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金将

索引 金将

金将(きんしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋・平安将棋・平安大将棋・小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。英語ではそのままgoldと訳され、略号はG。.

90 関係: 力士 (将棋)南蛮 (将棋)反車右将右車大大将棋大将棋大局将棋大龍天竺大将棋天狗 (将棋)夜叉 (将棋)奔獏奔鬼孔雀 (将棋)小将棋将棋将棋天国社将棋類の一覧将棋類の駒の一覧左将左車中将棋平安大将棋平安将棋北狄 (将棋)マークルックチャンギチャトランガチェス嗔猪キ犬クイーン (チェス)シャンチー兵士 (将棋)前旗石将石田流玄武 (将棋)玉将竪行羊兵羅刹 (将棋)猫刄猛牛猛鷲狛犬 (将棋)盲猿盲熊白駒...白象 (将棋)白虎 (将棋)銀将銀兎鐵将青龍 (将棋)行鳥飛牛飛鷲飛車飛龍 (将棋)香車駒 (将棋)角行角鷹驢馬 (将棋)鯨鯢象棋六種之図式鳩槃走車金剛 (将棋)金翅金鹿鉤行英語G桂馬棒金横行横飛横龍歩兵 (将棋)泰将棋持ち駒木将朱雀 (将棋)成駒摩カツ摩訶大大将棋悪狼 インデックスを展開 (40 もっと) »

力士 (将棋)

力士(りきし)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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南蛮 (将棋)

南蛮(なんばん)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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反車

反車(へんしゃ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。ここでは、平安大将棋に存在する奔車(はんしゃ)についても扱う。 平安大将棋では「奔車」という表記であったが、大将棋などに移行するにあたって「反車」の表記が用いられたと考えられる。 反車が登場する将棋では、必ず初期配置で左右端の奥から2段目、香車の前に配される。.

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右将

右将(うしょう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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右車

右車(うしゃ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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大大将棋

大大将棋(だいだいしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 天竺大将棋とは別方向の大将棋の拡張であり、特殊な成りのルールがあること、醉象と太子がないこと、また左右非対称性が強く、駒の種類が多いことが特徴である。ここから駒を整理しつつ拡張されたのが摩訶大大将棋である。.

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大将棋

大将棋(だいしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。成立は中将棋よりも古く、あまりに大規模なため実際に指されていたかに疑いも持たれていたが、鎌倉時代には普及していたことが明らかになり、「鎌倉大将棋」という名称が提案されている尾本恵市(編)「日本文化としての将棋」三元社(2002/12) p151 佐伯真一"平安から室町のさまざまな将棋"。.

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大局将棋

大局将棋(たいきょくしょうぎ)は最も多い駒数と盤面を持つ将棋であり、ボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。古将棋に位置づけられ、知られている将棋としては最大のものである。.

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大龍

大龍(だいりゅう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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天竺大将棋

天竺大将棋(てんじくだいしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行なうボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 大将棋の拡張であり、追加された駒が大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋のものとほとんど重複しないことから、これらとは別系統の拡張であると考えられる。 追加の駒は強力な動きのものが多く、大将棋からの弱い駒はあまり採用されていないことも合わせてスピード感重視、早期決着型の発展であると言えよう。 なお単に天竺将棋と呼ばれることもあるが、本将棋の変種の天竺将棋とは別物である。.

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天狗 (将棋)

天狗(てんぐ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 この駒は、角行の動きを2回できるので、それが登場する将棋の駒の中で強力で重要な駒であり、敵の天狗を見落としていると思わぬ所の駒を取られたりすることがある。.

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夜叉 (将棋)

夜叉(やしゃ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 ※写本には所々に夜刄と書かれているが、実際そのような単語は存在せず、夜叉という元の意味が存在している単語がある為、夜叉の方が妥当だと考えられるため、こちらを記事名にしてある事を述べておく。しかしどちらが正しいかは未だ判断ができず、駒には夜刄と書いてあるものもある。.

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奔獏

奔獏(ほんばく)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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奔鬼

奔鬼(ほんき)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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孔雀 (将棋)

孔雀(くじゃく)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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小将棋

小将棋(しょうしょうぎ)は、将棋の一種であり、2人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。.

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将棋

将棋(しょうぎ)は、2人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種で、一般に「将棋」というときは特に本項で述べる本将棋(ほんしょうぎ、古将棋や現代の変形将棋類、変則将棋などと区別するための名称)を指す。 チェスなどと同じく、古代インドのチャトランガが起源と考えられている。 以下、本項では主に本将棋について解説する(本将棋以外の将棋及び将棋に関連する遊戯については将棋類の一覧を参照)。.

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将棋天国社

将棋天国社(しょうぎてんごくしゃ)は、青森県上北郡おいらせ町にある出版社。将棋に関する書籍を発行している。 社主は中戸俊洋。中戸は日本将棋連盟の棋道師範でもある。 元々は、彼が結成した上北支部(現:百石支部)の機関誌『あおもり県南』を発行していたが、これは『将棋あおもり』を経て『将棋天国』となり、全国に読者が広がった。プロ棋士の著作もあるが、『横歩取りは生きている』など、将棋愛好家の手による著作が多くを占めている。 中戸によると、将棋天国社の将棋の棋譜利用をめぐり日本将棋連盟と紛争になった際、間にたって将棋天国社を擁護してくれた大山康晴と親しくなり、大山との交流がきっかけで将棋がおいらせ町の町起こしの中心事業になったとしている。.

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将棋類の一覧

将棋類の一覧(しょうぎるいのいちらん)は、将棋に類する盤上遊戯の一覧である。.

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将棋類の駒の一覧

将棋類の駒の一覧(しょうぎるいのこまのいちらん)は、現代の将棋(本将棋)と古将棋、将棋に関連するボードゲームの駒を集めた一覧。 チェス・シャンチー・チャンギ・マックルックも含める。.

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左将

左将(さしょう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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左車

左車(さしゃ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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中将棋

中将棋(ちゅうしょうぎ)は、将棋の一種で、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 中将棋の盤と駒.

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平安大将棋

平安大将棋(へいあんだいしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行なうボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 1120年頃の書とされる習俗辞典『二中歴』に平安将棋とともに掲載されている将棋である。この中では単なる「大将棋」という名前であるが、後の15×15マスの大将棋と区別してこう呼ばれる。.

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平安将棋

平安将棋(へいあんしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 1120年頃の書とされる習俗辞典二中歴に平安大将棋とともに掲載されている将棋である。この中では単なる「将棋」という名前であるが、後の小将棋や現代の本将棋と区別してこう呼ばれる。.

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北狄 (将棋)

北狄(ほくてき)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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マークルック

マークルックを楽しむ人びと マークルック(、Makruk、マックルックとも)とは、2人で行うボードゲームの一種である。タイで盛んな将棋類であり「タイ将棋」とも呼ばれる。古代インドのチャトランガが起源であるとされている。.

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チャンギ

チャンギ(장기、將棋)は、朝鮮半島の将棋類であり、2人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。朝鮮将棋とも言う。中華人民共和国吉林省では非物質文化遺産に指定されている。他の将棋類と同様、紀元前の古代インドで考案されたチャトランガが起源であるとも言われており、シャンチーによく似ているが、成りによる駒の昇格がない、パスが出来るなどの特徴を持つ。.

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チャトランガ

チャトランガに興じる英雄クリシュナとラーダー チャトランガ(インド、ラージャスターン州) チャトランガとは、古代インドのボードゲームの一種で、将棋やチェスの起源と考えられているものである。チャトランガ()とはサンスクリット語でcaturは4、aṅgaは要素、部分という意味である。従って、catur-aṅgaは象・馬・車・歩兵の4つの戦力のことを指し示していると考えられている。 二人制のものと四人制のものとが存在した。かつては四人制チャトランガが先に成立し、そこから二人制チャトランガが生まれたとする説があったが、近年の発掘などの成果により、逆に二人制チャトランガの成立の方が先だったとする説が有力となっている。 また、以前は、紀元前327年頃、アレクサンダー大王がインドへ東征した際にチャトランガを見たとされていたが、これも現在では、チェスの原型とは異なる盤上遊戯であったか、インドの戦術がチャトランガのそれに似ていたことを、後世の研究者がゲームの起源と誤認したものとされている。 戦争好きの王に戦争をやめさせるため、戦いを模したゲームを高僧が作って王に献上したのが始まりとする説がある。チャトランガは現在でもインドに残っているが、植民地支配を受けていた頃に禁止された影響を受け、かなり少なくなっている。.

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チェス

チェスの駒 チェス(chess、شطرنج šaṭranj シャトランジ)は、2人で行うボードゲーム、マインドスポーツの一種である。先手・後手それぞれ6種類16個の駒を使って、敵のキングを追いつめるゲームである。その文化的背景などから、チェスプレイヤーの間では、チェスはゲームであると同時に「スポーツ」でも「芸術」でも「科学」でもあるとされ、ゲームに勝つためにはこれらのセンスを総合する能力が必要であると言われている。.

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嗔猪

嗔猪(しんちょ)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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キ犬

𠵇犬(きけん)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。香車と仲人を足した動きである。.

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クイーン (チェス)

イーン (Queen、) はチェスの駒の一種。王妃(もしくは大臣、将軍)を表し、王冠 (tiara) の形をしている。 初期配置で白黒各1個しかなく、チェスの駒のセットには白黒各1個しかないことが多いが、最強の駒であることから、ポーンが昇格すると大抵の場合クイーンに成る。そこでポーンの昇格に対応できるよう、別に予備のクイーンが各1個付いており、白黒合わせて4個クイーンが入っている駒のセットもある。.

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シャンチー

ャンチー(象棋、拼音: xiàngqí、cờ tướng/棋將)は、中国およびベトナムで盛んな将棋類であり、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。中国では国家の正式のスポーツ種目になっている。中華人民共和国の非物質文化遺産に登録されている。.

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兵士 (将棋)

兵士(へいし)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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前旗

前旗(ぜんき)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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石将

石将(せきしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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石田流

石田流(いしだりゅう)は将棋の戦法の一つ。三間飛車の一種で、角道を止めないうちに7五歩と突いて飛車を振る戦法。.

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玄武 (将棋)

武(げんぶ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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玉将

玉将(ぎょくしょう)・王将(おうしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋・平安将棋・平安大将棋・小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋、大局将棋・摩訶大大将棋に存在する。本将棋の玉将の動きは、チェスのキング、どうぶつしょうぎのライオン、マークルックのクンと同様の動きとなる。英語でもkingと訳され、略号はK。.

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竪行

行(しゅぎょう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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羊兵

羊兵(ようへい)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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羅刹 (将棋)

羅刹(らせつ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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猫刄

猫刄(みょうじん)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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猛牛

猛牛(もうぎゅう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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猛鷲

猛鷲(もうじゅう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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狛犬 (将棋)

狛犬(こまいぬ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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盲猿

猿(もうえん)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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盲熊

(もうゆう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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白駒

白駒(はくく)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、中将棋・大将棋・天竺大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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白象 (将棋)

白象(はくぞう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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白虎 (将棋)

白虎(びゃっこ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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銀将

銀将(ぎんしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。 本将棋・平安将棋・平安大将棋・小将棋・中将棋・大将棋・大大将棋・天竺大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。英語ではそのままsilverと訳され、略号はS。.

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銀兎

銀兎(ぎんと)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。 泰将棋の場合、写本によって銀鬼(ぎんき)としているものがあり、どちらが妥当であるかは不明確である。.

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鐵将

鐵将(てつしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、平安大将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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青龍 (将棋)

青龍(せいりゅう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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行鳥

行鳥(ぎょうちょう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 ※文献によっては行馬(ぎょうめ)と書かれており、どちらが正しいのかは不明確なままであるが、今回は行鳥を記事名にしていることを注記しておく。.

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飛牛

飛牛(ひぎゅう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、中将棋・大将棋・天竺大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 泰将棋・大局将棋には奔豹という同じ動きをする駒がある。.

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飛鷲

飛鷲(ひじゅう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、中将棋・大将棋・天竺大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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飛車

飛車(ひしゃ)は、将棋の駒の種類の1つである。 本将棋・小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋で使う。チェスのルーク・シャンチーの俥・マークルックのルアと同様の動きをする。英語でもrookと訳され、略号はR。.

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飛龍 (将棋)

飛龍(ひりゅう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、平安大将棋・大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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香車

香車(きょうしゃ)は、将棋の駒の種類の一つ。 本将棋・平安将棋・平安大将棋・小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大局将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋に存在する。英語では槍を意味するlanceと訳され、Lと省略されている。.

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駒 (将棋)

駒(こま)は、将棋において盤上に並べて動かす用具である。駒を識別するため、先が尖った独特の五角形の木片の表裏面に文字が書かれている。本項では将棋の駒の歴史や製作法について記載する。駒の種類については将棋類の駒の一覧を参照。 製品としては将棋駒と呼ばれ、一般には将棋の駒と呼ばれる。現在一般に行われている将棋は本将棋であり、本稿でも本将棋の駒について解説するが、書かれる字が違うだけで他の将棋で使われる駒も製法に変わりがない。.

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角行

角行(かくぎょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋・小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。チェスのビショップと同様の動きをする駒である。英語でもBishopと訳され、略称はB。.

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角鷹

角鷹(かくおう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、中将棋・大将棋・天竺大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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驢馬 (将棋)

驢馬(ろば)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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鯨鯢

鯢(けいげい)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、中将棋・大将棋・天竺大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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象棋六種之図式

象棋六種之図式(しょうぎろくしゅのずしき)は、江戸時代に発行された古将棋の解説書。元禄年間に発行された諸象戯図式より時代は下るが、正確な発行時期は不明。 現在では「雑藝叢書」に収録されているものからその内容を知ることができるが、「雑藝叢書」自体が絶版となっている。『雑藝叢書』の記載によれば、「写本に云ふ、嘉吉三年卯月十五日写す、一校を加ふと云々」とあり、嘉吉三年は1443年に当たることから、15世紀半ばにはこれらの将棋が知られていたことになる。.

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鳩槃

鳩槃(きゅうはん)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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走車

走車(そうしゃ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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金剛 (将棋)

金剛(こんごう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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金翅

金翅(きんし)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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金鹿

金鹿(こんろく)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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鉤行

鉤行(こうぎょう)。は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 この駒は、飛車の動きを2回でき、盤面の大部分の場所に動かせるので、敵の玉将の周りに駒がいないような場合、鉤行がどこか離れた場所にいるだけでいきなり詰むこともある。よってそれが登場する将棋の駒の中では、特に強力で重要な駒となる。.

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英語

アメリカ英語とイギリス英語は特徴がある 英語(えいご、)は、イ・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。.

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G

Gは、ラテン文字(アルファベット)の7番目の文字。小文字は g 。C同様、ギリシャ文字のΓ(ガンマ)に由来し、キリル文字のГに相当する。エトルリア語に必要のなかった無声、有声の区別を付けるために、Cにヒゲを付けて字を作り、当時必要なかったΖ(ゼータ、今日のラテン文字のZ)の位置に置いたものである。.

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桂馬

桂馬(けいま)は、将棋の駒の種類の一つ。 本将棋・平安将棋・平安大将棋・小将棋・大将棋・天竺大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。英語ではチェスのナイトに当たるknightと訳され、略号はN(knight)。.

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棒金

棒金(ぼうきん)は将棋の戦法の一つ。英語名称はClimbing Gold。石田流に対する居飛車側の戦法。後手が石田流なら▲3八金〜▲2七金〜▲2六金と金を前線に進めていく。普通の居飛車対振り飛車の他に、対ひねり飛車でも用いられる。 金は守りに使う駒という概念が強く、あまり前線に出ないのが常識であるが、この「棒金」は例外である。他にはひねり飛車に対するたこ金や、ツノ銀中飛車に対して5筋から金を繰り出す4六金戦法などでも、攻めに金が使われる。また阪田流向かい飛車では、振り飛車側が棒金での飛車先逆襲を狙う。 金を前線に出す戦法は、相手の捌きを封じてしまう狙いがある。石田流は攻撃的な構えのため、どうしても飛車が前に出ていて、退路の3三(後手の場合)が塞がれていることが多い。そのため飛車の逃げ道があまりなく、対処の仕方に困る。それならば棒銀でも構わないと思うかもしれないが、金の横に動けるという利点が利いてくる。 金を前線に出すのは他の戦法にも有効ではないか、また、なぜ一般化しないのかという疑問も出てくるが、リスクの問題がある。失敗すれば相手に金が渡るだけではなく、終盤に自分の囲いも金が1枚ない状況に陥る。また、金と銀の初期配置から、右銀を囲いに用いるには手数が多くかかるため、右銀の活用法が難しく、ひどい場合にはばらばらの配置で終盤を迎えてしまうこともある。さらに金は斜め後ろには動けず、堅実ではあるが柔軟性が乏しく、銀はその逆と言える。そのため、臨機応変にしなければならない前線へ金を出すのは躊躇する。その点、石田流には飛車の退路が無く、速攻を常とする戦法に堅実な金が出てくるのは防ぎようも無く、また攻めようも無いので有効である。 以上の理由から石田流を衰退に追いやったが、振り飛車側も久保利明・鈴木大介らが対策を考え出し、ほぼ均衡を保っている。 category:対振り飛車.

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横行

横行(おうぎょう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、平安大将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 横方向へは飛び越えない限り何マスも動くことができるが、平安大将棋以外は縦方向へ1マス動ける。平安大将棋では後方へは動けない。.

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横飛

横飛(おうひ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・大局将棋に存在する。.

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横龍

横龍(おうりゅう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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歩兵 (将棋)

歩兵(ふひょう)は、将棋の駒の一つ。本将棋・平安将棋・平安大将棋・小将棋・中将棋・大将棋・天竺大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 歩(ふ)と略されることが多い。.

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泰将棋

泰将棋(たいしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 無上泰将棋とも呼ばれ、長く最も大きな将棋とされていたが、さらに大きな大局将棋が知られるようになった。もとは「無上大将棋」と呼ばれていたのが、大将棋と混同されるため象棋六種之図式で「泰」の字を当てたのが現在まで残っている。 摩訶大大将棋の拡張であり、大将棋、大大将棋と続く拡張の最大形。摩訶大大将棋で採用していない大大将棋の駒の多くも取り入れられている。 玉将はなく、代わりに自在天王という強力な駒が採用されている。太子も初めから存在し、醉象の成駒と合わせて最大で3枚の王が存在しうる。 大局将棋とは違い天童市将棋資料館に盤駒が展示されている。.

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持ち駒

持ち駒(もちごま)とは、将棋で相手から取った駒を自分の手に持っていつでも使えるルール、もしくはその駒のことをいう。手駒(てごま)とも。.

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木将

木将(もくしょう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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朱雀 (将棋)

朱雀(すざく)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、泰将棋・大局将棋に存在する。.

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成駒

成駒(なりごま)とは、将棋やチェスなどのボードゲームにおいて、ある特定の行動をした駒が、別の動きが出来るように変化したものである。英語では成ることをpromotion(プロモーション、昇進)と呼び、例えばと金なら昇格した歩(promoted pawn)という表現である。.

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摩カツ

摩𩹄(まかつ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。.

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摩訶大大将棋

摩訶大大将棋(まかだいだいしょうぎ)は、将棋の一種であり、二人で行なうボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 大大将棋の拡張であるが、盤は19×19と大きくなっているものの駒の枚数は96枚で大大将棋と同じ、種類は50種と減っている。成り駒も多くの駒が金将または「奔」が付いて今まで歩けた方向に走れるようになる、と規則性が高くなっている。成って弱くなる駒も多いが、これは成りのルールを利用して強力な駒を無制限に使えないようにするための措置と言える。 全体的に大大将棋を整理して指しやすくしたものとなっている。.

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悪狼

悪狼(あくろう)は、将棋の駒の種類の一つ。本将棋にはなく、大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。すべて共通する動きで、前三方と真横へは動けるが、後ろ三方へは動けない。.

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