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野帳

索引 野帳

野帳(やちょう、field books)とは、野外での記入を想定した、縦長で硬い表紙のついた手帳(ノート)のこと。雨天に備えて防水加工が施された表紙、ビニールカバーの付いたものなどもある。和製英語でフィールドノートともいう。 土木・林業業務、様々な研究、あるいは趣味目的で、野外で調査を行う際に、観察・測量・測定した結果を記録する目的で使用される(例:地質調査、野鳥観察など)。目的の用途に合わせて縦横の罫線が引かれていたり無地だったりする。 野外調査の記録(をまとめたもの)をフィールドノートということもある(英語で「field notes」という場合はこちらの意味である)。.

27 関係: 参与観察実験ノート土木工学地質調査ノートブックルートマップパーソナルコンピュータデータベースフィールドワーク和製英語スマートフォンソフトウェア研究表紙製造業観察調査趣味露頭防水野鳥観察MetaMoJi林業測定測量文房具手帳

参与観察

参与観察(さんよかんさつ、participant observation)は、定性的な社会調査法のひとつ。参与観察法。 定型的な方法論が確立しているわけではないが、参与観察に従事する者は研究対象となる社会に、しばしば数か月から数年に渡って滞在し、その社会のメンバーの一員として生活しながら、対象社会を直接観察し、その社会生活についての聞き取りなどを行う。観察者はフィールドノートに様々な記録をとり、それを後にデータとして扱うことがある。観察調査の記録に、テープレコーダー、カメラなどの機器を使うこともある。 参与観察は、外部の人には閉ざされているような特異な集団の調査には威力を発揮する。また、社会学や人類学、文化人類学、民俗学等で、特定の社会集団を研究する際に用いられる他、家庭、教室、会社組織などに対しても用いられることがある。参与観察の手法が科学的に確立される前の時代には、11世紀のアブー・ライハーン・アル・ビールーニー等や、19世紀のフランク・ハミルトン・カッシング等に至るまで、素朴ながら類似の手法の例が見られる。 参与観察による代表的な業績として、1910年代にポーランド・イギリスの人類学者ブロニスワフ・マリノフスキが長期にわたってニューギニアのトロブリアンド諸島の人々と行動を共にしてその生活の詳細な観察を行い、人類学研究においてはじめて科学的な意味での参与観察の研究手法を確立したことが有名である。マリノフスキはこの調査をもとに『西太平洋の遠洋航海者』を著した。別の分野ではW・F・ホワイトの『ストリート・コーナー・ソサエティ』(初版1943年)も知られている。.

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実験ノート

実験ノート(じっけんノート)とは、実験を行う者が、「どのような実験を行ったときどのような結果が得られた」といった実験の一次的データの記録や、場合によっては「研究の過程での議論」、「データの一次的な解析(計算など)」「実験及び解析中などに思いついた事柄」など実験に関わる様々な事柄を記録、処理するためのノートブックあるいは、それに類する記録媒体である中山敬一 (著) 「君たちに伝えたい3つのこと―仕事と人生について 科学者からのメッセージ」ダイヤモンド社 (2010/7/30) 中山敬一 【第428回】 2014年4月23日中山 敬一 (監修) バイオ研究者が生き抜くための十二の智慧(細胞工学 別冊)第1章 ラボノートの書き方 (2013/8/28) 朝日中学生ウイークリー2014.04.20日号第一面「新発見は記録がカギ 科学は「結果」だけじゃない」実験ノートには何を記録するのか? (北里大学野島高彦 准教授のHPより)妹尾堅一郎 。 実験ノートは実験を行う研究者にとって必帯のものであり、実験に関する記録の中では最も重要なものである。 実験ノートを取る第一の直接的な目的は、実験の記録、手順を残すことだ。これによって実験中及び事後検討を付け加えたり、整理する事ができる。実験を行ってる内、自分の目的や手順を見失うこと、また、予期せぬ現象が起こったりすること、実験中にで何らかの戦略変更、判断を迫られることがある。このような場合にも、目的、手順の再確認、思考、行動の補助及び事後分析に役立つ。.

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土木工学

土木工学(どぼくこうがく、civil engineering)とは、良質な生活空間の構築を目的として、自然災害からの防御や社会的・経済的基盤の整備のための技術(土木技術)について研究する工学である。.

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地質調査

地質調査(ちしつちょうさ、geological survey)とは、学術的な目的や資源探査等産業関連の目的のために地下構造(地質)を解明するため行う調査のことである。 通常、露頭の観察を元に行う調査のことを指すが、広義には、重力計や地震波を用いた物理探査やボーリング、リモートセンシングなども含まれる。.

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ノートブック

ノートブック()は、複数の紙を金具や糊で束ねた文房具である。帳面(ちょうめん)、筆記帳(ひっきちょう)などと呼ばれたりもする(以下、ノートと略す)。 多種多様なノートがあるが、文章あるいは説明に供する図形を書くのが主目的であり、絵を書くためのスケッチブックなどとは区別される。ノートの表紙、裏表紙を除いた紙の色は一般的には白色で、表面は無地のもの、あるいはあらかじめ横罫や縦罫、マス目が印刷されているものなどがある。 なお、ノートというだけでノートブックを指す用法は和製英語である。英語のノート(note)の意味は、短い記述、書きつけ、覚え書き、注釈などで、ノートブックの意味はない。.

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ルートマップ

ルートマップとは、地質調査のルートに沿って、地形・地質の情報を記入した大縮尺の地図。路線地質図ともいう。通常、露頭の多い道路や川、海岸などに沿って調査し、作成する。 調査目的に応じて使用する地形図は異なるが、普通1000分の1から2万5000分の1の縮尺のものを用いる。この地形図に記入された露頭の位置に、岩質、地層の走向・傾斜、断層の位置と走向・傾斜、化石産出地点など、地質の観察測定事項を記入する。詳細を書ききれない場合には、露頭番号を付し野帳(フィールドノート)に記載する。こうしたルートマップ作成作業をマッピング(図化のこと)という。 100分の1とか500分の1など必要な調査精度に応じた地形図が入手できない場合には、簡易測量によりルートの形状を方眼紙ないし野帳に作成する。すなわち、距離は歩測で、方位はクリノメーターを用いて測量する。距離の誤差は、数百分の1程度の縮尺なら、歩測でも鉛筆の線の太さ以内に収まり、かなり精度がよい。急斜面ではハンドレベル(水平を見通す器具)などを用いて高低差も記入しておく。同時に、地形図に転写する際の目印となる地物や地形の概観、露頭の位置と形状なども記入する。 ルートマップは普通、等高線地形図に描かれ彩色される。地質時代や岩質は色と模様で区別して示される。退色に備えて略号を付記することも多い。したがって、地質図には色、記号、模様などの意味を示す凡例(はんれい)をかならずつける。これらには国際的な取り決めや慣例がある。色の例をあげれば、白亜紀層は緑系統、新生代層は黄色系統などとなっており、古い時代ほど濃い色を使う。岩質についても酸性火成岩類は赤系統、石灰岩は青系統などといった決まりもある。論文付図のように単色刷りの場合には地形は省略される。 通常、地質図はルートマップを基に作図される。かならずしも全域を同じ精度でマッピングするわけではないが、地質学的に重要な箇所や地質構造の複雑な所では、より大縮尺のルートマップを作成することが望ましい。.

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パーソナルコンピュータ

パーソナルコンピュータ(personal computer)とは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコン日本独自の略語である。(著書『インターネットの秘密』より)またはPC(ピーシー)ただし「PC」という略称は、特にPC/AT互換機を指す場合もある。「Mac対PC」のような用法。。.

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データベース

データベース(database, DB)とは、検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まり。 通常はコンピュータによって実現されたものを指すが、紙の住所録などをデータベースと呼ぶ場合もある。コンピュータを使用したデータベース・システムでは、データベース管理用のソフトウェアであるデータベース管理システムを使用する場合も多い。.

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フィールドワーク

フィールドワーク()は、ある調査対象について学術研究をする際に、そのテーマに即した場所(現地)を実際に訪れ、その対象を直接観察し、関係者には聞き取り調査やアンケート調査を行い、そして現地での史料・資料の採取を行うなど、学術的に客観的な成果を挙げるための調査技法である。地学や地理学では巡検ともいう。.

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和製英語

和製英語(わせいえいご)とは英語に似ている和製外来語。英語圏では別表現をするので理解されなかったり別物(べつもの)に解釈されたりする場合がある。.

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スマートフォン

マートフォン(smartphone)は、先進的な携帯機器用OSを備えた携帯電話の一種。略称は「スマホ」。.

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ソフトウェア

フトウェア(software)は、コンピューター分野でハードウェア(物理的な機械)と対比される用語で、何らかの処理を行うコンピュータ・プログラムや、更には関連する文書などを指す。ソフトウェアは、一般的にはワープロソフトなど特定の作業や業務を目的としたアプリケーションソフトウェア(応用ソフトウェア、アプリ)と、ハードウェアの管理や基本的な処理をアプリケーションソフトウェアやユーザーに提供するオペレーティングシステム (OS) などのシステムソフトウェアに分類される。.

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研究

(けんきゅう、research リサーチ)とは、ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実を深く追求する一連の過程のことである。語義としては「研ぎ澄まし究めること」の意。.

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表紙

表紙(ひょうし)は、本のページを結合し保護する覆いである。本を開く向きに置いた時に表に来る「表表紙」、その裏面の「裏表紙」、綴じ込みのある側面の「背表紙」から成るが、特に「本の顔」の部分である表表紙を指すことも多い。背表紙は製本法によっては存在しない場合もある。 表紙には、よく知られているハードカバーとペーパーバックのみならず、ブックカバー、リング綴じ、さらに古風な手での製本などさまざまな形態がある。日本では表紙の上にさらにブックカバーをかけることが多いが洋書ではあまり多くなく、英語ではbook coverが表紙を指し「ブックカバー」はdust jacketと呼ばれる。.

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製造業

製造業(せいぞうぎょう、)は、原材料などを加工することによって製品を生産・提供する産業で、鉱業・建設業とともに第二次産業を構成する一大分野である。工業の中でもさらに重工業から軽工業までと幅広く、各国の産業構造によって異なる分布を見せ、概して経済活動において主要な位置付けとなる。 家庭用電気機械器具(家電)、自動車といった工業製品から、コンビニエンスストアで販売される弁当や飲料を調理・製造する産業までを製造業に含まれる。.

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観察

観察(かんさつ、)とは、対象の実態を知るために注意深く見ること。その様子を見て、その変化を記録すること。どれだけその変化を見つけられるかが重要である。.

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調査

調査(ちょうさ、英語:survey)とは、ある事象の実態や動向の究明を目的として物事を調べること。 統計を取ることを「統計調査」というように、その目的あるいは対象の後に「調査」とつければ「その目的、対象について調べること」という意味になる。そのような場合、内容的には研究とあまり差がない。より狭い範囲では、対象に手を加えずにその有り様を記録することで、その点では実験とはっきりと異なり、観察に似るが、観察がより広い範囲、あるいは質的な記録を含むのに対して、調査は数値に表れるような対象であることが多い。また、個々の対象に関する記録は観察といわれるのに対して、複数の対象の観察や記録を総合、統計学的に扱う過程があるものを調査と呼ぶ傾向がある。 また、研究が新しい仮説を求めるものであるのに対して、調査は既存の方法に基づいて記録を残すあり方である。思考や心理状態を問う意識調査や世論調査、人口動向や国民生活の実態を問う国勢調査といったものから、センター試験の採点結果を問うもの(例:センターリサーチ)まで、その範囲は多岐にわたる。この点では研究と全く異なる。研究を商売にするのは困難であるが、調査を商売とする企業はいくらでもある。 調査はまた、情報収集のことでもある。具体的な作業を行う前には、それが可能であるか、あるいは問題がないかを知り、実行するかどうかの判断をしなければならない。そのためには判断材料となる情報を収集する必要がある。これも調査である。作業が小さければ改めて調査と呼ぶのははばかられるが、作業の内容が大規模であるほど、調査も慎重に行われなければならない。例えば新しい道路を造る際には、自然の面ではその地域の地形や地質について知らねばならず、近年では環境への影響も評価することが求められる。社会的側面ではそれにかかる費用、あるいはそれによって得られる経済効果などが調査によって求められ、それ次第では道路を造らない判断もあり、作るとしてもどのようなものを作るかもこれらの情報に基づいて判断が行われる(べきである)。時には調査の方向を決めるための調査が必要な場合もある。これを予備調査という。.

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趣味

趣味(しゅみ)は、以下の2つの意味を持つ。.

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露頭

Hovedøya島) 鉱山の例(生野銀山) 露頭(ろとう、、)とは、野外において地層・岩石が露出している場所。 海岸の崖、河床など自然な場所のほか、林道などの切り割り、工事現場など人工的に露出している場所も含む。鉱山では、鉱物が露出している面を指すこともある。 地質学の野外調査では露頭を観察することが中心となる。露頭からは地層の上下関係、化石や鉱物の産状をはじめとする様々な地質についての情報を得ることができる。そのため、地質学者たちは海岸や沢、林道に沿って地質調査を行う。.

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防水

防水(ぼうすい)とは、外界から水が入り込まないように加工すること。ウォータープルーフ(waterproof)とも。.

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野鳥観察

野鳥観察を楽しむ人々(アメリカ合衆国フロリダ州) 野鳥観察(やちょうかんさつ)もしくはバードウォッチング(アメリカ英語発音: バードゥワーチン(グ)、イギリス英語発音: バードゥウォッチン(グ)、アメリカ英語発音: バーディン(グ)、イギリス英語発音: バーディン(グ))とは、野鳥を観察する趣味である。同好の士の間では鳥見(とりみ)と呼称することも多い。この趣味を楽しむ者は野鳥観察家またはバードウォッチャー(birdwatcher)と呼ばれる。 この趣味の発祥地はイギリスを中心としたヨーロッパであり、現在では英語圏のアメリカ合衆国にもこの趣味を楽しむ人が多い。.

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MetaMoJi

株式会社MetaMoJi(メタモジ、英文社名:MetaMoJi Corporation)は、東京都港区に本社を置くソフトウェア開発の会社である。.

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林業

林業(りんぎょう、英語: forestry)とは、森林に入り、主として樹木を伐採することにより木材を生産する産業。第一次産業の一つ。 世界農林業センサスの定義によると、林業事業体のうち、1ha以上を所有する世帯を林家(りんか)と呼ぶ。日本の場合、林家以外の林業事業体として、会社、社寺、共同、各種団体・組合、財産区、慣行共有、市区町村、地方公共団体の組合、都道府県、国及び特殊法人がある。林業事業体が必ずしも施業を行っているとは限らない(森林組合に作業を委託するなど)。 森林による生産物は木材のほか、薪、木炭、漆、竹、椎茸などの特用林産物なども含む。また、その産業活動に付随して、森林資源を育成したり、森林の持つ公益的機能を保持する役割も担っている。.

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測定

測定(そくてい、Messung、mesure physique、measurement)は、様々な対象の量を、決められた一定の基準と比較し、数値と符号で表すことを指すJIS Z8103「計測用語」今井(2007)、p1-3 はじめに。人間の五感では環境や体調また錯視など不正確さから免れられず、また限界があるが、測定は機器を使うことでこれらの問題を克服し、科学の基本となる現象の数値化を可能とする。ただし、得られた値には常に測定誤差がつきまとい、これを斟酌した対応が必要となる。 ルドルフ・カルナップは1966年の著書『物理学の哲学的基礎』にて科学における主要な概念として、分類概念・比較概念・量的概念の3つを提示した。このうち、量的概念 (quantitative concept) を「対象が数値を持つ概念」と規定し、その把握には規則と客観的な手続きに則った判断が求められるとした。そしてこの物理学的測定は、測定する対象の性質や状態のメカニズム理論に基づいた尺度構成が重要になる。測定に関する理論および実践についての科学は、計量学(metrology)と呼ばれる。 測定の対象は自然科学だけにとどまらない。会計学においても貨幣的尺度を用いた評価や、企業の財務会計と適切なモデルを対応づけることなどを「測定」とするAmey,L.R.,A.ConceptualApproachtoManagement.NewYork:Prager,1986, p.130.

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測量

1728年刊 "Cyclopaedia" より、測量機器と測量手法の図 測量(そくりょう)は、地球表面上の点の関係位置を決めるための技術・作業の総称。地図の作成、土地の位置・状態調査などを行う。 日本では高度の精度を必要としない測量は基本的に誰でも行うことができるが、国または地方公共団体の実施する基本測量、公共測量等は測量法に従って登録された測量士又は測量士補でなければ技術者として従事することはできず、またこうした測量は測量法に従って登録された、営業所ごとに測量士が一人以上置かれた測量業者でなければ請け負うことはできない。一方、登記を目的とした測量は土地家屋調査士でなければ行うことはできない。 測量の歴史は古く、古代エジプトの時代から行われてきた。日本では1800年に伊能忠敬が日本地図作成のため、蝦夷地(現在の北海道)で本格的な測量を行ったのが始まりとされる。.

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文房具

文房具(ぶんぼうぐ)、文具(ぶんぐ)、stationeryとは、仕事場やオフィスなどにおいて情報の処理・記録・伝達等のために備えられる道具類をいう。.

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手帳

手帳(てちょう)は手帖とも表記され、手の中に納まるような小さな記録本のこと。現代では、主な用途としては、予定管理や行動の記録、メモなどに使用される。また、身分関係記録、身分証明書を兼ねるものもある。.

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