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Xperia Z4

索引 Xperia Z4

Sony Xperia Z4(ソニー エクスペリア ゼットフォー)とは、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された第4世代移動通信システム対応のAndroid搭載端末である。発売日はdocomo、au、SoftBankともに2015年6月中旬。 グローバルモデルではXperia Z3+という名称が使用されており、Z4の名称は国内キャリア発売のもののみとなる。.

17 関係: AndroidビデオディスプレイインチソニーモバイルコミュニケーションズCMOSイメージセンサ第4世代移動通信システムSO-03GSony Xperia Z シリーズSony Xperia Z3SOV31XperiaXperia Z4 (SoftBank)Xperia Z5放電容量1080p4K解像度

Android

Android(アンドロイド)は、Googleが開発したモバイルオペレーティングシステムである。Linuxカーネルやオープンソースソフトウェアがベースで、主にスマートフォンやタブレットなどのタッチスクリーンモバイルデバイス向けにデザインされている。テレビ用にはAndroid TV、自動車用にはAndroid Auto、ウェアラブルデバイス用にはWear OSがある。世界で最も人気のあるモバイルオペレーティングシステムであり、20億人を超える月間アクティブユーザーがいる。.

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ビデオ

ビデオ(Video)とは、狭義にはテレビジョン技術において、電気信号を用いた映像(映像信号またはビデオ信号)の処理技術と、それを利用した周辺技術全般に関わる用語である。広義では、コンピュータのディスプレイ装置など、テレビジョンで用いられるビデオ信号によらない画像を利用する機器全般に用いられる。基本的には、動画を扱う場合が多い。 通常、次のように修飾的に用いる。.

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ディスプレイ

ディスプレイ.

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インチ

インチ(inch、記号:in)は、ヤード・ポンド法の長さの単位である。国際インチにおける1インチは正確に25.4ミリメートルと定められている。1インチは1国際フィート(.

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ソニーモバイルコミュニケーションズ

ニーモバイルコミュニケーションズ株式会社(Sony Mobile Communications Inc.、略称SOMC)は、日本の大手家電メーカーであるソニーの100%出資による携帯電話メーカーである。設立時は、本社は英国・ロンドン(登記上の本店はスウェーデン・ルンド)に置かれていたが、2011年末にルンドに移転し、2012年10月1日には東京都港区に移管した。以前はスウェーデンのエリクソン社(本社ストックホルム)との合弁企業であり、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(Sony Ericsson Mobile Communications、略称SEMC)と称していた。近年の主力商品はスマートフォンの「Xperia」シリーズ。2015年には本社を品川シーサイドに移転した。 本項目では本部の概要と、日本法人であるソニーモバイルコミュニケーションズジャパン株式会社(旧:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社)の事業展開について記述する。法人格は、いずれも日本にあるものの、ここでは「ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社」を「本部」、「ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン株式会社」を「日本法人」とする。.

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CMOSイメージセンサ

CMOSイメージセンサ(シーモスイメージセンサ、CMOS image sensor)はCMOSを用いた固体撮像素子。CCDイメージセンサと同様に、フォトダイオード(PD)を使用するが、製造プロセスと信号の読み出し方法が異なる。.

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第4世代移動通信システム

4世代移動通信システム(だいよんせだいいどうつうしんシステム)とは、国際電気通信連合 (ITU) が定めるIMT-Advanced規格に準拠する無線通信システムのこと。4th Generation, 「4G」と略記される。LTE、WiMAXそれぞれの後継規格であるLTE-AdvancedとWirelessMAN-Advanced(WiMAX2)が該当する。.

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SO-03G

ドコモ スマートフォン Xperia Z4 SO-03G(ドコモ スマートフォン エクスペリア ゼットフォー エスオーゼロサンジー)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第4世代移動通信システム(PREMIUM 4G)・第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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Sony Xperia Z シリーズ

Sony Xperia Z シリーズ(ソニー エクスペリア ゼット シリーズ)とは、ソニーモバイルコミュニケーションズが製造・販売しているスマートフォン・タブレット端末のブランドXperiaのうち、Zが付くモデルの総称。.

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Sony Xperia Z3

Sony Xperia Z3(ソニー エクスペリア ゼット スリー)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、第4世代移動通信システム対応のAndroid搭載端末である。2014年9月4日にドイツで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショーで発表された。9月19日に台湾で発売され、9月26日にはイギリスでも発売される。日本ではドコモとauより10月23日、Softbankより、11月21日に発売された。 日本国内では従来のKDDI・沖縄セルラー電話連合(以下au)とNTTドコモに加え、今機種より新たにソフトバンクモバイルからも販売されるようになった。これにより、日本国内の主要3キャリアすべてで取り扱うこととなった。.

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SOV31

Xperia Z4 SOV31(エクスペリア ゼットフォー エスオーブイ サンイチ)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE/au VoLTE)、第4世代移動通信システム(au 4G LTE CA/WiMAX2+)対応スマートフォンである。.

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Xperia

Xperia(エクスペリア)は、ソニーモバイルコミュニケーションズ(旧:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)のスマートフォン・タブレット端末、およびソニーのタブレット端末などのブランド名である。商標権(登録商標:第5694407号)はソニーモバイルが保有しており、ソニー本体はソニーモバイルからライセンスを受ける形となる。 現在の日本国内におけるキャッチコピーは「感覚を揺さぶるもの」や「この感覚が、Xperia」があり(2012年2月中旬頃からテレビCM(15秒は除く)等を中心に使われている。ただし、ごく一部のテレビCMには表示されなかったものがあった)、2015年6月中旬頃からは「だから私は、Xperia。」も並行して使われている「Xperia File」という企画のキャッチコピー。。 ブランド名は、Experience(体験)とラテン語で場所を意味する接尾辞“ia”を組み合わせた造語であり、「さまざまな体験を生み出す場所」という意味が込められている。.

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Xperia Z4 (SoftBank)

SoftBankブランドにおけるXperia Z4(エクスペリア ゼットフォー)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクの第3.9世代移動通信システム、Hybrid 4G LTE(SoftBank 4G/SoftBank 4G LTE)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 5.0を搭載している。モデル番号は402SO。.

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Xperia Z5

Sony Xperia Z5(ソニー エクスペリア ゼット ファイブ)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、第4世代移動通信システム対応のAndroid搭載端末である。2015年9月2日にドイツで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショーで発表された。10月1日にイギリスと台湾で発売以降世界各国で販売され、日本では10月29日に各キャリアにて発売された。 製品番号は、E6603、E6653、E6633、E6683、SO-01H、SOV32、501SO。 日本国内ではKDDI・沖縄セルラー電話連合(以下・au)とNTTドコモ、ソフトバンクモバイルから発売されている。キャリアごとの個別の情報は.

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放電容量

放電容量(ほうでんようりょう)は、電池の容量である。 電池は、その使い始めには起電力として公称電圧よりやや高めの電圧(初期電圧)を出力し、放電を行うにつれて電圧は徐々に降下し公称電圧より低めになる。やがてある電圧を境にその低下の度合いが急激なものとなり、電池を電源として動作していた機器は停止に至る。このときの電圧を終止電圧(しゅうしでんあつ)といい、これに達した時点で電池は使い切られたものとみなされる。 電池の容量は、使い始めから使い終えるまでに電池から取り出し、放電した電気量である。具体的には、放電時の電流(消費電流) I と終止電圧に達するまでの時間 t の積である。量記号は W、単位としてアンペア時(アンペアじ、アンペアアワー) が用いられる。 小型の電池では、ミリアンペア時(ミリアンペアじ、ミリアンペアアワー) も用いられる。 例えば 540 とは、540 の電流を 1 、流すことができることを表している。 また、計算上は放電容量 W を消費電流 I で除したものが、その電池の使用可能時間 t であるといえる。 例えば、放電容量が850 、消費電流が325 だとすると、 ただし、実際は時間放電率(次節)を考慮する必要があるため、単純にこのような計算で使用可能時間を算出することはできない。.

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1080p

1080pは、ディスプレイ、動画の解像度などで用いられる用語で、画面アスペクト比は16:9、有効垂直解像度1080本かつ、インターレースではなく順次走査の動画を指す略称である。正方形比率ピクセルにおいて1920×1080、 2.1メガピクセル(207万3600画素)の動画となる。ハイビジョン、HDTV(高精細テレビ)、2Kに含まれる映像規格の一つ。フルハイビジョン、またはFHDとも呼ばれる。フレームレートは59.94がよく使われる(他に60P、50P、24P、30P、25P)。放送においてはISDB以外のDVB、ATSCでも使われる。 テレビやゲーム機では60pまで対応したものが多い。しかし録画再生機器では24p・30pまでが多く、60pに対応するものは少ない。.

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4K解像度

4K解像度(よんケイかいぞうど、フォーケイかいぞうど、)とは、横4,000×縦2,000前後の画面解像度に対応した映像に対する総称である。Kは1,000を表すSI接頭辞「キロ」の意味で、横・縦の解像度を意味する4K2Kとも呼ばれる。現在民生用では「4K解像度」「4K」と言う場合、以下のどちらかを指して使われる。 なお、2015年現在の日本の地上デジタル放送や通常のBlu-rayは2K放送(Full-HD)以下の解像度がほとんどである。.

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