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鳴瀬奥松島インターチェンジ

索引 鳴瀬奥松島インターチェンジ

奥松島インターチェンジ(なるせおくまつしまインターチェンジ)は、宮城県東松島市にある三陸自動車道のインターチェンジである。 当IC以北(矢本PA方面)は通行料金が無料となる。かつての三陸自動車道の終点でもあった。.

16 関係: 宮城県三陸自動車道仙台港北インターチェンジインターチェンジ国道45号矢本パーキングエリア矢本インターチェンジETC東松島市松島北インターチェンジ本線料金所日本のインターチェンジ一覧 な行1993年1月24日2008年3月25日

宮城県

地形図 宮城県(みやぎけん)は、日本の東北地方にある県。東は太平洋に面し、西は奥羽山脈に接する。県庁所在地は仙台市。.

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三陸自動車道

三陸自動車道(さんりくじどうしゃどう、)は、宮城県仙台市宮城野区から岩手県宮古市に至る日本の高速道路(国道45号と宮城県道8号仙台松島線の自動車専用道路)である。略称は三陸道()。高速道路ナンバリングによる路線番号は仙台港北インターチェンジ (IC) - 利府ジャンクション (JCT) 間が常磐自動車道、仙台東部道路、仙台北部道路とともに「E6」が、利府JCT - 田老北IC間が「E45」と各区間割り当てられている。.

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仙台港北インターチェンジ

仙台港北インターチェンジ(せんだいこうきたインターチェンジ)は、宮城県仙台市宮城野区にある三陸自動車道と仙台東部道路のインターチェンジである。2003年度の進入車両数は129万6,246台、流出車両数は144万6,912台であった。.

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インターチェンジ

インターチェンジ(interchange)とは、複数の道路が交差する、又は近接する箇所において、その道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設である。本線道路へ接続される流入口の道路(ランプ)は一方通行で、そこで車は十分加速して本線の交通の流れにスムーズに合流できるような構造となっている。.

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国道45号

国道45号の始点、仙台市道路元標(宮城県仙台市。2005年9月) 松島トンネル(宮城県宮城郡松島町。2008年8月) 宮城県気仙沼市の只越峠を貫く唐桑トンネルを抜けた直後の地点にあるつづら折れ(ヘアピンカーブ) 本線最大の難所である中野坂の頂上付近(岩手県下閉伊郡岩泉町)より、仙台方面を望む。 岩手県下閉伊郡の普代村付近 青森県八戸市内 航空写真(2011年3月15日撮影)。画像中央を走る幅の広い道路が国道45号。山並みの向こうには大槌港の南側で発生した火災による煙も見える。 国道45号(こくどう45ごう)は、日本の一般国道の一つ。宮城県仙台市から太平洋沿岸を経て青森県青森市に至る。 陸奥国府・多賀城、日本三景の一つである松島、三陸海岸などを経由するため、東北地方における観光ルートの面を持つ。常磐海岸を経由する国道6号と共に、日本の東海岸における主要国道の一つである。.

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矢本パーキングエリア

本パーキングエリア(やもとパーキングエリア)は、宮城県東松島市にある三陸自動車道(矢本石巻道路)のパーキングエリアである。鳴瀬奥松島IC - 石巻河南IC間が償還終了・無料開放されてNEXCO東日本から国土交通省管理になった時点で撤去されていた飲料自動販売機が2010年6月19日、無料休憩施設「イートハウス」(東松島市第三セクター・株式会社奥松島公社運営)のオープンと同時に約2年5ヶ月ぶりに復活と成った。かつては三陸自動車道の供用開始から、2012年8月8日に春日PAが供用を開始するまでは、唯一のパーキングエリアとなっていた。.

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矢本インターチェンジ

本インターチェンジ(やもとインターチェンジ)は、宮城県東松島市にある三陸自動車道のインターチェンジである。.

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ETC

御殿場IC第一入口 ETCレーンを知らせる標識(通称「手形標識」) 電子料金収受システム(Electronic Toll Collection System:エレクトロニック・トール・コレクション・システム, 略称)とは、高度道路交通システムのひとつ。有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるノンストップ自動料金収受システムである。.

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東松島市

奥松島縄文村歴史資料館から見た大高森 東松島市(ひがしまつしまし)は、宮城県中部、仙台湾沿岸に位置する市。.

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松島北インターチェンジ

松島北インターチェンジ(まつしまきたインターチェンジ)は、宮城県宮城郡松島町にある三陸自動車道のインターチェンジである。 利府中ICから当ICまでの区間は、当初は宮城県道8号仙台松島線のバイパス有料道路(仙台松島道路)として供用され、三陸自動車道で最も早くに開通した区間であった。仙台松島道路時代は終点のICとして国道45号線に直結接続されていたため、後に三陸自動車道と名称を変え鳴瀬奥松島ICまで延伸された際、国道346号線への接続付け替え・国道45号旧・直結部の線形変更を行った経緯から、ランプウェイ部はやや複雑な線形をなす。涌谷町・大崎市鹿島台方面への窓口であり、役場や松島駅等のある松島町中心部(高城地区)にも近い。宮城県道路公社の管轄区間であるため、ETCレーンの設置が遅れたが、2006年3月1日より運用を開始した。.

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本線料金所

本線料金所(ほんせんりょうきんじょ)は、高速道路(高速自動車国道)や有料道路の本線上に設置される料金所である。有料区間、あるいは無料区間に入る場合に本線料金所が設置されることが多い。.

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日本のインターチェンジ一覧 な行

日本のインターチェンジ一覧 な行(にっぽんのインターチェンジいちらん なぎょう)は、日本の道路のインターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)・都市高速道路などの出入口(ランプ)・本線料金所のうち、な行の文字で始まるものの一覧である。 読みを付け、同名・同表記のIC・JCTには道路名も付けた。.

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1993年

この項目では、国際的な視点に基づいた1993年について記載する。.

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1月24日

1月24日(いちがつにじゅうよっか、いちがつにじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から24日目に当たり、年末まであと341日(閏年では342日)ある。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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3月25日

3月25日(さんがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から84日目(閏年では85日目)にあたり、年末まであと281日ある。.

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鳴瀬奥松島本線料金所

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