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野母崎町

索引 野母崎町

野母崎町(のもざきちょう)は、長崎県西彼杵郡にあった町。 2005年1月4日に西彼杵郡香焼町、伊王島町、高島町、三和町、外海町と共に長崎市に編入された。 本項では、現在の長崎市の一地区としての野母崎(のもざき)についても記述する。野母崎地区(長崎市役所野母崎地域センター管内)の人口は5,262人(2018年2月末日現在、住民基本台帳)。.

57 関係: 大字天草灘天草諸島外海町市町村三和町 (長崎県)平成五島灘伊王島町彼杵郡地番ビーチロックホルトノキオオウナギカラスミスイセン属国道499号福岡県町村制西彼杵郡香焼町角川日本地名大辞典高島町 (長崎県)高浜村 (長崎県)龍舟競漕脇岬村野母村長崎半島長崎大学長崎市長崎市コミュニティバス長崎市立高浜小学校長崎市立脇岬小学校長崎市立野母小学校長崎市立野母崎小学校長崎市立野母崎中学校長崎市立樺島小学校長崎県長崎県の廃止市町村一覧長崎県亜熱帯植物園長崎県道34号野母崎宿線長崎自動車苓北町陸繋島推計人口杷木町樺島樺島村 (長崎県西彼杵郡)朝倉市朝倉郡...明治昭和1889年1955年1月4日2005年4月1日 インデックスを展開 (7 もっと) »

大字

大字(おおあざ)は、市町村内の行政区画である字(あざ)の一種である。基本的には1889年(明治22年)に公布された市制および町村制の施行時に従前の村名・町名を残したものである藤岡謙二郎・山崎謹哉・足利健亮『日本歴史地名辞典 新装版』1991年(平成3年)1月、柏書房、pp.8-9。『国史大辞典 第一巻』吉川弘文館、1979年(昭和54年)3月、p.117。が、市制・町村制施行後の分離・埋立等によって新設された大字も多数存在する。この大字と区別して、江戸期からの村(藩政村)の下にあった区画単位である字を小字とも言うようになった。字は概して、「紀尾井町」などの市区町村の下にある「町」と同一視されることが多いと言える。町名と区別される理由は以下の歴史的経緯などによる。.

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天草灘

天草灘(あまくさなだ)は、九州西岸の長崎県南部・熊本県西部・鹿児島県北西部に跨る海域。 天草下島・島原半島-長崎半島南端・福江島・男女群島で囲まれた海域を指すが、一般には天草下島西方に分布する大陸棚とその縁辺にあたる海域を指す井上尚文,1984.『長崎県大百科事典』 長崎新聞社『角川日本地名大辞典 42 長崎県』1987年 ISBN 9784040014203。海上保安庁が発行する日本の水路図誌(海図)にも掲載されている。 付近は海岸線が大きく入り組んでいるため、福江島南東の黄島と甑島列島の上甑島の間に基線が設定されている。これより北東側は海洋法上日本の内水(内海)とみなされ、この基線から南西側12海里(約22.2km)までが日本の領海であり、通常より広くとられている。 沿岸自治体は熊本県天草市・苓北町、長崎県南島原市・雲仙市・諫早市・長崎市・五島市、鹿児島県長島町・阿久根市・薩摩川内市が該当する。 南と西は東シナ海に開けている。南東部は甑島列島の上甑島で、薩摩半島基部との間は甑海峡とも呼ばれる海域。東部は天草下島と鹿児島県長島の間から八代海に繋がり、天草下島に羊角湾が切れこむ。天草下島と島原半島の間の早崎瀬戸から有明海・八代海へ繋がり、その北の長崎半島と島原半島に囲まれた海域は橘湾(千々石湾)と呼ばれる。北の福江島と長崎半島の間は五島灘・角力灘へ繋がる。 五島西方沖を北上する対馬海流の分流が流れこみ、沿岸の気候は温暖である。沿岸漁業が盛んに行われ、イワシ類・サバ・マダイ・シイラ・イセエビ・タコ・イカ類などが漁獲される。なお、梅雨から夏にかけては塩分の低い沿岸水が表層に溜まり「二重潮」が発生することがある。二重潮では漁網が浮き上がる・ねじれるなどの現象が起こる。 沿岸は奇岩・海食洞・岩礁が連続し、雲仙天草国立公園の富岡・天草・牛深の3海中公園がある。風光明媚な海岸で知られ、天草下島の妙見浦は国の名勝にも指定されている。林芙美子の小説『天草灘』や、江戸時代の陽明学者である頼山陽の詩文などにも取り上げられている。また、ミナミハンドウイルカの群れが生息し、ドルフィンウォッチングも行われている(有明海も参照)。 ファイル:Nomozaki-anettai-shokubutsuen1408.jpg|長崎県亜熱帯植物園(長崎市) ファイル:Tomioka-tomoezaki1401.jpg|富岡城址から巴崎(砂嘴)、坂瀬川、天草市通詞島方面を望む(苓北町) ファイル:Myou-ken-ura.JPG|天草下島・妙見浦(天草市) ファイル:Shiratsuru-hama_beach_and_the_village_of_Takahama.jpg|天草下島・白鶴浜(天草市)。「高浜海水浴場」として利用されている.

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天草諸島

天草諸島(あまくさしょとう)は、九州西部の熊本県と、一部は鹿児島県にまたがる諸島である。 北は有明海、東・南東は八代海(不知火海)、西・南西は東シナ海の天草灘に囲まれる。 漢名は苓州・苓洲(れいしゅう)。天草を甘草(かんぞう、あまくさ)にかけ、その漢名「苓」から採っている。.

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外海町

東出津町の海岸線 外海町(そとめちょう)は、1955年から2005年まで、長崎県の西彼杵半島南西部にあった町。西彼杵郡に属していた。 2005年1月4日に同じ西彼杵郡の香焼町・伊王島町・高島町・野母崎町・三和町と共に長崎市に編入された。 本項では、現在の長崎市の一地区としての外海(そとめ)についても記述する。外海地区(長崎市役所外海地域センター管内)の人口は3,576人(2018年2月末日現在、住民基本台帳)。内訳は黒崎地区が2,255人、神浦地区が1,181人、池島地区が140人。.

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市町村

市町村(しちょうそん)とは、地方公共団体である市・町・村の総称。日本の基礎的地方公共団体(地方自治法2条3項では「基礎的な地方公共団体」)として、包括的(広域的)地方公共団体である都道府県に対比される。 市町村は基礎自治体でもあるが、日本の基礎自治体にはほかに特別区(都の区)があり、合わせて市区町村(しくちょうそん)または市町村区(しちょうそんく)という。東京都では、都内で人口最多の基礎自治体が市ではなく特別区(23区)なので、公的には区市町村(くしちょうそん)という。 2016年(平成28年)10月10日現在の数 である。 地方自治法は、以下で条数のみ記載する。.

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三和町 (長崎県)

三和町(さんわちょう)は、長崎県西彼杵郡にあった町。 2005年1月4日に西彼杵郡の香焼町、伊王島町、高島町、野母崎町、外海町と共に長崎市に編入された。 本項では、現在の長崎市の一地区としての三和(さんわ)についても記述する。三和地区(長崎市役所三和地域センター管内)の人口は10,232人(2018年2月末日現在、住民基本台帳)。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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五島灘

西彼杵半島沿岸海域(長崎市外海町)の海岸線 五島灘(ごとうなだ)は、長崎県の九州本島(本土)と五島列島の間にある海域(灘)。.

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伊王島町

伊王島町(いおうじまちょう)は、長崎港外、長崎市(旧西彼杵郡)香焼町沖にある伊王島・沖ノ島を含んでいた町。自治体人口に占めるカトリック教徒の比率が日本で最も高かった。2005年1月4日に長崎市に編入され、自治体としては消滅した。 本項では、現在の長崎市の一地区としての伊王島(いおうじま)についても記述する。伊王島地区(長崎市役所伊王島地域センター2017年10月1日に伊王島行政センターから改称。管内)の人口は691人(2018年2月末日現在、住民基本台帳)。.

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彼杵郡

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地番

地番(ちばん)とは一筆の土地ごとに登記所が付する番号をいう。主に不動産登記で使用されるほか、住居表示が実施されていない地域では住所をあらわす時にも利用されることが多い。住居表示に関する法律に基づいて市町村が付する住居番号とは異なる。.

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ビーチロック

フランスの海外県レユニオンのビーチロック ビーチロック(beach rock)は、炭酸カルシウムのセメント作用により、海浜堆積物が膠結されてできる、板状の石灰質の砂礫岩である。サンゴ礁のある砂浜にできることが多い。.

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ホルトノキ

ホルトノキ(学名:Elaeocarpus sylvestris var.

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オオウナギ

ウナギ (大鰻、英: Giant mottled eel、学名: Anguilla marmorata)は、ウナギ目ウナギ科に属する魚である。和名のとおりにウナギよりも大型である。ウナギの大型個体を「大鰻(おおうなぎ)」と呼ぶこともあるが、オオウナギとウナギとは同属別種である。オオウナギはウナギよりも熱帯性が強い。地方ではカニクイなど様々な呼称で呼ばれている。.

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カラスミ

台湾産からすみ からすみの天日干し(台湾) からすみ(唐墨、鰡子、鱲子)は、ボラなどの卵巣を塩漬けし、塩抜き後、天日干しで乾燥させたもの。名前の由来は形状が中国伝来の墨「唐墨」に似ていたため。.

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スイセン属

イセン属(スイセンぞく、学名: )は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。 狭義には、学名 や、その変種であるニホンズイセン( var.

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国道499号

国道499号(こくどう499ごう)は、長崎県長崎市から鹿児島県阿久根市に至る一般国道である。.

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福岡県

福岡県(ふくおかけん)は、日本の九州地方北部にある県。県庁所在地は福岡市。2017年現在の人口は約511万人で、全国の都道府県中9位である。.

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町村制

村制(ちょうそんせい、明治44年4月7日法律第69号)とは市制とともに大日本帝国憲法下における地方自治に関する基本法である。.

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西彼杵郡

長崎県西彼杵郡の位置(1.長与町 2.時津町 水色:後に他郡から編入した区域) 西彼杵郡(にしそのぎぐん)は、長崎県の郡。 長崎県内では所在・管轄する地域を示す郡名の略称として西彼(せいひ)とも呼ばれる。 以下の2町を含む。.

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香焼町

香焼町(こうやぎちょう)は、長崎県西彼杵郡にあった町。1898年(明治31年)7月1日、深堀村より分村し長崎縣告示第百十二號 長崎県公報 明治31年6月23日付、平成17年1月4日、市町村合併に伴い長崎市に編入され、自治体としては消滅した。編入後は、全域が長崎市香焼町(こうやぎまち)となっている。造船所が多く立地する。 本項では、現在の長崎市の一地区としての香焼(こうやぎ)についても記述する。香焼地区(長崎市役所香焼地域センター管内)の人口は3,645人(2018年2月末日現在、住民基本台帳)。.

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角川日本地名大辞典

『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.

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高島町 (長崎県)

島町(たかしまちょう)は、長崎県西彼杵郡にあった町。2005年1月4日に長崎市へ編入、長崎市高島町となった。 本項では、現在の長崎市の一地区としての高島(たかしま)についても記述する。高島地区(長崎市役所高島地域センター2017年10月1日に高島行政センターから改称。管内)の人口は373人(2018年2月末日現在、住民基本台帳)。.

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高浜村 (長崎県)

浜村(たかはまむら)は、長崎県南部の長崎半島にあった村。西彼杵郡に属した。1955年(昭和30年)に村内の大部分が隣接する野母村、脇岬村及び島嶼部の樺島村と合併して野母崎町となり、一部が高島町と合併して改めて発足した高島町の一部となった。 現在の長崎市野母崎地区、及び高島地区のそれぞれ一部にあたる。.

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龍舟競漕

龍舟競漕(りゅうしゅうきょうそう)は、端午の節句の行事に由来する東アジアの各地で祭祀儀礼として催される競漕行事。龍船競漕(りゅうせんきょうそう)ともいう。.

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脇岬村

脇岬村(わきみさきむら)は、長崎県南部の長崎半島にあった村。西彼杵郡に属した。1955年(昭和30年)に隣接する高浜村の一部、野母村及び島嶼部の樺島村と合併し、野母崎町となった。 現在の長崎市野母崎地区の南部、脇岬町にあたる。.

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野母村

野母村(のもむら)は、長崎県南部の長崎半島にあった村。西彼杵郡に属した。1955年(昭和30年)に隣接する高浜村の一部、脇岬村及び島嶼部の樺島村と合併し、野母崎町となった。 現在の長崎市野母崎地区の南西部、野母町にあたる。.

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長崎半島

長崎半島の位置。スペースシャトル 長崎半島(下)と西彼杵半島(上)のランドサット。スペースシャトル 長崎半島(ながさきはんとう)は、九州北西部・長崎県域にある半島の一つ。野母半島(のもはんとう)とも呼ばれる。全体が長崎市に属する。.

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長崎大学

旧制六医科大学からの流れを汲む、旧官立大学の一つである。.

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長崎市

佐山から望む長崎市街地。長崎市の夜景は世界新三大夜景・日本三大夜景にも数えられている。 長崎市(ながさきし)は、九州の北西部に位置する都市で、長崎県の県庁所在地である。国から中核市に指定されている。 古くから、外国への玄関口として発展してきた港湾都市である。江戸時代は国内唯一の貿易港出島を持ち、ヨーロッパ(主にオランダ)から多くの文化が入ってきた。外国からの文化流入の影響や、坂の多い街並みなどから、日本国内の他都市とは違った景観を保持している。 人口は長崎県で最大である。市域面積の13.1%である市街地に人口の約78%が住み、市街地の人口密度は7,900人/km2となっている。人口密度が高いため山間部にも建物が密集する。.

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長崎市コミュニティバス

長崎市コミュニティバス(ながさきしコミュニティバス)は、長崎市が運行するコミュニティバスの総称。外海線、琴海尾戸線、琴海西海形上線、香焼三和線、三和線、野母崎線、伊王島線、高島線、池島線の9路線からなる。2011年3月まではらんらん(都心部循環線)も加えて10路線での運行だった。 一部の路線では長崎スマートカードが使えるが、長崎バスや県営バスの直営路線ではないため、乗り継いでも割引は行われない。.

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長崎市立高浜小学校

長崎市立高浜小学校(ながさきしりつ たかはましょうがっこう, Nagasaki City Takahama Elementary School)は、かつて長崎県長崎市高浜町にあった公立小学校。 2010年(平成22年)3月に、野母崎地区4校の統廃合で閉校した。閉校後校舎は解体された。.

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長崎市立脇岬小学校

長崎市立脇岬小学校(ながさきしりつ わきみさきしょうがっこう, Nagasaki City Wakimisaki Elementary School)は、かつて長崎県長崎市脇岬町にあった公立小学校。 2010年(平成22年)3月に、野母崎地区4校の統廃合で閉校した。.

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長崎市立野母小学校

長崎市立野母小学校(ながさきしりつ のもしょうがっこう, Nagasaki City Nomo Elementary School)は、かつて長崎県長崎市野母町にあった公立小学校。 2010年(平成22年)3月に、野母崎地区4校の統廃合で閉校した。.

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長崎市立野母崎小学校

長崎市立野母崎小学校(ながさきしりつ のもざきしょうがっこう、Nagasaki City Nomozaki Elementary School)は長崎県長崎市(旧・西彼杵郡野母崎町)野母町にある公立小学校。.

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長崎市立野母崎中学校

長崎市立野母崎中学校(ながさきしりつのもざきちゅうがっこう、Nagasaki City Nomozaki Junior High School)は長崎県長崎市(旧西彼杵郡野母崎町)野母町にある公立中学校。略称「野っ中(のっちゅう)」。 2011年(平成23年)9月から新校舎建設のため、同市高浜町の旧長崎県立野母崎高等学校を仮校舎として使用していたが、新校舎が完成し2014年(平成26年)4月より長崎市立野母崎小学校と小中一貫教育を始めた。.

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長崎市立樺島小学校

長崎市立樺島小学校(ながさきしりつ かばしましょうがっこう, Nagasaki City Kabashima Elementary School)は、かつて長崎県長崎市樺島町にあった公立小学校。 2010年(平成22年)3月に、野母崎地区4校の統廃合で閉校した。.

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長崎県

長崎県(ながさきけん)は、日本の九州地方北西端に位置する県である。県庁所在地は長崎市。 五島列島、壱岐島、対馬など、数多くの島嶼を含み、47都道府県中最も島が多いことで知られる。また、多島であるうえにリアス式海岸を多く擁することから、海岸線の長さは47都道府県中第2位もしくは第1位である(※「地形」節にて詳説)。.

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長崎県の廃止市町村一覧

長崎県の廃止市町村一覧(ながさきけんのはいししちょうそんいちらん)は長崎県における市制・町村制施行(1889年4月1日)後に、市町村合併や他の自治体に統合されることなどにより廃止した市町村の一覧である。単なる名称の変更は対象としない。.

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長崎県亜熱帯植物園

長崎県亜熱帯植物園(ながさきけんあねったいしょくぶつえん)は、長崎県長崎市脇岬町にあった県立の植物園。別名「サザンパーク野母崎」。 2017年(平成29年)3月末をもって閉園した。.

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長崎県道34号野母崎宿線

長崎県道34号野母崎宿線からの牧島 長崎県道34号野母崎宿線(ながさきけんどう34ごう のもざきしゅくせん)は、長崎県長崎市内を通る主要地方道である。 長崎半島の東部を海岸線沿いに走り抜けるため、沿線は橘湾が一望でき、眺めは非常によい。.

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長崎自動車

長崎自動車(ながさきじどうしゃ)は長崎県長崎市に本社を置く、路線バス事業者である。本社所在地は長崎市新地町3番17号(長崎新地ターミナル内)。通称は長崎バス(ながさきバス)、または長バス。長崎県長崎市を中心に路線バスを運行している。 西海市は一部を除き子会社のさいかい交通が、貸切バスについては、子会社の長崎バス観光が運行している。.

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苓北町

苓北町(れいほくまち)は、熊本県の西部、天草諸島の北西部にある町で、天草郡に属する。.

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陸繋島

函館山(北海道) 青島(宮崎県)国土航空写真 モンテ・アルジェンターリオ(イタリア) 陸繋島(りくけいとう)とは砂州によって大陸や大きな島と陸続きになった島のことである。 海岸近くに島があると沖からの波が島の裏側で打ち消しあい、波の静かな部分ができる。ここには沿岸流などで運ばれてきた砂が堆積しやすく、やがて海岸と島を結ぶ砂州が成長し陸続きとなる。この砂州のことは陸繋砂州(りくけいさす)あるいはトンボロ(tombolo)という。.

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推計人口

推計人口(すいけいじんこう)は、国勢調査を基礎として、毎月の出生・死亡・転入・転出を加減して算出された推計値をもととした人口数である。この数字には外国人も含まれている。 実際に住んでいる者の全数調査である国勢調査人口に基づいた数値であるため、推計人口は「常住人口」や「現住人口」とも呼ばれ、総人口を表すには信頼性が高いものと考えられている。 ただし、三宅島の噴火により2000年(平成12年)9月2日に全島避難をした三宅村が、翌10月1日の国勢調査で「人口0人」となってしまい、その0人を基準に毎月の推計人口が算出される事態になった。また、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴って住民票を移さずに避難する被災者が多数発生し、推計人口の信頼性が大きく損なわれた自治体も発生した。 推計人口と対をなす集計方法による人口数に「登録人口」がある。登録人口は、一般に住民基本台帳に記載されている人数を合算した数値である。外国人登録制度が廃止される以前は住民基本台帳及び外国人登録に記載されている人数を合算した数値であった。登録人口は住民登録をしている非居住者を含む一方で、住民登録をしていない居住者を含まない。このため、登録人口は必ずしも実際に住んでいる者の数を正確に表してはいない。 市区町村単位の推計人口は主に都道府県のウェブサイトなどに掲載されているが、北海道についてはこの発表がなされていない。.

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杷木町

杷木町(はきまち)は、福岡県の中南部に位置していた町で、朝倉郡に属していた。旧上座郡。 2006年3月20日、隣接する甘木市・朝倉町と対等合併し、朝倉市(あさくらし)となった。.

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樺島

樺島(かばしま)は、九州西部の長崎半島の南、天草灘上に位置する島である。全島が長崎県長崎市(2005年(平成17年)1月3日までは西彼杵郡野母崎町)に属していた。.

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樺島村 (長崎県西彼杵郡)

樺島村(かばしまむら)は、長崎県南部の長崎半島南部沖に浮かぶ樺島にあった村。西彼杵郡に属した。1955年(昭和30年)に長崎半島南部に位置する野母村、脇岬村及び高浜村の一部と合併し、野母崎町となった。 現在の長崎市野母崎地区の南部、野母崎樺島町にあたる。.

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朝倉市

朝倉市(あさくらし)は、福岡県の中南部、筑後地域に位置する市である。.

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朝倉郡

福岡県朝倉郡の位置(1.筑前町 2.東峰村 薄黄:後に他郡に編入された区域) 朝倉郡(あさくらぐん)は、福岡県の郡。 以下の1町1村を含む。.

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明治

明治(めいじ)は日本の元号の一つ。慶応の後、大正の前。新暦1868年1月25日(旧暦慶応4年1月1日/明治元年1月1日)から1912年(明治45年)7月30日までの期間を指す。日本での一世一元の制による最初の元号。明治天皇在位期間とほぼ一致する。ただし、実際に改元の詔書が出されたのは新暦1868年10月23日(旧暦慶応4年9月8日)で慶応4年1月1日に遡って明治元年1月1日とすると定めた。これが、明治時代である。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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1889年

記載なし。

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1955年

記載なし。

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1月4日

1月4日(いちがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から4日目に当たり、年末まであと361日(閏年では362日)ある。誕生花はヒアシンス(白)。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

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