55 関係: マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜、マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜、バンプレスト、バンダイナムコエンターテインメント、メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜、ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜、リーナのアトリエ 〜シュトラールの錬金術士〜、リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜、リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜、ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜、ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜、トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜、ブルー リフレクション 幻に舞う少女の剣、パーソナルコンピュータ、ファルカタ 〜アストラン・パードマの紋章〜、フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜、アルノサージュ〜生まれいずる星へ祈る詩〜、アルトネリコ、アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女、アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩、アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く、アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜、アトリエシリーズ、アトリエシリーズ (ザールブルグ)、アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜、イリスのアトリエ エターナルマナ、イリスのアトリエ エターナルマナ2、イリスのアトリエ グランファンタズム、エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜、クロノス・マテリア、ゲームソフト、ゲーム機、コンピュータエンターテインメントレーティング機構、コーエーテクモホールディングス、コーエーテクモゲームス、シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜、シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜、ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜、よるのないくに、よるのないくに2 〜新月の花嫁〜、鯉沼久史、黒い瞳のノア、長野市、長野県、PC-9800シリーズ、PlayStation (ゲーム機)、拡張少女系トライナリー、10月1日、12月13日、12月7日、...、1993年、1997年、2011年、6月23日、7月27日。 インデックスを展開 (5 もっと) »
マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜
『マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜』(マナケミア がくえんのれんきんじゅつしたち)はガストより発売された日本のコンピュータRPG。 2007年6月21日にPlayStation 2用のゲームソフトとして発売された。2008年9月25日にはアイディアファクトリーの開発によるPlayStation Portable版『マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜PORTABLE+』が発売されている。キャラクターデザインは芳住和之が担当している。.
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マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜
『マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜』(マナケミア2 おちたがくえんとれんきんじゅつしたち)はガストより発売された日本のコンピュータRPG。2008年5月29日にPlayStation 2用ゲームソフトとして発売され、2009年10月1日には新要素を追加した『マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜 PORTABLE+』が発売された。キャラクターデザインは前作に続き芳住和之が担当している。 アトリエシリーズの10作目(外伝的作品を除く)を意味するA10の通し番号を振られており、前作『マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜』から十数年後のアルレビス学園が舞台となっている。前作から世界観と基本的なゲームシステムを引き継ぎ、登場人物の一部もサブキャラクターとして登場するが、ストーリー的な連続性は薄く、独立した物語となっている。 男女2人の主人公のうち一方を選択して、卒業までの1年間の学園生活を送る。.
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バンプレスト
株式会社バンプレストは、プライズゲーム用景品の企画・供給を行っている企業。由来はバンダイのバンと、演奏記号の「Presto(急速に)」から。 履歴上の源流となる豊栄産業(ほうえいさんぎょう)からバンプレストブランド消滅までは、複雑な変遷をたどっており、本項ではこれらを時系列で解説する。.
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バンダイナムコエンターテインメント
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.
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メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜
『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』は、2011年6月23日にガストが発売したPlayStation 3用ロールプレイングゲームである。錬金術によるアイテム作成を主題としたアトリエシリーズの13作目であり、『アーランドの錬金術士』シリーズの3作目となる作品である。 前作までの要素に加えて、開拓が新たなテーマとして追加された。物語は、前作の一年後、辺境の小国アールズ王国のメルル姫が、前作『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』の主人公である錬金術士のトトリに弟子入りしたところから始まる。メルル姫が錬金術を活用し、王国を発展させていく。キャラクターデザインは、前2作と同様に岸田メルが担当している。また、前2作のシナリオは鈴木俊行が担当していたが、本作ではシナリオ工房 月光が担当した。 2013年3月20日には追加要素を加えたバージョンアップ版『メルルのアトリエ Plus 〜アーランドの錬金術士3〜』が発売された。後に追加要素の一部はPS3版にも適用されるようになった。.
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ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜
『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』(ユーディーのアトリエ グラムナートのれんきんじゅつし Atelier Judie 〜The Alchemist of Gramnad〜)は、2002年6月27日にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。懐中時計などが付属した初回限定版も発売された。また、2003年8月7日にはガストベストプライスとして廉価版も発売された。2010年4月8日にはPlayStation Portable版『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜 囚われの守人』が発売。 錬金術でアイテムを調合するのが特徴のRPG「アトリエシリーズ」の4作目であり、A4の通し番号を振られている(外伝的作品を除く)。A5にあたる『ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜』と合わせ、特に「グラムナートシリーズ」と呼ばれる。ザールブルグシリーズの最終作である前作『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』の少し後の時間軸であり、ザールブルグシリーズに出ていた人物がゲスト出演しており、後のイリスのアトリエシリーズとも繋がっている。.
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リーナのアトリエ 〜シュトラールの錬金術士〜
『リーナのアトリエ 〜シュトラールの錬金術士〜』は、2009年12月22日に発売されたニンテンドーDS用ソフト。.
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リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜
『リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜』(リーズのアトリエ〜オルドールのれんきんじゅつし〜)は2007年4月19日に発売されたニンテンドーDS用ソフト。キャラクターデザインに和狸ナオを起用している。ガスト及びアトリエシリーズのニンテンドーDS初参入作品である。『イリスシリーズ』3作品がシナリオ重視の本格的なRPGであったのに対して、本作はそれ以前に発売された『ザールブルグシリーズ』や『グラムナートシリーズ』のように調合に重点をおいたシステムになっている。 2009年に発売された続編『アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜』とは設定や登場人物の一部を共有している。.
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リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜
『リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜』(リディーあんどスールのアトリエ ふしぎなかいがのれんきんじゅつし)は、コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年12月21日に発売されたコンピュータRPG。Windows版は2018年3月27日に配信開始された。 対応機種はPlayStation 4、PlayStation Vita、Nintendo Switch、Microsoft Windows。.
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ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜
『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』(ロロナのアトリエ アーランドのれんきんじゅつし)は、ガストより2009年6月25日に発売されたPlayStation 3用ロールプレイングゲーム。「アトリエシリーズ」の11作目(外伝的作品を除く)であり、A11の通し番号を振られている。キャラクターデザインはイラストレーターの岸田メルが担当している。また、本作からは、これまでのガスト作品で長らくプランナーとしてサブイベントを担当してきた岡村佳人がディレクターを勤めている。 2013年11月21日にリメイク作品『新・ロロナのアトリエ はじまりの物語〜アーランドの錬金術士〜』(しん・ロロナのアトリエ はじまりのものがたり アーランドのれんきんじゅつし、以下『新・ロロナ』)が発売。PS3版とPlayStation Vita版の2プラットフォーム対応となる。2015年6月4日にニンテンドー3DS版が発売された。 本項では2009年発売のタイトルについて「原作版」と呼称して区別する。以後断りのない限り、原作版について述べる。「本作」と呼称している部分も特に断りがなければ原作版のことを指す。.
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ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜
『ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜』(ヴィオラートのアトリエ グラムナートのれんきんじゅつしツー Atelier Viorate 〜Alchemist of Gramnad 2〜)は、2003年6月26日にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。映像DVDなどが付属した初回限定版も発売された。また2004年7月8日にはガストベストプライスとして廉価版も発売された。2011年2月3日にはPlayStation Portable版『ヴィオラートのアトリエ〜グラムナートの錬金術士2〜群青の思い出』が発売された。.
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トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜
『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』(トトリのアトリエ アーランドのれんきんじゅつし2)は、2010年6月24日にガストから発売されたPlayStation 3用ロールプレイングゲームである。「アトリエシリーズ」の12作目(外伝的作品を除く)である。前作『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の終了時から5年後の世界を舞台に、プレイヤーは錬金術士で冒険者の少女トトリとなり、行方不明の母親の手掛かりを求めて冒険の旅に出る。 他のシリーズ作品同様、錬金術がゲームシステムの重要な要素になっていて、採取した材料をアトリエ(工房)に持ち帰り、錬金術により新しいアイテムを作成することができる。キャラクターデザインは、前作に続き岸田メルが担当。前作からPS3になったことでキャラクターの3Dモデル化が実現しているが、前作はデフォルメされたモデルであったのに対し、本作では頭身が岸田のキャラデザインに忠実なモデルになるなど、技術的な向上が見られる。 BGMは新作の他、前作で使われた物も一部流用されている。 2012年11月29日には追加要素を加えたバージョンアップ版『トトリのアトリエPlus 〜アーランドの錬金術士2〜』が発売された。.
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ブルー リフレクション 幻に舞う少女の剣
『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』(ブルー リフレクション まぼろしにまうしょうじょのけん)は、コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年3月30日に発売されたPlayStation 4、PlayStation Vita用ゲームソフト。 『フィリスのアトリエ』、『よるのないくに2』に続く「ガスト美少女まつり」の第3弾タイトルとして発表された。 キャラクターデザイン・監修は岸田メル。 シリーズ構成に時雨沢恵一、五十嵐雄策、夏海公司といった電撃文庫で活躍する作家が参加している。 現代日本を舞台にしており、架空の高校「星ノ宮女子高等学校」を舞台に、少女たちの友情と青春を描くヒロイック・ロールプレイングゲーム。季節設定は夏で、文化祭を間近に控えた高校での出来事を描く。.
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パーソナルコンピュータ
パーソナルコンピュータ(personal computer)とは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコン日本独自の略語である。(著書『インターネットの秘密』より)またはPC(ピーシー)ただし「PC」という略称は、特にPC/AT互換機を指す場合もある。「Mac対PC」のような用法。。.
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ファルカタ 〜アストラン・パードマの紋章〜
『ファルカタ ~アストラン・パードマの紋章~』は、ガストによって発売されたプレイステーション用シミュレーションゲーム。発売日は1995年6月30日。ガストのプレイステーション参入初作品である。.
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フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜
『フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜』(フィリスのアトリエ ふしぎなたびのれんきんじゅつし)は、コーエーテクモゲームスのガストブランドより2016年11月2日に発売されたコンピュータRPG。Windows版は2017年3月10日に配信開始された。 対応機種はMicrosoft Windows、PlayStation 4、PlayStation Vita。クロスセーブにも対応する。.
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アルノサージュ〜生まれいずる星へ祈る詩〜
『アルノサージュ〜生まれいずる星へ祈る詩〜』(アルノサージュ うまれいずるほしへいのるうた、Ar nosurge: Ode to an Unborn Star)は、ガストより2014年3月6日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト。 2014年10月2日にはPlayStation Vita版『アルノサージュ PLUS〜生まれいずる星へ祈る詩〜』が発売された。 『シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜』に続く「サージュ・コンチェルト」シリーズの2作目。 ジャンルは前作のアドベンチャーからRPGへ変更されており、戦闘システムなどは『アルトネリコ』シリーズをベースにしたものとなっている。 デルタとキャスティ、アーシェスとイオンの二つのパーティをザッピングすることで物語が進行する。.
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アルトネリコ
『アルトネリコ』(Ar tonelico)は、コンピュータゲーム、アニメ、漫画などにて展開されるメディアミックス作品、およびその作中に登場する巨大建造物の名称である。原作メーカーは製作をガスト、販売をバンダイナムコゲームス(旧バンプレスト)が担当する。シリーズを通してディレクターを土屋暁(ガスト)、プロデューサーを河内厚典(バンダイナムコゲームス)、主題歌を志方あきこが務めている。 ---- コンピュータゲームはシリーズとして第3作まで発売されている。.
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アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女
『アルトネリコ(Ar tonelico) 世界の終わりで詩い続ける少女』(アルトネリコ せかいのおわりでうたいつづけるしょうじょ)は、ガストとバンプレスト(後のバンダイナムコゲームス)が共同開発したPlayStation 2用コンピュータRPG。2006年1月26日に発売された。.
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アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩
『アルトネリコ2(Ar tonelico II)世界に響く少女たちの創造詩』(アルトネリコ ツー せかいにひびくしょうじょたちのメタファリカ)は、ガストとバンプレスト(後のバンダイナムコゲームス)が共同開発したPlayStation 2用コンピュータRPG。2007年10月25日に発売された。また2008年8月7日に廉価版(PlayStation 2 the Best)も発売された。.
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アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く
『アルトネリコ3 (Ar tonelico III) 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』(アルトネリコ3 せかいしゅうえんのひきがねはしょうじょのうたがひく)は、日本のガストとバンダイナムコゲームスが共同開発したPlayStation 3用のコンピュータRPG。 2010年1月28日に発売。「アルトネリコ」シリーズの3作目のゲームソフトにあたる。.
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アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜
『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』(アーシャのアトリエ たそがれのだいちのれんきんじゅつし)は、2012年6月28日にガスト(現・コーエーテクモゲームス・ガスト長野開発部)から発売されたPlayStation 3用ロールプレイングゲーム。シリーズ全体としては本作はコーエーテクモホールディングスの傘下に入ってから開発体制の一新した初の作品である。 錬金術によるアイテム作成を主題としたアトリエシリーズの14作目(外伝的作品を除く)である。今作の物語は、錬金術で栄華をきわめた文明が衰退し、滅びを迎えつつある黄昏の大地を舞台に、薬師の少女アーシャが行方不明になった妹のニオを取り戻すために、錬金術と光る花の秘密を知る旅に出るというものである。キャラクターデザインは左が担当している。 2014年3月27日にはPlayStation Vita版『アーシャのアトリエPlus 〜黄昏の大地の錬金術士〜』が発売された。.
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アトリエシリーズ
アトリエシリーズ(Atelier Series)は、主にガストから発売されているコンピュータゲームのシリーズ作品。タイトルの殆どに「アトリエ」という言葉が入っていることから、このように呼ばれる。.
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アトリエシリーズ (ザールブルグ)
アトリエシリーズは、錬金術を題材とするRPGのシリーズ。従来のファンタジーRPGに多く見られた世界を救うといった主題を避け、架空世界での日常生活に焦点をあてたことを特徴としている。発売元はガスト。本項目ではこのアトリエシリーズの中でも『ザールブルグの錬金術士』と題された初期作品および関連作について解説する。 第1作は『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』。プレイヤーは錬金術を学ぶ魔術学校の落ちこぼれマリーとなり、卒業をめざして錬金術を究めていく。ゲーム中は、依頼に応じてアイテムを作成したり、アイテムの材料を採取するために護衛を雇い危険な地を探索したりする。卒業という大目標以外に、盗賊団の出現や、親友の病気といった難題への対処をせまられることもあるが、シナリオによる強制はほとんどなく、エンディングまでの過程はプレイヤーの自由に委ねられる。以後の作品も、ほぼ同様の自由度、システムを持つ。;アトリエシリーズの初期の主要作品.
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アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜
『アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜』(アニーのアトリエ セラとうのれんきんじゅつし)は、2009年3月12日に発売されたニンテンドーDS用ソフト。.
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イリスのアトリエ エターナルマナ
『イリスのアトリエ エターナルマナ』は、2004年5月27日にガストより発売されたプレイステーション2用ソフト。.
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イリスのアトリエ エターナルマナ2
『イリスのアトリエ エターナルマナ2』は、ガストより発売された日本のコンピュータRPG。2005年5月26日にプレイステーション2用のゲームソフトとして発売された。.
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イリスのアトリエ グランファンタズム
『イリスのアトリエ グランファンタズム』は、2006年6月29日にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。通常版のほか、ミニアルバムや収納ケースなどが付属した初回限定版が存在するが、そちらはガストショップのみの限定発売であり、一般には流通していない。 錬金術でアイテムを調合するのが特徴のRPG「アトリエシリーズ」の8作目であり、A8の通し番号を振られている(外伝的作品を除く)。同じく「イリスのアトリエ」を冠する『イリスのアトリエ エターナルマナ』(A6)、『イリスのアトリエ エターナルマナ2』(A7)と合わせ「イリスシリーズ」と呼ばれているが、前2作とストーリー上の繋がりはない。.
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エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜
『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜』(エスカ アンド ロジーのアトリエ たそがれのそらのれんきんじゅつし)は、ガストより2013年6月27日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト。 アトリエシリーズの第15作目であり、黄昏シリーズ(大地、空、海)の2作目。2012年に発売された『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の正当な続編に当たる作品。本作はPS3用アトリエシリーズ初のダブル主人公であり、男女のいずれかを選択することができる。選んだ方の主人公の視点から物語が展開されていく。PlayStation Vita版専用ソフト「エスカ&ロジーのアトリエ Plus ~黄昏の空の錬金術士~」は2015年1月22日に発売された。 2014年にテレビアニメ版が放送された。この他にもソフィーのアトリエにはロジーが、フィリスのアトリエにはエスカとロジーがスターシステムにより共にゲスト出演するなど、他方面への派生がある。.
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クロノス・マテリア
『クロノス・マテリア』(CHRONOS MATERIA)は、発売中止となったガストのゲームソフト。 PlayStation Vita用コンピュータRPGとして2013年に発表されたが、2016年4月に発売中止が報じられた。.
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ゲームソフト
ームソフトは、コンピュータゲームのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。コンピュータゲームのハードウェアであるコンピュータゲーム機に対し、1980年代なかばごろから、別に提供されるものが一般的となったため、そういった呼ばれ方をするようになった。 本来、ソフトウェアとは物理的な形を持たないものなのであるが、ゲーム業界では主としてロムカセットの時代に「物」として販売することが確立したため、その結果として中古流通が盛んになるなどといったこともあり、ゲーム業界的には、本来はハードウェアであるメディア自体も「ソフト」に含まれてしまっていることも以前は多かったが、ダウンロード販売なども増えた近年では変わってきている。.
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ゲーム機
ンピュータゲーム機(コンピュータゲームき)とは、コンシューマーゲーム機、テレビゲーム機、携帯型ゲーム機、アーケードゲーム機などといった、コンピュータゲームを動作させるためのハードウェア機器の総称であるあまりそう呼ばれることはないが、理論的には汎用のコンピュータではあるが何らかの用途専用にチューニングされたもの、という意味ではコンピュータ・アプライアンスと呼ばれるコンピュータの分類に近い。。.
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コンピュータエンターテインメントレーティング機構
特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構(コンピュータエンターテインメントレーティングきこう、Computer Entertainment Rating Organization、略称: CERO(セロ))は、家庭用ゲームソフトおよび一部のパソコンゲームを対象とする表現の倫理規定の策定及び審査を行う、日本の特定非営利活動法人。.
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コーエーテクモホールディングス
株式会社コーエーテクモホールディングス(KOEI TECMO HOLDINGS CO., LTD.)は、コンピュータゲーム開発会社であるコーエーテクモゲームスなどの持株会社である。.
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コーエーテクモゲームス
株式会社コーエーテクモゲームス(Koei Tecmo Games Co., Ltd.、略称: KTゲームス)は、コーエーテクモホールディングス傘下のパソコンおよび家庭用ゲーム機用のゲームソフト・オンラインゲーム・モバイルコンテンツの企画・開発を統括し、パブリッシャー機能、ゲームソフト開発における共通機能および関連書籍の出版事業を担当する企業。 中華人民共和国(天津・北京)、カナダ、シンガポール、ベトナムに海外5子会社を傘下に置く。.
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シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜
『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜』(シャリーのアトリエ たそがれのうみのれんきんじゅつし)は、ガストより2014年7月17日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト。 新要素を追加したPlayStation Vita版『シャリーのアトリエ Plus 〜黄昏の海の錬金術士〜』が2016年3月3日に発売された。.
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シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜
『シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜』(シェルノサージュ〜うしなわれたほしへささぐうた〜、Ciel nosurge)は、ガストより2012年4月26日に発売されたPlayStation Vita (PS Vita) 用ゲームソフト。.
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ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜
『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』(ソフィーのアトリエ ふしぎなほんのれんきんじゅつし)は、コーエーテクモゲームスより2015年11月19日に発売された日本のゲームソフト。PlayStation 3・PlayStation 4・PlayStation Vitaの3機種同時発売でクロスセーブにも対応している。 北米では『Atelier Sophie The Alchemist of the Mysterious Book』というタイトルで2016年6月7日に発売された。.
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よるのないくに
『よるのないくに』は、コーエーテクモゲームスより2015年10月1日に発売されたPlayStation 4・PlayStation 3・PlayStation Vita用ゲームソフト。アクションRPG。 最大の特徴は主人公が女性で最愛のヒロインも女性という同性愛的な設定と19世紀の欧州をモデルとしながら似て異なる破滅的な世界観。 続編『よるのないくに2 〜新月の花嫁〜』は2017年8月31日発売。.
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よるのないくに2 〜新月の花嫁〜
『よるのないくに2 〜新月の花嫁〜』(よるのないくにツー シンゲツノハナヨメ)は、コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年8月31日に発売されたゲームソフト。PlayStation 4、PlayStation Vita、Nintendo Switchのマルチプラットフォームで、PS4版とVita版は両機種間のクロスセーブにも対応予定。Microsoft Windows(Steam用)では2017年10月24日に配信開始した。.
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鯉沼久史
鯉沼 久史(こいぬま ひさし、1971年10月2日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。千葉県出身。コーエーテクモゲームス代表取締役社長、ソフトウェア事業部長兼ソフトウェア開発本部長。 東京電機大学理工学部情報科学科を卒業後、1994年に光栄(当時)に入社。プログラマーを経て、『戦国無双シリーズ』や『ガンダム無双シリーズ』などのコラボレーション作品などのプロデューサーを担当。.
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黒い瞳のノア
『黒い瞳のノア Cielgris Fantasm』(くろいひとみののあ しぇるぐりす ふぁんたずむ)は、ガストによって発売されたPlayStation用RPG。発売日は1999年7月1日。2008年1月30日よりゲームアーカイブスとして配信されている(PlayStation Portable・PlayStation 3用)。.
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長野市
長野市(ながのし)は、長野県北信地方に位置する都市。長野県の県庁所在地であり、中核市である。.
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長野県
長野県空撮画像。長野盆地、富士山、浅間山、日本アルプスなどを望む。 長野県の地形図 長野県(ながのけん)は、本州内陸部に位置する日本の県の一つ。令制国名の信濃国に因み「信州」とも呼ばれている。海に面していないいわゆる内陸県であり、大規模な山岳地があるため可住地面積率は小さい。県庁所在地は長野市。善光寺の門前町として発展し第18回冬季オリンピックの開催地となった自治体でもある。.
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PC-9800シリーズ
PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC 現在はNECパーソナルコンピュータとして分社)が開発及び販売を行った独自アーキテクチャのパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。 PC-9800シリーズに厳密には含まれる、あるいは広義の解釈として含まれる以下のシリーズについてはそれぞれの記事を参照のこと。.
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PlayStation (ゲーム機)
PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.
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拡張少女系トライナリー
『拡張少女系トライナリー』(かくちょうしょうじょけいトライナリー、AUGMENTED REALITY GIRLS TRINARY)は、コーエーテクモゲームス ガストブランドと東映アニメーションが共同製作のアプリとアニメの融合をコンセプトとしたメディアミックス作品。2017年4月よりゲームとアニメが配信されている。アプリにて、2018年1月24日から5人目のトライナリーである卯月神楽のチャンネルが追加されている。.
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10月1日
10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.
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12月13日
12月13日(じゅうにがつじゅうさんにち)はグレゴリオ暦で年始から347日目(閏年では348日目)にあたり、年末まであと18日ある。.
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12月7日
12月7日(じゅうにがつなのか)はグレゴリオ暦で年始から341日目(閏年では342日目)にあたり、年末まであと24日ある。.
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1993年
この項目では、国際的な視点に基づいた1993年について記載する。.
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1997年
この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.
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2011年
この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。.
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6月23日
6月23日(ろくがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から174日目(閏年では175日目)にあたり、年末まであと191日ある。誕生花はササユリ、ムラサキツユクサ。.
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7月27日
7月27日(しちがつにじゅうななにち、しちがつにじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から208日目(閏年では209日目)にあたり、年末まであと157日ある。誕生花はフウロソウ、ホオズキ。.
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