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索引 鉤

釣り針(釣り鉤) 鉤・鈎(かぎ、こ、こう、はり、ち、はぜ)は、先が曲がった棒状の、もっぱら金属製の器具である。曲がった部分を何かに引っ掛けて使う。フック(hook)。もっぱら「かぎ」と読むが、分野によっては他の読みをする。.

25 関係: はぜ (板金)かぎ針編みすだれ十字古語亅部引用符ハーケンクロイツコトバンク国家社会主義ドイツ労働者党編み物魚類肉食動物釣り針鉤十字鉤縄鉤爪Weblio漁具海馬鉤日本語手術括弧

はぜ (板金)

---- はぜ(seam)は板金加工の分野において、板を接続する場合に用いる折り曲げの部分のことを指す。漢字の表記では「馳」「鈎」とされるが難読であるため仮名書きされることが多い。.

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かぎ針編み

かぎ針編み(かぎばりあみ、鉤針編み)は、かぎ針と呼ばれる道具を用いる編み物。帽子などの小物類、バッグ、あみぐるみ、チョッキ、カーディガン、テーブルクロス、ドイリーなどを編むことができる。かつては男性ものの衣料にも用いられたが、現在は小物類以外にはほとんど用いられない。 日本では、昭和40年代頃までは棒針編みよりもかぎ針編みが盛んであった。その後、かぎ編みが廃れ、棒針編みが全盛となるが、近年では手作り雑貨の流行などにより、かぎ針編みの小物の可愛さや、針1本でできる手軽さが見直され、再びブームになりつつある。.

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すだれ

立すだれ すだれ(簀垂れ、簾)とは、竹や葦などを編んで部屋の仕切りあるいは日よけのために写真のように吊り下げて用いるもの 特許庁。.

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十字

十字(じゅうじ、クロス、英:cross)とは幾何学図形の1つで、2つの線(棒)が互いに直角に交差して、片方または両方の線が中央で分割されている。線は通常は水平と垂直だが、斜めの場合は斜め十字(ななめじゅうじ、サルタイアー、英:saltire、聖アンデレ十字)とも呼ばれる。 なお日本では、線が垂直な場合は漢字の「十」と同じ形のため「十文字」(じゅうもんじ)、斜めの場合は「×」(バツ、ペケ)と呼ばれる事もある。.

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古語

古語(こご)は、言語自体が変化した結果、廃れた言語。以下のようなものがある。.

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亅部

亅部(けつぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。.

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引用符

引用符(いんようふ)は、約物の一つ。文中において、他の文や語を引用していることを示す役割を果たす記号で、多くの場合一対で引用部分を囲む。コーテーションマーク、クォーテーションマーク、クオーテーションマーク、引用符号ともいう。.

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ハーケンクロイツ

ハーケンクロイツ(Hakenkreuz)は、鉤十字のドイツ語。.

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コトバンク

kotobank(コトバンク)は朝日新聞社が主体となってとりまとめたインターネット百科事典。新聞社が提供するウェブサイトの特色として報道記事中の用語解説を強化し、朝日新聞サイト掲載記事にリンクする朝日新聞「新用語解説サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に開設 - asahi.com提供サービス」2009年4月22日 。 2009年4月23日の正式発足時は、同社と講談社、小学館、朝日新聞出版の各社が提供するものを核とした44辞書・事典の計43万項目を網羅する。VOYAGE GROUPがサイト構築と運営を担当し、オーバーチュアの検索エンジンとインターネット広告システムを利用、検索連動型広告(キーワード広告)を収益源とする。 2011年3月より朝日新聞とジェネシックスがiPhone向け電子辞書プラットフォームアプリ「kotobank for iPhone」の配信を開始ECナビ「」2011年3月29日。.

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国家社会主義ドイツ労働者党

国家社会主義ドイツ労働者党(こっかしゃかいしゅぎドイツろうどうしゃとう、Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei 、略称: NSDAP)は、かつて存在したドイツ国の政党。一般にナチス、ナチ党などと呼ばれる(詳細は#名称を参照)。1919年1月に前身のドイツ労働者党が設立され、1920年に改称した。指導者原理に基づく指導者(Führer)アドルフ・ヒトラーが組織全体の意思決定を行い、カリスマ的支配を行っていた。1933年の政権獲得後、ドイツ国に独裁体制を敷いたものの(ナチス・ドイツ)、1945年にドイツ国が第二次世界大戦で敗戦し崩壊したことに伴い事実上消滅し、連合国によって禁止(非合法化)された。.

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編み物

Albert Anker "Strickendes Mädchen (編み物をする娘)"/1884年の作。 1948-1949年頃のインドネシアで撮影。 編み物(あみもの、編物とも表記)とは、糸、特に毛糸や綿糸を編んで作った布や衣類(肌着、ジャージー、セーター等)、装飾品(レース等)、およびそれらの製品を作る行為、工芸、手芸であるデジタル大辞泉「あみもの」。英語を借りてニット(knit)とも言い、またポルトガル語やスペイン語で靴下を意味するメリヤスという呼び方もあり、江戸時代から1950年代ころまで用いられた。 編む(あむ)とは、紐状のものを絡み合わせたり、結びあわせてひとつの形に作り上げることを意味する動詞(用言)であり、糸だけでなく、竹や蔓、籐、芭蕉葉、針金等で、籠・ござなどの工芸品や建築材を作る行為、ビーズで装身具等を編む行為、髪を編む行為(三つ編み等)も含まれる。また、漁を行うための網(あみ、漁網)も編んで作られている。ただし、一般的にはこれらの行為の結果の製品を「編み物」とは呼ばない。なお、英語ではこれらは糸を編む行為とは区別し、weave(織り)、plait または braid(いずれも組紐、わら編み、髪編み等)と言う。日本語でも、糸を素材とする場合には、「編み」と「織り」は、糸と糸の関係、構造(トポロジー)は明確に区別されている。織物が、多数の経糸(たていと)および(しばしば1本の)横糸を用いて、糸が交差する構造で「一段ずつ」布地を作ってゆくのに対し、編み物は、結び目を作る要領で「一目ずつ」形を作って行くことが特徴である。 編み物は手によって編むこと(手編み)と、機械によって編むこと(機械編み)のふたつに大別できる。.

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魚類

魚類(ぎょるい)は、脊椎動物亜門 から四肢動物を除外した動物群。日常語で魚(さかな)。脳や網膜など神経系の発達にも関与するといわれている。流行歌のおさかな天国には「魚を食べると頭が良くなる」というフレーズがあるが、上記の健康影響を考えると無根拠とも言えない。 村落単位で見た生活習慣では、労働が激しく、魚又は大豆を十分にとり、野菜や海草を多食する地域は長寿村であり、米と塩の過剰摂取、魚の偏食の見られる地域は短命村が多いことが指摘されている。 魚介類の脂肪酸にて、魚介類100g中の主な脂肪酸について解説。.

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貝(かい)は軟体動物の総称、または特にはっきりとした貝殻を持つものの総称である。英語ではshellfish。 貝(かい)と言えばすなわち二枚貝(二枚貝綱)、巻貝(腹足綱の大部分)、ヒザラガイ(多板綱)、ツノガイ(掘足綱)やそれらの殻のことで、同じ軟体動物でも殻が退化したウミウシ類や、ナメクジ、大部分の頭足綱(イカ・タコ)、カセミミズ(溝腹綱)を貝と呼ぶことはない。 しかしながら「貝の仲間」という意味で「貝類」と呼ぶ場合、殻の有無などの見かけではなく、分類上のグループとして貝類=軟体動物とみなしていることになる。貝類図鑑などはこの例にあたり、ウミウシやナメクジや、イカやタコも貝類の一部として掲載されているのが普通である。 なお、軟体動物の以外でも、二枚貝に似た殻を持つ腕足動物や殻のあるその他の水生動物をも「貝類」と言うこともあるが、この場合はそれらを軟体動物の貝類と誤認するか、あるいは明確な分類学的概念をもたずに呼んでいることが多く、生物学的には正しい呼び方ではない。 また水産物として「魚介類」という場合の「介類」は、エビ・カニなどの甲殻類をはじめウニ、ナマコ、ホヤなどの水産物としての無脊椎動物全体を含む語で、軟体動物に限る「貝類」とは区別されるのが普通である。 貝類の中には食用のものも多く、貝殻も螺鈿など装飾品などとして用いられてきた。.

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肉食動物

肉食動物(にくしょくどうぶつ、Carnivore)は、動物の体に起源する食物を主に摂取する動物である。類義語に捕食者(Predator)がある。.

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針(はり)は、先端の尖った円錐形の道具。人間にはかなり多くの用途で使用されているが、全て刺すという点で類似している。英語ではNeedleあるいはPinであり、日本語でもそのままピンと呼ぶ例もある。突き刺すことその物を目的とする場合、突き刺すことで何かをするのに使う場合があり、またその先が細いことから細かいところを探るような用途に使われることもある。 また同様な形や性質の生物の部分や器官をこう呼ぶこともある。.

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釣り針

釣り針(つりばり)は、魚釣りに用いる針。多くの場合J字型に彎曲させてある。一般的には釣用の針は「鈎」と表記されることが多い。また、「鉤」の字が用いられることもある。.

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鉤十字

鉤十字(かぎじゅうじ)は鉤のついた十字のこと。.

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鉤縄

180px 鉤縄(かぎなわ)とは、縄の先に鉄鉤がついた道具のこと。足がかりの無い壁・崖などを登る時や橋のない谷を渡る時などに使ったとされる。特に、日本の中世、戦国時代などに忍者が使っていたとして知られている道具で、「忍者七つ道具」の一つに数えられる。なお、忍者だけでなく、兵や侍が使うこともあった、とされる。 用途の基本は上述のとおりだが、人を生け捕りにした時にそのからだを縛るために用いることもできたという。また縄を持ち鉤をふりまわすことで武器として用いることもできた、ともいう。 category:忍具 de:Kagi-Nawa en:Kaginawa fr:Kaginawa.

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鉤爪

鉤爪(かぎづめ)は、根元から先にかけて割と強く湾曲した爪のこと。正確には哺乳類の爪の構造の一つであるが、それと同じような構造の脊椎動物の爪をいうことが多い。英語で「claw」と呼ばれる類の爪である。爬虫類や鳥類などの爪はどれも鉤爪であり、これが本来の爪の形であったと考えられる。蹄や扁爪は哺乳類において特に進化したものである。 昆虫の肢の先端の器官も鉤爪と呼ぶ場合がある。.

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Weblio

weblio(ウェブリオ)は、ウェブリオ株式会社が運営する、日本語圏向けの統合型オンライン百科事典サイト。650以上の様々な辞書・事典・用語集などを対象に一括検索を実行し、結果を返す。.

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漁具

漁具(ぎょぐ)は、人間が漁撈活動に用いている道具の総称である。漁具は歴史的には、人間と漁業の関わりとともに、原始的な形態や仕掛けをもつものから、機械化されたもの(漁業機械)へと進化を遂げてきた。新しい漁具の開発が生物資源の乱獲を招く場合もある。.

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海馬鉤

海馬鉤(かいばこう、Uncus of hippocampus)または単に鉤(こう船戸和弥 より「Uncus/ uncinate(鈎/鈎状[の])Uncus(-i)/ uncinatus こう/こうじょう」「1.鉤:釣り針の形をした構造物。 2.海馬鉤:海馬傍回の前端で内側に弯曲した部分。」 最終閲覧日 2012-09-16船戸和弥 より「鈎 (Uncus 【鈎 こう】 Uncus) Feneis: 306 16」 最終閲覧日 2012-09-16、Uncus)とは、海馬傍回の前端の後外方に折れ曲がった鉤(かぎ)状の部分。両大脳半球にひとつずつ、計二つある。側頭葉の内側面、側頭極のやや後方に位置している。鉤回(こうかい、Unicinate gyrus)とも呼ばれる。日本語では「鉤」と「鈎」、どちらの漢字も用いられる。 海馬傍回と連続している領域ではあるが、形態学的には嗅脳に分類されるHenry Gray "Anatomy of the Human Body" (1918) 。嗅覚情報の処理と関わりを持つ領域であることが知られている。.

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日本語

日本語(にほんご、にっぽんご「にっぽんご」を見出し語に立てている国語辞典は日本国語大辞典など少数にとどまる。)は、主に日本国内や日本人同士の間で使用されている言語である。 日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」として学習を課されるなど、事実上、唯一の公用語となっている。 使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、および日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3千万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。 日本で生まれ育ったほとんどの人は、日本語を母語とする多くの場合、外国籍であっても日本で生まれ育てば日本語が一番話しやすい。しかし日本語以外を母語として育つ場合もあり、また琉球語を日本語と別の言語とする立場を採る考え方などもあるため、一概に「全て」と言い切れるわけではない。。日本語の文法体系や音韻体系を反映する手話として日本語対応手話がある。 2017年4月現在、インターネット上の言語使用者数は、英語、中国語、スペイン語、アラビア語、ポルトガル語、マレー語に次いで7番目に多い。.

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手術

アキレス腱の手術 手術(しゅじゅつ、surgery, operation)とは、外科的機器やメスなどを用いて患部を切開し、治療的処置を施すこと。通称、略称としてオペとも呼ばれる(独: Operationに由来)。.

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括弧

括弧(かっこ)は、約物の一つ。言語の記述の中で、その一部を一対の括弧で囲むことにより、その中と外とを区切る役割を果たす。または目立たせる。 括弧は対で使用され、先に記述される括弧を括弧開き(かっこひらき)または始め括弧(はじめかっこ)、後に記述される括弧を括弧閉じ(かっことじ)または終わり括弧(おわりかっこ)と呼ぶ。横書き表記の記述においては、相対的に左括弧(ひだりかっこ)・右括弧(みぎかっこ)とも呼ぶ。また、対となる括弧がそれぞれ縦並びの括弧を縦括弧(たてかっこ)、横並びの括弧を横括弧(よこかっこ)と呼ぶ。仮名とは異なり、縦書きか横書きかで形が変わる。この項目では横書き表記ですべて取り扱われているが、縦書きの場合は右90度回転されたものになる。 なお、数学においても括弧は頻繁に用いられ、特殊な意味を持つ。.

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