ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

自衛隊山口地方協力本部

索引 自衛隊山口地方協力本部

自衛隊山口地方協力本部(じえいたいやまぐちちほうきょうりょくほんぶ、Yamaguchi Provincial Cooperation Office)は、山口県山口市八幡馬場814に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の中部方面総監の指揮監督下に置かれている。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として山口県管内で活動する。.

86 関係: 基地業務群即応予備自衛官南西航空方面隊大佐姫路駐屯地宇部市山口大学山口市山口県山陽小野田市岩国市岩見沢駐屯地上関町帝京大学中部方面隊下関市下松市平生町広報官 (自衛隊地方協力本部)予備自衛官予備自衛官補今津駐屯地北熊本駐屯地北恵庭駐屯地周南市周防大島町和木町光市国分駐屯地秋芳町第12施設群第12普通科連隊第13師団 (陸上自衛隊)第15即応機動連隊第17普通科連隊第1戦車群第1教育団第21航空群第2航空群第32普通科連隊第34普通科連隊第3特科隊第3戦車大隊第4航空団第5師団 (陸上自衛隊)第5特科隊第5航空団第8航空団美祢市美東町...統合幕僚学校田布施町萩市西部航空方面隊駐屯地業務隊航空幕僚監部航空システム通信隊航空自衛隊航空集団航空教育集団防府市防衛大学校防衛研究所防衛省阿武町自衛隊自衛隊岡山地方協力本部自衛隊地方協力本部長門市陸上自衛隊陸上自衛隊小平学校陸上自衛隊幹部学校陸上自衛隊北海道補給処柳井市東北方面隊東部方面隊 (陸上自衛隊)板妻駐屯地札幌駐屯地情報本部海上幕僚監部海上自衛隊海上自衛隊幹部学校教育航空集団1956年2006年7月31日 インデックスを展開 (36 もっと) »

基地業務群

基地業務群(きちぎょうむぐん、英称:Air Base Group)とは、航空自衛隊における基地等の管理業務を行う部隊である。略称は基群(きぐん)。部隊長は基地業務群司令と呼ばれ、通常基地司令等を務める部隊等の隷下に編成される。ただし、警戒群(隊)や救難隊等の部隊の配置されている分屯基地は同様の部隊として基地業務隊または基地業務小隊が、補給処、同支処や術科学校などの機関が配置されている基地および分屯基地は業務部または業務課が編成されている。 陸上自衛隊の駐屯地業務隊に相当するが、陸自の会計隊や基地通信の業務も担当している点に違いがある。なお、基地業務隊または業務小隊の編成されている部隊では、基地通信の業務を通信電子隊または通信電子小隊が、衛生及び診療に関する業務を群本部または隊本部が担当している。 なお、市ヶ谷基地には航空幕僚監部の支援及び同基地の管理業務を任務とする航空中央業務隊(こうくうちゅうおうぎょうむたい、英称:Central Air Base Group)(防衛大臣直轄部隊)が編成されている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と基地業務群 · 続きを見る »

即応予備自衛官

ヘリボーン訓練を行う即応予備自衛官 即応予備自衛官(そくおうよびじえいかん、)とは、陸上自衛隊において即応性の高い予備要員として任用している官職または官職にある者のことをいう。 即応予備自衛官 第1期は第19普通科連隊(福岡駐屯地)に1998年(平成10年)3月:陸上自衛隊初となる、即応予備自衛官指定部隊(コア部隊)に改編。 海上・航空自衛隊には同制度は存在していない。陸上自衛隊退職者の志願者からなり、予備自衛官よりも高い錬度が期待され、有事・訓練等の際に召集、陸上自衛隊における各任務に就けられる。平成25年度防衛予算における即応予備自衛官の定員は8,175名となっている。身分は、常備自衛官と異なり、非常勤の特別職国家公務員であり、防衛省の定員外の防衛省職員、自衛隊員である。 即応予備自衛官を雇用する企業には1人につき月額42,500円、年間合計51万円が給付される。即応予備自衛官の目標人員8,175人に対して59.6%の充足率となっている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と即応予備自衛官 · 続きを見る »

南西航空方面隊

南西航空方面隊(なんせいこうくうほうめんたい、英称:Southwestern Air Defense Force)は、航空自衛隊の航空方面隊の一つ。那覇基地に司令部を置く。主たる任務は沖縄・南西諸島地域の防空。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と南西航空方面隊 · 続きを見る »

大佐

大佐(たいさ、だいさ)とは、軍隊の階級のひとつ。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と大佐 · 続きを見る »

姫路駐屯地

姫路駐屯地周辺の航空写真(駐屯地は姫路競馬場の北側) 姫路駐屯地(ひめじちゅうとんち、JGSDF Camp Himeji)は、兵庫県姫路市峰南町1-70に所在し、第3特科隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。最寄の演習場は青野ヶ原演習場。駐屯地司令は、第3特科隊長が兼務。司令部を兵庫県伊丹市の千僧駐屯地に置く第3師団に属する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と姫路駐屯地 · 続きを見る »

宇部市

宇部市(うべし)は、山口県西部の周防灘(瀬戸内海)に面した市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と宇部市 · 続きを見る »

山口大学

山口大学に入学した7学部の全ての1年生は最初に大学の共通教育を学ぶために、共通教育棟がある吉田キャンパスに通うことになっている。そして2年生以降は専門教育を学ぶために各学部のあるキャンパスに通学することになっている。また山口大学に通学している全ての学生に対してICチップが内蔵された写真付きの学生証を発行しており、身分証明書としての役割を果たすとともに、プリペイドカード(およびミールカード)としてお金をチャージすることによって学生食堂や売店で使用することができる(使用可能店舗は確認できるところで第1学生食堂ボーノ、学生生協ショップヴェルデのみ)。さらに各講義に出席する際には、学生証を各教室に設置されてあるIC受信装置に通すことによって出欠を確認する出欠確認システムを導入しており、学生は各キャンパス内でのみ出欠をインターネットで確認することができる。このシステムは現在主に共通教育棟で学んでいる学生に使用されている(ただしそのシステムの確認を学生がする際には、キャンパス内からインターネットの接続をしなければならない)。また学生はインターネットを使った修学支援システムを使って、講義の履修登録および修正、成績の確認、講義のシラバスを確認することができる(このため紙のシラバスは廃止されることになった)。対外的には、「学び」の楽しさを見つけることを目的とする大学情報誌「Academi-Q(アカデミック)」を配布している。 山口大学はTOEICの点数を卒業要件に定めている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と山口大学 · 続きを見る »

山口市

山口市(やまぐちし)は、中国地方西部(九州・山口地方北東部)の市。山口県の県庁所在地である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と山口市 · 続きを見る »

山口県

山口県(やまぐちけん)は、日本の県の一つ。本州最西端に位置する。中国地方を構成する五県のうちの一つで、九州地方との連接点の地域となっている。県庁所在地は山口市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と山口県 · 続きを見る »

山陽小野田市

山陽小野田市(さんようおのだし)は、山口県の南西部に位置する市。宇部都市圏に属するが、北九州市との関係も深く関門都市圏の一部でもある。 市名は合併前の旧市町名を並べたもの(かつての大湊田名部市(現むつ市)と同様の事例)で、全てが漢字による5文字の市名は現在日本唯一である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と山陽小野田市 · 続きを見る »

岩国市

岩国市(いわくにし)は、山口県の最東部に位置する市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と岩国市 · 続きを見る »

岩見沢駐屯地

岩見沢駐屯地(いわみざわちゅうとんち、JGSDF Camp Iwamizawa)は、北海道岩見沢市にある陸上自衛隊の駐屯地である。最寄の演習場は孫別演習場。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と岩見沢駐屯地 · 続きを見る »

上関町

上関町田ノ浦と対岸の祝島 上関町(かみのせきちょう)は、山口県南東部にある町。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と上関町 · 続きを見る »

帝京大学

記載なし。

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と帝京大学 · 続きを見る »

中部方面隊

中部方面隊(ちゅうぶほうめんたい、JGSDF Middle Army)は陸上自衛隊の5個方面隊のひとつ。 東海、北陸、近畿、中四国地区2府19県(全国面積の約30%)の防衛警備や災害派遣等を担任している。 中部方面隊は、2個師団及び2個旅団を基幹兵力としており、管内には31個の駐屯地、5個の分屯地、21個の自衛隊地方協力本部が配置されている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と中部方面隊 · 続きを見る »

下関市

火の山から下関市中心部を望む 下関市(しものせきし)は、山口県西部に位置する中核市。本州の最西端に位置し、関門海峡北岸に面する。山口県最大の人口を擁する都市である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と下関市 · 続きを見る »

下松市

下松市(くだまつし)は、山口県の東南部に位置する市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と下松市 · 続きを見る »

平生町

平生町(ひらおちょう)は、山口県東南部の町。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と平生町 · 続きを見る »

広報官 (自衛隊地方協力本部)

広報官(こうほうかん)は自衛隊地方協力本部(旧自衛隊地方連絡部)において広報等の業務を行う自衛官のこと。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と広報官 (自衛隊地方協力本部) · 続きを見る »

予備自衛官

予備自衛官(よびじえいかん、Reserve Self-Defense Official)とは、自衛隊(陸上・海上・航空)が予備要員として任用している非常勤の自衛官のこと及びその官名。特に予備自衛官の官職または官職にある者をいう。非常勤国家公務員として、有事・訓練等の際に召集され、自衛隊における各任務に就けられる。一般の軍隊における予備役、大日本帝国海軍における予備員制度等に相当する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と予備自衛官 · 続きを見る »

予備自衛官補

予備自衛官補(よびじえいかんほ、Reserve Candidate)とは、 陸上自衛隊及び海上自衛隊において採用している官職である。一般国民より公募され、教育訓練終了後は非常勤公務員の予備自衛官となり、有事・訓練等の際は召集され、陸上自衛隊における各任務に就く。RCの略称は徽章のデザインにもなっている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と予備自衛官補 · 続きを見る »

今津駐屯地

今津駐屯地(いまづちゅうとんち、JGSDF Camp Imazu)は、滋賀県高島市今津町今津923に所在し、第3戦車大隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。主な駐屯部隊は戦車部隊で、第3師団と第10師団の戦車大隊がそれぞれ駐屯する。また以前は丘上に第1営舎、町中に第2営舎の2箇所に分かれた駐屯地であった。 最寄の演習場は、饗庭野演習場。駐屯地司令は第3戦車大隊長が兼務。琵琶湖に面しており、隊舎から琵琶湖が見渡せる。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と今津駐屯地 · 続きを見る »

北熊本駐屯地

北熊本駐屯地(きたくまもとちゅうとんち、JGSDF Camp Kita-Kumamoto)は、熊本県熊本市北区八景水谷2丁目17−1に所在し、第8師団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地内に屋内式(覆土式)射撃場がある。通称「清水(しみず)の自衛隊」(「清水」は熊本市北東部の地区名)。創立記念行事は毎年4月に開催。 最寄の演習場は、大矢野原演習場と黒石原演習場。駐屯地司令は、第8師団副師団長が兼務。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と北熊本駐屯地 · 続きを見る »

北恵庭駐屯地

北恵庭駐屯地(きたえにわちゅうとんち、JGSDF Camp Kita-Eniwa)は、北海道恵庭市柏木町531に所在する陸上自衛隊駐屯地。最寄の演習場は、北海道大演習場。駐屯地司令は、第72戦車連隊長が兼務。 駐屯地で勤務する隊員の成人式では配備されている戦車と綱引きで対決するのが恒例になっている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と北恵庭駐屯地 · 続きを見る »

周南市

周南市(しゅうなんし)は、山口県の東南部に位置する市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と周南市 · 続きを見る »

周防大島町

周防大島町(すおうおおしまちょう)は、山口県南東部に位置する町。1町で大島郡をなしている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と周防大島町 · 続きを見る »

和木町

和木町(わきちょう)は、山口県本土部の最東にある町。玖珂郡で唯一残る町である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と和木町 · 続きを見る »

光市

虹が浜海水浴場 光市(ひかりし)は、山口県の東南部に位置する市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と光市 · 続きを見る »

国分駐屯地

国分駐屯地(こくぶちゅうとんち、JGSDF Camp Kokubu)は、鹿児島県霧島市国分福島二丁目に所在し、第12普通科連隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。 九州最南端の駐屯地であり、薩摩半島・大隅半島の中間点で且つ交通結節点(同駐屯地を中心に半径25km以内に主要な陸海自施設が存在し、緊要な地点には自動車で約2時間以内に展開できる)に位置し、国際海峡(特定海域)でもある大隅海峡もあり、ちょうど青森駐屯地と同じ役割を持った、南九州地区の防衛の要衝である。また、警備区域内に離島を多数抱える駐屯地でもある。 東北東約6kmの位置に200m級射撃場がある。最寄の演習場は、福山演習場と佐多射撃場及び霧島演習場。駐屯地司令は、第12普通科連隊長が兼務。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と国分駐屯地 · 続きを見る »

秋芳町

秋芳町(しゅうほうちょう)は、山口県西部にあった町である。 日本最大級のカルスト台地である秋吉台があり、町中心部はその南側の緩やかな丘陵にある。 気候は夏暑くて冬寒いという内陸部特有の気候であり、冬季は積雪も見られる。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と秋芳町 · 続きを見る »

第12施設群

12施設群(だいじゅうにしせつぐん、JGSDF 12th Engineer Group(Construction))は、北海道岩見沢市の岩見沢駐屯地に駐屯する陸上自衛隊第3施設団の隷下部隊である。施設科部隊としてさまざまな災害派遣や国際貢献活動で活躍している。なお、第12施設群長は岩見沢駐屯地司令を兼務する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第12施設群 · 続きを見る »

第12普通科連隊

12普通科連隊(だいじゅうにふつうかれんたい、JGSDF 12th Infantry Regiment)は、鹿児島県霧島市の国分駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第8師団隷下の普通科連隊である。管区内には多数の離島、および活火山を有することから、73式装甲車が配備され、2006年度は1個中隊を米国海兵隊に派遣、離島潜入や奪還の訓練を実施している。警備区域は薩摩川内市を除く鹿児島県全域(離島を含む)。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第12普通科連隊 · 続きを見る »

第13師団 (陸上自衛隊)

13師団(だいじゅうさんしだん、JGSDF 13th Division)は、中部方面隊隷下にあった師団のひとつ。3個普通科連隊を基幹とし、中国地方の防衛警備を担当していた。廃止後は第13旅団が編成されている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第13師団 (陸上自衛隊) · 続きを見る »

第15即応機動連隊

15即応機動連隊(だいじゅうごそくおうきどうれんたい、15即機連、JGSDF 15th Rapid Deployment Regiment)は、香川県善通寺市の善通寺駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第14旅団(機動旅団)隷下の即応機動連隊である。主に訓練は国分台演習場や饗庭野演習場および日本原演習場で実施する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第15即応機動連隊 · 続きを見る »

第17普通科連隊

17普通科連隊(だいじゅうななふつうかれんたい、JGSDF 17th Infantry Regiment(Light))は、山口県山口市の山口駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第13旅団隷下の普通科連隊(軽)である。主に訓練はむつみ演習場や日本原演習場および日出生台演習場で実施する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第17普通科連隊 · 続きを見る »

第1戦車群

1戦車群(だいいちせんしゃぐん、JGSDF 1st Tank Group)は、北海道恵庭市の北恵庭駐屯地に駐屯していた北部方面隊隷下の機甲科部隊。 部隊マークは、白地の北海道にサソリをくみあわせたもの。2000年ごろから使用していた。 自衛隊草創期、対ソビエト連邦重視の観点から当初独立部隊として編成され、その後第1戦車団への増強改編に伴い同団の基幹部隊となる。戦車団廃止後は北部方面隊直轄部隊として残留したが、冷戦の終結及び戦車削減などの影響から徐々に部隊規模を縮小していき、2014年3月、60年余りの歴史に幕を閉じた。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第1戦車群 · 続きを見る »

第1教育団

1教育団(だいいちきょういくだん、JGSDF 1st Training Brigade)は、武山駐屯地にあった教育団のひとつ。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第1教育団 · 続きを見る »

第21航空群

21航空群(だいにじゅういちこうくうぐん、英称:Fleet Air Wing 21 )とは、海上自衛隊の航空集団隷下の航空部隊(航空群)の一つであり、館山航空基地(千葉県館山市)に配備されている。群司令は海将補(二)をもって充てられている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第21航空群 · 続きを見る »

第2航空群

2航空群(だいにこうくうぐん、英称:Fleet Air Wing 2 )とは、海上自衛隊の航空集団隷下の航空部隊(航空群)の一つであり、八戸航空基地(青森県八戸市)に配備されている。群司令は海将補(二)をもって充てられている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第2航空群 · 続きを見る »

第32普通科連隊

32普通科連隊(だいさんじゅうにふつうかれんたい、JGSDF 32nd Infantry Regiment)は、埼玉県さいたま市の大宮駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第1師団隷下の普通科連隊である。1999年(平成11年)11月に現在地に移転するまでの間は第1普通科連隊とともに首都防衛の要となっていた(東京都の南半分の防衛警備を担当)。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第32普通科連隊 · 続きを見る »

第34普通科連隊

34普通科連隊 第34普通科連隊(だいさんじゅうよんふつうかれんたい、JGSDF 34th Infantry Regiment)は、静岡県御殿場市の板妻駐屯地に駐屯する陸上自衛隊第1師団隷下の普通科連隊である。。 警備担任区域は第1戦車大隊が担任する南伊豆を除いた静岡県全域であり、主に訓練は富士地区演習場で実施する。 大日本帝国陸軍歩兵第34連隊(静岡)と同じ連隊番号と、橘周太の日露戦争・遼陽会戦での活躍に因む通称「橘連隊」を継承している。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第34普通科連隊 · 続きを見る »

第3特科隊

3特科隊(だいさんとっかたい、JGSDF 3rd Artillery Unit)は、兵庫県姫路市の姫路駐屯地に駐屯する、第3師団の隷下部隊である。第3特科連隊時代は姫路駐屯地に連隊本部及び3個大隊(第1大隊 - 第4大隊)を、今津駐屯地に1個大隊(第5大隊)を置いていた。第4大隊は第3師団が甲師団時(1970年3月~1994年3月)のみ編成。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第3特科隊 · 続きを見る »

第3戦車大隊

3戦車大隊(だいさんせんしゃだいたい、JGSDF 3rd Tank Battalion)は、滋賀県高島市の今津駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第3師団隷下の機甲科部隊である。大隊長は今津駐屯地司令を兼任している。同駐屯地には第10戦車大隊も駐屯している。 部隊マークは、百獣の王であるライオンに大隊ナンバーを意匠化した3本線を組み合わせている。1981年今津駐屯地創立29周年に合わせて制定された。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第3戦車大隊 · 続きを見る »

第4航空団

4航空団(だい4こうくうだん、英称:4th Air Wing)とは、航空教育集団に属している航空団のひとつである。司令部は松島基地(宮城県東松島市)に所在しており、主にF-2の操縦教育訓練を操縦学生に実施するとともに、松島基地の管理業務を担当している。隷下の第11飛行隊(通称:ブルーインパルス)は、日本各地の航空祭や国家的行事などの際に曲技飛行を披露する部隊として特に有名である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第4航空団 · 続きを見る »

第5師団 (陸上自衛隊)

5師団(だいごしだん、JGSDF 5th Division)は、北部方面隊隷下にあった師団のひとつ。3個普通科連隊を基幹とし、道東の防衛警備を主任務としていた。廃止後は第5旅団が編制されている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第5師団 (陸上自衛隊) · 続きを見る »

第5特科隊

5特科隊(だいごとっかたい、JGSDF 5th Artillery Unit)は、北海道帯広市の帯広駐屯地に駐屯する、第5旅団の隷下部隊である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第5特科隊 · 続きを見る »

第5航空団

5航空団(だい5こうくうだん、英称:5th Air Wing)とは、航空総隊隷下の西部航空方面隊に属している航空団のひとつである。司令部は新田原基地(宮崎県児湯郡新富町)に所在しており、主に九州南部〜奄美群島地域の領空に接近・侵入してくる国籍不明機に対しての対領空侵犯措置を担当している。戦闘航空団では唯一、飛行群が1個飛行隊基幹で編成されている。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第5航空団 · 続きを見る »

第8航空団

8航空団(だい8こうくうだん、英称:8th Air Wing)とは、航空総隊隷下の西部航空方面隊に属している航空団のひとつである。司令部は築城基地(福岡県築上郡築上町)に所在しており、主に中国 - 九州北部地域の領空に接近・侵入してくる国籍不明機に対しての対領空侵犯措置を担当している。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と第8航空団 · 続きを見る »

美祢市

美祢市(みねし)は、山口県中央部にある市。日本ジオパーク委員会(JGC)によりMine秋吉台ジオパークとして、市内全域が日本ジオパークに認定されている市である。山口県内で唯一海に面していない市町村である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と美祢市 · 続きを見る »

美東町

美東町(みとうちょう)は、山口県の中央部、カルスト台地秋吉台の麓にあった町である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と美東町 · 続きを見る »

統合幕僚学校

防衛省目黒地区学校棟 統合幕僚学校(とうごうばくりょうがっこう、Joint Staff College、JSDF )は、防衛省統合幕僚監部に置かれた機関。陸・海・空自衛隊の各幹部学校と同じ敷地内の防衛省目黒地区に所在して、国際平和協力センターを管轄する。 陸海空各自衛隊の2佐・1佐クラスの自衛官を主な学生として、高級幕僚業務・自衛隊統合運用・安全保障学を始めとする研究を行っている。 2006年3月の統合運用体制への移行に伴う統合教育体系の変更に伴って廃止されるまでは、統合幕僚学校一般課程の履修期間は通常10ヶ月で、陸海空各幹部学校幹部高級課程・防衛研究所一般課程と並び、将官や上級幕僚になる為の登竜門の1つに位置づけられていた(高級3課程)。 統幕学校は2006年3月に一般課程が廃止、統合高級課程、統合短期課程が新設され、防衛大学校や陸海空自衛隊幹部学校同様、海外からの留学生を受け入れている。 1961年8月1日に防衛省市ヶ谷地区にて開設され、1994年10月に目黒地区に移転している。 国際平和協力センターは、2010年3月新設、2016年9月1日に防衛省市ヶ谷地区の厚生棟後方にて建設されたF2棟に移転した。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と統合幕僚学校 · 続きを見る »

田布施町

布施町(たぶせちょう)は、山口県の 南東部の町。岸信介、佐藤栄作と2人の内閣総理大臣を出している。2人の首相を出した「町」は全国でも田布施町だけである。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と田布施町 · 続きを見る »

萩市

萩市(はぎし)は、中国地方の西部、山口県の北部に位置する日本海に面した市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と萩市 · 続きを見る »

西部航空方面隊

西部航空方面隊(せいぶこうくうほうめんたい、英称:Western Air Defense Force、略称:WADF)は、航空自衛隊の航空方面隊の一つ。春日基地に司令部を置く。主たる任務は九州・中国・四国地域の防空。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と西部航空方面隊 · 続きを見る »

駐屯地業務隊

屯地業務隊(ちゅうとんちぎょうむたい)とは陸上自衛隊の駐屯地に設置され、駐屯地の管理業務や隣接(管理下)の演習場・射撃場の維持管理等を行う。駐屯地業務隊長は方面総監の指揮監督を受け、当該駐屯地業務隊の隊務を統括する。隊長には1等陸佐若しくは2等陸佐が充てられる。 車両等の表示や文書番号などでの略称は、駐屯地名を冠して○○駐業、もしくは○○GSVC(Ground Serviceの略)と表記する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と駐屯地業務隊 · 続きを見る »

航空幕僚監部

航空幕僚監部(こうくうばくりょうかんぶ、略称:空幕(くうばく)、英語:Air Staff Office、略称:ASO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 外国軍の空軍参謀本部に相当する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と航空幕僚監部 · 続きを見る »

航空システム通信隊

航空システム通信隊(こうくうシステムつうしんたい、英称:Air Communications and System Wing、略称:ACSW)とは、航空自衛隊市ヶ谷基地に所在する防衛大臣直轄部隊の一つである。かつての名称は中央航空通信群。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と航空システム通信隊 · 続きを見る »

航空自衛隊

航空自衛隊(こうくうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの航空部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 略称空自(くうじ)、英称 Japan Air Self-Defense Force (JASDF)。諸外国からは Japanese Air Force(日本空軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と航空自衛隊 · 続きを見る »

航空集団

航空集団(こうくうしゅうだん、英称:Fleet Air Force)は、日本の海上自衛隊の自衛艦隊に属する航空部隊である。諸外国の海軍航空隊に相当する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と航空集団 · 続きを見る »

航空教育集団

航空教育集団(こうくうきょういくしゅうだん、英称:Air Training Command)とは、航空自衛隊における一般教育、飛行教育、術科教育などを一元的に統括・実施する組織である。司令部は静岡県浜松市の浜松基地に所在している。なお、航空自衛隊幹部学校以外の学校は航空教育集団司令官の指揮監督下にあり、航空教育集団司令官は、空将をもって充てられ、防衛大臣の指揮監督を受ける。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と航空教育集団 · 続きを見る »

防府市

防府市(ほうふし)は、山口県の中南部、周防灘(瀬戸内海)に面した市。旧佐波郡の南半分と旧吉敷郡の一部にあたる。九州・山口地方の東部、中国地方の西部に位置する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と防府市 · 続きを見る »

防衛大学校

防衛大学校(ぼうえいだいがっこう、英語:National Defense Academy of Japan)は、神奈川県横須賀市走水1-10-20に本部を置く日本の省庁大学校である。1952年に創立、1954年に現校名になった。略称は防大または防衛大。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と防衛大学校 · 続きを見る »

防衛研究所

防衛研究所(ぼうえいけんきゅうしょ、National Institute for Defense Studies: NIDS)は、東京都新宿区の防衛省市ヶ谷地区にある防衛省施設等機関の一つ。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と防衛研究所 · 続きを見る »

防衛省

防衛省市ヶ谷庁舎を望む 防衛省(ぼうえいしょう、Ministry of Defense、略称:MOD)は、日本の中央省庁の一つである。 「日本(条文上の表記は、我が国)の平和と独立を守り、国の安全を保つことを目的とし、これがため、陸上自衛隊、海上自衛隊及び航空自衛隊(自衛隊法第2条第2項・第3項・第4項で規定)を管理し、及び運営し、並びにこれに関する事務を行うこと」と「条約に基づく外国軍隊の駐留及び日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定の規定に基づくアメリカ合衆国政府の責務の日本国内(条文上の表記は、本邦)における遂行に伴う事務で他の行政機関の所掌に属しないものを適切に行うこと」を任務とする(防衛省設置法第3条第1項・第2項)。 日本では防衛省だが、英語での名称は他国の国防省と同じである。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と防衛省 · 続きを見る »

阿武町

阿武町(あぶちょう)は、山口県の北部にある町。北長門国定公園に面しており、海岸線に沿って山陰本線、国道191号が通っている。無角和牛とキウイフルーツが名産である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と阿武町 · 続きを見る »

自衛隊

自衛隊(じえいたい)は日本における実力組織である。1954年(昭和29年)7月1日設立。英称 Japan Self-Defense Forces、略称 JSDF。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と自衛隊 · 続きを見る »

自衛隊岡山地方協力本部

自衛隊岡山地方協力本部(じえいたいおかやまちほうきょうりょくほんぶ、Okayama Provincial Cooperation Office)は、岡山県岡山市北区下石井1丁目4番1岡山第2合同庁舎内に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の中部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として岡山県管内で活動する。 2013年には自衛隊に親しみを持ってもらうため、岡山県出身であるイラストレーター島田フミカネに依頼し公式キャラクターを製作した。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と自衛隊岡山地方協力本部 · 続きを見る »

自衛隊地方協力本部

自衛隊地方協力本部(じえいたいちほうきょうりょくほんぶ、Provincial Cooperation Office: PCO)は防衛省に置かれている自衛隊の機関の一種。防衛庁(現: 防衛省)の組織改編に伴い、2006年(平成18年)7月31日に自衛隊地方連絡部から改編された。協力本部(きょうりょくほんぶ)または地本(ちほん)と略される。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と自衛隊地方協力本部 · 続きを見る »

長門市

長門市(ながとし)は、山口県の北部、日本海に面した市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と長門市 · 続きを見る »

陸上自衛隊

上自衛隊(りくじょうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの陸上部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関の集合体である。 略称陸自(りくじ)、英称 Japan Ground Self-Defense Force (JGSDF)。諸外国からは Japanese Army(日本陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と陸上自衛隊 · 続きを見る »

陸上自衛隊小平学校

上自衛隊小平学校(りくじょうじえいたいこだいらがっこう、JGSDF Kodaira School)は小平駐屯地に所在する、陸上自衛隊の防衛大臣直轄機関のひとつ(学校)である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と陸上自衛隊小平学校 · 続きを見る »

陸上自衛隊幹部学校

上自衛隊幹部学校(りくじょうじえいたいかんぶがっこう、JGSDF Staff College)は、防衛省目黒地区(目黒駐屯地)内に所在していた防衛大臣直轄機関のひとつ。陸上自衛隊教育訓練研究本部の新編に伴い、2018年3月26日付をもって廃止。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と陸上自衛隊幹部学校 · 続きを見る »

陸上自衛隊北海道補給処

上自衛隊北海道補給処(りくじょうじえいたいほっかいどうほきゅうしょ、JGSDF Hokkaidou Logistics Depot)は陸上自衛隊の補給処のひとつ。訓練、有事の際の行動を円滑にするための後方支援を担当する。本処は島松駐屯地。なお、同駐屯地には方面管内の後方支援を主任務とする北部方面後方支援隊本部も所在している。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と陸上自衛隊北海道補給処 · 続きを見る »

柳井市

柳井市(やないし)は、山口県南東部の市。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と柳井市 · 続きを見る »

東北方面隊

東北方面隊(とうほくほうめんたい、JGSDF North Eastern Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。東北地方の防衛警備や災害派遣等を担任している。 東北方面隊は、2個師団を基幹兵力としており、管内には13個の駐屯地、1個の分屯地、6個の地方協力本部が配置されている。 部隊章はこけしと「東北」の文字を図案化したもの。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と東北方面隊 · 続きを見る »

東部方面隊 (陸上自衛隊)

東部方面隊(とうぶほうめんたい、JGSDF Eastern Army)は、陸上自衛隊の方面隊のひとつ。関東地方、甲信越地方および静岡県の防衛警備や災害派遣等を担任している。 東部方面隊は、1個師団及び1個旅団を基幹兵力としており、管内には34個の駐屯地、2個の分屯地、11個の地方協力本部(旧地方連絡部)が配置されている。首都圏の防衛警備を担当しているため、各種の国家行事に参加する機会が多い。方面総監部が所在する朝霞駐屯地に隣接する訓練場は3年に一度開催される中央観閲式の式典会場でもある。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と東部方面隊 (陸上自衛隊) · 続きを見る »

板妻駐屯地

板妻駐屯地(いたづまちゅうとんち、JGSDF Camp Itazuma)は、静岡県御殿場市板妻40-1に所在し、第34普通科連隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。最寄の演習場は、東富士演習場と北富士演習場。駐屯地司令は第34普通科連隊長が兼務。連隊本部庁舎の近傍に橘周太中佐の像がある。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と板妻駐屯地 · 続きを見る »

札幌駐屯地

北部方面総監部の建物 札幌駐屯地(さっぽろちゅうとんち、JGSDF camp Sapporo)は、札幌市中央区南26条西10丁目1-1に所在し、北部方面総監部等が駐屯している陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地の西面は国道230号線(石山通)に面し、駐屯地を市道によって南北に分断されている。また女性自衛官(WAC)隊舎・南訓練場・南モータープールは厳密には駐屯地外に存在している。かつては駐屯地の「飛び地」として月寒送信所を有していた。 駐屯地司令は、北部方面総監部幕僚長が兼務。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と札幌駐屯地 · 続きを見る »

情報本部

情報本部(じょうほうほんぶ、Defense Intelligence Headquarters、略称:DIH)は、防衛省の特別の機関の一つである。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と情報本部 · 続きを見る »

海上幕僚監部

海上幕僚監部(かいじょうばくりょうかんぶ、略称:海幕(かいばく)、英語:Maritime Staff Office、略称:MSO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。外国軍の海軍参謀本部ないし、軍令部に相当する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と海上幕僚監部 · 続きを見る »

海上自衛隊

海上自衛隊(かいじょうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの海上部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関の集合体である。 略称海自(かいじ)、英称 Japan Maritime Self-Defense Force (JMSDF)海上自衛隊公式HP。諸外国からは Japanese Navy(日本海軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と海上自衛隊 · 続きを見る »

海上自衛隊幹部学校

海上自衛隊幹部学校(かいじょうじえいたいかんぶがっこう、JMSDF Staff College)とは、防衛省目黒地区(東京都目黒区中目黒)内に所在している、海上自衛隊の学校である。 大日本帝国海軍の海軍大学校に相当する、海上自衛隊の最高教育機関である。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と海上自衛隊幹部学校 · 続きを見る »

教育航空集団

教育航空集団(きょういくこうくうしゅうだん、英称:Air Training Command)とは、主に海上自衛隊が運用する航空機の操縦士や戦術航空士を含む航空士を養成する組織である。司令部は千葉県柏市の下総航空基地におかれている。教育航空集団司令官は海将をもって充てられており、防衛大臣から直接指揮監督を受ける。なお航空自衛隊の航空教育集団も英訳は同じAir Training Commandであるが、こちらは飛行要員以外の教育も任務としており、教育航空集団と深い関係は無い。 航空機整備員や航空基地要員の教育訓練は海上自衛隊第3術科学校で行われる。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と教育航空集団 · 続きを見る »

1956年

記載なし。

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と1956年 · 続きを見る »

2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と2006年 · 続きを見る »

7月31日

7月31日(しちがつさんじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から212日目(閏年では213日目)にあたり、年末まであと153日ある。7月の最終日である。誕生花はカボチャ、ビヨウヤナギ。.

新しい!!: 自衛隊山口地方協力本部と7月31日 · 続きを見る »

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »