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しまゆき (練習艦)

索引 しまゆき (練習艦)

しまゆき(ローマ字:JS Simayuki, TV-3513,DD-133)は、海上自衛隊の練習艦。はつゆき型護衛艦の12番艦。現在はしまゆき型練習艦の1番艦。艦名は「島に降る雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。.

95 関係: くらま (護衛艦)ちとせ (護衛艦)とかち (護衛艦)はつゆき型護衛艦はるな (護衛艦)ひゅうが (護衛艦)しまゆき型練習艦あおくも (護衛艦)あまぎり (護衛艦)あさぎり (護衛艦)あさゆき (護衛艦)いしかり (護衛艦)さわゆき (護衛艦)かとり (練習艦)かしま (練習艦)せとゆき (練習艦)大佐大谷三穂大阪外国語大学大湊地方隊大日本帝国海軍中央大学中期業務見積り世界の艦船三菱重工業長崎造船所下関市佐世保基地 (海上自衛隊)ノットハープーン (ミサイル)メートルローマ字ロールス・ロイス オリンパストン数デコイファランクス (火器)呉基地アスロックオート・メラーラ 76 mm 砲シースパロー (ミサイル)スクリュープロペラよしの (護衛艦)むらくも (護衛艦)COGOG第2護衛隊群第3護衛隊群練習艦練習艦隊 (海上自衛隊)環太平洋合同演習馬力護衛艦隊...防衛大学校関門海峡自動車運搬船自衛艦隊艦対艦ミサイルFCS-2Mk 36 SRBOCOPS-14OPS-18OPS-20OYQ-5東良子横須賀基地 (海上自衛隊)海上幕僚監部海上自衛隊海上自衛隊のソナー海上自衛隊の電子戦装置海上自衛隊幹部学校海上自衛隊幹部候補生学校海上自衛隊第1術科学校日立造船11月15日1982年1984年1986年1987年1988年1992年1997年1998年1999年1月29日2002年2007年2009年2012年2013年2月17日2月20日3月18日3月20日3月22日3月24日5月8日6月3日 インデックスを展開 (45 もっと) »

くらま (護衛艦)

修理完了後の「くらま」(右)と「みょうこう」(左) くらま(ローマ字:JS Kurama, DDH-144)は、海上自衛隊の護衛艦。しらね型護衛艦の2番艦。艦名は京都府の鞍馬山に因み、旧海軍の鞍馬型巡洋戦艦(伊吹型)「鞍馬」、雲龍型航空母艦「鞍馬」に続き日本の艦艇としては3代目。.

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ちとせ (護衛艦)

ちとせ(ローマ字:JDS Chitose, DE-220)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の6番艦。艦名は千歳川に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の巡洋艦「千歳」、空母「千歳」に続き3代目にあたる。.

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とかち (護衛艦)

とかち(ローマ字:JDS Tokachi, DE-218)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の4番艦。艦名は十勝川に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。.

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はつゆき型護衛艦

はつゆき型護衛艦(はつゆきがたごえいかん、)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。8艦8機体制のワークホースたる汎用護衛艦(DD)の第1世代として、昭和52年度から昭和57年度で12隻が建造された。建造単価は約300億円(昭和52年度)。.

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はるな (護衛艦)

はるな(ローマ字:JS Haruna, DDH-141)は、海上自衛隊の護衛艦。はるな型護衛艦の1番艦。艦名は榛名山に因み、旧海軍の金剛型戦艦「榛名」に続き日本の艦艇としては2代目。.

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ひゅうが (護衛艦)

ひゅうが(ローマ字:JS Hyūga, DDH-181)は、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)。ひゅうが型護衛艦の1番艦。艦名は令制国の日向国に由来し、大戦中に航空戦艦に改装された経歴を持つ伊勢型戦艦2番艦「日向」に次いで二代目、海上自衛隊の護衛艦としては初代である。 女性自衛官17名が乗員として初めて配備された護衛艦である。.

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しまゆき型練習艦

しまゆき型練習艦(しまゆきがたれんしゅうかん、)は、海上自衛隊の練習艦。はつゆき型護衛艦の12番艦(最終艦)の「しまゆき」がネームシップとなっている。 はつゆき型は既に退役が始まっているが、練習艦籍である本艦型は、適当な代艦がないため今後もしばらくは現役に留まるようである。.

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あおくも (護衛艦)

あおくも(ローマ字:JDS Aokumo, DD-119、TV-3512)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の4番艦。本艦以降の後期型を「あおくも型」と称する場合もある。艦名は「青みを帯びた灰色の雲」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。.

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あまぎり (護衛艦)

あまぎり(ローマ字:JS Amagiri, DD-154)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の4番艦。艦名は「大空の霧」(天霧)に由来し、旧海軍の吹雪型駆逐艦「天霧」に続いて日本の艦艇としては2代目。.

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あさぎり (護衛艦)

あさぎり(ローマ字:JS Asagiri, DD-151,TV-3516)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の1番艦で、やまぎり型練習艦の2番艦であった。艦名は「朝、日が昇らないうちに立ちこめる霧」(朝霧)に由来し、旧海軍の春雨型駆逐艦「朝霧」、吹雪型駆逐艦「朝霧」に続いて日本の艦艇としては3代目。.

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あさゆき (護衛艦)

あさゆき(ローマ字:JS Asayuki, DD-132)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の11番艦。艦名は「朝方降る雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。.

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いしかり (護衛艦)

いしかり(, DE-226)は、海上自衛隊の護衛艦(DE)。昭和52年度計画で1隻のみ建造された。建造単価は127億200万円。艦名は石狩川に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。.

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さわゆき (護衛艦)

さわゆき(ローマ字:JS Sawayuki, DD-125)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の4番艦。 「さわゆき」の名は、「沢に降る雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。.

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かとり (練習艦)

かとり(ローマ字:JDS Katori, TV-3501)は、海上自衛隊の練習艦。艦名は香取神宮に由来し、旧海軍の戦艦「香取」、練習艦「香取」に続き日本の艦艇としては3代目。.

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かしま (練習艦)

かしま(ローマ字:JS Kashima, TV-3508)は、海上自衛隊の練習艦自衛隊装備年鑑 2006-2007 朝雲新聞 P272-273 ISBN 4-7509-1027-9。艦名は鹿島神宮に由来し、旧海軍の戦艦「鹿島」、練習艦「鹿島」に続き日本の艦艇としては3代目。同型艦はない。.

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せとゆき (練習艦)

せとゆき(ローマ字:JS Setoyuki, TV-3518、DD-131)は、海上自衛隊の練習艦。はつゆき型護衛艦の10番艦。現在はしまゆき型練習艦の3番艦。艦名は「瀬戸に降る雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。.

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大佐

大佐(たいさ、だいさ)とは、軍隊の階級のひとつ。.

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大谷三穂

大谷 三穂(おおたに みほ、1971年(昭和46年)5月28日 - )は、日本の海上自衛官。防衛大学校女子第1期生(第40期)。現在の階級は1等海佐。.

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大阪外国語大学

1921年に大阪市で大阪外国語学校として創立、1949年に大阪外国語大学として大阪市天王寺区上本町において設立され、1979年に箕面市へ移転、2007年10月に大阪大学と統合した。.

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大湊地方隊

大湊地方隊(おおみなとちほうたい、英称:Ominato District)は、海上自衛隊の地方隊の一つ。主要部隊は青森県むつ市大湊町にある大湊基地に配備されている。日本の北端部における防衛警備、特に宗谷海峡と津軽海峡という、2つの重要な国際海峡の防備を担当する。.

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大日本帝国海軍

大日本帝国海軍(だいにっぽんていこくかいぐん、旧字体:大日本帝國海軍、英:Imperial Japanese Navy)は、1872年(明治5年) - 1945年(昭和20年)まで日本(大日本帝国)に存在していた軍隊(海軍)組織である。通常は、単に日本海軍や帝国海軍と呼ばれた。戦後からは、別組織であるもののその伝統を重んじる傾向にある海上自衛隊との区別などのため、旧日本海軍もしくは旧帝国海軍とも呼ばれる。.

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中央大学

記載なし。

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中期業務見積り

中期業務見積り(ちゅうきぎょうむみつもり。以下「中業」と略す)は、日本国自衛隊の軍備計画の一種。正確には国防会議を経て閣議決定された防衛力整備計画ではなく、防衛計画の大綱に基いて防衛庁内に限られた防衛行政に関する一定の方向性を定めた防衛力整備の見積り(計画)である。 51大綱が決定されて以降、それまでの一定期間を定めた防衛力整備計画は採用されず昭和52年度(1977年4月)からは単年度方式で各種調達が実施されるようになる。しかし、防衛力整備の中でも、特に重要な案件については出来る限り将来性を定める必要性があった。このため実務上で求められる計画が必要となり、防衛庁内部に限る中期的整備計画が作成された。これが「中期業務見積り」である。.

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世界の艦船

『世界の艦船』(せかいのかんせん、SHIPS OF THE WORLD)は、海人社の刊行する艦船総合情報誌。1957年8月10日、創刊。月刊のほかに、別冊、増刊、CD-ROM版が存在する。また、同誌を元にした食玩の名称でもある。.

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三菱重工業長崎造船所

長崎造船所本館(右上の白い建物) 三菱重工業長崎造船所(みつびしじゅうこうぎょう ながさきぞうせんじょ)は、長崎県長崎市と諫早市にある三菱重工業の造船所・工場。正式名称は三菱重工業株式会社長崎造船所。略称長船(ながせん)。長崎造船所のうち、小菅修船場跡、第三船渠、ジャイアント・カンチレバークレーン、旧木型場(現在は史料館)、占勝閣の5資産が世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産となっている。 本工場、香焼工場、幸町工場には三菱日立パワーシステムズ長崎工場が併設されている。.

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下関市

火の山から下関市中心部を望む 下関市(しものせきし)は、山口県西部に位置する中核市。本州の最西端に位置し、関門海峡北岸に面する。山口県最大の人口を擁する都市である。.

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佐世保基地 (海上自衛隊)

佐世保基地(させぼきち、JMSDF Sasebo Naval Base)は、長崎県佐世保市の複数の地区に所在し、佐世保地方総監部等が配置されている海上自衛隊の基地である。.

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ノット

ノット(knot, 記号 kn,kt)は速さの単位であり、1時間に1海里(1.852km)進む速さである。.

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ハープーン (ミサイル)

ハープーン(Harpoon)は、アメリカ合衆国のマクドネル・ダグラス社が開発した対艦ミサイル。アメリカや日本など30ヶ国以上が採用しており、西側諸国ではフランスのエグゾセと市場を二分するベストセラーとなっている。 アメリカ軍においては、艦対艦(SSM)型はRGM-84、潜水艦発射型(USM)はUGM-84、空対艦(ASM)型はAGM-84として制式化されている。愛称の“harpoon”は、捕鯨用の銛の意。.

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メートル

メートル(mètre、metre念のためであるが、ここでの「英」は英語(English language)による綴りを表しており、英国における綴りという意味ではない。詳細は「英語表記」の項及びノートの「英語での綴り」を参照。、記号: m)は、国際単位系 (SI) およびMKS単位系における長さの物理単位である。他の量とは関係せず完全に独立して与えられる7つのSI基本単位の一つである。なお、CGS単位系ではセンチメートル (cm) が基本単位となる。 元々は、地球の赤道と北極点の間の海抜ゼロにおける子午線弧長を 倍した長さを意図し、計量学の技術発展を反映して何度か更新された。1983年(昭和58年)に基準が見直され、現在は1秒の 分の1の時間に光が真空中を伝わる距離として定義されている。.

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ローマ字

ーマ字(ローマじ)は、仮名文字をラテン文字に転写する際の規則全般(ローマ字表記法)、またはラテン文字で表記された日本語(ローマ字つづりの日本語)を表す。.

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ロールス・ロイス オリンパス

リンパス オリンパス(Olympus )はイギリスで開発された軸流圧縮式ターボジェットエンジンである。原型はブリストル航空エンジンで開発、生産された。オリンパスの名前の由来はブリストルでの伝統に則ってギリシャ神話から名づけられた。後にブリストル・シドレーに引き継がれ、最終的には ロールス・ロイスに引き継がれた。 原型はアブロ バルカン向けに開発されたものである。後にTSR-2計画で超音速能力を付与され、同計画が中止されるとコンコルド向けに用途を見出された。アメリカ合衆国のカーチス・ライト社ではJ67の名称で産業用および艦船用ガスタービンとしてライセンス生産されている。.

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トン数

トン数(トンすう、噸数)とは、船の大きさをトンを単位として表したものである。大別して容積によって表すものと重量によって表すものがある。 日本の計量法体系は「トン数」の語は用いず、「トン」を特殊な計量である「船舶の体積の計量」に限定して用いる体積の計量単位、と認めており、後述の国際総トン数を採用して1000/353m3と定義している。計量法は単位「トン」の記号は「T」と定めている。.

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デコイ

モのデコイ デコイ(decoy)は、.

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ファランクス (火器)

ファランクス(Phalanx)は、アメリカ合衆国のレイセオン・システムズ社製、艦艇用近接防御火器システム(CIWS)であり、Mk.15の名称が付けられているThomas, Vincent C. The Almanac of Seapower 1987 Navy League of the United States (1987) ISBN 0-9610724-8-2 p.191。6砲身のゼネラル・エレクトリック社製20mm ガトリング砲 M61 バルカンを用い、捜索・追跡レーダーと火器管制システムを一体化した完全自動の防空システムである。対艦ミサイルからの防御を主目的とする。 名称は、古代ギリシアで用いられた重装歩兵の密集陣形「ファランクス」に由来する。 また、非公式な愛称としてアメリカ海軍では「R2-D2」とも呼ばれる。(形状が似ているため).

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呉基地

呉基地(くれきち、JMSDF Kure Naval Base)とは、広島県呉市幸町1-1、4-20、7-1、8-1に所在する、海上自衛隊の基地である。毎週日曜日に護衛艦が一般公開される他、毎年夏に大規模な展示訓練が行われる。展示訓練の艦艇への乗船は事前登録制の抽選で選ばれる。.

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アスロック

RUR-5 アスロック()は、アメリカ合衆国が開発した艦載用対潜ミサイル(SUM)。.

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オート・メラーラ 76 mm 砲

ート・メラーラ 76 mm 砲(Oto Melara 76 mm gun)は、イタリアのオート・メラーラ社が開発した艦砲。その優れた性能から、開発国イタリアはもちろん、日本やアメリカ合衆国など世界40ヶ国以上で用いられている。 現在までに3タイプが発表されているが、とくにコンパクトとスーパーラピッドは、高い速射力と追尾能力をもち、対空・対水上に使用できる高性能な両用砲でありながら、きわめてコンパクトに収められている。.

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シースパロー (ミサイル)

RIM-7 シースパロー()は、空対空ミサイルであるスパローを元に開発された個艦防衛用の艦対空ミサイル。.

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スクリュープロペラ

船のスクリュープロペラ スクリュープロペラ は、船などに装備され水中で動作する、推進機の種類である。スクリュープロペラの回転翼が水をかくことによって、回転軸方向に揚力を作り、推進する力を得る。 単にプロペラ、水面下に隠れて見えない事から外輪に対し暗車とも呼ばれる。巻き込まれると危険であるため船尾【艫(トモ)】に注意を促す記述が書かれていることがある(たとえば横浜にある氷川丸を後方から見ると「双暗車注意」と書いてある)。.

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よしの (護衛艦)

よしの(ローマ字:JDS Yoshino, DE-223)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の9番艦。艦名は吉野川に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の吉野型防護巡洋艦「吉野」に続き2代目にあたる。ただし、旧海軍のものは奈良県の吉野山に由来している。.

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むらくも (護衛艦)

むらくも(ローマ字:JDS Murakumo, DD-118、TV-3511)は、海上自衛隊の護衛艦。みねぐも型護衛艦の3番艦。艦名は「叢雲(群がり集まった雲)」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍東雲型駆逐艦2番艦「叢雲」、吹雪型駆逐艦5番艦「叢雲」に続き3代目。.

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COGOG

COGOG(COmbined Gas turbine Or Gas turbine、コンバインド・ガスタービン・オア・ガスタービン)とは、異なる種類のガスタービンエンジン組み合わせた艦船の推進方式の名称である。主に艦艇で使用される。 COGOGの模式図。右側の大小二つのエンジン(青)がクラッチ(赤)を介して一つのプロペラ(黄)を回している。使用していないほうのエンジンはクラッチによってプロペラから切り離されるため二つのエンジンは同時に動作することがない。どちらか一方のエンジンが常にデッドウェイトとなる設計のため、重量・体積的には不利となる。小さいエンジンは出力こそ小さいもののその分燃料消費が少ないため巡航用に用いられる。このため巡航用エンジンと呼ばれる。大きいエンジンは大出力だが大量の燃料を消費するため、戦闘時など高速が必要とされるときだけ運転される。このため高速用エンジンと呼ばれる。 通常時は巡航用のガスタービンエンジンで走行(航行)し、急加速時や高速走行(航行)時には高速用のエンジンに切り替えて走行(航行)する推進方式である。一般にガスタービンは最大出力近辺で燃料効率が最大となるため、単一のエンジンで艦船を推進させた場合は、当然ながら低速時や巡航時は出力が最大時より小さくなり、効率が極めて悪くなる。そのため複数のガスタービンエンジンを搭載し、低速時や巡航時は最大出力が小さなガスタービンエンジンを、高速時には最大出力が大きなエンジンを駆動させ、あらゆる領域で最大出力に近づける事で、燃料効率を改善し、航続距離性能と加速・速度性能の両立を図ったものである。 似た方式にCOGAGがあり、これは複数のガスタービンエンジンを搭載し、低速・巡航時には1基のみ、高速時には全てのエンジンを併用する事によって、効率改善を図るものである。それと比較すると、COGOGは、低速走行時は高速用エンジンが、高速走行時は巡航用エンジンがそれぞれ無駄になってしまうという欠点を持つ。反面、どちらか一方のエンジンしか使用しないことから、ギアボックスの設計がCOGAGに比べて容易になるという建造上の長所もあり、採用されている。またガスタービンエンジンは軽量なエンジンである事から、搭載スペースはともかく、重量的な無駄は大きくは無い。通常は、出力軸1つあたり巡航用エンジンと高速用エンジンが1組ずつ搭載される。 世界ではじめて推進機関をガスタービンエンジンのみとした戦闘艦である21型フリゲート(イギリス海軍)においては、ロールス・ロイス オリンパスTM3Bとロールス・ロイス タインRM1Cの組み合わせによるCOGOG機関が採用された。このCOGOG機関はその後幅広く搭載され、西側諸国海軍における標準的な水上艦用推進機関のひとつとなった。.

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第2護衛隊群

2護衛隊群(だいにごえいたいぐん、英称:Escort Flotilla 2)とは、海上自衛隊の護衛艦隊隷下の護衛艦部隊(護衛隊群)の一つであり、部隊は佐世保基地及び横須賀基地に配備されている。 群司令は海将補(二)をもって充てられている。.

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第3護衛隊群

3護衛隊群(だいさんごえいたいぐん、英称:Escort Flotilla 3)とは、海上自衛隊の護衛艦隊隷下の護衛艦部隊(護衛隊群)の一つであり、部隊は舞鶴基地及び大湊基地に配備されている。群司令は海将補(二)をもって充てられている。.

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練習艦

練習艦(れんしゅうかん)は、海軍において士官教育のため、主として遠洋航海に使用される艦である。 一般的な航海練習船と異なり、兵装の運用に習熟するために通常の艦艇を転用するかそれに準ずる装備を有する艦と、航海術を習得し艦船の乗組員を涵養する航海練習船と同様の艦に分けられる。前者については専任の艦を保有せず、遠洋航海時にのみ他艦艇を転用、もしくは練習艦以外の任務を兼務させる海軍もあり、後者として、練習帆船を保有する海軍も存在する。.

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練習艦隊 (海上自衛隊)

本項では、海上自衛隊に編制される練習艦隊(れんしゅうかんたい)について述べる。.

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環太平洋合同演習

太平洋合同演習(かんたいへいようごうどうえんしゅう、Rim of the Pacific Exercise)は、アメリカ海軍主催によりハワイの周辺海域で実施される各国海軍の軍事演習のこと。リムパック(RIMPAC)とも呼ばれる。.

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馬力

力(ばりき)は工率の単位である。今日では、ヤード・ポンド法に基づく英馬力、メートル法に基づく仏馬力を始めとして、馬力の定義はいくつかある。日本の計量法では、仏馬力を特例的に当分の間のみ認めており、 正確に 735.5 ワットと定義している。 国際単位系 (SI) における仕事率、工率の単位はワット (W) であり、馬力は併用単位にもなっていない。.

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護衛艦隊

護衛艦隊(ごえいかんたい、英称:Fleet Escort Force)は、日本の海上自衛隊の自衛艦隊に属し、護衛艦及びその他の多様な艦艇を主力とした海上自衛隊の中核を担う部隊である。潜水艦隊や掃海隊群、航空集団と共に、日本の海上防衛を担っている。.

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防衛大学校

防衛大学校(ぼうえいだいがっこう、英語:National Defense Academy of Japan)は、神奈川県横須賀市走水1-10-20に本部を置く日本の省庁大学校である。1952年に創立、1954年に現校名になった。略称は防大または防衛大。.

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関門海峡

航空機内から撮影した関門海峡。上が下関市、下が北九州市門司区 関門海峡を望む(火の山駅より撮影) 夜景(同上) 関門海峡(かんもんかいきょう)は、本州の下関市(山口県)と九州の北九州市(福岡県)を隔てる海峡。名称は両岸の地名である、馬関(現 下関市)の「関=カン」と、門司(現 北九州市門司区)の「門=もん」を取ったものである(難関という意味の関門ではない)。穴戸海峡、馬関海峡(ばかんかいきょう)、下之関海峡とも称された。最深部は水深47m。潮流は大潮で最大10ノットを超えることもある。 通過時には4ノット以上の速力を維持することが義務付けられている。 本州と九州を隔てる水路を大瀬戸(おおせと)といい、彦島と本州を隔てる水路を小瀬戸(こせと)または小門海峡(おど)という。大瀬戸の幅が約600mまで狭まる壇ノ浦と和布刈の間は早鞆の瀬戸(はやとものせと)という。 一般には大瀬戸の下関と北九州市門司区の間を関門海峡と呼ぶ。なお、海運業界では下関市彦島の周囲を迂回する形で門司区 - 小倉北区 - 戸畑区 - 若松区に抜けるルートが関門航路=関門海峡との認識である。 2017年、山口県下関市と福岡県北九州市にまたがる42件が「『関門“ノスタルジック”海峡』~時の停車場、近代化の記憶~」として日本遺産に認定された。.

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自動車運搬船

自動車運搬船 レア・リーダー(RHEA LEADER)(63,004総トン) 自動車運搬船(じどうしゃうんぱんせん)とは、自動車を運搬することに特化した構造を有した船である。.

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自衛艦隊

自衛艦隊(じえいかんたい、Self Defense Fleet)は、海上自衛隊の主力部隊であり、1954年(昭和29年)7月1日の防衛庁(防衛省の前身)自衛隊発足と同時に置かれた。艦艇や航空機を機動運用し、日本周辺海域の海上防衛や多様な事態、国際任務等にも対応している。.

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艦対艦ミサイル

艦対艦ミサイル(かんたいかんミサイル、ship-to-ship missile, SSM)は、艦船から発射され、艦船を目標にされる対艦ミサイルのこと。 比較的低速の艦船を目標にし、また、敵艦対艦ミサイルの射程外から発射できるよう射程が長いことが望ましいため、ジェットエンジンが使われることがある。遠距離のため、水平線下になる目標を攻撃することも考慮し、発射後は母艦からの誘導が必要無いアクティブ・レーダー・ホーミングや赤外線ホーミングなどの誘導方式が使われる。.

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FCS-2

81式射撃指揮装置2型(FCS-2)は、日本で開発された射撃指揮装置(FCS)。艦砲と個艦防空ミサイル(短SAM)の射撃指揮に用いられており、いずれも海上自衛隊の護衛艦に装備されている。.

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Mk 36 SRBOC

Mk.36 SRBOC()は、アメリカ合衆国が開発した艦載用のデコイ展開システム。NATOのシー・ナットと並んで、西側諸国でもっとも一般的な機種となっている。.

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OPS-14

OPS-14は、三菱電機製の2次元レーダー。主として海上自衛隊の自衛艦において、対空捜索レーダーとして搭載される。 なお、本機を含めた海上自衛隊の電子機器の型番はアメリカ軍の軍用電子機器の命名規則におおむね基づいているが、一文字目のみは、米軍式では「S」がつけられるべきところを、「お船」(Ofune)ないし「艦載用」(On Board)を捩った「O」とされている。本機の場合は、水上船舶搭載のレーダー、探知用/距離方位測定用/捜索用ということになる。.

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OPS-18

OPS-18は、日本無線製の2次元レーダー。主として海上自衛隊の自衛艦において、対水上捜索レーダーとして搭載される。 なお、本機を含めた海上自衛隊の電子機器の型番はアメリカ軍の軍用電子機器の命名規則におおむね基づいているが、一文字目のみは、米軍式では「S」がつけられるべきところを、「お船」(Ofune)ないし「艦載用」(On Board)を捩った「O」とされている。本機の場合は、水上船舶搭載のレーダー、探知用/距離方位測定用/捜索用ということになる。.

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OPS-20

OPS-20は、日本無線製の2次元レーダー。海上における遭難及び安全に関する世界的な制度(GMDSS)に対応しており、海上自衛隊の自衛艦に航海レーダーとして搭載されている。 なお、ひゅうが型・あきづき型で採用されたC型では対水上捜索レーダーとして発展しており、メインとサブの2つの空中線により構成されている。また、使用するレーダー波をパルス波から無変調連続波(CW)に変更することで被発見性を低減している。 File:OPS-20C_radars_on_JS_DD115_Akizuki_at_Nagoya_(2013_August_4th).jpg|あきづき搭載のOPS-20Cレーダー File:OPS-20C_on_JDS_DD-116_Teruzuki_at_Harumi-pier,Tokyo_(2013_Dec_1)_26.jpg|OPS-20C(主) File:OPS-20C_on_JDS_DD-116_Teruzuki_at_Harumi-pier,Tokyo_(2013_Dec_1)_23.jpg|OPS-20C(副).

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OYQ-5

OYQ-5 TDS(目標指示装置、)は、海上自衛隊のC4Iシステム(戦術情報処理装置)の一つ。また本項目では、OYQ-5より発展したOYQ-6, OYQ-7に関しても記述する。 OYQ-5は、海上自衛隊のワークホースたる汎用護衛艦(DD)に戦術情報処理装置を搭載したという点で、極めてエポックメイキングな機種であった。以後の戦術情報処理装置の国産化において重要な基盤となり、発展型のOYQ-6, OYQ-7も含めると計28隻に搭載された。 なお、本機を含めた海上自衛隊の電子機器の型番はアメリカ軍の軍用電子機器の命名規則におおむね基づいているが、一文字目のみは、米軍式では「S」がつけられるべきところを、「お船」(Ofune)ないし「艦載用」(On Board)を捩った「O」とされている。本機の場合は、水上船舶搭載の情報処理用機器、特殊又は複合目的ということになる。.

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東良子

東 良子(あずま りょうこ、1973年(昭和48年)12月10日 - )は、日本の海上自衛官。防衛大学校女子第1期生(第40期)。現在の階級は1等海佐。.

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横須賀基地 (海上自衛隊)

横須賀基地 (よこすかきち、JMSDF Yokosuka Naval Base)は、神奈川県横須賀市の複数の地区に点在し、横須賀地方総監部等が配置されている海上自衛隊の港湾・陸上施設群のこと。正式には「基地」とは呼ばないが、通称として用いられる。 深海(水深450メートル)の水圧を作り出す日本独自の技術で訓練できる施設を持ち、アメリカ、ロシア、韓国、ベトナム、タイなどの海軍が視察に来ている。.

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海上幕僚監部

海上幕僚監部(かいじょうばくりょうかんぶ、略称:海幕(かいばく)、英語:Maritime Staff Office、略称:MSO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。外国軍の海軍参謀本部ないし、軍令部に相当する。.

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海上自衛隊

海上自衛隊(かいじょうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの海上部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関の集合体である。 略称海自(かいじ)、英称 Japan Maritime Self-Defense Force (JMSDF)海上自衛隊公式HP。諸外国からは Japanese Navy(日本海軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

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海上自衛隊のソナー

本項では、海上自衛隊が使用するソナーについて述べる。.

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海上自衛隊の電子戦装置

本項では、海上自衛隊が現在ないし過去に運用していた電子戦装置について扱う。 電子戦支援(ESM)のための電波探知装置にはOLRまたはNOLR、電子対抗手段(ECM)のための電波妨害装置にはOLT、両方を兼用できる電波探知妨害装置にはNOLQのシステム区分が付与されている。.

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海上自衛隊幹部学校

海上自衛隊幹部学校(かいじょうじえいたいかんぶがっこう、JMSDF Staff College)とは、防衛省目黒地区(東京都目黒区中目黒)内に所在している、海上自衛隊の学校である。 大日本帝国海軍の海軍大学校に相当する、海上自衛隊の最高教育機関である。.

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海上自衛隊幹部候補生学校

海上自衛隊幹部候補生学校(かいじょうじえいたいかんぶこうほせいがっこう、JMSDF Officer Candidate School)は、海上自衛隊の幹部自衛官を養成する教育機関である。初級幹部としての職務の遂行に必要な知識及び技能を修得させるための教育訓練を行う。所在地は江田島地区(広島県江田島市江田島町国有無番地)。 旧日本海軍の将校たる士官の養成を目的とした教育機関であった海軍兵学校の主要施設を、海上自衛隊第1術科学校とともに継承使用している。 所在地である江田島や学校庁舎から赤レンガの通称で呼ばれる - 伊藤祐靖。.

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海上自衛隊第1術科学校

海上自衛隊第1術科学校(かいじょうじえいたい だいいちじゅっかがっこう、英称:1st Service School)は、術科学校の一つ。所在地は江田島地区(広島県江田島市江田島町国有無番地)。機関及び潜水艦に関係する術科を除く艦艇術科教育を担当している。砲術、水雷、掃海、航海、通信、電子整備、潜水、陸上警備等に必要な知識及び技能を修得させるための教育訓練を行うとともに、これらの術科に関する部隊の運用等に関する調査研究を実施している。また、海上自衛隊生徒の教育も行っていた(2011年(平成23年)3月の第53期生卒業をもって廃止)。 自衛官OBが、校内を案内してくれる無料ツアーを毎日実施しており、観光先としても人気がある。 「トリップアドバイザー」による2014年(平成26年)の「行ってよかった!無料観光スポット」調査では、3位を獲得している。.

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日立造船

日立造船株式会社(ひたちぞうせん、英称:Hitachi Zosen Corporation)は、環境装置・工場設備・産業機械・発電設備などを製造している機械・プラントメーカーである。現在の主力事業は環境・プラント事業であり、造船事業は既に行っていない。.

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11月15日

11月15日(じゅういちがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から319日目(閏年では320日目)にあたり、年末まであと46日ある。.

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1982年

この項目では、国際的な視点に基づいた1982年について記載する。.

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1984年

この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。.

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1986年

この項目では、国際的な視点に基づいた1986年について記載する。.

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

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1992年

この項目では、国際的な視点に基づいた1992年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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1999年

1990年代最後の年であり、1000の位が1になる最後の年でもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。.

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1月29日

1月29日(いちがつにじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から29日目に当たり、年末まであと336日(閏年では337日)ある。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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2月17日

2月17日(にがつじゅうななにち、にがつじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から48日目にあたり、年末まであと317日(閏年では318日)ある。.

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2月20日

2月20日(にがつはつか、にがつにじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から51日目にあたり、年末まであと314日(閏年では315日)ある。.

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3月18日

3月18日(さんがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から77日目(閏年では78日目)にあたり、年末まであと288日ある。誕生花にはアネモネなどがある。.

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3月20日

3月20日(さんがつはつか、さんがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から79日目 (閏年では80日目)にあたり、年末まであと286日ある。.

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3月22日

3月22日(さんがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から81日目(閏年では82日目)にあたり、年末まであと284日ある。.

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3月24日

3月24日(さんがつにじゅうよっか、さんがつにじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から83日目(閏年では84日目)にあたり、年末まであと282日ある。.

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5月8日

5月8日(ごがつようか)はグレゴリオ暦で年始から128日目(閏年では129日目)にあたり、年末まではあと237日ある。誕生花はオダマキ。.

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6月3日

6月3日(ろくがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から154日目(閏年では155日目)にあたり、年末まであと211日ある。誕生花はアマ、クローバー。.

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