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綱島志朗

索引 綱島志朗

綱島 志朗(つなしま しろう、1978年12月14日 - )は、日本の漫画家。岡山県出身、現在は東京都在住。男性。代表作は『ジンキ』シリーズ、『オリハルコン・レイカル』。.

56 関係: うえお久光吉田博彦安彦良和岡山県岡田芽武マーカーマッグガーデンマッグガーデンノベルスチャンピオンREDメディアワークスメカニックデザインローマ字ロボットアニメドラゴンエイジピュアアルドノア・ゼロアニメアニメ絵アシスタント (漫画)アスキー・メディアワークスインターネットアーカイブエムブリオマシンRPGエニックスエニックスお家騒動オリハルコン・レイカルジャイブジンキシリーズスーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-スーパーロボット大戦Zスクウェア・エニックスサクラ大戦サクラ大戦漫画版BALDR SKY秋口ぎぐる紫色のクオリア男性萌え講談社電撃萌王電撃PlayStation電撃文庫JINKI EXTEND Re:VISIONSHADOW SKILL東京都漫画漫画家月刊マガジンZ月刊ドラゴンエイジ月刊ガンガンWING月刊コミックブレイド月刊コミック電撃大王...月刊ComicREX日本政一九12月14日1978年2次元コンピュータグラフィックス インデックスを展開 (6 もっと) »

うえお久光

うえお 久光(うえお ひさみつ、1974年(昭和49年) - ) は、小説家、ライトノベル作家。鹿児島県出身。 2000年度に行われた第8回電撃ゲーム小説大賞に『みークルズサジェスチョン/ポリッシュアップルズ』を応募、〈銀賞〉を受賞する。2002年2月、同作品は『悪魔のミカタ 魔法カメラ』と改題されて電撃文庫より出版され、小説家デビューを果たした。2005年7月からは新シリーズ『シフト』を単行本(ハードカバー)にて発表している(後に電撃文庫に移籍)。『紫色のクオリア』はライトノベル読者のみならずSFファンや評論家からも人気を集め、山本弘、大森望、鏡明らから絶賛された。 座右の銘は「天上に輝く星と我が心の内なる道徳律」。出典は覚えておらず、言葉の響きで採用した。イマヌエル・カントの『実践理性批判』に同じ言葉が記されている。 『悪魔のミカタ』シリーズは第13巻 『It/MLN』(2004.7)以降執筆が滞っていたが、13巻発売から2年5ヵ月後の2007年2月に2学期編初巻 『666 スコルピオン・オープニング』が発売された。.

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吉田博彦

吉田 博彦(よしだ ひろひこ)は、アダルトゲームブランド「âge(アージュ)」・「mirage(ミラージュ)」の代表、および同ブランドの運営会社の株式会社アシッドの代表取締役。 âgeにおいては主に「ヨシダという生き物」というスタッフネームを使用しているが、役割によっては「まふまふ仔犬ちゃん」というスタッフネームも使用している。現在は、いわゆる「泣きゲー」、「燃えゲー」をリリースしている関係で、「吉宗鋼紀」(よしむね こうき)というスタッフネームを使用する機会が多い。また、âge広報の斉藤Kが、『君のぞらじお』内で「キーコー」(「鋼紀」をいわゆる業界風に逆さ読みしたもの)と呼んだことから、ユーザーからも「キーコー」と呼ばれることが多くなった。.

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安彦良和

安彦 良和(やすひこ よしかず、1947年12月9日 - )は、日本の漫画家、アニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ監督、イラストレーター、小説家。 北海道紋別郡遠軽町出身。埼玉県所沢市在住。 遠軽高校、弘前大学を経て、1970年虫プロ養成所に入りアニメーターとなる。虫プロ倒産後はフリーとなり『宇宙戦艦ヤマト』や『勇者ライディーン』、『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『無敵超人ザンボット3』など数多くのアニメ作品に携わるが、中でもキャラクターデザインおよび作画監督を務めたアニメ『機動戦士ガンダム』は、その後放映された劇場版とも併せ社会現象ともいえるブームを巻き起こした。1990年以降、アニメ製作現場を離れて専業漫画家となり、『ナムジ』、『虹色のトロツキー』、『王道の狗』など主に歴史ものを描いて第19回日本漫画家協会賞優秀賞(『ナムジ』)、第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(『王道の狗』)などを受賞した。2001年から2011年まで漫画雑誌「ガンダムエース」に連載した『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、累計発行部数1,000万部を超えるヒット作となっている。2006年からは神戸芸術工科大学映像表現学科で客員教授をつとめている。 2015年2月に公開されたアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』では総監督を務め、約25年ぶりにアニメの現場に復帰した。.

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岡山県

岡山県(おかやまけん)は、日本の都道府県のひとつ。中国地方南東部に位置し、瀬戸内海に面する県。県庁所在地は岡山市である。.

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岡田芽武

岡田 芽武(おかだ めぐむ、1971年3月15日 - )は、日本の漫画家、漫画原作者。東京都出身。 主に青年誌で活躍。代表作に『SHADOW SKILL』など。スクリーントーンを多用した絵柄、見開きを使った派手な画面効果が特徴。近年までてんま乱丸と合作状態で活動をしていた。.

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マーカー

マーカー(Marker)とは一般には、目印・標識として利用できるもの、あるいは目印・標識をつけるものをいう。.

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マッグガーデン

株式会社マッグガーデン(MAG Garden Corporation)は、IGポートグループの日本の出版社。.

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マッグガーデンノベルス

マッグガーデンノベルス(MAG-Garden NOVELS)は、マッグガーデンより刊行されているライトノベル系新書レーベル。2004年8月創刊。.

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チャンピオンRED

『チャンピオンRED』(チャンピオンレッド)は、秋田書店が発行する日本の月刊漫画雑誌。2002年8月19日(同年10月号)創刊、毎月19日発売。.

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メディアワークス

株式会社メディアワークス(MediaWorks Inc.)は、1992年(平成4年)から2008年(平成20年)にかけて存在した日本の出版社である。「電撃」ブランドなどを持ち、ゲーム雑誌・漫画雑誌・ライトノベルなど若者向けの書籍を中心に出版。また、出版を主な柱にしながら自社の本のキャラクター等を用いたゲームソフトやキャラクター商品の開発・販売も行っていた。 2008年4月1日付で同じ角川グループ傘下のアスキーと合併し、アスキー・メディアワークス(AMW)となった後、2013年10月1日付でKADOKAWA(角川グループホールディングスより社名変更)に吸収合併されてブランドカンパニー化した。なお、アスキーとの合併後もメディアワークス文庫など「電撃」ブランドとは別に旧名称の「メディアワークス」ブランドを使用している(これは「アスキー」も同様である)。.

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メカニックデザイン

メカニックデザイン はアニメ制作スタッフの役職名の一つ。.

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ローマ字

ーマ字(ローマじ)は、仮名文字をラテン文字に転写する際の規則全般(ローマ字表記法)、またはラテン文字で表記された日本語(ローマ字つづりの日本語)を表す。.

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ロボットアニメ

ボットアニメとは、ロボットを主人公格に据えた、あるいは中心的な題材としたアニメのこと。.

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ドラゴンエイジピュア

『ドラゴンエイジピュア』(Dragon Age Pure)は、富士見書房が2009年まで発行(角川グループパブリッシング発売)していた日本の漫画雑誌。『月刊ドラゴンエイジ』増刊。.

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アルドノア・ゼロ

『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)は、A-1 Pictures・TROYCA共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。分割2クールで、第1クールは2014年7月から9月まで、第2クールは2015年1月から3月まで放送された。.

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アニメ

アニメは、アニメーションの略語である。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。.

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アニメ絵

アニメ絵とは、イラストにおける着色表現方法の一つ。アニメ塗りとも呼ばれる。 「アニメ絵」の言葉の由来は、アニメにおけるセル画の着色方法である。輪郭や境界線をはっきり線で描き、色や影のグラデーションを単純化させ段階的に表現するというものである。このような塗り方は、多数の動画担当のスタッフで数千枚、数万枚のセル画を描いているアニメにおいて、絵の陰影の付き方を統一させて違和感がないように見せるため採用されたものと思われる。ただし最近はほとんどのアニメがセル画ではなくコンピュータグラフィックスによって製作されているため、このような従前のアニメ絵を用いず、原作漫画などの雰囲気に近い絵柄で映像化されている作品も、一部存在する。 3Dモデルのシェーディングでこのような陰影の付け方を再現する技術をトゥーンレンダリング、トゥーンシェーディングなどと呼ぶ。見た目とは裏腹に複雑な処理が必要であり、いまだ発展途上の技術である。 また、写真や絵をシルクスクリーン印刷など、少ない色数で再現しなければならないときは色の変化の度合いを単純化させ、アニメ絵のような独特の絵柄にすることがある。.

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アシスタント (漫画)

アシスタントは、主に日本の漫画において漫画家の助手として原稿作成の補助を行う職種である。.

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アスキー・メディアワークス

アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 2008年(平成20年)4月1日に、サブカルチャー系出版社・ゲームメーカーであるメディアワークスが、IT系出版社のアスキー(新社)を吸収合併し、株式会社アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS Inc.)として発足した。2013年(平成25年)10月1日にKADOKAWAへ吸収合併され、ブランドカンパニー(社内カンパニー)の一社となったのち、ブランドカンパニーを廃止した2015年4月以降は事業局となり、2018年(平成30年)4月1日に事業局を廃止。.

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インターネットアーカイブ

旧インターネットアーカイブ本部(1996年 - 2009年11月) インターネットアーカイブ (The Internet Archive) は、WWW・マルチメディア資料のアーカイブ閲覧サービスとして有名なウェイバックマシン (Wayback Machine)を運営している団体である。本部はカリフォルニア州サンフランシスコのリッチモンド地区に置かれている。 アーカイブにはプログラムが自動で、または利用者が手動で収集したウェブページのコピー(ウェブアーカイブ)が混在しており、これは「WWWのスナップショット」と呼ばれる。ほか、ソフトウェア・映画・本・録音データ(音楽バンドなどの許可によるライブ公演の録音も含む)などがある。アーカイブは、それらの資料を無償で提供している。.

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エムブリオマシンRPG

ムブリオマシンRPGは、2007年9月にグループSNEが制作したテーブルトークRPGである。著者は秋口ぎぐる。発売元はジャイブで、書籍の形式で出版された。 メカニックデザインは綱島志朗、システムは秋口ぎぐると丹野佑、世界設定は片山泰宏が設定している。.

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エニックス

株式会社エニックス(ENIX Corporation)は、かつて存在したソフトハウス、出版社。2003年4月1日に同業他社であるスクウェアと合併し、スクウェア・エニックスとなった。.

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エニックスお家騒動

ニックスお家騒動(エニックスおいえそうどう)は、2001年にエニックスのコミック部門で編集者の独立や漫画家の離脱を巡って発生した一連の係争の通称。.

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オリハルコン・レイカル

『オリハルコン・レイカル』は、綱島志朗による日本の漫画作品。『ドラゴンエイジPure』(富士見書房)Vol.3からVol.15まで連載されていた。『ドラゴンエイジPure』の休刊に伴い中断、『月刊ComicREX』(一迅社)2014年1月号から2016年4月号まで『オリハルコン・レイカル DUO』として連載を再開していた。.

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ジャイブ

ャイブ株式会社(JIVE Ltd.)は日本の出版社。.

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ジンキシリーズ

『ジンキシリーズ』は、綱島志朗による日本の漫画『ジンキ』を始めとする一連のロボット漫画シリーズである。人機(ジンキ)と呼ばれる巨大ロボットとそれに搭乗する主人公の戦いを描いており、掲載誌を移りながら長期にわたって連載されている。本記事では漫画を原作とするテレビアニメ、その他の関連メディアについても記述する。.

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スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-

『スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-』(スーパーロボットたいせんオージー ジ・インスペクター)は、2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。.

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スーパーロボット大戦Z

『スーパーロボット大戦Z』(スーパーロボットたいせんゼット / Super Robot Wars Z)は、バンダイナムコゲームスからバンプレストレーベルで発売されたシミュレーションRPG。略称は『スパロボZ』または『SRWZ』。キャッチコピーは「多元世紀元年 僕らの世界は崩壊した…」。 本項目では、後日発売された『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』についても記述する。.

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スクウェア・エニックス

株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。.

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サクラ大戦

『サクラ大戦』(サクラたいせん)は、1996年9月27日にセガ(後のセガゲームス)よりセガサターン用ソフトとして発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。後にゲームのみならずアニメや舞台などのメディアミックス作品として発展することとなった『サクラ大戦シリーズ』の第1作である。サクラ大戦1とも。 CESA大賞’96 年間作品部門 大賞受賞。 Windows用とドリームキャスト用として移植版が、PlayStation 2では『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』のタイトルでリメイク版が発売されている。また、PlayStation Portableでは『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』とのカップリング移植版が発売された。.

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サクラ大戦漫画版

『サクラ大戦 漫画版』(サクラたいせん まんがばん)は、セガ(後のセガゲームス)のゲーム『サクラ大戦』をもととした、広井王子原作、藤島康介キャラクター原案、政一九漫画による漫画作品である。制作に至り、広井王子が漫画版として脚本を改めて書き下ろしており、政一九は藤島康介の推薦による起用である。.

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BALDR SKY

BALDR SKY(バルド スカイ)は、戯画から発売された18禁サイバーパンクアクションアドベンチャーゲーム。 戯画のTEAM BALDRHEADによって製作されているBALDRシリーズの一つ。従来のシリーズと物語上、直接的な繋がりはない。作品は2部構成になっており、2009年3月27日に第1部『BALDR SKY Dive1 "LostMemory"』が、2009年11月27日に第2部『BALDR SKY Dive2 "RECORDARE"』がそれぞれ発売された。翌2010年9月24日に、本編のファンディスク『BALDR SKY DiveX "DREAM WORLD"』が発売されている。 更に、2013年09月27日には「灰色のクリスマス」から門倉甲の記憶喪失までの間に別の場所で起こった出来事を綴る『BALDR SKY ZERO』が、2014年03月28日にはその続編となる『BALDR SKY ZERO2』が発売された。.

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秋口ぎぐる

秋口 ぎぐる(あきぐち ぎぐる、1976年 - )は、主にライトノベルを執筆する日本の作家。本名川上 亮(かわかみ りょう)。.

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紫色のクオリア

『紫色のクオリア』(むらさきいろのクオリア, QUALIA the purple)は、うえお久光によるSFライトノベル。2009年7月に電撃文庫から刊行。.

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男性

男性(だんせい、 Άνδρας、man)は、女性と対比されるヒト(人間)の性別のこと。 一般には生物学の雄と同義だが、社会・個人の価値観や性向に基づいた多様な見方が存在する。.

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萌え

萌え(もえ)とは本来の日本語では、草木の芽が出る(伸びる)様を言う。 サブカルチャー文化におけるスラングとしては、主にアニメ・漫画・ゲームソフトなどにおける、登場キャラクターなどへのある種の強い好意などの感情を表す言葉として使用されている。また、そこから転じた若者言葉では、同様の意味がより広い対象に対して用いられる。.

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講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業。.

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電撃萌王

『電撃萌王』(でんげきもえおう)は、KADOKAWA アスキー・メディアワークスブランドが発行するイラスト・漫画雑誌。2002年3月26日創刊。右綴じの隔月刊誌で偶数月の26日発売。.

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電撃PlayStation

『電撃PlayStation』(でんげきプレイステーション)は、KADOKAWAが刊行するゲーム雑誌。かつてはアスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)により刊行されていた。 。月2回刊。 。.

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電撃文庫

電撃文庫(でんげきぶんこ)は、KADOKAWA/アスキー・メディアワークスブランドが発行している、ライトノベルを中心とした日本の文庫レーベル。1993年6月、旧メディアワークスより創刊した後、株式会社アスキー・メディアワークスが引き継ぎ、2013年10月より現在の体制になる。 編集部署はKADOKAWA/アスキー・メディアワークス(ブランドカンパニー)第2編集部 電撃文庫編集課(電撃文庫編集部)。.

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JINKI EXTEND Re:VISION

『JINKI EXTEND Re:VISION』(ジンキ・エクステンド リ・ビジョン)は、戯画から発売されたアダルトゲーム。初回限定版が2010年11月26日に発売、通常版が2010年12月3日発売。.

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SHADOW SKILL

『影技 SHADOW SKILL』(シャドウスキル)は、岡田芽武による漫画作品、およびそれを原作とするOVA、テレビアニメ、小説。.

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東京都

東京都シンボルマーク。1989年(平成元年)に旧東京市の成立100周年を記念して同年6月1日に制定。「東京都の頭文字の「T」を中央に秘めている『都政 2012』東京都生活文化局広報広聴部広報課 編集・発行、2012年3月発行。東京都が作成した、240ページほどの冊子。」と解説されている。(都の木はイチョウではあるが)イチョウの葉の形を象ったわけではない、という。 東京都(とうきょうと)は、日本の首都事実上の首都。詳細後述であり、関東地方に位置する東京都区部(東京23区)、多摩地域(市部、西多摩郡)、島嶼部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)を管轄する広域地方公共団体(都道府県)の一つである。都庁所在地は新宿区(東京と表記する場合もある)。 都公認の英語の表記はTokyo Metropolis (Tokyo Met.) 。他にはTokyo PrefectureとTokyo Metropolitan Prefectureがある。.

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漫画

漫画(まんが、(コミック)、cartoon、manga)とは、狭い定義では笑いを企図した絵をいい、「戯画(カリカチュア)」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。 日本では明治時代に輸入された"comic"、"cartoon"日本漫画家協会の英称はTHE JAPAN CARTOONISTS ASSOCIATIONであり、マンガ大賞の英称もCartoon grand prizeである。の日本語訳として「漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。.

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漫画家

漫画家(まんがか)は、漫画作品の制作を生業とする人のこと。風刺漫画から、四コマ漫画などのギャグ漫画や短編のギャグストーリー漫画を描く人、シリアスな展開が求められる長編漫画まで、いずれの場合も制作者は漫画家と呼ばれる。.

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月刊マガジンZ

『月刊マガジンZ』(げっかんマガジンゼット)は、講談社が1999年から2009年まで刊行していた漫画雑誌。.

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月刊ドラゴンエイジ

『月刊ドラゴンエイジ』(げっかんドラゴンエイジ、Dragon Age)は、KADOKAWA(富士見書房ブランド)発行の月刊漫画雑誌。発売日は毎月9日。2003年4月に同社発行の『月刊コミックドラゴン』と『月刊ドラゴンジュニア』を合併して創刊。『フルメタル・パニック!』等のメディアミックス作品が多い。増刊として『別冊ドラゴンエイジ』、『ドラゴンエイジピュア』、『アニコレドラゴン』等がある。 本誌オリジナルの作品では『マケン姫っ!』(武田弘光)、『トリアージX』(佐藤ショウジ)などがテレビアニメ化がされている。.

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月刊ガンガンWING

『月刊ガンガンWING』(げっかんガンガンウイング)は、スクウェア・エニックスが2009年まで発行していた日本の月刊少年漫画雑誌。毎月26日発売。.

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月刊コミックブレイド

『コミックブレイド』(コミックブレイド、COMIC BLADE ONLINE MAGAZINE)は、マッグガーデンが配信する日本のウェブコミック配信サイト。毎月5・15・25・30日配信。かつて、紙媒体の漫画雑誌として発売していた(毎月30日発売)『月刊コミックブレイド』についても記述する。.

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月刊コミック電撃大王

『月刊コミック電撃大王』(げっかんコミックでんげきだいおう)は、株式会社KADOKAWA(アスキー・メディアワークスブランド)より発売されている、少年・青年向け漫画雑誌。.

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月刊ComicREX

『月刊ComicREX』(げっかんコミックレックス)は、一迅社発行の漫画雑誌。.

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日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

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政一九

政 一九(まさ いっく)は、日本の漫画家。年齢、性別、生年月日は不詳である。 2002年6月より講談社「マガジンZ」で『サクラ大戦漫画版』の連載を開始、2008年12月発売の2009年2月号で第一部が完結した。 2009年6月20日発売の講談社「マガジンイーノ」第2号より『サクラ大戦漫画版』の第二部を連載している。しかし、マガジンイーノが2011年6月22日発売の14号を以て休刊で連載を中断。2011年10月20日発売の講談社『月刊少年マガジン+』創刊号より、2度目の掲載誌移動で連載を再開。.

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12月14日

12月14日(じゅうにがつじゅうよっか、じゅうにがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から348日目(閏年では349日目)にあたり、年末まであと17日ある。.

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1978年

記載なし。

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2次元コンピュータグラフィックス

2次元コンピュータグラフィックス(にじげんコンピュータグラフィックス、英語: two-dimensional computer graphics, 2DCG)とは、コンピュータを使って図や絵を描く技術のことである。コンピュータを使って描かれた図や絵そのものを指すこともある。.

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