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安井尚志

索引 安井尚志

安井 尚志(やすい ひさし)は、特撮、アニメ系のフリーライター、雑誌編集者。「てれびくん」「テレビマガジン」「コミックボンボン」などに関わる。 当初は安井 尚志の筆名で活動していたが、後にクラフト団や安井ひさし、やすい尚志などの筆名も使用されている。.

20 関係: てれびくんときた洸一宮田淳一プラモ狂四郎テレビマガジンコミックボンボンゴジラvsメカゴジラゴジラvsモスラやまと虹一神田正宏高橋昌也 (作家)超SD戦国伝 武神輝羅鋼超戦士ガンダム野郎酒井敏夫武者ガンダム河本ひろし新プラモ狂四郎新SD戦国伝 七人の超将軍編新SD戦国伝 超機動大将軍怪獣王ゴジラ

てれびくん

てれびくんは小学館により発行されている雑誌。講談社のテレビマガジン(テレマガ)と同じく、未就学児童の男子を主な読者層としている。.

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ときた洸一

ときた 洸一(ときた こういち、1961年(昭和36年)4月11日 - )は日本の漫画家、イラストレーター。千葉県千葉市出身。父親は挿絵画家の鴇田幹。 代表作の『機動武闘伝Gガンダム』など『ガンダムシリーズ』のコミカライズを多数手がける。.

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宮田淳一

宮田 淳一(みやた じゅんいち、1956年『タイガーマスク二世』講談社漫画文庫版 表2 - 2003年7月25日)は、日本の漫画家。鹿児島県出身。 『さすらいの魔術師』でデビュー(原作:横山朗、少年チャレンジ掲載)。代表作に『タイガーマスク二世』など。また、『極道おとこ塾』『サギ師一平』はどちらもOV化されている。 2003年8月5日発売の週刊漫画アクションに訃報が載り、同誌で休載中だった『颶風』は未完となった。.

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プラモ狂四郎

『プラモ狂四郎』(プラモきょうしろう)は、クラフト団とやまと虹一による日本の漫画。 『コミックボンボン』(講談社)1982年2月号から1986年11月号に連載された、やまとの代表作である。 単行本は講談社ボンボンKCにて全15巻、再版として愛蔵版全11巻、ボンボンKCDX版全6巻、KPC版全13巻が刊行された(いずれも絶版)。2008年より、講談社漫画文庫版として刊行。.

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テレビマガジン

『テレビマガジン』は、講談社より発行されている両性(主に男子)児童向けのテレビ雑誌。通常毎月1日発売(刊号は翌月)。通称はテレマガ。.

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コミックボンボン

『コミックボンボン』は、かつて講談社が発行していた日本の月刊児童漫画雑誌。1981年(昭和56年)10月15日創刊、2007年(平成19年)休刊(事実上廃刊)。略称は「ボンボン」。 2017年(平成29年)7月末からWEB版の刊行が行われている。.

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ゴジラvsメカゴジラ

『ゴジラvsメカゴジラ』(ゴジラたいメカゴジラ、または、ゴジラ ブイエス メカゴジラ)は1993年(平成5年)12月11日に公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第20作である。観客動員数は380万人。配給収入は18億7000万円。 キャッチコピーは「この戦いで、すべてが終わる。」「世紀末覇王誕生 誰もがこの戦いを待っていた。」。.

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ゴジラvsモスラ

『ゴジラvsモスラ』(ゴジラたいモスラ、または、ゴジラ ブイエス モスラ)は1992年に公開された日本映画で、「ゴジラシリーズ」の第19作である。1992年(平成4年)12月12日公開。キャッチコピーは「極彩色の大決戦」。 観客動員数は平成(VS)ゴジラシリーズ中最多の420万人、配給収入は22億2000万円(1993年邦画配収第1位)を記録。正月興行の邦画としては、1973年(昭和48年)末公開の『日本沈没』が保持していた配収記録を19年ぶりに更新した。2016年公開の『シン・ゴジラ』(観客動員数550万人)が更新するまで平成制作のゴジラ作品で最大のヒットだった。.

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やまと虹一

やまと 虹一(やまと こういち 1953年11月1日 - )は、秋田県出身の日本の漫画家。代表作は『プラモ狂四郎』(クラフト団との共作)。.

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神田正宏

正宏(かんだ まさひろ)は日本の漫画家、キャラクターデザイナー。男性。長野県松本市出身。日本大学文理学部物理学科卒業。.

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高橋昌也 (作家)

橋昌也(たかはし まさや、1961年 - )は作家、編集者。 大学生時代にモデラー集団「ストリームベース」に所属し、小田雅弘・川口克己らとともに、1980年代の『コミックボンボン』(講談社)等での「ガンダム」関係の記事に参加。 その後、雑誌編集者となり、現在は三栄書房に所属している。.

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超SD戦国伝 武神輝羅鋼

超SD戦国伝 武神輝羅鋼(ちょうエスディーせんごくでん ぶじんきらはがね)は、武者ガンダムシリーズの第8作である。漫画版のタイトルは『超武者ガンダム 武神輝羅鋼』。.

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超戦士ガンダム野郎

超戦士ガンダム野郎(ハイパーせんしガンダムボーイ)は、コミックボンボン1989年1月号から1993年11月号に連載された、原案・監修:大河原邦男、原作:クラフト団、漫画:やまと虹一による漫画作品。単行本は講談社ボンボンKCにて全12巻。再版として新装版全6巻が刊行された。また、新装版の終盤は、作画者のやまと虹一の意向により絵、セリフともに大幅な加筆と修正が施されている。.

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酒井敏夫

酒井 敏夫(さかい としお、1920年6月21日 - 2012年5月23日)は、日本の医学者・生理学者、東京慈恵会医科大学名誉教授。.

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武者ガンダム

武者ガンダム(むしゃガンダム、武者頑駄無)は、甲冑姿をしたガンダムタイプのモビルスーツあるいは生命体の個体名、総称、及びそれらを中心とする玩具シリーズ、漫画作品の総称である。元来は最初に漫画に描かれた武者ガンダム単体の機体名であったが、一般的にはSDガンダムにおける「SD戦国伝」シリーズとその後継、またそれらの登場キャラクターの総称として使われる。.

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河本ひろし

河本 ひろし(かわもと ひろし)は、日本の漫画家。.

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新プラモ狂四郎

『新プラモ狂四郎』(しんプラモきょうしろう)は、やすい尚志とやまと虹一による日本の漫画作品。『プラモ狂四郎』の続編である。 『コミックボンボン』(講談社)1987年1月号から1988年2月号に連載された。 単行本は、講談社コミックボンボンKCにて全3巻、再版として愛蔵版全2巻、コミックボンボンKCDX版が全1巻が刊行された(いずれも絶版)。.

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新SD戦国伝 七人の超将軍編

新SD戦国伝 七人の超将軍編(しんエスディーせんごくでん しちにんのちょうしょうぐんへん)は、武者ガンダムシリーズの第6作である。漫画版のタイトルは『新武者ガンダム 七人の超将軍』。.

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新SD戦国伝 超機動大将軍

新SD戦国伝 超機動大将軍(しんエスディーせんごくでん ちょうきどうだいしょうぐん)は、武者ガンダムシリーズの第7作である。漫画版のタイトルは『新武者ガンダム 超機動大将軍』。.

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怪獣王ゴジラ

『怪獣王ゴジラ』(かいじゅうおうゴジラ)は、河本ひろしによる日本の漫画作品。『デラックスボンボン』(講談社)にて連載された。怪獣を使い、世界を征服しようと企む悪の科学者・マッド鬼山と、彼が作り出す人工怪獣に、最強の怪獣王であるゴジラが戦いを挑む激闘のオリジナルストーリー。 最終巻である第2巻には特別企画のゴジラ博物館とおまけ漫画の『ストリートファイター GODZILLA』が掲載された。.

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