目次
187 関係: Absorb、AMAZONS、ずうとるび、たくろうオン・ステージ第二集、つボイノリオ、なぎら健壱、まりちゃんズ、あおい輝彦、あべ十全、千葉和臣、古井戸、吉屋潤、吉川英治、吉田拓郎、増田いずみ、大瀧詠一、大滝裕子、大映レコード、奄美大島、宮本武蔵、富澤一誠、小室等、小沢昭一、山口冨士夫、山崎ハコ、山下達郎、岩井宏、不渡り、中牟田俊男、中沢厚子、丸山圭子、世田谷区、人間なんて、広島フォーク村、井上陽水、伊勢丹、佐藤公彦、佐渡山豊、徳川夢声、土居まさる、北炭生、ナイアガラ・レーベル、チェット・ベイカー、ハイ・クオリティCD、バップ、ポニーキャニオン、レモンパイ (バンド)、レコードレーベル、ロニー・プラキシコ、ワーナーミュージック・ジャパン、... インデックスを展開 (137 もっと) »
Absorb
absorb(アブソーブ)は、日本のアコースティックバンド。略称“アブ”。2008年に日本クラウンよりメジャーデビュー。2010年解散。
AMAZONS
AMAZONS(アマゾンズ)は、日本の3人組女性ボーカルグループである。
ずうとるび
ずうとるび()は、日本のバンド、日本の男性アイドルグループ。演芸番組「笑点」の「ちびっ子大喜利」出演者で結成され、1974年にレコードデビュー。バラエティタレントとしても活躍。1977年に中心人物の山田隆夫が脱退した後は新メンバーを追加して活動を継続したが、1982年をもって一旦解散。2020年に脱退した山田を加えた5人で再結成を果たした。
たくろうオン・ステージ第二集
『たくろう オン・ステージ第二集』(たくろうオン・ステージだいにしゅう)は、1972年12月25日に発表された、吉田拓郎(当時はよしだたくろう)のライブ・アルバムである。
つボイノリオ
つボイ ノリオ(本名:坪井 令夫(読み同じ)、1949年〈昭和24年〉4月18日 - )は、日本のラジオパーソナリティ、シンガーソングライター、有限会社坪井令夫商店代表取締役。
なぎら健壱
なぎら 健壱(なぎら けんいち、1952年〈昭和27年〉4月16日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優、タレント。本名は柳楽 健一(読みは芸名と同じ)。旧芸名・なぎら けんいち。 東京都中央区銀座(旧・木挽町)出身。血液型はO型。 長男は、ヒップホップユニットのREMのボーカルであるeito.08(柳楽詠人)。弟子に中里トシ、田代ともや、プロフェッサー佐藤がいる。
まりちゃんズ
まりちゃんズは日本のコミックバンド。
あおい輝彦
あおい 輝彦(あおい てるひこ、本名:青井 輝彦〈読み同じ〉、1948年1月10日 - )は、日本の俳優、歌手、声優。男性アイドルグループ・ジャニーズの元メンバー。日本大学鶴ヶ丘高等学校、日本大学芸術学部卒業。
あべ十全
あべ 十全(あべ じゅうぜん、1950年6月15日 - )は、日本のローカルタレント、歌手、政治家。秋田県由利本荘市議会議員(2期)。ボランティアサークル「ビーンズ会」会長。
千葉和臣
千葉 和臣(ちば かずおみ、1951年〈昭和26年〉12月24日 - )は、東京都練馬区出身のシンガーソングライターで、海援隊のギタリスト。 のちにチューリップのメンバーとなる姫野達也とともに、アマチュアフォークデュオ・ライラックで活動していたが、財津和夫に誘われた姫野がチューリップへ加入したためグループを解散。その後、中牟田俊男に誘われ、海援隊に加わる(1971年結成、1972年デビュー、1982年解散。1994年に再結成)。 『3年B組金八先生』第1シリーズ主題歌で海援隊の代表曲となった「贈る言葉」は千葉の作曲。本人も海援隊のメンバーとして『金八先生』の第1・第2シリーズへ中牟田とゲスト出演。全8シリーズ放送された『金八先生』の主題歌は第3・第6シリーズを除き千葉の作曲(第3、第6シリーズは中牟田、第2シリーズは中牟田と共同)。
古井戸
古井戸(ふるいど)は、加奈崎芳太郎と仲井戸麗市のフォークデュオ(デビュー前はバンド)加奈崎の圧倒的な声量と歌唱力、仲井戸(チャボ)の叙情的な世界、ブルージーなギターワークが魅力だった。シングル「さなえちゃん」がヒットした。
見る エレックレコードと古井戸
吉屋潤
吉屋潤(よしや じゅん、キル・オギュン、길옥윤、本名:崔致禎、チェ・チジョン、幼名:崔宗洙、チェ・ジョンス、1927年2月22日 - 1995年3月17日)は、朝鮮出身の作詞・作曲家、サックス奏者、歌手、訳詞家。代表曲は「ソウル讃歌」「1990年」「離別」。
見る エレックレコードと吉屋潤
吉川英治
吉川 英治(よしかわ えいじ、1892年〈明治25年〉8月11日 - 1962年〈昭和37年〉9月7日)は、日本の小説家。本名:吉川 英次(よしかわ ひでつぐ)。現在の神奈川県横浜市中区出身。文化功労者、文化勲章受章者。位階・勲等は従三位・勲一等。 様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は多くの読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。幅広い読者層に親しまれ「国民文学作家」と呼ばれた。宝塚市千種の地名の名付け親。
吉田拓郎
吉田 拓郎(よしだ たくろう、1946年〈昭和21年〉4月5日 - )は、日本のフォークシンガー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、俳優。本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう。鹿児島県伊佐郡大口町(現在の伊佐市)生まれ 、広島県広島市育ち。
増田いずみ
増田 いずみ(ますだ いずみ、1967年 - )は日本の歌手。日本におけるクラシカル・クロスオーバーの草分けともいえる存在である。夫は文楽の太夫、六代目竹本織太夫。
大瀧詠一
大瀧 詠一、大滝 詠一(おおたき えいいち、本名:大瀧 榮一、1948年〈昭和23年〉7月28日 - 2013年〈平成25年〉12月30日)は、日本のミュージシャン。 シンガーソングライター、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサー、レコードレーベルのオーナー、ラジオDJ、レコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニア、著述家、元Oo Records取締役など、多くの顔を持つ。
大滝裕子
大滝 裕子(おおたき ゆうこ、1963年3月19日河北新報 1982年2月18日夕刊 12面「登場」コーナー - )は、日本の歌手。山梨県甲府市出身。血液型はAB型。
大映レコード
大映レコード(だいえい-)は、かつて存在した日本のレコードレーベルである。映画会社・大映が1967年3月に設立した「レコード室」が運営。1967年8月から1970年代初頭まで存在し、同社作品の主題歌や、同社の専属俳優が歌ったオリジナル曲を、主に世に送り出した。
奄美大島
旅客機から見た日没時の奄美大島 奄美大島(あまみおおしま)は、九州南方海上、鹿児島市と沖縄本島のほぼ中間に位置する鹿児島県奄美群島の主要な島。他の島と混同されない場合には単に大島(おおしま、奄美方言でうしま)ともいう。また、奄美群島内の他の島々との対比で大島本島と表現される場合もある。本土四島と陸路で繋がれていない離島としては沖縄本島に次いで人口が多い。
宮本武蔵
宮本 武蔵(みやもと むさし)は、江戸時代初期の剣術家、大名家に仕えた兵法家、芸術家。二刀を用いる二天一流兵法の開祖。京都の兵法家・吉岡一門との戦いや巌流島での佐々木小次郎との決闘が有名である。 後世には、演劇・小説・漫画・映画やアニメなど様々な映像作品の題材になり、現代では「剣豪」または「剣聖」と称されている。特に吉川英治の小説『宮本武蔵』が有名であるが、史実と異なった創作が多い。 外国語にも翻訳され出版されている自著『五輪書』には十三歳から二十九歳までの六十余度の勝負に無敗と記載がある。 絵画や武具・馬具制作も頻繁にしていた過去があり、国の重要文化財に指定された『鵜図』『枯木鳴鵙図』『紅梅鳩図』をはじめ『正面達磨図』『盧葉達磨図』『盧雁図屏風』『野馬図』といった水墨画や鞍、木刀などの工芸品が各地の美術館に収蔵されている。
富澤一誠
富澤 一誠(とみさわ いっせい、1951年4月27日 - )は、日本の音楽評論家。 1951年、長野県須坂市生まれ。長野県長野高等学校を卒業後、東京大学文科三類に入学するが2か月で中退。歌手を志したが挫折し、1971年、20歳の時から音楽評論活動に専念するようになった。現在、学校法人尚美学園副学長に就任。
小室等
小室 等(こむろ ひとし、1943年〈昭和18年〉11月23日 - )は、日本のフォークシンガーで、PPMフォロワーズ、六文銭のリーダー。フォーライフ・レコード初代社長。オフィス・キーズ所属。娘は歌手のこむろゆい。
見る エレックレコードと小室等
小沢昭一
小沢 昭一(おざわ しょういち、本名:小澤 昭一(読み同じ)、1929年(昭和4年)4月6日 - 2012年(平成24年)12月10日)は、日本の俳優、タレント、俳人、漫談師、エッセイスト、芸能研究者。放送大学客員教授、日本新劇俳優協会会長、劇団「しゃぼん玉座」主宰、見世物学会顧問を務めた。俳号は小沢 変哲。
山口冨士夫
山口 冨士夫(やまぐち ふじお、1949年8月10日 - 2013年8月14日)は、日本のロックミュージシャン。
山崎ハコ
--> 山崎 ハコ (やまさき ハコ、本名:山崎 初子(やまさき はつこ)、1957年〈昭和32年〉5月18日 - ) は、日本の女性シンガーソングライター、フォークシンガー、女優。大分県・日田市出身。血液型はAB型。 名字の読みは「やまさき」である。芸名の「ハコ」は、本名の「初子」を短縮した子供時代からの愛称に由来する。
山下達郎
山下 達郎(やました たつろう、Tatsuro Yamashita、1953年〈昭和28年〉2月4日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。日本における旧来の愛称はヤマタツ。東京都豊島区池袋生まれ。妻は同じくシンガーソングライターの竹内まりや。血液型はB型。 所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。所属事務所はスマイルカンパニー、および、妻と共同経営する個人事務所(著作権管理用)のテンダベリー&ハーヴェスト(山下側の企業は株式会社テンダベリーミュージック)。
岩井宏
岩井 宏(いわい ひろし、1944年2月23日 - 2000年7月24日)は、シンガーソングライター。フォーク、ブルーグラス、オールドタイムのバンジョー、ギター奏者、音楽ディレクター。 アート音楽出版発行の「フォークリポート」などに於いて「日本一のバンジョー弾き」と書かれ、その草分けとして多くの後身に影響を与えた。 関西フォークブームのなかで高田渡ら人気シンガーのサポートを担当した後、シンガーソングライターとしてデビュー。
見る エレックレコードと岩井宏
不渡り
不渡り(ふわたり)とは、手形や小切手において支払期日を過ぎても債務者から債権者へ額面金額が引き渡されず決済できないことを言う。
見る エレックレコードと不渡り
中牟田俊男
中牟田 俊男(なかむた としお、1949年7月21日 - )は、日本のシンガーソングライター、ギタリスト、作曲家であり、海援隊のメンバー。通称「ムーさん」。福岡県福岡市出身。
中沢厚子
中沢 厚子(なかざわ あつこ、1953年7月1日 - )は1970年代に活躍した日本のフォークシンガー。東京都出身。 1970年キリンフォークコンテストで第3位に入賞。同年、吉田拓郎のデビューアルバム「青春の詩」の中で“男の子女の娘”をデュエットする。 その後1973年にデビュー。当時荒井由実と並んで女性フォーク界の新星と言われた。 2007年7月6日、エレックレコードより、マキシシングル「おかあさん」をリリース。活動を再開している。
丸山圭子
丸山 圭子(まるやま けいこ、1954年5月10日河北新報 1983年1月20日 20面「登場」コーナー - )は、日本のシンガーソングライター。 埼玉県浦和市(現:さいたま市)出身。洗足学園音楽大学客員教授。
世田谷区
は、東京都の区部南西部に位置する特別区。
人間なんて
『人間なんて』(にんげんなんて)は、1971年11月20日に吉田拓郎(当時はよしだたくろう)がリリースしたオリジナル・アルバムである。
広島フォーク村
広島フォーク村(ひろしまフォークむら)とは、1968年11月、広島市の3つのフォーク団体が、合同で結成したアマチュアフォークサークル()。 、、。日本のフォークの源流の一つである。最新の広島市の市史にも広島フォーク村は記述されている。
井上陽水
井上 陽水(いのうえ ようすい、1948年〈昭和23年〉8月30日 - )は、日本のシンガーソングライター。本名は、表記は同じで読みが「いのうえ あきみ」。旧芸名:アンドレ・カンドレ。福岡県嘉穂郡幸袋町(現:福岡県飯塚市幸袋)生まれ・福岡県田川郡糸田町育ち。高知県出身。血液型はAB型。身長180cm。
伊勢丹
伊勢丹(いせたん、)は、三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越伊勢丹が運営する、呉服店を起源とする日本の老舗百貨店である。 また、株式会社伊勢丹()は、2011年3月31日までこれを運営していた会社である(法人としては解散)。
見る エレックレコードと伊勢丹
佐藤公彦
佐藤 公彦(さとう きみひこ、1952年1月9日 - 2017年6月24日)は、1970年代初期から中期に活動した日本のシンガーソングライター。東京都大田区生まれ。中央大学中退。
佐渡山豊
佐渡山豊(さどやまゆたか、1950年12月8日 - )は、日本のシンガーソングライターである。
徳川夢声
徳川 夢声(とくがわ むせい、1894年(明治27年)4月13日 - 1971年(昭和46年)8月1日)は、日本の弁士、漫談家、作家、俳優。ラジオ・テレビ番組などをはじめ、多方面で活動した日本の元祖マルチタレントとも言える人物である。本名は福原駿雄(ふくはら としお)。「彼氏」「恐妻家」の造語でも知られる。日本放送芸能家協会(現・日本俳優連合)初代理事長。
土居まさる
土居 まさる(どい まさる、1940年〈昭和15年〉8月22日1941年〈昭和16年〉8月22日 - 1999年〈平成11年〉1月18日)は、日本のアナウンサー(文化放送 → フリー)、ディスクジョッキー、タレント、司会者。本名は平川 巌彦(ひらかわ よしひこ)。静岡県沼津市出身。
北炭生
北炭 生(きたずみ せい、本名非公表。1951年10月13日 - )は、日本のフォークシンガー、ラジオパーソナリティ。 北海道美唄市出身。名前の由来は「北海道の炭鉱町で生まれ育った」から。
見る エレックレコードと北炭生
ナイアガラ・レーベル
ナイアガラ・レーベルは、かつて大滝詠一が主宰していたレコードレーベル。現在は坂口修(女婿・音楽評論家)ら大瀧家の親族が継承し、生前の作品の原盤管理を行っている。
チェット・ベイカー
チェット・ベイカー(Chet Baker、本名:Chesney Henry Baker Jr.、1929年12月23日 - 1988年5月13日)は、アメリカ合衆国のジャズミュージシャン。米ウエストコースト・ジャズ・シーンの代表的トランペット奏者であり、ヴォーカリストでもあった。
ハイ・クオリティCD
ハイ・クオリティCD(ハイ・クオリティシーディー)は、メモリーテックが開発した高音質音楽CDの名称である。「High Quality CD」を略して、HQCDと略称される。規格的には従来の音楽CDと変わらないため、既存のCDプレーヤーでもそのまま再生することができる。
バップ
株式会社バップ()は、東京都千代田区に本社がある日本のレコード会社。日本テレビホールディングスの連結子会社。
見る エレックレコードとバップ
ポニーキャニオン
株式会社ポニーキャニオン()は、日本の大手映像・音楽ソフトメーカー。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で、フジサンケイグループに属する。通称は「ポニキャン」アニメ関連部門においては「ぽにきゃん.jp」(アニメ情報サイト)「ぽにきゃんBOOKS」『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』等、ひらがな表記の「ぽにきゃん」を使用する事例もある。。 日本映像ソフト協会(JVA)、日本レコード協会(RIAJ)の正会員であり、過去両協会に会長を輩出しているJVAの前身である日本ビデオ協会発足(1971年)後で、両協会に会長を輩出した唯一の会員企業でもある。 日本で最初期にミュージックテープ、ビデオソフトを販売したことで知られ、欧米メジャーに属さない独立系レコード会社としては世界有数の規模であるフジパシフィックミュージックのWebサイト(英語版〈〉)に"PONY CANYON is one of the largest independent labels in the world."の記述がある。
レモンパイ (バンド)
レモンパイは、1975年にエレックレコードからデビューした日本のバンドである。当時の所属事務所はユタカプロダクション。フレンズの弟分グループ。
レコードレーベル
レコードレーベル(record label)または単にレーベルは、本来はレコードの盤面中央部に貼付された、曲目、音楽家、レコード会社名が記載された「ラベル紙」である。「ラベル」は、英語表記で「label」であり、音楽業界では見た目からローマ字読みで日本語化された「ラベル」ではなく、アメリカなど業務上直接やりとりを行う上で使用されてきた発音から「レーベル」と言ってきた。 レコード業界では、それが転じて、ラベル紙に記された(印刷された) レコード会社やその傘下のブランド名自体を「レーベル」と呼ぶようになった。ブランド名としての「レーベル」は独立した会社組織になっている場合と、そうでない場合がある。
ロニー・プラキシコ
ロニー・プラキシコ(Lonnie Plaxico、1960年9月4日 - )は、アメリカイリノイ州シカゴ生まれのモダンジャズのベース奏者。 12歳からベースを学び1980年にニューヨークへ移りチェット・ベイカーやデクスター・ゴードンらと活動した。1982年にウィントン・マルサリス、1983年から1986年にかけてアート・ブレイキーのバンドで活躍。以降も幅広く多くのミュージシャンと共演しレコーディングを行っている。
ワーナーミュージック・ジャパン
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン()は、米国・ワーナーミュージック・グループ傘下の日本のレコード会社、芸能事務所ワーナーミュージック・ジャパン内のワーナーミュージック・アーティスツとして、マネジメント業務を行っている。。 2024年5月現在、日本に拠点を置く大手外資系レコード会社の中ではユニバーサルミュージック合同会社に次いで長い歴史を有する日本の大手レコード会社でもある。
ピピ&コット
ピピ&コットは、1960年代末から1970年代初頭に活動していたフォークバンド。綺麗なメロディラインとハーモニーを特徴としていた。
テイチクエンタテインメント
株式会社テイチクエンタテインメント(英語:TEICHIKU ENTERTAINMENT, INC.)は、日本のレコード会社である。通信カラオケ大手JOYSOUNDを運営するエクシングの連結子会社で、ブラザー工業グループに属する。 社名の「テイチク」は設立時に用いていた「帝国蓄音機商会(ていこくちくおんきしょうかい)」の略称である。
フォーライフミュージックエンタテイメント
株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント(FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT, INC.、略称:FLME)は、2002年2月に設立された日本のレコード会社。 ほかのレーベルや芸能プロダクションの資本下ではない独立系で、資本金は1000万円。本社は東京都渋谷区から2013年に東京都港区に移転。その後2022年6月に、渋谷区内の別の場所へ移転している。
見る エレックレコードとフォーライフミュージックエンタテイメント
フォーライフ・レコード
1990年代に竣工したレコーディングスタジオ兼本社屋(現:国立音楽院校舎)建物上部の校名下にフォーライフ・レコードのシンボルマークが残されている。 株式会社フォーライフ・レコード(FOR LIFE RECORDS)は、1975年から2001年まで存在した日本のレコード会社。 当社の設立は、現役ミュージシャンがレコード会社を設立するという、当時大きな社会的反響を呼んだJ-POP史に残る大事件であった富澤一誠『ニューミュージックの危険な関係:富沢一誠の内幕レポート』青年書館、1978年、p64-68富澤一誠『ニューミュージックの衝撃』共同通信社、1979年、p203-217「吉田拓郎と井上陽水が手をつなぐ日」新譜ジャーナル、1975年6月号、自由国民社、17-20馬飼野元宏『日本のフォーク完全読本』、2014年、シンコーミュージック・エンタテイメント、p245 -。2002年以降、新設会社フォーライフミュージックエンタテイメントが事業を継承している。
フォークソング
フォークソング(Folk Song, Contemporary Folk music)は、民謡や民族音楽に根ざした音楽や、さらにそれから派生したポピュラー音楽も指す用語で、音楽ジャンルの一つ。 元来は、民衆が共同で作り歌い伝承されてきた、作者不明の歌平凡社『改訂新版 世界大百科事典』中村 とうよう執筆「フォークソング」、民衆の価値観や生活の実感から生まれてきた歌、つまり民謡や民俗音楽を指すだが、その民謡から派生したポピュラー音楽をも含める。 後者のポピュラー音楽のフォークソングのほうは、伝承民謡の形式や感覚を借りて作られた歌のことで、伝承民謡が作者不明なのに対し、後者は職業的な作者が作詞・作曲し職業的な歌手が歌って商品化が行われていることが多いところが異なっており、実質的には民俗音楽ではなくてポピュラー音楽に分類される。後者の内容は(伝承民謡同様に)民衆の素朴な情感を歌う歌も多数あるが、現代の社会問題、反戦思想などを歌うものがむしろ多く、つまり反戦歌などのプロテストソングも範疇に含まれる。本来のフォークソングの演奏は、アコースティックギターやバンジョーなどを使用した弾き語りを主体とし、電気楽器は使わないのが伝統的音楽表現であった(そこがフォークロックやロックとは異なっている)。
ベルウッド・レコード
ベルウッド・レコード株式会社は、キングレコード系列のレコード会社、および同社が展開するレーベルである。名称の由来は「鈴・木」の英直訳。販売業務はキングレコードへ委託している。講談社を中心とした音羽グループに属する。 1972年(昭和47年)に発足。1979年(昭和54年)に一旦休止したが、2001年(平成13年)に復活。以下、1972年 - 1979年を「第1期」、2001年以降を「第2期」とする。
嘉手苅林昌
嘉手苅 林昌(かでかる りんしょう、1920年7月4日 - 1999年10月9日)は、戦後沖縄県を代表する沖縄民謡の唄い手。沖縄県内で同世代からは「カデカルさん」、若い世代からは「おとう」と呼ばれ親しまれた。竹中労は彼の事を「島唄の神様」と称した。
喫茶店
大手チェーン店の新しい店舗の一例(コメダ珈琲・海老名FC店) 喫茶店(きっさてん)とは、コーヒーや紅茶などの飲み物、菓子・果物・軽食を客に供する飲食店のこと広辞苑「喫茶店」。 日本では、フランスのカフェを意識した店舗などを中心に「カフェ」と呼ばれることも多い。もともと日本で茶を出す店は「茶店(ちゃみせ)」や「茶屋(ちゃや)」などと呼んでいた。和風の茶房(さぼう)や茶寮(さりょう)という呼び方もある。 また、コーヒーなどを提供する風俗店や娯楽を提供する店にも「喫茶店」の名が使われる事もある。この分野の詳細は関連業種を参考のこと。
見る エレックレコードと喫茶店
アングラ・レコード・クラブ
アングラ・レコード・クラブ(通称: URC)は、1969年1月に設立された会員制レコードクラブ。現在は会員制クラブとしての活動は行っておらず、販売権を持つポニーキャニオンが過去のレコードをCDとして復刻、販売している。「日本で最初のインディーズレーベル」と言われる事もある。 ※同じく「URC」と略されることがある「ウラワ・ロックンロール・センター」とは無関係。
アール・エフ・ラジオ日本
株式会社アール・エフ・ラジオ日本(アール・エフ・ラジオにっぽん、)は、神奈川県を放送対象地域として中波放送(AMラジオ放送)を実施する特定地上基幹放送事業者である。 通称はラジオ日本(ラジオにっぽん)現在のTBSホールディングスの前身となる、毎日新聞社が中心となって設立を目指していた「ラジオ日本」とは無関係である。。旧社名はラジオ関東(ラジオかんとう)。日本テレビホールディングスの非連結子会社。
アート・ブレイキー
アート・ブレイキー(Art Blakey、1919年10月11日 - 1990年10月16日)は、アメリカ合衆国のジャズドラマー。「ナイアガラ・ロール」(Niagara Roll)と呼ばれる特徴的なドラミング奏法で知られ、彼の功績は現在のジャズ界に多大な影響を与えた。
アイドル
アイドルは、熱狂的なファンを持つ歌手、俳優、タレントなどを表す言葉。英語の「」(偶像、崇拝される人や物)から生まれた言葉である。 日本語としての「アイドル」の場合、英語圏では一般的な「idol(偶像)」よりも特殊な定義になるため「Japanese idol」として区別されている。日本のアイドル、ビジネス形態は、K-POPなどの他国における「アイドル売り(ドル売り)」のロールモデルとなった。
アウトロウズ
アウトロウズ(OutlawzまたはThe Outlawz、Outlaw Immortalz)はアメリカのラップグループである。1995年、刑務所を出所した2パックによって結成された。
イメージの詩
「イメージの詩」(イメージのうた)は、よしだたくろうのデビューシングル。1970年6月1日にエレックレコードから発売された。
インディーズ
インディーズ(indies)は、独立系を意味する「Independent」から派生した、主にある業種において「メジャー(大手)」に属さない、独立性の高い状態を指す言葉。インディーズと言う単語自体はインド諸国を指すことがあるため、より正確にインディー(indie)とも呼称される。 一例として、大手(メジャー)に対して中小のものを「マイナー」と称するように、メジャーと資本関係や人的交流などを深く持たず、系列化されていない独立性の高いものなどを称する。 「インディーズ」の語源は「独立した」を意味する英語の「independent」である。英語では「independent」が単数形の語を形容する場合の略称は「indie music」や「indie」のように使われ、複数形の語を形容する場合は「indie labels」または「indies」のように使われる。
ウルトラ・ヴァイヴ
株式会社ウルトラ・ヴァイヴ(ULTRA-VYBE, INC.)は、日本のインディペンデントのレコード会社、出版社である。旧商号をSFC音楽出版株式会社(エスエフシーおんがくしゅっぱん-)といい、その当時、「ソリッドレコード」というレコードレーベルを運営していたことでも知られる。
エピック・レコード
エピック・レコード(Epic Records)はアメリカ合衆国のレコード・レーベルで、米ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社。 日本ではソニー・ミュージックレーベルズ(SML)の社内カンパニーであるソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(SMJI)より発売。
グラミー賞
グラミー賞(グラミーしょう、Grammy Awards)は、ザ・レコーディング・アカデミーが主催する音楽賞。当初はグラモフォン・アウォード(Gramophone Award)と呼ばれており、現在は単にグラミー(Grammy)と呼ばれることが多い。アメリカ合衆国の音楽産業において優れた作品を創り上げたクリエイターの業績を讃え、業界全体の振興と支援を目的とする賞だが、今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつとみなされており、テレビにおけるエミー賞、舞台におけるトニー賞、映画におけるアカデミー賞と同列に扱われる。毎年2月に授賞式が行われ、著名なアーティストによるパフォーマンスや代表的な賞の授賞の模様が全米をはじめ世界の多くの国で放映される。
コンピレーション・アルバム
コンピレーション・アルバム(Compilation Album)は、特定のテーマや一定のコンセプトに基づいて集められた楽曲によって構成された音楽アルバム。「コンピレーションアルバム」とも表記されるほか、「コンピレーション盤」とも称し、省略されて「コンピレーション」、「コンピ」 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧、「コンピレーション・ベスト」、「コンピベスト」、「コンピ盤」 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧と呼ばれることもある。日本語では「編集盤」「編集企画盤」「編集アルバム」 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧として言及されることもある。CDアルバムの場合は「コンピレーションCD」 - ヨミダス歴史館にて閲覧と称することもある。以前は「オムニバス・アルバム」と称していた。
ゴールデン☆ベスト
『ゴールデン☆ベスト』(GOLDEN☆BEST)は、各レコード会社が共同で使用している旧譜・廉価盤ベスト・アルバムの統一名称。
シュガー・ベイブ
シュガー・ベイブ(SUGAR BABE)は、1973年から1976年まで活動していた日本のポップスバンド。
シンガーソングライター
シンガーソングライター シンガーソングライター(singer-songwriter)は、音楽家の職業名であり、ポピュラー音楽において、自分で作詞・作曲を行い歌唱する(本来の意味での自作自演を行う)人を指す。音楽論評などで “SSW” と表記される場合もある。
ジャズ
ジャズ(jazz)は、19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズの黒人コミュニティで生まれた音楽ジャンルで、ブルースやラグタイムをルーツとしている。1920年代のジャズ・エイジ以降、伝統音楽やポピュラー音楽における主要な表現として認識されるようになった。
見る エレックレコードとジャズ
ジョーズ・ヘタ
ジョーズ・ヘタは、つボイノリオが1976年に発表したフルアルバム。
スラックキーギター
スラックキーギター(英語:Slack-key guitar)は、19世紀にハワイで生まれたギタースタイルである。ハワイアン・ミュージックでよく使われるが、ギターの種類や形式ではなく、そのチューニングと奏法の総称である。基本的にオープン・チューニングであり、その組み合わせは奏者によって無数に存在するといってもいい。 チューニングにも名前があり、代表的なものに「タロパッチ」がある。タロパッチとは、ハワイの人たちが主食としているタロイモの水田のことである。タロパッチチューニングにもいくつかの組み合わせがあり、もっともよく使われるのはオープンGチューニングで、6弦からD-G-D-G-B-Dである。次によく使われるのが「Gワヒネチューニング」で、タロパッチの3弦を半音下げたD-G-D-F#-B-Dである。ワヒネはハワイ語で女性を意味する。日本におけるスラックキーギター奏者の第一人者は山内雄喜である。
ソンコ・マージュ
ソンコ・マージュ(Sonko Mayu、1935年〈昭和10年〉2月20日 - )は、日本の音楽家、ギタリスト、フォルクローレ奏者。栃木県栃木市出身。本名は荒川 義男(あらかわ よしお)。
ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(Sony Music Entertainment (Japan) Inc.、略称:SMEJ)は、東京都千代田区に本社を置く、ソニーグループの音楽系事業統括会社(中間持株会社)。 ソニーグループ直接子会社であり、米国のソニー・ミュージック エンタテインメント (SME) からは独立して運営されている。
見る エレックレコードとソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)
よしだたくろう オン・ステージ ともだち
『よしだたくろう オン・ステージ ともだち』は、1971年6月7日に吉田拓郎(当時はよしだたくろう)がリリースしたライブ・アルバムである。 収録された場所や日時は明記されていないが、1971年3月に東京厚生年金会館で行われたコンサートの模様を収録したものでないかといわれる。
見る エレックレコードとよしだたくろう オン・ステージ ともだち
よしだよしこ
よしだ よしこ(本名:吉田佳子、1954年3月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、ギタリスト。
六文銭 (音楽ユニット)
六文銭(ろくもんせん)は小室等が当時の英語の歌に疑問を感じ、1968年に「日本語主体の音楽をやりたい」と結成した音楽ユニット。「雨が空から降れば」、上條恒彦と歌った「出発(たびだち)の歌」がヒットした。1972年解散。メンバーは年単位で頻繁に入れ替わっていた。
倒産
倒産(とうさん)とは、明確な定義はないが、概ね、個人や法人などの経済主体が経済的に破綻して弁済期にある債務を一般的に弁済できなくなり、経済活動をそのまま続けることが不可能になること(あるいはそのような恐れが生じること)をいう。 法人の場合は、経営破綻(けいえいはたん)ともいう。なお、一社の企業が倒産することにより、関連会社や取引企業が連鎖的に倒産することを連鎖倒産(れんさとうさん)という。 また、日本においては「会社が潰れる」・「あの会社は潰れた」などの俗的な表現もある。 倒産状態になった経済主体による、債権者への弁済のための処理ないし手続を、倒産処理ないし倒産(処理)手続といい、私的・法的の区別と清算型・再建型の区別とがある。
見る エレックレコードと倒産
Char
Char(チャー、1955年〈昭和30年〉6月16日 - )は、日本のギタリスト、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー。 サテライト・サービス放送番組審議会委員でもある。本名:竹中 尚人(たけなか ひさと)。東京都品川区戸越出身。
秋吉久美子
秋吉 久美子(あきよし くみこ、1954年〈昭和29年〉7月29日 - )は、日本の女優。本名は、小野寺 久美子(おのでら くみこ)。静岡県富士宮市生まれ、福島県いわき市出身。
竜とかおる
竜とかおる(りゅうとかおる)は、二人組みの日本のフォークデュオ。1974年結成。
美輪明宏
美輪 明宏(みわ あきひろ、1935年〈昭和10年〉5月15日 - )は、日本の歌手。俳優・演出家・タレント・声優・コメンテーター・ナレーターとしても活動している。 長崎県長崎市出身。本名及び1971年までの芸名は丸山 明宏(まるやま あきひろ)、幼名は臣吾(しんご)。愛称はマルさん。 海星中学を経て国立音楽大学附属高校中退。兄と姉と弟のいる五人兄弟の次男。自らの個人事務所である「株式会社オフィスミワ」所属。身長161cm。
生田敬太郎
生田 敬太郎(いくた けいたろう、1948年10月17日 - )は、日本のフォークシンガー、ロッキングブルース歌手。
白呪
『白呪』(びゃくじゅ)は、美輪明宏による初のオリジナル・アルバム。1975年2月25日にエレックレコードから発売。
見る エレックレコードと白呪
DOWN TOWN
「DOWN TOWN」(ダウン・タウン)は、シュガー・ベイブの曲。とに、シングルがそれぞれ発売された。
Empty Black Box
Empty Black Box(エンプティブラックボックス)は、日本のブラスロックバンド。通称「EBB(イービービー)」。
音楽出版社
音楽出版社(おんがくしゅっぱんしゃ)は、音楽著作物の利用機会の開発を行う事業者である。もともとは楽譜を出版していたが、著作権が法的に保護されるようになると、作家の知的財産を管理する役割を担うようになった。
萩原克己
萩原 克己(はぎわら かつき、1949年 - 2013年10月30日)は、2004年11月に設立された新生「エレックレコード株式会社」代表取締役社長、ドラマー、音楽評論家。神奈川県横浜市出身。
青春の詩 (アルバム)
『青春の詩』(せいしゅんのうた)は、1970年11月1日によしだたくろう(現・吉田拓郎)がリリースしたオリジナル・アルバムである。
西原均
西原 均(にしはら ひとし、1958年9月30日 - )は、日本の実業家、音楽プロデューサー。徳島県出身。 音楽プロダクション「リンズビーチ」、インディペンデントレーベル「エレックレコード」の代表。
見る エレックレコードと西原均
西岡たかし
西岡 たかし(にしおか たかし、本名: 西岡 隆、1944年5月27日 - )は、日本のフォークシンガー。 ギターの他に、オートハープも演奏する。
西平せれな
西平 せれな(にしひら せれな、1987年12月6日 - )は、西平酒造株式会社代表・杜氏、日本の歌手、シンガーソングライター、トラックメイカー、パーカッショニスト、フルート奏者、俳優。
高田渡
高田 渡(たかだ わたる、1949年〈昭和24年〉1月1日 - 2005年〈平成17年〉4月16日)は、日本のフォークシンガー。 使用楽器はギター、マンドリン、オートハープ。1969年以降の関西フォークムーブメントの中心人物として活躍した。
見る エレックレコードと高田渡
高額納税者公示制度
高額納税者公示制度(こうがくのうぜいしゃこうじせいど)は、政府が数千万~数億円単位の高額納税者を公示する制度である。公示された高額納税者の名簿を一般的に高額納税者番付(こうがくのうぜいしゃばんづけ)や長者番付(ちょうじゃばんづけ)として用いられる。日本では2006年(2005年度分)から廃止された。
豊田勇造
豊田 勇造(とよだ ゆうぞう、1949年7月1日 - )は、日本のシンガーソングライター、ギタリスト、エッセイスト。
負債
負債(ふさい、liabilities)とは、企業会計用語で、将来的に、他の経済主体に対して、金銭などの経済的資源を引き渡す義務のこと広辞苑 第五版 p.2325 【負債】。
見る エレックレコードと負債
黒澤進
黒沢 進(くろさわ すすむ、1954年9月5日 - 2007年4月19日)は、日本の音楽評論家。「GS研究家」の肩書きを掲げ、グループ・サウンズ研究及び評論の草分けとして常に第一線で活躍。グループ・サウンズを中心にロカビリーやフォークなど、1960年代前後の和製ポップスに関する評論や解説を専門とした。 特にグループ・サウンズに関しては、独自の観点から、GS全盛期に世に出ながらマイナーで終わったグループを『B級GS』(もしくは、『カルトGS』)、或いはソロ歌手によるGS風の楽曲を『一人(ひとり)GS』とそれぞれ名付け、それらの概念を作り上げた。また、これら『B級GS』を中心とした和製ポップスの埋もれていた音源の発掘、及びGSの元メンバーの証言の採集にも尽力した。
見る エレックレコードと黒澤進
黄金狂時代 (アルバム)
『黄金狂時代』(おうごんきょうじだい)は、日本のミュージシャンである泉谷しげるの通算5枚目、スタジオ・アルバムとしては4枚目のアルバムである。エレックレコードに所属していた時期としては最後のスタジオ・アルバムとなったエレックからは、このアルバムの後、ライブ・アルバム『ライヴ!!泉谷〜王様たちの夜〜』と、コンピレーション・アルバム『初期の泉谷しげる・メモリアル』が出ている。。
阿久悠
阿久 悠(あく ゆう、1937年〈昭和12年〉2月7日 - 2007年〈平成19年〉8月1日)は、日本の放送作家、詩人、作詞家、小説家。 本名は深田 公之(ふかだ ひろゆき)。 淡路島(兵庫県津名郡鮎原村、現在の洲本市五色町鮎原)出身。
見る エレックレコードと阿久悠
門谷憲二
門谷 憲二(かどや けんじ、1948年 - )は、長崎県平戸市出身の作家、作詞家。
野坂昭如
野坂 昭如(のさか あきゆき、1930年〈昭和5年〉10月10日 - 2015年〈平成27年〉12月9日,日テレNEWS24,2015年12月10日)は、日本の小説家、歌手、作詞家、タレント、政治家。参議院議員(1期、任期途中で退職)を歴任した。 神奈川県鎌倉市で生まれる。程なく生母が亡くなり、兵庫県神戸市の親戚宅の養子に。空襲で養父を失い、疎開先で妹を栄養失調で亡くし放浪した。こうした体験から、「焼跡闇市派」を自称する。 早大仏文科中退。在学中からコント・テレビの台本、CMソングの作詞などで活躍。 『エロ事師たち』(1963年)で小説家デビュー。妹への贖罪から書いた『火垂るの墓』(1967年)、占領下の世相を描いた『アメリカひじき』(1967年)で直木賞受賞。コラムニストやコメンテーターとしても活躍した。
金太の大冒険
「金太の大冒険」(きんたのだいぼうけん)は、つボイノリオが1975年に発表した、日本語の言葉遊びを題材とするコミックソングである。平易な歌詞と軽快なメロディーが広い世代に親しまれ、つボイノリオの代表的作品と位置づけられている。
長野隆
長野 隆(ながの たかし、1951年10月14日 - 2000年8月31日)は、日本の小説家。批評・評論家。文学者。福岡県出身。萩原朔太郎・中原中也・太宰治らの近現代文学を主題に活動。
見る エレックレコードと長野隆
通信教育
通信教育(つうしんきょういく)は、主に印刷物(および郵便)、ラジオ、テレビを用いて提供する教育のことである。離れた場所から提供する教育全般を指す概念、インターネットを利用した教育まで含めた用語としては遠隔教育があり、その意味では「通信教育」は遠隔教育の一部に位置づけられる。
透明人間 (ずうとるびの曲)
「透明人間」(とうめいにんげん)は、ずうとるびのデビューシングル。 1974年2月10日にエレックレコードから発売された。
MoJo
MoJo(モジョ、1952年8月24日 - )は、日本の歌手、作曲家。千葉県市川市出身。 本名は。歌手としての別名義にとみた いちろうがある。 「とみた いちろう」名義でフォークシンガーとしてデビュー。のちに作曲家・スタジオミュージシャンとしても活動し、CMソングなどの作曲・歌唱を手がける一方、「MoJo」の名義でアニメソング歌手としても活動している。
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(エヌビーシー ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、)は、NBCユニバーサル傘下の日本の音楽・映像ソフト会社。日本動画協会・日本映像ソフト協会正会員、日本レコード協会準会員。 「ユニバーサル」およびそのシンボルマークである地球儀ロゴマークを冠するレコード会社としては、ユニバーサル ミュージック グループ(日本法人はユニバーサル ミュージック合同会社)も存在するがこちらはヴィヴェンディ傘下であり、ヴィヴェンディからゼネラル・エレクトリックに譲渡されたNBCユニバーサルとは現在資本関係はない。
見る エレックレコードとNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
東京都
東京都(とうきょうと、Tokyo Metropolis)は、日本の首都であり『』『』法に基づく「日本の公式な首都」ではないため、首都機能が集中する「事実上の首都」。詳細は日本の首都を参照。、関東地方に位置する都。都庁所在地は新宿区都庁所在地を23区全域とする見解があり、その場合は単に東京と記載される。。 区部(特別区23区)、多摩地域(26市と西多摩郡3町1村)および島嶼部(2町7村)からなる。 地理的には東京都の主要部は、関東南西部にあって東西に細長い都域を有し、東部は東京湾に面する。西部は雲取山を最高峰とする関東山地となる。それに加えて太平洋上の伊豆諸島および小笠原諸島の島嶼部がある。
見る エレックレコードと東京都
杜氏
杜氏(とうじ、とじ)とは、日本酒の醸造工程を行う職人、およびその集団や統率者を指す。
見る エレックレコードと杜氏
村八分 (バンド)
村八分(むらはちぶ)は、日本のロックバンドである。 1969年に結成。日本ロック史の草創期(ニュー・ロック)に活動したグループの一つで、全編日本語歌詞によるロックサウンドを先駆けて展開した。
杉本エマ
杉本 エマ(すぎもと エマ、1950年6月17日- )は日本のモデル、女優、歌手、作詞家。本名:松高恵久。大阪府大阪市出身。身長174cm(1975年7月)。身長171cm。B88cm、W57cm、H88cm(1969年9月)。スタイリスト・モデルクラブ所属。
株式会社
株式会社(かぶしきがいしゃ)は、法人格を有する会社形態の一つであり、営利を目的とする社団法人である。株式会社では、細分化された社員権(株式)を有する株主から有限責任の下に資金を調達して株主から委任を受けた経営者が事業を行い、利益を株主に配当する。
武田鉄矢
武田 鉄矢(たけだ てつや、1949年〈昭和24年〉4月11日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、司会者、作詞家。フォークグループ・海援隊のボーカル・リーダー。 代表曲に「母に捧げるバラード」、「あんたが大将」、「人として」、「贈る言葉」、「思えば遠くへ来たもんだ」(いずれも海援隊)などがある。 福岡県立筑紫中央高等学校卒業、福岡教育大学中退。 長崎市亀山社中記念館名誉館長。
母に捧げるバラード
「母に捧げるバラード」(ははにささげるバラード)は、日本のフォークバンド・海援隊のインディーズ2作目及びメジャー5作目(通算10作目)、メジャー22作目(通算27作目)のシングル。
永六輔
永 六輔(えい ろくすけ、本名:永 孝雄〈えい たかお〉、1933年〈昭和8年〉4月10日 - 2016年(平成28年)7月7日,朝日新聞デジタル,2016年7月11日)は、日本の放送作家、作詞家。 テレビやラジオなどを中心に活躍。軽妙な語り口と歯に衣着せぬトークで人気を集めた。1961年7月に坂本九により初演され、その後世界中でヒットしたポップソング『上を向いて歩こう』の作詞者として知られる。また短く簡単な言葉で物事の本質を突く、短文の名人としても知られ、著作も多い。『大往生』は200万部を超える大ベストセラーとなった。 “旅の坊主”、“ラジオ屋”、“テレビ乞食”、“遊芸渡世人”、“男のおばあさん”などを自称。晩年の所属事務所は「オフィス六丁目」だった。角刈り頭と細長い顔がトレードマーク。
見る エレックレコードと永六輔
池尻 (世田谷区)
池尻(いけじり)は、東京都世田谷区の町名。現行行政地名は池尻一丁目から池尻四丁目。郵便番号は154-0001。 池尻一丁目〜三丁目は世田谷総合支所管内、池尻四丁目は北沢総合支所管内。
泉谷しげる
泉谷 しげる(いずみや しげる、本名:泉谷 茂(読み同じ)、1948年〈昭和23年〉5月11日 - )は、日本のシンガーソングライター(フォークソング、ロック)、俳優。血液型O型。青森県出身。
海援隊 (フォークグループ)
海援隊(かいえんたい、KAIENTAI)は、日本の男性3人組フォークバンド。1971年結成。所属芸能事務所はネクストワン。所属レコード会社はユニバーサルミュージックジャパンで、レーベルはUSM JAPAN。 坂本龍馬の大ファンである武田鉄矢が海援隊から名付けた。
新宿
靖国通りの歌舞伎町交差点付近 新宿(しんじゅく)は、東京都新宿区の町名。また、隣接する西新宿・歌舞伎町などを含める新宿駅周辺の通称である。現行行政区画では、新宿一丁目から新宿七丁目。新宿区南西部と渋谷区北部(千駄ヶ谷・代々木の一部)にまたがる新宿駅を中心とした繁華街・歓楽街・ビジネス街であり、副都心「新宿副都心」とされ渋谷副都心・池袋副都心と並ぶ3大副都心の一つである。 江戸時代は甲州道中の宿駅である内藤新宿として栄え、近代以降は関東大震災を契機に東京でも最大規模の繁華街として成長した。映画や音楽や演劇などの文化で栄えた街としても知られている。
見る エレックレコードと新宿
文化放送
株式会社文化放送(ぶんかほうそう、)は、関東広域圏を放送対象地域とし、中波放送(AMラジオ放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 フジテレビジョン、産業経済新聞社などとともに、フジサンケイグループに属する フジサンケイグループ。文化放送グループの中核企業でもある。 略称は開局当初の局名「日本文化放送協会」の英称、かつ現在の局名の英称の頭文字を取ったNCBであるが、1954年以降はコールサイン「JOQR」からQRを使用している。 2024年度は、『オトナのホンネ 文化放送』をステーションキャッチフレーズとしている。
日刊スポーツ出版社
日刊スポーツ出版社(にっかんスポーツしゅっぱんしゃ)は、かつて存在した日刊スポーツ系列の出版社である。主にサッカーや野球など、スポーツ関係の書籍や雑誌を発行していた。
早川義夫
早川 義夫(はやかわ よしお、1947年12月15日 - )は、日本のシンガーソングライター、著述家。1960年代後半にロックバンド、ジャックスのメンバーとして活動。解散後はソロとして活動を継続している。東京都千代田区出身。和光学園高校卒業、和光大学中退。血液型はB型。
早野凡平
早野 凡平(はやの ぼんぺい、1940年〈昭和15年〉2月21日 - 1990年〈平成2年〉5月3日)は、日本の大道芸人、ボードビリアン、タレント。日本大学芸術学部演劇科中退。本名は松本 光弘(まつもと みつひろ)。
10月25日
10月25日(じゅうがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から298日目(閏年では299日目)にあたり、年末まであと67日ある。
10月30日
10月30日(じゅうがつさんじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から303日目(閏年では304日目)にあたり、年末まであと62日ある。
10月8日
10月8日(じゅうがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から281日目(閏年では282日目)にあたり、年末まであと84日ある。
11月
『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』より11月 11月(じゅういちがつ)は、グレゴリオ暦で年の第11の月に当たり、30日間ある。秋と冬の境目とした季節であることもある。 日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。 英語での月名 November は、「9番目の月」の意味で、ラテン語で「第9の」という意味の novem の語に由来している。実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で、3月から数えて9番目という意味である。
見る エレックレコードと11月
11月19日
11月19日(じゅういちがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から323日目(閏年では324日目)にあたり、年末まであと42日ある。
11月28日
11月28日(じゅういちがつにじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から332日目(閏年では333日目)にあたり、年末まであと33日ある。
11月2日
11月2日(じゅういちがつふつか)は、グレゴリオ暦で年始から306日目(閏年では307日目)にあたり、年末まであと59日ある。
12月17日
12月17日(じゅうにがつじゅうななにち、じゅうにがつじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から351日目(閏年では352日目)にあたり、年末まであと14日ある。
12月21日
12月21日(じゅうにがつにじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から355日目(閏年では356日目)にあたり、年末まであと10日ある。
12月25日
12月25日(じゅうにがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から359日目(閏年では360日目)にあたり、年末まであと6日ある。この日はクリスマスである。
1969年
この項目では、国際的な視点に基づいた1969年について記載する。
1971年
この項目では、国際的な視点に基づいた1971年について記載する。
1972年
協定世界時による計測では、この年は(閏年で)閏秒による秒の追加が年内に2度あり過去最も長かった年である。 この項目では、国際的な視点に基づいた1972年について記載する。
1973年
この項目では、国際的な視点に基づいた1973年について記載する。
1974年
この項目では、世界の1974年の出来事について記載する。日本については1974年の日本を参照のこと。
1975年
この項目では、国際的な視点に基づいた1975年について記載する。
1976年
この項目では、国際的な視点に基づいた1976年について記載する。
1978年
この項目では、国際的な視点に基づいた1978年について記載する。
1989年
この年にベルリンの壁が崩壊したり冷戦が終結したため、世界史の大きな転換点となった年である。 この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。
1995年
この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。
1998年
本項においては国際的な視点に基づいた1998年について記載する。
1月25日
1月25日(いちがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から25日目にあたり、年末まであと340日(閏年では341日)ある。
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。
2005年
この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。
2006年
この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。
2007年
この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。
2008年
この項目では国際的な視点に基づいた2008年について記載する。
2009年
この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。
2011年
この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。
2013年
この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。
2014年
この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。
2016年
この項目では、国際的な視点に基づいた2016年について記載する。
2017年
この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。
2月
2月(にがつ)は、グレゴリオ暦で年の第2の月に当たり、通常は28日間、閏年では29日間となる。 英語の呼び名である February はローマ神話のフェブルウス(Februus)をまつる祭りから取ったと言われている。 古代ローマの暦である「ヌマ暦」では1年の最後の月(閏月のある年を除く)であり平年は28日、閏月(メルケディヌスという)のある年は23日であった。その後のユリウス暦(現在のグレゴリオ暦の元となった暦)では旧ローマ暦11番目の月であった「ヤーヌアーリウス」を正月とし、12番目の月である「フェブルアーリウス」を2月としたが、ヌマ暦を踏襲して平年は28日、閏年には1日足して29日となった。
見る エレックレコードと2月
2月13日
2月13日(にがつじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から44日目にあたり、年末まであと321日(閏年では322日)ある。
2月18日
2月18日(にがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から49日目にあたり、年末まであと316日(閏年では317日)ある。
2月1日
2月1日(にがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から32日目にあたり、年末まであと333日(閏年では334日)ある。 翌年の春分の日および秋分の日をはじめとする日本の国民の祝日は、この日発行される官報によって発表される(発行されない日の場合は、この日以降最初に発行される日)。
2月22日
2月22日(にがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から53日目にあたり、年末まであと312日(閏年では313日)ある。
2月26日
2月26日(にがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から57日目にあたり、年末まであと308日(閏年では309日)ある。
3月
『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』より3月 3月(さんがつ)は、グレゴリオ暦で年の第3の月に当たり、31日間ある。冬と春の境目の季節である。 日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。。 ヨーロッパ諸言語での呼び名である mars, marzo, March などはローマ神話のマルス(Mars)の月を意味することもある。Martius から取ったもの。 古代ローマの暦(ユリウス暦より前)においては、年の最初の月は現在の3月にあたる。当時の暦での最後の月に日数調整を行っていたことの名残で閏年の日数調整を2月に行う。
見る エレックレコードと3月
3月16日
3月16日(さんがつじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から75日目(閏年では76日目)にあたり、年末まであと290日ある。
3月22日
3月22日(さんがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から81日目(閏年では82日目)にあたり、年末まであと284日ある。
3月24日
3月24日(さんがつにじゅうよっか、さんがつにじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から83日目(閏年では84日目)にあたり、年末まであと282日ある。
4月
4月(しがつ)は、グレゴリオ暦で年の第4の月に当たり、30日間ある。 日本では、旧暦4月を卯月(うづき)と呼び、現在では新暦4月の別名としても用いる。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっている。しかし、卯月の由来は別にあって、卯月に咲く花だから卯の花と呼ぶのだとする説もある。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」「植月(うゑつき)」「田植苗月(たうなへづき)」「苗植月(なへうゑづき)」であるとする説などがある。他に「夏初月(なつはづき)」の別名もある。 日本では、新年度または新学期の時期として有名であり、学校・官公庁・会社などでは当月に入学式・入社式が行われ、前月の3月と同様に慌しくなる。世帯数や人口は少ないが、「卯月」という姓(名字)も存在する。4月は毎年7月と同じ曜日で始まり、閏年には1月とも同じとなる。
見る エレックレコードと4月
4月19日
4月19日(しがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から109日目(閏年では110日目)にあたり、年末まではあと256日ある。
4月25日
4月25日(しがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から115日目(閏年では116日目)にあたり、年末まではあと250日ある。
4月26日
4月26日(しがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から116日目(閏年では117日目)にあたり、年末まではあと249日ある。
5月
『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』より5月 5月(ごがつ)は、グレゴリオ暦で年の第5の月に当たり、31日間ある。
見る エレックレコードと5月
5月20日
5月20日(ごがつはつか、ごがつにじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から140日目(閏年では141日目)にあたり、年末まではあと225日ある。
5月24日
5月24日(ごがつにじゅうよっか、ごがつにじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から144日目(閏年では145日目)にあたり、年末まではあと221日ある。
5月25日
5月25日(ごがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から145日目(閏年では146日目)にあたる。年末まで220日ある。
6月
6月(ろくがつ)は、グレゴリオ暦で年の第6の月に当たり、30日間ある。
見る エレックレコードと6月
6月18日
6月18日(ろくがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から169日目(閏年では170日目)にあたり、年末まであと196日ある。
6月21日
6月21日(ろくがつにじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から172日目(閏年では173日目)にあたり、年末まであと193日ある。
6月22日
6月22日(ろくがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から173日目(閏年では174日目)にあたり、年末まであと192日ある。
7月15日
7月15日(しちがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から196日目(閏年では197日目)にあたり、年末まであと169日ある。
7月26日
7月26日(しちがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から207日目(閏年では208日目)にあたり、年末まであと158日ある。
7月6日
7月6日(しちがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から187日目(閏年では188日目)にあたり、年末まであと178日ある。
8月23日
8月23日(はちがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から235日目(閏年では236日目)にあたり、年末まであと130日ある。
9月
9月(くがつ)は、グレゴリオ暦で年の第9の月にあたり、30日間ある。 夏と秋の境目とした季節である。 日本では、旧暦9月を長月(ながつき)と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いる。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。 英語での月名 September は、ラテン語表記に同じで、これはラテン語で「第7の」という意味の septem の語に由来しているのに不一致が生じているのは、紀元前153年に、それまで3月を年の始めとしていた慣例を1月に変更したにもかかわらず、名称を変えなかった為であり、7月と8月にローマ皇帝の名が入ってずれたというのは俗説である。これは7月がガイウス・ユリウス・カエサルによって Julius に改める以前は Quintilisといい、これがラテン語で「第5の」という意味の quintus の語に由来していて、既にずれが発生していたことからもわかる。
見る エレックレコードと9月
9月14日
9月14日(くがつじゅうよっか、くがつじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から257日目(閏年では258日目)にあたり、年末まであと108日ある。
エレックレコード (オリジナル)、エレックレコード (第1期)、エレックレコード (第2期) 別名。