ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

東釧路駅

索引 東釧路駅

東釧路駅(ひがしくしろえき)は、北海道釧路市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。電報略号はヒク。.

75 関係: 城山駅厚岸駅厚床駅くしろバス大正天寧駅太平洋石炭販売輸送太平洋石炭販売輸送臨港線太平洋炭礦平成信号場地上駅北海道北海道新聞社北海道旅客鉄道北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー北海道旅客鉄道釧路支社チッキ国道391号国道44号国鉄分割民営化網走駅緑ヶ岡駅生活協同組合コープさっぽろ無人駅遠矢駅貨物列車釧網本線釧路川釧路市釧路駅鉄道ジャーナル鉄道駅電報略号 (鉄道)材木町駅 (北海道)東根室駅根室駅根室本線根室拓殖鉄道標津線武佐駅 (北海道)滝川駅春採駅昭和日本の鉄道駅一覧日本国有鉄道日本国有鉄道清算事業団操車場 (鉄道)11月11日11月1日...1923年1925年1927年1928年1940年1957年1959年1962年1963年1984年1986年1987年1989年1994年1999年1月15日1月17日2001年2008年2月1日3月15日3月16日4月1日9月15日9月25日 インデックスを展開 (25 もっと) »

城山駅

城山駅(しろやまえき)は、かつて北海道釧路市にあった太平洋石炭販売輸送城山線の貨物駅である。.

新しい!!: 東釧路駅と城山駅 · 続きを見る »

厚岸駅

厚岸駅(あっけしえき)は、北海道厚岸郡厚岸町宮園1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅。電報略号はアケ。花咲線区間の中間駅で唯一の有人駅である。.

新しい!!: 東釧路駅と厚岸駅 · 続きを見る »

厚床駅

厚床駅(あっとこえき)は、北海道根室市厚床にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はアト。かつては標津線が分岐していたが、1989年に廃止、バス転換された。 2000年には青春18きっぷ(2000年夏)ポスターの撮影地に抜擢された。.

新しい!!: 東釧路駅と厚床駅 · 続きを見る »

くしろバス

くしろバス株式会社は、北海道釧路市に本社を置くバス会社。.

新しい!!: 東釧路駅とくしろバス · 続きを見る »

大正

大正(たいしょう)は日本の元号の一つ。明治の後、昭和の前。大正天皇の在位期間である1912年(明治45年/大正元年)7月30日から1926年(大正15年/昭和元年)12月25日までの期間。.

新しい!!: 東釧路駅と大正 · 続きを見る »

天寧駅

天寧駅(てんねいえき)は、かつて北海道釧路市貝塚町にあった日本国有鉄道(国鉄)根室本線(貨物支線)の貨物駅である。国鉄の鉄道貨物輸送縮小計画によって1984年(昭和59年)に廃止された。 1977年の根室本線 天寧駅 周囲1.2km範囲。左下の釧路川橋梁から右中央の東釧路駅構内へ根室本線。写真右上方から左下方へ本線に対して接線状に敷かれているのが天寧の貨物線。写真中央の接点の川側に赤い屋根の小さな家屋が天寧駅駅舎、北側の蒲鉾屋根の農協倉庫が取り巻いて建てられている所が駅構内で、その北の緑の大きな屋根を持つ北海製罐釧路工場辺りまでが当貨物線。そこから道路を横切って太平洋炭礦関連工場の専用線が伸びていたが撤去されている。貨物線は南は日東化学工業の工場と釧路木材倉庫の倉庫群を過ぎて根室本線釧路川橋梁手前の艀を製造していた天寧造船所近くまで敷かれていたが、既に末端は撤去されて草生している。出典:国土交通省国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス CHO7746-C16-10を元に作成。.

新しい!!: 東釧路駅と天寧駅 · 続きを見る »

太平洋石炭販売輸送

太平洋石炭販売輸送株式会社(たいへいようせきたんはんばいゆそう)は、北海道釧路市知人に本社(釧路本社)を置く、石炭の販売や鉄道事業、倉庫業、不動産業などを行う太平洋興発(東証一部)グループの企業である。登記上本店(東京本社)は 東京都台東区元浅草(太平洋興発と同一)に、事業所(輸送部)は北海道釧路市春採にある。 北海道釧路市で釧路コールマイン選炭工場から釧路港東港区石炭埠頭の知人貯炭場まで、石炭輸送専用の臨港線を運営している。2002年1月に太平洋炭礦が閉山に至った後も、2002年4月にその一部鉱区を利用して採炭および海外技術研修を実施することとなった釧路コールマインの石炭輸送を担当している。.

新しい!!: 東釧路駅と太平洋石炭販売輸送 · 続きを見る »

太平洋石炭販売輸送臨港線

臨港線(りんこうせん)は、太平洋石炭販売輸送が運営する北海道釧路市の春採駅と同市知人駅を結ぶ貨物専業の鉄道路線である。 元々は1925年2月に釧路臨港鉄道により知人 - 春採間で開業した路線で、一時は循環線にする構想もあったが、結局循環線にされることはなく、1979年に太平洋石炭販売輸送が引き継いだ。1963年までは旅客営業も行っていた。本項目では東釧路駅から南西へ伸びていた城山線にも触れる。.

新しい!!: 東釧路駅と太平洋石炭販売輸送臨港線 · 続きを見る »

太平洋炭礦

春採選炭場(1930年頃・太平洋炭鉱絵はがき) 太平洋炭礦株式会社(たいへいようたんこう)は、北海道釧路市で炭鉱を運営していた企業である。.

新しい!!: 東釧路駅と太平洋炭礦 · 続きを見る »

平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

新しい!!: 東釧路駅と平成 · 続きを見る »

信号場

信号場(しんごうじょう)とは、鉄道路線において分岐器(ポイント)や信号設備が設けられていて、運転扱いは行われるが、旅客や貨物の取扱を行わない停車場である。事業者によっては、信号所(しんごうしょ・しんごうじょ)やその他の名称が付されていることもある。 枇杷島分岐点付近の航空写真。国土航空写真.

新しい!!: 東釧路駅と信号場 · 続きを見る »

地上駅

地上駅(ちじょうえき)とは、鉄道の駅の形態のひとつで、プラットホームが元の地面と同じ高さにある駅のことである。地面の高さとは一般に1階レベルのことを言うが、若干上下している場合もあるため、広義では地上からプラットホームが目視でき、高架の建造物の上に存在していない駅のことを指す。そのため掘割の駅も地上駅に含まれることもある。地平駅(ちへいえき)とも言う。.

新しい!!: 東釧路駅と地上駅 · 続きを見る »

北海道

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.

新しい!!: 東釧路駅と北海道 · 続きを見る »

北海道新聞社

株式会社北海道新聞社(ほっかいどうしんぶんしゃ、The Hokkaido Shimbun Press)は、ブロック紙の北海道新聞を発行する新聞社である。子会社として道新スポーツなどを持つ。.

新しい!!: 東釧路駅と北海道新聞社 · 続きを見る »

北海道旅客鉄道

関と社名板 北海道旅客鉄道株式会社(ほっかいどうりょかくてつどう、英称:Hokkaido Railway Company)ロゴでは「北海道旅客鉃道」となっており、「鉄」の文字は使われていない。会社発足が国鉄の赤字経営が主因となっており、「鉄」の字は“金を失う”という意味になり縁起が悪いとして、ロゴ文字では「金矢」(金偏に弓矢の矢、鉃)という字を採用しているが、正式商号では常用漢字の「鉄」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。 は、1987年(昭和62年)4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。 北海道を中心に鉄道路線を有する。本社所在地は札幌市中央区。通称はJR北海道(ジェイアールほっかいどう)、英語略称はJR Hokkaido。コーポレートカラーは萌黄色。切符の地紋には「北」JR旅客会社では唯一、英文社名の頭文字(JR東日本は「E」、JR西日本は「W」など)が地紋に記されていない。と記されている。.

新しい!!: 東釧路駅と北海道旅客鉄道 · 続きを見る »

北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー

北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー(ほっかいどうりょかくてつどうのえきナンバリング・くかんカラー)とは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が2007年(平成19年)10月1日のダイヤ改正と同時に使用を開始した駅番号表示および運転系統ごとに定められた色(ラインカラー)である。 JRグループとしては四国旅客鉄道(JR四国)に続いて、北海道内では札幌市営地下鉄に続いての導入になる。 JR北海道における駅ナンバリング・区間カラーの系統 駅番号を付した駅名標(旧デザイン)の例(函館本線札幌駅) 記号付きの駅番号を付した駅名標(新デザイン)の例(函館本線手稲駅) 記号付きの駅番号を付した駅名標の例(函館本線熱郛駅).

新しい!!: 東釧路駅と北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー · 続きを見る »

北海道旅客鉄道釧路支社

北海道旅客鉄道釧路支社(ほっかいどうりょかくてつどうくしろししゃ)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)の支社の一つ。旧国鉄釧路鉄道管理局に相当する。.

新しい!!: 東釧路駅と北海道旅客鉄道釧路支社 · 続きを見る »

チッキ

荷物扱いの様子(関東鉄道取手駅、1978年) チッキとは、陸海の運輸業者による「託送手荷物」のうち、鉄道による手荷物輸送、またはその手荷物、もしくはその預り証のことである。手荷物の預り証を示す英語の check(チェック・チェッキ)からチッキと呼ぶ。同様の意味をもつ ticket が訛ってチッキと呼ばれた、という説もある。 この項では、便宜的に託送手荷物全般についても記述する。.

新しい!!: 東釧路駅とチッキ · 続きを見る »

国道391号

国道391号(こくどう391ごう)は、北海道釧路市から北海道網走市に至る一般国道である。 起点の様子.

新しい!!: 東釧路駅と国道391号 · 続きを見る »

国道44号

国道44号(こくどう44ごう)は、北海道釧路市から北海道根室市へ至る一般国道である。「根釧国道」とも呼ばれる。日本国内の国道として最東端に位置する。.

新しい!!: 東釧路駅と国道44号 · 続きを見る »

国鉄分割民営化

国鉄分割民営化(こくてつぶんかつみんえいか)とは、中曽根内閣が実施した行政改革である。日本国有鉄道(国鉄)をJRとして、6つの地域別の「旅客鉄道会社」と1つの「貨物鉄道会社」などに分割し、民営化するもので、これらの会社は1987年(昭和62年)4月1日に発足した。 このほか、同時期に日本電信電話公社や日本専売公社を含めた三公社の民営化が自由民主党によって進められた。.

新しい!!: 東釧路駅と国鉄分割民営化 · 続きを見る »

網走駅

網走駅(あばしりえき)は、北海道網走市新町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。駅番号はA69。電報略号はアハ。事務管コードは▲122535。日本の鉄道駅をアルファベット順に並べた場合、最初となる駅である最後は逗子駅。。.

新しい!!: 東釧路駅と網走駅 · 続きを見る »

緑ヶ岡駅

緑ヶ岡駅(みどりがおかえき)は、かつて北海道釧路市にあった釧路臨港鉄道(現在の太平洋石炭販売輸送)臨港線の駅である。.

新しい!!: 東釧路駅と緑ヶ岡駅 · 続きを見る »

生活協同組合コープさっぽろ

生活協同組合コープさっぽろ(せいかつきょうどうくみあいコープさっぽろ)は、北海道札幌市西区発寒に本部を置く生活協同組合である。.

新しい!!: 東釧路駅と生活協同組合コープさっぽろ · 続きを見る »

無人駅

無人駅の例(真岡鐵道下館二高前駅) 無人駅(むじんえき)は、駅員が常駐しない鉄道駅。駅員無配置駅。「無人駅」の「無人」とは駅員を務める人が皆無という意味で、乗降客数のことではない(利用者が少ないため無人駅化されることは多い)。対概念は有人駅であるが、一部の有人駅は時間帯によっては駅員がいなくなる。なお、路面電車停留場については駅員無配置が標準的であるため、無人駅の概念に含まれない場合が多い。.

新しい!!: 東釧路駅と無人駅 · 続きを見る »

遠矢駅

遠矢駅(とおやえき)は、北海道釧路郡釧路町遠矢2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅。駅番号はB55。電報略号はトヤ。.

新しい!!: 東釧路駅と遠矢駅 · 続きを見る »

貨物列車

ーストリア連邦鉄道の貨物列車 貨物列車(かもつれっしゃ)とは鉄道において貨物の輸送を目的とする列車であり、鉄道発祥以来運転されている。機関車が貨車を牽引する形態が主流であるが、貨車自体が動力を有する電動貨車や気動貨車、あるいは動力分散方式の貨物電車もみられる。客車と貨車を併結する混合列車(こんごうれっしゃ)という形態もある(後述)。.

新しい!!: 東釧路駅と貨物列車 · 続きを見る »

釧網本線

釧網本線(せんもうほんせん)は、北海道網走市の網走駅と釧路市の東釧路駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』やJR線路名称公告では東釧路駅が起点とされているが、列車運行上は網走から釧路に向かう列車が下りとなっている当路線が網走本線の一部であった際は、網走方が起点側であった。。本項では網走駅を起点として記述する。.

新しい!!: 東釧路駅と釧網本線 · 続きを見る »

釧路川

釧路川源流 細岡展望台から見た、釧路湿原を蛇行する釧路川(2009年8月) 摩周大橋にある釧路川の河川標識(2013年1月) 釧路川(くしろがわ)は、北海道東部を流れ太平洋に注ぐ一級河川。釧路川水系の本流である。下流部の両岸には日本最大の湿原である釧路湿原を形成している。.

新しい!!: 東釧路駅と釧路川 · 続きを見る »

釧路市

釧路市(くしろし)は、北海道東部、太平洋沿岸にある市。 釧路地方裁判所や北海道釧路総合振興局をはじめとした道東地方を管轄する国や道の出先機関のほか、日本銀行支店が設置され、道東最大の人口を擁する政治経済の中心として役割をもつ。国内の市町村では面積第7位(香川県の7割相当)、人口は道内第5位であるが、1984年以降は人口減少に転じており、2014年(平成26年)4月1日には全域が過疎地域に指定されている。 国際バルク戦略港湾(穀物)に選定 - 国土交通省(2011年5月31日付、同年8月13日閲覧)された釧路港を持ち、製紙工場や食料品工場、医薬品製造工場、発電所などを擁する臨海工業都市である。また、道東で唯一の定期国際便が就航する釧路空港と、釧路湿原国立公園及び阿寒摩周国立公園の2つの国立公園を市域に有する。.

新しい!!: 東釧路駅と釧路市 · 続きを見る »

釧路駅

釧路駅(くしろえき)は、北海道釧路市北大通14丁目5にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅。駅番号はK53。電報略号はクシ。事務管コードは▲110437。.

新しい!!: 東釧路駅と釧路駅 · 続きを見る »

鉄道ジャーナル

『鉄道ジャーナル』(てつどうジャーナル、Railway Journal)は、東京都千代田区に本社を置く鉄道ジャーナル社が編集・発行し、成美堂出版が発売する日本の月刊鉄道趣味雑誌のひとつである。 1967年(昭和42年)創刊。2010年1月現在の編集長は宮原正和。創刊以来、竹島紀元が編集長を務めていたが、2006年12月刊行の2007年2月号限りで竹島が高齢により編集長の座を退き、後任に宮原が据えられた。 創刊直後より鉄道ジャーナル社にて編集・発行・発売を一貫して手がけていたが、2010年1月刊行の2010年3月号(通巻521号)より発売業務を中堅出版会社の成美堂出版へ移行。雑誌コードも変更となった。 本項では発行元の株式会社鉄道ジャーナル社(てつどうジャーナルしゃ)についても記述する。.

新しい!!: 東釧路駅と鉄道ジャーナル · 続きを見る »

鉄道駅

鉄道駅(てつどうえき、gare ferroviaire、railway station、train station)は、鉄道を構成する施設の一つで、列車への旅客の乗降、貨物の積降に使用する場所。.

新しい!!: 東釧路駅と鉄道駅 · 続きを見る »

電報略号 (鉄道)

電報略号(でんぽうりゃくごう)とは、鉄道電報で使用されていた鉄道用語及び駅名の省略記号である。電略記号(でんりゃくきごう)、電略(でんりゃく)とも呼称される。 大正時代には既に多数の電報略号が使用されており、古くからあるが、電報に代わってFAX及び電子メールによる一斉同報配信が使用されている現在でも日常的に使用されている略号が多数ある。.

新しい!!: 東釧路駅と電報略号 (鉄道) · 続きを見る »

材木町駅 (北海道)

材木町駅(ざいもくちょうえき)は、かつて北海道釧路市にあった釧路臨港鉄道(現在の太平洋石炭販売輸送)城山線の駅である。.

新しい!!: 東釧路駅と材木町駅 (北海道) · 続きを見る »

東根室駅

東根室駅(ひがしねむろえき)は、北海道(根室振興局)根室市光洋町2丁目15番地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅。.

新しい!!: 東釧路駅と東根室駅 · 続きを見る »

根室駅

根室駅(ねむろえき)は、北海道根室市光和町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅(終着駅)である。電報略号はネム。事務管コードは▲110454。.

新しい!!: 東釧路駅と根室駅 · 続きを見る »

根室本線

| 根室本線(ねむろほんせん)は、北海道滝川市の滝川駅から帯広市および釧路市を経て根室市の根室駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(幹線)である。このうち、釧路駅 - 根室駅間には「花咲線」(はなさきせん)の愛称が付けられている。.

新しい!!: 東釧路駅と根室本線 · 続きを見る »

根室拓殖鉄道

| 根室拓殖鉄道(ねむろたくしょくてつどう)は、北海道東部の根室市の根室駅(国鉄/JRの根室駅とは別地点)から根室半島南岸に沿って歯舞村(はぼまいむら 根室市に1959年合併)の歯舞駅までを結んでいた軽便鉄道路線、およびそれを経営していた鉄道会社。日本国内において史上最東端を走った鉄道である。 道路事情の劣悪な歯舞・根室間を連絡し、歯舞で収穫された昆布等の海産物を輸送する目的で建設されたが、北海道東端の根室半島に敷設された路線環境は酷寒・積雪のみならず、海からの塩害・脆弱な路盤などきわめて過酷で、終始経営は難航した。1948年(昭和23年)以降は実質歯舞村有志により経営された。 1959年(昭和34年)、歯舞村が根室市に合併することを受けて鉄道を廃止し、バス会社に転換したが、ほどなく根室交通に合併された。.

新しい!!: 東釧路駅と根室拓殖鉄道 · 続きを見る »

標津線

| 標津線(しべつせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、および北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道川上郡標茶町の標茶駅で釧網本線から分岐し、標津郡標津町の根室標津駅に至る本線と同郡中標津町の中標津駅で本線から分岐し、根室市の厚床駅で根室本線に接続する支線から成り立っていた。 国鉄再建法の施行により、1985年(昭和60年)8月に第2次特定地方交通線に指定された。その後、JR北海道に承継されたが、1989年(平成元年)4月30日に全線が廃止された今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳』1号 北海道、新潮社、2008年、p.44“JR3線今月末廃止”.

新しい!!: 東釧路駅と標津線 · 続きを見る »

武佐駅 (北海道)

武佐駅(むさえき)は、北海道釧路市武佐4丁目56-2にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅。.

新しい!!: 東釧路駅と武佐駅 (北海道) · 続きを見る »

滝川駅

滝川駅(たきかわえき)は北海道滝川市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅。JR北海道の駅は栄町4丁目9に、JR貨物の駅は栄町1丁目15-2にある。駅番号はA21。事務管コードは▲130141。 駅名の由来は、アイヌ語の「ソラプチ(滝のかかる川)」の意訳から。.

新しい!!: 東釧路駅と滝川駅 · 続きを見る »

春採駅

1977年の釧路臨港鉄道 春採駅と周囲約1㎞範囲。右端上が東釧路方面、左が知人方面。低い丘陵地帯の谷合に位置し、左端に春採湖が見える。 駅は既に旅客扱いを廃止していて、三叉路の真下に見える水色屋根の駅舎前の単式ホームは使用されていない。三叉路からは駅ホームの知人側にある踏切を通って海側へ向かう道が伸びるが、その脇に連絡橋が設けられている。三叉路北にあった炭住は撤去されている。 構内は西側(知人側)に多くの留置線があり、東側駅裏には車庫が見える。東側の分岐から先には太平洋炭礦の選炭設備と石炭積載用ホッパーを持つ工場があり、その工場南側には、海岸近くの2つの坑口、興津抗口と春採坑口からの坑外軌道がループを描いて運び込んでいる構造が見える。国土航空写真 春採駅(はるとりえき)は、北海道釧路市春採8丁目にある、太平洋石炭販売輸送臨港線の駅。 貨物専用駅であり、石炭輸送列車が発着する。地上駅。.

新しい!!: 東釧路駅と春採駅 · 続きを見る »

昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

新しい!!: 東釧路駅と昭和 · 続きを見る »

日本の鉄道駅一覧

日本の鉄道駅一覧(にっぽんのてつどうえきいちらん)は、日本の鉄道駅を五十音順に並べ、分類したものである。.

新しい!!: 東釧路駅と日本の鉄道駅一覧 · 続きを見る »

日本国有鉄道

鉄道博物館所蔵) 日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう、にっぽんこくゆうてつどう鉄道総合技術研究所の提供する や、高橋政士『詳解 鉄道用語辞典』山海堂 2006年などでは「にほんこくゆうてつどう」で記載されているが、米国特許(US 3865202、US 3822375、US 4134342など)ではNippon Kokuyu Tetsudoで出願されている。、英称:、英略称: )は、日本国有鉄道法に基づき日本の国有鉄道を運営していた事業体である。 経営形態は政府が100%出資する公社(特殊法人)であり、いわゆる三公社五現業の一つ。通称は国鉄(こくてつ)。 鉄道開業以来、国営事業として政府官庁によって経営されていた国有鉄道事業を、独立採算制の公共事業として承継する国の事業体として1949年6月1日に発足した。すなわち、日本国有鉄道は当時の運輸省の外郭団体であった。 国鉄分割民営化によって発足した政府出資の株式会社(特殊会社)形態のJRグループ各社および関係法人に事業を承継させ、1987年4月1日に日本国有鉄道の清算業務を行なう日本国有鉄道清算事業団(1998年10月22日解散)に移行した。 鉄道事業の経営形態を示す広義の国有鉄道については国鉄を参照のこと。.

新しい!!: 東釧路駅と日本国有鉄道 · 続きを見る »

日本国有鉄道清算事業団

日本国有鉄道清算事業団(にほんこくゆうてつどうせいさんじぎょうだん、英文名称:Japanese National Railways Settlement Corporation)は、1987年(昭和62年)4月1日にJRグループ各社へ分割・民営化された日本国有鉄道(国鉄)から名称を変更して発足した、日本国有鉄道の固定資産売却益による長期債務償還や余剰人員の再就職促進などを行うことを目的とする特殊法人。略称は国鉄清算事業団(またはさらに「清算事業団」)、英語略称はJNRSC。1998年(平成10年)10月22日に解散した。.

新しい!!: 東釧路駅と日本国有鉄道清算事業団 · 続きを見る »

操車場 (鉄道)

操車場(そうしゃじょう)とは、鉄道における停車場の一種で、貨物列車などの組成・入換などをおこなう場所である。英語では、作業場などに使われるひらけた土地といった意である ヤード という語が使われている。 日本においては、過去に主に貨車を扱う貨車操車場と主に客車を扱う客車操車場が存在したが、客車専門の操車場は少なく、機能的に駅などに付属しているものも多かったのに対し、貨車操車場は数の上でも多かった。以下では主に貨車操車場について述べる。.

新しい!!: 東釧路駅と操車場 (鉄道) · 続きを見る »

11月11日

11月11日(じゅういちがつじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から315日目(閏年では316日目)にあたり、年末まであと50日ある。.

新しい!!: 東釧路駅と11月11日 · 続きを見る »

11月1日

11月1日(じゅういちがつついたち)はグレゴリオ暦で始から305日目(閏年では306日目)にあたり、年末まであと60日ある。.

新しい!!: 東釧路駅と11月1日 · 続きを見る »

1923年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1923年 · 続きを見る »

1925年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1925年 · 続きを見る »

1927年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1927年 · 続きを見る »

1928年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1928年 · 続きを見る »

1940年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1940年 · 続きを見る »

1957年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1957年 · 続きを見る »

1959年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1959年 · 続きを見る »

1962年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1962年 · 続きを見る »

1963年

記載なし。

新しい!!: 東釧路駅と1963年 · 続きを見る »

1984年

この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と1984年 · 続きを見る »

1986年

この項目では、国際的な視点に基づいた1986年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と1986年 · 続きを見る »

1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と1987年 · 続きを見る »

1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と1989年 · 続きを見る »

1994年

この項目では、国際的な視点に基づいた1994年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と1994年 · 続きを見る »

1999年

1990年代最後の年であり、1000の位が1になる最後の年でもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と1999年 · 続きを見る »

1月15日

1月15日(いちがつじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から15日目に当たり、年末まであと350日(閏年では351日)ある。誕生花はオンシジューム、白いスミレ、黄色のチューリップ、サンザシ、トゲ。.

新しい!!: 東釧路駅と1月15日 · 続きを見る »

1月17日

1月17日(いちがつじゅうななにち、いちがつじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から17日目に当たり、年末まであと348日(閏年では349日)ある。.

新しい!!: 東釧路駅と1月17日 · 続きを見る »

2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と2001年 · 続きを見る »

2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

新しい!!: 東釧路駅と2008年 · 続きを見る »

2月1日

2月1日(にがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から32日目にあたり、年末まであと333日(閏年では334日)ある。.

新しい!!: 東釧路駅と2月1日 · 続きを見る »

3月15日

3月15日(さんがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から74日目(閏年では75日目)にあたり、年末まであと291日ある。.

新しい!!: 東釧路駅と3月15日 · 続きを見る »

3月16日

3月16日(さんがつじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から75日目(閏年では76日目)にあたり、年末まであと290日ある。.

新しい!!: 東釧路駅と3月16日 · 続きを見る »

4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

新しい!!: 東釧路駅と4月1日 · 続きを見る »

9月15日

9月15日(くがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から258日目(閏年では259日目)にあたり、年末まであと107日ある。.

新しい!!: 東釧路駅と9月15日 · 続きを見る »

9月25日

9月25日(くがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から268日目(閏年では269日目)にあたり、年末まであと97日ある。.

新しい!!: 東釧路駅と9月25日 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

別保信号場

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »