)を埋納した胞衣壺であると考えられている(木下忠による)。内部の埋納物は例外的に土器や石器が含まれることがあるか明確に確認された例がなく、残留脂肪酸分析も行われているが胞衣が含まれているかは不確定である。 一方、住居外埋甕からは乳幼児のものも含む人骨の出土例がある。縄文時代の墓は土坑墓や土器棺墓、石棺墓などが一般的で、墓所は集落内に設けられた墓域や廃絶住居、貝塚などに営まれるが。被葬者の死去直後の一時埋葬と一定期間を経た二次埋葬があり、住居外甕は再葬墓である可能性も考えられている。 Category:縄文時代.

新しい!!: 超大型住居と埋甕 · 続きを見る »

大仙市

大仙市(だいせんし)は、秋田県の南東部に位置する市である。.

新しい!!: 超大型住居と大仙市 · 続きを見る »

大館市

大館市(おおだてし)は、秋田県北部に位置する市。市の北境で青森県と接している。.

新しい!!: 超大型住居と大館市 · 続きを見る »

富山県

富山県(とやまけん)は、日本の都道府県の一つ。中部地方の日本海側、北陸地方のほぼ中央に位置する。県庁所在地は富山市。.

新しい!!: 超大型住居と富山県 · 続きを見る »

小野昭

小野 昭(おの あきら、1946年 - )は、日本の考古学者。東京都立大学名誉教授、首都大学東京名誉教授。.

新しい!!: 超大型住居と小野昭 · 続きを見る »

小林達雄

小林 達雄(こばやし たつお、1937年11月2日 - )は、日本の考古学者、國學院大學文学部名誉教授。新潟県立歴史博物館名誉館長。新潟県長岡市出身。.

新しい!!: 超大型住居と小林達雄 · 続きを見る »

山形県

山形県の地形図 山形県(やまがたけん)は、日本の東北地方南西部の県。日本海に面する。県庁所在地は山形市。.

新しい!!: 超大型住居と山形県 · 続きを見る »

岩手県

岩手県(いわてけん)は、東北地方に属する日本の都道府県の一つ。県庁所在地は盛岡市である。.

新しい!!: 超大型住居と岩手県 · 続きを見る »

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡 三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)は、青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉の大規模集落跡。沖館川右岸の河岸段丘上に立地する。2000年に国の特別史跡に指定。遺跡には住居群、倉庫群のほか、シンボル的な3層の掘立柱建物が再現されており、資料館もある。青森県教育庁文化財保護課三内丸山遺跡保存活用推進室が発掘調査を行っている。.

新しい!!: 超大型住居と三内丸山遺跡 · 続きを見る »

一ノ坂遺跡

一ノ坂遺跡(いちのさかいせき)は、山形県米沢市矢来に所在する縄文時代前期の集落遺跡。 1997年(平成9年)7月28日、国の史跡に指定された。.

新しい!!: 超大型住居と一ノ坂遺跡 · 続きを見る »

北上市

北上市(きたかみし)は、岩手県南西部に位置する市。.

新しい!!: 超大型住居と北上市 · 続きを見る »

北陸地方

北陸地方(ほくりくちほう)は、本州中央部に位置する中部地方のうち日本海に面する地域である。新潟県、富山県、石川県、福井県の4県『日本地名大百科』、小学館、1996年、p.1041 ISBN 4-09-523101-7、あるいは富山県、石川県、福井県の3県を指す。区別のため前者を「北陸4県」「新潟県を含む北陸地方」、後者を「北陸3県」などと表現することがある。北陸3県の繋がりについては「北陸3県について」の節を参照。 名称は、畿内から見て北方にある五畿七道の北陸道に由来し、中世以前では、この地域を北国(ほっこく)と称していた。.

新しい!!: 超大型住居と北陸地方 · 続きを見る »

北海道

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.

新しい!!: 超大型住居と北海道 · 続きを見る »

国立歴史民俗博物館

国立歴史民俗博物館(こくりつれきしみんぞくはくぶつかん)は、千葉県佐倉市城内町にある、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が運営する博物館。日本の考古学、歴史、民俗について総合的に研究・展示する博物館である。通称、歴博(れきはく)。佐倉城趾の一角にある。 法的根拠は、国立大学法人法第2条第3項及び第4項並びに第5条である。.

新しい!!: 超大型住居と国立歴史民俗博物館 · 続きを見る »

神奈川県

奈川県(かながわけん)は、日本の県の一つ。関東地方の南西端、東京都の南に位置する。県庁所在地は横浜市。県名は東海道筋に古くから栄えた宿場町神奈川宿(現・横浜市神奈川区)、および幕末に戸部町(現・横浜市西区紅葉ヶ丘)に置かれた神奈川奉行所に由来する。これら「神奈川」の由来は、京急仲木戸駅近くに流れていた長さ300メートル (m) ほどの小川の名前からで、現在は道路になっている。 都道府県別の人口は東京都に次ぐ第2位、人口密度は東京都、大阪府に次ぐ第3位である。県内総生産も東京都、大阪府、愛知県に次ぐ第4位となっている。県内の政令指定都市数は3つと日本最多で、面積は第43位の規模である(平成19年度面積)、国土地理院。。.

新しい!!: 超大型住居と神奈川県 · 続きを見る »

秋田県

秋田県(あきたけん)は、日本の東北地方の県の一つで日本海に面する。県庁所在地は秋田市である。.

新しい!!: 超大型住居と秋田県 · 続きを見る »

竪穴式住居

式住居(たてあなしきじゅうきょ、pit-house, pit-dwelling)は、地面を円形や方形に掘り窪め、その中に複数の柱を建て、梁や垂木をつなぎあわせて家の骨組みを作り、その上から土、葦などの植物で屋根を葺いた建物のことをいう。なお、「竪穴住居」(たてあなじゅうきょ)と表記することもある。.

新しい!!: 超大型住居と竪穴式住居 · 続きを見る »

米沢市

米沢市(よねざわし)は、山形県置賜地方に位置する市である。置賜地方最大の都市で、県内人口は第4位。置賜総合支庁の所在地である。上杉氏の城下町として知られる。.

新しい!!: 超大型住居と米沢市 · 続きを見る »

縄文時代

縄文時代(じょうもんじだい)は、約1万5,000年前(紀元前131世紀頃)から約2,300年前(紀元前4世紀頃)、地質年代では更新世末期から完新世にかけて日本列島で発展した時代であり、世界史では中石器時代ないしは、新石器時代に相当する時代である。旧石器時代と縄文時代の違いは、土器の出現や竪穴住居の普及、貝塚の形式などがあげられる。 縄文時代の終わりについては、地域差が大きいものの、定型的な水田耕作を特徴とする弥生文化の登場を契機とするが、その年代については紀元前数世紀から紀元前10世紀頃までで、多くの議論がある。 なお、沖縄県では貝塚時代前期に区分される。次の時代は同地域では貝塚時代後期となり、貝塚文化と呼ばれる。また東北北部から北海道では縄文時代の生活様式が継承されるため、続縄文時代と呼ばれる。.

新しい!!: 超大型住居と縄文時代 · 続きを見る »

青森市

青森市(あおもりし)は、青森県の中央部に位置する市である。津軽地方・東青地域に属する。同県の県庁所在地であり、中核市に指定されている。青森湾に臨む交通の要地。中心市街は江戸初期に建設された港町に由来。三内丸山遺跡や青森ねぶた祭が知られる。.

新しい!!: 超大型住居と青森市 · 続きを見る »

青森県

青森県(あおもりけん)は、日本の本州最北端に位置する県。県庁所在地は青森市である。県の人口は全国31位、面積は全国8位。令制国の陸奥国(むつのくに、りくおうのくに)で構成されている。.

新しい!!: 超大型住居と青森県 · 続きを見る »

能代市

能代市(のしろし)は、秋田県北部に位置する日本海に面した市である。 能代工業高校のバスケットボールでの活躍が有名。旧能代市時代の1989年度(平成元年度)からバスケットボールの街づくり事業に取り組んでいる。.

新しい!!: 超大型住居と能代市 · 続きを見る »

都筑区

都筑区(つづきく)は、横浜市を構成する18区のうちのひとつで、港北NT(港北ニュータウン)センターを中心とする旧港北区の北西部(山田、中川、茅ヶ崎地区等)と旧緑区の北東部(川和、池辺、東方、荏田南、荏田東地区等)からなる。 港北NTセンターは横浜市における主要な生活拠点(旧:副都心)に指定されている。また、農家数では市内18区中最大である。.

新しい!!: 超大型住居と都筑区 · 続きを見る »

苫小牧市

苫小牧市(とまこまいし)は、北海道胆振総合振興局にある市。計量特定市。.

新しい!!: 超大型住居と苫小牧市 · 続きを見る »

掘立柱建物

掘立柱建物(ほったてばしらたてもの、ほりたてばしらたてもの)は、地面に穴を掘りくぼめて礎石を用いず、そのまま柱(掘立柱)を立て地面を底床とした建物。 掘立柱建物には、土間のままの建物もあり、床の高さが数十センチから一メートルくらいの木の床の建物もある。そのような建物は柱数によって大きさが異なってくる。建物の周りに立てる側柱(がわはしら)上で屋根を支持する日本の伝統的な建築様式で、高床建築と平屋建物に大別される。 民家建築としては18世紀頃まで建物の主流であったが、近世後期には一般庶民の民家にも礎石が用いられるようになり、近代以降、運輸技術の発達により石が容易に運べるようになって廃れていく。現代では、コンクリートブロックやプレハブ建築の普及でほとんど見られなくなったが、外便所などの簡単な建物では今日でも稀に見受けられる。 遺構(考古資料)としての掘立柱建物跡は、通常、柱穴の規則的な配列として確認される。また、掘立建物の床が人の背を越えるほどで、階段か梯子が必要な建物を高床建物という。高床建築の場合は、生活の痕跡が当時の生活面に残りにくい傾向がある。.

新しい!!: 超大型住居と掘立柱建物 · 続きを見る »

東京大学出版会

一般財団法人東京大学出版会(とうきょうだいがくしゅっぱんかい、英称:University of Tokyo Press)は、東京大学の出版部に当たる法人。東京大学総長を会長とし、東京大学の活動に対応した書籍の出版を主に行う。.

新しい!!: 超大型住居と東京大学出版会 · 続きを見る »

東北地方

東北地方(とうほくちほう)は、日本の地域のひとつであり、本州東北部に位置している。「奥羽地方(おううちほう)」ともいう。 その範囲に法律上の明確な定義はないものの「そもそも『〜地方』といわれる範囲に、法律上の明確な定義はない(総務省)」 首都圏と関東地方・山梨県を含むか含まないか 『日本経済新聞』 平成24年6月16日S3面、一般には青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県を指す『日本地名大百科』、小学館、1996年、pp.776-777 ISBN 4-09-523101-7。これら6県は、本州の約3割の面積を占める。東北地方は東日本に位置するが、気象や歴史地理学などでは北海道と一緒に北日本とされる。.

新しい!!: 超大型住居と東北地方 · 続きを見る »

杉沢台遺跡

杉沢台遺跡(すぎさわだいいせき)は、秋田県能代市にある縄文時代前期の遺跡である。 雪の杉沢台遺跡 JR五能線北能代駅東方約1kmにある縄文前期を中心とする大規模な集落跡である。東雲台地北側とその斜面にかけて形成されており、範囲は35000m2に及ぶ。1980年秋田県教育委員会により4672m2の範囲で発掘調査が行われた結果多数の遺構が確認された。 長経31~16メートルの大型住居跡4棟をふくむ竪穴住居跡が44基、食料を保存するフラスコ状土坑(貯蔵穴)が109基検出されている。 なかでも台地の最も高い場所にある、小判型で長径が31mもある日本最大級の超大型住居が注目された。この大型住居は中央を境に柱の並び方が違い、何らかの役割の違いがあったのではないかと推定されている。また少なくとも3回は立て替えが行われたと考えられている。 フラスコ状の貯蔵穴は底経と高さが2m程度のものが多く、そこに貝殻が捨てられていたものがあった。円筒下層式土器を出土する。石器類は石錘や石匙が多い。網漁に用いられる石錘は2個の切目を持った切目石錘が多く、石匙は縦型のものが多い。 集落の中心部に大型住居が位置するなど、この遺跡は、当時の人々の生活様式を知る上で多くのヒントを与えてくれる遺跡である。 能代市内では数少ない弥生時代の杉沢野遺跡が杉沢台遺跡の南に位置しており、周囲には金ヶ沢など製鉄を連想させる地名がある。 杉沢台遺跡は1981年(昭和56年)9月3日、3714.79m2が国の史跡に指定された。.

新しい!!: 超大型住居と杉沢台遺跡 · 続きを見る »

横浜市

横浜市(よこはまし)は、関東地方南部、神奈川県の東部に位置する都市で、同県の県庁所在地。政令指定都市の一つであり、18区の行政区を持つ。現在の総人口は日本の市町村では最も多く、四国地方に匹敵するおおよそ373万人であり1府37県の人口を上回る。人口集中地区人口も東京23区(東京特別区)に次ぐ。神奈川県内の市町村では、面積が最も広い。市域の過半は旧武蔵国で、南西部は旧相模国(戸塚区、泉区、栄区の全域と瀬谷区、港南区の一部)。 幕末以降(詳しくは後述)から外国資本が積極的に当地に進出。そのため近代日本において有数の外資獲得力を誇った。関東大震災後は政府による積極的な振興政策により、京浜工業地帯の中核都市となった。.

新しい!!: 超大型住居と横浜市 · 続きを見る »

朝日町 (富山県)

朝日町(あさひまち)は、富山県の東端部に位置する町である。下新川郡に属している。風光明媚な北アルプスと日本海に面し、また、日本海側の西日本の東端として、各種経済・文化面のほか、地質学、方言学、電源周波数などの東日本の境界に面する。古くは北陸街道の宿場町や関所として栄えたほか、縄文遺跡、史跡、文化財などが残り、文化の黎明を告げた歴史の薫りを今に伝える町である。ビーチボールバレー発祥の地として知られる。 町のキャッチフレーズは、“うみ彦・やま彦・夢産地”.

新しい!!: 超大型住居と朝日町 (富山県) · 続きを見る »

朝日新聞社

株式会社朝日新聞社(あさひしんぶんしゃ、英語:The Asahi Shimbun Company)は、全国紙『朝日新聞』を発行する日本の新聞社である。新聞以外に雑誌・書籍の出版や芸術作品の展示・公演、スポーツ大会の開催などの事業活動も行う例えば、全国高等学校野球選手権大会(いわゆる「夏の甲子園」)を日本高等学校野球連盟と共に主催している。。 新聞販売店の名称は「ASA」(朝日新聞サービスアンカー, Asahi Shimbun Service Anchor)であり、日本全国で約3000か所、従業員数約7万8,000人を擁する。日本ABC協会の調査によると海外を含む。 創立は1879年(明治12年)1月8日、日本国内の本支社数は5社、取材拠点は293か所、印刷拠点は24か所であり、日本国外機関は34拠点存在する。.

新しい!!: 超大型住居と朝日新聞社 · 続きを見る »

春成秀爾

春成 秀爾(はるなり ひでじ、1942年12月15日 - )は、日本の考古学者。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。専攻は日本考古学。主たる研究領域は旧石器時代から古墳時代にかけての儀礼・祭り・社会構造。日本第四紀学会評議員。考古学研究会会員。総合研究大学院大学(日本歴史専攻)教授。文学博士。2003年(平成15年)、弥生時代の始まりが従来の一般的な年代観よりも500年さかのぼる可能性があるとの見解を発表し、考古学における先史時代の実年代見直しの動きを主導した。また、佐原真の没後、その業績をまとめた『佐原真の仕事』(全6巻)を金関恕とともに編集しており、2005年(平成17年)より岩波書店から刊行されている。 2003年 九州大学 文学博士 論文の題は「縄文社会論究」。.

新しい!!: 超大型住居と春成秀爾 · 続きを見る »

新人物往来社

株式会社新人物往来社(しんじんぶつおうらいしゃ)は、かつて存在した日本の出版社。雑誌『歴史読本』の発行元として知られる歴史図書専門の出版社である。 2008年(平成20年)11月26日に中経出版の子会社になり、その後2009年(平成21年)4月7日に中経出版が角川グループホールディングスの子会社となったことにより、新人物往来社も角川グループの1つとなった。さらに2013年(平成25年)4月1日に中経出版に吸収合併され、社名が消滅することとなった。.

新しい!!: 超大型住居と新人物往来社 · 続きを見る »

1973年

記載なし。

新しい!!: 超大型住居と1973年 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

ロングハウス大型住居

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »