488 関係: AbemaTV、加古川青流戦、加瀬純一、加藤博二、加藤一二三、加藤治郎 (棋士)、原田泰夫、千田翔太、千葉幸生、千日手、南口繁一、南芳一、升田幸三、及川拓馬、叡王戦、古森悠太、名古屋市、名人 (将棋)、名人戦 (将棋)、吉田利勝、坪内利幸、坂口允彦、堀口一史座、堀口弘治、塚田正夫、塚田泰明、増田康宏、増田裕司、増田敏二、大原英二、大友昇、大山康晴、大島映二、大平武洋、大和久彪、大内延介、大石直嗣、大田市、大須演芸場、大阪市、大野八一雄、大野源一、大村和久、大橋貴洸、室岡克彦、宮坂幸雄、宮田利男、宮田敦史、宮松関三郎、宮本広志、...、安用寺孝功、安西勝一、安恵照剛、対局時計、富岡英作、富沢幹雄、小堀清一、小倉久史、小阪昇、小野修一、小野敦生、小林健二 (将棋棋士)、小林宏 (棋士)、小林裕士、小泉雅信、将棋、将棋会館、将棋フォーカス、将棋ソフト不正使用疑惑、将棋棋士の在籍クラス、将棋日本シリーズ、山口千嶺、山口英夫 (棋士)、山崎隆之、山川次彦、山田道美、山本真也、山本武雄、屋敷伸之、岡崎史明、岡崎洋 (棋士)、島根県、島本亮、島朗、川上猛、上田三三、上野裕和、上村亘、中原誠、中尾敏之、中川大輔 (棋士)、中座真、中井捨吉、中田功、中田宏樹、中田章道、中村太地、中村亮介、中村修、丸山忠久、丸田祐三、市川一郎、三瓶温泉、三枚堂達也、三浦弘行、下平幸男、平藤眞吾、平野信助、久保利明、京須行男、二上達也、二見敬三、広瀬章人、五十嵐豊一、井上慶太、井出隼平、今泉健司、廣津久雄、建部和歌夫、伊奈祐介、伊達康夫、伊藤博文 (棋士)、伊藤真吾、伊藤能、伊藤果、張出、佐伯昌優、佐々木大地 (棋士)、佐々木勇気、佐々木慎、佐瀬勇次、佐藤大五郎、佐藤天彦、佐藤康光、佐藤庄平、佐藤和俊、佐藤秀司、佐藤紳哉、佐藤義則 (棋士)、佐藤豊 (棋士)、佐藤慎一 (棋士)、余震、依田有司、志沢春吉、必至、土居市太郎、土佐浩司、北島忠雄、北村秀治郎、北村昌男、北村文男、北楯修哉、北浜健介、ワイシャツ、トーナメント方式、ニコニコ生放送、和歌山県、アマチュア、ジャケット、スカチャン、スカパー! (東経110度BS・CSデジタル放送)、スカパー!プレミアムサービス、スカパー!プロモ100、スカパー!プロモ200、タブレット (コンピュータ)、内藤國雄、児玉孝一、入玉、八代弥、先崎学、前田祐司、剱持松二、勝又清和、勝浦修、囲碁・将棋チャンネル、囲碁・将棋ジャーナル、BSスカパー!、矢倉規広、石川陽生、石井健太郎 (棋士)、石田和雄、石田直裕、王将戦、王座戦 (将棋)、王位戦 (将棋)、灘蓮照、神吉宏充、神崎健二、神田鎮雄、神谷広志、福崎文吾、稲葉陽、窪田義行、竹内雄悟、竜王戦、第10期順位戦、第11期順位戦、第12期順位戦、第13期順位戦、第14期順位戦、第15期順位戦、第16期順位戦、第17期順位戦、第18期順位戦、第19期順位戦、第1期順位戦、第20期順位戦、第21期順位戦、第22期順位戦、第23期順位戦、第24期順位戦、第25期順位戦、第26期順位戦、第27期順位戦、第28期順位戦、第29期順位戦、第2期順位戦、第30期順位戦、第36期順位戦、第37期順位戦、第38期順位戦、第39期順位戦、第3期順位戦、第40期順位戦、第41期順位戦、第42期順位戦、第43期順位戦、第44期順位戦、第45期順位戦、第46期順位戦、第47期順位戦、第48期順位戦、第49期順位戦、第4期順位戦、第50期順位戦、第51期順位戦、第52期順位戦、第53期順位戦、第54期順位戦、第55期順位戦、第56期順位戦、第57期順位戦、第58期順位戦、第59期順位戦、第5期順位戦、第60期順位戦、第61期順位戦、第62期順位戦、第63期順位戦、第64期順位戦、第65期順位戦、第66期順位戦、第67期順位戦、第68期順位戦、第69期順位戦、第6期順位戦、第70期順位戦、第71期順位戦、第72期順位戦、第73期順位戦、第74期順位戦、第75期順位戦、第76期順位戦、第77期順位戦、第7期順位戦、第8期順位戦、第9期順位戦、米長邦雄、糸谷哲郎、羽生善治、真田圭一、真部一男、田中寅彦、田中魁秀、田中悠一、田丸昇、田辺一郎、田村康介、熊坂学、熊谷達人、畝美与吉、畠山鎮、畠山成幸、番勝負、牧野光則、片上大輔、瀬川晶司、瀬戸博晴、花田長太郎、花村元司、芹沢博文、銀河戦、遠山雄亮、達正光、荒巻三之、菊地常夫、菅井竜也、萩原淳 (棋士)、青嶋未来、青野照市、青木清、静岡市、静岡県、順位戦、行方尚史、飯塚勘一郎、飯塚祐紀、飯島栄治、飯田弘之、飯野健二、西尾明、西川和宏、西川慶二、西田拓也、西村一義、西本馨、角田三男、高島一岐代、高島弘光、高崎一生、高田尚平、高田丈資、高見泰地、高野山、高野秀行 (棋士)、高野智史、高柳敏夫、高橋道雄、谷川浩司、豊島将之、豊川孝弘、賀集正三、黒沢怜生、近藤誠也、近藤正和、郷田真隆、都成竜馬、鈴木大介、鈴木禎一、鈴木輝彦、船江恒平、阪口悟、阿久津主税、阿部健治郎、阿部光瑠、阿部隆、関屋喜代作、関根茂、関浩、間宮純一、門倉啓太、藤原直哉 (棋士)、藤川義夫、藤井猛、藤井聡太、藤内金吾、藤倉勇樹、藤森哲也、葵区、脇謙二、野田敬三、野村慶虎、野本虎次、野月浩貴、金子金五郎、金井恒太、金剛峯寺、金高清吉、金沢孝史、金易二郎、長岡裕也、長谷川清二郎、長谷部久雄、長谷部浩平、長沼洋、腰掛け銀、酒井順吉、若松政和、NHK BSプレミアム、NHK衛星第2テレビジョン、NHK杯テレビ将棋トーナメント、NHK教育テレビジョン、Tシャツ、Twitter、YAMADAチャレンジ杯、東京都、東京日日新聞、東北地方太平洋沖地震、東和男、東日本大震災、松尾歩、松下力、松田辰雄、松田茂役、松本市、松本佳介、松浦卓造、松浦隆一、板谷四郎、板谷進、村山聖、村山慈明、村上真一、村中秀史、村田顕弘、村田智弘、杉本和陽、杉本昌隆、桐山清澄、桐谷広人、桜井昇、梶一郎、梶浦宏孝、森けい二、森安秀光、森安正幸、森下卓、森信雄、森内俊之、棋士 (将棋)、棋王戦 (将棋)、棋聖戦 (将棋)、棋戦 (将棋)、椎橋金司、植山悦行、横山泰明、橋爪敏太郎、橋本崇載、橋本三治、櫛田陽一、武市三郎、武者野勝巳、毎日新聞社、永作芳也、永瀬拓矢、池田修一、池永天志、河口俊彦、沼春雄、泉正樹、津村常吉、淡路仁茂、深浦康市、渡辺大夢、渡辺東一、渡辺正和 (棋士)、渡辺明 (棋士)、清野静男、滝誠一郎、澤田真吾、持ち時間、朝日オープン将棋選手権、朝日杯将棋オープン戦、朝日新聞出版、朝日新聞社、木下浩一、木下晃、木村一基、木村嘉孝 (棋士)、木村義徳、木村義雄、本間博、本間爽悦、振り駒、有吉道夫、有野芳人、有森浩三、戸辺誠、星野良生、浦野真彦、浮月楼、浅沼一、斎藤銀次郎、斎藤明日斗、斎藤慎太郎、新人王戦 (将棋)、新進棋士奨励会、日本放送協会、日浦市郎、所司和晴、普門院 (高野山)、2004年、2005年、2011年、2016年、3月11日、6月25日、9月2日。 インデックスを展開 (438 もっと) »
AbemaTV
AbemaTV(アベマティーヴィー)は、PC・スマートフォン向けのライブストリーミング形式であるインターネットテレビ(放送事業者ではない)。サイバーエージェントとテレビ朝日が出資して設立した株式会社AbemaTVが運営している。.
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加古川青流戦
加古川青流戦(かこがわせいりゅうせん)は、加古川市、加古川市ウェルネス協会主催で行われる将棋の棋戦。2011年創設。名称は一般公募より選考にて決定された。.
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加瀬純一
加瀬 純一(かせ じゅんいち、1957年11月26日 - )は、将棋棋士。棋士番号156。千葉県八日市場市(現・匝瑳市)出身。松田茂役九段門下。.
加藤博二
加藤 博二(かとう ひろじ、1923年9月15日 -2013年9月15日)は、将棋棋士。愛知県名古屋市出身。土居市太郎名誉名人門下。棋士番号42。加藤竹次郎(将棋棋士五段)の次男。.
加藤一二三
加藤 一二三(かとう ひふみ、1940年1月1日 - )は将棋棋士。 実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。棋士番号は64。2017年6月20日に現役を引退した。福岡県嘉麻市出身、同市の名誉市民。仙台白百合女子大学客員教授(2017年6月23日 - )。 戦前生まれの名人経験者最後の存命者である。「の天才」「神武以来(じんむこのかた)」とは「(初代天皇神武天皇が即位して)我が国始まって以来の」または「他に例がないほど非常に優れた」という意味で、神武景気に沸く1955年の流行語。 ・「1分将棋の神様」「interview 信念を貫き通した棋士人生60年」『マイナビムック 将棋世界スペシャルno.4 加藤一二三』、マイナビ、2013年、p.36-49の異名を持つ。.
加藤治郎 (棋士)
加藤 治郎(かとう じろう、1910年6月1日 - 1996年11月3日)は昭和期の将棋棋士。名誉九段。棋士番号14。現在の東京都港区出身。山本樟郎八段門下。早稲田大学を卒業した、初の大学出身プロ棋士。.
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原田泰夫
原田 泰夫(はらだ やすお、1923年3月1日 - 2004年7月11日)は、将棋棋士。棋士番号35。新潟県西蒲原郡(現在の燕市)出身。分水町名誉町民。加藤治郎名誉九段門下。1961年から6年間、日本将棋連盟の会長を務めた。.
千田翔太
千田 翔太(ちだ しょうた、1994年4月10日 - )は、将棋棋士。森信雄七段門下。棋士番号は291。大阪府箕面市出身。大阪府立刀根山高等学校卒業日本将棋連盟ホームページ・お知らせ「」より。。.
千葉幸生
千葉 幸生(ちば さきお、1979年2月11日 - )は、日本の将棋棋士。関根茂九段門下、棋士番号は237。東京都町田市出身。妻は女流棋士の千葉涼子。.
千日手
千日手(せんにちて)とは、将棋において駒の配置と手番が全く同じ状態が1局中に何回か現れること。 本項目では、将棋と同類のボードゲームにおける千日手に相当する規定についても述べる。.
南口繁一
南口 繁一(みなみぐち しげかず、1918年9月4日 - 1995年9月20日)は、将棋棋士。京都府相楽郡木津町(現・木津川市)出身。A級在籍2期。日本将棋連盟理事。村上真一八段門下。.
南芳一
南 芳一(みなみ よしかず、1963年6月8日 - )は、将棋棋士。日本将棋連盟関西本部所属。木下晃七段門下。棋士番号は147。大阪府岸和田市出身。王将、棋聖、棋王のタイトルを獲得。名人戦A級通算9期。竜王戦1組通算16期。.
升田幸三
升田 幸三(ますだ こうぞう、1918年3月21日 - 1991年4月5日)は、将棋棋士。実力制第四代名人。広島県双三郡三良坂町(現三次市)生まれ。名前は正しくは「こうそう」と読むが、将棋界では「こうぞう」で通した。木見金治郎九段門下。棋士番号18。.
及川拓馬
及川 拓馬(おいかわ たくま、1987年5月6日 - ) は、将棋棋士。伊藤果八段門下。棋士番号は268。妻は女流棋士の上田初美。 埼玉県北葛飾郡松伏町生まれ、所沢市育ち。東京電機大学高等学校卒。.
叡王戦
叡王戦(えいおうせん)は、ドワンゴ主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。2015年度に一般棋戦として第1期が開始され、2017年度の第3期からタイトル戦に昇格した一番新しいタイトル戦である。七番勝負の勝者は叡王のタイトル称号を得る。.
古森悠太
古森 悠太(こもり ゆうた、1995年8月20日 - )は、日本の将棋棋士。小林健二門下。棋士番号は312。大阪府高槻市出身。神戸大学経済学部卒業。.
名古屋市
名古屋市(なごやし)は愛知県西部(尾張地方)にある市。政令指定都市であり、同県の県庁所在地である。全16区から構成される。.
名人 (将棋)
将棋における名人(めいじん)は、棋士の称号の一つである。江戸時代(1612年)から昭和初期(1937年)までは将棋界の最高権威者に与えられた終身位であり、棋界の近代化にあたって短期実力制へ移行した1937年(昭和12年)以降は名人戦におけるタイトル称号となっている。女流名人、アマチュア棋戦の「名人」はそれぞれを参照。.
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名人戦 (将棋)
名人戦(めいじんせん)は、毎日新聞社と朝日新聞社共催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。将棋界の近代化にあたり、江戸時代以来の終身位名人制を廃し、短期実力制によって名人を選ぶべく、1935年に第1期が開始された(第1期リーグ戦は1935年から1937年にかけての二年間)。タイトル戦の中で一番長い歴史を有し、七番勝負の勝者は名人のタイトル称号を得る。名人位は竜王位とともにプロ将棋界の頂点とされている。.
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吉田利勝
吉田 利勝(よしだ としかつ、1933年7月3日 - )は、将棋棋士。1992年、引退。花村元司九段門下。棋士番号は75。愛知県名古屋市出身。.
坪内利幸
坪内 利幸(つぼうち としゆき、1949年2月1日 - )は、将棋棋士。棋士番号105。兵庫県神戸市出身。有吉道夫九段門下。2009年3月31日引退。.
坂口允彦
坂口 允彦(さかぐち のぶひこ、1908年(明治41年)12月10日 - 1990年(平成2年)1月18日)は、将棋棋士。九段。棋士番号10。日本将棋連盟会長。花田長太郎九段門下。北海道沙流郡日高町出身『勝負師の門』、195頁。。.
堀口一史座
堀口 一史座(ほりぐち かずしざ、1975年2月28日 - )は、将棋棋士。伊藤果門下。棋士番号は218。東京都出身。.
堀口弘治
堀口 弘治(ほりぐち こうじ、1961年5月16日 - )は、将棋棋士。東京都調布市出身。加藤博二九段門下。棋士番号は154。.
塚田正夫
塚田 正夫(つかだ まさお、1914年(大正3年)8月2日 - 1977年(昭和52年)12月30日)は、将棋棋士。名誉十段。実力制第二代名人。日本将棋連盟会長(1974年 - 1976年)。勲四等旭日小綬章(追贈、1978年)。紫綬褒章(1975年)。花田長太郎九段門下。棋士番号は11。東京都文京区出身。.
塚田泰明
塚田 泰明(つかだ やすあき、1964年11月16日 - )は、将棋棋士。大内延介九段門下。棋士番号は148。東京都出身。 1980年度(昭和55年度)にプロ入り(四段に昇段)した強豪グループ、いわゆる「55年組」の一人。「王座」のタイトルを獲得。名人戦A級通算7期、竜王戦1組通算9期。.
増田康宏
増田 康宏(ますだ やすひろ、1997年11月4日 - )は、将棋棋士。森下卓九段門下。棋士番号は297。東京都昭島市出身。.
増田裕司
増田 裕司(ますだ ゆうじ、1971年2月7日 - )は、将棋棋士。奈良県御所市出身。森信雄門下。棋士番号は225。.
増田敏二
増田 敏二(ますだ としじ、1915年8月14日 - 1980年10月26日)は、将棋棋士、六段。岡崎史明八段門下。棋士番号は55。東京都生れ。.
大原英二
大原 英二(おおはら えいじ、1929年1月10日 - 2001年7月13日)は、将棋棋士。野村慶虎七段門下。棋士番号は72。高知県高岡郡越知町の生れ。.
大友昇
大友 昇(おおとも のぼる、1931年8月6日 - 2000年8月8日)は、将棋棋士。棋士番号62。宮城県仙台市出身。飯塚勘一郎八段門下。.
大山康晴
大山 康晴(おおやま やすはる、1923年(大正12年)3月13日 - 1992年(平成4年)7月26日)は、将棋棋士。十五世名人。棋士番号26。木見金治郎九段門下。 主な記録としては、公式タイトル獲得80期(歴代2位)、一般棋戦優勝44回(歴代1位)、通算1433勝(歴代1位)等がある。十五世名人・永世十段・永世王位・永世棋聖・永世王将の5つの永世称号を保持。 順位戦A級に在籍しながら、1977年(昭和52年)から1988年(昭和63年)まで日本将棋連盟会長を務めた。弟子には有吉道夫、中田功、行方尚史などがいる。1990年(平成2年)には将棋界から初めて文化功労者に選ばれた。正四位勲二等瑞宝章。岡山県倉敷市出身で、倉敷市および青森県上北郡おいらせ町の名誉市民・名誉町民。.
大島映二
大島 映二(おおしま えいじ、1957年6月6日 - ) は、将棋棋士。高柳敏夫名誉九段門下。棋士番号は130。東京都品川区生まれ「将棋年鑑」平成10年版より。、静岡県沼津市出身。.
大平武洋
大平 武洋(おおひら たけひろ、1977年5月11日 - )は、将棋棋士。棋士番号243。桐谷広人七段門下。東京都北区出身。.
大和久彪
大和久 彪(おおわく たけし、1914年1月23日 - 1956年8月25日)は、将棋棋士。贈八段。石井秀吉門下。千葉県千葉市出身。.
大内延介
大内 延介(おおうち のぶゆき、1941年10月2日 - 2017年6月23日)は、将棋棋士。土居市太郎名誉名人門下。棋士番号は86。東京都港区出身。中央大学卒業。.
大石直嗣
大石 直嗣(おおいし ただし、1989年9月16日 -) は、将棋棋士。森信雄門下。棋士番号は275。大阪府八尾市出身。大阪府立夕陽丘高等学校卒。.
大田市
温泉津温泉 三瓶山と浮布池 大田市(おおだし)は、島根県の中部にある市。 日本海に面していて、石見地方内では石東地域(石見東部地域)に位置し、隣接する出雲市と共に県中部の中心地域となっている。 出雲地域と石見地域の境界に位置しており、歴史的に双方の文化の中継点としての性質を持っている事から、地理的に広島県や山口県との繋がりが強いといわれる石見地域の中では、例外的に出雲地域との繋がりが強い。 また2007年に「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産に登録された。.
大須演芸場
大須演芸場(おおすえんげいじょう)は、愛知県名古屋市中区大須二丁目にある寄席・劇場。大須観音のすぐそばにある。中京圏で唯一の寄席として知られる。.
大阪市
大阪市(おおさかし)は、日本の近畿地方、大阪府のほぼ中央に位置する市で、同府の府庁所在地である。政令指定都市に指定されている。.
大野八一雄
大野 八一雄(おおの やいちお、1959年3月7日 - )は、将棋棋士。棋士番号155。椎橋金司六段門下。2014年、引退。.
大野源一
大野 源一(おおの げんいち、1911年9月1日 - 1979年1月14日)は、将棋棋士。棋士番号7。東京都台東区出身。A級在籍16期。木見金治郎九段門下。.
大村和久
大村 和久(おおむら かずひさ、1928年2月18日 - )は、将棋棋士。愛知県名古屋市出身。棋士番号71。板谷四郎九段門下。.
大橋貴洸
大橋 貴洸(おおはし たかひろ、1992年9月22日 - )は、将棋棋士。所司和晴七段門下。棋士番号は308。所属。.
室岡克彦
室岡 克彦(むろおか かつひこ、1959年3月21日 - )は、将棋棋士。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号153。東京都荒川区出身。.
宮坂幸雄
宮坂 幸雄(みやさか ゆきお、1929年11月30日 - )は、将棋棋士。1999年引退。九段(2002年)。塚田正夫名誉十段門下。棋士番号は65。東京都出身。2009年、盤寿。.
宮田利男
宮田 利男(みやた としお、1952年10月29日 - )は、将棋棋士。棋士番号110。秋田県大曲市(現在の大仙市の一部)出身。高柳敏夫名誉九段門下。.
宮田敦史
宮田 敦史(みやた あつし、1981年6月5日 - )は、将棋棋士。所司和晴門下。棋士番号は241。埼玉県吉川市出身。聖学院中学校・高等学校卒業。.
宮松関三郎
宮松 関三郎(みやまつ せきさぶろう、1886年1月14日 - 1947年9月26日)は、将棋棋士。贈八段。井上義雄門下。愛知県出身。.
宮本広志
宮本 広志(みやもと ひろし、1986年1月27日 - )は、将棋棋士。森安正幸七段門下。棋士番号は296。和歌山県西牟婁郡上富田町出身日本将棋連盟ホームページ・お知らせ「」より。。.
安用寺孝功
安用寺 孝功(あんようじ たかのり、1974年8月30日 - )は、将棋棋士。 棋士番号は234。森信雄門下。京都府宇治市出身。.
安西勝一
安西 勝一(あんざい しょういち、1963年7月2日 - )は、将棋棋士。東京都板橋区出身。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号174。.
安恵照剛
安恵 照剛(やすえ てるたか、1941年3月22日 - )は、将棋棋士。改名前の氏名は安恵邦男。東京都世田谷区出身。高柳敏夫名誉九段門下。棋士番号は107。2001年3月、引退。.
対局時計
対局時計(たいきょくどけい)は、2人ゲームの競技者の持ち時間を表示し、ゲームの時間管理を行なうために使用される特別な時計。チェス・クロック (chess clock) またはゲーム・クロック (game clock) とも呼ばれている。 対局時計(アナログ式).
富岡英作
富岡 英作(とみおか えいさく、1964年5月19日 - )は、将棋棋士。棋士番号は168。神奈川県横浜市出身。大内延介九段門下。.
富沢幹雄
富沢 幹雄(とみざわ みきお、改名前は富沢伝助、1920年4月20日 - 1998年1月10日)は、将棋棋士。山本樟郎八段門下。棋士番号は34。福島県生まれ。.
小堀清一
小堀 清一(こぼり せいいち、1912年2月10日 - 1996年2月2日)は、将棋棋士。九段。神奈川県横浜市出身。金子金五郎九段門下。.
小倉久史
小倉 久史(おぐら ひさし、1968年5月15日 - )は、将棋棋士。棋士番号は188。東京都出身。中原誠十六世名人門下。.
小阪昇
小阪 昇(こさか のぼる、1950年2月18日 - ) は、将棋棋士。2010年、引退。藤内金吾八段門下。棋士番号は112。兵庫県神戸市出身。.
小野修一
小野 修一(おの しゅういち、1958年2月12日 - 2008年1月11日)は、将棋棋士。棋士番号134。建部和歌夫八段門下。東京都の生れ。.
小野敦生
小野 敦生(おの あつお、1962年5月12日 - 1993年5月22日)は、将棋棋士。棋士番号163。北海道旭川市出身。安恵照剛八段門下。.
小林健二 (将棋棋士)
小林 健二(こばやし けんじ、1957年3月31日 - )は、将棋棋士。棋士番号123。香川県高松市出身。板谷進九段門下。竜王戦1組通算1期、順位戦A級通算4期。.
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小林宏 (棋士)
小林 宏(こばやし ひろし、1962年12月18日 - )は、将棋棋士。真部一男九段門下。棋士番号は167。三重県度会郡玉城町生まれ。 父の小林察(こばやしさとる)は元、玉川大学・大阪学院大学教授で、詩人竹内浩三の研究者。.
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小林裕士
小林 裕士(こばやし ひろし、1976年9月29日 - )は、将棋棋士。田中魁秀九段門下。棋士番号は223。京都府出身。.
小泉雅信
小泉 雅信(こいずみ まさのぶ、1900年6月8日 - 1964年9月3日)は、将棋棋士。八段。関根金次郎十三世名人門下。東京都出身。旧名は小泉兼吉。.
将棋
将棋(しょうぎ)は、2人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種で、一般に「将棋」というときは特に本項で述べる本将棋(ほんしょうぎ、古将棋や現代の変形将棋類、変則将棋などと区別するための名称)を指す。 チェスなどと同じく、古代インドのチャトランガが起源と考えられている。 以下、本項では主に本将棋について解説する(本将棋以外の将棋及び将棋に関連する遊戯については将棋類の一覧を参照)。.
将棋会館
将棋会館(しょうぎかいかん)は、日本将棋連盟の本部のある建物。同様の施設を持つ関西将棋会館(かんさいしょうぎかいかん)、2015年に連盟所有となった北海道将棋会館(ほっかいどうしょうぎかいかん)についても紹介する。.
将棋フォーカス
将棋フォーカス(しょうぎフォーカス)は、2012年4月8日からNHK教育テレビジョン(Eテレ)で放送中の将棋情報番組である。.
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将棋ソフト不正使用疑惑
将棋ソフト不正使用疑惑(しょうぎソフトふせいしようぎわく)では、2016年に将棋界で発生した棋士によるソフト不正使用の疑惑事件について記述する。 三浦弘行九段(第29期竜王戦挑戦者)が、将棋ソフトを使用して対局中にカンニングを行ったのではないかと疑われ、三浦が休場の意向を示したにも関わらず、期限までに休場届を出さなかったことを理由に、直前に迫っていた竜王戦を含む12月31日までの公式戦出場停止となったが、後の第三者委員会の判断では、不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はないと結論付けられた。 結果として、日本将棋連盟の谷川浩司会長、島朗常務理事(いずれも当時)の2名が辞任。さらにその後、臨時総会で青野照市、中川大輔、片上大輔の解任が可決されるなど、将棋界全体を揺るがす問題となった。 2017年2月6日、新たに連盟会長に就任した佐藤康光が、将棋界の信用回復と三浦九段の名誉回復に取り組むとし、同年5月24日に連盟と三浦との間で和解が成立したことが公表されたことで一応の決着を見たものの、再発防止策としての対局規定見直しなど、依然として多くの課題が残されている。.
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将棋棋士の在籍クラス
将棋棋士の在籍クラス(しょうぎきしのざいせきクラス)は、タイトルなどの称号や段位とともに、日本将棋連盟所属の棋士(現役)の序列・階層構造をなすものである。.
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将棋日本シリーズ
将棋日本シリーズ(しょうぎにっぽんシリーズ)は、日本将棋連盟と開催地新聞社河北新報社、熊本日日新聞、西日本新聞社、静岡新聞・静岡放送、北海道新聞社、新潟日報、四国新聞、山陽新聞、中日新聞社、北國新聞、中国新聞社が共催、日本たばこ産業(JT)特別協賛の将棋の大会であり棋戦。1980年創設。毎年6月から11月にかけて、全11局が全国各地の都市において公開対局で1局ずつ行われる。双方の持ち時間が少ない早指しの棋戦である。2011年度までの大会名はJT将棋日本シリーズ(ジェイティーしょうぎにっぽんシリーズ)。伝統的に準決勝は大阪と名古屋、決勝は東京(2016年まで東京ビッグサイト、2017年より幕張メッセ)で開催される。 各々の大会ではこども大会も実施される。現在では、プロの公式戦だけでなく、こども大会も含めて「日本シリーズ」と称される。2012年度よりグループ会社のテーブルマークも協賛することになったことから、「JT将棋日本シリーズ」から「将棋日本シリーズ」に、そして2つの大会が「JTプロ公式戦」「テーブルマークこども大会」とそれぞれ変更されている。.
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山口千嶺
山口 千嶺(やまぐち ちみね、1937年6月11日 - 2004年9月3日)は、将棋棋士、八段。飯塚勘一郎八段門下。棋士番号は81。茨城県水戸市出身。.
山口英夫 (棋士)
山口 英夫(やまぐち ひでお、1941年9月8日 - 2018年5月20日)は、将棋棋士。棋士番号89。広島県呉市出身。原田泰夫九段門下。.
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山崎隆之
山崎 隆之(やまさき たかゆき、1981年2月14日 - )は、将棋棋士。棋士番号は227。森信雄門下。広島県広島市佐伯区出身。本名は山﨑隆之。 本名の「﨑」はいわゆる「たつさき」(山偏に竒)であるが、一部の日本語環境で表示できないなどの理由から、2006年度より日本将棋連盟による正式表記が「山崎」に統一された。本項でも「山崎」を用いる。.
山川次彦
山川 次彦(やまかわ つぎひこ、1920年1月18日 - 1994年12月10日)は、将棋棋士。八段。東京都出身。金子金五郎九段門下。.
山田道美
山田 道美(やまだ みちよし、1933年12月11日 - 1970年6月18日)は昭和期の将棋棋士。金子金五郎九段門下。愛知県名古屋市出身。.
山本真也
山本 真也(やまもと しんや、1971年10月24日 - )は、将棋棋士。大阪府東大阪市出身、北村文男七段門下。棋士番号229。.
山本武雄
山本 武雄(やまもと たけお、1917年1月5日 - 1994年7月25日)は、富山県出身の将棋棋士。金易二郎名誉九段門下。棋士番号は27。 執筆活動では「山本陣太鼓」のペンネームを使用。.
屋敷伸之
屋敷 伸之(やしき のぶゆき、1972年1月18日 - )は、将棋棋士。五十嵐豊一九段門下。棋士番号は189。北海道札幌市出身。棋聖のタイトルの獲得者。 最年少タイトル(18歳)の記録保持者。.
岡崎史明
岡崎 史明(おかざき しめい、1907年6月15日 - 1979年11月26日)は、将棋棋士。棋士番号23。神田辰之助九段門下。同門に灘蓮照らがいる。大阪府大阪市出身。.
岡崎洋 (棋士)
岡崎 洋(おかざき ひろし、1967年5月4日 - )は、将棋棋士。棋士番号は209。千葉県出身。平野広吉七段門下。.
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島根県
島根県(しまねけん)は、日本の中国地方の日本海側である山陰地方の西部をなす県。県庁所在地は松江市。離島の隠岐島、竹島なども島根県の領域に含まれる。旧国名は出雲国・石見国・隠岐国であり、現在でも出雲地方・石見地方・隠岐地方の3つの地域に区分されることが多い。全国では鳥取県に次いで2番目に人口が少ない。.
島本亮
島本 亮(しまもと りょう、1980年5月5日 - )は、将棋棋士。棋士番号は247。兵庫県神戸市出身。小林健二九段門下。.
島朗
島 朗(しま あきら、1963年2月19日 - )は、将棋棋士。初代竜王。 棋士番号146。高柳敏夫名誉九段門下。東京都世田谷区出身。宮城県仙台市在住。竜王戦1組通算10期、順位戦A級通算9期。.
川上猛
川上 猛(かわかみ たけし、1972年7月12日 - )は、将棋棋士。棋士番号は206。東京都足立区出身。平野広吉七段門下。.
上田三三
上田 三三(うえだ さんぞう、1893年1月25日 - 1972年8月26日)は、将棋棋士。七段。木見金治郎門下。大阪府大阪市出身。.
上野裕和
上野 裕和(うえの ひろかず、1977年4月13日 - )は将棋棋士。棋士番号238。神奈川県厚木市出身。安恵照剛門下。日本将棋連盟理事(2009年5月-2011年5月).
上村亘
上村 亘(かみむら わたる、1986年12月10日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。中村修九段門下。棋士番号は288。東京都中野区出身、杉並区在住。慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業。 スポーツ報知2012年9月9日付「」より。.
中原誠
中原 誠(なかはら まこと、1947年9月2日 - )は、将棋棋士。2009年3月、引退。十六世名人、および永世十段・永世王位・名誉王座・永世棋聖という5つの永世称号を保持し、かつ、いずれも引退前から名乗る1994年4月1日に「永世十段」、2007年9月2日に「名誉王座」、同年11月17日に「十六世名人」を、2008年4月1日に「永世棋聖」および「永世王位」を名乗る。参考リンクは以下に列挙(いずれも日本将棋連盟の「お知らせ」より)。.
中尾敏之
中尾 敏之(なかお としゆき、1974年10月24日 - )は、将棋棋士。廣津久雄九段門下。棋士番号は230。静岡県富士市出身。.
中川大輔 (棋士)
中川 大輔(なかがわ だいすけ、1968年7月13日 - )は、将棋棋士。米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は184。宮城県仙台市出身。日本将棋連盟理事(2007年5月-2011年12月, 2013年6月-2017年2月).
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中座真
中座 真(ちゅうざ まこと、1970年2月3日 - )は、将棋棋士。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は219。北海道稚内市出身。.
中井捨吉
中井 捨吉(なかい すてきち、1892年8月28日 - 1981年8月20日)は、将棋棋士、八段。木見金治郎九段門下。棋士番号は6。大阪府高槻市出身。.
中田功
中田 功(なかた いさお、1967年7月27日 - )は、将棋棋士。福岡県福岡市中央区出身。大山康晴十五世名人門下。棋士番号は176。.
中田宏樹
中田 宏樹(なかた ひろき、1964年10月20日 - )は、将棋棋士。桜井昇門下。棋士番号は173。東京都武蔵野市出身。.
中田章道
中田 章道(なかだ しょうどう、1952年1月19日 - )は、将棋棋士。富山県婦負郡八尾町(現・富山市)出身。板谷四郎門下。棋士番号は129。.
中村太地
中村 太地(なかむら たいち、1988年6月1日 - )は、将棋棋士。米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は261。一般社団法人生徒会活動支援協会相談役。東京都府中市出身。.
中村亮介
中村 亮介(なかむら りょうすけ、1985年9月26日 -) は、将棋棋士。高橋道雄九段門下。棋士番号は252。埼玉県入間市出身。.
中村修
中村 修(なかむら おさむ、1962年11月7日 - )は、将棋棋士。佐伯昌優九段門下。棋士番号は143。東京都町田市出身。 昭和55年に四段に昇段(プロ入り)した強豪グループ、いわゆる「55年組」の一人で、王将のタイトルを2度獲得。竜王戦1組11期。 日本将棋連盟棋士会会長(2017年2月 - )、同女流棋士会監事(2015年6月 - )。.
丸山忠久
丸山 忠久(まるやま ただひさ、1970年9月5日 - )は、将棋棋士、九段。実力制11人目の名人。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は194。千葉県木更津市出身。いわゆる「羽生世代」の一人。.
丸田祐三
丸田 祐三(まるた ゆうぞう、1919年3月30日 - 2015年2月17日)は、将棋棋士。九段。平野信助七段門下。棋士番号43。長野県長野市出身。日本将棋連盟会長を務めた。.
市川一郎
市川 一郎(いちかわ いちろう、1903年2月18日 - 1981年9月29日)は、将棋棋士。八段。棋士番号は9。大崎熊雄九段門下。東京都文京区出身。.
三瓶温泉
三瓶温泉(さんべおんせん)は、島根県大田市(旧国石見国)にある温泉。.
三枚堂達也
三枚堂 達也(さんまいどう たつや、1993年7月14日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。内藤國雄九段門下。棋士番号は294。千葉県浦安市出身。都立白鴎高等学校卒業。関東所属。.
三浦弘行
三浦 弘行(みうら ひろゆき、1974年2月13日 - )は、日本の将棋棋士。棋士番号204。 群馬県高崎市出身。西村一義九段門下。既婚。.
下平幸男
下平 幸男(しもだいら ゆきお、1924年11月16日 - 1993年5月25日)は、将棋棋士、八段。渡辺東一名誉九段門下。棋士番号は50。東京都新宿区の生れ。.
平藤眞吾
平藤 眞吾(ひらふじ しんご、1963年10月15日 - )は、将棋棋士。賀集正三七段門下。棋士番号は199。大阪府豊中市出身。.
平野信助
平野 信助(ひらの しんすけ、1891年5月19日 - 1965年12月12日)は、将棋棋士。贈七段。大崎熊雄門下。青森県出身。.
久保利明
久保 利明(くぼ としあき、1975年8月27日 - )は、将棋棋士。棋士番号は207。淡路仁茂九段門下。兵庫県加古川市出身。県立加古川南高校中退。日本将棋連盟棋士会副会長(2015年6月 - )。.
京須行男
京須 行男(きょうす ゆきお、1914年(大正3年)1月23日 - 1960年(昭和35年)5月2日)は、将棋棋士。八段(追贈)。宮松関三郎八段門下。千葉県一宮町出身。日本将棋連盟理事・奨励会幹事を務めた。.
二上達也
二上 達也(ふたかみ たつや、1932年(昭和7年)1月2日 - 2016年(平成28年)11月1日)は、将棋棋士。渡辺東一名誉九段門下で棋士番号は57。タイトル獲得通算5期。1990年引退。 1989年から2002年にかけて日本将棋連盟会長を務めた。加藤治郎・原田泰夫の後任として将棋ペンクラブ名誉会長でもあった。 弟子に羽生善治がいる小学校1年から6年まで二上の最初の弟子である中嶋克安指導棋士六段(家庭の事情で引退)が主催する「八王子将棋クラブ」で指導を受け、小学生将棋名人戦で優勝したあと奨励会入りし二上門下となった。。.
二見敬三
二見 敬三(ふたみ けいぞう、1932年2月20日 - 1980年8月2日)は、将棋棋士、七段。木見金治郎九段門下。棋士番号は51。大阪府の生れ。.
広瀬章人
広瀬 章人(ひろせ あきひと、1987年1月18日 - ) は、将棋棋士。勝浦修九段門下。棋士番号は255。北海道札幌市出身。王位1期。.
五十嵐豊一
五十嵐 豊一(いがらし とよいち、1924年9月27日 - 2008年8月30日)は、将棋棋士。九段。棋士番号46。北海道札幌市出身。.
井上慶太
井上 慶太(いのうえ けいた、1964年1月17日 - )は、将棋棋士、九段。若松政和門下。棋士番号は157。兵庫県芦屋市出身。順位戦A級通算3期。 日本将棋連盟棋士会副会長(2011年4月 - 2015年6月)、日本将棋連盟非常勤理事(2015年6月 - )、同連盟常務理事(2017年2月 - )。.
井出隼平
井出 隼平(いで じゅんぺい、1991年5月3日 - )は、将棋棋士 - 日本将棋連盟。田丸昇門下。棋士番号は305。神奈川県横浜市出身。.
今泉健司
今泉 健司(いまいずみ けんじ、1973年7月3日 - )は、将棋棋士。棋士番号は299。愛知県豊橋市生まれ、広島県福山市出身。桐谷広人門下(奨励会時代は小林健二門下)。 2014年のプロ編入試験に合格し、2015年4月1日付けでプロ棋士四段となった - スポーツニッポン 2014年12月8日 - 日本将棋連盟。奨励会所属時は三段で退会、アマチュアでは七段であった。.
廣津久雄
廣津 久雄(ひろつ ひさお、広津と表記されることも、1923年2月26日 - 2008年4月16日)は、将棋棋士。福岡県福岡市出身。棋士番号32。花田長太郎九段門下。.
建部和歌夫
建部 和歌夫(たけべ わかお、1909年7月25日 - 1974年9月4日)は、将棋棋士。八段。土居市太郎名誉名人門下。東京都港区出身。.
伊奈祐介
伊奈 祐介(いな ゆうすけ、1975年12月18日 - )は、将棋棋士。小林健二九段門下。棋士番号は228。神奈川県逗子市出身。.
伊達康夫
伊達 康夫(だて やすお、1936年7月22日 - 2003年1月6日)は、将棋棋士、八段。岡崎史明八段門下。棋士番号は78。大阪府大阪市出身。.
伊藤博文 (棋士)
伊藤 博文(いとう ひろふみ、1960年2月8日 - )は、将棋棋士。伊達康夫八段門下。棋士番号は166。奈良県大和高田市出身。.
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伊藤真吾
伊藤 真吾(いとう しんご、1982年1月4日 - ) は、将棋棋士。棋士番号266。東京都八王子市出身。桜井昇門下。.
伊藤能
伊藤 能(いとう のう、1962年1月16日 - 2016年12月25日 )は、将棋棋士。棋士番号205。東京都杉並区出身。米長邦雄永世棋聖門下。.
伊藤果
伊藤 果(いとう はたす、1950年9月16日 - )は、将棋棋士。改名前の氏名は伊藤喜和。2011年、引退。高柳敏夫名誉九段門下。棋士番号は118。京都府京都市南区出身。.
張出
平成24年1月場所番付表。「張出」はつくられず5人の大関の名はすべて欄内に書き出されている。 張出(はりだし)とは大相撲の用語で、番付の欄外に四股名が載ること。.
佐伯昌優
佐伯 昌優(さえき よしまさ、1936年8月4日 - )は、将棋棋士、九段。2002年、引退。坂口允彦九段門下。棋士番号は79。鳥取県東伯郡赤碕町(現・琴浦町)出身。.
佐々木大地 (棋士)
佐々木 大地(ささき だいち、1995年5月30日 - )は、将棋棋士。深浦康市門下。棋士番号は306。長崎県対馬市出身。.
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佐々木勇気
佐々木 勇気(ささき ゆうき、1994年8月5日 - )は、将棋棋士。石田和雄九段門下。棋士番号は280。スイス・ジュネーヴ生まれ、埼玉県三郷市出身。.
佐々木慎
佐々木 慎(ささき まこと、1980年1月21日 - )は、将棋棋士。棋士番号は240。関根茂九段門下。東京都中野区出身。.
佐瀬勇次
佐瀬 勇次(させ ゆうじ、1919年3月17日 - 1994年3月25日)は、将棋棋士。千葉県山武郡松尾町(後の山武市)出身。石井秀吉七段門下。1990年引退。棋士番号41。.
佐藤大五郎
佐藤 大五郎(さとう だいごろう、1936年10月19日 - 2010年9月1日)は、将棋棋士。渡辺東一名誉九段門下。棋士番号は74。北海道函館市出身。.
佐藤天彦
佐藤 天彦(さとう あまひこ、1988年1月16日 - )は、将棋棋士。中田功七段門下。棋士番号は263。福岡県福岡市出身。第74期・第75期・第76期名人。.
佐藤康光
佐藤 康光(さとう やすみつ、1969年10月1日 - )は、将棋棋士。タイトル通算13期(歴代7位)。永世棋聖の資格を保持する。棋士番号は182。田中魁秀九段門下。京都府八幡市出身。いわゆる「羽生世代」の一人に数えられる。2011年4月から2017年1月まで日本将棋連盟の棋士会長、2017年2月から日本将棋連盟会長。.
佐藤庄平
佐藤 庄平(さとう しょうへい、1933年1月14日 - 2005年11月9日)は、将棋棋士。原田泰夫九段門下。棋士番号は63。 新潟県西蒲原郡巻町(現在の新潟市の一部)の生まれ。.
佐藤和俊
佐藤 和俊(さとう かずとし、1978年6月12日 - )は将棋棋士。棋士番号は250。加瀬純一六段門下。千葉県松戸市出身。.
佐藤秀司
佐藤 秀司(さとう しゅうじ、1967年6月8日 - )は、将棋棋士。中原誠十六世名人門下(中原の一番弟子)。棋士番号は196。 宮城県古川市(現在の大崎市古川)出身(出生地は栗原市瀬峰)。.
佐藤紳哉
佐藤 紳哉(さとう しんや、1977年8月29日 - )は将棋棋士。棋士番号224。神奈川県相模原市出身。安恵照剛門下。.
佐藤義則 (棋士)
佐藤 義則(さとう よしのり、1949年2月17日 - )は、将棋棋士。棋士番号106。東京都出身。芹沢博文九段門下。2014年、引退。.
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佐藤豊 (棋士)
佐藤 豊(さとう ゆたか、1914年7月5日 - 2001年5月16日) は、将棋棋士。宮松関三郎八段門下。棋士番号は48。東京都台東区生まれ。 順位戦に7期参加(予選敗退やC級2組陥落を含む)の後、引退。 晩年は、道場を開いて指導を行う。 1994年、盤寿(数えの81歳)を迎える。.
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佐藤慎一 (棋士)
佐藤 慎一(さとう しんいち、1982年8月16日 - )は、将棋棋士。東京都練馬区出身。剱持松二門下。棋士番号は271。.
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余震
余震(よしん、)とは大きな地震の後に、近接地域で引き続いて多数発生する地震である。最初の大きな地震を本震と言い、本震より前に発生する地震を前震という。震源の浅い規模の大きな地震のほとんどは、余震を伴う。余震の規模は本震より小さいが、本震に近い規模の余震が発生することもある。一般的には最大余震のマグニチュードは本震のそれよりも1程度小さいとされる。.
依田有司
依田 有司(よだ ゆうじ、1957年12月23日 - )は、将棋棋士。2010年、引退。本間爽悦八段門下。棋士番号は145。東京都板橋区出身。.
志沢春吉
志沢 春吉(しざわ はるきち、1899年1月3日 - 1985年1月12日)は、将棋棋士、八段。大崎熊雄九段門下。棋士番号は8。神奈川県小田原市出身。.
必至
必至(ひっし、必死とも)とは、将棋における手筋の一つ。詰めろの一種であり、どのような受けの手を指してもそれが解除できない状態のこと。詰めろの中で最も厳しいものと見ることができる。.
土居市太郎
土居 市太郎(どい いちたろう、1887年(明治20年)11月20日 - 1973年(昭和48年)2月28日)は、将棋棋士。名誉名人。1932年から1934年に日本将棋連盟会長を務めた。関根金次郎十三世名人門下。弟弟子に金易二郎、花田長太郎、木村義雄、渡辺東一らがいる。愛媛県松山市出身。.
土佐浩司
土佐 浩司(とさ こうじ、1955年3月30日 - )は、将棋棋士。清野静男八段門下。棋士番号は124。新潟県塩沢町(現在の南魚沼市の一部)出身。.
北島忠雄
北島 忠雄(きたじま ただお 1966年1月4日-)は、将棋棋士。関根茂九段門下。棋士番号は214。東京都出身。日本将棋連盟理事(2003年5月-2005年5月、2011年5月-)。.
北村秀治郎
北村 秀治郎(きたむら ひでじろう、1907年12月15日 - 1982年5月1日)は、将棋棋士、八段。神田辰之助九段門下。棋士番号は38。大阪府大阪市の生まれ。.
北村昌男
北村 昌男(きたむら まさお、1934年10月30日 - )は、将棋棋士。1994年、引退。渡辺東一名誉九段門下。棋士番号は60。北海道函館市出身。.
北村文男
北村 文男(きたむら ふみお、1920年10月4日 - 1993年1月14日)は、将棋棋士、囲碁棋士。三重県鈴鹿市出身。将棋では板谷四郎九段門下。日本将棋連盟棋士番号76。囲碁では関西棋院中部総本部所属、伊神肇六段門下。.
北楯修哉
北楯 修哉(きただて しゅうや、1912年11月15日 - 1997年1月31日)は、将棋棋士、九段。木村義雄十四世名人門下。棋士番号は24。山形県鶴岡市の生れ。.
北浜健介
北浜 健介(きたはま けんすけ、1975年12月28日 - )は、将棋棋士。棋士番号211。神奈川県海老名市出身。佐伯昌優九段門下。.
ワイシャツ
ワイシャツは、主に男性の背広の下に着用する、前開きで、ボタンと襟とカフスがついている白や淡色のシャツ。 一般的な着用スタイルとしては、ネクタイを装着するのが一般的だが、クールビスの浸透などに伴い、ビジネスの現場においてオープンカラーでの着こなしも一般的になってきている。.
トーナメント方式
トーナメントとは、競技会で勝者や順位を決める方式。ただ一人の勝者を選ぶ・順位を決める・興行として面白いものにする等の目的の違いや、期間・場所等の制限に応じて、さまざまな方法が考案されている。なお日本では単に「トーナメント」・「トーナメント方式」と言えば勝ち抜き戦(ノックアウトシステム)のことを指す。.
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ニコニコ生放送
ニコニコ生放送(ニコニコなまほうそう、略称:ニコ生)は、ドワンゴが提供するniconicoのサービスの1つでライブストリーミングの動画共有サービスである。サービス名に生放送という語がついているが、あくまで放送事業者ではないインターネット配信業者が、インターネット配信を生で行うに過ぎない。.
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和歌山県
和歌山県(わかやまけん)は、日本の近畿地方の都道府県の一つ。県庁所在地は和歌山市。日本最大の半島である紀伊半島の西側に位置し、県南部には大規模な山地を有する。.
アマチュア
アマチュア()とは、プロフェッショナル(professional)ではない人物を指す言葉。 ラテン語で「愛する」という意味の動詞が由来である.
ジャケット
ャケット(jacket)は、上着の種類。広いカテゴリーであり、さまざまなものが含まれる。昭和の半ばまでジャケツという日本語化された表記・表音が用いられた。 通常、袖つき前開きだが、まれにプルオーバー(頭からかぶる)もある。丈は短いものではウェストラインまで、ヒップライン丈が多い。これより長いものはコートとなるが、部分的に重複する。.
スカチャン
チャンは、スカパーJSATグループのスカパー・ブロードキャスティングが番組供給事業者として衛星放送プラットフォームのスカパー!、スカパー!プレミアムサービスや一部のケーブルテレビ局へ供給しているテレビ放送チャンネル。 放送開始当初は、現在のスカパー!のみの放送であったが、2008年には現在のスカパー!プレミアムサービスで放送されていたパーフェクト チョイスのうち、多くのチャンネルをスカチャンに名称変更している。 かつてはハイビジョン放送チャンネルをスカチャンHD(スカチャンエイチディー)、2013年3月末まで放送していた3次元映像放送チャンネルをスカチャン3D(スカチャンスリーディー)としていた。 一般的な有料専門チャンネルのようなチャンネル単位の契約ではなく、番組内容ごとに契約するペイ・パー・ビュー(PPV)及びペイ・パー・シリーズ(PPS)中心の番組編成が特徴。.
スカパー! (東経110度BS・CSデジタル放送)
パー!(英称: SKY PerfecTV! Basic Service)は、スカパーJSAT株式会社が運営する衛星基幹放送(東経110度CSデジタル放送およびBSデジタル放送)のプラットフォーム(有料放送管理サービス)である。 かつては「スカイパーフェクTV!2」、「スカイパーフェクTV!110」、「e2 by スカパー!」、「スカパー!e2」と名乗っていた。 2012年10月1日、名称を「スカパー!」に変更。 尚、チャンネル数は2015年4月時点で69(ハイビジョンは35)であり、多チャンネル (265) でハイビジョンチャンネル(165。4K放送を含む)が多いスカパー!プレミアムサービス(東経124・128度CSデジタル放送)とは衛星や受信機器は異なる(後述)。.
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スカパー!プレミアムサービス
パー!プレミアムサービス(英称:SKY PerfecTV! Premium Service)は、スカパーJSAT株式会社が運営する衛星一般放送(東経124度・128度CSデジタル放送)のプラットフォーム(有料放送管理サービス)である。 東経124度通信衛星 (JCSAT-4B)及び同128度通信衛星 (JCSAT-3A)を用いて、衛星一般放送事業者のスカパー・エンターテイメントがハイビジョン放送、同じく第一興商がラジオ放送として行っている各種専門チャンネルを配信するサービスである。また、運営するスカパーJSATは視聴契約・料金収受・番組案内・マーケティングや、受信装置の企画・販売・レンタル、設置工事の斡旋といった業務も担っており、各放送事業者と視聴者との橋渡し役となっている。 2012年(平成24年)10月1日から現在の名称「スカパー!プレミアムサービス」となっている。2017年2月現在はスカパープレミアムサービスがハイビジョンがテレビ158ch・ラジオ100chとなっている(スカパーは69chで、そのうちの35Chがハイビジョンになっている)。.
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スカパー!プロモ100
パー!プロモ100(スカパー プロモ ひゃく)は、スカパーJSATが、自社の衛星基幹放送(東経110度CSデジタル放送・BSデジタル放送)プラットフォーム「スカパー!」の案内を行なうプロモーションチャンネル。スカパーJSATグループの衛星基幹放送事業者・スカパー・エンターテイメントへ番組を供給し、同プラットフォームでのみ放送している。.
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スカパー!プロモ200
パー!プロモ200(スカパー プロモ にひゃく)は、2014年5月31日までスカパーJSATが自社の衛星一般放送(東経124・128度CSデジタル放送)プラットフォーム「スカパー!プレミアムサービス」の案内を行なっていたプロモーションチャンネル。2014年5月31日の標準画質放送終了に伴い、当チャンネルも放送を終了した。 本項では2012年9月29日から放送を開始した、当チャンネルと同一編成である「スカパー!プロモ599」についても併せて説明する。 スカパー!プレミアムサービスおよび有線一般放送(光放送)のスカパー!プレミアムサービス光、光パーフェクTV!ではCh.599にて放送されている。.
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タブレット (コンピュータ)
ンピュータにおけるタブレット()、あるいはスレートPCとは、板状のオールインワン・コンピュータやコンピュータ周辺機器に与えられるカテゴリー名称である。本項では主に携帯機器としてのそれを説明する。.
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内藤國雄
内藤 國雄(ないとう くにお、1939年11月15日-)は、将棋棋士。棋士番号77。兵庫県神戸市出身。藤内金吾八段門下。演歌歌手、詰将棋作家としても活動。レコードジャケット、音楽配信での氏名の表記は「内藤国雄」。棋聖、王位のタイトルを通算4期(各2期)獲得。竜王戦1組通算3期。順位戦A級通算17期。.
児玉孝一
児玉 孝一(こだま こういち、1951年2月21日 - )は、将棋棋士。2011年、引退。岡崎史明八段門下。棋士番号は141。福岡県北九州市出身。竜王戦1組に1期在籍。.
入玉
入玉(にゅうぎょく)とは、将棋で一方の玉将(玉)または王将(王)が敵陣(相手側の3段以内、自分の駒が成れるところ)に入ることを言う。まれに入王(いりおう)と呼ばれる場合もある。.
八代弥
八代 弥(やしろ わたる、1994年3月3日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。青野照市九段門下。棋士番号は287。静岡県賀茂郡東伊豆町出身。.
先崎学
先崎 学(せんざき まなぶ、1970年6月22日 -)は、将棋棋士。米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は185。青森県生まれ。 いわゆる「羽生世代」と呼ばれることがある棋士の一人。彼らの中で先崎だけタイトル戦登場経験はないものの、全棋士参加棋戦優勝は羽生善治・森内俊之の次に達成している。.
前田祐司
前田 祐司(まえだ ゆうじ、1954年3月2日 - )は、将棋棋士。棋士番号116。熊本県熊本市出身。賀集正三門下。2014年、引退。.
剱持松二
剱持 松二(けんもち しょうじ、1934年7月21日 - 2016年1月7日)は、将棋棋士。東京都出身。荒巻三之九段門下。棋士番号73。2000年3月引退。「松寿」を名乗っていた頃もある。.
勝又清和
勝又 清和(かつまた きよかず、1969年3月21日 - )は、将棋棋士。石田和雄九段門下。棋士番号は215。神奈川県座間市出身。東海大学理学部数学科卒。.
勝浦修
勝浦 修(かつうら おさむ、1946年5月8日 - )は、将棋棋士、九段。2011年、引退。渡辺東一名誉九段門下。棋士番号は96。北海道紋別市出身。竜王戦1組4期、順位戦A級7期在籍。.
囲碁・将棋チャンネル
囲碁・将棋チャンネル(いご・しょうぎチャンネル)は、ケーブルテレビおよびスカパー!プレミアムサービス、スカパー!(東経110度CS放送)で放送される、囲碁と将棋に特化した番組のテレビチャンネルである。衛星基幹放送事業者の株式会社囲碁将棋チャンネルが運営している。 囲碁・将棋とも、講座とプロ棋戦の解説が多く放送され、棋界の最新情報を紹介する番組(囲碁・将棋のそれぞれで別番組)もある。また、囲碁将棋チャンネルが主催する棋戦(囲碁:竜星戦、将棋:銀河戦)の放送も行っている。詳しくは後述。.
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囲碁・将棋ジャーナル
囲碁・将棋ジャーナル(いご・しょうぎジャーナル)は、NHK衛星第2テレビジョンで2011年3月19日まで放送された囲碁界・将棋界の最新情報を伝えていた情報番組。前身の番組名は「囲碁・将棋ウィークリー」であり、本記事でも触れる。 2011年4月から地上波の教育テレビで放送の「囲碁・将棋フォーカス」(毎週日曜日11:45 - 12:15)に引き継がれる。.
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BSスカパー!
BSスカパー!(ビーエススカパー!)は、スカパーJSATが提供するテレビ放送チャンネル。 実際の運営はスカパー・エンターテイメント(SPET)が行っており、SPETがスカパー!の衛星基幹放送事業者およびスカパー!プレミアムサービスの衛星一般放送事業者として放送を行っている。.
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矢倉規広
倉 規広(やぐら のりひろ、1974年9月27日 - )は、将棋棋士。棋士番号は212。桐山清澄九段門下。大阪府出身。.
石川陽生
石川 陽生(いしかわ あきお、1963年3月5日 - )は、将棋棋士。棋士番号は177。東京都新宿区出身。高田丈資七段門下。.
石井健太郎 (棋士)
石井 健太郎(いしい けんたろう、1992年4月13日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。所司和晴七段門下。棋士番号は293。千葉県千葉市出身。日本大学経済学部産業経営学科出身。.
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石田和雄
石田 和雄(いしだ かずお、1947年3月29日- )は、将棋棋士、九段。2012年、引退。棋士番号は97。愛知県岡崎市明大寺町生まれ。岡崎市立竜海中学校卒業。板谷四郎九段門下。竜王戦1組通算1期、名人戦A級通算4期。.
石田直裕
石田 直裕(いしだ なおひろ、1988年12月5日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。所司和晴七段門下。棋士番号は289。北海道名寄市出身。聖学院高等学校、中央大学理工学部数学科卒業。.
王将戦
王将戦(おうしょうせん)は、スポーツニッポン新聞社及び毎日新聞社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。その名の通り、駒の「王将」から命名された。1950年に一般棋戦として創設され、翌1951年(1期)にタイトル戦に格上げされた。七番勝負の勝者は王将のタイトル称号を得る。.
王座戦 (将棋)
王座戦(おうざせん)は、日本経済新聞社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。1953年に一般棋戦として創設され(同年、囲碁の王座戦も開始)、1983年(31期)にタイトル戦に格上げされた。前身は「世代別対抗将棋戦」。五番勝負の勝者は王座のタイトル称号を得る。.
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王位戦 (将棋)
王位戦(おういせん)は、ブロック紙3社連合(北海道新聞社、中日新聞社、西日本新聞社と神戸新聞社、徳島新聞社)主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。1960年に「三社杯B級選抜トーナメント」が発展解消されて4番目のタイトル戦となった。創設時は三社連合と産経新聞の主催であり、「王位戦」の名称は、産経新聞がそれまで主催していた「早指し王位決定戦」の名前を継承したもの。産経新聞は1962年から棋聖戦を単独開催することになり、王位戦の主催から離脱した『将棋八大棋戦秘話』(河出書房新社)P.104。七番勝負の勝者は王位のタイトル称号を得る。.
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灘蓮照
蓮照(なだ れんしょう、1927年3月16日 - 1984年4月26日)は、将棋棋士。プロデビュー当初(改名する前)の氏名は、灘照一。棋戦優勝6回を数える強豪。棋士番号44。神田辰之助九段門下。徳島県出身。.
神吉宏充
吉 宏充(かんき ひろみつ、1959年3月1日 - )は、将棋棋士。2011年、引退。内藤國雄九段門下。棋士番号は160。兵庫県加古川市出身。 将棋界きってのエンターテイナー「将棋世界」2000年1月号付録。現在の所属事務所は昭和プロダクション。.
神崎健二
崎 健二(かんざき けんじ、1963年12月8日 – )は、将棋棋士。和歌山県和歌山市出身。灘蓮照九段門下。棋士番号は179。.
神田鎮雄
鎮雄(かんだ しずお、1930年3月13日 - 1997年8月30日)は、将棋棋士。贈七段。灘蓮照九段門下。兵庫県西宮市出身。棋士番号53。将棋棋士の神田辰之助の次男。.
神谷広志
谷 広志(かみや ひろし、1961年4月21日 - )は、将棋棋士。 棋士番号は149。廣津久雄九段門下。静岡県浜松市出身。 昭和55年度にプロとなった強豪グループ、いわゆる「55年組」の一人。.
福崎文吾
福崎 文吾(ふくさき ぶんご、1959年12月6日 - )は、将棋棋士。田中魁秀九段門下。棋士番号は135。大阪府守口市出身。十段、王座のタイトルを獲得。竜王戦1組通算10期。.
稲葉陽
葉 陽(いなば あきら、1988年8月8日 - ) は、将棋棋士。井上慶太九段門下。棋士番号は269。兵庫県西宮市出身。アマ強豪の稲葉聡は実兄。 関西所属であり、糸谷哲郎、豊島将之、村田顕弘とともに「関西若手四天王」と呼ばれる棋士の一人。.
窪田義行
義行(くぼた よしゆき、1972年5月18日 - )は、将棋棋士。棋士番号210。東京都足立区出身。江戸川学園取手高等学校卒。花村元司九段門下。.
竹内雄悟
竹内 雄悟(たけうち ゆうご、1987年12月17日 - )は、将棋棋士。森信雄七段門下。棋士番号は292。広島市出身・大阪市在住。奨励会二段時代までの名は大悟(だいご)。.
竜王戦
王戦(りゅうおうせん)は、読売新聞社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。第1期は1987年であるが、前身の十段戦、さらにその前身の九段戦(第1期は1950年)から数えると、タイトル戦の中で名人戦(第1期は1935 - 1937年)に次いで2番目に長い歴史を有している。七番勝負の勝者は竜王のタイトル称号を得る。 竜王位は名人位とともに、プロ将棋界の頂点とされている。.
第10期順位戦
10期順位戦は、1956年度(1955年6月 - 1956年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第15期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第11期順位戦
11期順位戦は、1957年度(1956年6月 - 1957年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第16期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第12期順位戦
12期順位戦は、1958年度(1957年5月 - 1958年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第17期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第13期順位戦
13期順位戦は、1959年度(1958年6月 - 1959年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第18期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第14期順位戦
14期順位戦は、1960年度(1959年6月 - 1960年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第19期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第15期順位戦
15期順位戦は、1961年度(1960年6月 - 1961年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第20期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第16期順位戦
16期順位戦は、1962年度(1961年6月 - 1962年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第21期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第17期順位戦
17期順位戦は、1963年度(1962年6月 - 1963年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第22期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第18期順位戦
18期順位戦は、1964年度(1963年6月 - 1964年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第23期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第19期順位戦
19期順位戦は、1965年度(1964年6月 - 1965年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第24期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第1期順位戦
1期順位戦は、1947年度(1946年5月 - 1947年2月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第6期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第20期順位戦
20期順位戦は、1966年度(1965年6月 - 1966年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第25期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第21期順位戦
21期順位戦は、1967年度(1966年6月 - 1967年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第26期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第22期順位戦
22期順位戦は、1968年度(1967年6月 - 1968年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第27期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第23期順位戦
23期順位戦は、1969年度(1968年6月 - 1969年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第28期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第24期順位戦
24期順位戦は、1970年度(1969年6月 - 1970年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第29期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第25期順位戦
25期順位戦は、1971年度(1970年6月 - 1971年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第30期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第26期順位戦
26期順位戦は、1972年度(1971年6月 - 1972年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第31期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第27期順位戦
27期順位戦は、1973年度(1972年6月 - 1973年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第32期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第28期順位戦
28期順位戦は、1974年度(1973年6月 - 1974年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第33期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第29期順位戦
29期順位戦は、1975年度(1974年6月 - 1975年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第34期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第2期順位戦
2期順位戦は、1948年度(1947年5月 - 1948年2月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第7期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第30期順位戦
30期順位戦は、1976年度(1975年6月 - 1976年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第35期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第36期順位戦
36期順位戦は、1978年度(1976年12月 - 1978年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。今期より名人戦及び順位戦の主催が朝日新聞社から毎日新聞社に戻された。それを機に今までずれていた名人戦と順位戦の期数を揃えたため第31期から35期までの順位戦は省略された。順位戦の開始が遅れたため1977年度の名人戦は中止となった。また今期から第43期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく第44期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第36期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第37期順位戦
37期順位戦は、1979年度(1978年6月 - 1979年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。第36期から第43期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく第44期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第37期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第38期順位戦
38期順位戦は、1980年度(1979年6月 - 1980年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。第36期から第43期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく第44期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第38期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第39期順位戦
39期順位戦は、1981年度(1980年6月 - 1981年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。第36期から第43期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく第44期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第39期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第3期順位戦
3期順位戦は、1949年度(1948年5月 - 1949年1月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第8期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第40期順位戦
40期順位戦は、1982年度(1981年6月 - 1982年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。第36期から第43期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく第44期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第40期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第41期順位戦
41期順位戦は、1983年度(1982年6月 - 1983年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。第36期から第43期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく第44期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第41期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第42期順位戦
42期順位戦は、1984年度(1983年6月 - 1984年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。第36期から第43期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく第44期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第42期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第43期順位戦
43期順位戦は、1985年度(1984年6月 - 1985年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。第36期から今期まで実際は順位戦という名称は使わず、A級は「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組以下は「昇降級リーグ戦」という名称で行われた。名称以外ルールなどに違いがなく次期より順位戦に戻ることから、本項では一部の表記を便宜上現行の表記とする。ここでは第43期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第44期順位戦
44期順位戦は、1986年度(1985年6月 - 1986年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第44期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第45期順位戦
45期順位戦は、1987年度(1986年6月 - 1987年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第45期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第46期順位戦
46期順位戦は、1988年度(1987年6月 - 1988年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第46期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第47期順位戦
47期順位戦は、1989年度(1988年6月 - 1989年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第47期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第48期順位戦
48期順位戦は、1990年度(1989年6月 - 1990年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第48期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第49期順位戦
49期順位戦は、1991年度(1990年6月 - 1991年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第49期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第4期順位戦
4期順位戦は、1950年度(1949年6月 - 1950年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第9期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第50期順位戦
50期順位戦は、1992年度(1991年6月 - 1992年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第50期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第51期順位戦
51期順位戦は、1993年度(1992年6月 - 1993年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第51期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第52期順位戦
52期順位戦は、1994年度(1993年6月 - 1994年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第52期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第53期順位戦
53期順位戦は、1995年度(1994年6月 - 1995年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第53期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第54期順位戦
54期順位戦は、1996年度(1995年6月 - 1996年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第54期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第55期順位戦
55期順位戦は、1997年度(1996年6月 - 1997年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第55期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第56期順位戦
56期順位戦は、1998年度(1997年6月 - 1998年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第56期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第57期順位戦
57期順位戦は、1999年度(1998年6月 - 1999年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第57期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第58期順位戦
58期順位戦は、2000年度(1999年6月 - 2000年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第58期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第59期順位戦
59期順位戦は、2001年度(2000年6月 - 2001年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第59期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第5期順位戦
5期順位戦は、1951年度(1950年6月 - 1951年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第10期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第60期順位戦
60期順位戦は、2002年度(2001年6月 - 2002年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第60期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第61期順位戦
61期順位戦は、2003年度(2002年6月 - 2003年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第61期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第62期順位戦
62期順位戦は、2004年度(2003年6月 - 2004年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第62期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第63期順位戦
63期順位戦は、2005年度(2004年6月 - 2005年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第63期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第64期順位戦
64期順位戦は、2006年度(2005年6月 - 2006年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第64期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第65期順位戦
65期順位戦は、2007年度(2006年6月 - 2007年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第65期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第66期順位戦
66期順位戦は、2008年度(2007年6月 - 2008年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第66期名人戦についてもあわせて記述する。今期より主催が朝日新聞社と毎日新聞社の共催となり、それに伴い名人戦七番勝負の封じ手時刻や休憩時間などの規定が変更になった。.
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第67期順位戦
67期順位戦は、2009年度(2008年6月 - 2009年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第67期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第68期順位戦
68期順位戦は、2010年度(2009年6月 - 2010年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第68期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第69期順位戦
69期順位戦は、2011年度(2010年6月 - 2011年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第69期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第6期順位戦
6期順位戦は、1952年度(1951年6月 - 1952年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第11期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第70期順位戦
70期順位戦は、2012年度(2011年6月 - 2012年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第70期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第71期順位戦
71期順位戦は、2013年度(2012年6月 - 2013年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第71期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第72期順位戦
72期順位戦は、2014年度(2013年6月 - 2014年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第72期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第73期順位戦
73期順位戦は、2015年度(2014年6月 - 2015年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第73期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第74期順位戦
74期順位戦は、2016年度(2015年6月 - 2016年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選に当たる棋戦である。ここでは第74期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第75期順位戦
75期順位戦は、2017年度(2016年6月 - 2017年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選に当たる棋戦である。ここでは第75期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第76期順位戦
76期順位戦は、2018年度(2017年6月 - 2018年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選に当たる棋戦である。ここでは第76期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第77期順位戦
77期順位戦は、2019年度(2018年6月 - 2019年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第77期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第7期順位戦
7期順位戦は、1953年度(1952年6月 - 1953年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第12期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第8期順位戦
8期順位戦は、1954年度(1953年6月 - 1954年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第13期名人戦についてもあわせて記述する。.
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第9期順位戦
9期順位戦は、1955年度(1954年6月 - 1955年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第14期名人戦についてもあわせて記述する。.
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米長邦雄
米長 邦雄(よねなが くにお、1943年(昭和18年)6月10日 - 2012年(平成24年)12月18日)は、将棋棋士。タイトル獲得数19期は歴代5位。永世棋聖の称号を保持し、引退前から名乗る。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は85。趣味は囲碁で囲碁八段(日本棋院から追贈)。 2003年(平成15年)12月、引退。日本将棋連盟会長(2005年(平成17年) - 2012年(平成24年))。 2003年(平成15年)11月、紫綬褒章受章。2013年(平成25年)1月、旭日小綬章受章(没後叙勲)。 北陸先端科学技術大学院大学特任教授(2011年(平成23年)10月1日 - 2012年(平成24年)9月30日)。 日本財団評議員(2011年(平成23年)4月 - 2012年(平成24年)12月)。財団法人JKA評議員(本来の任期満了予定日は2013年(平成25年)3月31日であったが、死去により死去日をもって自動的に退任した)。日本テレビ番組審議会委員。ニッポン放送番組審議会委員。東京都教育委員(1999年(平成11年)12月 - 2007年(平成19年)12月)などを歴任。 山梨県南巨摩郡増穂町(現・富士川町)出身。中野区立第八中学校、東京都立鷺宮高等学校卒業。中央大学経済学部4年次3月(年度末)退学。.
糸谷哲郎
糸谷 哲郎(いとだに てつろう、1988年10月5日 - ) は、将棋棋士。森信雄門下。棋士番号は260。広島県広島市西区出身。 広島学院高等学校を経て大阪大学文学部卒業。同大学院文学研究科博士前期課程修了(修士(文学))。.
羽生善治
羽生 善治(はぶ よしはる、1970年9月27日 - )は、日本の将棋棋士。十九世名人、永世竜王、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の称号資格保持者、及び名誉NHK杯選手権者の称号保持者襲位(就位)は原則引退後。名誉NHK杯選手権者のみ即日就位。。二上達也九段門下。棋士番号は175。埼玉県所沢市出身。.
真田圭一
真田 圭一(さなだ けいいち、1972年10月6日 - )は、将棋棋士。棋士番号は202。千葉県八千代市出身。松田茂役九段門下。竜王戦1組通算4期。.
真部一男
真部 一男(まなべ かずお、1952年2月16日 - 2007年11月24日)は、将棋棋士。加藤治郎名誉九段門下。棋士番号は111。東京都荒川区出身。順位戦A級2期。.
田中寅彦
中 寅彦(たなか とらひこ、1957年4月29日 - )は、将棋棋士。高柳敏夫名誉九段門下。大阪府豊中市出身。棋士番号127。棋聖のタイトルを獲得。竜王戦1組通算9期。順位戦A級通算6期。日本将棋連盟理事(2005年5月 - 2009年5月、2011年5月 - 2013年6月)。2012年12月に当時専務理事であった谷川浩司の会長就任に伴い、日本将棋連盟専務理事となった。.
田中魁秀
中 魁秀(たなか かいしゅう、1947年3月2日 - )は、将棋棋士。棋士番号104。大阪府枚方市出身。本間爽悦門下。2015年12月31日引退。.
田中悠一
中 悠一(たなか ゆういち、1985年3月14日 - ) は、将棋棋士。関根茂九段門下。棋士番号は270。 長野県長野市出身。立教大学理学部数学科卒業。.
田丸昇
丸 昇(たまる のぼる、1950年5月5日 - )は、将棋棋士。2016年10月、引退。長野県北佐久郡北御牧村(現・東御市)出身。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号109。.
田辺一郎
辺 一郎(たなべ いちろう、1938年8月1日 - )は、将棋棋士。1999年、引退。松下力九段門下。棋士番号は91。東京都江東区出身。.
田村康介
村 康介(たむら こうすけ、1976年3月16日 - )は将棋棋士。棋士番号は217。大内延介九段門下。富山県魚津市出身。.
熊坂学
坂 学(くまさか まなぶ、1977年5月17日 - )は、将棋棋士。中原誠十六世名人門下。棋士番号は244。宮城県仙台市出身。.
熊谷達人
谷 達人(くまがい みちひと、1930年12月7日 - 1977年4月12日)は、将棋棋士。贈九段。野村慶虎門下。棋士番号54。大阪府大阪市出身。.
畝美与吉
畝 美与吉(うね みよきち、1900年11月15日 - 1971年9月7日)は、将棋棋士。七段。神田辰之助門下。広島県呉市出身。.
畠山鎮
山 鎮(はたけやま まもる、1969年6月3日 - )は、将棋棋士。棋士番号は192。神奈川県出身。森安正幸七段門下。斎藤慎太郎七段の師匠。.
畠山成幸
山 成幸(はたけやま なるゆき、1969年6月3日 - )は、将棋棋士。神奈川県出身。森安正幸七段門下。棋士番号は193。.
番勝負
勝負(ばんしょうぶ)は、主として、囲碁や将棋の棋戦などにおいて、同じ2名の対局者が複数回の対局を行い、勝数が多い方を優勝者等とする仕組みを指す言葉である。「番」は対局の局数(回数)を意味する助数詞であり、本来は「七番勝負」のように漢数字を冠して表記するが、様々な番数の勝負の総称として「番勝負」と言う。囲碁では「番碁」(ばんご)という言葉を使うことも多い。.
牧野光則
牧野 光則(まきの みつのり、1988年4月16日 - ) は、将棋棋士。木下晃七段門下。棋士番号は279。和歌山県和歌山市出身。.
片上大輔
片上 大輔(かたがみ だいすけ、1981年8月28日 - )は、将棋棋士。棋士番号は251。森信雄七段門下。広島県広島市出身。 東京大学在学中にプロデビューし、史上初の‘東大生棋士’として時の人となる。その後、同大学を卒業したが、‘東大卒棋士’も史上初である。.
瀬川晶司
川 晶司(せがわ しょうじ、1970年3月23日 - )は、将棋棋士。安恵照剛門下。棋士番号は259。サラリーマンから史上初めてプロ編入試験によってプロ入りを果たした人物である。 神奈川県横浜市出身。横浜市立日限山(ひぎりやま)中学校、神奈川県立舞岡高等学校、神奈川大学第二法学部法律学科卒業。.
瀬戸博晴
戸 博晴(せと ひろはる、1956年11月6日 - )は、将棋棋士。2000年、引退。二上達也九段門下。棋士番号は140。東京都新宿区出身。.
花田長太郎
花田 長太郎(はなだ ちょうたろう、1897年7月6日 - 1948年2月28日)は、大正時代から昭和時代にかけて活動した将棋棋士。贈九段。関根金次郎十三世名人門下。北海道函館市出身。.
花村元司
花村 元司(はなむら もとじ、1917年11月18日 - 1985年5月25日)は、将棋棋士。棋士番号39。静岡県浜松市出身。木村義雄十四世名人門下。.
芹沢博文
芹沢 博文(せりざわ ひろぶみ、1936年10月23日 - 1987年12月9日)は、将棋棋士。棋士番号68。旧字体の芹澤 博文表記も使われている。 静岡県沼津市出身。高柳敏夫名誉九段門下。タレントとしても活動した(盤外での活動を参照)。.
銀河戦
銀河戦(ぎんがせん)は、囲碁将棋チャンネル主催の将棋のテレビ棋戦。双方の持ち時間が少ない早指し戦である。毎年8月から9月にかけて、決勝トーナメントが行われる。1991年度創設で、2000年から公式戦となった。最多優勝は、羽生善治の7回である。 銀河戦は同社のCS放送『囲碁・将棋チャンネル』で毎週火曜と木曜に放映されているほか、ネット配信も行われている。(詳しくはテレビ放送の項を参照).
遠山雄亮
遠山 雄亮(とおやま ゆうすけ、1979年12月10日 - )は、将棋棋士。加瀬純一七段門下。棋士番号は258。東京都練馬区出身。成蹊大学卒。.
達正光
達 正光(たち まさみつ、1965年4月18日 - 2007年3月26日)は、将棋棋士。棋士番号165。千葉県出身。高柳敏夫名誉九段門下。.
荒巻三之
荒巻 三之(あらまき みつゆき、1915年3月28日 - 1993年10月27日)は、将棋棋士、九段。花田長太郎九段門下。棋士番号は20。東京都の生れ。.
菊地常夫
菊地 常夫(きくち つねお、1949年6月11日 - )は、将棋棋士。2008年、引退。廣津久雄九段門下。棋士番号は119。静岡県熱海市出身。.
菅井竜也
菅井 竜也(すがい たつや、1992年4月17日 - )は、将棋棋士。井上慶太門下。棋士番号は278。岡山県岡山市北区(旧御津郡御津町)出身。.
萩原淳 (棋士)
萩原 淳(はぎわら きよし、1904年(明治37年)10月11日 - 1987年(昭和62年)12月14日)は、将棋棋士。棋士番号5。九段。日本将棋連盟会長。土居市太郎名誉名人門下。兵庫県尼崎市出身。.
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青嶋未来
青嶋 未来(あおしま みらい、1995年2月27日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。安恵照剛門下。棋士番号は300。静岡県三島市出身、東京都港区在住日本将棋連盟 2015年2月16日、港区立神応小学校、麻布中高校卒。.
青野照市
青野 照市(あおの てるいち、1953年1月31日 - )は、将棋棋士。廣津久雄九段門下。棋士番号は114。静岡県焼津市出身。竜王戦1組通算6期、順位戦A級通算11期。.
青木清
青木 清(あおき きよし、1948年1月5日 - )は、将棋棋士。2000年、引退。熊谷達人九段門下。棋士番号は133。福岡県北九州市出身。.
静岡市
静岡市(しずおかし)は静岡県中部に位置する政令指定都市であり、同県の県庁所在地である。.
静岡県
静岡県(しずおかけん)は、太平洋に面する日本の県の一つ。県庁所在地は静岡市。中部地方及び東海地方に含まれる。2017年(平成29年)現在、県の人口は約367万人であり都道府県別で第10位である。.
順位戦
順位戦(じゅんいせん)は、毎日新聞社・朝日新聞社主催の将棋の棋戦。タイトル戦である名人戦の予選にあたる。順位戦A級の1位が名人への挑戦者となる。.
行方尚史
行方 尚史(なめかた ひさし、1973年12月30日 - )は、将棋棋士。棋士番号208。青森県弘前市出身。大山康晴十五世名人門下。.
飯塚勘一郎
飯塚 勘一郎(いいづか かんいちろう、1895年1月7日 - 1966年1月10日)は、将棋棋士。八段。大崎熊雄門下。茨城県出身。.
飯塚祐紀
飯塚 祐紀(いいづか ひろき、1969年4月2日 - )は将棋棋士。棋士番号は203。東京都出身。松下力九段門下。.
飯島栄治
飯島 栄治(いいじま えいじ、1979年9月16日 - )は、将棋棋士。桜井昇八段門下。棋士番号は236。「飯島流引き角戦法」で知られる。東京都江東区出身。.
飯田弘之
飯田 弘之(いいだ ひろゆき、1962年1月17日 -)は、将棋棋士、人工知能学者。山形県西村山郡西川町出身。 棋士としては大内延介九段門下で、棋士番号は159。2014年3月31日に現役を引退。.
飯野健二
飯野 健二(いいの けんじ、1954年7月7日 - )は、将棋棋士。関根茂九段門下。棋士番号は117。東京都葛飾区出身。.
西尾明
西尾 明(にしお あきら、1979年9月30日 - )は、将棋棋士。青野照市九段門下。棋士番号は248。神奈川県横浜市出身。.
西川和宏
西川 和宏(にしかわ かずひろ、1986年4月2日 - )は、将棋棋士。棋士番号272。兵庫県神戸市出身。父親でもある西川慶二門下。.
西川慶二
西川 慶二(にしかわ けいじ、1961年12月6日 - )は将棋棋士。棋士番号151。東京都品川区出身。賀集正三門下。2008年前期の三段リーグで息子の西川和宏(以下、本項では「和宏」と記す。)がプロ入りを決め、通算6例目の親子プロ棋士、戦後初の現役親子プロ棋士となった。.
西田拓也
西田 拓也(にしだ たくや、1991年8月25日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。森信雄七段門下。棋士番号は309。.
西村一義
西村 一義(にしむら かずよし、1941年12月14日 - )は、将棋棋士。2006年、引退。愛知県名古屋市出身。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号87。.
西本馨
西本 馨(にしもと かおる、1923年8月10日 - 2012年1月14日)は、将棋棋士。1973年引退。木見金治郎九段門下。棋士番号は52。大阪府大阪市福島区出身。.
角田三男
角田 三男(かくた みつお、1910年2月2日 - 1985年5月6日)は、将棋棋士。棋士番号13。鳥取県西伯郡岸本町(現・伯耆町)出身。木見金治郎九段門下。.
高島一岐代
島 一岐代(たかしま かずきよ、1916年5月18日 - 1986年7月29日)は、将棋棋士。大阪府八尾市出身。藤内金吾八段門下。棋士番号19。将棋棋士八段の高島弘光は甥。元指導棋士五段の高島一由岐は長男。.
高島弘光
島 弘光(たかしま ひろみつ、1941年9月15日 - 1996年12月27日)は、将棋棋士、八段。高島一岐代九段門下。棋士番号は83。大阪府八尾市出身。.
高崎一生
一生(たかざき いっせい、1987年2月12日 - ) は、将棋棋士。米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は257。宮崎県日南市出身。.
高田尚平
尚平(たかだ しょうへい、1962年6月21日 - )は、将棋棋士。棋士番号191。東京都出身。荒巻三之九段門下。麻布中学校・高等学校卒業。父は、将棋ペンクラブ前会長で作家・随筆家の高田宏。.
高田丈資
丈資(たかだ たけし、1937年4月12日 - 1979年6月1日)は、将棋棋士。荒巻三之九段門下。棋士番号は94。茨城県行方郡潮来町(現:潮来市)の生まれ。.
高見泰地
見 泰地(たかみ たいち、1993年7月12日 - )は、将棋棋士。石田和雄九段門下。棋士番号は284。神奈川県横浜市出身。立教大学文学部卒。.
高野山
壇場伽藍 壇場伽藍 不動堂(国宝) 高野山(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。山内の寺院数は高野山真言宗総本山金剛峯寺(山号は高野山)、大本山宝寿院のほか、子院が117か寺に及び、その約半数が宿坊を兼ねている。 2004年(平成16年)7月7日、高野山町石道と金剛峯寺境内(6地区)、建造物12件が熊野、吉野・大峯と共に『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録された。さらに2016年(平成28年)10月24日、高野参詣道(町石道を含み登録名称変更)として黒河道、女人道、京大坂道不動坂、三谷坂が世界遺産に追加登録された。.
高野秀行 (棋士)
野 秀行(たかの ひでゆき、1972年6月15日 - )は、将棋棋士。中原誠十六世名人門下。棋士番号は226。神奈川県横浜市出身。.
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高野智史
野 智史(たかの さとし、1993年10月27日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。木村一基九段門下。棋士番号は302。埼玉県富士見市出身中央大学法学部4年次在学中。.
高柳敏夫
柳 敏夫(たかやなぎ としお、1920年2月20日 - 2006年9月5日)は将棋棋士。名誉九段。棋士番号31。東京都出身。金易二郎名誉九段門下。.
高橋道雄
橋 道雄(たかはし みちお、1960年4月23日 - )は、将棋棋士。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は142。東京都出身。 1980年度(昭和55年度)にプロ入りした、いわゆる「55年組」の一人で、タイトルを5期獲得。五段でのタイトル獲得(王位)は当時までの最低段記録。十段戦が竜王戦に移行したときの、最後の十段在位者。.
谷川浩司
谷川 浩司(たにがわ こうじ、1962年4月6日 - )は、将棋棋士。若松政和七段門下。棋士番号は131。兵庫県神戸市須磨区出身。 タイトル通算獲得数は歴代4位。十七世名人の資格永世名人を襲位するのは原則として引退後である。ただし、先々代の大山康晴十五世名人と先代の中原誠十六世名人は、現役の途中で襲位している。他の永世称号まで含めても、引退後初めて襲位した例は名人陥落直後に引退・襲位した木村義雄十四世名人しかいない。を保持。 日本将棋連盟棋士会会長(初代、2009年4月 - 2011年3月)、日本将棋連盟専務理事(2011年5月 - 2012年12月)を務め、日本将棋連盟会長(2012年12月 - 2017年1月)を務めた。.
豊島将之
豊島 将之(とよしま まさゆき、1990年4月30日 -) は、将棋棋士。桐山清澄九段門下。棋士番号は264。愛知県一宮市出身、大阪府豊中市育ち。関西大学第一高等学校卒、関西大学中退。.
豊川孝弘
豊川 孝弘(とよかわ たかひろ、1967年2月20日 - )は、将棋棋士。東京都杉並区出身。棋士番号200。関屋喜代作八段門下。.
賀集正三
賀集 正三(かしゅう しょうぞう、1932年2月12日 - 2017年9月6日)は、将棋棋士。1970年、引退。角田三男八段門下。棋士番号は70。 兵庫県三原郡(現・南あわじ市)出身。.
黒沢怜生
黒沢 怜生(くろさわ れお、1992年3月7日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。高橋道雄九段門下。棋士番号は298。埼玉県熊谷市出身日本将棋連盟ホームページ・お知らせ「」より。。.
近藤誠也
近藤 誠也(こんどう せいや、1996年7月25日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。所司和晴七段門下。棋士番号は303。千葉県八千代市出身。.
近藤正和
近藤 正和(こんどう まさかず、1971年5月31日 - )は、将棋棋士。棋士番号220。原田泰夫九段門下。新潟県柏崎市出身。新潟県立柏崎高等学校卒業。.
郷田真隆
郷田 真隆(ごうだ まさたか、1971年3月17日 - )は、将棋棋士。棋士番号は195。東京都練馬区出身。大友昇九段門下。いわゆる「羽生世代」の一人。駿台学園中学校・高等学校卒業。.
都成竜馬
都成 竜馬(となり りゅうま、1990年1月17日 - )は、将棋棋士 - 日本将棋連盟。谷川浩司門下。棋士番号は304。宮崎県宮崎市出身。.
鈴木大介
鈴木 大介(すずき だいすけ、1974年7月11日 - )は、将棋棋士。棋士番号213。東京都町田市出身。大内延介門下。.
鈴木禎一
鈴木 禎一(すずき さだかず、1899年10月16日 - 1955年1月7日)は、将棋棋士。五段。大崎熊雄門下。東京都出身。.
鈴木輝彦
鈴木 輝彦(すずき てるひこ、1954年10月18日 - )は、将棋棋士。廣津久雄九段門下。棋士番号は136。静岡県袋井市出身。.
船江恒平
船江 恒平(ふなえ こうへい、1987年4月27日 - )は、将棋棋士。井上慶太九段門下。棋士番号は281。兵庫県加古川市出身。兵庫県立加古川東高等学校卒。.
阪口悟
阪口 悟(さかぐち さとる、1978年8月16日 - )は、将棋棋士。木下晃七段門下。棋士番号は254。大阪府高石市出身。.
阿久津主税
阿久津 主税(あくつ ちから、1982年6月24日 - )は、将棋棋士。滝誠一郎門下。棋士番号は233。兵庫県西宮市出身。関東所属。.
阿部健治郎
阿部 健治郎(あべ けんじろう、1989年2月25日 - )は、将棋棋士。西村一義九段門下。棋士番号は277。山形県酒田市出身。血液型はB型。.
阿部光瑠
阿部 光瑠(あべ こうる、1994年10月25日 - )は、将棋棋士。中村修九段門下。棋士番号は283。青森県弘前市出身。.
阿部隆
阿部 隆(あべ たかし、1967年8月25日 - )は、将棋棋士。棋士番号は171。田中魁秀九段門下。大阪府出身。竜王戦1組通算7期、順位戦A級通算1期。.
関屋喜代作
関屋 喜代作(せきや きよさく、1933年12月15日 - 2015年12月5日)は、将棋棋士。1994年、引退。土居市太郎名誉名人門下。棋士番号は69。千葉県茂原市出身。.
関根茂
関根 茂(せきね しげる、1929年11月5日 - 2017年2月22日)は、将棋棋士。山川次彦八段門下。棋士番号は61。2002年、引退。日本将棋連盟監事(~2011年5月)。 東京都葛飾区出身。妻は関根紀代子女流六段。.
関浩
関 浩(せき ひろし、1960年7月8日 - )は、将棋棋士。2007年、引退。山川次彦八段門下。棋士番号は169。東京都田無市(現在の西東京市の一部)の出身。.
間宮純一
間宮 純一(まみや じゅんいち、1908年8月25日 - 1981年11月16日)は、将棋棋士。六段。溝呂木光治門下。静岡県伊豆の国市大仁出身。.
門倉啓太
倉 啓太(かどくら けいた、1987年6月3日 - )は、将棋棋士。石田和雄九段門下。棋士番号は282。東京都豊島区出身。.
藤原直哉 (棋士)
藤原 直哉(ふじわら なおや、1965年5月27日 - )は、将棋棋士。若松政和門下。棋士番号は190。兵庫県神戸市出身。.
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藤川義夫
藤川 義夫(ふじかわ よしお、1908年10月2日 - 1965年3月13日)は、将棋棋士。贈七段。大崎熊雄九段門下。熊本県熊本市出身。.
藤井猛
藤井 猛(ふじい たけし、1970年9月29日 - )は、将棋棋士。西村一義九段門下。棋士番号は198。群馬県沼田市出身。日本将棋連盟非常勤理事を務めた。.
藤井聡太
藤井 聡太(ふじい そうた、2002年7月19日 - )は将棋棋士。杉本昌隆七段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。名古屋大学教育学部附属高等学校在学中(2018年4月 - )。.
藤内金吾
藤内 金吾(ふじうち きんご、1893年3月20日 - 1968年2月11日)は、将棋棋士。八段。阪田三吉門下。愛媛県松山市出身。.
藤倉勇樹
藤倉 勇樹(ふじくら ゆうき、1979年10月23日 - )は日本の将棋棋士。棋士番号245。桜井昇八段門下。東京都新宿区出身。.
藤森哲也
藤森 哲也(ふじもり てつや、1987年5月9日 - )は将棋棋士。塚田泰明九段門下。棋士番号は285。東京都大田区出身(現在も居住)。.
葵区
葵区(あおいく)は、2005年4月1日に誕生した静岡市の行政区の一つ。.
脇謙二
脇 謙二(わき けんじ、1960年8月10日 -)は、将棋棋士。棋士番号138。大阪府大阪市出身。高島一岐代九段門下。竜王戦1組通算7期。.
野田敬三
野田 敬三(のだ けいぞう、1958年1月24日 - )は、将棋棋士。森安秀光九段門下。棋士番号は186。兵庫県出身。2013年6月27日に引退。弟子に女流棋士の長谷川優貴、山根ことみ。.
野村慶虎
野村 慶虎(のむら よしとら、1899年12月12日 - 1977年1月10日)は、将棋棋士。七段。神田辰之助門下。高知県伊野町(現・いの町)出身。.
野本虎次
野本 虎次(のもと とらつぐ、1945年4月13日 - )は、将棋棋士。2003年引退。棋士番号103。長野県出身。花村元司九段門下。.
野月浩貴
野月 浩貴(のづき ひろたか、1973年7月4日 - )は、将棋棋士。棋士番号は221。北海道札幌市北区出身。勝浦修九段門下。.
金子金五郎
金子 金五郎(かねこ きんごろう、1902年(明治35年)1月6日 - 1990年(平成2年)1月6日)は、大正・昭和時代に活動した将棋棋士。九段。土居市太郎名誉名人門下。東京都出身。棋士番号は3。.
金井恒太
金井 恒太(かない こうた、1986年5月25日 -) は、将棋棋士。飯野健二七段門下。棋士番号は265。埼玉県上尾市出身。聖学院中学校・高等学校、法政大学キャリアデザイン学部卒業。.
金剛峯寺
金剛峯寺(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗総本山の寺院。 高野山は、和歌山県北部、周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地に位置する。100か寺以上の寺院が密集する、日本では他に例を見ない宗教都市である。京都の東寺と共に、真言宗の宗祖である空海(弘法大師)が修禅の道場として開創し、真言密教の聖地、また、弘法大師入定信仰の山として、21世紀の今日も多くの参詣者を集めている。2004年(平成16年)7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部、pp.39,75。 「金剛峯寺」という寺号は、明治期以降は1つの寺院の名称になっている。しかし金剛峯寺の山号が高野山であることからも分かるように、元来は真言宗の総本山としての高野山全体と同義であった。本項では「金剛峯寺」を中心に、高野山全体の歴史、信仰、文化財について触れる。寺紋は五三桐紋と三つ巴紋。.
金高清吉
金高 清吉(かねたか せいきち、1919年3月9日 - 1960年2月16日)は、将棋棋士。贈八段。木村義雄十四世名人門下。千葉県天津小湊町(現・鴨川市)出身。.
金沢孝史
金沢 孝史(かねざわ たかし、1973年5月13日 - )は、将棋棋士。棋士番号232。北海道札幌市出身。勝浦修九段門下。.
金易二郎
金 易二郎(こん やすじろう、1890年10月10日 - 1980年6月23日)は、大正時代から昭和時代初期に活動した将棋棋士。名誉九段。棋士番号1。秋田県雄勝郡羽後町出身。従五位勲四等瑞宝章。 金(こん)は東北地方、特に旧羽後国に古くから伝わる名字である。.
長岡裕也
長岡 裕也 (ながおか ゆうや、1985年8月18日 -) は、将棋棋士。米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は256。東京都八王子市出身。.
長谷川清二郎
長谷川 清二郎(はせがわ せいじろう、1917年 - ?)は、将棋棋士。七段。石井秀吉門下。千葉県出身。.
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長谷部久雄
長谷部 久雄(はせべ ひさお、1933年7月17日 - 2017年12月27日)は、将棋棋士。1993年、引退。大和久彪八段門下。棋士番号は67。千葉県千葉市出身。.
長谷部浩平
長谷部 浩平(はせべ こうへい、1994年4月15日 - )は、栃木県出身の将棋棋士。大平武洋門下。棋士番号は313。2018年3月現在、宇都宮大学教育学部在学中。 栃木県出身の棋士は、(1937年四段・1974年引退)に次いで2人目。長谷部が四段昇段を決めた2018年3月4日、地元紙の下野新聞は、81年ぶりとなる自県出身棋士の誕生を報じる電子号外を出した。.
長沼洋
長沼 洋(ながぬま ひろし、1965年2月8日 - )は、将棋棋士。棋士番号は178。岐阜県出身。田中魁秀九段門下。.
腰掛け銀
腰掛け銀(こしかけぎん)は将棋の戦法の名称。 序盤の駒組み段階において、先手なら▲5六銀、後手なら△5四銀と構える。先手なら▲5七歩、後手なら△5三歩があるのを前提にしており、銀が歩の上に腰掛けているような様子から、この表現が生まれたとされる。なお、銀を歩の上に移動させる形は「歩越し銀」と形容され、腰掛け銀もこの一種である。英語名称はreclining silver。 腰掛けた銀で▲4五歩(△6五歩)を狙う場合、▲8八角・▲3七桂と相性がよく、桂馬の活用を邪魔しがちな他の歩越し銀に比べて形がよい。右四間飛車と組み合わせると破壊力がある。また、攻めの銀を玉側に引きつけて銀矢倉・ダイヤモンド美濃などへ発展させ、囲いの強化を狙うこともできる。.
酒井順吉
酒井 順吉(さかい じゅんきち、1949年6月18日 - )は、将棋棋士。2006年、引退。藤内金吾八段門下。棋士番号は125。兵庫県明石市出身。.
若松政和
若松 政和(わかまつ まさかず、1939年8月10日 - )は将棋棋士。2000年、引退。棋士番号は98。藤内金吾八段門下。兵庫県神戸市長田区出身。.
NHK BSプレミアム
NHK BSプレミアム(エヌエイチケイ ビーエス・プレミアム)は、2011年(平成23年)4月から日本放送協会(NHK)が放送している衛星基幹放送の一種別のテレビジョン放送で国内放送でもある。リモコンキーIDは「3」。.
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NHK衛星第2テレビジョン
NHK衛星第2テレビジョン(エヌエイチケイえいせいだいにテレビジョン、略称:BS2、ビーエス・ツー、デジタル放送の受信機表示アイコン:NHK2)は、かつて放送されていた日本放送協会(NHK)のBSテレビチャンネルのひとつ。現行放送法上の衛星基幹放送に該当する。デジタル・アナログとも、NHKは2011年3月31日をもって委託放送事業者(現:衛星基幹放送事業者)としての放送を終了した。リモコンキーIDはその名の通り「2」であった。.
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NHK杯テレビ将棋トーナメント
NHK杯テレビ将棋トーナメント(えぬえいちけいはいテレビしょうぎトーナメント)は日本放送協会(NHK)が主催する将棋の棋戦であり、NHK Eテレで放送されているテレビ番組である。かつては「NHK杯争奪 将棋トーナメント」と称した。 対局者双方の持ち時間が少ない早指し戦であり、トーナメント方式で争われる。創設は1951年で、当時はラジオ番組(『室内遊戯の時間』)であった。テレビ放送は第12回(1962年度)から行われている。 優勝者には「NHK杯選手権者」(あるいは略して「NHK杯」)の称号が贈られ、次期の優勝者にその称号が贈られるまで主にNHKの将棋番組内や将棋講座テキスト(NHK出版)誌上で呼称される本番組や「将棋フォーカス」などでは、たとえタイトル保持者であっても、名前の後ろにNHK杯とのみ付けて呼ばれることが多い。他の番組では、2002年度後期の「将棋講座」で講師の森内俊之が「名人・NHK杯」と称されたように、タイトル称号と併記されることもある。また、第30回優勝の有吉道夫までは称号が「NHK杯選手権者」ではなく「NHK杯保持者」とされていた。かつて司会を務めていた永井英明は番組内で「NHKチャンピオン」と紹介することがあった(「選手権者」は"Champion"の意訳である)。。.
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NHK教育テレビジョン
NHK教育テレビジョン(エヌエイチケイきょういくテレビジョン)は、日本放送協会(NHK)による地上基幹放送の一種別のテレビジョン放送で国内放送でもある。 教育番組を中心とした編成で全国放送を行う。 2011年6月1日より対外的名称としてNHK Eテレ(エヌエイチケイ イーテレ)が用いられている。 キャッチコピーは、「みつかる Eテレ」。.
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Tシャツ
Tの文字に見える Tシャツ Tシャツ(ティーシャツ、T-shirt または tee-shirt、 ティーシャートゥ)は、襟の付いていないシャツのこと。.
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス )。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角文字なので半分の140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。.
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YAMADAチャレンジ杯
YAMADAチャレンジ杯(やまだチャレンジはい)は、日本将棋連盟が主催、ヤマダ電機が特別協賛する将棋の棋戦。2016年に新設され、2017年の第2回までは「上州YAMADAチャレンジ杯」の名称で開催された。.
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東京都
東京都シンボルマーク。1989年(平成元年)に旧東京市の成立100周年を記念して同年6月1日に制定。「東京都の頭文字の「T」を中央に秘めている『都政 2012』東京都生活文化局広報広聴部広報課 編集・発行、2012年3月発行。東京都が作成した、240ページほどの冊子。」と解説されている。(都の木はイチョウではあるが)イチョウの葉の形を象ったわけではない、という。 東京都(とうきょうと)は、日本の首都事実上の首都。詳細後述であり、関東地方に位置する東京都区部(東京23区)、多摩地域(市部、西多摩郡)、島嶼部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)を管轄する広域地方公共団体(都道府県)の一つである。都庁所在地は新宿区(東京と表記する場合もある)。 都公認の英語の表記はTokyo Metropolis (Tokyo Met.) 。他にはTokyo PrefectureとTokyo Metropolitan Prefectureがある。.
東京日日新聞
#東京日日新聞(とうきょうにちにちしんぶん)は日本の日刊新聞である『毎日新聞』(まいにちしんぶん)の東日本地区の旧題号で、現在の毎日新聞東京本社発行による毎日新聞の前身にあたる。略称は「東日」(とうにち)。.
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東北地方太平洋沖地震
東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん)は、2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分頃に、日本の三陸沖の太平洋を震源として発生した地震である。 地震の規模はマグニチュード (Mw) 9.0で、日本の観測史上最大規模だった。また宮城県で最大震度7が観測された。震度7の観測は1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、2004年の新潟県中越地震以来、観測史上3回目である。 この地震による被害は「東日本大震災」と呼ばれるの英語版、Prime Minister of Japan and His Cabinet "Countermeasures for 2011 Tohoku - Pacific Ocean Earthquake"より。2011年4月1日閲覧。。本震の地震動とそれに伴う津波、およびその後の余震は東北から関東にかけての東日本一帯に甚大な被害をもたらし、日本において第二次世界大戦後最悪の自然災害となった。また、国際原子力事象評価尺度で最も深刻なレベル7と評価された福島第一原子力発電所事故も併せて発生した。.
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東和男
東 和男(あずま かずお、1955年8月17日 - )は、将棋棋士。棋士番号は128。長崎県佐世保市出身。高島一岐代九段門下。日本将棋連盟理事(2011年5月より)。.
東日本大震災
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。 発生した日付から3.11(さんてんいちいち)、311(さんいちいち)と称することもある。 津波によって浸水した宮城県仙台市宮城野区沿岸(2011年3月12日)。津波火災も発生した。 津波によって破壊された岩手県陸前高田市小友町(2011年4月3日).
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松尾歩
松尾 歩(まつお あゆむ、1980年3月29日 - )は、将棋棋士。棋士番号231。愛知県愛知郡日進町(現・日進市)出身、所司和晴七段門下。.
松下力
松下 力(まつした つとむ、1913年3月7日 - 1987年11月16日)は、将棋棋士。土居市太郎名誉名人門下。棋士番号は15。千葉県習志野市出身。.
松田辰雄
松田 辰雄(まつだ たつお、1916年 - 1955年1月14日)は、将棋棋士。八段。神田辰之助門下。大阪府大阪市出身。.
松田茂役
松田 茂役(まつだ しげゆき、初名は茂行、1921年6月28日 - 1988年8月2日)は、将棋棋士。棋士番号は25。鳥取県鳥取市出身。A級在籍10期。金子金五郎九段門下。.
松本市
松本市(まつもとし)は、長野県中信地方に位置する市。国際会議観光都市に指定されている。.
松本佳介
松本 佳介(まつもと よしゆき、1971年12月27日 - )は、将棋棋士。埼玉県出身、剱持松二九段門下。棋士番号216。.
松浦卓造
松浦 卓造(まつうら たくぞう、1915年1月22日 - 1977年3月11日)は、将棋棋士。八段。神田辰之助門下。広島県三原市出身。.
松浦隆一
松浦 隆一(まつうら りゅういち、1951年12月24日 - )は、将棋棋士。丸田祐三九段門下。棋士番号は132。2011年6月10日に引退。東京都台東区出身。.
板谷四郎
板谷 四郎(いたや しろう、1913年6月10日 - 1995年9月29日)は、将棋棋士。三重県伊勢市出身。A級在籍3期。木村義雄十四世名人門下。棋士番号29。板谷進(将棋棋士、九段)は次男。.
板谷進
板谷 進(いたや すすむ、1940年12月10日 - 1988年2月24日)は、将棋棋士。愛知県名古屋市出身。A級在籍7期。板谷四郎九段門下。.
村山聖
村山 聖(むらやま さとし、1969年(昭和44年)6月15日 - 1998年(平成10年)8月8日)は、将棋棋士、九段(追贈)。森信雄七段門下。棋士番号は180。いわゆる「羽生世代」と呼ばれる棋士の一人。 広島県安芸郡府中町出身。血液型はAB型。.
村山慈明
村山 慈明(むらやま やすあき、1984年5月9日 - )は、将棋棋士。桜井昇八段門下。棋士番号は249。東京都日野市出身。.
村上真一
村上 真一(むらかみ しんいち、1897年6月16日 - 1956年7月2日)は、将棋棋士。八段。木見金治郎門下。広島県呉市出身。.
村中秀史
村中 秀史(むらなか しゅうじ、1981年3月12日 - )は、将棋棋士。東京都北区出身。高柳敏夫名誉九段門下。棋士番号は253。.
村田顕弘
村田 顕弘(むらた あきひろ、1986年7月14日 - )は、将棋棋士。中田章道門下。棋士番号は267。兵庫県尼崎市生まれ、富山県魚津市育ち。.
村田智弘
村田 智弘(むらた ともひろ、1981年4月2日 - )は、将棋棋士。棋士番号242。兵庫県高砂市出身。淡路仁茂門下。妹は女流棋士の村田智穂。.
杉本和陽
杉本 和陽(すぎもと かずお、1991年9月1日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。東京都大田区出身。故・米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は310。.
杉本昌隆
杉本 昌隆(すぎもと まさたか、1968年11月13日 - )は、将棋棋士。棋士番号197。愛知県名古屋市出身。板谷進九段門下。竜王戦1組通算7期。日本将棋連盟非常勤理事(2012年6月 -)。.
桐山清澄
桐山 清澄(きりやま きよずみ、1947年10月7日 - )は、将棋棋士。棋士番号は93。増田敏二六段門下。奈良県下市町出身。棋聖、棋王のタイトルを獲得。竜王戦1組通算7期、名人戦A級通算14期。.
桐谷広人
桐谷 広人(きりたに ひろと、1949年10月15日 - )は、日本の将棋棋士・投資家。升田幸三実力制第四代名人門下。棋士番号120。2007年に引退。広島県竹原市出身。 近年では、バラエティ番組「月曜から夜ふかし」でのテレビ企画をきっかけに、株主優待を使いこなす個人株式投資家として著名となり、マスメディアに頻繁に登場している。.
桜井昇
桜井 昇(さくらい のぼる、1941年5月10日 - ) は、将棋棋士。2007年、引退。原田泰夫九段門下。棋士番号は90。群馬県吾妻郡長野原町出身。.
梶一郎
梶 一郎(かじ いちろう、1912年6月6日 - 1978年1月20日)は、将棋棋士、九段。土居市太郎名誉名人門下。棋士番号は12。東京都台東区の生れ。.
梶浦宏孝
梶浦 宏孝(かじうら ひろたか、1995年7月6日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。鈴木大介九段門下。棋士番号は301。東京都新宿区出身、2015年現在同地在住日本将棋連盟 2015年3月14日。.
森けい二
森 雞二(もり けいじ、1946年4月6日 - )は、将棋棋士。棋士番号100。高知県中村市(現:四万十市)出身。大友昇門下。元大相撲幕内力士玉海力は甥。棋聖、王位のタイトルを獲得。竜王戦1組通算5期。名人戦A級通算10期。2017年に引退。.
森安秀光
森安 秀光(もりやす ひでみつ、1949年8月18日 - 1993年11月22日)は、将棋棋士。棋士番号99。岡山県笠岡市出身。藤内金吾門下。同じくプロ将棋棋士である森安正幸は実兄。.
森安正幸
森安 正幸(もりやす まさゆき、1947年5月20日 - )は、将棋棋士。棋士番号108。岡山県笠岡市出身。藤内金吾門下。同じく将棋棋士である森安秀光は実弟。.
森下卓
森下 卓(もりした たく、1966年7月10日 - )は、将棋棋士。花村元司九段門下。棋士番号は161。福岡県北九州市小倉区(現:小倉南区)出身。竜王戦1組通算17期、順位戦A級通算10期。.
森信雄
森 信雄(もり のぶお、1952年2月10日 - )は、将棋棋士。棋士番号126。2017年5月16日に引退。愛媛県伊予三島市(現・四国中央市)出身。南口繁一九段門下。.
森内俊之
森内 俊之(もりうち としゆき、1970年10月10日 - )は、将棋棋士。十八世名人資格保持者。 棋士番号は183。勝浦修九段門下。神奈川県横浜市出身。 日本将棋連盟棋士会副会長(2009年4月 - 2011年3月)。 2017年5月より日本将棋連盟専務理事。.
棋士 (将棋)
棋士(きし)は、将棋用語としては俗に「将棋指し」・「プロ棋士」ともいい、本将棋を職業(専業)とする人のこと。現代では日本将棋連盟に所属し、棋戦に参加する者を指す(狭義)。女性限定の制度による「女流棋士」(女流のプロ)やアマチュアへの普及・指導を担当する「指導棋士」は(狭義の)棋士ではない。 また、日本将棋連盟は各種アマチュア大会に出場するアマチュア(愛棋家)のことを「アマチュア棋士」ではなく「選手」と呼んでいる。.
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棋王戦 (将棋)
棋王戦(きおうせん)は、共同通信社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。1974年に一般棋戦として創設され、翌1975年(1期)にタイトル戦に格上げされた。前身は最強者決定戦。五番勝負の勝者は棋王のタイトル称号を得る。.
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棋聖戦 (将棋)
棋聖戦(きせいせん)は、産業経済新聞社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。前身の棋戦は早指し王位決定戦である。三社連合と共同開催の王位戦を経由して、1962年より棋聖戦開始。1994年までは年2回(前期・後期)行われていた。五番勝負の勝者は棋聖のタイトル称号を得る。2018年4月からはヒューリックが特別協賛に入り、正式名称をヒューリック杯棋聖戦とすることとなった。 「棋聖」は、本来は将棋・囲碁に抜群の才能を示す者への尊称であった。将棋では、特に、江戸時代末期に現れた、不世出の天才棋士・天野宗歩を指すことが多い。.
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棋戦 (将棋)
棋戦(きせん)は将棋のタイトルや優勝を争う争奪戦のこと。プロ(棋士、女流棋士)のものを指すことが多く、女流棋士のものは特に「女流棋戦」という。 プロ棋戦のうち対局結果が記録(棋士や女流棋士の成績等)として残るものを「公式戦」あるいは「公式棋戦」と言う。公式戦はタイトル戦と一般棋戦とに分かれていて、現在プロ将棋界には8つのタイトル戦と6つの女流タイトル戦がある。他に記録として残らないプロ棋戦を「非公式戦」と言う。達人戦が主な例である。 タイトル戦は将棋界では非常に重んじられていて、一般棋戦とは明確に差別化がされている。タイトル戦と一般棋戦とを分ける基準は公表されていないが、特徴として、前回のタイトル獲得者(現在のタイトル在位者)に挑戦者が挑戦する挑戦手合制と言う形式で行われ、またその勝負が番勝負タイトル戦以外でも、たとえば竜王戦の挑戦者決定戦では三番勝負、新人王戦の決勝戦では三番勝負が行われる。(「シリーズ」と表現する)である。しかし、王座戦はこれらの特徴を満たしていながら1982年まではタイトル戦ではなかった。2006年まで行われていた「朝日オープン将棋選手権」もこれらを満たしていながらタイトル戦ではなかった。 タイトル在位者は、在位中は段位ではなくタイトルを付して(例:佐藤天彦名人、名人 佐藤天彦)、あるいはタイトルそのもの(例:名人)で呼称される。 アマチュアのものは「将棋大会」「アマチュア大会」と呼ばれ、規模の大きいものは「アマチュア棋戦」と呼ばれることがある。.
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椎橋金司
椎橋 金司(しいはし きんじ、1948年10月10日 - 2009年1月16日)は、将棋棋士、六段。松下力九段門下。棋士番号は115。東京都足立区出身。.
植山悦行
植山 悦行(うえやま よしゆき、1957年4月28日 - ) は、将棋棋士。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は150。三重県伊勢市出身。2013年6月28日付けで引退。.
横山泰明
横山 泰明(よこやま ひろあき、1980年10月16日 - )は、将棋棋士。桜井昇八段門下。棋士番号は246。東京都多摩市出身。中央大学卒。妻は女流二段の島井咲緒里。.
橋爪敏太郎
橋爪 敏太郎(はしづめ としたろう、1909年3月17日 - 1973年10月25日)は、将棋棋士。七段。宮松関三郎門下。東京都文京区出身。.
橋本崇載
橋本 崇載(はしもと たかのり、1983年3月3日 - )は、将棋棋士(八段)。棋士番号239。石川県小松市出身。剱持松二九段門下。愛称は「ハッシー」。所属事務所は、エイジアプロモーション - スポーツニッポン・2015年4月16日。.
橋本三治
橋本 三治(はしもと さんじ、1925年12月12日 - 2002年2月3日)は、将棋棋士。棋士番号58。兵庫県尼崎市出身。 木見金治郎九段の門下生となる。同門の先輩には大野源一、角田三男、升田幸三、大山康晴がいる。.
櫛田陽一
櫛田 陽一(くしだ よういち、1964年12月9日 - )は、将棋棋士。田丸昇門下。棋士番号は181。東京都出身。2012年6月29日に引退。.
武市三郎
武市 三郎(たけいち さぶろう、1954年3月30日 - )は、将棋棋士。徳島県徳島市出身。丸田祐三九段門下。棋士番号152。2014年、引退。.
武者野勝巳
武者野 勝巳(むしゃの かつみ、1954年(昭和29年)1月1日 - )は、花村元司門下の将棋棋士。棋士番号は137で群馬県館林市出身。2013年5月28日引退。.
毎日新聞社
株式会社毎日新聞社(まいにちしんぶんしゃ、英称:The Mainichi Newspapers Co., Ltd.)は、日本の大手新聞社の1つである。現在は、持株会社毎日新聞グループホールディングスの子会社となっている。.
永作芳也
永作 芳也(ながさく よしなり、1955年9月27日『現代日本人名録』1987年、中(け-な) p1611- )は、元将棋棋士、加藤恵三八段門下。棋士番号は139であった。茨城県行方郡麻生町(現・行方市)出身。未婚。.
永瀬拓矢
永瀬 拓矢(ながせ たくや、1992年9月5日 - ) は、将棋棋士。安恵照剛門下。棋士番号は276。神奈川県横浜市出身。.
池田修一
池田 修一(いけだ しゅういち、1945年2月12日 - 2006年7月3日)は、将棋棋士。花村元司九段門下。棋士番号102。青森県八戸市出身。.
池永天志
池永 天志(いけなが たかし、1993年4月20日 - )は、将棋棋士。小林健二門下。棋士番号は314。.
河口俊彦
河口 俊彦(かわぐち としひこ、1936年11月23日 - 2015年1月30日)は、将棋棋士。2002年、引退。将棋ライター。神奈川県横須賀市出身。小堀清一九段門下。棋士番号95。.
沼春雄
沼 春雄(ぬま はるお、1949年3月23日 - )は、将棋棋士。2009年、引退。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は121。東京都杉並区出身。.
泉正樹
泉 正樹(いずみ まさき、1961年1月11日 - )は、将棋棋士。棋士番号144。東京都練馬区出身。関根茂九段門下。.
津村常吉
津村 常吉(つむら つねよし、1923年7月28日 - 1993年11月3日)は、将棋棋士、七段。小堀清一九段門下。棋士番号は59。神奈川県横浜市の生れ。.
淡路仁茂
淡路 仁茂(あわじ ひとしげ、1950年3月21日 - )は、将棋棋士。棋士番号は113。兵庫県神戸市出身。藤内金吾八段門下。名人戦A級通算1期。.
深浦康市
深浦 康市(ふかうら こういち、1972年2月14日 - )は、将棋棋士。棋士番号201。長崎県佐世保市出身。花村元司九段門下。日本将棋連盟非常勤理事(2012年6月-)。.
渡辺大夢
渡辺 大夢(わたなべ ひろむ、1988年7月29日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。石田和雄九段門下。棋士番号は290。東京都江東区出身(現在も在住)。.
渡辺東一
渡辺 東一(わたなべ とういち、1905年(明治38年)12月25日 - 1985年(昭和60年)5月27日)は、将棋棋士。棋士番号4。名誉九段。日本将棋連盟会長。関根金次郎十三世名人門下。千葉県東葛飾郡関宿町(現・野田市)出身。.
渡辺正和 (棋士)
渡辺 正和(わたなべ まさかず、昭和61年(1986年)1月23日 - )は、将棋棋士。神吉宏充七段門下。棋士番号は273。埼玉県入間郡大井町(現ふじみ野市)出身。旧姓は吉田。.
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渡辺明 (棋士)
渡辺 明(わたなべ あきら、1984年4月23日 - )は、将棋棋士。タイトル通算獲得数は歴代5位で、永世竜王・永世棋王の資格を保持。 所司和晴門下。棋士番号235。東京都葛飾区出身。聖学院中学校・高等学校出身。.
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清野静男
清野 静男(せいの しずお、1922年8月14日 - 1977年8月28日)は、将棋棋士。新潟県北蒲原郡(現・阿賀野市)出身。木村義雄十四世名人門下。棋士番号47。.
滝誠一郎
滝 誠一郎(たき せいいちろう、1948年12月3日 - )は、将棋棋士、八段。棋士番号101。大阪府大阪市出身。南口繁一門下。.
澤田真吾
澤田 真吾(さわだ しんご、1991年11月21日 -) は、将棋棋士。森信雄門下。棋士番号は274。三重県鈴鹿市出身。.
持ち時間
持ち時間(もちじかん)とは、将棋、囲碁などのボードゲームをする際にあらかじめ定められた対局に使用できる時間限度のこと。持ち時間を使い切った対局者は負けとなる。対局両当事者に同じ持ち時間を定めることで公平を保ち、ゲームの途中放棄や故意の遅滞による相手への嫌がらせを排除する目的で設定される。.
朝日オープン将棋選手権
朝日オープン将棋選手権(あさひオープンしょうぎせんしゅけん、略称「朝日オープン」)は、朝日新聞社主催で行われていた将棋の棋戦。前身は全日本プロ将棋トーナメントで、その第20回記念大会となった2001年度より本棋戦名へと改称された。その際、システムも変更され、アマチュア出場枠が拡大。2年目(全日プロから通算で第21回)からは、タイトル戦と同様、トーナメントを勝ち上がった1名が前回優勝者(選手権者)に挑戦する形(挑戦手合制)となった(外部リンクの日本将棋連盟ウェブサイトを参照)。 名人戦の主催者に朝日新聞社が加わって毎日新聞社との共催になったことにより、本棋戦は2007年に終了した。なお、後続の棋戦として、朝日杯将棋オープン戦が新設された。.
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朝日杯将棋オープン戦
朝日杯将棋オープン戦(あさひはいしょうぎオープンせん)は朝日新聞社主催の将棋の棋戦。2006年度で終了した朝日オープン将棋選手権の後継棋戦として2007年に創設され、回次も第1回と改められた。優勝賞金は750万円。.
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朝日新聞出版
株式会社朝日新聞出版(あさひしんぶんしゅっぱん、Asahi Shimbun Publications Inc.)は、日本の出版社。朝日新聞社の完全子会社。.
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朝日新聞社
株式会社朝日新聞社(あさひしんぶんしゃ、英語:The Asahi Shimbun Company)は、全国紙『朝日新聞』を発行する日本の新聞社である。新聞以外に雑誌・書籍の出版や芸術作品の展示・公演、スポーツ大会の開催などの事業活動も行う例えば、全国高等学校野球選手権大会(いわゆる「夏の甲子園」)を日本高等学校野球連盟と共に主催している。。 新聞販売店の名称は「ASA」(朝日新聞サービスアンカー, Asahi Shimbun Service Anchor)であり、日本全国で約3000か所、従業員数約7万8,000人を擁する。日本ABC協会の調査によると海外を含む。 創立は1879年(明治12年)1月8日、日本国内の本支社数は5社、取材拠点は293か所、印刷拠点は24か所であり、日本国外機関は34拠点存在する。.
木下浩一
木下 浩一(きのした こういち、1967年8月29日 - )は、将棋棋士。松田茂役九段門下。棋士番号は187。長野県出身。.
木下晃
木下 晃(きのした あきら、1939年8月15日 - 2010年10月7日)は、将棋棋士。村上真一八段門下。棋士番号は88。大阪府大阪市浪速区出身。.
木村一基
木村 一基(きむら かずき、1973年6月23日 - )は、将棋棋士。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は222。千葉県四街道市出身。竜王戦1組通算8期、順位戦A級通算4期。.
木村嘉孝 (棋士)
木村 嘉孝(きむら よしたか、1931年3月26日 - )は、将棋棋士。1991年、引退。木村義雄十四世名人門下。棋士番号は80。東京都中央区出身。.
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木村義徳
木村 義徳(きむら よしのり、1935年(昭和10年)5月2日 - )は、将棋棋士。東京都出身。加藤治郎名誉九段門下。棋士番号82。.
木村義雄
木村 義雄(きむら よしお、1905年(明治38年)2月21日 - 1986年(昭和61年)11月17日)は、将棋棋士。十四世名人。棋士番号は2。東京都墨田区(当時は東京市本所区)表町出身。 最初の実力制による名人、かつ最初の永世名人である。.
本間博
本間 博(ほんま ひろし、1958年7月13日 - )は、将棋棋士。棋士番号170。大阪府出身。森安秀光門下。.
本間爽悦
本間 爽悦(ほんま そうえつ、1919年12月23日 - 1981年3月13日)は、将棋棋士。棋士番号30。大阪府枚方市出身。中井捨吉八段門下。本名は一雄。.
振り駒
振り駒(ふりごま)とは、将棋を指す際の先後(先手・後手)をランダムに決定する正式な方法で、盤上の歩兵を5枚取って振り混ぜて放る動作のこと。.
有吉道夫
有吉 道夫(ありよし みちお、1935年7月27日 - )は、将棋棋士、九段。2010年、引退。大山康晴十五世名人門下。棋士番号は66。岡山県備前市出身。 棋聖のタイトル獲得1回のほか優勝9回。また、タイトル戦の舞台での大山との師弟対決は4度実現。 現役55年を数え、2001年には史上6人目の通算1000勝(特別将棋栄誉賞)を達成。過去に7人しかいない『六十歳代A級棋士』の一人でもあった。順位戦A級在籍21期。同じ関西本部所属では、内藤國雄とは自他ともに認めるライバル関係で、共に関西棋界を長年にわたって牽引した。.
有野芳人
有野 芳人(ありの よしと、1948年9月9日 - )は、将棋棋士。1991年、引退。下平幸男八段門下。棋士番号は122。東京都大田区出身。.
有森浩三
有森 浩三(ありもり こうぞう、1963年2月13日 - )は、将棋棋士。有吉道夫九段門下。棋士番号は158。岡山県岡山市出身。.
戸辺誠
戸辺 誠(とべ まこと、1986年8月5日 - )は、将棋棋士。加瀬純一門下。棋士番号は262。神奈川県横浜市出身。.
星野良生
星野 良生(ほしの よしたか、1988年8月10日 - )は、将棋棋士。西村一義九段門下。棋士番号は295。埼玉県上尾市出身。関西所属。.
浦野真彦
浦野 真彦(うらの まさひこ、1964年3月14日-)は、将棋棋士。棋士番号は162。大阪府出身。中井捨吉八段門下。.
浮月楼
浮殿 浮月楼(ふげつろう)は静岡県静岡市葵区紺屋町11-1にある日本庭園・近代建築。徳川幕府第15代将軍徳川慶喜の旧住居としても知られる。.
浅沼一
浅沼 一(あさぬま はじめ、1924年12月18日 - 2011年8月10日)は、将棋棋士。小泉雅信八段門下。棋士番号は56。東京都八丈島出身。.
斎藤銀次郎
斎藤 銀次郎(さいとう ぎんじろう、1904年(明治37年)10月7日- 1979年(昭和54年)12月15日)は、将棋棋士。石井秀吉七段門下 。.
斎藤明日斗
斎藤 明日斗(さいとう あすと、1998年7月17日 - )は、日本の将棋棋士。宮田利男門下。棋士番号は311。神奈川県川崎市出身。.
斎藤慎太郎
斎藤 慎太郎(さいとう しんたろう、1993年4月21日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。畠山鎮七段門下。棋士番号は286。奈良県奈良市出身。大阪府立桃谷高等学校卒業。.
新人王戦 (将棋)
新人王戦(しんじんおうせん)は、しんぶん赤旗(日本共産党機関紙)主催の将棋の棋戦(日本将棋連盟公式戦)。26歳・六段以下(タイトル戦経験者は除く)の棋士などが参加する優勝棋戦(非タイトル戦の公式棋戦)である。決勝は三番勝負で、例年10月から11月にかけて行われる。優勝者(新人王)はタイトル保持者と記念対局を行う。新人王が後にタイトルホルダーやA級棋士などの強豪になったケースは多く、若手プロ棋士の登龍門であるとされている。.
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新進棋士奨励会
新進棋士奨励会(しんしんきししょうれいかい)は、日本将棋連盟のプロ棋士養成機関である。一般には単に奨励会(しょうれいかい)と呼ばれることが多い(本項においても以下「奨励会」と記述する)。 また、奨励会の下部組織に相当する研修会(けんしゅうかい)についても本項で解説する。.
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日本放送協会
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 公式略称は、「NIPPON HOSO KYOKAI」の頭文字を取り「」と呼称・記される。 公共放送としての事業規模は、英国放送協会 (BBC) などと並び、国内にNHKエンタープライズ、NHKグローバルメディアサービス、NHK出版など13の連結子会社を持つ。また、関連会社として日本国外にNHKコスモメディアアメリカ、NHKコスモメディアヨーロッパが設立されている。1986年には子会社である株式会社NHKエンタープライズを出資母体として、NHKエンタープライズ25%、株式会社電通25%の共同出資による株式会社総合ビジョンを設立した。しかし、これは事業の縮小を経て2013年7月1日付けでNHKエンタープライズに吸収合併した。 愛宕山。 中継車(いすゞ・フォワード).
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日浦市郎
日浦 市郎(ひうら いちろう、1966年3月4日 - )は、将棋棋士。安恵照剛八段門下。棋士番号は164。北海道静内郡静内町(現在の日高郡新ひだか町の一部)出身。.
所司和晴
所司 和晴(しょし かずはる、1961年10月23日 - )は、将棋棋士。平野広吉七段門下。棋士番号は172。東京都江東区出身、千葉県育ち。千葉県立船橋旭高等学校卒。.
普門院 (高野山)
普門院(ふもんいん)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗の別格本山。本尊は大日如来。宿泊可。.
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2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.
2005年
この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.
2011年
この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。.
2016年
この項目では、国際的な視点に基づいた2016年について記載する。.
3月11日
3月11日(さんがつじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から70日目(閏年では71日目)にあたり、年末まであと295日ある。 日本では2011年に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生し、東北地方や関東地方の太平洋沿岸等を巨大な津波が襲った。.
6月25日
6月25日(ろくがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から176日目(閏年では177日目)にあたり、年末まであと189日ある。誕生花はアガパンサス、ヒルガオ。.
9月2日
9月2日(くがつふつか)はグレゴリオ暦で年始から245日目(閏年では246日目)にあたり、年末まではあと120日ある。.