7 関係: 夏泊半島、下北半島、ホタテガイ、青森県、野辺地町、陸奥湾、湾。
夏泊半島
青森県における夏泊半島の位置 夏泊半島周辺の主要地形 夏泊半島のランドサット画像 夏泊半島(なつどまりはんとう)は青森県中央部、陸奥湾に突き出た半島。夏泊山地とも。.
下北半島
下北半島のランドサット。スペースシャトル 下北半島(しもきたはんとう)は、青森県の北東部にある半島。半島全体が下北半島国定公園となっており、本州最北端の地である大間崎や、日本三大霊場の恐山などがある。 旧斗南藩(「北斗以南皆帝州」から命名)にちなみ「斗南半島」とも呼ばれ、半島が「鉞(まさかり)」の形に似ているので「鉞半島」「まさかり半島」の別名もある。.
ホタテガイ
貝の形状 ホタテガイ(帆立貝、学名:Mizuhopecten yessoensis)は、二枚貝綱- 翼形亜綱- イタヤガイ科のMizuhopecten 属に分類される軟体動物の一種(1種)。通称、ホタテ(帆立)。寒冷海洋性 食用としても重要な貝類の一つ。.
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青森県
青森県(あおもりけん)は、日本の本州最北端に位置する県。県庁所在地は青森市である。県の人口は全国31位、面積は全国8位。令制国の陸奥国(むつのくに、りくおうのくに)で構成されている。.
野辺地町
野辺地町(のへじまち)は、青森県下北半島の基部陸奥湾の湾頭に位置する町である。気候はヤマセの影響を受け1年を通じて冷涼であり、冬は県内でも有数の豪雪地帯である。.
陸奥湾
奥湾(むつわん)は、青森県の下北半島、夏泊半島、津軽半島に囲まれた湾である。東西幅は約40km。南北長は湾の東部で長く約40kmある。平舘海峡で津軽海峡と通じ、津軽暖流が津軽海峡から平舘海峡を経て流れ込み、湾内を周回して津軽海峡に出ている。 夏泊半島を境に湾南部は東南の野辺地湾と、西南の青森湾に分かれ、北東にも大湊湾(安渡湾)という小さな湾がある。大湊湾は芦崎と呼ばれる砂嘴によって内部に芦崎湾を形成している。 湾内の海岸近くには無人島や岩礁が幾つかある。湯の島(青森市)は対岸の浅虫温泉からカタクリまつりなどの時季に船で渡ることができるほか、夏泊半島突端の大島(平内町)は橋で行き来できる。このほか平内町の沿岸に茂浦島と鴎島(ごめじま)、むつ市脇野沢沖には鯛島がある。.
湾
山湾(日本) スワンエイジ湾(イギリス) 湾(わん)は、海や湖の一部で、陸に入り込んだ領域。英語では規模の大きなものをgulf(ガルフ)、小さなものをbay(ベイ)と呼ぶ。.