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荒巻義雄

索引 荒巻義雄

荒巻 義雄(あらまき よしお、1933年4月12日 - )は、日本の小説家、SF作家、推理作家、評論家。本名、荒巻邦夫、後に荒巻義雅と改名。『紺碧の艦隊』の大ヒットで、いわゆる架空戦記小説の世界を代表する小説家として広く知られている。また、札幌時計台ギャラリーのオーナーもつとめている。静修女子大学(現・札幌国際大学)教授も務めた。 日本文芸家協会会員。日本SF作家クラブ会員。現代俳句協会会員(旭太郎名義)。.

68 関係: 十和田要塞1991増田まもる宇宙塵宇月原晴明小説家小樽市岡和田晃巽孝之建築士佐藤道明彩流社北海学園大学短期大学部北海道北海道札幌南高等学校北海道新聞北海道新聞文学賞北海道教育大学ニュー・ウェーブ (SF)ニセコ要塞1986アトランティスシュルレアリスムスチームパンクサルバドール・ダリ国書刊行会石堂藍現代俳句協会琵琶湖要塞1997第65回世界SF大会紺碧の艦隊褒章要塞シリーズ評論家高野史緒阿蘇要塞1995艦隊シリーズ (荒巻義雄)S-FマガジンSF作家推理作家架空戦記東雅夫歴史改変SF永瀬唯泉鏡花文学賞渡辺淳一札幌札幌市時計台札幌国際大学札幌芸術の森美術館星雲賞新・紺碧の艦隊...新・旭日の艦隊新戸雅章日本日本SF作家クラブ日本SF評論賞日本文藝家協会早稲田大学早稲田大学第一文学部旭日の艦隊慶應義塾大学1933年1965年1967年1970年1972年2012年2013年4月12日 インデックスを展開 (18 もっと) »

十和田要塞1991

『十和田要塞1991』(とわだようさい いちきゅうきゅういち)は、荒巻義雄による小説である。『要塞シリーズ』第2部で、『ニセコ要塞1986』の続編である。『ニセコ要塞』では北海道で戦いが繰り広げられたが、本作では東北地方を中心として、引き続きスミノフ軍対IBM軍/日本列島防衛軍の戦いが描かれる。また、この作品の舞台となる戦場世界は「コード1991」と呼称される。 中央公論社より新書版(全3巻)が刊行され、後に中公文庫版(全3巻)も発売された。.

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増田まもる

増田 まもる(ますだ まもる、1949年 - )は、日本の英米文学および科学書の翻訳家、宮城県生まれ。早稲田大学文学部中退。 元・日本SF作家クラブ事務局長。ニューウェーヴ/ スペキュレイティブ・フィクションのサイトである「speculativejapan」管理人。.

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宇宙塵

宇宙塵(うちゅうじん、cosmic dust)は、星間物質の一種で、宇宙空間に分布する固体の微粒子のことである。「星間塵(せいかんじん)」ともいう。.

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宇月原晴明

宇月原 晴明(うつきばら はるあき、1963年12月15日 - )は、日本の小説家。本名の永原孝道(ながはら たかみち)名義でも書評や評論などの活動をしている。.

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小説家

小説家(しょうせつか)とは、継続的に小説作品の著述・発表を行っている者。 「小説家」と「小説の著者」とを明確に区別する基準は無い。一般的に小説家とは、職業として執筆した作品によって収入を得ている者をはじめ、兼業で、他の職業と両立して執筆している場合も「小説家」と呼ぶ場合が多い。小説による収入は少なく、講演活動や小説以外の著述で生計を維持している著作家の場合でも、作品が広く知られているために一般に小説家と見なされているケースも多いが、作品数が少ないか作品が広く出版されていない場合、小説家と見なされないのが普通である。 特に、著述を主たる職業とする者を「職業作家」・あるいは「プロの小説家」などと呼ぶこともある。一方で「アマチュア小説家」という言葉も存在するが、アマチュアである小説家の意で使われるだけでなく、著述活動が小説家と呼ぶには足りない者、という意味合いで使われることも多い。石原慎太郎など、小説が広く出版されて固定したファンもいる状況でありながら、正業として別に職業を持っている作家・いわゆる「兼業作家」もまた多く存在する。特に出版不況のもとでは、商業文芸雑誌に作品が掲載されても、それが単行本とならないケースも多く存在するため、有名人のゴーストライターを務めたり、兼業(文筆業とは限らない)を強いられるケースが少なくない。また、文学作家の中でも、大家・大作家のことを特に文豪と呼ぶこともある。.

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小樽市

小樽市(おたるし)は、北海道後志総合振興局の市。保健所政令市。.

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岡和田晃

岡和田 晃(おかわだ あきら、1981年 - )は日本のゲームデザイナー、翻訳家、および文芸評論家、SF評論家。北海道上富良野町出身。北海道旭川北高等学校英語科、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程修士取得退学、共愛学園前橋国際大学非常勤講師。 AGS(アナログ・ゲーム・スタディーズ) 主催。日本近代文学会、日本SF作家クラブ、日本文藝家協会、遊戯史学会会員。工事現場での労働を経て、2007年にライター・デビュー、2008年、トマス・M・ディッシュ論「生政治と破滅(カタストロフィー)」で第51回群像新人文学賞評論部門最終候補。2010年、評論「「世界内戦」とわずかな希望―伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」で第5回日本SF評論賞優秀賞受賞。2014年刊行の『北の想像力―《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』で第35回日本SF大賞最終候補、第46回星雲賞参考候補となる。2016年、評論「破滅(カタストロフィー)の先に立つ―ポストコロニアル現代/北方文学論」で第50回北海道新聞文学賞佳作。テーブルトークRPG関連書籍の紹介・翻訳に多く携わり、ゲームマスターとしても著名である。.

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巽孝之

巽 孝之(たつみ たかゆき、1955年5月15日 - )は、日本のアメリカ文学研究者。慶應義塾大学教授、SF評論家でもある。 日本英文学会監事、日本アメリカ文学会会長、アメリカ学会、The Journal of Transnational American Studies編集委員。日本ペンクラブ、日本SF作家クラブ、MLA、ASA、PAMLA、SFRA各会員。日本学術会議会員。慶應義塾大学SF研究会会長。A型。妻はSF&ファンタジー評論家で明治大学客員教授の小谷真理。.

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建築士

建築士(けんちくし、英語: Architect)とは、建築物の設計及び工事監理を行う職業の資格、あるいはその資格を持った者である。.

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佐藤道明

佐藤 道明(さとう みちあき)は、日本のイラストレーター、メカデザイナー、漫画家。東京生まれ。 スタジオぬえの元メンバーで、主にSF作品を手がける。1987年星雲賞アート部門受賞。 荒巻義雄や林譲治は、佐藤は作品に登場するメカの技術的背景を理解した上で描いてくれるという趣旨のことを述べている。.

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彩流社

彩流社(さいりゅうしゃ)は、日本の出版社。海外文学を中心に人文社会関連、趣味・実用書、ほぼ全てのジャンルを網羅し現在まで千点を超える書籍を刊行する。.

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北海学園大学短期大学部

学生募集は1967年度まで土木科(第一部・第二部)のみ。1968年度より北海学園大学工学部の設置により短期大学は学生募集を停止し、1969年3月31日廃止平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』256頁より。。.

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北海道

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.

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北海道札幌南高等学校

北海道札幌南高等学校(ほっかいどう さっぽろみなみこうとうがっこう)は、北海道札幌市中央区に所在する道立高等学校である。通称は「札南」「南高」など。.

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北海道新聞

北海道新聞(ほっかいどうしんぶん)は、株式会社北海道新聞社(ほっかいどうしんぶんしゃ、The Hokkaido Shimbun Press、本社・札幌市中央区)が発行する北海道の日刊新聞。愛称は道新(どうしん)。ブロック紙に分類される。販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊約98万部、夕刊約40万部である(日本ABC協会報告部数・2018年4月)。.

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北海道新聞文学賞

北海道新聞文学賞(ほっかいどうしんぶんぶんがくしょう)は、日本の文学賞。道新文学賞とも呼ばれる。.

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北海道教育大学

北海道各地に5つのキャンパスを有する。.

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ニュー・ウェーブ (SF)

SFにおけるニューウェーブ(新しい波)運動は、1960年代に発生し、1970年代にかけて文学的、芸術的な形式と内容において実験的な作品を生み出した。その主張は運動を主導した一人であるJ・G・バラードによる「SFは外宇宙より内宇宙をめざすべきだ」に特徴づけられる。 代表的な作家として、バラードや、ブライアン・オールディスなどが挙げられる。またアメリカの代表的なニュー・ウェーブ作家は、ハーラン・エリスン、サミュエル・R・ディレイニー、ロジャー・ゼラズニイ、トマス・M・ディッシュなどがいる。日本では山野浩一が専門誌『季刊NW-SF』を主宰して、自らも作品を執筆。日本のニュー・ウェーブ運動の先導役を務めた。この他にも筒井康隆、荒巻義雄、野阿梓、飛浩隆などが意欲的な作品を発表した。 1970年代に入ってニュー・ウェーブ運動そのものは急速に沈静化していったが、SFを縛っていた様々な制約(例えば性的な描写をしないなど)を打破し、沈滞していたSF界に再び自由と活気をもたらした。またSFにおける文章表現の洗練にも貢献した。.

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ニセコ要塞1986

『ニセコ要塞1986』(ニセコようさい いちきゅうはちろく)は、荒巻義雄による小説である。『要塞シリーズ』第1部にあたる。.

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アトランティス

大西洋の中央にアトランティスが描かれたアタナシウス・キルヒャーによる地図。南が上のため、右側がアメリカ、左側がアフリカである。1699年 アムステルダムで出版 アトランティス(Ατλαντίς)は、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』Тίμαιος及び『クリティアス』Κριτίαςの中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。 中世ヨーロッパの知識人にとって、プラトンのアトランティスの記述は『ティマイオス』の一節に過ぎず、注目されなかった。16-17世紀の西洋世界では、南北アメリカ大陸というキリスト教の世界観に収まらない新天地の発見により、その先住民の起源と大陸が生まれた経緯を説明するために、さまざまな理論が考案され、アトランティスもその説明に用いられた。16世紀の学者にはアトランティス大陸の存在を疑う人もいたが、世間から尊敬を集める人々の多くは信じており、彼らが世間から怪しく思われることもなかった。フランシス・ベーコンは、ユートピア小説『ニュー・アトランティス』(1601年、未完)でアメリカをアトランティスの残骸とする説を寓話として紹介し、広く普及させた。ベーコンの寓話は当時の地理の知識に基づいても明らかな作り話だったが、あり得ること、本当のことと捉える人もおり、架空の物語が疑似歴史の分野で史実と捉えられるようになっていった。アメリカ大.

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シュルレアリスム

ュルレアリスム(surréalisme、surrealism)は、フランスの詩人アンドレ・ブルトンが提唱した思想活動。一般的には芸術の形態、主張の一つとして理解されている。日本語で超現実主義と訳されている。シュルレアリスムの芸術家をシュルレアリスト(surréaliste)と呼ぶ。 日本ではフランス語と英語の発音が混同され「シュールレアリスム」、「シュールリアリスム」、「シュールレアリズム」、「シュールリアリズム」、「シュルレアリズム」、「シュルリアリズム」、「シュルリアリスム」といったバリエーションがあり、日本語のカタカナ表記においては様々である。 「シュール」は「非現実的」「現実離れ」の意味によく使われる。1970年代前後に「シュール」が日本の広告媒体で頻繁に使用された例がある。いずれにせよシュルレアリスム自体とは意味が異なる。 上記のように、日本語のシュールの用法、または「超現実」という日本語訳によって現実と完全に隔離された非現実を表現することと誤解されることが多い。 シュルレアリスムという名詞自体は詩人ギョーム・アポリネールの作品から引用された造語の固有名詞である。.

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スチームパンク

チームパンク(英語: steampunk)は、サイエンス・フィクションのサブジャンルの1つである。関連ジャンルとしてファンタジー、歴史改変もの、スペキュレイティブ・フィクションがある。.

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サルバドール・ダリ

ルバドール・ダリ(Salvador Dalí 、ダリ・デ・プブル侯爵 Marqués de Dalí de Púbol (es)、1904年5月11日 - 1989年1月23日)は、スペイン・フィゲーラス出身の画家。シュルレアリスムの代表的な作家として知られる。フルネームはカタルーニャ語でサルバドー・ドメネク・ファリプ・ジャシン・ダリ・イ・ドメネク (Salvador Domènec Felip Jacint Dalí i Domènech)。「天才」と自称して憚らず、数々の奇行や逸話が知られている。.

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国書刊行会

株式会社国書刊行会(こくしょかんこうかい、Kokushokankokai Inc.)は、東京都板橋区に本社を置く日本の出版社。1971年設立。.

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石堂藍

石堂 藍(いしどう らん、1960年1月29日 - )は、日本の書評家、文芸評論家。幻想文学の評論を中心に活躍する。本名、川島徳絵。.

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現代俳句協会

代俳句協会(げんだいはいくきょうかい)は、全国規模の俳句団体。.

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琵琶湖要塞1997

『琵琶湖要塞1997』(びわこようさい いちきゅうきゅうなな)は、荒巻義雄による小説である。『要塞シリーズ』第4部で、『阿蘇要塞1995』の続編である。 人工天体「グロブロー」上に展開された戦争シミュレーション世界「コード1997」を舞台に、シリーズ当初は味方であったIBM軍との戦いを含め、全世界にわたる日本列島防衛軍の戦いが描かれる。 前作までとの違いとしては、外交的要素の本格的導入がある。また、前作から引き続き作中への読者参加が行われている。 本作をもって『要塞シリーズ』第1期の完結が宣言された。 中央公論社より新書版(全6巻)が刊行され、後に中公文庫版(全6巻)も発売された。 また、荒巻義雄原作、夢野れい作画により劇画化された(中央公論社)。.

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第65回世界SF大会

65回世界SF大会が行われたパシフィコ横浜 第65回世界SF大会/第46回日本SF大会 Nippon2007(だい65かいせかいSFたいかい/だい46かいにほんSFたいかい にっぽん2007、the 65th World Science Fiction Convention & the 46th Japan Science Fiction Convention Nippon2007)は、日本の神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜で2007年に開催されたアジアで初の世界SF大会(ワールドコン)であり、日本SF大会との併催であった。Nippon2007実行委員会及びSF国際交流会の主催により8月30日から9月3日まで開催され、26ヶ国から5000人以上が参加した。.

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紺碧の艦隊

『紺碧の艦隊』(こんぺきのかんたい)は、荒巻義雄原作の戦記シミュレーション小説である。1990年に執筆を開始し、1996年に完結した。居村眞二によって漫画化されたほか、1993年 - 2003年にかけてOVA化されている。.

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褒章

褒章(ほうしょう)とは、社会や公共の福祉、文化などに貢献した者を顕彰する日本の栄典の一つ。対象となる事績により、紅綬褒章、緑綬褒章、黄綬褒章、紫綬褒章、藍綬褒章、紺綬褒章の6種類がある。 英訳名は、褒章全体が“Medals of Honour”であり、各章はそれぞれ、“Medal with Red Ribbon”、“Medal with Green Ribbon”、“Medal with Yellow Ribbon”、“Medal with Purple Ribbon”、“Medal with Blue Ribbon”、“Medal with Dark Blue Ribbon”である。 日本政府による英訳では、勲章は“order”であり、褒章は記章(記念章および従軍記章)と同様に“medal”とされている。欧米で日本の勲章、褒章および記章に相当するものには、英語で“order”、“decoration”、“Cross”、“medal”と名付けられたものがある。しかし、日本と欧米ではこれら“勲章等”(勲章等着用規程(昭和39年4月28日総理府告示第16号)第1条)の分け方が異なっており、日本には無い“Cross”の扱いは区々であり、“medal”と称されるものの一部は記章ではなく勲章とされることもある。一方、日本の法令上は、他国の褒章に相当するものは記章として扱われる(勲章等着用規程(昭和39年4月28日総理府告示第16号)第11条第1項4号)。.

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要塞シリーズ

『要塞シリーズ』(ようさいシリーズ)は、荒巻義雄による小説シリーズ。中央公論社より新書版(全20巻)が刊行され、後に中公文庫版(全17巻)も発売された。SFの形式を取りながら近未来の戦場を描き、1990年代以降の架空戦記小説ブームの先駆けとも目される作品である。発表された1986年は、ソ連の北海道侵攻が懸念され、軍事力も過大評価されていた世相であった。1991年の『十和田要塞1991』から読者参加が本格的に行われ、作中への将兵としての登場や応募アイデアの反映などが行われた。.

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評論家

評論家(ひょうろんか、)とは、評論を仕事にしている者のことである。批評家ともいう。.

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高野史緒

野 史緒(たかの ふみお、女性、1966年 - )は、日本の小説家。本名・井上久美子。茨城県土浦市出身。茨城大学人文学部卒業。お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程(フランス近世史専攻)修了。日本SF作家クラブ会員。日本・ロシア協会普通会員。日本文藝家協会会員。 1988年、ニジンスキーをテーマとしたバレエ入り演劇脚本『エレヴァシオン』で第2回青山円形劇場脚本コンクールに佳作受賞(優秀作無しの年)。1994年、第6回日本ファンタジーノベル大賞に応募。『ムジカ・マキーナ』で最終選考を通過し、翌1995年、同作品で新潮社からデビューした。2012年「カラマーゾフの妹」で第58回江戸川乱歩賞受賞。 ヨーロッパを舞台とした、芸術と歴史、ことに音楽をテーマとしたSF的歴史改変小説を得意とする。イギリスのミュージシャン、音楽プロデューサーのトレヴァー・ホーンのファンとして知られ、作品のいくつかの「元ネタ」としていることを認めている。夫はロシア映画研究者の井上徹。2008年の長編『赤い星』以来、ロシア文化への傾斜を強くしている。2016年度から日本SF大賞選考委員。.

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阿蘇要塞1995

『阿蘇要塞1995』(あそようさい いちきゅうきゅうご)は、荒巻義雄による小説である。『要塞シリーズ』第3部で、『十和田要塞1991』の続編である。 戦場世界「コード1995」の九州島を主な舞台に、引き続き日本列島への侵攻を企図するスミノフ軍と日本列島防衛軍の戦いが描かれる。 シリーズとしては、本作から読者参加が本格的に行われ、作中への将兵としての登場や応募アイデアの反映などが行われていることが特筆される。 中央公論社より新書版(全5巻)が刊行され、後に中公文庫版(全5巻)も発売された。.

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艦隊シリーズ (荒巻義雄)

『艦隊シリーズ』(かんたいシリーズ)は、荒巻義雄の架空戦記小説、『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』『新・紺碧の艦隊』『新・旭日の艦隊』及び、その派生作品の総称である。.

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S-Fマガジン

『S-Fマガジン』(エスエフマガジン)は、早川書房が発行しているサイエンス・フィクション専門の雑誌。偶数月25日発売。通称はハイフン抜きの「SFマガジン」。SF界では単に「マガジン」と呼称される。.

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SF作家

SF作家(エスエフさっか)とはサイエンス・フィクション(SF)を主として著す小説家のことである。 代表作がSF作品であったり、SF雑誌やSFの新人賞、同人誌からデビューした作家はSF作家と見なされる。SFファンの作家が誇りを込めてSF作家と自ら名乗ることもある。様々なジャンルを扱うライトノベルの作家の中でも、主にSFを扱う作家はSF作家とされる。SFとその他のジャンルの作品の線引きが明確でないため、SF作家かどうか議論が分かれる作家もいる。 SF作家の特徴の1つとしてファンとの距離の近さが挙げられる。SF作家がデビュー後も同人誌に携わったり、SF大会に参加するなどファン活動を続けることも多い。また、ハードSFを中心として科学者、技術者出身の作家も多い。.

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推理作家

推理作家(すいりさっか)は、推理小説を主として著す小説家。ミステリー作家とも呼ばれる。.

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架空戦記

架空戦記(かくうせんき)は、小説、漫画等の戦記の一ジャンルである。仮想戦記(かそうせんき)もしくはIF戦記(イフせんき)、バーチャル戦記(-せんき)などとも呼ばれる。 基本的に過去の戦争に関連した歴史や、その転換点となった戦いの推移・結果が史実と異なっていたらどうなっていたであろうか、という架空の歴史を前提に描かれるものと、未来の戦争をシミュレーションするものの二系統がある。前者は「日本軍が史実と異なる第二次世界大戦で活躍する、もしくは勝利する」作品で、劇画調の戦闘シーンを描いた表紙絵で装丁された若年者向けライトノベルが多い。 過去の歴史を題材とした作品には、実在する歴史的な、特に計画資料などで、もしやもするとそれが実行されていたかもしれない事件、事由、それらに準じた作者自身の学術的歴史分析や、仮定の歴史と、実際の歴史を比較する比較論的結果を題材にしたものと、まったくの作者自身の想像によるようなものがある。前者の場合には学術的な資料的価値が高いものもあるため、一概にひとくくりに論じることはできない。また、後者の例に多いが、一時のブームに乗ってゲーム作家など異業種からの参入が相次いだことや、現実にはありえない超兵器が登場したり、未来のテクノロジーを過去へ持ち込んだりなど、荒唐無稽な作品も数多い。.

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東雅夫

東 雅夫(ひがし まさお、1958年4月11日 - )は、日本の文芸評論家、編集者、アンソロジスト。本名、東政男。神奈川県横須賀市出身。神奈川県立横須賀高等学校を経て早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。 メディアファクトリー刊行総合雑誌『ダ・ヴィンチ』の増刊号である、怪談専門雑誌『幽』の編集顧問(2014年9月までは編集長)。アトリエOCTA刊行怪奇幻想文学評論誌『幻想文学』の編集長を、創刊から終刊まで20年余にわたり務めた。近年は編集者としてよりも、アンソロジーの編纂や、ホラー小説を中心とする文芸評論、怪談文学研究などの分野で精力的に著述活動を展開している。評論家として「ホラー・ジャパネスク」「怪談文芸」「800字怪談ムーヴメント」などを提唱。元早稲田大学非常勤講師。「怪談之怪」発起人の1人。.

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歴史改変SF

歴史改変SF(れきしかいへんエスエフ)は、思弁小説(あるいはサイエンス・フィクション)と歴史小説のサブジャンルであり、実際の歴史とは異なる歴史の経過を経た世界を描くものである。いわゆる「クレオパトラの鼻が低かったら歴史が変わっていた」というような歴史上の「もし」に答を与える文学である。多くの作品は実際の史実に基づき、その上で我々の歴史とは異なる発展をした社会や政治や産業の状況を描くことを特徴とする。一般にフィクションは現実ではないという意味ではどの小説にも「歴史改変」的要素があるが、サブジャンルとしての歴史改変SFは、我々の歴史と異なる経過をたどる原因になった歴史上の分岐点が存在することを特徴とする。 1950年代以降、この種の小説はSF的小道具と結びつき、時空を移動することで世界間を行き来したり、超能力で別の世界があることに気づく、あるいは単に時間旅行したために歴史が分岐してしまうといった設定が多くなっていった。これらは密接に絡み合い、それぞれを完全に別個に議論することは不可能である。 英語では、alternate history の他に alternative history という呼称もある。フランス語では、歴史改変を uchronie という新語で呼ぶ。これは、ユートピア(ありえない場所)などと同じ u- とギリシア語で時間を表す chronos を組み合わせたものである。したがって、uchronie とは「ありえない時」を意味する。他にも "allohistory"(他の歴史)という呼び方もある。.

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永瀬唯

永瀬唯(ながせ ただし、1952年 - )は、日本の評論家、科学史・技術文化史研究家、ジャーナリスト、SF史家。.

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泉鏡花文学賞

泉鏡花文学賞(いずみきょうかぶんがくしょう)は、泉鏡花生誕100年を記念して1973年に制定された、金沢市によって主催される文学賞である。以降年一回発表されている。受賞は選考委員の合議によって決定される。受賞者には正賞として八稜鏡、副賞として100万円(2017年現在)が授与される。併設されている賞として泉鏡花記念金沢市民文学賞があり、金沢市に地縁のある者のみが選考対象となる。 対象は小説や戯曲などの単行本で「ロマンの薫り高い作品」となっているが、第30回の野坂昭如のように作家個人の業績も選考に含まれることがある。第16回の吉本ばななのようにデビューしたばかりの新人が受賞することもあれば、第39回の瀬戸内寂聴のようにベテランが受賞することもある。.

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渡辺淳一

渡辺 淳一(わたなべ じゅんいち、1933年(昭和8年)10月24日 - 2014年(平成26年)4月30日)は、日本の作家。北海道空知郡上砂川町朝陽台出身。1958年札幌医科大学医学部卒業。医学博士。.

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札幌

札幌(さっぽろ);地名・行政区分.

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札幌市時計台

正面から見た時計台 エントランス部 北1条通からの夜景 高層ビルに囲まれた状況 札幌市時計台(さっぽろしとけいだい)は、北海道札幌市中央区北1条西2丁目にある歴史的建造物である。重要文化財(1970年6月17日指定)。 正式名称を「旧札幌農学校演武場」(きゅう-さっぽろのうがっこう-えんぶじょう)と称する。現在の通称は「札幌時計台」、もしくは単に「時計台」と呼ばれ、たくさんの観光人が訪れる名所になった。.

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札幌国際大学

短期大学部は共学ではなく女子のみの短期大学である。.

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札幌芸術の森美術館

札幌芸術の森美術館(さっぽろげいじゅつのもりびじゅつかん)は、北海道札幌市の南部に位置する複合文化施設・札幌芸術の森にある日本の美術館。北海道、札幌ゆかりの作家の作品および国内外の近現代美術などをコレクションの核とし、多彩な内容の特別展を年間5〜7本開催するとともに、美術に関する調査研究活動を行っている。また、74点の彫刻作品を常設展示する野外美術館ならびに佐藤忠良記念子どもアトリエを併設し、園内の豊かな自然環境や、周辺の教育・研究機関などとの繋がりを活かしたワークショップなどの事業を行っている。.

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星雲賞

星雲賞(せいうんしょう)は、前暦年に発表もしくは完結した、優秀なSF作品およびSF活動に贈られる賞。毎年行われる日本SF大会参加登録者の投票(ファン投票)により選ばれる。.

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新・紺碧の艦隊

『新・紺碧の艦隊』(しん・こんぺきのかんたい)は、荒巻義雄原作の架空戦記小説であり、『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』の続編に当たる作品。.

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新・旭日の艦隊

『新・旭日の艦隊』(しん・きょくじつのかんたい)とは荒巻義雄原作の架空戦記小説であり、『旭日の艦隊』、『紺碧の艦隊』の続編に当たる作品である。.

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新戸雅章

新戸雅章(しんど まさあき、1948年『発明超人ニコラ・テスラ』(初版)巻頭、著者紹介欄『バベッジのコンピュータ』(1999年第二刷)巻末、著者紹介欄9月18日 - )は日本の作家(評論家・小説家・翻訳家)である。神奈川県藤沢市出身。神奈川県立湘南高等学校卒。横浜市立大学文理学部卒。日本SF作家クラブ会員。テスラ研究所所長、テスラ記念協会会員。.

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日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

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日本SF作家クラブ

日本SF作家クラブ(にほんSFさっかクラブ、SFWJ: Science Fiction and Fantasy Writers of Japan)は、1963年発足の日本のSF作家・翻訳者や評論家、編集者による親睦団体であった。2017年8月24日に一般社団法人化した。 小松左京、星新一、筒井康隆ら日本SF界の重鎮はほとんど所属している。 1963年の設立時の英名は、Japan SF Writers Association (略称JSFWA)でSF作家や科学ライターのための親睦会だったが、1999年の総会でアメリカSFファンタジー作家協会(略称SFWA)に倣って、英語表記に「Fantasy」を入れることを決定。以後、SF作家のみならず、ファンタジーや推理小説を主な活躍の舞台とする小説家も入会するようになった。その初期から手塚治虫など漫画家にも門戸を開いており、いしかわじゅんや大友克洋や京極夏彦や神坂一らもメンバーに名を連ねている。 1980年から「日本SF大賞」を主催している。かつて主催していた「日本SF新人賞」「日本SF評論賞」の2賞は休止。.

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日本SF評論賞

日本SF評論賞(にほんエスエフひょうろんしょう)は、2006年から日本SF作家クラブが主催する、SFに関する評論の新人賞。未発表作品を対象とした公募型の賞で、応募資格はプロアマを問わない。賞品はトロフィー。受賞作は後援する早川書房の『SFマガジン』に掲載し、原稿料が支払われる。 選考委員の高千穂遥、瀬名秀明は日本SF作家クラブ会長としての参加。塩澤快浩、清水直樹はSFマガジン編集長としての参加。 第9回(2014年)をもって、一旦、休止することが『SFマガジン』2014年3月号で公表された。.

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日本文藝家協会

公益社団法人日本文藝家協会(にほんぶんげいかきょうかい、Japan Writers’ Association)は、文芸を職業とする者の職能団体として設立された公益社団法人である。社団法人時代は文化庁が所管していた。文藝春秋ビル内に事務局を持つ。2016年6月現在の代表は出久根達郎理事長。 文芸家である会員と、著作権継承者である準会員によって構成され、会員数は約2500人。著作権管理事業については会員以外の管理も請け負っている。.

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早稲田大学

大隈重信立像(朝倉文夫作) 登台した学生は退学の内規あり 東京専門学校 大正時代の早稲田大学の正.

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早稲田大学第一文学部

早稲田大学第一文学部(わせだだいがくだいいちぶんがくぶ)とは、早稲田大学にかつておかれていた学部の一つ。.

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旭日の艦隊

『旭日の艦隊』(きょくじつのかんたい)は荒巻義雄原作の架空戦記。1992年に執筆を開始し、1997年に完結した。笠原俊夫によって漫画化されたほか、1997年 - 2002年にOVA化されている。『紺碧の艦隊』とは表裏一体の関係にあり、また同時期の話として英独ソ各陣営の戦史を編纂したという名目で構成された『旭日の艦隊 後世欧州戦史』シリーズがある。続編は『新・旭日の艦隊』および『新・紺碧の艦隊』。 小説版は中央公論新社より新書版(本編16巻+「後世欧州戦史」6巻)が発売されているほか、2005年2月より順次文庫化された。アニメ版は全15話。.

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慶應義塾大学

記載なし。

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1933年

記載なし。

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1965年

記載なし。

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1967年

記載なし。

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1970年

記載なし。

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1972年

協定世界時による計測では、この年は(閏年で)閏秒による秒の追加が年内に2度あり、過去最も長かった年である。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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4月12日

4月12日(しがつじゅうににち)はグレゴリオ暦で年始から102日目(閏年では103日目)にあたり、年末まではあと263日ある。誕生花はアンズ、カタクリ。.

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