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コバルト文庫

索引 コバルト文庫

バルト文庫(コバルトぶんこ)は、株式会社集英社が1976年から集英社文庫コバルトシリーズとして刊行された少女向け小説の文庫レーベルである。近年はライトノベル系レーベルにも分類される。.

79 関係: ながと帰葉友桐夏夢枕獏嬉野秋彦小室みつ子小田菜摘小林弘利少女山本瑤山本直純山本文緒山浦弘靖岡篠名桜川上宗薫川端康成平岩弓枝久美沙織今野緒雪ノベル大賞ヤングアダルトライトノベルレーベルボーイズラブファンタジー別冊マーガレットりぼんコバルト ときめきwebラジオスーパーファンタジー文庫サイエンス・フィクション唯川恵前田珠子倉世春Cobalt (雑誌)Cocohana窪田僚真堂樹直木三十五賞花衣沙久羅響野夏菜青木祐子須賀しのぶ角田光代高遠砂夜谷瑞恵豊田有恒辻真先赤川次郎藤原眞莉藤川桂介藤本ひとみ...金蓮花若桜木虔若木未生集英社集英社オレンジ文庫集英社文庫桃井あん桑原水菜榎木洋子横田順彌樹川さとみ正本ノン毛利志生子水杜明珠氷室冴子本沢みなみ新井素子文庫レーベル一覧文庫本日向章一郎書き下ろし1976年1977年1978年1983年1990年1991年1992年2014年 インデックスを展開 (29 もっと) »

ながと帰葉

ながと 帰葉(ながと きは、1988年5月1日 - )は、日本のライトノベル作家。女性。埼玉県在住。牡牛座のA型。 「諏訪に落ちる夕陽〜落日の姫〜」で、集英社が主催している2006年度ノベル大賞読者大賞を受賞。趣味は読書、映画鑑賞。.

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友桐夏

友桐 夏(ともぎり なつ、 1976年6月8日 - )は、日本の小説家、推理作家。滋賀県に生まれ、同県で育つ。.

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夢枕獏

夢枕 獏(ゆめまくら ばく、本名:米山 峰夫、1951年1月1日 - )は、日本の小説家、エッセイスト、写真家。男性。.

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嬉野秋彦

嬉野 秋彦(うれしの あきひこ、1971年4月19日 - )は、日本の小説家。栃木県出身。東京都杉並区在住。.

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小室みつ子

小室 みつ子(こむろ みつこ、本名(旧姓):小室 光子、1957年12月29日 - ) は、シンガーソングライター、作詞家、作家である。女性。 茨城県土浦市生まれ。茨城県立土浦第一高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 TM NETWORK初期に作詞をしていた西門 加里(さいもん かり)とは同一人物。他にも「小室とまと」、「松岡つばめ」、「Piccolina」、「Mitsuko」等のペンネームを使用していた。.

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小田菜摘

小田 菜摘(おだ なつみ、1967年(?)3月22日 - )は日本の少女小説家。2005年以前の筆名は沖原 朋美(おきはら ともみ)。2005年現在、病院勤務。 『桜の下の人魚姫』が集英社主催2003年度ノベル大賞で、読者大賞を受賞。2004年、『勿忘草の咲く頃に』で文庫デビューを果たした。.

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小林弘利

小林 弘利(こばやし ひろとし、1960年3月29日 - )は、日本の脚本家、小説家。東京都出身。工科芸術学院映画芸術科卒業。.

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少女

少女(しょうじょ)は、7歳から18歳前後の女の子。幼女はおおむね満1歳から小学校3年生(満8歳~9歳くらい)までを、婦人はおおむね満20歳以上を指す。.

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山本瑤

山本瑤(やまもと よう)は、小説家。 『花咲かす君』でデビュー。コバルト文庫で執筆している。.

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山本直純

山本 直純(やまもと なおずみ、1932年12月16日 - 2002年6月18日)は、日本の作曲家、指揮者。 東京都の出身。作曲家の山本正美は妻、作曲家の山本純ノ介は長男、チェリストの山本祐ノ介は二男。父は作曲家で指揮者の山本直忠、弟はパーカッション奏者の山本直喜、ファゴット奏者の山本直親も弟という音楽一家である。.

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山本文緒

山本 文緒(やまもと ふみお、1962年11月13日 - 、女性)は、日本の小説家。神奈川県横浜市生まれ。神奈川大学経済学部卒業。.

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山浦弘靖

山浦 弘靖(やまうら ひろやす、1938年1月28日 - )は、日本の脚本家、小説家。.

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岡篠名桜

岡篠 名桜(おかしの なお、9月21日 - )は、日本の小説家、ライトノベル作家。大阪府出身。血液型はO型。「空ノ巣」で2005年度ノベル大賞読者大賞を受賞し、小説家デビューを果たす。2013年には時代小説を発表し、活躍の場を広げている。.

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川上宗薫

川上 宗薫(かわかみ そうくん、1924年4月23日 - 1985年10月13日)は、愛媛県生まれの小説家。本名はむねしげと読み、筆名もむねしげと読ませていた時期がある。.

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川端康成

川端 康成(かわばた やすなり、1899年(明治32年)6月14日 - 1972年(昭和47年)4月16日)は、日本の小説家、文芸評論家。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学の頂点に立つ作家の一人である。大阪府出身。東京帝国大学国文学科卒業。 大学時代に菊池寛に認められ文芸時評などで頭角を現した後、横光利一らと共に同人誌『文藝時代』を創刊。西欧の前衛文学を取り入れた新しい感覚の文学を志し「新感覚派」の作家として注目され、詩的、抒情的作品、浅草物、心霊・神秘的作品、少女小説など様々な手法や作風の変遷を見せて「奇術師」の異名を持った原善「川端康成」()。その後は、死や流転のうちに「日本の美」を表現した作品、連歌と前衛が融合した作品など、伝統美、魔界、幽玄、妖美な世界観を確立させ、人間の醜や悪も、非情や孤独も絶望も知り尽くした上で、美や愛への転換を探求した数々の日本文学史に燦然とかがやく名作を遺し、日本文学の最高峰として不動の地位を築いた羽鳥徹哉「作家が愛した美、作家に愛された美―絶望を希望に転じ、生命の輝きを見出す」()羽鳥徹哉「川端文学の世界――美についての十章」()。日本人として初のノーベル文学賞も受賞し、受賞講演で日本人の死生観や美意識を世界に紹介した。 代表作は、『伊豆の踊子』『抒情歌』『禽獣』『雪国』『千羽鶴』『山の音』『眠れる美女』『古都』など。初期の小説や自伝的作品は、川端本人が登場人物や事物などについて、随想でやや饒舌に記述している。そのため、多少の脚色はあるものの、純然たる創作(架空のできごと)というより実体験を元にした作品として具体的実名や背景が判明し、研究・追跡調査されている「第三章 精神の傷あと―『みち子もの』と『伊豆の踊子』―」()。 川端は新人発掘の名人としても知られ、ハンセン病の青年・北條民雄の作品を世に送り出し、佐左木俊郎、武田麟太郎、藤沢桓夫、少年少女の文章、山川彌千枝、豊田正子、岡本かの子、中里恒子、三島由紀夫などを後援し、数多くの新しい才能を育て自立に導いたことも特記できる「新感覚――『文芸時代』の出発」()「第一編 評伝・川端康成――非情」()「第二部第五章 新人才華」()。また、その鋭い審美眼で数々の茶器や陶器、仏像や埴輪、俳画や日本画などの古美術品の蒐集家としても有名で、そのコレクションは美術的価値が高い。 多くの名誉ある文学賞を受賞し、日本ペンクラブや国際ペンクラブ大会で尽力したが、多忙の中、1972年(昭和47年)4月16日夜、72歳でガス自殺した(なお、遺書はなかった)「『美しい日本の私』――ノーベル賞受賞」()「第三部第八章 末期」()。.

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平岩弓枝

平岩 弓枝(ひらいわ ゆみえ、1932年3月15日 - )は、日本の脚本家、小説家。代表作に『御宿かわせみ』シリーズ、『はやぶさ新八御用帳』シリーズなどがある。.

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久美沙織

久美 沙織(くみ さおり、1959年4月30日 - )は、日本の小説家。本名は波多野稲子(旧姓:菅原)。岩手県盛岡市出身。大田区立大森第六中学校、岩手県立盛岡第一高等学校を経て上智大学文学部哲学科卒。長野県軽井沢町在住。 ペンネームは山吉 あい(やまよし あい)、五連星 いつみ(すばる いつみ)を経て現在の名に至る。.

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今野緒雪

今野 緒雪(こんの おゆき、1965年6月2日 - )は、女性小説家。本名は、今野由紀子。.

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ノベル大賞

ノベル大賞(ノベルたいしょう)は、1983年から集英社が主催している公募文学賞。同社のライトノベル系文芸誌『Cobalt』及びコバルト文庫の読者を対象とした作品を募集している。 1992年から1995年までの名称はコバルト・ノベル大賞で上期・下期の年2回の開催であったが、1996年より現在の名称に変更され、年1回開催となる。 大賞入選作には正賞の楯と副賞100万円(税込)、佳作入選作には正賞の楯と副賞50万円(税込)が贈られ、入選作品は原則として雑誌コバルトに掲載される。 最終候補作の中から読者審査員の審査によって選ばれる、読者大賞部門が設置されていることが特徴(1989年度下期(通算第14回)から開始)。読者審査員は、年度毎に編集部が募集するコバルト読者の中から、審査を経て選ばれた30名から成る。 唯川恵、藤本ひとみ、山本文緒、角田光代ら一般小説の分野で活躍している作家を多数輩出している。.

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ヤングアダルト

ヤングアダルト(young adult)とは、発達心理学では成人期前期(前成人期)を迎えた人間のこと。段階としては英語ではyoung adulthoodと呼ぶ。エリク・H・エリクソンのライフサイクル論における段階の1つで、典型的には20歳から40歳頃にこの段階に至る。発達課題としては親密性と孤独の対立があり、友達やパートナーが主な関係を構成する。.

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ライトノベル

ライトノベルは、日本で生まれた小説の分類分けの1つ。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ。.

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レーベル

レーベル、ラベル(label、).

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ボーイズラブ

ボーイズラブ(和製英語)とは、日本における男性(少年)同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのことで、1990年代中盤~後半に使われるようになった言葉である。元々は「耽美」・「JUNE」の言い換え語だったようである。のちにBL(ビーエル)と略されるようになった。作家、編集者のほとんどは女性、読者の大多数も女性で、ゲイの男性向けの作品とはおおむね別れている。それほど確固とした概念ではなく、ボーイズラブとそれ以外のジャンルを明確に分けることはむずかしい。 「やおい」とは区別されることもあるが、混同されることもある。現在では、二次創作同人誌やウェブ上の作品もBLと呼ぶこともあるが、BLは基本的に商業出版寄りの言葉である。2000年代初頭の10年ほどの間で、やおい・BLジャンルの総称は、やおいからBLに移行している東園子「私のための物語 やおい再考」『詩と批評 ユリイカ 特集 BL オン・ザ・ラン!』 青土社、2012年。漫画、小説、ドラマCD、アニメ、ゲームといった異なるメディアの作品があり、相互に影響しあって発展してきた。 2014年の「美術手帖」の特集では、「BLのどこに魅力を感じるかは十人十色だが、 特筆すべきは"関係性"の表現にあると言えるだろう。」「描き手/読み手の心を時に癒し、時に興奮させ、 ジェンダーやセクシュアリティーに対する固定概念を揺さぶり、 愛することや欲望の発露について思考をめぐらせるきっかけとなる。」と紹介されている。 BL関連の日本の市場規模は、オタク市場に限れば215億円(2012年)、その他の市場まで含めば350億円(2013年)ほどといわれる。レーベルは小説とコミックス合わせて100程度存在する。巨大な商業BLジャンルの背後には、それを上回る規模の同人・二次創作の世界が存在している。商業BLへの同人界からの影響はかなり大きい 日本を代表するポピュラー文化として国際的に知られ、海外各地でファン向けコンベンションの開催、日本の作品の翻訳、その影響を受けた海外作家の作品の出版が見られる。このようにグローバル化しながら各地でローカル化も進んでいる長池一美「グローバル化するBL研究 日本BL研究からトランスナショナルBL研究へ」大城房美 編著『女性マンガ研究 欧米・日本・アジアをつなぐMANGA』 2015年、青弓社。.

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ファンタジー

ョン・ウィリアム・ウォーターハウス『人魚』(1900) ファンタジー(fantasy )とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。元は小説等の文学のジャンルであったが、現在はゲームや映画など他のフィクション作品を分類する際にも用いられる。 このジャンルの作品の多くは、超常現象を含む架空の世界を舞台としている。文芸としての「ファンタジー」は幻想文学と呼ばれるジャンルのサブジャンルでもある。.

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別冊マーガレット

『別冊マーガレット』(べっさつマーガレット)は、集英社から発行されている漫画雑誌。別マ(べつま)の通称で知られる。月刊。発売日は原則として刊行月の前月13日。.

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りぼん

『りぼん』 (RIBON) は、集英社が発行する日本の漫画雑誌。.

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コバルト ときめきwebラジオ

『Cobalt ときめきwebラジオ』(コバルト ときめきウェブラジオ)は、コバルト文庫公式サイトの中で2005年4月1日から配信されているWebラジオ。 パーソナリティーは声優の池澤春菜。.

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スーパーファンタジー文庫

ーパーファンタジー文庫(スーパーファンタジーぶんこ、Super Fantasy Bunko)は、集英社が1991年3月から2001年4月まで刊行していたファンタジー・ライトノベル系の文庫レーベル。.

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サイエンス・フィクション

宇宙戦争』のイラストレーション。Henrique Alvim Corr画(1906年) SF漫画雑誌『プラネット・コミックス』 サイエンス・フィクション(Science Fiction、略語:SF、Sci-Fi、エスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画、SF映画、SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説、空想科学小説とも訳されている(詳細は呼称を参照)。.

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唯川恵

唯川 恵(ゆいかわ けい、1955年 - )は、日本の小説家である。本名は宮武泰子。.

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前田珠子

前田 珠子(まえだ たまこ、1965年10月15日 - )は、日本の女性作家。本名も同じ。佐賀県嬉野市出身。佐賀県立鹿島高等学校、佐賀大学農学部卒業。日本SF作家クラブ会員。 1988年、「宇宙に吹く風 白い鳥」集英社コバルト文庫で文庫本デビュー。森山櫂という名でも執筆している。 主にコバルト文庫で活動しており、ほか角川スニーカー文庫、新書館ウィングス・ノヴェルス、ウィングス文庫、小学館パレット文庫等でも執筆している。.

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倉世春

倉世 春(くらせ はる、1975年5月11日 - )は少女小説家、薬剤師。 北海道薬科大学卒業。青森県在住。 コバルト文庫のデビュー作は、「祈りの日」(2002年度ロマン大賞佳作)。 特技はカーナビを使って道に迷うこと。童話のようなあらすじのストーリー等、低年齢向けの作品をよく書くが、デビュー作は原発事故を背景とした社会派的な作品であった。.

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Cobalt (雑誌)

『Cobalt』(コバルト)は集英社発行の少女向け隔月刊雑誌。1982年に『小説ジュニア』がリニューアルする形で創刊した。.

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Cocohana

『Cocohana』(ココハナ)は、集英社が発行する大人の女性を対象読者とする日本の少女漫画誌(レディースコミック誌ではない)。月刊。発売日は前々月28日(日曜日の場合はその前日)。キャッチコピーは「ココロに花を」。.

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窪田僚

僚(くぼた りょう、1952年6月7日 - )は、日本の小説家、コピーライター。北海道札幌市出身。北海道大学工学部建築学科卒業、経済学部中退。 1976年、雑誌ビックリハウスが主催した第一回エンピツ賞で入選する。主に集英社コバルト文庫や角川スニーカー文庫でジュブナイル小説を執筆。学習研究社から出版されていたアイドル雑誌「Momoco」のグラビアページには長年コピーを書いていた。 小説家としてのデビュー作である「ヘッドフォン・ララバイ」は当時評判となり、シブがき隊の主演で映画化された。さらに「大人になりたい」はタレント・かとうれいこの主演デビュー作として映画化されている。 ジュニア向け小説家だったが、その後ディズニー作品のノベライズ・絵本化などを手掛ける絵本作家に転進。.

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真堂樹

真堂 樹(しんどう たつき、1月3日 - )は、日本の小説家、ライトノベル作家。血液型はO型。 東京都内の女子大学文学部(大学名非公開)を卒業後、図書館司書として働く傍ら、1994年に『春王冥府』で第24回コバルト・ノベル大賞を受賞。 1995年6月に、『龍は微睡む』で文庫デビュー。主にコバルト文庫にて作品を発表している。 それ以降、活動場所はコバルト文庫を拠点に精力的に執筆活動にいそしんでいる。.

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直木三十五賞

木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。 かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々ある。.

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花衣沙久羅

花衣 沙久羅(かい さくら、2月15日 - )は、日本の小説家。福岡県北九州市出身、現在東京都在住。.

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響野夏菜

響野 夏菜(ひびきの かな、1972年11月20日 - )は、日本の小説家。埼玉県出身。血液型はO型。 『月虹のラーナ』が集英社主催の第18回コバルト・ノベル大賞(1991年下期) で「大賞」を受賞し、デビューした。代表作に『カウス=ルー大陸史・空の牙』シリーズや『東京S黄尾探偵団』シリーズなどがある。近作は、『ダナーク魔法村はしあわせ日和』シリーズ。.

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青木祐子

青木 祐子(あおき ゆうこ、1969年8月16日 - )は、日本のジュブナイル小説家。長野県出身。A型。 『ぼくのズーマー』が集英社主催2002年度ノベル大賞で、入選。2003年、『ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜』で文庫デビューを果たした。.

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須賀しのぶ

賀しのぶ(すが しのぶ、1972年11月7日 - )は、日本の小説家。 埼玉県出身。埼玉県立浦和第一女子高等学校、上智大学文学部史学科卒業。『惑星童話』で1994年上期コバルト・ノベル大賞の読者大賞を受賞。以後、ライトノベルを中心に活躍。2007年『スイート・ダイアリーズ』より一般文芸に移行。 2013年、『芙蓉千里』三部作で第12回センスオブジェンダー賞大賞受賞。2010年、『神の棘』で第13回大藪春彦賞候補。2016年、『革命前夜』で第18回大藪春彦賞受賞、第37回吉川英治文学新人賞候補。 2017年、『また、桜の国で』で第156回直木賞候補、第4回高校生直木賞受賞。同年、『夏の祈りは』で「本の雑誌が選ぶ2017年度文庫ベストテン」1位、「2017オリジナル文庫大賞」受賞。 『帝冠の恋』と『また、桜の国で』は、2017年にNHK-FM「青春アドベンチャー」にてオーディオドラマ化されている。.

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角田光代

角田 光代(かくた みつよ、1967年3月8日 - )は、日本の作家、小説家、翻訳家。.

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高遠砂夜

遠 砂夜(たかとお さや、1967年12月25日 - )は、日本の小説家。石川県生まれ。『はるか海の彼方に』で第20回コバルト・ノベル大賞佳作入選。 代表作は『姫君と婚約者』『レィティアの涙』『レヴィローズの指輪』。.

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谷瑞恵

谷 瑞恵(たに みずえ、1967年『木もれ日を縫う』集英社刊、奥付より。 ISBN 978-4-08-771015-1 2月3日 - )は三重県出身『がらくた屋と月の夜話』幻冬舎文庫刊、カバーより。ISBN 978-4-344-42669-6 の女性ライトノベル作家。三重大学卒業。血液型はO型。 1997年、『パラダイス・ルネッサンス―楽園再生―』で第6回集英社ロマン大賞佳作入選。代表作はコバルト文庫伯爵と妖精シリーズ。初の一般向け作品である『思い出のとき修理します』が20万部を超えるヒット作となる。.

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豊田有恒

豊田 有恒(とよた ありつね、1938年5月25日 - )は、日本の作家。SF作家、推理作家、翻訳家、脚本家、評論家。本名の表記は同一だが、豊田の読みが「とよだ」と濁る(ただし、著者名に「とよだ」とルビがふられた著作もある)。日本SF作家クラブ会員。.

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辻真先

辻 真先(つじ まさき、1932年3月23日 『文藝年鑑 2015』日本文藝家協会/編、新潮社発行、2015年6月30日初版 巻末「文化各界人名簿」より。 - )は、日本のアニメ・特撮脚本家、推理冒険作家、漫画原作者、旅行評論家、エッセイスト、デジタルハリウッド大学名誉教授。.

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赤川次郎

赤川 次郎(あかがわ じろう、1948年2月29日 - )は、日本の小説家。福岡県福岡市博多区出身。血液型はA型。桐朋高等学校卒業。1996年度より金沢学院大学文学部客員教授。父親は元満洲映画協会、東映プロデューサーの赤川孝一。「赤川次郎」は本名である。.

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藤原眞莉

藤原 眞莉(ふじわら まり、1978年1月8日 - )福岡県福岡市出身の少女小説家。山羊座、O型。福岡商業高等学校(現 福岡市立福翔高等学校)卒業。 1995年、高校生の時、『帰る日まで』で95年上期コバルトノベル大賞読者大賞を受賞しデビュー。 厚底靴と幕末と福岡ソフトバンクホークスをこよなく愛する九州人。.

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藤川桂介

藤川 桂介(ふじかわ けいすけ、本名:伊藤 英夫(いとう ひでお)、1934年6月16日 - )は、日本の男性脚本家、小説家、放送作家。日本文芸家協会、日本ペンクラブ、日本脚本家連盟会員。京都嵯峨芸術大学客員教授。 東京都出身。東京都立墨田川高等学校、慶應義塾大学文学部国文学科卒(1958年)。.

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藤本ひとみ

藤本 ひとみ(ふじもと ひとみ、1951年11月2日 - )は、日本の作家。本名同じ『花織高校 シリーズ』(コバルト文庫)「著者経歴」より。一部、藤本 瞳(読みは同じ)名義の著書もある。その他のペンネームに王領寺 静(おうりょうじ しずか)など。.

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金蓮花

金 蓮花(きん れんか、1962年3月20日 - )は、日本の小説家。ライトノベルを主に執筆している。東京都生まれの在日朝鮮人三世。朝鮮大学校師範教育学部美術科卒業。1994年に朝鮮半島を舞台にした歴史ファンタジー『銀葉亭茶話-金剛山綺譚-』で、第23回コバルト・ノベル大賞受賞した。 ペンネームについては『蕾姫綺譚』のあとがきにおいて、読者の「朝鮮語読みするとどうなるのか」という質問に答えるという形で次のように述べている。  『キム・リョナです。ただし、私のペンネームは日本語の花の名前です。ノウゼンハレンの別名を金蓮花というんですね。この花には花言葉が二種類あって、両方たいへん気に入っておりますことと、朝鮮名の響きがあるということでペンネームにしました。だから、「キム・リョナ」とルビをふらず、「きんれんか」なのです。』(原文のまま) また、これに続けて「金さん」と呼ぶのはやめてほしいとも書いている。理由は朝鮮名には「金」という苗字が多く、ふだんからお互いに苗字だけで呼ぶ習慣がないため「金さん」という呼びかけに馴染みがないことと、背中に桜吹雪の刺青のある遊び人になった気がするからだという。 現在の大韓民国では蓮の発音をリョンとするのは古語的となっており、一般的にはヨンと発音する。「キム・リョナ」は北朝鮮風の発音であり、大韓民国においては「キム・ヨナ」と翻訳される場合が殆どである(例外として金(キム)を苗字とせず「金蓮花(クミョナ)」とする場合がある)。.

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若桜木虔

若桜木 虔(わかさき けん、1947年1月29日- )は、日本の作家。本名は稲村直彦。 静岡県生まれ。静岡県立静岡高等学校、東京大学農学部卒業。同大学院博士課程満期退学。大学在学中より執筆活動を開始(処女作『アンドロイドの日のために』はのちに大幅加筆、『アンドロイド ジュディ』と改題されて出版)。1977年『小説 沖田総司』でデビュー。SF、アニメなどのノベライゼーション、ゲームブック、ミステリー、時代小説、漫画原作、実用書(速読術、視力回復トレーニング、小説創作指南、英単語記憶術)などを多く執筆するほか、架空戦記のジャンルでは他数名との共同筆名として「霧島那智」を用いる。.

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若木未生

若木 未生(わかぎ みお、1968年12月2日 - )はライトノベル作家。埼玉県生まれ。早稲田大学文学部中退。 1989年、早稲田大学文学部在籍中に『AGE』で第13回コバルト・ノベル大賞佳作入選。 同年、『ハイスクール・オーラバスター』で単行本デビュー。 主に集英社コバルト文庫・雑誌『Cobalt』で活躍していたが、2000年代中頃から徐々に他社レーベルへ移行している。不定期に『小説すばる』に短編やエッセイが掲載されている。 『ハイスクール・オーラバスター』、『オーラバスター・インテグラル』は、初代挿画担当の杜真琴により漫画化されている。 「MEGALO VISION」というサークル名で、『イズミ幻戦記』『ハイスクール・オーラバスター』『グラスハート』などの著作の同人誌を度々出版している。.

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集英社

株式会社集英社(しゅうえいしゃ)は、日本の総合出版社。『週刊少年ジャンプ』『週刊プレイボーイ』『non-no』『すばる』 『Myojo』などの雑誌を発行している。社名は「英知が集う」の意味。.

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集英社オレンジ文庫

集英社オレンジ文庫(しゅうえいしゃオレンジぶんこ)は、株式会社集英社が2015年1月20日に創刊したライト文芸レーベルである。単にオレンジ文庫とも呼ばれる。毎月20日頃に発売されている。.

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集英社文庫

集英社文庫(しゅうえいしゃぶんこ)は、株式会社集英社が発行している文庫レーベル。.

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桃井あん

桃井 あん(ももい あん)は少女小説家。 2004年、「無限のマリオン」で集英社コバルト文庫のノベル大賞佳作を受賞しデビュー。.

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桑原水菜

桑原 水菜(くわばら みずな、9月23日 - )は、日本の小説家。千葉県出身。.

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榎木洋子

榎木 洋子(えのき ようこ、10月3日 - )は小説家。東京都立光丘高等学校卒業。 友人の波多野鷹が小説家としてデビューしたことに触発され、小説家を志す。 1990年に『特別の夏休み』で第16回コバルト・ノベル大賞の読者大賞を受賞し、『リダーロイス・シリーズ1 東方の魔女』でデビュー。 その後コバルト文庫を中心に作品を発表する。.

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横田順彌

横田 順彌(よこた じゅんや、1945年11月11日 -、戸籍上は12月1日 - )は、作家(SF作家)・明治文化史研究家。愛称は「ヨコジュン」。「横田 順弥」と表記されることもある。真木 じゅん名義による著書もある。.

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樹川さとみ

樹川さとみ(きかわ さとみ、1967年1月24日 - )は、日本の小説家。女子中高生向けの作品を主に執筆している。.

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正本ノン

正本 ノン(まさもと のん、1953年1月26日 - )は、日本の小説家、少女小説家。女性。北海道釧路市出身。.

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毛利志生子

毛利 志生子(もうり しうこ)は日本の小説家。ライトノベル作家。.

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水杜明珠

水杜 明珠(みずもり あけみ、1969年6月2日 - 「コバルト・ノベル大賞8」集英社、「作者プロフィール」より引用)は日本のライトノベル作家。静岡県出身。日本大学短期大学部卒業。コバルト・ノベル大賞第17回に「春風変異譚」(「コバルト・ノベル大賞8」に掲載)で入選。デビューを果たす。コバルト文庫の『ヴィシュバ・ノール変異譚』シリーズが代表作。 好きな作品は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」。.

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氷室冴子

氷室 冴子(ひむろ さえこ、本名:碓井 小恵子(うすい さえこ)、1957年1月11日 - 2008年6月6日)は、日本の小説家。1980年代から1990年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家であり、かつては正本ノン、久美沙織、田中雅美とあわせてコバルト四天王と呼ばれていた。.

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本沢みなみ

本沢 みなみ(ほんざわ みなみ、1974年4月27日 - )は、ライトノベル小説家。埼玉県出身。 実践女子大学文学部卒業。 1994年下期コバルト・ノベル大賞で佳作入選。 受賞作は「ゴーイング・マイ・ウェイ」。 高校生が暗殺者として活躍するアクションストーリー「東京ANGEL」とファンタジーシリーズ「新世界」が代表作。.

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新井素子

新井 素子(あらい もとこ、1960年8月8日 - )は、日本の女性小説家である。ライトノベル作家の草分け的存在として知られている(久美沙織による解説(#外部リンク)を参照)。夫は、書評や文庫解説などを手がけている手嶋政明。本名、手嶋素子。日本SF作家クラブ元会長。日本推理作家協会会員。.

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文庫レーベル一覧

文庫レーベル一覧(ぶんこレーベルいちらん)では、文庫本のレーベル一覧を掲載する。.

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文庫本

文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判で、並製のため廉価。版型は異なるものの、英米におけるペーパーバックと同等の普及版書籍。 1927年創刊の岩波文庫が古典の普及を目的として発刊され、戦後には多数の出版社から出された。既刊書籍の普及のための再刊が主だが、文庫本のための書き下ろしなども活発化している。.

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日向章一郎

日向 章一郎(ひゅうが しょういちろう、1961年3月3日 - )は日本の小説家。本名・鴻野淳。 埼玉県出身。立教大学文学部日本文学科卒業。1985年、「イージー・ゴーイング」で第6回コバルト短編小説新人賞佳作入選。 著作は主にコバルト文庫(集英社発行)で出版されている。 「ユーモアミステリー」で知られる作家でもある。.

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書き下ろし

書き下ろし(かきおろし)とは、小説などが新聞や雑誌などへの掲載を経ずに直接本として出版されること、またはそのような作品自体を指す。いいかえると、その本によって初めて作品が世に出たことになる。出版関連の用語であり、「掲載」「連載」に対応する概念である。 また、テレビドラマなどで原作となる出版物が存在せず、脚本家がオリジナルのストーリーを書いたときも「書き下ろし」と呼ぶ。その場合、脚本が本として出版されるケースもあれば、永久に活字とならないケースもある。 漫画やイラストレーションなど絵を主体とした作品については、「描き下ろし」と表記されることがある。 これに関して近年、購入特典物や新作商品を指して「描き下ろし(描下し)イラスト」「描き下ろし漫画」と表記するものは、その商品などのためのみに新たに描かれたものを使用しているということを意味するものが多い。 Category:出版.

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1976年

記載なし。

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1977年

記載なし。

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1978年

記載なし。

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1983年

この項目では、国際的な視点に基づいた1983年について記載する。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

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1992年

この項目では、国際的な視点に基づいた1992年について記載する。.

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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