33 関係: かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄、マッドワールド、チョコボの不思議なダンジョン、ライブ・ア・ライブ、ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-、パラサイト・イヴ (ゲーム)、ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル、ファイナルファンタジーシリーズ、ファイナルファンタジーIII、ファイナルファンタジーIV、ファイナルファンタジーIX、ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト、ファイナルファンタジーV、ファイナルファンタジーVI、ファイナルファンタジーVII、ファイナルファンタジーVIII、ファイナルファンタジーX、ファイナルファンタジーX-2、ファイナルファンタジーXI、ベイグラントストーリー、クロノ・トリガー、クロノ・クロス、ゲームミュージック、コード・エイジ コマンダーズ、スクウェア (ゲーム会社)、スクウェア・エニックス、サガ フロンティア、サガ フロンティア2、FRONT MISSION、FRONT MISSION 2、FRONT MISSION3、武蔵伝II ブレイドマスター、打ち込み。
かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄
『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』(かまいたちのよるツー かんごくじまのわらべうた)は、チュンソフトから発売されたゲームソフト。2002年7月18日にPlayStation 2用のアドベンチャーゲームとして発売された。 チュンソフトのサウンドノベル第4弾。前作『かまいたちの夜』を本作の劇中劇としている。続編に『かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相』がある。.
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マッドワールド
『マッドワールド』(MADWORLD)はプラチナゲームズ開発のWii用アクションゲーム。発売元は日本国内ではスパイク、海外ではセガ。.
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チョコボの不思議なダンジョン
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ライブ・ア・ライブ
『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は、スクウェアより1994年9月2日に発売されたスーパーファミコン用RPG。2015年6月24日からはスクウェア・エニックスよりWii Uのバーチャルコンソール、2016年11月28日からは同社よりNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信開始された。.
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ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-
『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』(ラジカル・ドリーマーズ ぬすめないほうせき、RADICAL DREAMERS -盗めない宝石-)は、1996年2月3日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用のゲーム配信サービス「サテラビュー」で配信された、サウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。 選択肢によって複数のシナリオに分岐するマルチストーリーの作品であり、初めからプレイできるメインシナリオの「Kid 盗めない宝石編」は、1995年に同社から発売された『クロノ・トリガー』から直接繋がる物語となっている『クロノ・クロス アルティマニア』462頁。。1999年に同社から発売された『クロノ・クロス』の原型となった作品でもある。 本作と同じく光田康典が作曲を手掛けた、1998年発売の『ゼノギアス』で使用されたBGM「盗めない宝石」、および1999年発売の『クロノ・クロス』のエンディングテーマ「RADICAL DREAMERS 〜盗めない宝石〜」は、いずれも本作のゲームタイトルと同様の曲名を冠している。.
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パラサイト・イヴ (ゲーム)
『パラサイト・イヴ』(PARASITE EVE)は、瀬名秀明の小説『パラサイト・イヴ』を原作としたスクウェア(現:スクウェア・エニックス)のテレビゲーム、またはシリーズである。PEと略される。.
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES、略称:FFCC)は、ゲームデザイナーズ・スタジオとスクウェア・エニックスが開発し、任天堂が発売したロールプレイングゲームである。2003年8月8日に発売された。.
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ファイナルファンタジーシリーズ
ファイナルファンタジーシリーズ(Final Fantasy Series、略称:FFシリーズ)は、日本のゲーム設計者坂口博信によって生み出され、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)によって開発・販売されているRPGのシリーズ作品(一部MMORPG、アクションRPG)。CGアニメ、アニメでも展開されている。 1987年に発売された『ファイナルファンタジー』を第1作とする日本製のRPGシリーズ。派生作品を含め様々な世界観を持った作品が数多く発売されており、シリーズ全タイトルの世界累計出荷・ダウンロード販売は1億3,500万本以上を達成した(2017年時点)。世界的なゲームシリーズの一つである。タイトル数は合計87作品に及び、最多の作品数を有するRPGシリーズとして2017年にはギネス世界記録に認定された。.
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ファイナルファンタジーIII
『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。.
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ファイナルファンタジーIV
『ファイナルファンタジーIV』(ファイナルファンタジーフォー、FINAL FANTASY IV、略称:FFIV、FF4、ファイファンIVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本の家庭用ゲーム機用ゲームソフト。ジャンルはRPG。ファイナルファンタジーシリーズ本編第4作目にあたる。 後に外伝作品『ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-』が携帯電話アプリ等で配信された。.
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ファイナルファンタジーIX
『ファイナルファンタジーIX』(ファイナルファンタジーナイン、FINAL FANTASY IX、略称:FFIX、FF9)は2000年7月7日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ9作目にあたる。 スピンオフ的な内容だが、シリーズで初めて『テトラマスターFrom FINALFANTASY IX』というナンバリングの続編が登場した(『FFXI』の同梱ソフト)。なお、シリーズの後作である『FFX』、『FFXI』と共に本作が発表されたイベント「スクウェア・ミレニアム」についても本項で詳述する(後節参照)。.
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ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』(ファイナルファンタジーユーエスエー ミスティッククエスト、英字:Final Fantasy USA Mystic Quest、略称:FFUSA、MQ)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはRPG。ファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)の外伝的作品。単に「ミスティッククエスト」とも呼ばれる。.
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ファイナルファンタジーV
『ファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称:FFV、FF5、ファイファンVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)発売のコンピューターゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの本編第5作目にあたる。.
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ファイナルファンタジーVI
『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称:FFVI、FF6)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目にあたる。.
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ファイナルファンタジーVII
『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称:FFVII、FF7)は、日本で1997年1月31日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目にあたる。.
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ファイナルファンタジーVIII
『ファイナルファンタジーVIII』(ファイナルファンタジーエイト、FINAL FANTASY VIII、略称:FFVIII、FF8)は、1999年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ8作目にあたる。 2009年9月24日よりゲームアーカイブス(PlayStation Store内)でも配信されている。.
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ファイナルファンタジーX
『ファイナルファンタジーX』(ファイナルファンタジーテン、FINAL FANTASY X、略称:FFX、FF10)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したRPG。日本国内では2001年7月19日にプレイステーション2用ソフトとして発売された。大きな特徴としてファイナルファンタジーシリーズとしては稀な、東洋風のモチーフをデザインや世界観の設定へ多く取り入れている点がある。 2013年12月26日にはHDリマスターとしてPlayStation 3用、PlayStation Vita用、2015年5月14日にプレイステーション4用ソフトとしてそれぞれのハードに移植。2016年にはWindows版がSteamで配信された。これらのリマスター版はインターナショナル版をベースとしていくつかの新要素が追加された他、BGMのアレンジ等がされている。PlayStaion Vita版以外は続編の『ファイナルファンタジーX-2』とのバンドルで販売されている。.
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ファイナルファンタジーX-2
『ファイナルファンタジーX-2』(ファイナルファンタジーテンツー、FINAL FANTASY X-2、略称:FFX-2、FF10-2)はスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より日本国内では2003年3月13日(北米では2003年11月18日、欧州では2004年2月20日)にPlayStation 2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。.
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ファイナルファンタジーXI
『ファイナルファンタジーXI』(ファイナルファンタジーイレブン、FINAL FANTASY XI、略称:FFXI、FF11)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPGコンシューマーゲームとしては世界初。。 2000年1月29日に開催されたイベント「スクウェア・ミレニアム」において、『ファイナルファンタジーIX』、『ファイナルファンタジーX』と共に発表された。 インターネットを通じて不特定の多数の人がゲーム上でコミュニケーションを取り、モンスターと戦ったり、販売品の製造、売買をゲーム内で行う。これらはスクウェア・エニックスのオンラインサービス「PlayOnline」を通じて提供される。また、運用開始時点ではサンマイクロシステムズ社のOS、Solarisが採用されていた。.
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ベイグラントストーリー
『ベイグラントストーリー』(VAGRANT STORY)は2000年2月10日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)よりPlayStation用ソフトとして発売されたロールプレイング・アドベンチャー。 『ファミ通』のクロスレビューにてPlayStationで唯一40点満点を獲得(2010年9月時点で累計15本のうちの一つ)、プラチナ殿堂入りを果たしている。.
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クロノ・トリガー
『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger) は、1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。 ジャンルはロールプレイングゲーム。 後にPlayStation版が発売され、続編にあたる『クロノ・クロス』も製作された。また、2008年11月20日にニンテンドーDSへの移植版が発売された。2011年4月25日からiアプリとして配信され、2011年4月26日からWiiのバーチャルコンソールでスーパーファミコン版が、2011年9月28日からゲームアーカイブスでPlayStation版が配信された。2011年12月9日にはiPhone / iPod touch版が、2011年12月22日にはAndroid版とEZアプリ(B)版が、2018年2月28日にはMicrosoft Windows対応のSteam版が配信された。各機種版の詳細は移植版の節を参照。.
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クロノ・クロス
『クロノ・クロス』(Chrono Cross)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)によって1999年11月18日に発売された日本のPlayStation用ロールプレイングゲーム。『クロノ・トリガー』の続編にあたる。キャッチコピーは『殺された未来が、復讐に来る』。監督を加藤正人、プロデューサーは田中弘道、キャラクターデザインは結城信輝がつとめている。.
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ゲームミュージック
ームミュージックは、コンピュータゲームに付随する音楽のことである。ゲーム音楽、ビデオゲームミュージック、ゲームBGMとも呼ばれている。 ゲームミュージックという言葉には、単にゲームに付随する音楽という意味合いしかなく、その実態は非常に多岐にわたる。劇伴(アニメ音楽や映画音楽など)のサウンドトラックと同様に、音楽ジャンルの一種として括られることもあるが、黎明期のビープ音で作られた短いメロディから、鑑賞用に製作された他の音楽と変わらないもの、既存の音楽をゲームに組み込んだもの(テトリスのトロイカなど)まで含まれる。 1980年代から1990年代までは、PCやゲーム機で用いられた音声処理チップ(PSG、FM音源、波形メモリ音源、SIDなど)を制御演奏したものが主流だったが、2000年前後を境にCD-DAやPCMによるストリーム再生方式が主流となっていった。 『Sid Meier's Civilization IV』(主題歌「Baba Yetu」)ではゲーム音楽史上初のグラミー賞(第53回グラミー賞)を受賞した。.
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コード・エイジ コマンダーズ
『コード・エイジ コマンダーズ』 (CODE AGE COMMANDERS) は2005年10月13日にスクウェア・エニックスから発売されたゲーム作品。副題は『〜継ぐ者 継がれる者〜』。対応ハードはPlayStation 2。ジャンルはアクションRPG。スクウェア・エニックス ニューコンセプトブランド『コード・エイジ』の一つ。コード・エイジの中核といえる作品である。イメージカラーは「青」。.
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スクウェア (ゲーム会社)
株式会社スクウェア(SQUARE CO., LTD.)はかつて日本に存在したコンピュータゲームソフト会社。2003年(平成15年)4月1日にエニックスと合併し株式会社スクウェア・エニックスとなった。以下ではこの旧スクウェアについて記述する。 古くは『ディスク・オリジナル・グループ DOG』などでファミリーコンピュータ ディスクシステム向けソフトを開発していた。同社発売の『ファイナルファンタジーシリーズ』はエニックス(現スクウェア・エニックス)発売の『ドラゴンクエストシリーズ』と並ぶ、日本でのコンピュータRPGの両巨頭である。.
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スクウェア・エニックス
株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。.
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サガ フロンティア
『サガ フロンティア』() はスクウェア(現:スクウェア・エニックス)が1997年(平成9年)7月11日に発売したプレイステーション用ソフトのRPG。2008年(平成20年)11月26日よりゲームアーカイブスで配信されている。 河津秋敏公認の通称は「サガフロ」。サガシリーズとしては7作目。後に本作のタイトルを継いだ『サガ フロンティア2』が発売されたが、世界観やストーリー上のつながりはない。日本国外で発売されたサガシリーズの中では、初めて日本国内と共通のタイトルになった作品であるゲームボーイ版は日本国外では『The Final Fantasy Legend』シリーズであり、ロマンシング サ・ガシリーズはPS2の『ミンストレルソング』以外発売されていない。。.
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サガ フロンティア2
フロンティア2 はスクウェア(現スクウェア・エニックス)より1999年4月1日に発売されたPlayStation用ソフト。シリーズ最後のPlayStation版である。 廉価版として、2002年3月20日にPS one Booksシリーズとして再発売され、また、2006年7月20日にアルティメットヒッツシリーズとして再々発売された。 ジャンルはRPG。販売本数約72万本。 2008年12月10日よりゲームアーカイブスで配信されている。.
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FRONT MISSION
『FRONT MISSION』(フロントミッション)は、土田俊郎らを中心としたジークラフトが開発し、1995年2月24日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはシミュレーションRPG。フロントミッションシリーズの第1作。腕(左右)、胴体、脚の4パーツからなるヴァンツァーとよばれる人型汎用兵器をセットアップしながら各ステージをクリアしていくシミュレーションRPGとなっている。 2002年7月12日には、「スクウェア マスターピース」シリーズの1つとしてワンダースワンカラー版が発売。SFC版の忠実な移植だが、戦闘シーンが省略できる「簡略戦闘モード」や通信ケーブルを使った「対戦モード」などが追加されている。なお、この作品はスクウェア最後のワンダースワン用ソフトでもある。 2003年10月23日には、『フロントミッションザ・ファースト』と改題された、様々な追加要素(後述)を含んだPlayStation版が発売。2007年3月22日には、この『1ST』に追加要素を加えたニンテンドーDS版が発売された。.
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FRONT MISSION 2
『FRONT MISSION 2』(フロントミッション セカンド)は、1997年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。ジャンルはシミュレーションRPG。.
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FRONT MISSION3
『FRONT MISSION3』(フロントミッション サード)は、1999年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用ゲームソフト。正式名称は「front mission 3」。ジャンルはシミュレーションRPG。 2009年3月25日よりゲームアーカイブスで配信されている。.
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武蔵伝II ブレイドマスター
『武蔵伝II ブレイドマスター』(むさしでんツー BLADE MASTER)は、2005年7月7日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用アクションRPGゲームソフト。.
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打ち込み
打ち込み(うちこみ)とは、主にドラムマシンやミュージックシーケンサーなどに前もって演奏情報を入力しておいて(打ち込んでおいて)、それを再生することで演奏を実現させる技法、またはその結果としての音楽のこと。 多くの音を少人数できめ細かくコントロールしておけること、使う機器が同じであれば再現性が極めて高いこと、入力した後で細かい修正を加えることができること(演奏中でも変化させることができるものも多い)、人間では演奏が困難なほどテンポの早い曲や複雑な曲を演奏できる、などのさまざまな理由から、特にMIDI制定以後は爆発的に普及した。 同期できない楽器や歌などを演奏者がその場で直接一緒に演奏することも多い。 この打ち込みという用語はムーンライダースの岡田徹が使い始めた言葉が一般に定着したものである。 また、沖縄では魚を釣るための仕掛けのことをいう。.