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高速自動車国道

索引 高速自動車国道

東日本高速道路株式会社〈NEXCO東日本〉の常磐自動車道友部ジャンクション下り線) 高速自動車国道(こうそくじどうしゃこくどう)とは、「自動車の高速交通の用に供する道路で、全国的な自動車交通網の枢要部分を構成し、かつ、政治・経済・文化上特に重要な地域を連絡するものその他国の利害に特に重大な関係を有する」(高速自動車国道法〈「法」〉第4条)日本の国道のことである。自動車専用道路と共に高速道路であり、高規格幹線道路のA路線とも言われる。.

436 関係: 加治木ジャンクション城陽ジャンクション・インターチェンジ厚木南インターチェンジ原動機付自転車ひたちなかインターチェンジみやこ豊津インターチェンジえびのインターチェンジえびのジャンクションあつみ温泉インターチェンジいわきジャンクションすさみ南インターチェンジ十勝オホーツク自動車道千代田ジャンクション千歳恵庭ジャンクション南紀田辺インターチェンジ友部ジャンクション名古屋南ジャンクション名古屋インターチェンジ名古屋第二環状自動車道名古屋西ジャンクション名神高速道路吹田ジャンクション吉川ジャンクション坂出インターチェンジ坂出ジャンクション増穂インターチェンジ士別剣淵インターチェンジ大型自動車大山崎インターチェンジ大山崎ジャンクション大分米良インターチェンジ大分自動車道大石田村山インターチェンジ大竹ジャンクション大都市近郊区間 (高速道路)大栄東伯インターチェンジ大沼公園インターチェンジ大泉インターチェンジ大洲北只インターチェンジ大洲インターチェンジ大月ジャンクション天理インターチェンジ存在宍道ジャンクション宮崎インターチェンジ宮崎自動車道宮野木ジャンクション宇佐インターチェンジ宇和島北インターチェンジ宇部ジャンクション...安代ジャンクション対面通行富士吉田インターチェンジ富津竹岡インターチェンジ小型自動二輪車小坂ジャンクション小矢部砺波ジャンクション小牧インターチェンジ小牧ジャンクション小樽インターチェンジ小池高山インターチェンジ尾花沢インターチェンジ尾道ジャンクション尾道自動車道尾鷲北インターチェンジ山口ジャンクション山形上山インターチェンジ山形自動車道山陰近畿自動車道山陰自動車道山陽自動車道岡山ジャンクション岡山総社インターチェンジ岡山自動車道岡谷ジャンクション岩城インターチェンジ岩舟ジャンクション川口ジャンクション川之江ジャンクション川之江東ジャンクション川越インターチェンジ上信越自動車道上社ジャンクション上越ジャンクション中型自動車中央分離帯中央公論新社中央自動車道中国縦貫自動車道中国自動車道中部横断自動車道中日本高速道路常磐自動車道三ヶ日ジャンクション三郷ジャンクション三次東ジャンクション三木ジャンクション三木町下関インターチェンジ下関ジャンクション一宮ジャンクション一般国道一般道路九州中央自動車道九州縦貫自動車道九州自動車道九州横断自動車道平成乗法久御山淀インターチェンジ交通事故交通情報京滋バイパス二井田真中インターチェンジ二ツ井白神インターチェンジ広島北インターチェンジ広島北ジャンクション広島ジャンクション広島自動車道亘理インターチェンジ亀山インターチェンジ亀山ジャンクション延岡ジャンクション廿日市ジャンクション仙台南インターチェンジ伊勢インターチェンジ伊勢関インターチェンジ伊勢自動車道伊勢湾岸自動車道佐久小諸ジャンクション佐用ジャンクション御坊インターチェンジ御殿場ジャンクション徳島インターチェンジ徳島ジャンクション徳島自動車道志戸坂トンネル地域高規格道路地方交付税地方債地方消費税北川インターチェンジ北上ジャンクション北九州ジャンクション北見西インターチェンジ北関東自動車道北陸自動車道北房ジャンクション北海道縦貫自動車道北海道横断自動車道ミニカーハイウェイオアシスリアルタイムパーキングエリアパーセント嘉島ジャンクション和歌山ジャンクションりんくうジャンクションインターチェンジキロメートルキロメートル毎時ジャンクション (道路)ターミナルチャージタイヤチェーンサービスエリア円 (通貨)出雲インターチェンジ八千穂高原インターチェンジ八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジ八戸北インターチェンジ八戸インターチェンジ八戸ジャンクション八戸自動車道六郷インターチェンジ勢和多気ジャンクション国土交通大臣国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)国土開発幹線自動車道国土開発幹線自動車道建設会議国道国道116号国道11号国道1号国道254号国道25号国道286号国道329号国道42号国道5号四万十町中央インターチェンジ四国縦貫自動車道四国横断自動車道四日市ジャンクション倉敷ジャンクション石川インターチェンジ琴丘森岳インターチェンジ磐越自動車道神戸ジャンクション神戸西インターチェンジ福島北ジャンクション福島ジャンクション秋田北インターチェンジ秋田自動車道立体交差第一東海自動車道第二東海自動車道笹谷トンネル笹谷インターチェンジ米原ジャンクション米子インターチェンジ米子自動車道米沢北インターチェンジ紀勢自動車道線形 (路線)練馬インターチェンジ特定大型車特殊自動車直轄事業登坂車線花巻ジャンクション隼人東インターチェンジETC割引制度遠野インターチェンジ道央自動車道道路交通法道路運送車両法道路関係四公団道路標識道路整備特別措置法道東自動車道草津ジャンクション落合ジャンクション青森インターチェンジ青森ジャンクション青森自動車道青森東インターチェンジ須崎西インターチェンジ須崎東インターチェンジ飛島インターチェンジ館山自動車道西名阪自動車道西宮インターチェンジ西九州自動車道西粟倉インターチェンジ西日本高速道路規制首都圏中央連絡自動車道許可許田インターチェンジ高崎ジャンクション高井戸インターチェンジ高知インターチェンジ高知自動車道高規格幹線道路高谷ジャンクション高速道路ナンバリング高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路高速自動車国道の路線を指定する政令高速自動車国道法高松市高松自動車道高松東道路高槻ジャンクション・インターチェンジ豊田東ジャンクション象潟インターチェンジ鳥取インターチェンジ鳥取自動車道鳥栖ジャンクション鳴門インターチェンジ鳴門ジャンクション足寄インターチェンジ鶴岡ジャンクション路側帯路肩鹿屋串良ジャンクション鹿児島インターチェンジ車線軽自動車黒埼インターチェンジ近畿自動車道茨城町ジャンクション都市都市高速道路都道府県舞鶴若狭自動車道阪和自動車道阿寒インターチェンジ関西国際空港関西国際空港連絡橋関西空港自動車道関越自動車道関門橋関沢インターチェンジ門司インターチェンジ門川インターチェンジ藤岡インターチェンジ藤岡ジャンクション那覇インターチェンジ蔵田交差点自動車専用道路自転車釜石自動車道釈迦内パーキングエリア長岡インターチェンジ長岡ジャンクション長崎インターチェンジ長崎自動車道長野自動車道酒田みなとインターチェンジ鉾田インターチェンジ速見インターチェンジ陸別小利別インターチェンジ暫定2車線東名高速道路東名阪自動車道東九州自動車道東京外環自動車道東京インターチェンジ東京湾アクアライン東北中央自動車道東北縦貫自動車道東北自動車道東北横断自動車道東関東自動車道東根インターチェンジ東海北陸自動車道東海インターチェンジ東海環状自動車道東日本高速道路松原ジャンクション松山インターチェンジ松山自動車道松江玉造インターチェンジ松江自動車道村田ジャンクション栃木都賀ジャンクション桑名インターチェンジ椎田南インターチェンジ武雄南インターチェンジ武雄ジャンクション歩行者水戸南インターチェンジ河辺ジャンクション沖縄自動車道泉佐野ジャンクション津田東インターチェンジ消費税清武南インターチェンジ清武ジャンクション清水ジャンクション渋滞湯殿山インターチェンジ潮来インターチェンジ朝日まほろばインターチェンジ木更津南インターチェンジ木更津南ジャンクション木更津ジャンクション本州四国連絡道路本州四国連絡高速道路本土本別ジャンクション本線車道本荘インターチェンジ札幌ジャンクション札幌西インターチェンジ札樽自動車道月山インターチェンジ有田インターチェンジ有料道路最低速度最高速度成田インターチェンジ昭和昭和男鹿半島インターチェンジ海南インターチェンジ海南湯浅道路海老名南ジャンクション海老名インターチェンジ浜田インターチェンジ浜田自動車道浜松いなさジャンクション新名神高速道路新四日市ジャンクション新空港インターチェンジ新空港自動車道新直轄方式新東名高速道路新清水ジャンクション新潟中央インターチェンジ新潟中央ジャンクション新潟バイパス新潟空港インターチェンジ新潟西インターチェンジ日南北郷インターチェンジ日南東郷インターチェンジ日出ジャンクション日本日本の道路一覧日本の高速道路日本実業出版社日本道路交通情報センター日本道路公団日本高速道路保有・債務返済機構日本海東北自動車道日本海沿岸東北自動車道早島インターチェンジ播磨ジャンクション播磨自動車道播磨新宮インターチェンジ政令指定都市敦賀ジャンクション更埴ジャンクション普通自動車智頭インターチェンジ10月1日10月8日11月21日12月25日1956年1973年1987年1998年2003年2005年2007年2008年2014年2017年2060年4月1日5月12日6月1日7月1日9月 インデックスを展開 (386 もっと) »

加治木ジャンクション

加治木ジャンクション(かじきジャンクション)は、鹿児島県姶良市加治木町反土の九州自動車道と隼人道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)のジャンクションである。元々は加治木ICが存在したが、隼人道路との接続に伴い、ジャンクション化された。2001年(平成13年)12月19日供用開始。 西日本高速道路九州支社鹿児島高速道路事務所が併設されている。.

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城陽ジャンクション・インターチェンジ

当JCTの建設予定地付近である国道24号大久保バイパス沿線にある新名神の建設を推進する看板 城陽ジャンクション・インターチェンジ(じょうようジャンクション・インターチェンジ)は、京都府城陽市寺田に建設中の新名神高速道路(近畿自動車道名古屋神戸線)と京奈和自動車道(一般国道24号京奈道路)が接続するジャンクションおよびインターチェンジである。.

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厚木南インターチェンジ

厚木南インターチェンジ(あつぎみなみインターチェンジ)は、神奈川県厚木市にある新東名高速道路のインターチェンジである。しかし、現時点では海老名南JCTまでのごく短い区間での供用であるため、入口標識に新東名の表示はなく「圏央道方面」と案内されている。また海老名南JCTまでの本線も片側1車線のみとなっている。.

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原動機付自転車

原動機付自転車(げんどうきつきじてんしゃ、Motorized bicycle)とは、日本の法規における車両区分のひとつである。 道路交通法では50cc以下 (電動機の場合は定格出力0.6kW以下)、道路運送車両法では125cc以下 (電動機の場合は定格出力1.0kW以下)の原動機を備えた二輪車(側車のない場合に限る)が該当し、法規上の条件を満たせば三輪、あるいは四輪のものもこの区分に該当する場合がある。省略して原付(げんつき)と呼ばれることも多い。.

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ひたちなかインターチェンジ

ひたちなかインターチェンジは、茨城県ひたちなか市にある、東水戸道路、常陸那珂有料道路のインターチェンジ (IC) である。ひたちなか市の南東部に位置している。 常陸那珂有料道路への本線料金所を併設しているため、ゴールデンウィークと国営ひたち海浜公園で野外音楽イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が開催されている際は、渋滞が発生しやすい。 一般道と常陸那珂有料道路を接続している出入口ではETCが使用できず、自動精算機による現金か回数券での精算ができる。 また、常陸那珂有料道路から東水戸道路方面へ連続して走行する一般車は収受員のいる本線料金所にて常陸那珂有料道路の通行料金を精算した上で通行券を受け取るシステムになっており、現金もしくは回数券以外での精算はできない。.

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みやこ豊津インターチェンジ

みやこ豊津インターチェンジ(みやことよつインターチェンジ)は、福岡県京都郡みやこ町にある東九州自動車道・椎田道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)のインターチェンジである。.

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えびのインターチェンジ

えびのインターチェンジは、宮崎県えびの市にある九州自動車道のインターチェンジである。 八代JCTからえびのICまでの区間は、全長5kmを超える長大トンネルである肥後トンネルや加久藤トンネルがあることから、危険物積載車両の通行は禁止されている。当該車両は国道221号などを経由することになる。 えびのJCTから鹿児島方面が開通するまでは、宮崎自動車道のインターチェンジとして扱われていた。また、料金所施設には宮崎県警察高速道路交通警察隊(えびの分駐隊)が併設されている。.

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えびのジャンクション

えびのジャンクションは、宮崎県えびの市西長江浦にある九州自動車道と宮崎自動車道を結ぶジャンクションである。.

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あつみ温泉インターチェンジ

秋田側から撮影 あつみ温泉インターチェンジ(あつみおんせんインターチェンジ)は、山形県鶴岡市にある日本海東北自動車道のインターチェンジである。 建設中時の仮称は温海インターチェンジ(あつみインターチェンジ)であった。.

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いわきジャンクション

いわきジャンクション(いわきジャンクション)は、福島県いわき市にある常磐自動車道と磐越自動車道を結ぶジャンクションである。.

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すさみ南インターチェンジ

すさみ南インターチェンジ(すさみみなみインターチェンジ)は、和歌山県西牟婁郡すさみ町にある紀勢自動車道のインターチェンジである。2015年8月30日開通(近畿地方整備局 2015年7月31日プレスリリース、同日閲覧) 国土交通省近畿地方整備局 紀南河川国道事務所 2015年5月28日掲載・29日閲覧。 また将来は、すさみ串本道路が接続する予定ではあるが、その際串本方面のランプは建設されない見込みのため、田辺・和歌山方面出入口のみのハーフインターチェンジになる予定である。 本州最南端の潮岬にも近く、2015年8月時点で本州最南のインターチェンジでもある。.

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十勝オホーツク自動車道

十勝オホーツク自動車道(とかちオホーツクじどうしゃどう)は、北海道足寄郡足寄町の足寄インターチェンジ (IC) から北見市の北見東ICに至る高速道路である。 略称は十勝オホーツク道。 全長89.3キロメートル (km) のうち北見西ICから北見東IC間の10.3 kmについては、北海道横断自動車道に並行する一般国道自動車専用道路(A'路線)の北見道路として整備・供用されている。 将来的には、隣接する道東自動車道(本別JCT - 足寄IC間)や美幌バイパス(美幌町 - 大空町間)と一体的に運用される見込で、これにより文字通り十勝圏とオホーツク圏とを連絡する広域ネットワークが形成される予定である。 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では「E61」が割り振られている。.

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千代田ジャンクション

千代田ジャンクション(ちよだジャンクション)は、広島県山県郡北広島町有田および本地にある中国自動車道と浜田自動車道を結ぶジャンクションである。.

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千歳恵庭ジャンクション

道央道下り線(札幌方向)の案内標識 千歳恵庭ジャンクション(ちとせえにわジャンクション)は、北海道千歳市にある道央自動車道と道東自動車道を結ぶジャンクションである。 恵庭市との境界付近に位置している。.

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南紀田辺インターチェンジ

南紀田辺インターチェンジ(なんきたなべインターチェンジ)は、和歌山県田辺市にある阪和自動車道と紀勢自動車道のインターチェンジである。2015年7月12日に、紀勢自動車道が接続 国土交通省近畿地方整備局 紀南河川国道事務所 2015年5月28日掲載・29日閲覧 国土交通省近畿地方整備局 紀南河川国道事務所 2015年6月12日掲載・閲覧。.

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友部ジャンクション

友部ジャンクション (ともべジャンクション)は、茨城県笠間市にある、常磐自動車道と北関東自動車道を接続するジャンクションである。.

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名古屋南ジャンクション

名古屋南ジャンクション(なごやみなみジャンクション)は、愛知県名古屋市緑区にある伊勢湾岸自動車道(新東名高速道路)、名古屋第二環状自動車道及び名古屋高速3号大高線を結ぶジャンクションである。名古屋南ICが併設されている。.

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名古屋インターチェンジ

名古屋インターチェンジ(なごやインターチェンジ)は、愛知県名古屋市名東区の東名高速道路及び名古屋第二環状自動車道支線にあるインターチェンジである。.

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名古屋第二環状自動車道

名古屋第二環状自動車道(なごやだいにかんじょうじどうしゃどう、NAGOYA-DAINI-KANJO EXPRESSWAY)は中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)が管理している名古屋市外縁を回る高速道路(高速自動車国道)で、名古屋環状2号線の専用部の一部である。略称は名二環(めいにかん、MEI-NIKAN EXPWY)。なお、第一環状自動車道は名古屋高速都心環状線である。  高速道路ナンバリングによる路線番号は、環状高速道路を意味するCに加え、名古屋高速都心環状線との整合性を踏まえて「C2」が割り振られている。.

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名古屋西ジャンクション

名古屋西ジャンクション(なごやにしジャンクション)は、愛知県名古屋市中川区にある東名阪自動車道及び名古屋高速5号万場線、名古屋第二環状自動車道(名二環)のジャンクションである。.

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名神高速道路

起点小牧IC航空写真。画面中央から左。右半分は東名。国土航空写真 終点西宮IC航空写真。画面右上から来て画面中央が終点である。右下から左上にのびるのは阪神高速3号神戸線。国土航空写真 名神の起点標識(小牧IC下り線本線上) 名神高速道路(めいしんこうそくどうろ、MEISHIN EXPRESSWAY)は、愛知県小牧市の小牧インターチェンジ (IC) を起点とし、岐阜県、滋賀県、京都府、大阪府を経由し兵庫県西宮市の西宮ICへ至る、高速道路(高速自動車国道)である。通称名神高速(めいしんこうそく、MEISHIN EXPWY)、名神(めいしん)、新名神高速道路と特に区別する場合には旧名神・現名神など。国土開発幹線自動車道および、高速自動車国道法に基づく法定路線名は中央自動車道西宮線であり、この一部区間である。なお、小牧IC - 吹田ジャンクション (JCT) 間はアジアハイウェイ1号線「AH1」にも指定されている。高速道路ナンバリングにおける路線番号は東名高速道路ともに「E1」が割り振られている。.

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吹田ジャンクション

吹田ジャンクション(すいたジャンクション)は、大阪府吹田市と一部茨木市の飛地にある名神高速道路と中国自動車道と近畿自動車道のジャンクションである。ここでは、併設されている吹田インターチェンジについてもまとめて記す。.

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吉川ジャンクション

吉川ジャンクション(よかわジャンクション)は、兵庫県三木市にある、中国自動車道と舞鶴若狭自動車道のジャンクションである。 ここから、中国道は大阪方面は中国池田ICまで片側3車線、山口方面は片側1車線となる広島北JCT分岐線を挟んで下関ICまで片側2車線となる。.

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坂出インターチェンジ

坂出インターチェンジ(さかいでインターチェンジ)は、香川県坂出市川津町にある瀬戸中央自動車道と高松自動車道のインターチェンジ (IC) である。 当ICに併設する坂出本線料金所(さかいでほんせんりょうきんじょ)と、当IC近くの国道11号沿いに設置されている坂出インターバスターミナル(さかいでインターバスターミナル)についても記述する。.

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坂出ジャンクション

坂出ジャンクション(さかいでジャンクション)は、香川県坂出市川津町にある高松自動車道と高松自動車道 坂出支線を接続するジャンクションである。 讃岐富士といわれる飯野山の麓にある。.

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増穂インターチェンジ

増穂インターチェンジ(ますほインターチェンジ)は、山梨県南巨摩郡富士川町にある中部横断自動車道のインターチェンジ。富士川町や市川三郷町の最寄りインターチェンジである。増穂PAを併設する。 2006年12月の開通時はランプは設けられておらず、中部横断道の本線から一般道路に直接接続し、料金所も設置されていなかった。通行券の発行や料金収受業務は南アルプスIC付近の南アルプス本線料金所にて行われていたが、六郷ICへの延伸に伴い、南アルプス本線料金所は2017年2月20日をもって廃止となり、当ICにランプウェイと料金所が設置された。.

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士別剣淵インターチェンジ

本線料金所。「日本最北の料金所」の文字が見える。 士別剣淵インターチェンジ(しべつけんぶちインターチェンジ)は、北海道上川郡剣淵町にある道央自動車道のインターチェンジ (IC)。士別市との境界に位置している。 東日本高速道路(NEXCO 東日本)管轄区間の最終ICとなり、本線上に士別剣淵本線料金所(日本最北の料金所)が設置されている。当IC以北は国土交通省北海道開発局の管轄(無料区間)となる予定。.

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大型自動車

大型自動車の例(UD・クオン) 大型自動車(おおがたじどうしゃ)とは、日本における自動車の区分のひとつで、車両総重量11,000kg以上、最大積載量6,500kg以上、または乗車定員30人以上の、四輪以上の車輛を指す。 大型自動車第一種免許、大型自動車第二種免許(以下それぞれ「大型免許」、「大型第二種免許」と略記)の運転免許でのみ運転することができる。略称は大型。 なお2007年6月2日施行の法令改正により、区分の下限が従来の車両総重量8,000kg以上、最大積載量5,000kg以上、または乗車定員11人以上から変更された(詳細は後述)。 道路運送車両法では「四輪以上の、小型自動車より大きい、普通自動車」に分類される。.

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大山崎インターチェンジ

大山崎インターチェンジ(おおやまざきインターチェンジ)は、京都府乙訓郡大山崎町の名神高速道路と京滋バイパスと京都縦貫自動車道の大山崎JCT併設のインターチェンジである。 本項では大山崎バスストップについても記述を行う。.

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大山崎ジャンクション

大山崎ジャンクション(おおやまざきジャンクション)は、京都府乙訓郡大山崎町にある名神高速道路、京滋バイパス厳密には名神高速道路大山崎支線。及び京都縦貫自動車道のジャンクションである。.

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大分米良インターチェンジ

大分米良インターチェンジ(おおいためらインターチェンジ)は、大分県大分市大字片島にある、大分自動車道および東九州自動車道のインターチェンジである。.

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大分自動車道

日田市内を通る大分自動車道(大分県日田市) 湯布院IC-由布岳PA 大分自動車道(おおいたじどうしゃどう、OITA EXPRESSWAY)は、佐賀県鳥栖市の鳥栖ジャンクション (JCT) を起点とし大分県大分市の大分米良インターチェンジ (IC) に至る、総延長134.5キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は大分道(おおいたどう、OITA EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、鳥栖JCT - 日出JCT間が長崎自動車道・ながさき出島道路とともに「E34」 、日出JCT - 大分米良IC間が東九州自動車道(北九州JCT - 清武JCT間)・宮崎自動車道とともに「E10」と各区間割り振られている。.

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大石田村山インターチェンジ

大石田村山インターチェンジ(おおいしだむらやまインターチェンジ)は、山形県村山市大字土生田にある東北中央自動車道のインターチェンジ(地域活性化インターチェンジ)である。.

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大竹ジャンクション

大竹ジャンクション(広島県大竹市) 大竹ジャンクション(おおたけジャンクション)は、広島県大竹市小方町小方にある山陽自動車道と広島岩国道路のジャンクションである。.

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大都市近郊区間 (高速道路)

大都市近郊区間(だいとしきんこうくかん)とは、高速自動車国道の特別料金区間の一つである。東京および大阪の近郊において、1kmあたりの料金が普通区間の2割増に設定されている。.

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大栄東伯インターチェンジ

大栄東伯インターチェンジ(だいえいとうはくインターチェンジ)は鳥取県東伯郡琴浦町にある山陰自動車道(東伯中山道路)のインターチェンジである。事業中は東伯インターチェンジ(とうはくインターチェンジ)の仮称がつけられていた(旧町名の東伯町に由来)が、開通に先立つ2010年10月13日、正式名称が発表された。正式名称は、仮称に、旧東伯町と共に最寄りとなる旧大栄町(現北栄町)の名を冠したもの。.

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大沼公園インターチェンジ

大沼公園インターチェンジ(おおぬまこうえんインターチェンジ)は、北海道茅部郡森町赤井川にある道央自動車道のインターチェンジ。亀田郡七飯町との境界付近に位置している。 東日本高速道路(NEXCO 東日本)管轄区間の最終ICとなり、本線上に大沼公園本線料金所を設置している。なお、大沼公園IC - 七飯IC間は国土交通省北海道開発局の管轄区間(無料区間)として整備する予定である。.

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大泉インターチェンジ

本線出口付近 大泉インターチェンジ(おおいずみインターチェンジ)は、東京都練馬区にある関越自動車道と東京外環自動車道のインターチェンジである。 2012年現在、東京外環自動車道の西側の起点であり、大泉JCTの一部に含まれる。.

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大洲北只インターチェンジ

大洲北只インターチェンジ(おおずきたただインターチェンジ)は、愛媛県大洲市にある松山自動車道のインターチェンジ。.

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大洲インターチェンジ

大洲インターチェンジ(おおずインターチェンジ)は、愛媛県大洲市にある松山自動車道のインターチェンジである。 松山IC方面の流出入ができるハーフインターチェンジである。.

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大月ジャンクション

大月ジャンクション(おおつきジャンクション)は、山梨県大月市にある中央自動車道の本線(西宮線)と富士吉田線を連絡するジャンクションであり、大月ICを統合した作りとなっている。ここでは一体化している大月ICもまとめて記述する。 なお、東京方面からの分岐は、実際に路線が離れるより4kmほど手前の67kmポスト付近である。また、河口湖方面からはJCT手前に花咲トンネルがあり、上り線はこのトンネルから分岐路まで車線変更禁止になっているため、トンネルに入る前に進行方向別に車線変更する必要がある。.

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天理インターチェンジ

名阪国道天理IC下り 天理インターチェンジ(国道169号南側から望む) 天理インターチェンジ(てんりインターチェンジ)は、奈良県天理市にある、西名阪自動車道および名阪国道のインターチェンジ。 両道路は当ICで直結している。西名阪自動車道および名阪国道から天理市のほか、奈良公園など奈良市街、また桜井市への最寄のインターチェンジである。 名阪国道側は無料の自動車専用道路であり、また西名阪道側も通行料金の収受は西側の天理本線料金所で行われるため、ゲートはなく、緩やかに本線と合流・分岐する構造となっている。.

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存在

存在(そんざい、英語 being, existence, ドイツ語 Sein)とは、.

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宍道ジャンクション

宍道ジャンクション(しんじジャンクション)は、島根県松江市宍道町伊志見にある山陰自動車道と松江自動車道を結ぶジャンクションである。 山陰自動車道・名和ICから66.4kmの地点、松江自動車道・三刀屋木次ICから10.6kmの地点にある。山陰自動車道・斐川IC方面から松江自動車道への分岐は、出雲・浜田方面の地形の関係で約90度カーブの曲線となっている。.

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宮崎インターチェンジ

宮崎インターチェンジ(みやざきインターチェンジ)は、宮崎県宮崎市にある宮崎自動車道のインターチェンジである。一ツ葉有料道路と直接的に接続しており、この道路を経由して宮崎市街(宮崎港方面)やシーガイア方面に向かうこともできる。一ツ葉有料道路自体は高速道路ではないため、速度を落す事を示す標識が入口付近に多数存在する。 なお、国道220号の宮崎市内(源藤方面)と一ッ葉有料道路方面への相互の出入りはできない。.

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宮崎自動車道

宮崎自動車道(みやざきじどうしゃどう、MIYAZAKI EXPRESSWAY)は、宮崎県えびの市のえびのジャンクション (JCT) で九州自動車道から分岐し、同県宮崎市に至る、延長80.7キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は宮崎道(みやざきどう、MIYAZAKI EXPWY)。 法定路線名は九州縦貫自動車道宮崎線だが、門司インターチェンジ (IC) - えびのJCTは鹿児島線と重複区間であり、えびのJCT以東は宮崎線の単独区間となる。えびのJCTから鹿児島方面が開通するまでは、えびのIC - えびのJCTは宮崎自動車道扱いだった。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、東九州自動車道(北九州JCT - 清武JCT間)とともに「E10」が割り振られている。.

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宮野木ジャンクション

宮野木JCT案内標識(成田方面から)当標識板は縦6.5m、横11.0mあり、日本に設置されている道路標識の中でも屈指の大きさを持つ 宮野木ジャンクション(みやのぎジャンクション)は、千葉県千葉市稲毛区宮野木町にあるE14 京葉道路とE51 東関東自動車道を連絡するジャンクションである。.

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宇佐インターチェンジ

宇佐インターチェンジ(うさインターチェンジ)は、大分県宇佐市にある東九州自動車道のインターチェンジである。 当IC以東は国道10号宇佐別府道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)となっており、国道10号宇佐道路(自動車専用道路)と接続している。.

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宇和島北インターチェンジ

宇和島北インターチェンジ(うわじまきたインターチェンジ)は、愛媛県宇和島市にある宇和島道路のインターチェンジで、松山自動車道の終点である。 当ICは松山市方面への流出入ができない宇和島方面行きのハーフインターチェンジで、松山市方面へは隣接のIC(三間IC、宇和島朝日IC)を利用することになる。.

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宇部ジャンクション

宇部ジャンクション(うべジャンクション)は、山口県宇部市東岐波に位置する山陽自動車道(宇部下関線)と山口宇部道路を結ぶジャンクション。.

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安代ジャンクション

安代ジャンクション(あしろジャンクション)は、岩手県八幡平市にある東北自動車道と八戸自動車道のジャンクションである。.

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対面通行

対面通行(たいめんつうこう)とは、往復の方向にする通行が行われている道路において、中央分離帯がないなど、車線が道路の構造上往復の方向別に分離されていない状態をいう。一方通行である道路(上下が別々の道路として完全に分離されているもの等)は、対面通行ではない。 なお、本来対面通行でない区間において、道路の工事、点検や事故復旧のために期限を区切って、車線数を減じ、対面通行をさせることがある。.

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富士吉田インターチェンジ

河口湖、富士吉田IC周辺の図 中央自動車道河口湖インターチェンジ(左手前)と東富士五湖道路富士吉田インターチェンジ(右奥)の位置関係 東富士五湖道路富士吉田インターチェンジ 富士吉田インターチェンジ(ふじよしだインターチェンジ)は、山梨県富士吉田市上吉田にある中央自動車道富士吉田線及び東富士五湖道路のインターチェンジである。.

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富津竹岡インターチェンジ

富津竹岡インターチェンジ(ふっつたけおかインターチェンジ)は、千葉県富津市にある館山自動車道・富津館山道路のインターチェンジである。 このインターチェンジを境に北側が館山自動車道、南側が一般国道127号富津館山道路となる。 インターチェンジ供用開始時は富津館山道路の起点となっていたが、2005年3月に館山道が接続された。.

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小型自動二輪車

小型自動二輪車(こがたじどうにりんしゃ)とは、日本におけるオートバイの区分の一つで、道路交通法では「普通自動二輪車(小型)」、道路運送車両法では側車(サイドカー)のないものが「第二種原動機付自転車」で、側車(サイドカー)のあるものが「軽自動車(軽二輪)」にそれぞれ分類されるものを指す通称である。具体的には排気量50ccを超え125cc以下または定格出力0.6kWを超え1kW以下のものを指す。.

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小坂ジャンクション

小坂ジャンクション(こさかジャンクション)は、秋田県鹿角郡小坂町にある東北自動車道および秋田自動車道を接続するジャンクションである。.

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小矢部砺波ジャンクション

小矢部砺波JCTの形状。画像左は小矢部IC方面、画像右は砺波IC方面、画像上は能越自動車道・小矢部東IC方面、画像下は東海北陸自動車道・福光IC方面。2009年(平成21年)撮影。 小矢部砺波ジャンクション(おやべとなみジャンクション)は、富山県小矢部市と砺波市の境界にある北陸自動車道、東海北陸自動車道及び能越自動車道のジャンクションである。なお能越道側の本線には、小矢部東本線料金所が設けられており、北陸道・東海北陸道方面から能越道へ向かう際には、NEXCOの料金と能越道の料金350円を支払う。能越道から北陸道・東海北陸道方面へ向かう際には、能越道の料金350円を支払った上で、NEXCOの通行券を受け取る。なおETCの場合も、同じ具合に計算される。.

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小牧インターチェンジ

小牧インターチェンジ(こまきインターチェンジ)は、愛知県小牧市にあるインターチェンジである。 なお同項目では、名古屋高速11号小牧線小牧北出入口についても記述する。.

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小牧ジャンクション

航空写真。右が東名東京方面、左が小牧IC方面、上が中央道高井戸方面。国土航空写真 小牧ジャンクション(こまきジャンクション)は、愛知県小牧市にあるジャンクションである。東名高速道路と中央自動車道が分岐しており、春日井インターチェンジが隣接している。.

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小樽インターチェンジ

小樽ICから一般道への出口標識 小樽インターチェンジ(おたるインターチェンジ)は、北海道小樽市勝納町にある札樽自動車道のインターチェンジ。.

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小池高山インターチェンジ

小池高山インターチェンジ(おいけたかやまインターチェンジ)は、熊本県上益城郡御船町にある九州中央自動車道のインターチェンジである。地域活性化インターチェンジとして設置されている。設置決定当初の仮称は、小池インターチェンジであった。 九州中央自動車道は、新直轄方式で整備され無料で通行できるため、当ICには料金所は設置されない。嘉島JCTとの間に設置される益城本線料金所で、九州自動車道の料金が徴収される。 2014年3月22日に、嘉島JCT - 小池高山IC間の開通に伴い供用を開始した。 地域活性化インターチェンジとして熊本県の申請に基づき設置されたことから、国道443号から高速道路本線までの連結路は熊本県が整備しており、連結路についても国道443号に指定されている。.

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尾花沢インターチェンジ

尾花沢インターチェンジ(おばなざわインターチェンジ)は、山形県尾花沢市にある東北中央自動車道のインターチェンジである。 当ICから新庄方面は尾花沢新庄道路として開通済みで、山形方面は東北中央自動車道として大石田村山ICまで開通している。.

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尾道ジャンクション

尾道ジャンクション(おのみちジャンクション)は、広島県尾道市美ノ郷町三成にある、山陽自動車道と尾道自動車道を接続するジャンクションである。.

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尾道自動車道

尾道自動車道(おのみちじどうしゃどう、ONOMICHI EXPRESSWAY)は、広島県尾道市から広島県三次市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。法定路線名では島根県側の松江自動車道と共に中国横断自動車道尾道松江線(広島県尾道市 - 島根県松江市)の一部である。略称は尾道道(おのみちどう、ONOMICHI EXPWY)。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では松江自動車道とともに「E54」が割り振られている。.

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尾鷲北インターチェンジ

尾鷲北インターチェンジ(おわせきたインターチェンジ)は、三重県尾鷲市にあるインターチェンジである。 紀勢自動車道が開業しており、熊野尾鷲道路も接続する予定である。.

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山口ジャンクション

山口ジャンクション(やまぐちジャンクション)は、山口県山口市黒川にある、中国自動車道と山陽自動車道のジャンクション。.

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山形上山インターチェンジ

山形上山インターチェンジ(やまがたかみのやまインターチェンジ)は、山形県上山市にある東北中央自動車道のインターチェンジである。上山市と山形市の市境付近に位置している。 国道13号と接続するため、山形市南部、蔵王、上山市北部との接続性がよい。.

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山形自動車道

山形自動車道(やまがたじどうしゃどう、YAMAGATA EXPRESSWAY)は、宮城県柴田郡村田町の村田ジャンクション (JCT) で東北自動車道から分岐し、山形県山形市の山形JCTで東北中央自動車道に接続し、山形県鶴岡市の鶴岡JCTに至る延長130.1キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は山形道(やまがたどう、YAMAGATA EXPWY)。高速道路ナンバリングでは仙台南部道路とともに「E48」が割り振られている。 現在、村田JCT(宮城県柴田郡村田町)- 月山インターチェンジ (IC) (山形県西村山郡西川町)、湯殿山IC(山形県鶴岡市)- 鶴岡JCT(山形県鶴岡市)の計109.1 kmの区間が開通している。未開通区間である月山ICと湯殿山ICの間は未だに基本計画区間となっている。.

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山陰近畿自動車道

山陰近畿自動車道(さんいんきんきじどうしゃどう)、または鳥取豊岡宮津自動車道(とっとりとよおかみやづじどうしゃどう)は、鳥取自動車道と山陰自動車道の鳥取インターチェンジから京都縦貫自動車道の宮津天橋立インターチェンジまでを結ぶ延長約120キロメートル (km) の地域高規格道路である。高速道路等ナンバリング(高速道路等路線番号)では京都縦貫自動車道・山陰自動車道とともに「E9」が割り振られている。 山陰道と京都縦貫道の仲立を担う位置にあり、地域高規格道路ながら“高規格道路と同等の道路”と位置付けられている 。これら3つの自動車道が全通すれば名神高速道路・大山崎ジャンクション(京都府)から中国自動車道・美祢市付近(山口県)までを結ぶ山陰地方を縦断する広域道路ネットワークが完成することになる。 現在、山陰近畿自動車道と鳥取豊岡宮津自動車道の両方が名称として用いられているが、沿線自治体(与謝野町以外)や道路管理者である国土交通省・京都府道路公社では山陰近畿自動車道の名称が使用されている(鳥取豊岡宮津自動車道を併記しているものもある)。.

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山陰自動車道

(2010年11月7日) 山陰自動車道(さんいんじどうしゃどう、SAN-IN EXPRESSWAY)は、鳥取県鳥取市から島根県を経由し山口県下関市に至る高規格幹線道路の路線名である。略称は山陰道(さんいんどう、SAN-IN EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、京都縦貫自動車道・山陰近畿自動車道とともに「E9」、浜田自動車道との重複区間となっている浜田ジャンクション(JCT) - 浜田インターチェンジ(IC)間が広島自動車道・中国自動車道とともに「E74」と各区間割り振られている。.

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山陽自動車道

山陽自動車道(さんようじどうしゃどう、SANYO EXPRESSWAY)は、兵庫県神戸市北区を起点に、岡山県、広島県を経由して山口県山口市へ、および山口県宇部市から同県下関市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は山陽道(さんようどう、SANYO EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、広島岩国道路・小郡道路・山口宇部道路(嘉川インターチェンジ (IC) - 宇部ジャンクション (JCT) 間)とともに「E2」が割り振られている。.

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岡山ジャンクション

岡山ジャンクション(おかやまジャンクション)は、岡山県岡山市北区津寺にあるジャンクションである。.

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岡山総社インターチェンジ

岡山総社インターチェンジ(おかやまそうじゃインターチェンジ)は、岡山県岡山市北区高松田中の岡山自動車道のインターチェンジである。 以前は、岡山市街地へ行く車両が誤って出ることが多いことから、出口案内標識には「総社 岡山西」と表示されていた。現在では正式名と同じ表記に変更されている。近隣のタクシードライバーなどは通称「総社インター」と呼んでいる.

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岡山自動車道

岡山自動車道(おかやまじどうしゃどう、OKAYAMA EXPRESSWAY)は、岡山県岡山市北区の岡山ジャンクション (JCT) を起点とし、岡山県真庭市の北房JCTへ至る、高速道路(高速自動車国道)である。略称は岡山道(おかやまどう、OKAYAMA EXPWY)。法定路線名は米子自動車道と併せて中国横断自動車道岡山米子線(岡山市北区 - 境港市)である。高速道路等ナンバリング(高速道路等路線番号)では、中国自動車道の北房JCT - 落合JCT間・米子自動車道とともに「E73」が割り振られている。.

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岡谷ジャンクション

名古屋方面からの分岐点 岡谷ジャンクション(おかやジャンクション)は、長野県岡谷市にある中央自動車道からの長野自動車道の分岐点である。.

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岩城インターチェンジ

岩城インターチェンジ(いわきインターチェンジ)は、秋田県由利本荘市岩城内道川にある、日本海東北自動車道のインターチェンジ。 当ICから河辺ジャンクション方面が有料区間になっているが、料金の収受は秋田空港本線料金所で行うため、当ICに料金所設備は設置されていない。.

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岩舟ジャンクション

岩舟ジャンクション(いわふねジャンクション)は、栃木県栃木市岩舟町小野寺にある東北自動車道と北関東自動車道を接続するジャンクションである。.

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川口ジャンクション

首都高速川口線からの分岐付近 川口ジャンクション(かわぐちジャンクション)は、埼玉県川口市にある東北自動車道と東京外環自動車道、首都高速道路川口線を接続するジャンクションである。 東北自動車道の起点であり、本線上に首都高速川口線との境界がある。 常磐自動車道と首都高速6号三郷線の三郷JCTとは異なり、出入口が併設されておらず、東北道上り方面・外環道・首都高速川口線下り線から当ジャンクションに進入した場合、別料金が必要である。.

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川之江ジャンクション

川之江ジャンクション(かわのえジャンクション)は、愛媛県四国中央市金生町山田井と金生町下分にある高松自動車道と松山自動車道および高知自動車道を接続するジャンクションである。.

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川之江東ジャンクション

川之江東ジャンクション(かわのえひがしジャンクション)は、愛媛県四国中央市柴生町にある高知自動車道と徳島自動車道を接続するジャンクションである。側道に四国高速道クロス地点の記念碑がある。.

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川越インターチェンジ

川越市街側入口付近 下り線出口付近 航空写真。国土航空写真 川越インターチェンジ(かわごえインターチェンジ)は、埼玉県川越市にある関越自動車道のインターチェンジである。.

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上信越自動車道

上信越自動車道(じょうしんえつじどうしゃどう、JOSHIN-ETSU EXPRESSWAY)は、群馬県藤岡市の藤岡ジャンクション (JCT) から長野県長野市を経て新潟県上越市の上越JCTに至る高速道路(高速自動車国道)である。東日本高速道路が管理・営業中である。略称は上信越道(じょうしんえつどう、JOSHIN-ETSU EXPWY)。高速道路ナンバリングによる路線番号は「E18」が割り振られている。.

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上社ジャンクション

上社ジャンクション(かみやしろジャンクション)は、愛知県名古屋市名東区上社四丁目にある名古屋第二環状自動車道本線(環状部)と支線(東名高速道路と接続する連絡路、名古屋支線)とを接続するジャンクションである。.

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上越ジャンクション

タカナ表記の案内標識(富山方面より) 上越JCTの形状。画像左は名立谷浜IC方面、画像右は柿崎IC方面。2009年(平成21年)撮影。 上越ジャンクション (じょうえつジャンクション)は、新潟県上越市にある北陸自動車道と上信越自動車道を接続するジャンクションである。 本線案内標識は、通常「JCT」と表記される多くのジャンクションとは異なる「上越ジャンクション」とカタカナ表記であるが、各分岐部の案内標識には「上越ジャンクション」の標識はなく方向案内の標識のみになっている。 上信越道は信濃町まで暫定2車線となる。.

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中型自動車

UDコンドル) 中型自動車(ちゅうがたじどうしゃ)とは、日本の道路交通法令における自動車の区分のひとつである。大型自動車に該当しない自動車のうち、車両総重量7,500 kg以上11,000 kg未満、最大積載量4,500 kg以上6,500 kg未満または乗車定員11人以上29人以下であるものただし、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車及び小型特殊自動車に該当しない自動車であることを指す。 具体例としては、一般的な「4トン(積)トラック」及び「6トン(積)トラック」、「マイクロバス」が該当する。ただし、これらの車両であっても特殊なボディーや架装等をしている場合などで、中型自動車の定義から外れ大型自動車となる場合もあるため、一般的・特殊にかかわらず、自動車検査証(車検証)の確認が必要である。.

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中央分離帯

中央分離帯(青山通り、東京都渋谷区) 幅50mの巨大な中央分離帯(南多摩尾根幹線、東京都稲城市) 中央分離帯(ちゅうおうぶんりたい)とは、「車道を往復の方向別に分離するため、その中央部に設けられる地帯」のことである(一般自動車道構造設備規則第一条第六号)。.

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中央公論新社

株式会社中央公論新社(ちゅうおうこうろんしんしゃ)は、日本の出版社である。読売新聞グループ本社の傘下。略称は中公(ちゅうこう)。 本項では、旧法人の株式会社中央公論社(ちゅうおうこうろんしゃ)についても述べる。.

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中央自動車道

井戸IC - 岡谷JCTを表す高速道路ナンバリング標識 中央自動車道(ちゅうおうじどうしゃどう、)は、中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)が管理している、東京都と山梨県富士吉田市、兵庫県西宮市、長野県長野市を連絡する国土開発幹線自動車道であり、これらのうち東京都杉並区と富士吉田市、および愛知県小牧市を結ぶ高速道路(高速自動車国道)である。略称は中央道(ちゅうおうどう、CHUO EXP)、中央高速。旧路線名は中央高速道路(1972年まで)であり、道路名を「○○高速道路」から「○○自動車道」へ変更した唯一の高規格幹線道路である。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、高井戸IC - 岡谷JCT間が「E20」、岡谷JCT - 小牧JCT間が長野自動車道とともに「E19」、大月JCT - 河口湖IC間の富士吉田線が東富士五湖道路とともに「E68」、中部横断自動車道との重複区間となっている双葉JCT - 長坂JCT(計画中)が「E52」と各区間割り振られている。.

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中国縦貫自動車道

中国縦貫自動車道(ちゅうごくじゅうかんじどうしゃどう)は、起点を吹田市、終点を下関市とする国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。略称は中国縦貫道(ちゅうごくじゅうかんどう)。 全区間が下記のとおり高速自動車国道の路線として指定されている。 全区間が中国自動車道および広島自動車道(広島北IC - 広島北JCT)として供用中である。.

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中国自動車道

中国自動車道(ちゅうごくじどうしゃどう、CHUGOKU EXPRESSWAY)は、大阪府吹田市から兵庫県、岡山県、広島県、島根県を経由して山口県下関市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は中国道(ちゅうごくどう、CHUGOKU EXPWY)。法定路線名は中国縦貫自動車道であり、当初の道路名はこの法定路線名をそのまま使用していた(道路名を現在の「中国自動車道」に改めた時期は不明)ほか、現在も地図などで「中国縦貫道」などの表記が使用されている場合がある。 なお、吹田ジャンクション (JCT) - 神戸JCT、山口JCT - 下関インターチェンジ (IC) はアジアハイウェイ1号線「AH1」にも指定されている。高速道路ナンバリングによる路線番号は、関門橋(関門自動車道)ともに「E2A」が割り振られている山崎JCT - 佐用JCT間は「E29」、落合JCT - 北房JCT間は「E73」、千代田JCT - 広島北JCT間は「E74」がそれぞれ重複付番されている。。.

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中部横断自動車道

中部横断自動車道(ちゅうぶおうだんじどうしゃどう、CHUBU ODAN EXPWY)は、静岡市清水区の新清水ジャンクション (JCT) から長野県小諸市の佐久小諸JCTに至る総延長約132キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は中部横断道(ちゅうぶおうだんどう、CHUBU ODAN EXP)。高速道路ナンバリングによる路線番号は、新東名高速道路清水連絡路(全線)および中央自動車道との重複区間(双葉JCT - 長坂JCT)を含めて「E52」が割り振られている。.

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中日本高速道路

中日本高速道路株式会社(なかにほんこうそくどうろ)は、高速道路株式会社法により設立された特殊会社(NEXCO3社のうちの一つ)である。通称はNEXCO中日本(ネクスコなかにほん)。中日本地域の高速道路、自動車専用道路などを管理運営する。.

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常磐自動車道

常磐自動車道(じょうばんじどうしゃどう、JOBAN EXPRESSWAY)は、埼玉県三郷市の三郷ジャンクション (JCT) から、千葉県、茨城県、福島県を経由し宮城県亘理町の亘理インターチェンジ (IC) に至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は常磐道(じょうばんどう、JOBAN EXPWY)。高速道路ナンバリングによる路線番号は仙台東部道路、仙台北部道路と三陸自動車道の仙台港北IC - 利府JCT間とともに「E6」が割り振られている。.

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三ヶ日ジャンクション

東名高速道路の三ヶ日ジャンクション(下り線の引佐連絡路分岐点) 三ヶ日ジャンクション(みっかびジャンクション)は、静岡県浜松市北区三ヶ日町福長にある東名高速道路及び新東名高速道路引佐連絡路のジャンクションである。.

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三郷ジャンクション

三郷ジャンクション(みさとジャンクション)は、埼玉県三郷市にある常磐自動車道と首都高速6号三郷線と東京外環自動車道を接続するジャンクションである。 三郷IC(常磐自動車道)、三郷出入口(首都高速道路)、外環三郷西IC、三郷中央IC(東京外環自動車道)が併設されている。八潮方面への出口は設置されていない。常磐自動車道の起点であり、本線上に首都高速6号三郷線との境界がある。 東京外環自動車道の新倉PA以東はほとんど高架を通過するが、当JCT内は地上を通過し常磐自動車道・首都高速道路をアンダークロスする。 画像:MisatoJCT.JPG|三郷JCT(水戸方面より) 画像:Misato_junction_and_Tokyo_Gaikan_Expressway.jpg|三郷JCT(国道298号側道より) 画像:Gaikan_Misato_junction_for_Matsudo.jpg|三郷JCT(川口JCT方面より) 画像:Tokyo_Gaikan_Expressway_and_Misato_junction.jpg|三郷JCT高架橋の下を通過する東京外環自動車道.

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三次東ジャンクション

三次東ジャンクション(みよしひがしジャンクション)は、広島県三次市四拾貫町(しじっかんまち)にある中国自動車道、尾道自動車道、松江自動車道のジャンクションである。中国道と松江道・尾道道との連絡路には一般道に接続するインターチェンジ(三次東インターチェンジ)が設置されている。ランプウェイの一部は、三次市和知町にも跨る。.

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三木ジャンクション

三木ジャンクション(みきジャンクション)は、兵庫県神戸市北区と三木市にある、山陽自動車道のジャンクションである。.

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三木町

三木町(みきちょう)は、香川県の東部(東讃)に位置する町である。高松市のベッドタウンとなっており、また香川大学医学部ならびに農学部を擁する三木キャンパスの学生街でもある。なお他の地域にある三木との区別から讃岐三木(さぬきみき)と呼ばれる事がある。.

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下関インターチェンジ

関門道) - 国土航空写真 下関インターチェンジ(しものせきインターチェンジ)は、山口県下関市の中国自動車道・関門自動車道のインターチェンジである。吹田JCTから540.1km地点に位置し、中国自動車道の終点となる。.

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下関ジャンクション

下関ジャンクション(しものせきジャンクション)は、山口県下関市吉田地方(よしだじかた)に所在する中国自動車道と山陽自動車道(宇部下関線)を結ぶジャンクション。 同箇所に設置されている高速道路上のバス停である長門吉田バスストップ(ながとよしだバスストップ)についても本項で記述する。.

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一宮ジャンクション

一宮ジャンクション(いちのみやジャンクション)は、愛知県一宮市の名神高速道路と東海北陸自動車道のジャンクションである。.

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一般国道

一般国道(いっぱんこくどう)とは、日本における高速自動車国道以外の道路法第5条で定められた国道のこと。日本で単に「国道」と言うと一般国道を指すことが多い。各道路には番号が振られ、「一般国道○○○号」または「国道○○○号」と呼ばれる。一般的に「国道○○○号線」または「○○○号線」と呼ばれることも多いが、正式には「線」を付けない。都道府県庁所在地や重要な都市間を結ぶ道路、重要な空港・港などと高速自動車国道や主要な一般国道とを結ぶ道路などが指定の対象で、1号から507号までの459本の路線がある。.

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一般道路

一般道路(いっぱんどうろ)とは、自動車、原動機付自転車、自転車、軽車両、歩行者など、あらゆる交通の用に供する道路の通称である。単に一般道ともいう。.

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九州中央自動車道

九州中央自動車道(きゅうしゅうちゅうおうじどうしゃどう)は、熊本県上益城郡嘉島町の嘉島ジャンクション (JCT) から宮崎県延岡市の延岡JCTに至る、全長約95キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は九州中央道。国土開発幹線自動車道の路線名は九州横断自動車道延岡線である。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、「E77」が割り振られている。.

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九州縦貫自動車道

九州縦貫自動車道(きゅうしゅうじゅうかんじどうしゃどう)は、九州地方を縦貫する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。略称は九州縦貫道(きゅうしゅうじゅうかんどう)。 九州地方の最北端に位置する北九州市を起点とし、鹿児島県鹿児島市に至る鹿児島線と、宮崎県宮崎市に至る宮崎線からなる。 鹿児島線及び宮崎線の全区間が高速自動車国道の路線に指定されており、営業路線名は鹿児島線が九州自動車道として、宮崎線のうちえびの市から宮崎市までの区間が宮崎自動車道として供用中である。 当初は、福岡県門司市(現在の北九州市)から鹿児島市に至る路線として九州自動車道の名称で指定されたが、1966年(昭和41年)に宮崎市に至る宮崎線が追加され、九州縦貫自動車道に名称を変更した。.

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九州自動車道

福岡県八女郡広川町・福岡県八女市境界付近(広川IC 2 km手前) 九州自動車道(きゅうしゅうじどうしゃどう、KYUSHU EXPRESSWAY)は、福岡県北九州市門司区を起点とし、佐賀県、再び福岡県に入り、熊本県、宮崎県を経由し鹿児島県鹿児島市に至る、総延長 346.3キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は九州道(きゅうしゅうどう、KYUSHU EXPWY)。国土開発幹線自動車道としての予定路線名および、高速自動車国道法に基づく法定路線名は九州縦貫自動車道鹿児島線である門司IC - えびのJCT間は九州縦貫自動車道宮崎線と重複。。 全線にわたり、高速道路ナンバリングによる路線番号として「E3」が割り振られており、門司インターチェンジ (IC) - 福岡IC間はアジアハイウェイ1号線「AH1」にも指定されている。.

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九州横断自動車道

九州横断自動車道(きゅうしゅうおうだんじどうしゃどう)は、九州地方を横断する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。長崎県長崎市から大分県大分市に到る長崎大分線と、熊本県上益城郡御船町から宮崎県延岡市に到る延岡線の2路線から成る。略称は九州横断道(きゅうしゅうおうだんどう)。また、1990年1月25日までは長崎大分線の佐賀県内区間の道路名でもあった。 本項目では、国幹道としての九州横断自動車道について述べる。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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乗法

算術における乗法 (じょうほう、multiplication) は、算術の四則と呼ばれるものの一つで、整数では、一方の数 (被乗数、ひじょうすう、multiplicand) に対して他方の数 (乗数、じょうすう、multiplier) の回数だけ繰り返し和をとる(これを掛けるまたは乗じるという。)ことにより定義できる演算である。掛け算(かけざん)、乗算(じょうざん)とも呼ばれる。代数学においては、変数の前の乗数(例えば 3y の 3)は係数(けいすう、coefficient)と呼ばれる。 逆の演算として除法をもつ。乗法の結果を積 (せき、product) と呼ぶ。 乗法は、有理数、実数、複素数に対しても拡張定義される。また、抽象代数学においては、一般に可換とは限らない二項演算に対して、それを乗法、積などと呼称する(演算が可換である場合はしばしば加法、和などと呼ぶ)。.

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久御山淀インターチェンジ

西行き出口 久御山淀インターチェンジ(くみやまよどインターチェンジ)は、京都府久世郡久御山町及び八幡市の飛び地にある京滋バイパスのインターチェンジ。 一般有料道路の京都第二外環状道路と高速自動車国道の名神高速道路大山崎支線との接続点である。ここから大山崎JCTまでは高速自動車国道のため、その区間は大都市近郊区間となる。.

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交通事故

木に正面衝突した単独事故 横転したトラックミキサ 交通事故(こうつうじこ)とは、広義には陸上・海上・航空交通における事故の総称をいう。交通安全の施策や統計などでは道路交通事故のほか、鉄道交通事故、海上交通事故、航空交通事故などを含む広い意味で用いられる場合もある。一般的には道路における自動車・自転車・歩行者などの間に発生した道路交通事故を指すことが多い。 以下では基本的に道路交通事故について記述する。踏切事故を含む鉄道の事故は鉄道事故、船舶の事故は海難事故・水難事故(川下りなど)、航空機の事故は航空事故の項をそれぞれ参照。.

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交通情報

交通情報(こうつうじょうほう)とは、地理情報の一つで、交通にまつわる情報である。ここでは、交通に関する事業者から、利用者に対して発信するものについて述べる。.

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京滋バイパス

京滋バイパス下り宇治西IC付近 京滋バイパス(けいじバイパス、)は、滋賀県草津市から京都府乙訓郡大山崎町に至るバイパス道路である。一般国道1号・24号・478号のバイパス道路としてバイパス一般道、自動車専用道路、高速自動車国道により構成されている。 一般道路と高速道路(自動車専用道路および高速自動車国道)に分かれる。.

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二井田真中インターチェンジ

二井田真中インターチェンジ(にいだまなかインターチェンジ)は、秋田県大館市櫃崎にある秋田自動車道インターチェンジである。.

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二ツ井白神インターチェンジ

二ツ井白神インターチェンジ(ふたついしらかみインターチェンジ)は、秋田県能代市にある秋田自動車道のインターチェンジである。 国道7号琴丘能代道路(バイパス道路)の終点として供用されているため料金所設備はない。 当ICと大館能代空港IC間は2012年度から事業化され、日本海沿岸東北自動車道(国道7号 二ツ井バイパス・国道7号二ツ井今泉道路・鷹巣西道路)を経由し、鷹巣大館道路へ連続する予定であり 、現道にある主な交差点ごとにアクセスポイントを設置する予定であるアクセスポイントは、インターチェンジ(ランプ)が7箇所(種梅入口交差点・二ツ井高架橋・小繋IC・今泉IC・蟹沢IC・緑ヶ丘IC・川口南IC)になる予定。。これに関連して、「能代地区線形改良」として二ツ井白神ICの線形改良工事が実施されることになっている。.

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広島北インターチェンジ

広島北インターチェンジ(ひろしまきたインターチェンジ)は、広島県広島市安佐北区安佐町飯室の広島自動車道のインターチェンジ。同市旧可部町域の最寄りインターチェンジである。広島西風新都ICが開通するまでは広島自動車道唯一のICだった。.

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広島北ジャンクション

構造 広島北ジャンクション(ひろしまきたジャンクション)は、広島県広島市安佐北区安佐町鈴張にある中国自動車道と広島自動車道のジャンクションである。 浜田・大阪方面の中国自動車道と広島自動車道が本線で接続しており、これに対して下関・山口方面の中国自動車道が分岐ないしは合流する構造になっている。(詳細は後述。).

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広島ジャンクション

広島ジャンクション(ひろしまジャンクション)は、広島県広島市安佐南区沼田町伴にある山陽自動車道と広島自動車道をつなぐジャンクションである。 。.

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広島自動車道

広島自動車道(ひろしまじどうしゃどう、HIROSHIMA EXPRESSWAY)は、広島県広島市安佐南区から安佐北区へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は広島道(ひろしまどう、HIROSHIMA EXPWY)。法定路線名は浜田自動車道と併せて中国横断自動車道広島浜田線(広島県広島市 - 島根県浜田市)である。高速道路等ナンバリング(高速道路等路線番号)では、中国自動車道の一部(広島北JCT - 千代田JCT間)・浜田自動車道とともに「E74」が割り振られている。.

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亘理インターチェンジ

亘理インターチェンジ(わたりインターチェンジ)は、宮城県亘理郡亘理町にある常磐自動車道と仙台東部道路のインターチェンジである。 常磐自動車道の終点、仙台東部道路の起点となっている。なお、仙台東部道路は常磐自動車道に並行する一般国道自動車専用道路に指定されている。 常磐自動車道・仙台東部道路から見た当IC.

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小さなお店 (コロネル・ファブリシアーノ - ブラジル) 店(みせ、たな)は、商業的な活動(商売)を行うための建物のこと。商品やサービスを提供する場所である。.

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亀山インターチェンジ

亀山ICの案内板(名古屋側から) 亀山インターチェンジ(かめやまインターチェンジ)は、三重県亀山市にあるインターチェンジである。東名阪自動車道・名阪国道・国道1号に接続している。.

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亀山ジャンクション

亀山ジャンクション(かめやまジャンクション)は、三重県亀山市辺法寺町に位置する東名阪自動車道と新名神高速道路亀山連絡路のジャンクションである。.

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延岡ジャンクション

延岡ジャンクション(のべおかジャンクション)は、宮崎県延岡市天下町にある延岡道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)、および北方延岡道路(九州中央自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)が接続するジャンクションである。延岡ICと延岡BSを併設している。 基本的な構造はタービン型の分岐構造を持つ4方向ジャンクションであるが、延岡IC→大分方面への分岐はクローバー型に見られるようなループ構造となっている。.

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廿日市ジャンクション

廿日市ジャンクション(はつかいちジャンクション)は、広島県廿日市市宮内にある山陽自動車道と広島岩国道路および広島岩国道路の廿日市ICへ分岐するジャンクションである。.

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仙台南インターチェンジ

仙台南インターチェンジ(せんだいみなみインターチェンジ)は、宮城県仙台市太白区にある東北自動車道のインターチェンジである。 東北自動車道と仙台南部道路を直結させるジャンクションともなっている。.

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伊勢インターチェンジ

国道23号上り線 伊勢IC入り口 伊勢インターチェンジ(いせインターチェンジ)は三重県伊勢市にある伊勢自動車道・伊勢二見鳥羽ラインのインターチェンジである。伊勢自動車道の終点・伊勢二見鳥羽ラインの起点になっている。.

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伊勢関インターチェンジ

伊勢関インターチェンジ(いせせきインターチェンジ)は、三重県亀山市と津市にまたがっている東名阪自動車道と伊勢自動車道のインターチェンジである。 本項では、隣接する名阪国道(国道25号)との関ジャンクション、およびかつて存在した関本線料金所についても記述する。.

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伊勢自動車道

伊勢自動車道(いせじどうしゃどう、ISE EXPRESSWAY)は、三重県津市の伊勢関インターチェンジ (IC) から、松阪市などを経由し、同県伊勢市の伊勢ICへ至る高速道路(高速自動車国道)である。通称は伊勢道(いせどう、ISE EXPWY)。法定路線名は近畿自動車道伊勢線(名古屋市 - 伊勢市)である。 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では東名阪自動車道とともに「E23」が割り振られている。.

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伊勢湾岸自動車道

伊勢湾岸自動車道(いせわんがんじどうしゃどう、ISEWANGAN EXPRESSWAY)は、愛知県豊田市の豊田東ジャンクション (JCT) から三重県四日市市の四日市JCTに至る日本の高速道路(高規格幹線道路)である。略称は伊勢湾岸道(いせわんがんどう、ISEWANGAN EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、新東名高速道路・新名神高速道路ともに「E1A」が割り振られている。.

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佐久小諸ジャンクション

佐久小諸ジャンクション(さくこもろジャンクション)は、長野県小諸市にある上信越自動車道及び中部横断自動車道のジャンクションである。.

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佐用ジャンクション

佐用ジャンクション(さようジャンクション)は、兵庫県佐用郡佐用町口金近にある、中国自動車道と鳥取自動車道のジャンクションである。.

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御坊インターチェンジ

御坊インターチェンジ(ごぼうインターチェンジ)は、和歌山県御坊市野口にある、湯浅御坊道路のインターチェンジである。和歌山方面のみ出入り可能なハーフICであり、みなべ・白浜方面への出入りは阪和自動車道の御坊南ICを利用する。.

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御殿場ジャンクション

御殿場ジャンクション(ごてんばジャンクション)は、静岡県御殿場市にある新東名高速道路と東名高速道路を結ぶジャンクションである。東名と新東名は鋭角に交差しており、東名・東京方面(御殿場IC方面)と新東名・名古屋方面(長泉沼津IC方面)のみが接続しているハーフジャンクションとなっている。このため、他の一般的なジャンクションと比べてシンプルな形状であり、ランプの曲線半径も緩やかである。 なお、新東名高速道路の当JCT以東の区間については未だ建設に着手していないことから、当JCTの建設にあたっては先行投資の額を極力抑えるべく、部分開通時に必要となるランプ部分の高架橋のみを先行して建設することとされた。.

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徳島インターチェンジ

徳島インターチェンジ(とくしまインターチェンジ)は、徳島県徳島市川内町字沖島にある徳島自動車道のインターチェンジである。 法定路線名の四国縦貫自動車道は、当ICが起点となっている。また、キロポストは当ICでリセットされる。.

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徳島ジャンクション

徳島ジャンクション(とくしまジャンクション)は、徳島県徳島市川内町に建設中の徳島自動車道と四国横断自動車道のジャンクションである。ただし、四国横断自動車道は未開通であるため、実際のジャンクションとして機能するのは2019年度の予定である。.

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徳島自動車道

徳島自動車道(とくしまじどうしゃどう、TOKUSHIMA EXPRESSWAY)は、徳島県鳴門市の鳴門ジャンクション (JCT) を起点とし、愛媛県四国中央市の川之江東JCTに至る延長105.8キロメートル (km) の高速道路である。略称は徳島道(とくしまどう、TOKUSHIMA EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、鳴門JCT - 徳島JCT(事業中)間が高松自動車道と松山自動車道(川之江JCT - 松山インターチェンジ (IC) 間)とともに「E11」が、徳島JCT(事業中) - 川之江東JCT間が高知自動車道(川之江JCT - 高知IC間)とともに「E32」が各区間割り振られている。.

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志戸坂トンネル

志戸坂トンネル(しとさかトンネル)は、岡山県英田郡西粟倉村と鳥取県八頭郡智頭町の間にある県境トンネルで、.

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地域高規格道路

地域高規格道路(ちいきこうきかくどうろ、Regional High-Standard Highways)とは、高規格幹線道路を補完し、地域の自立発展や地域間の連携を支える「自動車専用道路またはこれと同等の規格を有する道路」として指定される道路である。.

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地方交付税

地方交付税(ちほうこうふぜい)は、日本の財政制度のひとつ。国が地方公共団体(都道府県及び市町村をいう。)の財源の偏在を調整することを目的とした地方財政調整制度である。.

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地方債

地方債(ちほうさい、)は、地方自治体が発行する公債。.

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地方消費税

地方消費税(ちほうしょうひぜい)は、地方税法(昭和25年7月31日法律第226号)に基づき課される税金であり、普通税の一つの間接税の一種に分類される。 なお、税法上、消費税と地方消費税の総称は消費税等と呼ばれる。 この消費税等の税率は、2014年4月1日以降は「消費税6.3% + 地方税1.7%相当.

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北川インターチェンジ

北川インターチェンジ(きたがわインターチェンジ)は、宮崎県延岡市北川町にある東九州自動車道、延岡道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)のインターチェンジである。北川ICを含む佐伯IC - 北川ICが新直轄方式に変更された為、該当する区間は無料で通行できる。 北川ICの出入口に隣接して、道の駅北川はゆまが設置されている。.

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北上ジャンクション

北上ジャンクション(きたかみジャンクション)は、岩手県北上市鬼柳町、上鬼柳町にある東北自動車道と秋田自動車道を接続するハート型のジャンクションである。.

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北九州ジャンクション

北九州ジャンクション(きたきゅうしゅうジャンクション)は、福岡県北九州市小倉南区大字堀越にある九州自動車道と東九州自動車道が接続するジャンクションである。東九州自動車道の起点である。 建設にあたっては九州道の改良が行われ、ジャンクション内には九州道の旧道の高架橋が残存する。.

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北見西インターチェンジ

インターチェンジ標識(2017年4月) 北見西インターチェンジ(きたみにしインターチェンジ)は、北海道北見市北上にある十勝オホーツク自動車道および北見道路のインターチェンジ。 北見西ICから北見道路を利用した場合、次に降りることのできるICは北見中央ICとなる。.

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北関東自動車道

北関東自動車道、鬼怒川、日産自動車栃木工場空撮。2008年3月30日撮影 北関東自動車道と日光三山 北関東自動車道(きたかんとうじどうしゃどう、)は、群馬県高崎市の高崎ジャンクション (JCT) から栃木県の東北自動車道を経由し、茨城県ひたちなか市のひたちなかインターチェンジ (IC) へ至る高速道路(高規格幹線道路)である。 略称は北関東道(きたかんとうどう、KITA-KANTO EXPWY)、北関東自動車道建設促進期成同盟会が公募で決めた愛称は北関(きたかん)。群馬県前橋市、栃木県宇都宮市、茨城県水戸市と、利根川以北に当たる北関東3県の県庁所在地を通過している。 高速道路ナンバリングによる路線番号は東水戸道路、常陸那珂有料道路とともに「E50」が割り振られている。.

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北陸自動車道

北陸自動車道(ほくりくじどうしゃどう、HOKURIKU EXPRESSWAY)は、新潟県新潟市江南区の新潟中央ジャンクション (JCT) から滋賀県米原市の米原JCTへ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は北陸道(ほくりくどう、HOKURIKU EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は E8 が割り振られている。.

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北房ジャンクション

北房ジャンクション(ほくぼうジャンクション)は、岡山県真庭市山田にあるジャンクションである。.

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北海道縦貫自動車道

北海道縦貫自動車道(ほっかいどうじゅうかんじどうしゃどう)は、北海道を縦貫する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。略称は北海道縦貫道(ほっかいどうじゅうかんどう)。 本項目では、国幹道としての北海道縦貫自動車道および事業名としての北海道縦貫自動車道について述べる。.

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北海道横断自動車道

北海道横断自動車道(ほっかいどうおうだんじどうしゃどう)は、北海道を横断する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。根室市に至る根室線および網走市に至る網走線の2路線から成る。略称は北海道横断道(ほっかいどうおうだんどう)。 本項目では、国幹道としての北海道横断自動車道および事業名としての北海道横断自動車道について述べる。.

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ミニカー

ミニカー.

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ハイウェイオアシス

富士川SA上り線併設) ハイウェイオアシスとは、高速道路上にある一部のサービスエリア (SA)・パーキングエリア (PA) に連結されている、道路区域外の都市公園・地域振興施設等の呼称である。施設の形態は多岐にわたり、その地域の特色を生かした文化施設を中心に、レクリエーション機能、ショッピングモール、都市公園などを備えたレジャーゾーンとなっており、高速道路の料金所を出ることなく、それら施設を利用出来ることが大きな特徴である。HWOまたはHOと略記される。.

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リアルタイム

リアルタイム(Real time)とは、英語で「即時に」や「同時に」、「実時間」という意味の言葉である。.

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パーキングエリア

パーキングエリアとは、日本の高速道路や有料道路などにおおむね15キロメートル (km) おき(北海道はおおむね25 kmおき)に設けられる比較的小規模な休憩施設のこと。和製英語で、略称は「PA」(英語は、rest area)。.

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パーセント

パーセント(percent、%)は、割合を示す単位で、全体を百として示すものである。百分率ともいう。""が語源であり、は「毎に」、は「百」を意味する。また、パーセント記号そのものは""を縮めて書いたものがもとになっている。ドイツ語ではProzentといい、このため古い文献ではプロセントと表記されている。 割合を示す単位には、他に全体を三百六十とする方法(円グラフ、角度、時間など)や、全体を千とするパーミル(千分率、‰)や、万とするパーミリアド(ベーシスポイント、万分率)などがある。.

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嘉島ジャンクション

嘉島ジャンクション (かしまジャンクション)は、熊本県上益城郡嘉島町にある九州自動車道と九州中央自動車道を接続するジャンクションである。.

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和歌山ジャンクション

和歌山ジャンクション(わかやまジャンクション)は、和歌山県和歌山市にある阪和自動車道(近畿自動車道紀勢線)と京奈和自動車道(一般国道24号紀北西道路)を結ぶジャンクションである。紀淡連絡道路と結ぶ計画もある。.

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りんくうジャンクション

りんくうジャンクションは、大阪府泉佐野市にある関西国際空港連絡橋(2009年4月29日にこれまでに引き続き有料の自動車専用道路としてはあるが国道481号に編入された)と阪神高速4号湾岸線、関西空港自動車道を接続するジャンクションである。 関西国際空港方面からのみ一般道路(国道481号線の無料区間(=関西空港自動車道の側道部分)および大阪府道29号線および大阪府道63号線)への出入口(ハーフICであるりんくうIC)がある。.

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インターチェンジ

インターチェンジ(interchange)とは、複数の道路が交差する、又は近接する箇所において、その道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設である。本線道路へ接続される流入口の道路(ランプ)は一方通行で、そこで車は十分加速して本線の交通の流れにスムーズに合流できるような構造となっている。.

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キロメートル

メートル(kilometre、米国のみ1977年以降 kilometer、記号:km)は、国際単位系 (SI) の長さの単位で、1000 メートルに等しい。 km の記号は、長さのSI基本単位であるメートル m に 103 倍を表すSI接頭辞であるキロ k を付けたものである。 ヘクトメートル ≪ キロメートル ≪ メガメートル.

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キロメートル毎時

メートル毎時(キロメートルまいじ、kilometre per hour; 記号:km/h, kph)とは、速さの単位である。ただし国際単位系では、「速さ」「速度」の単位としている(速さと速度の違いについては、速度#速度と速さを参照のこと)。1キロメートル毎時は、「1時間に1キロメートルの速さ」を示す。 日常会話では「時速○○キロメートル」と表現され、誤解のおそれのない場合は「時速」を省略して単に「○○キロメートル(キロ)」と表現されることもある。 速さのSI単位はメートル毎秒である。「時」はSI併用単位であり、それを組み立てたキロメートル毎時はSI併用単位となる。日本の計量法では速さの単位としてメートル毎時を認めており、これには接頭辞をつけることが許されているため、その1000倍の速さであるキロメートル毎時(km/h)も使用して良いこととなる。.

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ジャンクション (道路)

ャンクション(junction)は、道路において、異なる方向に進もうとする複数の車両を中心とした交通を制御し、交通事故を最小限にするために設けられた施設である。 広義の交差点ともいえるが、平面交差 (intersection) のみならず立体交差 (Flying junction) の概念を含み、さらには交通結節点としての位置づけをも含む広い意味を持つ。ただし、日本の道路交通関係の著述において単に「ジャンクション」と記した場合、インターチェンジと同様の構造を持ち複数の高規格道路(高速道路・自動車専用道路等)それぞれを接続させるための施設のことを指している。.

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ターミナルチャージ

ターミナルチャージとは、公共交通や有料道路の料金を算定する際の、距離に比例しない固定部分のことである。公共交通では初乗り運賃とも呼ばれる。.

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タイヤチェーン

降雪期にチェーンを装着して走行する路線バス タイヤチェーン(tire chains、snow chains)とは、自動車やオートバイで積雪路や凍結路を走行する際に、タイヤの外周に装着する滑り止め器具である。.

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サービスエリア

ービスエリア(Service Area)とは、高速道路などの休憩施設。特に日本ではそう呼ばれる。概ね50キロメートル (km) おき(北海道は概ね80 kmおき)に設置される。「SA」と略記される。 海老名SA航空写真(1988年度撮影)。国土航空写真 伊芸SAの建物。沖縄県国頭郡金武町で撮影。.

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円 (通貨)

円(えん)は、日本の通貨単位。通貨記号は¥(円記号)、ISO 4217による通貨コードはJPY。旧字体では圓、ローマ字ではyenと表記する。しばしば日本円(にほんえん)ともいう。 通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律(昭和62年6月1日法律第42号)により「通貨の額面価格の単位は円とし、その額面価格は一円の整数倍とする。」と定められている(通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第2条第1項)。.

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出雲インターチェンジ

出雲インターチェンジ(いずもインターチェンジ)は、島根県出雲市にある山陰自動車道のインターチェンジ。出雲市街および同市旧大社町域の最寄りインターチェンジである。2009年(平成21年)11月28日に開通した。出雲ICより西の山陰自動車道は原則として通行料金無料となる予定のため、出雲ICには料金収受施設が設けられておらず、斐川本線料金所で通行料金を精算することになる。.

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八千穂高原インターチェンジ

八千穂高原インターチェンジ(やちほこうげんインターチェンジ)は、長野県南佐久郡佐久穂町にある中部横断自動車道のインターチェンジである。.

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八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジ

八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジ(やわたきょうたなべジャンクション・インターチェンジ)は、京都府八幡市美濃山荒坂にある新名神高速道路(近畿自動車道名古屋神戸線)と第二京阪道路(一般国道1号洛南道路)が接続するジャンクション・インターチェンジ津施設である。.

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八戸北インターチェンジ

八戸北インターチェンジ(はちのへきたインターチェンジ)は、青森県八戸市にある八戸自動車道・百石道路のインターチェンジである。 八戸港、五戸町の最寄りインターチェンジ。隣の八戸JCTは、百石道路方面から八戸ICへは行けない構造になっているため、八戸市街へ行く場合は当ICで流出することになる。なお、当ICを過ぎると八戸道・南郷ICまたは八戸久慈道・八戸是川ICまで出口がない。.

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八戸インターチェンジ

八戸インターチェンジ(はちのへインターチェンジ)は、青森県八戸市にある八戸自動車道のインターチェンジである。インターチェンジ内には、料金所のほか東日本高速道路東北支社八戸管理事務所が設置されており、青森県警察高速道路交通警察隊八戸分駐隊も置かれている。 なお本稿では、併設する高速バス停留所である八戸バスストップ(はちのへバスストップ)についても記載する。.

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八戸ジャンクション

八戸ジャンクション(はちのへジャンクション)は、八戸自動車道 本線・八戸自動車道 延伸線・八戸久慈自動車道を接続するジャンクションである。八戸久慈自動車道の本線料金所である八戸ジャンクション (JCT) 料金所を併設する。.

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八戸自動車道

八戸自動車道(はちのへじどうしゃどう、HACHINOHE EXPRESSWAY)は、岩手県八幡平市の安代ジャンクション (JCT) から青森県八戸市へ至る、高速道路(高速自動車国道)である。略称は八戸道(はちのへどう、HACHINOHE EXPWY)。高速道路ナンバリングでは青森自動車道ともに が割り振られている。.

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六郷インターチェンジ

六郷インターチェンジ(ろくごうインターチェンジ)は、山梨県西八代郡市川三郷町にある中部横断自動車道のインターチェンジである。 中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)と国土交通省の新直轄方式区間の境界であり、当ICを境に静岡方面は新直轄区間(無料)、中央道方面は中日本高速道路の管轄(有料)となる。 当ICの構造は、建設コスト削減のため、平面Y型からダイヤモンド型で建設されることとなった。.

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割(わり)は割合を示す数値の後につける無次元の単位で、全体を十割として示すものである。1割は0.1.

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勢和多気ジャンクション

勢和多気ジャンクション(せいわたきジャンクション)は、三重県多気郡多気町にある伊勢自動車道と紀勢自動車道のジャンクションである。 2006年3月の開通に伴い供用開始された。施設は以前の勢和多気ICを改築して新たにジャンクションを建設したもので、これにより勢和多気ICは紀勢自動車道側に移転している。.

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国土交通大臣

国土交通大臣(こくどこうつうだいじん、)は、日本の国務大臣。国土交通省の長である。略称は国交相(こっこうしょう)。.

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国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)

国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)(こくどこうつうだいじんしていにもとづくこうきかくかんせんどうろ(いっぱんこくどうのじどうしゃせんようどうろ))とは日本の高規格幹線道路の1つであり、B路線とも言われる。 1987年6月26日の道路審議会答申を受け、第四次全国総合開発計画(四全総)によって高規格幹線道路網が定められた。高規格幹線道路は既に規定されている国土開発幹線自動車道等(約7600km)、本州四国連絡道路(約180km)、及びこれらに接続する新たな路線(約6220km)を合わせた約14000kmの道路からなる。新たな路線の内、約3,920kmが国土開発幹線自動車道に指定され残りの約2300kmが国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)とされた。一部の路線では一般国道ではなく、都道府県道の一部が国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)となっているケースもある。建設予算が一般国道のバイパス扱いとなるため、建設費の3割を沿線都道府県(都道府県道の場合は市町村または特別区)が負担しなければならない。.

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国土開発幹線自動車道

国土開発幹線自動車道(こくどかいはつかんせんじどうしゃどう)(略語: 国幹道)とは、国土開発幹線自動車道建設法(以下「法」)に基づき建設することが予定されている道路である。高規格幹線道路の1つである。 法第1条で、「この法律は、国土の普遍的開発をはかり、画期的な産業の立地振興及び国民生活領域の拡大を期するとともに、産業発展の不可欠の基盤たる全国的な高速自動車交通網を新たに形成させるため、国土を縦貫し、又は横断する高速幹線自動車道を開設し、及びこれと関連して新都市及び新農村の建設等を促進する」とうたわれている。この法律は、1957年に国土開発縦貫自動車道建設法として公布・施行、6つの旧道路建設法を廃止して1966年に改正されたもので、全国の都道府県を結ぶ高速道路網として、32路線、総延長7,600kmの予定路線が定められた。1987年に第四次全国総合開発計画(四全総)に基づいて従前の路線を延伸、または新たな路線を追加した改正が行われ、現在の延長は11,520kmとなっている。 国幹道は、予定路線のうち基本計画が決定された区間から順次高速自動車国道法第4条第1項 の規定に基づく高速自動車国道の路線を指定する政令によって高速自動車国道とされる。2009年の第4回国土開発幹線自動車道建設会議までに、予定路線の92%にあたる延長10,623kmの区間が基本計画に、またうち9,428kmの区間が整備計画に策定されている。.

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国土開発幹線自動車道建設会議

国土開発幹線自動車道建設会議(こくどかいはつかんせんじどうしゃどうけんせつかいぎ)とは、国会議員や有識者から構成され、国土開発幹線自動車道建設法に基づき全国で計画されている、国土開発幹線自動車道(総延長11,520km)などの建設・整備を審議する2003年12月25日に設置された国土交通大臣の諮問機関である。国幹会議(こっかんかいぎ)と略される。.

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国道

国道(こくどう)とは、日本において国が建設・管理する道路の総称である。国道が全国的な幹線道路網を構成し、その他の道路がそれを補完する。他国の国道に相当する道路も「国道」と呼ばれることがある(国道 (曖昧さ回避) を参照)。.

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国道116号

新潟市中央区千歳大橋附近(国道289号との重複区間) 新潟市中央区関屋下川原町2丁目付近 終点・本町交差点(新潟市中央区) 国道116号(こくどう116ごう)は、新潟県柏崎市から同県新潟市に至る一般国道である。.

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国道11号

国道11号(こくどう11ごう)は、徳島県徳島市から香川県高松市を経由して愛媛県松山市に至る一般国道である。.

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国道1号

国道1号(こくどう1ごう)は、東京都中央区から大阪府大阪市北区へ至る一般国道である。ルートは旧東海道をほぼ踏襲した現代の東海道となっている。.

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国道254号

埼玉県小川町旧道上り方面(2012年11月) 国道254号(こくどう254ごう)は、東京都文京区から埼玉県・群馬県を経由し、長野県松本市へ至る一般国道である。.

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国道25号

国道25号(こくどう25ごう)は、三重県四日市市から大阪府大阪市北区へ至る一般国道。三重県と奈良県の主要部を経由し、近畿地方の東西を結ぶ幹線の一つである。.

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国道286号

国道286号は、宮城県仙台市を起点とし、山形県山形市を終点とする一般国道である。 古くから仙台と山形を結ぶ主要道だった笹谷街道に沿う国道である。県庁所在地間を結ぶ国道の一つである事から仙台-山形間のアクセスとして用いられる道路の一つである。.

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国道329号

名護市辺野古・国道331号二見バイパス分岐点(沖縄市方面) 国道329号(こくどう329ごう)は、沖縄県名護市から沖縄本島の東海岸を南下し、同県那覇市に至る一般国道である。.

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国道42号

国道42号(こくどう42ごう)は、静岡県浜松市西区から紀伊半島の太平洋岸をひとまわりして和歌山県和歌山市へ至る一般国道である。.

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国道5号

北区) 小樽市、張碓トンネル手前(札幌方向) 小樽市内、潮見台バス停付近(函館方向) 標識(函館市内) 国道5号(こくどう5ごう)は、北海道函館市から北海道札幌市中央区へ至る一般国道である。北海道では唯一の一桁国道である。.

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四万十町中央インターチェンジ

四万十町中央インターチェンジ(しまんとちょうちゅうおうインターチェンジ)は、高知県高岡郡四万十町平串にある高知自動車道と窪川佐賀道路(事業中)のインターチェンジである。.

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四国縦貫自動車道

四国縦貫自動車道(しこくじゅうかんじどうしゃどう)は、起点を徳島市、終点を大洲市とする国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。略称は四国縦貫道(しこくじゅうかんどう)。 全区間が下記のとおり高速自動車国道の路線として指定されている。 全区間が徳島自動車道や松山自動車道として供用中である。.

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四国横断自動車道

四国横断自動車道(しこくおうだんじどうしゃどう)は、四国地方を横断する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。さらに、阿南市から四万十市に至る阿南四万十線と愛南町から大洲市に至る愛南大洲線の2路線の高速自動車国道の路線から成る。略称は四国横断道(しこくおうだんどう)。.

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四日市ジャンクション

四日市ジャンクション(よっかいちジャンクション)は、三重県四日市市にある東名阪自動車道と伊勢湾岸自動車道および新名神高速道路のジャンクションである。 東名阪道と伊勢湾岸道・新名神をつなぐハーフタービン型のジャンクションで、東京方面と名古屋・大阪方面を結ぶ2ルートの高速道路が交差する。.

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倉敷ジャンクション

倉敷ジャンクション(くらしきジャンクション)は、岡山県倉敷市三田と生坂にある山陽自動車道の本線と倉敷早島支線のジャンクションである。.

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石川インターチェンジ

石川インターチェンジ(いしかわインターチェンジ)は、沖縄県うるま市石川にある沖縄自動車道のインターチェンジである。.

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琴丘森岳インターチェンジ

丘森岳インターチェンジ(ことおかもりたけインターチェンジ)は、秋田県山本郡三種町にある秋田自動車道のインターチェンジである。300 m北の本線上には琴丘森岳本線料金所が設置されている。.

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磐越自動車道

津川市街で阿賀野川ラインと併走する磐越自動車道 新潟市郊外で阿賀野川と併走する磐越自動車道 磐越自動車道(ばんえつじどうしゃどう、BAN-ETSU EXPRESSWAY)は、福島県いわき市のいわきジャンクション (JCT) から、郡山市を経由して新潟県新潟市江南区の新潟中央インターチェンジ (IC) へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は磐越道(ばんえつどう、BAN-ETSU EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、「E49」が割り振られている。.

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神戸ジャンクション

戸ジャンクション(こうべジャンクション)は、兵庫県神戸市北区にある中国自動車道と山陽自動車道と新名神高速道路のジャンクションである。日本の東西をつなぐ高速道路網が交差する交通の要衝となっている。.

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神戸西インターチェンジ

戸西インターチェンジ(こうべにしインターチェンジ)は、神戸市西区見津が丘4丁目にある山陽自動車道(木見支線)のインターチェンジである。 西神自動車道はここを起点とするが、実際の表示は神戸淡路鳴門自動車道である。 上り線本線上に神戸西本線料金所がある。なお、本区間は日本道路公団(当時)の高速自動車国道と本州四国連絡道路を連続して通行する場合の料金徴収ルールが変更された後に開通したため、下り線には初めから料金所がなかった。.

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福島北ジャンクション

福島北ジャンクション(ふくしまきたジャンクション)は、福島県桑折町松原舘ノ前に建設中の東北自動車道・東北中央自動車道(相馬福島道路)のジャンクションである。なお、名称は仮称のため、変更される可能性がある。.

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福島ジャンクション

福島ジャンクション(ふくしまジャンクション)は、福島県福島市笹谷道本林にある東北自動車道・東北中央自動車道のジャンクションである。当JCTから福島JCT料金所間は本線でないため本線上にあるようなキロポストは設置されていない。.

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秋田北インターチェンジ

秋田北インターチェンジ(あきたきたインターチェンジ)は、秋田県秋田市にある秋田自動車道のインターチェンジ。秋田市土崎港地区の最寄りインターチェンジである。.

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秋田自動車道

秋田自動車道(あきたじどうしゃどう、AKITA EXPRESSWAY)は、岩手県北上市の北上ジャンクション (JCT) から秋田県秋田市を経由して、秋田県鹿角郡小坂町の小坂JCTに至る高速道路である。略称は秋田道(あきたどう、AKITA EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、北上JCT - 河辺JCT間が釜石自動車道とともに「E46」、河辺JCT - 小坂JCT間が日本海東北自動車道とともに「E7」と各区間割り振られている。.

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立体交差

立体交差(りったいこうさ、立体交叉とも)とは、物体が移動するにあたって複数の道筋が異なる平面上で交差(交叉)することを言う。建築や交通分野の用語としては、道筋の実際は基本的に路線や水路であり、立体交差する状況や施設を指して言う。 鉄道路線や道路では多くの実例を挙げられるが、ローマ水道に代表される水路の立体交差も古今に多くの例を見出せる。また、人間と野生動物の生活上の道筋が交差する不都合を避ける目的で立体化する設備・施設(後述)も定義から外れない。.

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第一東海自動車道

一東海自動車道(だいいちとうかいじどうしゃどう)は、東海地方を縦貫する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名であり、東名高速道路の法的正式名称である。法律上の略称は「第一東海道」(だいいちとうかいどう)だが、一般には東名高速または東名であり、第一東海道と呼ばれることは無い。.

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第二東海自動車道

二東海自動車道(だいにとうかいじどうしゃどう)は、東海地方を縦貫する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名であり、新東名高速道路及び伊勢湾岸自動車道のそれぞれ一部である。法的略称は「第二東海道」(だいにとうかいどう)だが、一般には新東名高速及び伊勢湾岸道と呼ばれ、第二東海道と呼ばれることは無い。.

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笹谷トンネル

山形県側から撮影。向って左側のトンネルが上りで、右側が下り。 笹谷トンネル(ささやトンネル)は、宮城県柴田郡川崎町の笹谷ICと山形県山形市の関沢ICの間をつなぐ山形自動車道のトンネルである。 かつては高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路として存在した、笹谷IC - 関沢IC間の高規格幹線道路の名称でもあった。.

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笹谷インターチェンジ

笹谷インターチェンジ(ささやインターチェンジ)は宮城県柴田郡川崎町今宿にある山形自動車道のインターチェンジである。 西に宮城・山形県境の笹谷峠を控えた川崎町笹谷地区近くに存在する。峠をつらぬく笹谷トンネルはもともと狭く曲がりくねった峠道の国道286号を迂回する一般有料道路として作られ、 IC東側に山形自動車道をまたいで宮城蔵王セントメリースキー場があるためゲレンデが一望でき、スキー・スノーボードを行うためのアクセスに便利である。また、宿泊施設として付近に「るぽぽ かわさき」「一乃湯」もある。.

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米原ジャンクション

2007年まで米原JCTと米原ICとの間にあった米原本線料金所 米原JCTおよび米原ICの形状。画像上は彦根IC方面、画像下は関ヶ原IC方面、画像右は長浜IC方面。2009年(平成21年)撮影。 米原ジャンクション (まいはらジャンクション)は、滋賀県米原市にある名神高速道路と北陸自動車道とのジャンクションである。 当ジャンクションのすぐ北に隣接していた米原本線料金所(まいはらほんせんりょうきんじょ)についてもこの記事で述べる。.

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米子インターチェンジ

米子インターチェンジ(よなごインターチェンジ)は、鳥取県米子市赤井手の米子自動車道のインターチェンジ。米子空港・境港市の最寄りインターチェンジである。 隣接して米子TBが設置されている。 また当初、米子自動車道米子ICと 山陰自動車道米子東ICとの連結は平面交差点で行われており、直接つながっていなかったため、米子JCTを整備、2005年(平成17年)8月4日に出雲・松江方面→落合・岡山方面(Bランプ)が開通、2006年(平成18年)8月11日に岡山・落合方面→松江・出雲方面(Cランプ)が開通した。 山陰道鳥取方面及び国道431号方面へは、従来通り当ICを利用する(山陰道松江方面との出入りも当ICの交差点を利用することも可能)。.

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米子自動車道

俣野川発電所の上池(土用ダム湖)と下池(猿飛湖)を望む。 久世インターチェンジ付近岡山県真庭市目木で撮影 江府インターチェンジ付近鳥取県日野郡江府町佐川で撮影 米子自動車道(よなごじどうしゃどう、YONAGO EXPRESSWAY)は、岡山県真庭市の落合ジャンクション (JCT) を起点とし、鳥取県米子市へ至る、高速道路(高速自動車国道)である。略称は米子道(よなごどう、YONAGO EXPWY)。法定路線名は岡山自動車道と併せて中国横断自動車道岡山米子線(岡山市北区 - 境港市)である。高速道路等ナンバリング(高速道路等路線番号)では、岡山自動車道・中国自動車道とともに「E73」が割り振られている。.

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米沢北インターチェンジ

米沢北インターチェンジ(よねざわきたインターチェンジ)は、山形県米沢市窪田町小瀬にある、東北中央自動車道のインターチェンジである。元々当ICは、米沢南陽道路として供用されたが、2017年(平成29年)11月4日に当IC - 福島大笹生IC間が開通し、東北中央自動車道に改称された。.

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紀勢自動車道

紀勢自動車道(きせいじどうしゃどう、KISEI EXPRESSWAY)は、三重県区間 三重県多気郡多気町の勢和多気ジャンクション (JCT) から、同県尾鷲市の尾鷲北インターチェンジ (IC)へ、和歌山県区間 和歌山県田辺市の南紀田辺ICから、同県西牟婁郡すさみ町のすさみ南ICへ、それぞれへ至る高速道路(高速自動車国道)である。 略称は紀勢道(きせいどう、KISEI EXPWY)。高速自動車国道としての法定路線名は、近畿自動車道尾鷲多気線(勢和多気JCT - 尾鷲北IC間)および近畿自動車道松原那智勝浦線(南紀田辺IC - すさみ南IC間)である。三重県区間と和歌山県区間は2018年1月現在、繋がってはいない。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、三重県区間と和歌山県区間は熊野尾鷲道路・熊野道路・新宮紀宝道路・那智勝浦新宮道路・すさみ串本道路・阪和自動車道(南紀田辺IC - 和歌山JCT間)とともに「E42」が割り振られている。.

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線形 (路線)

ャンクション 線形(せんけい、alignment)は、道路や鉄道などの路線の形状のこと。すなわち、平面的な路線の形状がどのような直線と曲線の組み合わせであるか、上り坂や下り坂などの勾配がどのように構成されているかなどを示すものである。.

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練馬インターチェンジ

航空写真。国土航空写真 練馬インターチェンジ(ねりまインターチェンジ)は、東京都練馬区三原台二丁目にある関越自動車道のインターチェンジである。.

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特定大型車

特定大型車の例(UD・クオン) 特定大型車の例(三菱ふそう・エアロスター) 特定大型車の例(日野・レンジャー) 特定大型車(とくていおおがたしゃ)とは、日本における自動車の区分のひとつである。(旧)大型自動車で、運転免許証のみでなく、一定の条件が必要であった車両の区分である。特大車、政令大型車とも呼ばれる。1962年7月1日から道路交通法の一部改正により施行。.

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特殊自動車

特殊自動車(とくしゅじどうしゃ)とは、日本の自動車の区分の中で、特殊な用途のために特殊な形状構造をした自動車を言う。一般的に表現すると、作業機を取り付けた車両で、走行や運搬よりも、その作業機を使うことが目的の自動車。運転席と作業機の操作台は同じである。大型特殊と小型特殊に分かれる。 8ナンバーのものは特種用途自動車を参照。.

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直轄事業

轄事業(ちょっかつじぎょう)とは、国が決定し、実行する事業のこと。道路、河川・ダム、港湾などの事業に分かれる。 地方自治体が行う事業にも、国が費用の一部を負担する補助事業がある。お互いに、事業を行う者がすべての費用を負担する訳ではないので、予算書には事業費の一部だけが記載される。実際の費用対効果ではなく、予算に対する費用対効果が審議されるため、甘い査定となる可能性がある。残りの額は相手側にとって義務的な支出となり、審議は難しくなる。.

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登坂車線

登坂車線(とうはんしゃせん、とはんしゃせん、英:Climbing lane)は、上り勾配の道路において速度が著しく低下する車両(例えば重量の大きな車両や特殊車両など)を他の車両から分離して通行させることを目的とする車線をいう。.

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花巻ジャンクション

花巻ジャンクション(はなまきジャンクション)は、岩手県花巻市にあるジャンクションであり、東北自動車道と釜石自動車道とを接続している。.

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隼人東インターチェンジ

人東IC入り口付近 隼人東インターチェンジ(はやとひがしインターチェンジ)は、鹿児島県霧島市隼人町住吉にある東九州自動車道(高速自動車国道)及び東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路である隼人道路のインターチェンジである。.

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ETC割引制度

ETCの設備を有する有料道路を管理する各道路事業者(NEXCO3社、都市高速道路各社、地方道路公社等)の多くでは、ETCシステムを利用して料金所を無線通信によって通行する自動車がこれら有料道路を利用した際、各種の条件による通行料金の割引を導入していることがある。本記事では、高速道路会社6社の時間帯割引を中心に、これらのETC割引制度(イーティーシーわりびきせいど)について記述する。 なお、ETC車とは、原則としてETCシステムを利用して料金所を無線通信によって通行する自動車をいうが、無線通信による通行でない場合でも、有料道路事業者側の事情によりETC車とみなされることがある。これらETC車以外の車は、支払い手段にかかわらず(クレジットカード精算やETCカードの手渡し精算等を含めて)現金車と記す。.

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遠野インターチェンジ

遠野インターチェンジ(とおのインターチェンジ)は、岩手県遠野市綾織町新里にある釜石自動車道および国道283号遠野道路のインターチェンジである。.

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道央自動車道

道央自動車道(どうおうじどうしゃどう、HOKKAIDO EXPRESSWAY)は、北海道茅部郡森町の大沼公園ICから、札幌市を経由して士別市の士別剣淵ICに至る高速道路である。略称は道央道(どうおうどう、HOKKAIDO EXPWY)。国土開発幹線自動車道及び高速自動車国道である北海道縦貫自動車道の一部である。 英文名称はHOKKAIDO EXPWYであり、日本の高速自動車国道で唯一日本語の名称と英語の名称が異なっていた。但し、ナンバリング併記の標識よりDO-O EXP表記のものが順次導入されている。 File:英文表記が“DO-O EXP”となっている道央自動車道の案内標識(大沼公園IC).jpg|thumb|英文表記が“DO-O EXP”となっている道央自動車道の案内標識(大沼公園IC) 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では「E5」が割り振られている。.

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道路交通法

道路交通法(どうろこうつうほう、昭和35年6月25日法律第105号)は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする(1条)、日本の法律である。略称は「道交法」。 車両等を運転して本法に違反すると「懲役・禁錮・罰金などの刑事処分」「累積点数で免許証の効力が停止または取り消される行政処分」「被害者の損害を賠償する民事処分」が課される。.

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道路運送車両法

道路運送車両法(どうろうんそうしゃりょうほう)は、日本の法律である。この法律の目的は、「道路運送車両(自動車、原動機付自転車および軽車両)に関し、所有権についての公証等を行い、並びに安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進すること」(同法1条)とされる。 近年では、自動車のリサイクル促進、リコール制度、「不正改造」などに関して法改正が行われている。.

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道路関係四公団

道路関係四公団(どうろかんけいよんこうだん)とは、2005年(平成17年)9月30日まで主として有料道路の建設・管理等を行っていた、日本道路公団(JH)、首都高速道路公団、阪神高速道路公団、本州四国連絡橋公団の4つの特殊法人である。 2005年(平成17年)10月1日に四公団の民営化が行われ、日本道路公団は分割され東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社に、首都高速道路公団は首都高速道路株式会社に、阪神高速道路公団は阪神高速道路株式会社に、本州四国連絡橋公団は本州四国連絡高速道路株式会社になり、各公団の従来の業務・権利・義務を承継することになった。.

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道路標識

道路標識(どうろひょうしき)は、道路の傍らに設置され、利用者に必要な情報を提供する表示板である。交通事故を未然に防ぐための規制・危険箇所への警戒喚起、指示・案内による交通の円滑化などを目的に設置される。.

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道路整備特別措置法

道路整備特別措置法(どうろせいびとくべつそちほう)は、その通行又は利用について料金を徴収することができる道路の新設、改築、維持、修繕その他の管理を行う場合の特別の措置を定め、もつて道路の整備を促進し、交通の利便を増進することを目的として制定された法律である。.

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道東自動車道

道東自動車道(どうとうじどうしゃどう、DOTO EXPRESSWAY)は、北海道千歳市の千歳恵庭ジャンクション (JCT) から、北海道釧路市の阿寒インターチェンジ (IC) 及び足寄郡足寄町の足寄ICに至る高速道路である。 略称は道東道(どうとうどう、DOTO EXPWY)、十勝地方の通行区間の愛称は「十勝スカイロード」“<特報 土曜フラッシュ>「十勝スカイロード」30日開通 道東に夢もたらす初の高速50.3キロ”.

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草津ジャンクション

草津JCT手前の日本最大の図形情報板 草津ジャンクション(くさつジャンクション)は、名神高速道路と新名神高速道路大津連絡路のジャンクションである。開通前から草津PAが営業していたが、後に新名神高速道路大津連絡路の接続部となり、日本の高速道路では珍しいPA併設になっている。また当JCTの大津連絡路側すぐに草津田上ICも所在しており、実質的にJCT・IC・PAの3施設が集約されているために複雑な構造となっている。.

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落合ジャンクション

落合ジャンクション(おちあいジャンクション)は、岡山県真庭市中河内および上河内にある中国自動車道と米子自動車道を結ぶジャンクションである。.

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青森インターチェンジ

青森インターチェンジ(あおもりインターチェンジ)は、青森県青森市にある東北自動車道のインターチェンジで、東北自動車道の終点である。 隣の青森JCTは当ICと青森自動車道の相互接続をしていないハーフJCTのため、当ICは浪岡IC方面への流出入だけ可能である。 東日本高速道路東北支社青森管理事務所が併設されている。.

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青森ジャンクション

青森ジャンクション(あおもりジャンクション)は、青森県青森市にある東北自動車道と青森自動車道を接続するジャンクションである。青森自動車道の起点になっている。.

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青森自動車道

青森自動車道(あおもりじどうしゃどう、AOMORI EXPRESSWAY)は、全区間が青森県青森市を通過する高速道路(高速自動車国道)である。略称は青森道(あおもりどう、AOMORI EXPWY)。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では八戸自動車道ともにが割り振られている。.

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青森東インターチェンジ

青森東インターチェンジ(あおもりひがしインターチェンジ)は、青森県青森市にある青森自動車道のインターチェンジで、高速自動車国道としては本州最北端のインターチェンジである。.

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須崎西インターチェンジ

崎西インターチェンジ(すさきにしインターチェンジ)は、高知県須崎市下分乙にある高知自動車道(須崎道路)のインターチェンジである。道の駅かわうその里すさきが隣接する。.

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須崎東インターチェンジ

崎東インターチェンジ(すさきひがしインターチェンジ)は、高知県須崎市吾井郷乙にある高知自動車道(須崎道路)のインターチェンジ (IC) である。.

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飛島インターチェンジ

飛島インターチェンジ(とびしまインターチェンジ)は、愛知県海部郡飛島村にある、伊勢湾岸自動車道(新名神高速道路)・伊勢湾岸道路(国道302号有料道路区間)のインターチェンジである。.

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館山自動車道

山自動車道(たてやまじどうしゃどう、TATEYAMA EXPWY)は、千葉県千葉市中央区の京葉道路から富津市の富津竹岡インターチェンジ (IC) へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は館山道(たてやまどう、TATEYAMA EXP)。館山自動車道と称すが、接続する富津館山道路も含めて館山市内までには入っていない。高速道路ナンバリングによる路線番号は京葉道路、富津館山道路とともに「E14」が割り振られている。.

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西名阪自動車道

西名阪自動車道(にしめいはんじどうしゃどう、NISHI-MEIHAN EXPRESSWAY)は、大阪府松原市から奈良県天理市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は西名阪道(にしめいはんどう、NISHI-MEIHAN EXPWY)、西名阪(にしめいはん)など。 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では名阪国道とともに「E25」が割り振られている。.

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西宮インターチェンジ

西宮インターチェンジ国土航空写真 西宮インターチェンジ(にしのみやインターチェンジ)は、兵庫県西宮市にある名神高速道路のインターチェンジで、同高速道路および東京都杉並区を起点とする中央自動車道西宮線の終点でもある。阪神高速道路3号神戸線神戸方面行きに直接接続しており、ジャンクション機能を兼ねている。また西宮市街地や尼崎西宮芦屋港、阪神甲子園球場最寄のインターチェンジとなる(但し球場は、公共交通機関での来場を呼びかけている)。 開通当初の名神高速は西宮から順にIC番号が振り分けられており、当ICが1番であった。 名神高速道路と阪神高速5号湾岸線を連絡する名神湾岸連絡線が地域高規格道路として計画されており、国土交通省は当ICと5号湾岸線西宮浜出入口付近を結ぶルートを提案している。.

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西九州自動車道

二丈鹿家IC 出口2km手前(唐津道路、佐賀県唐津市浜玉町) 唐津道路本線風景(佐賀県唐津市) 波佐見有田ICから西に2km地点(武雄佐世保道路、長崎県東彼杵郡波佐見町) 武雄JCTから西に500m地点(武雄佐世保道路、佐賀県武雄市) 西九州自動車道(にしきゅうしゅうじどうしゃどう、NISHI-KYUSHU EXPRESSWAY)は、福岡県福岡市から佐賀県唐津市・長崎県佐世保市などを経由し、佐賀県武雄市で長崎自動車道に接続する延長約150キロメートル (km) の高速道路(国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路))である。全線が国道497号に指定されている。一般的に西九州道(にしきゅうしゅうどう)とも略される。 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では「E35」が割り振られている。.

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西粟倉インターチェンジ

西粟倉インターチェンジ(にしあわくらインターチェンジ)は、岡山県英田郡西粟倉村影石の鳥取自動車道のインターチェンジである。.

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西日本高速道路

天神) 西日本高速道路株式会社(にしにほんこうそくどうろ、West Nippon Expressway Company Limited)は、高速道路株式会社法により設立された特殊会社(NEXCO3社のうちの一つ)である。通称はNEXCO西日本(ネクスコにしにほん)。西日本地域の高速自動車国道、自動車専用道路などを管理運営する。.

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規制

規制(きせい、)とは、特定の目的の実現のために、許認可・介入・手続き・禁止などのルールを設け、物事を制限することをいう。 直接規制(政規規制)と間接規制に区別され、さらに直接規制は経済的規制と社会的規制に区別される.

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首都圏中央連絡自動車道

首都圏中央連絡自動車道を表す「C4」 首都圏中央連絡自動車道(しゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどう)は、神奈川県横浜市金沢区から東京都・埼玉県・茨城県を経由し千葉県木更津市に至る、東京都心からおおむね半径40 - 60キロメートル (km) の位置を環状に結ぶ高規格幹線道路(国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路))である。圏央道(けんおうどう)、圏央(けんおう)と略され、圏央自動車道と略されることはない。高速道路ナンバリングによる路線番号は原則として 「C4」 が割り振られているが、戸塚支線(横浜横須賀道路)のうち栄インターチェンジ (IC) /ジャンクション (JCT) - 戸塚IC間に限り 「E66」 が割り振られている。.

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許可

許可(きょか)とは、行政法学上、法令に基づき一般的に(「一般的に」とは、「誰もが」という意味である。)禁止されている行為について、特定の場合又は相手方に限ってその禁止を解除するという法律効果を有する行政行為をいう。許可したこと証明する書面を「許可書」・「許可証」などと呼ぶ。.

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許田インターチェンジ

料金所 許田インターチェンジ(きょだインターチェンジ)は、沖縄県名護市字幸喜にある沖縄自動車道のインターチェンジである。インターチェンジの料金所は約1キロメートルほど離れた本線上にある。 沖縄自動車道の法律上の起点は当ICであるが、案内上は那覇ICが起点で当ICが終点としている(キロポストも同様)。 接続する一般道路(国道58号)へは北向きに接続している。同道路は、当IC以南は片道1車線、合流地点以北は片道2車線となっており、上下線とも右側車線がICへ続いている。.

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高崎ジャンクション

関越自動車道下り分岐付近 高崎ジャンクション(たかさきジャンクション)は、群馬県高崎市上滝町にあるジャンクションである。 関越自動車道と北関東自動車道とを接続している。 真下には群馬県道13号前橋長瀞線(バイパス)と群馬県道24号高崎伊勢崎線との交差点がある。.

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高井戸インターチェンジ

航空写真。国土航空写真 高井戸インターチェンジ(たかいどインターチェンジ)は東京都杉並区にある中央自動車道(中央道)のインターチェンジ (IC) である。 本項では、高井戸インターチェンジに隣接する、首都高速道路4号新宿線のインターチェンジ(出入口)である高井戸出入口(たかいどでいりぐち, ICNo.411)についても記す。.

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高知インターチェンジ

知インターチェンジ(こうちインターチェンジ)は、高知県高知市一宮(いっく)にある高知自動車道のインターチェンジである。.

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高知自動車道

知IC - 伊野IC間 鏡川橋から高知方面を望む 四万十町東IC - 四万十町中央IC間 終点方面を望む 高知自動車道(こうちじどうしゃどう、KOCHI EXPRESSWAY)は、愛媛県四国中央市の川之江ジャンクション (JCT) から高知県高岡郡四万十町の四万十町中央インターチェンジ (IC) に至る延長118.5キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は高知道(こうちどう、KOCHI EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、川之江JCT - 高知IC間が「E32」、高知IC - 四万十町中央IC間が「E56」と各区間割り振られている。また、先述の高知IC - 四万十町中央IC間は、標識や西日本高速道路株式会社のホームページなどでは高知自動車道と案内されているが、高速道路ナンバリング路線図や一覧では、四国横断自動車道と案内されている。 なお、須崎東IC - 須崎西IC間は高知自動車道に並行する一般国道自動車専用道路の須崎道路である。.

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高規格幹線道路

規格幹線道路(こうきかくかんせんどうろ)とは、高速自動車国道(高速道路)を中心に一般国道の自動車専用道路と本州四国連絡道路を加えた全国的な自動車交通網を形成する自動車専用道路であり、自動車が高速かつ安全に走行できるような構造となっている道路のことである。.

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高谷ジャンクション

工事が進む、外環道との接続部 高谷ジャンクション(こうやジャンクション)は、千葉県市川市にある東関東自動車道、首都高速湾岸線および東京外環自動車道のジャンクションである。 東京外環自動車道が2018年6月2日16時に開通するまでは、直結している東関東自動車道と首都高速湾岸線との本線上の接続点・境界であり、標識等でもジャンクションの名称は使われていなかった。なお、かつては市川ジャンクションと呼ばれることがあった。.

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高速道路ナンバリング

速道路ナンバリング(こうそくどうろナンバリング)は高速道路に路線番号を付与し、道案内を行うシステムおよび路線番号案内標識の総称。日本においては、訪日外国人観光客の増加などに伴い 利用者に分かりやすい道案内のため、高規格幹線道路や地域高規格道路の一部などの高速道路に番号を付与している。.

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高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路

速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路(こうそくじどうしゃこくどうにへいこうするいっぱんこくどうじどうしゃせんようどうろ)とは高規格幹線道路の1つ。A'路線とも言われる。.

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高速自動車国道の路線を指定する政令

速自動車国道の路線を指定する政令(こうそくじどうしゃこくどうのろせんをしていするせいれい、昭和32年8月30日政令第275号)は、高速自動車国道法(以下「法」)第4条第1項に基づき制定された日本の政令である。.

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高速自動車国道法

速自動車国道法(こうそくじどうしゃこくどうほう、昭和32年4月25日法律第79号)は、高速自動車国道の整備、管理等に関して定める日本の法律である。 この法律の目的は、「高速自動車国道に関して、道路法(昭和27年法律第180号)に定めるもののほか、路線の指定、整備計画、管理、構造、保全等に関する事項を定め、もつて高速自動車国道の整備を図り、自動車交通の発達に寄与すること」(1条)とされている。 日本政府が高速道路建設の実現に向けて世界銀行に融資を求めた際に、1956年(昭和31年)に来日したアメリカのワトキンス調査団から日本の高速道路実現の是非について提出された報告書、通称「ワトキンス・レポート」の冒頭の内容は、当時の日本の道路事情の劣悪さを痛烈に批判するものであった。ワトキンスの発言に刺激された日本政府は、翌年の1957年(昭和32年)に高速自動車国道法を制定し、これまで鉄道優先としてきた陸上交通政策から高速道路建設へと舵を切ることとなった。.

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高松市

松市(たかまつし)は、四国の北東部、香川県の中央に位置する市。同県の県庁所在地でもある。旧香川郡・木田郡・綾歌郡(1890年2月15日の市制当時の区域は旧香川郡)。国から中核市に指定されている。高松都市圏の中心都市。.

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高松自動車道

松自動車道(たかまつじどうしゃどう、TAKAMATSU EXPRESSWAY)は、徳島県鳴門市から香川県を経由して愛媛県四国中央市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は高松道(たかまつどう、TAKAMATSU EXPWY)。国土開発幹線自動車道の路線名は、四国横断自動車道で、その一部にあたる。 当路線が神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋、大鳴門橋)と直結したことで京阪神方面への流れが大きく変わり、当路線を通過する京阪神方面 - 高松の高速バスは屈指のドル箱路線にまで成長している。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、徳島自動車道(鳴門ジャンクション (JCT) - 徳島JCT(事業中)間)と松山自動車道(川之江JCT - 松山インターチェンジ (IC) 間)とともに、「E11」が割り振られている。.

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高松東道路

松東道路(たかまつひがしどうろ)は、香川県さぬき市津田町鶴羽から高松市檀紙町に至る一般国道11号のバイパスである。有料区間が存在していたが、2017年に高松自動車道に編入された。.

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高槻ジャンクション・インターチェンジ

槻ジャンクション・インターチェンジ(たかつきジャンクション・インターチェンジ)は、大阪府高槻市にある新名神高速道路と名神高速道路のジャンクションおよびインターチェンジ併設施設である。2017年(平成29年)12月10日供用開始。.

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豊田東ジャンクション

豊田東ジャンクション(とよたひがしジャンクション)は、愛知県豊田市の新東名高速道路、伊勢湾岸自動車道および東海環状自動車道を結ぶジャンクションである。 2005年の開通当初は新東名が未開通であり、伊勢湾岸道と東海環状道の境界点という位置付けであったが、2016年(平成28年)2月13日に新東名が開通し、それ以降は新東名・伊勢湾岸道から東海環状道が分岐する構造をとっている。 新東名・伊勢湾岸道(当JCT〜東海IC)共に、政令上は「第二東海自動車道」として同一路線であるが、案内標識等に表示される道路名は海老名南JCT‐同JCTが「新東名」、同JCT‐東海IC(‐飛島IC‐四日市JCT)が「伊勢湾岸道」となっているため、インターチェンジ番号やキロポストはここで一旦リセットされる。.

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象潟インターチェンジ

象潟インターチェンジ(きさかたインターチェンジ)は、秋田県にかほ市にある日本海東北自動車道のインターチェンジである。.

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鳥取インターチェンジ

鳥取インターチェンジ(とっとりインターチェンジ)は、鳥取県鳥取市本高にあるインターチェンジである。 鳥取自動車道と山陰自動車道の起・終点となっている。山陰近畿自動車道にも接続する計画がある。.

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鳥取自動車道

鳥取自動車道(とっとりじどうしゃどう、TOTTORI EXPRESSWAY)は、兵庫県佐用郡佐用町の佐用ジャンクション (JCT) から岡山県を経由し鳥取県鳥取市の鳥取インターチェンジ (IC) へ至る、高速道路(高規格幹線道路)である。略称は鳥取道(とっとりどう、TOTTORI EXPWY)。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では播磨自動車道・中国自動車道とともに「E29」が割り振られている。 途中、西粟倉ICの南0.5キロメートル (km、佐用JCT起点19.2 km)地点から智頭ICまでは、高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路による代替区間の志戸坂峠道路である。本稿では志戸坂峠道路についても述べる。.

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鳥栖ジャンクション

鳥栖ジャンクション(とすジャンクション)は、佐賀県鳥栖市にある九州自動車道と長崎自動車道、大分自動車道を接続するジャンクションである。 ここでは、ジャンクションに近接する長崎自動車道鳥栖インターチェンジ(とすインターチェンジ)についても説明する。.

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鳴門インターチェンジ

インターチェンジ(なるとインターチェンジ)は、徳島県鳴門市撫養町木津字原山にある神戸淡路鳴門自動車道と高松自動車道のインターチェンジである。鳴門本線料金所(なるとほんせんりょうきんじょ)を併設する。.

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鳴門ジャンクション

ャンクション(なるとジャンクション)は、徳島県鳴門市大津町大代と大麻町姫田にある高松自動車道と徳島自動車道のジャンクションである。.

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足寄インターチェンジ

足寄インターチェンジ(あしょろインターチェンジ)は、北海道足寄郡足寄町と中川郡本別町にかけてある道東自動車道および計画中の十勝オホーツク自動車道のインターチェンジ (IC)。東日本高速道路(NEXCO 東日本)管轄区間の最終ICとなり、当IC以北は国土交通省北海道開発局の管轄で整備される予定であるが、当IC - 陸別IC間の着工は凍結されている。 料金所は設置されておらず、通行料は池田本線料金所で支払う。本別ジャンクションが帯広方面のみのハーフジャンクションであるため、当ICから釧路方面(白糠、庶路、阿寒)への連絡はできない。したがって釧路方面へは、本別ICまで一般道で移動してから道東道に入る必要がある。.

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鶴岡ジャンクション

岡ジャンクション(つるおかジャンクション)は、山形県鶴岡市大山の日本海東北自動車道と山形自動車道を接続するジャンクションである。.

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路側帯

路側帯(ろそくたい)は、道路交通法で定められ関連法令で使われている用語。 道路交通法第2条で「歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によつて区画されたものをいう。」と定義されている。 歩行者の安全のために、歩道がない道路又は道路の歩道がない側に設置され、車道と分離することにより基本的に歩道と同様に扱われる。道路交通法第17条の「歩道等」には、歩道と路側帯が含まれている。高速道路など歩行者の通行が禁止されている道路においては、「車道の効用を保つため」に設置される。外見から車道外側線や停車帯と混同されることがある。.

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路肩

路肩(ろかた、英: Shoulder)は、道路の主要構造部を保護し、又は車道の効用を保つために、車道、歩道、自転車道または自転車歩行者道に接続して設けられる帯状の道路の部分をいう。道路法令(道路構造令)の用語のひとつ。なかでも道路構造令に細かく規定されている。 また道路(舗装構造)を保護する目的のもので、舗装されていない部分を保護路肩という。.

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鹿屋串良ジャンクション

鹿屋串良ジャンクション(かのやくしらジャンクション)は、鹿児島県鹿屋市串良町細山田にある東九州自動車道及び大隅縦貫道(串良鹿屋道路) - 国土交通省。串良鹿屋道路のうち、一般県道鹿屋串良インター線部分(鹿屋串良IC-東原IC間)の。のジャンクションである。2014年12月21日供用開始。2013年9月以前の仮称は「鹿屋串良インターチェンジ」であった」大隅河川国道事務所、2013年9月9日。南日本新聞には翌10日付4面「」として一部内容を掲載。。.

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鹿児島インターチェンジ

鹿児島インターチェンジ(かごしまインターチェンジ)は、鹿児島県鹿児島市田上八丁目にある九州自動車道・南九州西回り自動車道・指宿スカイライン・鹿児島東西幹線道路のインターチェンジである。 鹿児島東西幹線道路(地域高規格道路)の起点、九州縦貫自動車道鹿児島線(高速自動車国道)・南九州西回り自動車道(一般国道自動車専用道路)・指宿スカイライン(鹿児島県道17号指宿鹿児島インター線、一般有料道路)の終点である。また営業上の案内はなされていないが、法令上において九州縦貫自動車道鹿児島線と同様に鹿児島市が終点となっている東九州自動車道の終点位置にもなっているほか - 西日本高速道路 九州支社、南薩縦貫道(地域高規格道路)の起点位置にも指定されている。.

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車線

車線(しゃせん)とは、車道の通行を円滑に行えるように設置される帯状の部分。.

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軽自動車

軽自動車(けいじどうしゃ)とは、現行の道路運送車両法からすれば、日本の自動車の分類の中で最も小さい規格に当てはまる、排気量660cc以下の三輪、四輪自動車のこと。125cc超250cc以下の二輪車も指す。自動車は軽三輪、軽四輪、二輪車は軽二輪ともいう。 元来は日本国外のなどの一種であったが、現在はより本格的な自動車として別種のものと認識されている。 また英語版記事「A-segment」の記述を見る限り、軽自動車は国際的にはAセグメントの一種と見なされている模様である。.

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黒埼インターチェンジ

黒埼インターチェンジ(くろさきインターチェンジ)は、新潟県新潟市西区山田にある国道8号(重複:国道17号)新潟バイパス、国道116号(重複:国道289号)新潟西バイパスのインターチェンジ。.

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近畿自動車道

近畿自動車道(きんきじどうしゃどう、KINKI EXPRESSWAY)は、大阪府吹田市から松原市へ至る高速道路(高速自動車国道)。略称は近畿道(きんきどう、KINKI EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、阪和自動車道(松原IC - 和歌山JCT間)とともに「E26」が割り振られている。 法律上の正式な路線名としての「近畿自動車道」については後述する。.

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茨城町ジャンクション

茨城町ジャンクション(いばらきまちジャンクション)は、茨城県東茨城郡茨城町にある北関東自動車道と東関東自動車道を接続するジャンクションである。.

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都市

都市(とし、city)とは、商業、流通などの発達の結果、限られた地域に人口が集中している領域である。.

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都市高速道路

都市高速道路(としこうそくどうろ)とは、日本の都市計画法に規定されている都市施設の一つで、首都高速道路、阪神高速道路、名古屋高速道路、福岡高速道路、北九州高速道路、広島高速道路の6つの都市内において自動車のみに通行が限定され、一般道路から出入り口制限された道路のことである。すべての道路についてETCなどによって通行料金が課金されている。.

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都道府県

都道府県(とどうふけん)は、日本の広域普通地方公共団体である「都」、「道」、「府」、「県」の総称である。現在では、都が東京都の1、道が北海道の1、府が京都府および大阪府の2、県が43で、「1都1道2府43県」、総数は「47都道府県」である。市町村とともに普通地方公共団体(ふつうちほうこうきょうだんたい)の一種で、包括的地方公共団体(ほうかつてきちほうこうきょうだんたい)、広域的地方公共団体(こういきてきちほうこうきょうだんたい)ともいう。.

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舞鶴若狭自動車道

舞鶴若狭自動車道(まいづるわかさじどうしゃどう、MAIZURU-WAKASA EXPRESSWAY)は、兵庫県三木市の吉川ジャンクション (JCT) から福井県敦賀市の敦賀JCTへ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は舞鶴若狭道(まいづるわかさどう、MAIZURU-WAKASA EXPWY)、舞若道(まいわかどう、MAIWAKADO)。2014年(平成26年)7月20日に全線開通した。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、「E27」が割り振られている。.

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阪和自動車道

阪和自動車道(はんわじどうしゃどう、HANWA EXPRESSWAY)は、大阪府松原市の松原ICを起点として、和歌山県田辺市の南紀田辺ICに至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は阪和道(はんわどう、HANWA EXPWY)。 国土開発幹線自動車道の予定路線名は近畿自動車道紀勢線、高速自動車国道の路線名は近畿自動車道松原那智勝浦線。本記事では、特記がない場合は、営業路線名の阪和自動車道、湯浅御坊道路及び、近畿自動車道松原那智勝浦線について述べる。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、松原IC - 和歌山JCT間が近畿自動車道とともに「E26」、和歌山JCT - 南紀田辺IC間が紀勢自動車道(和歌山県区間)・すさみ串本道路・那智勝浦新宮道路・新宮紀宝道路・熊野道路・熊野尾鷲道路・紀勢自動車道(三重県区間)とともに「E42」と各区間割り振られている。.

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阿寒インターチェンジ

阿寒インターチェンジ(あかんインターチェンジ)は、北海道釧路市にある道東自動車道のインターチェンジである。2016年3月12日供用開始。.

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関西国際空港

関西国際空港(かんさいこくさいくうこう、Kansai International Airport)は、大阪府泉佐野市・泉南郡田尻町・泉南市にまたがる会社管理空港。人工島に作られた完全24時間運用可能な海上空港で、日本を代表する国際拠点空港のひとつ。空港の運営は、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港と一体的に関西エアポート株式会社が行う。.

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関西国際空港連絡橋

関西国際空港連絡橋(かんさいこくさいくうこうれんらくきょう)は、大阪府泉佐野市のりんくうタウンと関西国際空港島を結ぶ、橋長3,750メートル (m) の世界最長のトラス橋である。 空港が開港した1994年に運用開始。関西国際空港島の唯一の陸上アクセスを担い、スカイゲートブリッジRの愛称が付けられている。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、関西空港自動車道とともに「E71」が振られている。.

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関西空港自動車道

関西空港自動車道(かんさいくうこうじどうしゃどう、KANSAI-KUKO EXPRESSWAY)は、大阪府泉佐野市の阪和自動車道から関西国際空港へのアクセス道路として建設された高速自動車国道である。関西空港道(かんさいくうこうどう、KANSAI-KUKO EXPWY)、関空道と略される。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、関西国際空港連絡橋とともに「E71」が割り振られている。.

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関越自動車道

関越自動車道(かんえつじどうしゃどう、KAN-ETSU EXPRESSWAY)は、東京都練馬区の練馬インターチェンジ (IC) から埼玉県、群馬県を経由し新潟県長岡市の長岡ジャンクション (JCT) へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は関越道(かんえつどう、KAN-ETSU EXPWY)、関越(かんえつ)。高速道路ナンバリングによる路線番号は「E17」が割り振られている。.

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関門橋

関門橋(かんもんきょう)は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間の関門海峡を跨ぐ道路橋の名称、およびこの橋梁を含む区間の高速道路(高速自動車国道)の通称。.

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関沢インターチェンジ

関沢インターチェンジ(せきざわインターチェンジ)は山形県山形市関沢にある山形自動車道のインターチェンジ。 山形市街から東へ向かう国道286号の山形・宮城県境の笹谷峠の中腹に設置された、村田JCT方面のみ通行可能なハーフインターチェンジである。.

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門司インターチェンジ

司インターチェンジ(もじインターチェンジ)は、福岡県北九州市門司区にある関門橋および九州自動車道のインターチェンジ。関門橋の終点であり、九州自動車道の起点となる。中国自動車道吹田JCTから続いていたキロポストはここでリセットされる(吹田JCTから549.5km地点)。上り線(本州方面)は0キロポストの側に「吹田へ550km」の看板が置かれている(下り線には同様の看板はない)。 門司ICに隣接する門司港ICおよび新門司ICはいずれもハーフインターチェンジ(門司港ICは本州方面の出入口のみ、新門司ICは福岡方面の出入口のみ)のため、下り線は新門司地区への、上り線は門司港地区への出口でもあることを示す看板が設置されている(上り線は当ICが九州側最終出口)。 また、北九州高速4号線と連絡路を介して接続しており、当時は一般有料道路であった北九州道路が関門橋と九州自動車道の間を接続していた。その連絡路についてもここで述べる。.

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門川インターチェンジ

川インターチェンジ(かどがわインターチェンジ)は、宮崎県東臼杵郡門川町大字加草にある延岡南道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路であり、国道10号のバイパス)および東九州自動車道のインターチェンジである。.

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藤岡インターチェンジ

藤岡インターチェンジ(ふじおかインターチェンジ)は、群馬県藤岡市にある上信越自動車道のインターチェンジ。 上り線には藤岡PAが併設されているが、IC・PA間の相互利用は不可能である。下り線からハイウェイオアシス(道の駅ららん藤岡)を利用する場合は、当ICで降りることになる。.

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藤岡ジャンクション

国土航空写真 藤岡ジャンクション(ふじおかジャンクション)は、群馬県藤岡市岡之郷にある、関越自動車道と上信越自動車道が接続しているジャンクションである。 1980年の開通当初は関越道が前橋ICまで開通した際に藤岡ICと合わせて開通した。そのため、当JCTは1993年に上信越道が佐久ICまで延伸するまでは実質的に藤岡ICの補助的な施設に過ぎなかった。.

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那覇インターチェンジ

那覇インターチェンジ案内板 那覇インターチェンジ(なはインターチェンジ)は、沖縄県那覇市にある沖縄自動車道のインターチェンジである。島尻郡南風原町にある那覇料金所についても本項で記す。 沖縄自動車道の法律上の起点は許田ICであるが、実際の運用は当ICが起点となっている(キロポストもその様になっている)。 一般道からのインターチェンジは那覇市にあるが(入ってすぐのところに市境の標識がある)、料金所施設は南風原町にある。また、当ICから那覇空港自動車道には行けない。 高速自動車国道のインターチェンジとしては日本最南端、最西端にあたる。.

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蔵田交差点

蔵田交差点(くらたこうさてん)は、宮崎県延岡市北方町にある北方延岡道路(九州中央自動車道に並行する一般国道自動車専用道路であり、国道218号のバイパス)の交差点である。 2015年4月29日に供用開始した - 国土交通省九州地方整備局 延岡河川国道事務所 記者発表資料 平成27年2月19日付。道の駅北方よっちみろ屋と隣接している。.

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自動車専用道路

自動車専用道路(じどうしゃせんようどうろ)とは高速自動車国道を除く、道路管理者によって指定された自動車のみの一般交通の用に供する道路又は道路の部分である(道路法第48条の2)。.

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自転車

ードバイク マウンテンバイク 日本のシティサイクル かつて日本で主流であった実用車 自転車(じてんしゃ)とは、主に乗り手の人力により車輪を駆動させて推進力を得て、乗り手の操作で進路を決めて地上を走行する乗り物である。 自動車などと比較して、移動距離当たりのエネルギーが少なく、路上の専有面積が少なく、有害な排出ガスが発生しない。人間自らの脚による徒歩や走行と比較すると、少ないエネルギーや疲労でより遠くに早く効率的に移動できる。このため日本や欧州諸国のような先進国では、健康増進効果への期待や、環境(地球環境・局所的な環境の両方)への負荷の少ない移動手段として広く利用されている。自動車に比べて安価に購入でき、燃料が不要なことから、道路整備が遅れているうえに国民の所得水準が低く発展途上国でも重要な移動手段である。 英語の bicycle, bike は二輪を意味し、日本においてもバイクと呼ぶことがあるが、日本語の「自転車」は三輪(時に一輪や四輪)をも含む。人力による操作がほとんど必要ない電動自転車や原動機付自転車にも使われ、定義は曖昧である。.

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釜石自動車道

釜石自動車道(かまいしじどうしゃどう、KAMAISHI EXPRESSWAY)は、岩手県花巻市の花巻ジャンクション(JCT)から岩手県釜石市の釜石JCTに至る高速道路である。略称は釜石道(かまいしどう、KAMAISHI EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、秋田自動車道(北上JCT - 河辺JCT間)とともに が割り振られている。.

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釈迦内パーキングエリア

釈迦内パーキングエリア(しゃかないパーキングエリア)は、秋田県大館市商人留(あきひとどめ)の秋田自動車道にあるパーキングエリアである。国道7号大館西道路の終点であり、大館防災ステーションを併設する。.

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長岡インターチェンジ

長岡インターチェンジ(ながおかインターチェンジ)は、新潟県長岡市にある関越自動車道のインターチェンジ。.

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長岡ジャンクション

長岡JCTの形状。画像左は上越・富山方面、画像右は新潟・山形方面。2009年(平成21年)撮影。 長岡ジャンクション (ながおかジャンクション)は、新潟県長岡市上除町にある、北陸自動車道と関越自動車道を接続するジャンクションである。.

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長崎インターチェンジ

長崎インターチェンジ(ながさきインターチェンジ)は、長崎県長崎市早坂町にある長崎自動車道のインターチェンジであり、長崎自動車道の終点である。.

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長崎自動車道

長崎自動車道(ながさきじどうしゃどう、NAGASAKI EXPRESSWAY)は、長崎県長崎市を起点とし、佐賀県鳥栖市に至る、延長120.2キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は長崎道(ながさきどう、NAGASAKI EXPWY)。高速道路ナンバリングによる路線番号は、大分自動車道(鳥栖ジャンクション〈JCT〉 - 日出JCT間)・ながさき出島道路とともに「E34」が割り振られている。.

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長野自動車道

長野自動車道(ながのじどうしゃどう、NAGANO EXPWY)は、長野県岡谷市の岡谷ジャンクション (JCT) から長野県千曲市の更埴JCTに至る高速道路である。略称は、長野道(ながのどう、NAGANO EXP)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は中央自動車道岡谷JCT - 小牧JCT間とともに 「E19」が割り振られている。.

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酒田みなとインターチェンジ

酒田みなとIC 1km手前予告標識新潟側から撮影 酒田みなとIC 終点案内板新潟側から撮影 酒田みなと本線料金所 酒田みなとインターチェンジ(さかたみなとインターチェンジ、)は山形県酒田市藤塚にある日本海東北自動車道のインターチェンジである。 インターチェンジの名称は、山形県道59号酒田八幡線を経由して至近に位置する酒田港に由来する。当ICより北側の区間は2014年現在未開通で、国土交通省東北地方整備局により、建設が進められている。.

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鉾田インターチェンジ

鉾田インターチェンジ(ほこたインターチェンジ)は、茨城県鉾田市にある東関東自動車道のインターチェンジである。.

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速見インターチェンジ

進路変更を誤らないようにラインカラーが引かれている。 速見インターチェンジ(はやみインターチェンジ)は、大分県速見郡日出町大字南畑にある東九州自動車道、(宇佐別府道路としては終点)、日出バイパスのインターチェンジである。.

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陸別小利別インターチェンジ

別小利別インターチェンジ(りくべつしょうとしべつインターチェンジ)は、北海道足寄郡陸別町にある十勝オホーツク自動車道のインターチェンジである。北海道開発局の公表資料では足寄郡陸別町小利別と表記されている。.

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暫定2車線

暫定2車線で供用されている高速道路の一例(帯広広尾自動車道) 暫定2車線(ざんていにしゃせん)は、4車線以上で計画された道路のうちの2車線のみを暫定的に供用すること、およびその区間の道路の形態。車線を4車線とする場合に比べて、限られた期間や費用で建設できるため、供用時に交通量があまり見込まれない道路において採用されることが多い。 なお、暫定2車線の「2車線」は、往復合計の車線数を表す。これは法令における車線の数え方と同じである。以下、当記事では原則として車線数は往復合計の車線数で表記する。.

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東名高速道路

東名高速道路(とうめいこうそくどうろ、TOMEI EXPWY)は、東京都世田谷区の東京インターチェンジ (IC) から、神奈川県・静岡県を経由し、愛知県小牧市の小牧ICへ至る高速道路(高速自動車国道)である。通称東名高速(とうめいこうそく、TOMEI EXP)、東名(とうめい)、新東名高速道路と特に区別する場合には旧東名・現東名など。NEXCO中日本の公式的呼称は東名と現東名。法令上の正式な路線名は第一東海自動車道である。また、アジアハイウェイ1号線「AH1」の一部である。高速道路ナンバリングによる路線番号は名神高速道路とともに 「E1」 が割り振られている。.

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東名阪自動車道

東名阪自動車道(ひがしめいはんじどうしゃどう、HIGASHI-MEIHAN EXPRESSWAY)は、愛知県名古屋市中川区の名古屋西ジャンクション (JCT) から三重県津市の伊勢関インターチェンジ (IC) へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は東名阪道(ひがしめいはんどう、HIGASHI-MEIHAN EXPWY)、東名阪(ひがしめいはん)など。法定路線名では東名阪自動車道全線が近畿自動車道名古屋亀山線の一部に含まれる。 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では伊勢自動車道とともに「E23」が割り振られている。.

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東九州自動車道

清武IC付近(宮崎県宮崎市) 東九州自動車道(ひがしきゅうしゅうじどうしゃどう、HIGASHI-KYUSHU EXPRESSWAY)は、福岡県北九州市を起点とし、大分県、宮崎県を経由し、鹿児島県鹿児島市に至る、高速道路(高速自動車国道)。略称は東九州道(ひがしきゅうしゅうどう、HIGASHI-KYUSHU EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、北九州ジャンクション (JCT) - 清武JCT間が大分自動車道(日出JCT - 大分米良インターチェンジ〈IC〉間)・宮崎自動車道とともに「E10」、清武JCT - 加治木JCT間が「E78」と各区間割り振られている。.

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東京外環自動車道

東京外環自動車道(とうきょうがいかんじどうしゃどう、TOKYO-GAIKAN EXPRESSWAY)は、東京都練馬区から、埼玉県を経由し、千葉県市川市に至る高速道路の道路名である。略称は東京外環道(とうきょうがいかんどう、TOKYO-GAIKAN EXPWY)、外環道、東京外環、外環など。高速道路ナンバリングによる路線番号は東海環状自動車道と同じ「C3」が割り振られている。全線が大都市近郊区間に指定されている。.

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東京インターチェンジ

東京インターチェンジ(とうきょうインターチェンジ)は、東京都世田谷区にある、東名高速道路起点(とうめいこうそくどうろきてん)にあるインターチェンジ。 本項では隣接している首都高速3号渋谷線の用賀出入口(ようがでいりぐち)についても併記する。.

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東京湾アクアライン

東京湾アクアライン(とうきょうわんアクアライン)・東京湾アクアライン連絡道(とうきょうわんアクアラインれんらくどう)は、神奈川県川崎市から東京湾を横断して千葉県木更津市へ至る高速道路である。 高速道路ナンバリングによる路線番号はアクアライン・アクア連絡道ともに 「CA」 が割り振られている。 東京湾横断道路・東京湾横断道路連絡道として地域高規格道路の計画路線に指定されている。.

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東北中央自動車道

東北中央自動車道(とうほくちゅうおうじどうしゃどう、TOHOKU-CHUO EXPRESSWAY)は、福島県相馬市を起点に山形県を経由し、秋田県横手市で秋田自動車道に接続する全長約268キロメートル (km) の高速道路である。略称は東北中央道(とうほくちゅうおうどう、TOHOKU-CHUO EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は「E13」が割り振られている。.

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東北縦貫自動車道

東北縦貫自動車道(とうほくじゅうかんじどうしゃどう)は、関東地方から東北地方を縦貫する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。弘前市を経過する弘前線、八戸市を経過する八戸線の2路線から成る。略称は東北縦貫道(とうほくじゅうかんどう)。.

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東北自動車道

東北自動車道(とうほくじどうしゃどう、TOHOKU EXPRESSWAY)は、埼玉県川口市の川口ジャンクション (JCT) から青森県青森市の青森インターチェンジ (IC) へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は東北道(とうほくどう、TOHOKU EXPWY)。高速道路ナンバリングによる路線番号は「E4」が割り振られている。.

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東北横断自動車道

東北横断自動車道(とうほくおうだんじどうしゃどう)は、東北地方を横断する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。東北縦貫自動車道と接続し、釜石市から秋田市に至る釜石秋田線、酒田市に至る酒田線、いわき市から新潟市に至るいわき新潟線の3路線からなる。略称は東北横断道(とうほくおうだんどう)。 本項目では、国幹道としての東北横断自動車道および事業名としての東北横断自動車道について述べる。.

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東関東自動車道

東関東自動車道(ひがしかんとうじどうしゃどう、HIGASHI-KANTO EXPRESSWAY)は、東京都を起点として茨城県水戸市および千葉県館山市を終点とする国土開発幹線自動車道であり、高速道路(高速自動車国道)である。略称は東関東道(ひがしかんとうどう、HIGASHI-KANTO EXPWY)または、東関道(とうかんどう)。 東関東自動車道水戸線の高速道路ナンバリングによる路線番号は「E51」が割り振られている。.

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東根インターチェンジ

東根インターチェンジ(ひがしねインターチェンジ)は、山形県東根市にある東北中央自動車道のインターチェンジである。山形空港付近に位置し、最寄りのICでもあるほか、同市と隣接する河北町にも程近い。.

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東海北陸自動車道

東海北陸自動車道(とうかいほくりくじどうしゃどう、TOKAI-HOKURIKU EXPRESSWAY)は、起点の愛知県一宮市から岐阜県を経由して富山県砺波市へ至る、中部地方(東海地方と北陸地方)を縦断する高速道路(高速自動車国道)である。通称東海北陸道(とうかいほくりくどう、TOKAI-HOKURIKU EXPWY)。高速道路ナンバリングでは能越自動車道と共に「E41」が割り振られているほか、白鳥インターチェンジ (IC) - 飛騨清見IC間は中部縦貫自動車道と重複するため、合わせて「E67」も付番されている。.

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東海インターチェンジ

東海インターチェンジ(とうかいインターチェンジ)は、愛知県東海市にある伊勢湾岸自動車道(新東名高速道路)・伊勢湾岸道路(国道302号有料道路区間)および西知多産業道路(国道247号)のインターチェンジである。 2011年11月19日、当ICと併設して、名古屋高速4号東海線と接続する東海JCTが供用開始。.

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東海環状自動車道

東海環状自動車道(とうかいかんじょうじどうしゃどう、TOKAI-KANJO EXPRESSWAY)は、愛知県豊田市から岐阜県を経由し三重県四日市市に至る高規格幹線道路である。東海環状道(TOKAI-KANJO EXPWY)と略される。高速道路ナンバリングによる路線番号は東京外環自動車道と同じ「C3」が割り振られている。.

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東日本高速道路

東日本高速道路株式会社(ひがしにほんこうそくどうろ、East Nippon Expressway Company Limited)は、高速道路株式会社法により設立された特殊会社(NEXCO3社のうちの一つ)である。通称はNEXCO東日本(ネクスコひがしにほん)。東日本地域の高速道路、自動車専用道路などを管理運営する。.

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松原ジャンクション

松原ジャンクション(まつばらジャンクション)は、大阪府松原市にある、近畿自動車道、西名阪自動車道、阪和自動車道、阪神高速14号松原線を接続するジャンクションである。.

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松山インターチェンジ

松山インターチェンジ(まつやまインターチェンジ).

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松山自動車道

松山自動車道(まつやまじどうしゃどう、MATSUYAMA EXPRESSWAY)は、愛媛県の四国中央市から宇和島市に至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は松山道(まつやまどう、MATSUYAMA EXPWY)。現在、正確な終点は確定していない。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、川之江ジャンクション (JCT) - 松山インターチェンジ (IC) 間が徳島自動車道(徳島JCT(建設中) - 鳴門JCT間)・高松自動車道とともに「E11」、松山IC - 宇和島北IC間が宇和島道路・津島道路・中村宿毛道路・窪川佐賀道路・高知自動車道とともに「E56」と各区間割り振られている。 なお、大洲IC - 大洲北只IC間は松山自動車道に並行する一般国道自動車専用道路である大洲道路。 法定路線名は、川之江JCT - 大洲IC間は徳島自動車道と併せて四国縦貫自動車道、大洲北只IC - 宇和島北IC間は高松自動車道や高知自動車道と併せて四国横断自動車道となっている。.

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松江玉造インターチェンジ

松江玉造インターチェンジ(まつえたまつくりインターチェンジ)は、島根県松江市玉湯町布志名の、山陰自動車道上にあるインターチェンジ。ここから西側(宍道・出雲方面)は、出雲IC・三刀屋木次IC(松江自動車道)まで西日本高速道路(NEXCO西日本)管理の有料区間の高速自動車国道。東側(米子・鳥取方面)は、東出雲ICまで国道9号バイパス(松江道路)の無料区間。 なお、当ICに接続する一般道は玉造温泉方面のみの接続で、松江市街地方面へ行くことができない。 ICの約1km西側に松江玉造料金所(本線料金所)が設置されている。.

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松江自動車道

口和インターチェンジから南約700メートル地点(広島県庄原市、松江方面) 松江自動車道(まつえじどうしゃどう、MATSUE EXPRESSWAY)は、広島県三次市から島根県松江市へ至る高速道路(高速自動車国道)。略称は松江道(まつえどう、MATSUE EXPWY)。政令上の路線名は「中国横断自動車道尾道松江線」(広島県尾道市 - 島根県松江市)であり、その一部である。市町村合併前は松江市を通過していなかった。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では尾道自動車道とともに「E54」が割り振られている。 2003年3月16日に三刀屋木次インターチェンジ (IC) - 宍道ジャンクション (JCT) 間が開通した。三刀屋木次IC以南は新直轄方式で整備され、2012年3月24日、吉田掛合ICから三刀屋木次ICまで開通した。2013年3月30日に全線開通した。 新直轄方式の区間が60キロメートル (km) 以上もあるので、無料で通行できる区間が一番長い高速道路となった。さらに三次東JCTで全区間のほとんどが新直轄方式(無料区間)の尾道自動車道と接続するため、合わせると三刀屋木次ICから尾道北ICまで100 km以上も無料で通行できる。.

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村田ジャンクション

村田ジャンクション(むらたジャンクション)は、宮城県柴田郡村田町にある東北自動車道と山形自動車道を接続するジャンクションである。.

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栃木都賀ジャンクション

東北道上り方面分岐 栃木都賀ジャンクション(とちぎつがジャンクション)は、栃木県栃木市にある東北自動車道と北関東自動車道を接続するジャンクションである。JCT名はかつての栃木市と旧下都賀郡都賀町の市町境にあったことに因む。.

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桑名インターチェンジ

桑名インターチェンジ(くわなインターチェンジ)は、三重県桑名市にある東名阪自動車道のインターチェンジ。.

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椎田南インターチェンジ

椎田南インターチェンジ(しいだみなみインターチェンジ)は、福岡県築上郡築上町にある東九州自動車道・椎田道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)のインターチェンジである。.

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武雄南インターチェンジ

武雄南インターチェンジ(たけおみなみインターチェンジ)は、佐賀県武雄市にある、西九州自動車道のインターチェンジ。西九州自動車道佐世保方面のみが一般道との出入りが可能なハーフインターチェンジである。 武雄JCTからすぐの地点にあり、武雄南TBが併設されている。武雄JCTから武雄南ICを利用して接続する国道34号は利用できない(国道からICを利用して武雄JCTを利用することもできない)。したがって、長崎自動車道へ乗り入れする場合は武雄北方ICあるいは嬉野市の嬉野ICを利用することになる。.

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武雄ジャンクション

武雄ジャンクション(たけおジャンクション)は、佐賀県武雄市にある、長崎自動車道と西九州自動車道を結ぶジャンクションである。.

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歩行者

行き交う歩行者(渋谷駅前のスクランブル交差点) 歩行者(ほこうしゃ)とは、歩行している人のことを指す。.

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水戸南インターチェンジ

水戸南インターチェンジ(みとみなみインターチェンジ)は、茨城県水戸市にある、北関東自動車道及び東水戸道路のインターチェンジである。 水戸市の南東部に位置し、水戸市街地方面への最寄ICの一つである。 当ICを境に西側が高速自動車国道、東側が一般有料道路の東水戸道路となる。.

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河辺ジャンクション

河辺ジャンクション(かわべジャンクション)は、秋田県秋田市にあるトランペット型のジャンクションである。 秋田自動車道と日本海東北自動車道を接続しており、日本海東北自動車道の終点である。.

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沖縄自動車道

沖縄自動車道(おきなわじどうしゃどう、OKINAWA EXPRESSWAY)は、沖縄県の名護市を起点とし那覇市に至る延長57.3キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。高速自動車国道としては最南端かつ最西端の路線である。一般に沖縄道(おきなわどう、OKINAWA EXPWY)と略される。国土開発幹線自動車道の予定路線ではなく、高速自動車国道法第4条第2項に基づく高速自動車国道の路線を指定する政令によって指定された路線である。高速道路ナンバリングによる路線番号は、那覇空港自動車道とともに が割り振られている。.

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泉佐野ジャンクション

泉佐野ジャンクション(いずみさのジャンクション)は、大阪府泉佐野市にある、阪和自動車道と関西空港自動車道を接続するジャンクションである。りんくうジャンクションで関空道から分岐している阪神高速4号湾岸線と阪和道を連絡する役割も果たしている。ここから大阪湾岸部・大阪市内・神戸方面に行くには、関西空港自動車道から阪神高速4号湾岸線を利用するほうが所要時間は短くなり、割安な通行料金となる。.

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津田東インターチェンジ

津田東インターチェンジ(つだひがしインターチェンジ)は、香川県さぬき市にある高松自動車道のインターチェンジである。.

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消費税

消費税(しょうひぜい、consumption tax) は、消費に対して課される租税。1953年にフランス大蔵省の官僚モーリス・ローレが考案した間接税の一種であり、財貨・サービスの取引により生ずる付加価値に着目して課税する仕組みである。 消費した本人が直接的に納税する直接消費税と、徴収納付義務者が代わって納税する間接消費税に分類できる。前者の「直接消費税」にはゴルフ場利用税などが該当し、後者の「間接消費税」には酒税などが該当する。間接消費税はさらに課税対象とする物品・サービスの消費を特定のものに限定するかどうかに応じ、個別消費税と一般消費税に分類できる。.

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清武南インターチェンジ

清武南インターチェンジ(きよたけみなみインターチェンジ)は、宮崎県宮崎市清武町にある東九州自動車道の地域活性化インターチェンジである。 清武JCT以南の区間が新直轄方式に変更されたため、該当する区間は無料で通行できる。清武南ICより上り側(清武JCT側)にある清武南本線料金所で清武JCT以北の東九州自動車道、および宮崎自動車道の料金を徴収する。 2013年3月23日、清武JCT - 清武南IC間の開通に伴い、供用を開始した。.

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清武ジャンクション

清武ジャンクション(きよたけジャンクション)は、宮崎県宮崎市清武町今泉にある宮崎自動車道と東九州自動車道を接続するジャンクション。日本の高速道路では数少ないクローバー型のジャンクションに属するが、ループランプのうち清武南IC→宮崎ICにあたる部分が欠けているため「三つ葉」となっている。 清武JCTから日南方面は新直轄方式での建設に変更されたため、有料道路区間は直後の清武南本線料金所も含めて再びここで途切れる。.

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清水ジャンクション

清水ジャンクション(しみずジャンクション)は、静岡県静岡市清水区尾羽にある東名高速道路、新東名高速道路清水連絡路のジャンクションである。建設中の仮称は尾羽ジャンクション(おばねジャンクション)だった。構造はハート型(Y型)に見えるが、東名下り線→清水連絡路方面のみ左回りの急なループを設けた変則的な構造東名清水JCT フェンスを年内設置へ 中日新聞. (2012年7月18日) 2012年7月26日閲覧。 ランプウェイにループを設けた理由は東名下り線の袖師トンネルを抜けるとすぐに当ジャンクションに接近するため、十分な減速車線を確保する必要があったためである。また、静岡県内のジャンクションでは唯一存在するループとなっている。となっている。そのため、同方向のランプウェイでは事故が多発しており(後述)、清水連絡路本線への合流車線が非常に短いので運転には注意を要する。.

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渋滞

渋滞(じゅうたい、英語:traffic jam、traffic congestion)とは、インフラストラクチャーの能力を越える動体の流入により移動速度が遅くなった状態をいう。道路交通上の交通渋滞(こうつうじゅうたい)を特に渋滞と呼ぶこともある。.

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湯殿山インターチェンジ

湯殿山インターチェンジ(ゆどのさんインターチェンジ)は、山形県鶴岡市田麦俣にある山形自動車道のインターチェンジである。 開通前は「田麦俣インターチェンジ」(たむぎまたインターチェンジ)と仮称されていた。 ハーフインターチェンジであるため、月山道路方面(仙台・山形方面からの流入出)としか接続していない。.

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潮来インターチェンジ

潮来インターチェンジ(いたこインターチェンジ)は、茨城県潮来市にある東関東自動車道のインターチェンジである。 現在、高谷JCT方面からの終点となっており、この先、行方市を経て、鉾田ICまでが未開通となっている。.

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朝日まほろばインターチェンジ

新潟県道西側から撮影 新潟県道東側から撮影 朝日まほろばインターチェンジ(あさひまほろばインターチェンジ)は、新潟県村上市にある日本海東北自動車道のインターチェンジである。新直轄区間であるため、料金所は設置されていない。 朝日まほろばIC - あつみ温泉IC間は2013年に朝日温海道路として事業化されたが、開通時期は未定である。 名称の「朝日まほろば」は先に北陸自動車道の朝日インターチェンジが使用していたため「まほろば」を冠した。.

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木更津南インターチェンジ

木更津南インターチェンジ(きさらづみなみインターチェンジ)は、千葉県木更津市にある館山自動車道のインターチェンジである。 館山自動車道が1995年(平成7年)に開通した時点では終点となっていたが、館山道が館山方向へ延伸する際には木更津南JCTから君津方面へ向かう形になったため、館山道本線から分岐した出口の形となっている。料金所は木更津南ジャンクションに併設されている。 国道127号に接続する出入口と国道16号に接続する出入口(終点)があり、両出入口は約2km離れている。なお、名称はいずれも木更津南ICである。.

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木更津南ジャンクション

木更津南ジャンクション(きさらづみなみジャンクション)は、千葉県木更津市にあるジャンクションである。.

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木更津ジャンクション

木更津ジャンクション(きさらづジャンクション)は、千葉県木更津市にある館山自動車道(館山道)と東京湾アクアライン連絡道(アクア連絡道)と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を結ぶジャンクションである。 館山自動車道は千葉市原方面と館山富津方面の両側から接続されている。.

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本州四国連絡道路

本州四国連絡道路(ほんしゅうしこくれんらくどうろ)は、国土交通大臣が定めた基本計画にかかる、本州と四国を連絡する有料道路の一般国道である。略称は本四道路。 本州と四国を結ぶ3本の道路であり、東から順に、神戸・鳴門ルート(神戸淡路鳴門自動車道)、児島・坂出ルート(瀬戸中央自動車道)、尾道・今治ルート(西瀬戸自動車道)となっている。.

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本州四国連絡高速道路

本州四国連絡高速道路株式会社(ほんしゅうしこくれんらくこうそくどうろ、Honshu-Shikoku Bridge Expressway Company Limited)は、高速道路株式会社法により設立された特殊会社。本州四国連絡道路のほか、連絡橋にかかる鉄道施設を管理する。通称はJB本四高速(JBはJapan Bridgeの略)。.

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本土

本土(ほんど)は、ある国において本国を意味する、あるいは離島からみた中心となる地域や島を指す。また植民地や遠隔に領土として島を持つ国家は、それらを除いた国土を本土と呼ぶ場合がある。.

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本別ジャンクション

本別ジャンクション(ほんべつジャンクション)は、北海道中川郡本別町にある道東自動車道のジャンクションである。 現在は暫定のハーフジャンクション形状であり、本別IC - 足寄IC間の利用は双方向ともできない。2003年の供用開始時点においては交通量が見込めないためにフルジャンクションを段階的に整備することとした経緯があり、未整備部分も用地確保は完了しているものの建設工事には予算が付いていない状況である「本別分岐早期充実を 観光や物流、待望 道東道」十勝毎日新聞、2015年8月17日。。地元自治体の本別町や周辺地域の首長らで構成される十勝圏活性化推進期成会からは観光振興等の観点から早期フルジャンクション化への要望が出ているが、NEXCO東日本はその整備時期について「交通量や道路整備の状況を踏まえて総合的に判断」との見解を示すに留めている。.

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本線車道

本線車道(ほんせんしゃどう、英:Thru Traffic)とは、日本の交通法規における用語。高速道路(高速自動車国道及び自動車専用道路)で通常走行する車線(本線車線)により構成する車道部分のこと。片側2車線以上ある場合は、走行方向に対して一番右側は追越車線、それ以外の車線は走行車線となっている。.

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本荘インターチェンジ

本荘インターチェンジ(ほんじょうインターチェンジ)は、秋田県由利本荘市にある日本海東北自動車道のインターチェンジである。.

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札幌ジャンクション

札幌ジャンクション/インターチェンジの概要 札幌ジャンクション(さっぽろジャンクション)は、札幌市白石区米里にあるジャンクション。 道央自動車道と札樽自動車道を結び、旭川方面向きの(ハーフIC)である札幌ICと、均一区間の料金を支払うための札幌本線料金所が併設されている。 道央自動車道は当JCTを起点として両方面それぞれにIC番号が振られている。そのため、隣のIC番号(旭川方面は札幌IC、千歳方面は北郷IC)は両方面とも (1) となる。 旭川方面から走行してきた場合、当JCTを経由して道央自動車道(苫小牧・千歳方面)や札樽自動車道(小樽方面)に向かう車両は、本線料金所で札幌ICまでの料金と均一区間(札幌西IC⇔札幌南IC)の料金をまとめて支払う。道央自動車道(苫小牧・千歳方面)や札樽自動車道(小樽方面)から走行してきた場合はすでに均一区間料金を支払っているので、札幌ICから流入してくる車と同じ料金所を利用して通行券授受またはETC流入情報入力を行う。 道央自動車道はキロポストもここでリセットされ、苫小牧方面は頭にS、旭川方面は頭にNが付く形になっている。.

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札幌西インターチェンジ

札幌西インターチェンジ(さっぽろにしインターチェンジ)は、北海道札幌市手稲区・西区にあるハーフインターチェンジ。 上り線(小樽方向)入口、下り線(旭川・苫小牧方向)出口が設置されている。 出口料金所と札幌西本線料金所が設けられており、当ICから道央自動車道札幌本線料金所または札幌南本線料金所までは均一料金区間になっている。下り線(旭川・苫小牧方向)は本線料金所にて札幌西ICまでの料金と均一区間料金をまとめて支払う。 なお、周辺へのアクセス向上や新川ICでの渋滞対策の観点から、フルインターチェンジ化の要望が挙がっている。.

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札樽自動車道

札樽道 金山PA・銭函IC間(2011年9月) 札樽自動車道(さっそんじどうしゃどう、SASSON EXPRESSWAY)は、北海道小樽市を起点とし札幌市に至る延長38.3キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は札樽道(さっそんどう、SASSON EXPWY)。国土開発幹線自動車道の路線名は北海道横断自動車道であり、この一部区間である。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では「E5A」が割り振られている。.

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月山インターチェンジ

月山インターチェンジ(がっさんインターチェンジ)は、山形県西村山郡西川町月山沢にある山形自動車道のインターチェンジである。 開通前は「月山沢インターチェンジ」(つきやまざわインターチェンジ)と仮称されていた。.

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有田インターチェンジ

有田インターチェンジ(ありだインターチェンジ)は、和歌山県有田郡有田川町天満にある阪和自動車道のインターチェンジである。 ここから、堺方面は4車線(片側2車線)に、田辺方面は暫定2車線(片側1車線)となる。.

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有料道路

有料道路(ゆうりょうどうろ)とは、その通行・利用に際して利用者から通行料を徴収することのできる道路である。 2007年時点での世界の有料道路延長は、推計で約14万キロメートル。そのうち約10万キロメートルが、中華人民共和国のものである 2007年8月7日付配信 20070923閲覧.

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最低速度

最低速度(さいていそくど)とは、道路において、法令の下で、自動車が出さなければならない最低の速度を言う。.

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最高速度

最高速度(さいこうそくど)とは法令の下で、道路で車両が出すことができる最高の速度。制限速度、規制速度とも言う。.

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成田インターチェンジ

成田インターチェンジ(なりたインターチェンジ)は、千葉県成田市にある東関東自動車道と新空港自動車道のインターチェンジである。 東関東道はここから東京方面は大都市近郊区間となる。ここから東京方面は割高料金となる。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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昭和男鹿半島インターチェンジ

昭和男鹿半島インターチェンジ(しょうわおがはんとうインターチェンジ)は、秋田県秋田市にある秋田自動車道のインターチェンジである。上り方面は秋田北ICまで一般国道7号秋田外環状道路(東北横断自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)として供用している。.

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海南インターチェンジ

海南インターチェンジ(かいなんインターチェンジ)とは、和歌山県海南市藤白にある阪和自動車道のインターチェンジである。.

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海南湯浅道路

海南湯浅道路(かいなんゆあさどうろ)は、現在の阪和自動車道海南IC - 有田IC上り線と、有田IC国道42号取付ランプに相当する区間である。当該区間は当初、近畿自動車道紀勢線(阪和自動車道)に並行する国道42号の自動車専用道路として整備された。.

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海老名南ジャンクション

海老名南ジャンクション(えびなみなみジャンクション)は、神奈川県海老名市門沢橋にある新東名高速道路と首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)を結ぶジャンクションである。ただし現状では、厚木南ICまでのごく短い区間の供用であるため、事実上、厚木南ICのランプ扱いであり、標識も新東名方面は新東名の表示はなく、厚木南ICの出口であるとしか案内されていない。.

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海老名インターチェンジ

海老名インターチェンジ(えびなインターチェンジ)は、神奈川県海老名市にある首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)のインターチェンジである。 海老名市にあるが厚木市の中心部からは圏央厚木ICよりも近い。 ここから海老名南JCTまでは東名高速道路(第一東海自動車道)の支線扱いとなっているため、圏央道で唯一高速自動車国道のインターチェンジとなっている。また、本線やランプウェイには「ここから一般有料道路」「ここから高速自動車国道」等の標識が設置されている。また、ここから海老名JCT(厳密には海老名南JCT)は大都市近郊区間となる。.

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浜田インターチェンジ

浜田インターチェンジ(はまだインターチェンジ)は、島根県浜田市の浜田自動車道と山陰自動車道(浜田道路)のインターチェンジである。.

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浜田自動車道

浜田自動車道(はまだじどうしゃどう、HAMADA EXPRESSWAY)は、広島県北広島町から島根県浜田市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は浜田道(はまだどう、HAMADA EXPWY)。中国横断自動車道広島浜田線の千代田JCT以北の区間と山陰自動車道の浜田JCT-浜田ICの道路名である。高速道路等ナンバリング(高速道路等路線番号)では、広島自動車道・中国自動車道(広島北JCT - 千代田JCT間、「E2A」と重複ナンバリング)とともに「E74」が割り振られている。.

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浜松いなさジャンクション

浜松いなさジャンクション(はままついなさジャンクション)は、静岡県浜松市北区引佐町東黒田にある新東名高速道路本線、引佐連絡路、三遠南信自動車道を接続するジャンクションである。.

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新名神高速道路

新名神高速道路(しんめいしんこうそくどうろ、SHIN-MEISHIN EXPRESSWAY)は、三重県四日市市から滋賀県、京都府、大阪府を経由し兵庫県神戸市北区へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は新名神高速(しんめいしんこうそく、SHIN-MEISHIN EXPWY)、新名神(しんめいしん)など。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、新東名高速道路・伊勢湾岸自動車道ともに「E1A」が割り振られている。.

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新四日市ジャンクション

新四日市ジャンクション(しんよっかいちジャンクション)は、三重県四日市市にある新名神高速道路と東海環状自動車道を接続するジャンクションである。 なお、2016年8月11日の供用開始時点では新名神の当JCTより西側の区間が開通していないため、それまではジャンクションとしての機能は持たずに新名神高速と東海環状道の境界点としての位置付けとなっている。.

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新空港インターチェンジ

新空港インターチェンジ(しんくうこうインターチェンジ)は、千葉県成田市にある新空港自動車道のインターチェンジである。成田国際空港への高速道路での出入口となっている。(成田国際空港へ直結する出入口の為、地図などでは新空港インターチェンジとは表記されず、単に新空港と表記されている。以下それに従う。).

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新空港自動車道

新空港自動車道(しんくうこうじどうしゃどう、SHIN-KUKO EXPWAY)は、千葉県成田市の東関東自動車道から成田国際空港(旧称・新東京国際空港)へのアクセス高速道路として建設された3.9キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は新空港道(しんくうこうどう、SHIN-KUKO EXP)。高速道路ナンバリングにおける路線番号は「E65」が割り振られている。.

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新直轄方式

新直轄区間と有料道路区間の接続点(模式図)有料区間と無料区間の境界は本線料金所が存在する 新直轄方式(しんちょっかつほうしき)は、高速自動車国道の建設において、高速道路会社によらない国と地方自治体の負担による新たな直轄事業のこと。.

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新東名高速道路

新東名高速道路(しんとうめいこうそくどうろ、SHIN-TOMEI EXPWY)は、神奈川県海老名市から静岡県を経由し愛知県豊田市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は新東名高速(しんとうめいこうそく、SHIN-TOMEI EXP)、新東名(しんとうめい)、第二東名(だいにとうめい)など。法律上の路線名は第二東海自動車道横浜名古屋線。  高速道路ナンバリングによる路線番号は、本線が伊勢湾岸自動車道・新名神高速道路とともに「E1A」、清水連絡路が中部横断自動車道とともに「E52」、引佐連絡路が三遠南信自動車道とともに「E69」と各区間割り振られている。.

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新清水ジャンクション

新清水ジャンクション(しんしみずジャンクション)とは、静岡県静岡市清水区吉原にある新東名高速道路本線、清水連絡路、中部横断自動車道を結ぶジャンクションである。 中部横断自動車道(甲府方面)は建設中で、2018年(平成30年)度に開通する予定。.

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新潟中央インターチェンジ

新潟中央インターチェンジ(にいがたちゅうおうインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区久蔵興野の磐越自動車道上にあるインターチェンジ。.

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新潟中央ジャンクション

新潟中央JCTの概略図上:新潟中央IC 下:新津IC左:新潟西IC 右:新潟亀田IC 新潟中央ジャンクション (にいがたちゅうおうジャンクション)は、新潟県新潟市江南区俵柳にある、北陸自動車道・日本海東北自動車道・磐越自動車道の三本を接続するジャンクションである。.

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新潟バイパス

2010年ごろの新潟市近郊バイパス網路線図 新潟バイパス(にいがたバイパス)は、新潟県新潟市近郊を通る一般国道のバイパス道路である。全線が、国土交通省が直轄管理を行う指定区間に指定されている。 新潟市近郊を南西から北東に縦貫する、新潟市内のバイパス網の中心核となるバイパス。全線片側2車線以上(東行車線の小新IC - 海老ヶ瀬IC、西行車線の海老ヶ瀬IC - 黒埼IC・新潟西IC - 小新ICは、一部を除き片側3車線)、連続立体交差方式による、延長37.0 kmのバイパス路線。起点の曽和ICを除き、他道路とは全て、1 - 3 kmおきに設置されているインターチェンジによって立体交差で接続している。なお、通行料は全区間無料(全線全区間が開通当初から無料である)。 このうち、新潟バイパスの区間としては黒埼IC - 海老ヶ瀬ICだが、黒埼IC以西の新潟西バイパス(にいがたにしバイパス)、海老ヶ瀬IC以東の新新バイパス(しんしんバイパス)を含む3つのバイパスが一本の路線となって機能しているため、計3路線についてまとめて記す。 なお、曽和IC - 聖籠新発田IC間は新潟東西道路(にいがたとうざいどうろ)として地域高規格道路に指定されている(後述)。.

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新潟空港インターチェンジ

新潟空港インターチェンジ(にいがたくうこうインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区江口にある日本海東北自動車道のインターチェンジ。 新潟空港へは、新潟県道16号新潟亀田内野線-新潟県道17号新潟村松三川線(この区間は、通称「新潟空港アクセス道路」と呼ばれる)、国道113号線を経由して約15分前後。.

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新潟西インターチェンジ

インターの簡易構造を示したもの。緑色が国道116号、青色が北陸自動車道である。 新潟西IC(新潟西バイパス上) 名立谷浜SAに設置されたものである。2009年(平成21年)撮影。 新潟西インターチェンジ(にいがたにしインターチェンジ)は、新潟県新潟市西区にある北陸自動車道(高速自動車国道)・国道116号・国道289号新潟西バイパス(自動車専用道路)のインターチェンジである。.

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日南北郷インターチェンジ

日南北郷インターチェンジ(にちなんきたごうインターチェンジ)は、宮崎県日南市にある東九州自動車道のインターチェンジである。.

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日南東郷インターチェンジ

日南東郷インターチェンジ(にちなんとうごうインターチェンジ)は、宮崎県日南市にある東九州自動車道、日南・志布志道路(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路であり、国道220号のバイパス)のインターチェンジである。.

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日出ジャンクション

日出ジャンクション(ひじジャンクション)は、大分県速見郡日出町大字南畑にある大分自動車道・東九州自動車道のジャンクションである。 別府湾からの空気が上昇することで冷却されて水蒸気が凝結し、霧が発生しやすく、冬季には降雪するため、国土交通省のまとめた「要因別高速道路通行止め時間」では、2014年(平成26年)度に当JCTと湯布院IC間が年間通行止め時間は約271時間で「災害・悪天候」の部門で最悪となった鈴木春香(2015年6月26日).

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日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

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日本の道路一覧

日本の道路一覧(にほんのどうろいちらん).

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日本の高速道路

亀山JCT 日本の高速道路(にほんのこうそくどうろ)では日本の高速道路について説明する。.

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日本実業出版社

日本実業出版社(にほんじつぎょうしゅっぱんしゃ)は、日本の出版社。 主に経営、経理、税務などのビジネス関係の書籍、また、資格・試験関係、サイエンス・理工書、自己啓発書等、幅広い出版活動を展開している。 Category:日本の出版社 Category:新宿区の企業.

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日本道路交通情報センター

公益財団法人日本道路交通情報センター(にほんどうろこうつうじょうほうセンター、、(ジャティック))は、日本の道路交通情報の収集および提供を行う業務機関である。.

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日本道路公団

日本道路公団(にほんどうろこうだん、Japan Highway Public Corporation、略称: JH)は、かつて日本に存在した、主として日本の高速道路・有料道路(高速自動車国道及びバイパス道路)の建設・管理を行っていた特殊法人。.

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日本高速道路保有・債務返済機構

立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構(にほんこうそくどうろほゆう・さいむへんさいきこう、Japan Expressway Holding and Debt Repayment Agency)は、日本国内の高速道路(高速自動車国道・自動車専用道路)などの施設を保有し、建設債務の返済を行うことを目的とする独立行政法人である。独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法にもとづき、2005年10月1日設立。日本道路公団等民営化関係法施行法により、道路関係四公団の業務を各道路会社とともに承継した。略称は高速道路機構。.

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日本海東北自動車道

日本海東北自動車道(にほんかいとうほくじどうしゃどう、NIHONKAI-TOHOKU EXPRESSWAY)は、新潟県新潟市江南区の新潟中央ジャンクション (JCT) から、山形県を経由し、秋田県秋田市の河辺JCTへ至る、高速道路である。 略称は日本海東北道(にほんかいとうほくどう、NIHONKAI-TOHOKU EXPWY)、日東道(にっとうどう、NITTO EXPWY)。本線上の案内標識では両方の略称が表示されている。ラジオ等の交通情報では、日本海東北道と呼ばれることがほとんどである。 象潟インターチェンジ (IC) から本荘ICは一般国道の自動車専用道路、その他の区間は高速自動車国道である。 2015年(平成27年)10月現在、新潟中央JCT(新潟県新潟市江南区) - 朝日まほろばIC(新潟県村上市)間、あつみ温泉IC(山形県鶴岡市) - 酒田みなとIC(山形県酒田市)間、象潟IC(秋田県にかほ市) - 河辺JCT(秋田県秋田市)間が開通している。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、秋田自動車道(河辺JCT - 小坂JCT間)とともに「E7」が割り振られている。.

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日本海沿岸東北自動車道

日本海沿岸東北自動車道(にほんかいえんがんとうほくじどうしゃどう)は、新潟県から東北地方を日本海沿岸を縦貫する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。略称は日沿道(にちえんどう)。 本項目では、国幹道としての日本海沿岸東北自動車道および事業名としての日本海沿岸東北自動車道について述べる。.

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早島インターチェンジ

早島インターチェンジ(はやしまインターチェンジ)は、岡山県都窪郡早島町早島にある山陽自動車道と瀬戸中央自動車道のインターチェンジ (IC) である。 当ICの本線に併設する早島本線料金所 (TB) (はやしまほんせんりょうきんじょ)と、当ICに併設する早島バスストップ(はやしまバスストップ)についても記述する。.

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播磨ジャンクション

播磨ジャンクション (はりまジャンクション)は、兵庫県たつの市にある山陽自動車道と播磨自動車道のジャンクションである。 開通以前は龍野西JCTとして計画されていた。.

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播磨自動車道

播磨自動車道(はりまじどうしゃどう、HARIMA EXPRESSWAY)は、兵庫県たつの市から宍粟市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は播磨道(はりまどう、HARIMA EXPWY)。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では中国自動車道(山崎JCT(建設中) - 佐用JCT間、「E2A」と重複ナンバリング)・鳥取自動車道とともに「E29」が割り振られている。.

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播磨新宮インターチェンジ

播磨新宮インターチェンジ(はりましんぐうインターチェンジ)は、兵庫県たつの市新宮町角亀にある播磨自動車道(中国横断自動車道姫路鳥取線)上のインターチェンジである。政令上では、山陽自動車道の開発インターチェンジという扱いで、播磨科学公園都市へのアクセスに便利なよう作られた。現在、2020年度の開通に向け、播磨新宮IC - 山崎JCT(仮称)が建設中である。.

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政令指定都市

政令指定都市の位置。全国に20市ある。 政令指定都市(せいれいしていとし)は、日本の大都市制度の1つ。2018年(平成30年)現在、全国に20市が存在する。略称は政令市(せいれいし)が頻繁に使用されるが、正式名称は「指定都市」(地方自治法第252条の19)である自由民主党政令指定都市議会議員連盟 2018年2月14日閲覧。ただし、警察法や道路法などでは「指定市」が使用される。 法定人口が50万人以上を擁する市のうち、政令(昭和31年政令第254号)、法令データ提供システム、総務省。2008年10月15日閲覧。で指定された場合に、一般市から移行が成される(#人口要件参照)。 地方自治において都道府県は一般市より上位に位置するが、同制度で指定された市は、都道府県の権限の多くを委譲されることで「都道府県と同等」と見なされている。 市内に区が設置されるが、都制では特別区に区議会を設置し、区長が直接選挙されるのに対し、同制度の区は行政区であり、区議会は無く、区長も市長の任命である。.

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敦賀ジャンクション

敦賀ジャンクション(つるがジャンクション)は、福井県敦賀市にある北陸自動車道と舞鶴若狭自動車道を接続するジャンクションである。.

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更埴ジャンクション

更埴ジャンクション(こうしょくジャンクション)は、長野県千曲市にある長野自動車道と上信越自動車道のジャンクションである。ジャンクション名の更埴は、所在地の開通時の旧市名「更埴市」からきている。.

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普通自動車

普通自動車(ふつうじどうしゃ)は、日本における自動車の区分のひとつ。略称は普通車。.

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智頭インターチェンジ

智頭インターチェンジ(ちづインターチェンジ)は鳥取県八頭郡智頭町市瀬にある鳥取自動車道のインターチェンジである。.

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10月1日

10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.

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10月8日

10月8日(じゅうがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から281日目(閏年では282日目)にあたり、年末まであと84日ある。.

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11月21日

11月21日(じゅういちがつにじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から325日目(閏年では326日目)にあたり、年末まであと40日ある。.

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12月25日

12月25日(じゅうにがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から359日目(閏年では360日目)にあたり、年末まであと6日ある。この日はクリスマスである。.

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1956年

記載なし。

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1973年

記載なし。

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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2017年

この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。.

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2060年

記載なし。

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4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

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5月12日

5月12日(ごがつじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から132日目(閏年では133日目)にあたり、年末まではあと233日ある。誕生花はアスチルベ。.

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6月1日

6月1日(ろくがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。誕生花はマトリカリア、クレマチス。.

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7月1日

7月1日(しちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から182日目(閏年では183日目)にあたり、年末まであと183日ある。誕生花はアジサイ、ベゴニア。.

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9月

9月(くがつ)はグレゴリオ暦で年の第9の月にあたり、30日ある。 日本では、旧暦9月を長月(ながつき)と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いる。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。 9月はその年の12月と同じ曜日で始まるのと同じである。 英語での月名 September は、ラテン語表記に同じで、これはラテン語で「第7の」という意味の「septem」の語に由来しているのに不一致が生じているのは、紀元前153年に、それまで3月を年の始めとしていた慣例を1月に変更したにもかかわらず、名称を変えなかった為であり、7月と8月にローマ皇帝の名が入ってずれたというのは俗説である。これは7月がガイウス・ユリウス・カエサルによって「Julius」に改める以前は「Quintilis」といい、これがラテン語で「第5の」という意味の「quintus」の語に由来していて、既にずれが発生していたことからもわかる。 日本の学校年度や会計年度は大半が4月始まりであるが、世界に目を向けると9月を採用している国が多い。(アメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパ、中華人民共和国など).

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