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ダッシュ (記号)

索引 ダッシュ (記号)

ダッシュとは.

53 関係: - (曖昧さ回避)--原稿用紙吉永さん家のガーゴイル山椒魚 (小説)中黒人事院規則俳句マイクロン (トランスフォーマー)チェックボックスハイフンハイフンマイナスハイフン戦争バーバカヤロー解散リーダー (記号)トリストラム・シャンディプライムプラス記号とマイナス記号プロ野球を10倍楽しく見る方法ダッシュカエスーラコロン (記号)スターマークサブタイトル円記号囲み文字約物En (単位)頓絶法首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス踊り字電磁波ISO/IEC 6937ISO/IEC 8859ISO/IEC 8859-10JIS X 0213JIS X 0213非漢字一覧JIS X 4051MNShift JISWindows-1252校正記号横棒波ダッシュ漢沽駅挿入語句海やまのあひだ文字言語...日付日本のナンバープレート日本語文字列照合順番 インデックスを展開 (3 もっと) »

- (曖昧さ回避)

- は ASCII文字コード のハイフンマイナス記号 U+002D である。以下の意味で用いられる。.

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--

--は、ハイフンマイナスを2つ並べたもので、以下を表す。.

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原稿用紙

原稿用紙(げんこうようし、genkō yōshi)は、日本語の文章を書くために特別に誂えられた様式を持つ用紙のこと。一字を一つのマスに書きこみ、原稿の正確な文字数がわかるように、マス目を切ってあるところに特色がある。なおイラスト・漫画を描くための用紙も原稿用紙と呼ばれる。(後述).

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吉永さん家のガーゴイル

『吉永さん家のガーゴイル』(よしながさんちのガーゴイル)は、田口仙年堂の著述によるライトノベル。挿絵イラストは日向悠二が担当。ファミ通文庫刊。また、これを原作とする漫画、アニメ作品。本作の番外編『ガーゴイルおるたなてぃぶ』についても本項で扱う。.

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山椒魚 (小説)

山椒魚」(さんしょううお)は、井伏鱒二の短編小説。成長しすぎて自分の棲家である岩屋から出られなくなってしまった山椒魚の悲嘆をユーモラスに描いた作品で、井伏の代表的な短編作品である。井伏の学生時代の習作「幽閉」(1923年)を改稿したもので、1929年、同人雑誌『文芸都市』5月号に初出、その後作品集『夜ふけと梅の花』に収録され、以降たびたび井伏の著作集の巻頭を飾った。国語教科書にも採用され広く親しまれている作品であったが、1985年、自選全集に収録する際に井伏自身によって結末部分が大幅に削除されたことで議論も呼んだ。 以下「あらすじ」では削除前の内容を示し、削除による異同は後続の節で別途解説する形をとる。.

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中黒

中黒(なかぐろ)は、約物のひとつで、「・」と書き表される。中黒の名称の他に中点(なかてん)や中ぽつ(なかぽつ)、黒丸などと呼ばれる。本来は発音しないが必要に応じ、「てん」や「ぽつ」、「ぽち」と発音されることがある。 新聞記事などでは全角文字を縦書きで使用する都合上、小数点に全角の中黒を用いる。箇条書きのはじめに用いられる記号はビュレットと呼ばれる別の記号である。.

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人事院規則

人事院規則(じんじいんきそく)とは、行政立法の一つである人事院による命令形式である。.

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俳句

俳句(はいく)とは、五・七・五の十七音から成る日本語の定型詩である。世界最短の定型詩とされ、十七文字(じゅうしちもじ)、十七音(じゅうしちおん)、十七語(じゅうしちご)とも呼ばれる。俳句の有季定型性を捨象する形で派生した自由律俳句や無季俳句などもある。俳句を詠む(作る)人を俳人と呼ぶ。.

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マイクロン (トランスフォーマー)

マイクロン(英名:Mini-Con)は、『トランスフォーマー』シリーズに登場する架空のキャラクター。.

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チェックボックス

チェックボックス(check box、tick box)は、コンピュータのグラフィカルユーザインタフェースの構成要素(ウィジェット)の一種で、いくつかあるオプションから複数の項目を選択するのに使われる。通常、四角の中に空白(偽の場合)かチェックマーク(真の場合)が表示される形式である。チェックボックスの隣にはその説明文が付与される。チェックボックスの状態を反転させるには、チェックボックスまたはその説明文上でマウスをクリックすればよい(あるいはショートカットキーを使う)。.

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ハイフン

ハイフン(、‐)は、ラテン文字、キリル文字などのアルファベットとともに使用され、語をつなげたり1つの語の音節を分離するために使用される約物であり、4分幅の横棒である。より長く、別の用途を持っているダッシュ (–, —, ―)、およびマイナス記号 (&minus) とよく混同される。ハイフンの使用法はハイフネーションと呼称される。ISO 646 (ASCII) や Latin-1 に限定される環境において、代わりにハイフンマイナス (-) が使用される。.

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ハイフンマイナス

ハイフンマイナス (hyphen-minus) あるいはアスキーハイフン は、ラテン文字とともに使われる記号 (-) であり、通常は半角幅の横棒である。約物のハイフン (‐) や演算記号のマイナス (−) の意味で使われる記号である。ASCII、JIS X 0201などのISO/IEC 646系の文字コードや、ISO-8859-1などのISO/IEC 8859系の文字コード、UTF-8などのUnicode系の文字コードにおいて0x2Dの符号位置を持つ文字である。.

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ハイフン戦争

ハイフン戦争」の舞台となったチェコスロバキア社会主義共和国連邦議会(のちチェコスロバキア連邦共和国連邦議会、現・チェコ国立美術館) ハイフン戦争(ハイフンせんそう、Hyphen War、Pomlčková válka、Pomlčková vojna「ダッシュ戦争」)は、社会主義政権崩壊(ビロード革命)後のチェコスロバキア社会主義共和国連邦議会を中心に、チェコ人政治家とスロバキア人政治家の間で行われた国名表記を巡る政治論争を揶揄した名称である。結果的に、チェコスロバキアの連邦解消(ビロード離婚)につながった。.

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バー

バー.

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バカヤロー解散

バカヤロー解散(バカヤローかいさん)は、1953年(昭和28年)3月14日の衆議院解散の俗称である。この解散に伴って第26回衆議院議員総選挙が行われた。.

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リーダー (記号)

リーダー(leader;lead(導く)から派生)は約物のひとつである。点々や点線などと呼ばれることもある。活字や写植・フォント等では二点リーダー(‥)と三点リーダー(…)などがある。JISでは二点リーダと三点リーダと表記する。本来、英語における類似の記号は、省略を意味する場合には ellipsis と呼び、leader は目次の項目とページ数を結ぶ際に用いられるような視線を誘導する記号を指す。 日本語では多くの場合、文章中では無音の状態もしくは文の省略を表す。古来の日本語文書にはなく、欧文の翻訳文への三点リーダー (...) の替わりとして使用され始め、純粋な日本語文書にも定着した約物である。文章中などではリーダーを2個つなげる二倍リーダー、二倍三点リーダー、二倍二点リーダーが通常用いられる。 数学においては、継続を示す目的で使用される。また、図表中では項目同士をつなげる記号として使われる場合がある。.

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トリストラム・シャンディ

語り手トリストラムは、このような墨流し模様こそ「私のこの著作のゴチャゴチャした象徴」だと書いている。画像は19世紀イギリスの墨流し模様。 『トリストラム・シャンディ』(The Life and Opinions of Tristram Shandy, Gentleman)は、イギリスの小説家ローレンス・スターンが書いた未完の小説。全9巻からなる小説で、1759年の末から1767年にかけ、2巻ずつ(ただし最後の第9巻は単独で)5回に分けて出版された。.

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プライム

プライム (英: prime、)は、約物のひとつで、対象となる文字の右肩に右上から打つ点である(例:x′)。2つ重ねたものをダブルプライム()、3つ重ねたものをトリプルプライム()と呼ぶ。類似の記号としてアポストロフィー、クォーテーションマーク、アキュート・アクセントなどがあるが、それぞれ別のものである。 なお,Oxford English Dictionary VIII (1970)に a’ を"usually read `a dash', etc."と記述されており,イギリスの影響を受けた国(アイルランド,オーストラリア,日本やインドなど)ではダッシュと呼ぶことも多い。.

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プラス記号とマイナス記号

プラス記号 (+) とマイナス記号 (&minus) は、正負や加法および減法の表記に使われる数学記号である。これらの記号は多かれ少なかれ類似点のある他のいろいろな意味にも拡張されて使われてきた。プラス (plus) とマイナス (minus) は、それぞれ「より多い」と「より少ない」を意味するラテン語の表現である。日本語においては、プラス記号については、加算記号として用いる場合には足す(たす)と読み、マイナス記号については、減算記号として用いる場合には引く(ひく)と読む。プラスとマイナスを合わせて「プラスマイナス」「プラマイ」と呼ぶこともある。.

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プロ野球を10倍楽しく見る方法

『プロ野球を10倍楽しく見る方法』(プロやきゅうをじゅうばいたのしくみるほうほう)は、1982年1月にKKベストセラーズから発売された江本孟紀の著書である。プロ野球の暴露本の草分けとしてベストセラーになった。以降、同年9月発売の『プロ野球を20倍楽しく見る方法』(同じくKKベストセラーズ)から2005年11月発売の『プロ野球を10倍楽しく見る方法〈2006年版〉』(日本文芸社)まで発行元を変えながら、続編本が発売された。 この著書発売以降、野球に限らず各分野で「○倍楽しく見る方法」「○倍面白く見る方法」といった書籍が次々と出版された。.

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ダッシュ

ダッシュ(DASH、dash).

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カエスーラ

代西洋音楽の表記法のカエスーラ 詩の韻律において、カエスーラ(中間休止、休止、句切れ、caesura or cesura, 複数形:caesurae)は、詩行の中間にある、耳で聞き取れる休止のこと。ほとんどの場合、カエスーラは朗読の中で休止を引き起こす約物(コンマ「,」、セミコロン「;」、句点.」、ダッシュ「-」など)によって示される。しかし、カエスーラを起こすのに必ずしも句読点は必要ではない。 カエスーラには2種類ある。男性休止(masculine caesura)と女性休止(feminine caesura)である。近代語の詩において男性休止は強いアクセント(強勢のある)の音節の後ろにあるカエスーラで、一方、女性休止は弱いアクセント(強勢のない)音節の後ろにあるカエスーラである。 それとは別に、行のどの位置にカエスーラがあるかによる分け方もある。Initial caesuraは行の始まり近くにあるカエスーラで、medial caesuraは行の中央にあるカエスーラ、terminal caesuraは行の終わり近くのカエスーラである。Initial caesuraとterminal caesuraは、medial caesuraを好むロマンス(:en:Romance (genre))や新古典主義では稀にしか使われなかった。 韻律分析において、「||(double pipe, train tracks)」は行の中のカエスーラの位置を示す。 カエスーラは古代ギリシアやラテン語の古典詩の、とくに英雄詩形、ダクテュロス・ヘクサメトロス(長短短六歩格)で顕著に用いられた。近代語の詩の場合とは違い、古典語の詩では男性休止は一行の初めから3番目の韻脚の中間にあるカエスーラを指し、女性休止は4番目の韻脚の中間のカエスーラを意味する。 音楽の記譜法での、カエスーラは音楽的時間(musical time)の完全な休止(停止、中断)を意味する。.

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コロン (記号)

ン は、欧文の約物のひとつ「:」である。自然言語、数学、コンピュータ言語等に用いられる。.

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スターマーク

ターマーク(15px)は、電話機のボタンに使用される記号である。「星印」若しくは「スター」とも呼ばれる。また厳密には正しくないが、「米印」と呼ばれることもある。.

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サブタイトル

ブタイトル は、本、映像作品、音楽作品などにつけられる、説明的な、もしくは代替的なタイトル(題)である。副題(ふくだい)に同じ。 目的には、テーマを匂わせる、購買意欲を沸かせる、シリーズ内での位置づけを明確にする、既存のタイトルと同名になることを防ぐなどがある。 エピソードタイトル、つまりテレビシリーズで、番組のタイトルとは別に各エピソードにつけられるタイトルも、広義のサブタイトルである。ただし英語では、エピソードタイトル と言うことが多い。.

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円記号

¥ は、日本の通貨単位の円や中華人民共和国の人民元などを表す通貨記号である。Unicode文字名称は「」、JIS文字名称は円記号(えんきごう)。金額を表す数字に前置する。 この円記号は、コンピュータでの文字コード変換マッピングに厄介な問題を抱えた記号の1つ(類似の問題を抱える記号には「₩」がある)として知られ、円記号のその問題は「円記号問題」と呼ばれる。.

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囲み文字

囲み文字(かこみもじ)は、1つまたは複数の文字を、○、あるいは□△◇▽◎などの図形記号で囲った記号である。通常、白抜き記号の中の余白に文字を書くが、●■などの黒い記号に白抜きで文字を書くこともある。 多くの場合は特定の単語の1字を使用し、該当の単語を表す。U+20DF.

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約物

約物(やくもの、punctuation mark)とは、言語の記述に使用する記述記号類の総称で、専らフォントなど組版を意識して使われる用語である。具体的には、句読点・疑問符・括弧・アクセントなどのこと。元は印刷用語で、「しめくくるもの」の意。または、煉瓦・タイルなどで、縁に配置するために他と形状を変えてあるものを約物(「役物」とも書く)と称する。 約物は普通発音されないが、慣用的に用いられたり、文に意味付けを加えたり、音の表現でしかない平仮名や片仮名で表現しきれない意味付けを表現するのに使われる。マークアップ言語とも似ているが、マークアップ言語は形式言語であるのに対し、約物の一般的な使い方としては、自然言語の一部として、それなりの約束事はあるものの厳密に規定されているわけではなく、編集者や筆者の裁量に任されている部分が多い。最近では文字しか使えない電子メールや電子掲示板などで使われるアスキーアートで約物を使うこともあるが、これには約物としての意味はない。 約物の歴史は世界的に古く、〃等の一部の記号は印刷技術がない紀元前から使用されている。 約物は禁則処理(句読点が行頭にあってはいけないなどの制限)の対象となることが多い。.

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En (単位)

en(エン)は、欧文組版において、emの半分の幅(0.5em)を意味する。和文組版用語の二分(にぶ、にぶん)または半角(はんかく)に相当する。 語源的には大文字のNの文字幅に由来するが、現代のフォントにおいてはNの幅は0.5emとは限らない。 ページ数などの範囲を示すときのダッシュはen幅のもの(二分ダーシ)を使うことが多い。.

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頓絶法

頓絶法(とんぜつほう、または黙説法、Aposiopesis)とは、語り手または作者が、何かの考えにとらわれて途中まで進めていた発言に間を置くか、発言をやめてしまう修辞技法のこと。語り手または作者が話を続ける気がなくなったか、できなくなった印象を読者に与える。語源はギリシャ語のἀποσιώπησις.(黙ってしまう)。.

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首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス

| つくばエクスプレス(TSUKUBA EXPRESS、略称:TX)は、東京都千代田区の秋葉原駅と茨城県つくば市のつくば駅を結ぶ首都圏新都市鉄道 (MIR) の鉄道路線である。鉄道要覧における名称は常磐新線(じょうばんしんせん)であるが、案内上は全く使用されない。.

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踊り字

踊り字、躍り字(おどりじ)は、主に日本語の表記で使用される約物(特殊記号)の一群で、々、ヽ、ゝなどがある。おどり、繰り返し符号(くりかえしふごう)、重ね字(かさねじ)、送り字(おくりじ)、揺すり字(ゆすりじ)、重字(じゅうじ)、重点(じゅうてん)、畳字(じょうじ)などとも呼ぶ。.

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電磁波

電磁波(でんじは )は、空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)である。いわゆる光(赤外線、可視光線、紫外線)や電波は電磁波の一種である。電磁放射()とも呼ばれる。現代科学において電磁波は波と粒子の性質を持つとされ、波長の違いにより様々な呼称や性質を持つ。通信から医療に至るまで数多くの分野で用いられている。 電磁波は波であるので、散乱や屈折、反射、また回折や干渉などの現象を起こし、 波長によって様々な性質を示す。このことは特に観測技術で利用されている。 微視的には、電磁波は光子と呼ばれる量子力学的な粒子であり、物体が何らかの方法でエネルギーを失うと、それが光子として放出される。また、光子を吸収することで物体はエネルギーを得る。.

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ISO/IEC 6937

ISO/IEC 6937:2001, Information technology — Coded graphic character set for text communication — Latin alphabet(情報技術 — 文字コミュニケーションのためのコード化された図形文字集合 — ラテンアルファベット)は、ISO基本ラテンアルファベットにないラテン文字を表現するためにASCII(ISO/IEC 646)をマルチバイト拡張したものである。ITU-T(当時はCCITT)によってテレマティクスのために開発され、T.51として勧告された。1983年にISO標準となった。 特定のバイトコードが、ダイアクリティカルマークつきの文字のためのバイトとして使われる。第1バイトの値がダイアクリティカルマークの種別を表し、ASCIIの値を持つ第2バイトが、ダイアクリティカルマークがつく文字を表す。第1バイトと第2バイトは特定の組み合わせのみが許容され、第1バイトの解釈は第2バイトによって例外がある。ISO/IEC 6937ではダイアクリティカルマークつきの組み合わせ後の文字は1つもコード化されていない。ダイアクリティカルマークその物を表したい場合は、第2バイトにASCIIのスペースを入れる。 ISO/IEC 6937は、ピーター・フェンウィック、、レーク・ゼッケンドルフによって設計された。 ISO 6937/2ではラテン文字を使用する現代のヨーロッパの言語で使われている327の文字が定義されている。キリル文字・ギリシャ文字などのラテン文字ではない文字は含まれていない。ダイアクリティカルマークつきのラテン文字でも、ルーマニア語のȘ(Sコンマ)など一部は含んでいない。Sコンマについては、規格制定時にコンマビローとセディーユの区別をしていなかったので、コンマビローの代わりにセディーユを使用する。 IANAでは、ISO 6937/2のバージョンの違いに応じてISO_6937-2-25とISO_6937-2-addの2つの名称を与えている。ただし、この文字コードがインターネット上では使用されたことはない。 ISO/IEC 6937の右半分を指すISO/IEC 2022のエスケープシーケンスは ESC - R (十六進数 1B 2D 52)である The high-ASCII half of the character set.

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ISO/IEC 8859

ISO 8859(より正式にはISO/IEC 8859)はコンピュータでの利用を目的とした8ビット文字コードの標準である。ISOとIECが合同で定めた。この標準は複数の部(英: part)に分かれており、それぞれがISO/IEC 8859-1、ISO/IEC 8859-2などのように番号付きで出版されている。それぞれの部自体を、非公式に標準として参照することがある。2009年現在、15の部(破棄されたISO/IEC 8859-12標準を除く)が存在する。.

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ISO/IEC 8859-10

ISO/IEC 8859-10:1998 は、ISO/IEC 8859 の第10部であり、北ヨーロッパの言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1992年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-6 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は ISO-8859-10。 ISO/IEC 8859-4 に加えて、フェロー語とアイスランド語の文字をサポートしている(ただし、これらの言語は ISO/IEC 8859-1 でも書くことができる)。 バルト諸語のためには、ほかに ISO/IEC 8859-13 も存在する。.

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JIS X 0213

JIS X 0213(ジス X 0213)はJIS X 0208:1997を拡張した、日本語用の符号化文字集合を規定する日本工業規格 (JIS) である。規格名称は「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」である。 2000年に制定、2004年、2012年に改正された。2000年に制定されたJIS X 0213:2000は通称「JIS2000」と呼ばれている。2004年に改正されたJIS X 0213:2004は通称「JIS2004」と呼ばれている。 JIS X 0208を拡張した規格で、JIS X 0208が規定する6879字の図形文字の集合に対して、日本語の文字コードで運用する必要性の高い4354字が追加され、計1万1233字の図形文字を規定する。JIS X 0208を拡張する点においてJIS X 0212:1990と同目的であるが、JIS X 0212とJIS X 0213との間に互換性はない。JIS X 0212がJIS X 0208にない文字を集めた文字集合であるのに対し、JIS X 0213はJIS X 0208を包含し更に第三・第四水準漢字などを加えた上位集合である。.

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JIS X 0213非漢字一覧

JIS X 0213非漢字一覧(ジス エックス 0213ひかんじいちらん)は、JIS X 0213:2004で規定された非漢字(仮名、特殊文字及びけい線素片)の一覧(1面1区-1面13区)である。 1面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の1面を参照。 2面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の2面を参照。 該当文字および規格で示された面区点、Shift_JIS-2004、Unicodeのコード位置および規格に記載された日本語通用名称を示す。なお、いわゆる全角・半角の区別のある文字については、規格には半角のコードが記されていても全角のコードに対応付ける実装が一般的である。 また、文字に該当するWikipedia日本語版上の記事への参考を付ける。なお、参考とされる記事は、該当の記号の説明を主とする記事であり、原則として該当文字のJIS X 0213のコードが記された記事とする。(たとえば「<」を説明した記事は不等号であり、不等式ではない)「¨」の記事がウムラウトとトレマので示されているように複数の記事で説明が行われている場合は両記事を「/」で区切って示す。.

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JIS X 4051

JIS X 4051(ジス X 4051)は文書の組版を規定したJISの規格で、規格名称は「日本語文書の組版方法」(改正前の名称は「日本語文書の行組版方法」)。 印刷物などにおける文字の処理方法やページ内での配置を規定している。.

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M

Mは、ラテン文字(アルファベット)の13番目の文字。小文字は m 。ギリシア文字の M μ(ミュー)に由来し、キリル文字の М м と同系の文字である。.

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N

Nは、ラテン文字(アルファベット)の14番目の文字。小文字は n。ギリシャ文字の (ニュー) に由来し、キリル文字の と同系の文字である。.

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Shift JIS

Shift_JIS(シフトジス)は、コンピュータ上で日本語を含む文字列を表現するために用いられる文字コードの一つ。かつてはベンダーによる独自拡張を含む文字コード群を指した曖昧な名称であったが、現在は標準化文書JIS X 0213の附属書1で規定されている(Shift JIS-2004)。「Shift_JIS」はIANAにおける登録名である 。 マイクロソフトなどの各ベンダーが実装するShift_JISの亜種については「Microsoftコードページ932」を参照。Mac OSが実装する亜種については「MacJapanese」を参照。.

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Windows-1252

Windows-1252またはコードページ1252 (Code Page 1252, CP1252) は、Microsoft Windowsの英語版および他の数種の西欧言語版で従来のコンポーネントが既定で使用するラテン文字の文字コードである。.

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校正記号

校正記号(こうせいきごう)は、印刷物の校正や手書きの原稿の組版指定などを行う場合に使用する記号である。.

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横棒

横棒(よこぼう)と呼ばれるものには以下があげられる。.

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波ダッシュ

68px 波ダッシュ(なみダッシュ、wave dash)とは、日本語表記における約物のひとつで、波線(はせん、なみせん)を指している。ダッシュ記号(—)の波形であることからそう呼ばれる。 日本語における用法の多くはダッシュ記号としての用法と長音符としての用法であり、中国語でも長音符などとして使われることがある。 波ダッシュ「」は、日本語Windows XP等の環境下では、表示字形がではなく、右下がりから始まる表示字形に変わってしまうので、本稿を読む際にも注意が必要である。 波ダッシュ「」は、音声記号等として用いられるチルダ(~、~)とは異なる文字記号である。しかし日本語Windowsなどでは波ダッシュの代用として全角チルダが不適切に使われるので混乱の元となっている。.

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漢沽駅

漢沽駅(かんこ-えき)は中華人民共和国天津市浜海新区にある中国国鉄北京鉄路局が管轄する駅である。.

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挿入語句

挿入語句(そうにゅうごく、Parenthesis, 複数形:parentheses)とは、文章の一節の中に挿入される注釈的・修飾的な語または節、文のことで、必ずしも文法上の接続を持たなくてもよい。通常「()」(丸括弧)、「–」「—」(ダッシュ)、「,」(コンマ)で囲まれるか区切られることで示される。語源はギリシャ語のπαρένθεσις(「〜と並んで」「場所へ」)。.

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海やまのあひだ

『海やまのあひだ』(うみやまのあいだ)は、日本の歌人、釈迢空の最初の個人歌集。276頁、歌数691首。1925年5月30日に改造社より出版。.

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文字言語

文字言語(もじげんご)とは、文字を媒介とする言語。一般に音声言語から派生するとされるが、単に音声言語を文字化したものではなく、文字の諸用法のために独自の性質を持つ。例えば語の分節、書き分けのためにスペース、改行などの特徴を持つ。.

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日付

日付(ひづけ、)は、文書などにその作成・提出などの年・月・日を記すこと。また、その年月日(ねんがっぴ、)。暦 では、記された年月日を表す数字をいう。 古来より日付の表記方法が試行錯誤され、それぞれの国と時代で定められた方法により日付が表記された書物が残されている。現在では、日付の表記方法として国際標準のISO 8601が制定・運用されている。.

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日本のナンバープレート

日本のナンバープレート(にほんのナンバープレート)では、日本における自動車用ナンバープレートについて記載する。日本での自動車用ナンバープレートの正式名称は車両の区分によって異なり、自動車登録番号標(じどうしゃとうろくばんごうひょう)または車両番号標(しゃりょうばんごうひょう)、標識(ひょうしき)とされている。.

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日本語文字列照合順番

日本語文字列照合順番(にほんごもじれつしょうごうじゅんばん)は、日本語の文字列のソート順を示し、日本のJIS規格のJIS X 4061で定められている。一般には辞書順(じしょじゅん)、五十音順(ごじゅうおんじゅん)やあいうえお順と呼ばれることが多い。.

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