ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

西興部村

索引 西興部村

西興部村(にしおこっぺむら)はオホーツク総合振興局管内の北部に位置する村である。 村名の由来は、母町である興部町の西に位置することから。積極的な地域情報化政策を行ったことで知られている。 イメージキャラクターにセトウシくんがいる。.

50 関係: 名士バス名寄市名寄駅名寄本線大正宗谷本線上川郡 (天塩国)上興部駅中興部駅下川町一般国道平成地域情報化政策北見信用金庫北海道道137号遠軽雄武線北海道道334号中藻興部興部線北海道旅客鉄道アラスカ州イチイエゾムラサキツツジオホーツク総合振興局ジュノー (アラスカ州)六興駅国道239号紋別市紋別空港紋別郡羽黒花統司道の駅道の駅にしおこっぺ花夢荻野一雄西興部駅西興部村営バス西興部村コミュニケーションネットワーク都道府県道興部町興部駅興部警察署鉄道駅東神楽町松前藩滝上町旭川空港1925年1989年1990年1997年1月1日2001年7月19日

名士バス

名士バス株式会社(めいしバス)は、北海道名寄市に本社を置きバス事業を行う企業である。.

新しい!!: 西興部村と名士バス · 続きを見る »

名寄市

名寄市(なよろし)は、北海道北部・名寄盆地にある市である。 道北地方の商業、産業の中心都市であり、旭川市など道央方面や、日本海方面、オホーツク海方面など他地域とのアクセスも良い。市外局番が市部としては珍しく、三笠市(01267)と同じく5桁(01654)である。.

新しい!!: 西興部村と名寄市 · 続きを見る »

名寄駅

名寄駅(なよろえき)は、北海道名寄市東1条南6丁目1番1号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)宗谷本線の駅。駅番号はW48。事務管コードは▲121818。.

新しい!!: 西興部村と名寄駅 · 続きを見る »

名寄本線

| 名寄本線(なよろほんせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、及び北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道名寄市の名寄駅で宗谷本線から分岐し、上川郡下川町、紋別郡西興部村、同郡興部町、紋別市などを経て紋別郡遠軽町の遠軽駅で石北本線に接続する本線と、紋別郡上湧別町の中湧別駅で本線から分岐し同郡湧別町の湧別駅に至る支線から成り立っていた。国鉄再建法の施行により第2次特定地方交通線に指定され、JR北海道に承継されて2年余り後の1989年5月1日に廃止された。なお、廃止された特定地方交通線の中では、唯一の「本線」であった。.

新しい!!: 西興部村と名寄本線 · 続きを見る »

大正

大正(たいしょう)は日本の元号の一つ。明治の後、昭和の前。大正天皇の在位期間である1912年(明治45年/大正元年)7月30日から1926年(大正15年/昭和元年)12月25日までの期間。.

新しい!!: 西興部村と大正 · 続きを見る »

宗谷本線

| 宗谷本線(そうやほんせん)は、北海道旭川市の旭川駅から名寄市の名寄駅を経て、稚内市の稚内駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。.

新しい!!: 西興部村と宗谷本線 · 続きを見る »

上川郡 (天塩国)

*.

新しい!!: 西興部村と上川郡 (天塩国) · 続きを見る »

上興部駅

1978年の上興部駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。国鉄型配線の2面3線で、駅横の貨物積卸場へ引込み線、駅裏側に2本の副線とそこより紋別側に伸びる貨物の留置線がやはり2本ある。副線から上へ向かって分岐しているのは、上興部石灰砿業所の専用線。また駅裏名寄側には一ノ橋駅間にある天北峠越えの補機用機関車の待機線が残っていて、給水塔や転車台と共に蒸気機関車が放置されている様に見える。国土航空写真 上興部駅(かみおこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字上興部にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はカコ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

新しい!!: 西興部村と上興部駅 · 続きを見る »

中興部駅

1978年の中興部駅と周囲約500m範囲。右上が紋別方面。千鳥式ホーム2面2線。駅舎横名寄側、駅裏紋別側にそれぞれ貨物積卸用の引込み線があったが、周囲のストックヤード共々既に使用されなくなって久しいようである。国土航空写真 中興部駅(なかおこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字中興部にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はナオ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

新しい!!: 西興部村と中興部駅 · 続きを見る »

下川町

下川町(しもかわちょう)は、北海道上川地方の天塩国上川郡にある町である。.

新しい!!: 西興部村と下川町 · 続きを見る »

一般国道

一般国道(いっぱんこくどう)とは、日本における高速自動車国道以外の道路法第5条で定められた国道のこと。日本で単に「国道」と言うと一般国道を指すことが多い。各道路には番号が振られ、「一般国道○○○号」または「国道○○○号」と呼ばれる。一般的に「国道○○○号線」または「○○○号線」と呼ばれることも多いが、正式には「線」を付けない。都道府県庁所在地や重要な都市間を結ぶ道路、重要な空港・港などと高速自動車国道や主要な一般国道とを結ぶ道路などが指定の対象で、1号から507号までの459本の路線がある。.

新しい!!: 西興部村と一般国道 · 続きを見る »

平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

新しい!!: 西興部村と平成 · 続きを見る »

地域情報化政策

地域情報化政策(ちいきじょうほうかせいさく、community informatization policy)は、情報メディア、とりわけ新たに開発されたニューメディアやマルチメディアなどを、地域開発に利用しようとする政策の総称で、日本では1980年代前半から、旧郵政省を中心として、旧通商産業省、旧自治省、旧建設省、農林水産省、旧国土庁などによって実施されてきた。政策目標としては、情報基盤の整備はもとより、地域コミュニティの活性化や、地域への情報産業の誘致、遠隔医療などによる地域の医療や福祉の充実、学校への情報機器の導入による情報リテラシーなどの教育への貢献、地域間情報格差の是正、地域情報発信による観光客の増大など、さまざまなものが含まれている。近年では、例えば八代市の「ごろっとやっちろ」のように、地域SNSを活用するものや、いつでもだれでも安心して受診できる地域医療サービスの提供をしている千葉県東金市の「わかしお医療ネットワーク」、直販所と農家を結んだ産直販売支援システムの愛媛県内子町の「からりネット」、誰でも講師として講座を開講できるeラーニングの基盤を提供している富山市の「インターネット市民塾」など、多様な地域情報化の取組みが増えている。.

新しい!!: 西興部村と地域情報化政策 · 続きを見る »

北見信用金庫

北見信用金庫(きたみしんようきんこ、英語:Kitami Shinkin Bank)は、北海道北見市に本店を置く信用金庫である。.

新しい!!: 西興部村と北見信用金庫 · 続きを見る »

北海道道137号遠軽雄武線

道道137号(上原峠) 北海道道137号遠軽雄武線(ほっかいどうどう137ごう えんがるおうむせん)は、北海道紋別郡遠軽町と雄武町を結ぶ主要道道(北海道道)である。未開通区間がある。また、紋別市上渚滑町中立牛付近で路線が分断している(北海道道306号丸瀬布上渚滑線を介して連絡)。.

新しい!!: 西興部村と北海道道137号遠軽雄武線 · 続きを見る »

北海道道334号中藻興部興部線

北海道道334号中藻興部興部線(ほっかいどうどう334ごう なかもおこっぺおこっぺせん)は、北海道紋別郡西興部村と興部町を結ぶ一般道道(北海道道)である。「中藻興部」と「興部」を結ぶ路線として命名されたと推測させる。.

新しい!!: 西興部村と北海道道334号中藻興部興部線 · 続きを見る »

北海道旅客鉄道

関と社名板 北海道旅客鉄道株式会社(ほっかいどうりょかくてつどう、英称:Hokkaido Railway Company)ロゴでは「北海道旅客鉃道」となっており、「鉄」の文字は使われていない。会社発足が国鉄の赤字経営が主因となっており、「鉄」の字は“金を失う”という意味になり縁起が悪いとして、ロゴ文字では「金矢」(金偏に弓矢の矢、鉃)という字を採用しているが、正式商号では常用漢字の「鉄」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。 は、1987年(昭和62年)4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。 北海道を中心に鉄道路線を有する。本社所在地は札幌市中央区。通称はJR北海道(ジェイアールほっかいどう)、英語略称はJR Hokkaido。コーポレートカラーは萌黄色。切符の地紋には「北」JR旅客会社では唯一、英文社名の頭文字(JR東日本は「E」、JR西日本は「W」など)が地紋に記されていない。と記されている。.

新しい!!: 西興部村と北海道旅客鉄道 · 続きを見る »

アラスカ州

アラスカ州(State of Alaska )は、アメリカ合衆国最北端にある州。アリューシャン列島を含む。北アメリカ大陸北西の端にあり、合衆国本土とはカナダを挟んで飛地になっている。アラスカでは、合衆国本土を"lower 48"(直訳:南方の48州。アメリカ50州からアラスカとハワイを除いたもの)と呼ぶことがある。 アメリカ合衆国の州の中では面積最大であり、東はカナダ、北は北極海、西と南は太平洋と接し、西のベーリング海を隔ててロシアとも海上の国境がある。2010年国勢調査による人口は710,231人であり、その約半分はアンカレッジ都市圏に住んでいる。州都はジュノー市で、最大都市はアンカレッジ市である。海港アンカレッジはかつてアジアとアメリカおよびヨーロッパを結ぶ航空路線の寄港地として知られた。アメリカ合衆国の州の中では人口密度が最小の州でもある。 アラスカは1867年3月30日にロシア帝国からアメリカ合衆国が買収した。その後幾つかの管理形態の変遷を経て、1912年5月11日にアラスカ準州、1959年1月3日にアラスカ州となった。.

新しい!!: 西興部村とアラスカ州 · 続きを見る »

イチイ

イチイ(一位、櫟、学名:)は、イチイ科イチイ属の植物。またはイチイ属の植物の総称。常緑針葉樹。別名はアララギ。北海道や北東北の方言ではオンコと呼ばれ、アイヌからはクネニと呼ばれた。英語ではJapanese Yewと呼ばれ、同属のヨーロッパイチイ は単にYewあるいはEuropean Yewと呼ばれる。 属の学名 はヨーロッパイチイのギリシャ語名で弓を意味する taxosから、種小名 は「急に尖った」の意味。.

新しい!!: 西興部村とイチイ · 続きを見る »

エゾムラサキツツジ

自生のエゾムラサキツツジ(2007年5月・山﨑山林) エゾムラサキツツジ(蝦夷紫躑躅、学名Rhododendron dauricum)は、ツツジ科ツツジ属の落葉(半落葉)低木。.

新しい!!: 西興部村とエゾムラサキツツジ · 続きを見る »

オホーツク総合振興局

ホーツク総合振興局(オホーツクそうごうしんこうきょく)は、北海道の総合振興局のひとつ。振興局所在地は網走市。2010年(平成22年)4月1日、網走支庁に代わって発足した。.

新しい!!: 西興部村とオホーツク総合振興局 · 続きを見る »

ジュノー (アラスカ州)

ュノー(Juneau )は、アメリカ合衆国アラスカ州にある都市。同州の州都であり、州内ではアンカレッジ、フェアバンクスに次ぐ第3の都市である。.

新しい!!: 西興部村とジュノー (アラスカ州) · 続きを見る »

六興駅

1978年の六興仮乗降場と周囲約500m範囲。上が紋別方面。紋別側に小さな踏切。踏切右横に小さな待合室。その下少し白く長い線が不明瞭ながら線路脇に確認できる。国土航空写真 六興駅(ろっこうえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字六興に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り2本上り3本(快速運転列車ほか)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

新しい!!: 西興部村と六興駅 · 続きを見る »

国道239号

国道239号(こくどう239ごう)は、北海道網走市から同道紋別郡興部町や苫前郡苫前町を経て留萌市に至る一般国道である。.

新しい!!: 西興部村と国道239号 · 続きを見る »

紋別市

紋別市(もんべつし)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある市。市名の由来は、現在の市内中央部を流れる藻鼈川を指すアイヌ語のモベッ(mo-pet、静かである・川)から。日高振興局の旧門別町(現日高町)と読みが同じだったため、「オホーツク紋別」または「北見紋別」と呼んで区別することがある。.

新しい!!: 西興部村と紋別市 · 続きを見る »

紋別空港

紋別空港(もんべつくうこう、Monbetsu Airport)は、北海道紋別市にある地方管理空港(旧: 第三種空港)である。愛称はオホーツク紋別空港(オホーツクもんべつくうこう Okhotsk-Monbetsu Airport)。.

新しい!!: 西興部村と紋別空港 · 続きを見る »

紋別郡

*.

新しい!!: 西興部村と紋別郡 · 続きを見る »

羽黒花統司

羽黒花 統司(はぐろはな とうじ、本名:千葉 進(ちば すすむ)、1936年3月28日 - 1984年6月3日)は、北海道紋別郡西興部村出身で、かつて立浪部屋に所属していた大相撲力士である。大相撲の黄金時代の1つである「柏鵬時代」に、幕内力士として活躍した。最高位は東関脇(1963年3月場所・1964年7月場所)。現役時代の体格は181cm、125kg。得意手は左四つ、吊り、上手投げ ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p24。.

新しい!!: 西興部村と羽黒花統司 · 続きを見る »

道の駅

道の駅の一例。道の駅信州蔦木宿 道の駅の登録証の一例(道の駅みくに) 道の駅(みちのえき)は、日本の各自治体と道路管理者が連携して設置し、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、商業施設・休憩施設・地域振興施設・駐車場等が一体となった道路施設である。道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持ち、2018年4月25日付時点の全国登録数は、1,145箇所ある。.

新しい!!: 西興部村と道の駅 · 続きを見る »

道の駅にしおこっぺ花夢

道の駅にしおこっぺ花夢(みちのえき にしおこっぺかむ)は、北海道紋別郡西興部村にある国道239号の道の駅である。.

新しい!!: 西興部村と道の駅にしおこっぺ花夢 · 続きを見る »

荻野一雄

荻野 一雄(おぎの かずお、1941年6月21日 - )は北海道紋別郡西興部村出身の元プロ野球選手(投手)。.

新しい!!: 西興部村と荻野一雄 · 続きを見る »

西興部駅

1978年の西興部駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。相対式ホーム2面2線駅舎横に貨物ホームと引き込み線、駅裏に副本線を持つ。副本線からは紋別側にある木工所の敷地前へ引き込み線が伸びていた。国土航空写真 西興部駅(にしおこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字西興部にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はコツ。名寄本線の廃止に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1986年(昭和61年)まで運行されていた、急行「紋別」の停車駅であった。.

新しい!!: 西興部村と西興部駅 · 続きを見る »

西興部村営バス

西興部村営バス(にしおこっぺそんえいバス)とは、北海道オホーツク総合振興局管内の紋別郡西興部村が運営する自治体バス(廃止代替バス)である。.

新しい!!: 西興部村と西興部村営バス · 続きを見る »

西興部村コミュニケーションネットワーク

西興部村コミュニケーションネットワーク(にしおこっぺむら-)は、北海道紋別郡西興部村が運営しているFTTH方式のケーブルテレビ局である。.

新しい!!: 西興部村と西興部村コミュニケーションネットワーク · 続きを見る »

都道府県道

都道府県道(とどうふけんどう)とは、日本における道路の種類のひとつ。道路法で指定された道路で、都道府県知事が認定し、その都道府県が管理をしている。.

新しい!!: 西興部村と都道府県道 · 続きを見る »

興部町

興部町(おこっぺちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する町。.

新しい!!: 西興部村と興部町 · 続きを見る »

興部駅

1978年の興部駅と周囲約750m範囲。右上が紋別方面及び興浜南線雄武方面。国鉄型配線2面3線と駅舎横の貨物ホームに引込み線、その他多数の側線を持つ。本構から少し離れた名寄側駅裏のヤードに貨物用の引き込み線が2本引き込まれている。かつては興浜南線用の機関区があったが、転車台だけが残されている。国土航空写真 興部駅(おこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡興部町字興部にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅(廃駅)である。電報略号はオコ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1980年(昭和55年)9月30日まで運行されていた急行「天都」・1986年(昭和61年)10月31日まで運行されていた急行「紋別」の停車駅であった。.

新しい!!: 西興部村と興部駅 · 続きを見る »

興部警察署

興部警察署(おこっぺけいさつしょ)は、北海道警察北見方面本部が管轄する警察署の一つである。.

新しい!!: 西興部村と興部警察署 · 続きを見る »

鉄道駅

鉄道駅(てつどうえき、gare ferroviaire、railway station、train station)は、鉄道を構成する施設の一つで、列車への旅客の乗降、貨物の積降に使用する場所。.

新しい!!: 西興部村と鉄道駅 · 続きを見る »

東神楽町

東神楽町(ひがしかぐらちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。.

新しい!!: 西興部村と東神楽町 · 続きを見る »

松前藩

松前藩(まつまえはん)は、渡島国津軽郡(現在の北海道松前郡松前町)に居所を置いた藩である。藩主は江戸時代を通じて松前氏であった。後に城主となり同所に松前福山城を築く。居城の名から福山藩とも呼ばれる。慶応4年、居城を領内の檜山郡厚沢部町の館城に移し、明治期には館藩と称した。家格は外様大名の1万石格、幕末に3万石格となった。 江戸時代初期の領地は、現在の北海道南西部。渡島半島の和人地に限られた。残る北海道にあたる蝦夷地は、しだいに松前藩が支配を強めて藩領化した。藩と藩士の財政基盤は蝦夷地のアイヌとの交易独占にあり、農業を基盤にした幕藩体制の統治原則にあてはまらない例外的な存在であった。江戸時代後期からはしばしば幕府に蝦夷地支配をとりあげられた。.

新しい!!: 西興部村と松前藩 · 続きを見る »

滝上町

滝上町(たきのうえちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置し、上川管内に接する町。町名は、ポンカムイコタン(地名)の滝の上にあることに由来する。 滝上公園のシバザクラ(10万平方メートル=甲子園の7倍の広さ)も有名。見頃は5月下旬から6月上旬にかけて。 童話村としての町おこしもすすめている。.

新しい!!: 西興部村と滝上町 · 続きを見る »

旭川空港

旭川空港(あさひかわくうこう、Asahikawa Airport)は、北海道旭川市及び上川郡東神楽町にまたがる特定地方管理空港。.

新しい!!: 西興部村と旭川空港 · 続きを見る »

1925年

記載なし。

新しい!!: 西興部村と1925年 · 続きを見る »

1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

新しい!!: 西興部村と1989年 · 続きを見る »

1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

新しい!!: 西興部村と1990年 · 続きを見る »

1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

新しい!!: 西興部村と1997年 · 続きを見る »

1月1日

1月1日(いちがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から1日目に当たり、年末まであと364日(閏年では365日)ある。誕生花は松(黒松)、または福寿草。 キリスト教においては生後8日目のイエス・キリストが割礼と命名を受けた日として伝えられる。.

新しい!!: 西興部村と1月1日 · 続きを見る »

2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

新しい!!: 西興部村と2001年 · 続きを見る »

7月19日

7月19日(しちがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から200日目(閏年では201日目)にあたり、年末まであと165日ある。誕生花はトリカブト、ムギワラギク。.

新しい!!: 西興部村と7月19日 · 続きを見る »

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »