23 関係: 島根県、布施村 (島根県隠岐郡)、平成、五箇村 (島根県)、周吉郡、知夫郡、知夫村、穏地郡、隠岐の島町、隠岐国、隠岐諸島、西ノ島町、西郷町 (島根県)、角川日本地名大辞典、郡、都万村、昭和、海士町、海士郡、10月1日、1969年、2004年、4月1日。
島根県
島根県(しまねけん)は、日本の中国地方の日本海側である山陰地方の西部をなす県。県庁所在地は松江市。離島の隠岐島、竹島なども島根県の領域に含まれる。旧国名は出雲国・石見国・隠岐国であり、現在でも出雲地方・石見地方・隠岐地方の3つの地域に区分されることが多い。全国では鳥取県に次いで2番目に人口が少ない。.
布施村 (島根県隠岐郡)
布施村(ふせむら)は、かつて島根県隠岐郡にあった村である。.
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平成
平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.
五箇村 (島根県)
五箇村(ごかむら)は、島根県隠岐郡に属していた村で、日本海に浮かぶ隠岐諸島最大の島である島後(どうご)の北西部にあった。 厳しい環境に常に接しているので、自主独立の気風の強い土地柄と言われている。 韓国が実効支配している竹島は、1905年に正式に日本に編入されて島根県隠岐島司の所管となり、その後、行政区画としては1939年4月24日に五箇村議会が竹島を同村へ編入することを決議して以来、この村の一部であった。これは隠岐の島町になっても続いている。1952年に宣言された李承晩ラインによって韓国に占拠される状態が続いている。竹島に関する詳細は該当記事を参照されたい。.
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周吉郡
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知夫郡
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知夫村
知夫村(中央奥)。2008年7月 知夫村(ちぶむら)は、島根県隠岐郡の村。隠岐諸島の最南端に位置し、知夫里島と周辺の浅島・島津島・大波加島などの無人島により構成される。2005年10月1日以降、県内唯一の村となった。.
穏地郡
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隠岐の島町
岐の島町(おきのしまちょう)は、島根県隠岐郡の町。約180の群島からなる島根・隠岐諸島の一つ。隠岐諸島の島後(どうご)及び竹島全域を占める。.
隠岐国
岐国(おきのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。山陰道に属する。.
隠岐諸島
島前 隠岐諸島(おきしょとう)は、島根半島の北方約50kmにある諸島。隠岐群島(おきぐんとう)、隠岐島(おきのしま)とも呼ばれる。現在は島根県隠岐郡に所属。山陰地方では今でも隠岐諸島を指して隠岐国(おきのくに)と呼ぶ場合がある。 当諸島は、島前(どうぜん)と島後(どうご)に分かれている。.
西ノ島町
西ノ島町(にしのしまちょう)は、島根県隠岐郡の町。隠岐諸島の西ノ島に所在する。面積56.05平方キロメートル、人口3,161人(平成24年5月1日現在)。隠岐郡内では隠岐の島町に次いで2番目に大きな町である。.
西郷町 (島根県)
西郷町(さいごうちょう)は、島根県隠岐郡にあった町。2004年(平成16年)10月1日、布施村、五箇村、都万村と合併して隠岐の島町となった。 隠岐諸島の中心地として栄えていた。隠岐騒動発祥の地である。.
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角川日本地名大辞典
『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.
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郡
郡(ぐん)は、行政区画の一種。中国・日本・朝鮮などの漢字文化圏に導入されたものである。 なお、欧米などの行政区画の一部を日本語に翻訳するときに、訳語としてこの語を当てることがある(カウンティも参照)。.
都万村
都万村(つまむら)は、かつて島根県隠岐郡にあった村。.
昭和
昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.
海士町
海士町(あまちょう)は、島根県隠岐郡の町。 日本海に浮かぶ隠岐諸島の島前にあり、中ノ島を主島とする1島1町の自治体である。かつて隠岐諸島は遠流の地であり、中ノ島には小野篁や後醍醐天皇などが流された。1904年(明治37年)に海士郡海士村が発足し、1969年(昭和44年)1月1日に町制を施行して海士郡海士町となり、同年4月1日に隠岐郡海士町となった。少子高齢化による人口減少が進んでいたが、2010年以降はほぼ横ばいとなっている。.
海士郡
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10月1日
10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.
1969年
記載なし。
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.
4月1日
4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.