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第7普通科連隊

索引 第7普通科連隊

7普通科連隊(だいななふつうかれんたい、JGSDF 7th Infantry Regiment)は、京都府福知山市の福知山駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第3師団隷下の普通科連隊である。主に訓練は長田野演習場や饗庭野演習場で実施する。.

68 関係: 健軍駐屯地大佐富士教導団久居駐屯地京都府仙台駐屯地伊丹駐屯地佐藤正久北近畿北部方面隊ミニミ軽機関銃カールグスタフ (無反動砲)災害派遣福知山市福知山駐屯地第11師団 (陸上自衛隊)第12旅団 (陸上自衛隊)第13旅団 (陸上自衛隊)第1師団 (陸上自衛隊)第1空挺団 (陸上自衛隊)第2師団 (陸上自衛隊)第3師団 (陸上自衛隊)第3後方支援連隊第4師団 (陸上自衛隊)米子駐屯地真駒内駐屯地統合幕僚学校統合幕僚監部西部方面隊駐屯地業務隊高機動車鳥インフルエンザ軽装甲機動車防衛大学校自衛隊千葉地方協力本部自衛隊帯広地方協力本部自衛隊福島地方協力本部自衛隊鹿児島地方協力本部自衛隊長崎地方協力本部自衛隊新潟地方協力本部自衛隊愛知地方協力本部連隊陸上幕僚監部陸上自衛隊陸上自衛隊富士学校陸上自衛隊幹部学校陸上自衛隊幹部候補生学校陸上自衛隊空挺教育隊L16 81mm 迫撃砲東北方面隊...東部方面隊 (陸上自衛隊)水島駐屯地木野村謙一普通科 (陸上自衛隊)120mm迫撃砲 RT1951年1952年1954年1962年2004年2006年73式大型トラック73式小型トラック73式中型トラック7月1日82式指揮通信車87式対戦車誘導弾89式5.56mm小銃 インデックスを展開 (18 もっと) »

健軍駐屯地

健軍駐屯地(けんぐんちゅうとんち、JGSDF Camp Kengun)は、熊本県熊本市東区東町1丁目1−1に所在し、西部方面総監部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地外施設として、熊本送信所が益城町にある。地元の通称は「健軍自衛隊」、通りの桜並木が有名。創立記念行事は毎年10月に開催している。 最寄の演習場は、大矢野原演習場と黒石原演習場。駐屯地司令は、西部方面総監部幕僚長が兼務。 平成28年熊本地震の影響により、施設内の一部が崩壊する被害が生じた。.

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大佐

大佐(たいさ、だいさ)とは、軍隊の階級のひとつ。.

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富士教導団

富士教導団(ふじきょうどうだん、JGSDF Fuji School(Combined Training)Brigade:FSB)は、陸上自衛隊富士学校直轄の教育支援部隊である。主に富士学校幹部学生の戦闘訓練支援及び富士総合火力演習を担任する。.

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久居駐屯地

久居駐屯地(ひさいちゅうとんち、JGSDF Camp Hisai)は、三重県津市久居新町975に所在し、第33普通科連隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地南側の県道を越えた向かい側に、C地区と称される訓練場が、また津市一志地域内に屋外射撃場がある。 最寄の演習場は、久居(風早)演習場。駐屯地司令は第33普通科連隊長が兼務。.

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京都府

京都府(きょうとふ)は、日本の近畿地方の都道府県の一つ。延暦13年(794年)の平安京遷都以来、天皇の御所がある。令制国でいう山城国の全域、丹波国の東部および丹後国の全域を府域とする。府庁所在地は京都市。.

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仙台駐屯地

仙台駐屯地(せんだいちゅうとんち)は、宮城県仙台市宮城野区南目館1-1に所在する陸上自衛隊の駐屯地。方面総監部をはじめとする方面直轄部隊・機関が多数駐屯しており、東北方面隊の中核となる駐屯地である。 最寄の演習場は、王城寺原演習場。駐屯地司令は、東北方面総監部幕僚長が兼務。.

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伊丹駐屯地

伊丹駐屯地(いたみちゅうとんち、JGSDF Camp Itami)は、兵庫県伊丹市緑ヶ丘7-1-1・川西市久代5丁目に所在し、中部方面総監部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。主に中部方面隊直轄部隊が駐屯する。第3師団司令部は千僧駐屯地に置かれる。 最寄の演習場は、長尾山演習場。駐屯地司令は、中部方面総監部幕僚長が兼務。至近距離に千僧駐屯地、川西駐屯地がある。警察予備隊創設時、他の管区隊の駐屯地がすんなり決まったのに第3管区隊の駐屯地はなかなか決まらず、移転する管区警察学校の跡地5,000坪と隣接する伊丹市の30,000坪の提供を受けようやく開設された。.

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佐藤正久

佐藤 正久(さとう まさひさ、1960年(昭和35年)10月23日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、外務副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)。 参議院外交防衛委員長、防衛大臣政務官(第2次安倍内閣)を歴任。元陸上自衛官(最終階級:1等陸佐)。職種は化学科で第1種放射線取扱主任者の資格を持つ。.

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北近畿

北近畿(きたきんき)は、近畿地方の日本海側を指す地域名。広義では山陰地方の一部に含まれることがある。.

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北部方面隊

北部方面隊(ほくぶほうめんたい、JGSDF Northern Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。 北海道全域の防衛警備や災害派遣等を担任している。方面総監部所在地は札幌市。.

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ミニミ軽機関銃

ミニミ軽機関銃(MINIMI Light Machine Gun)は、ベルギーの国営銃器メーカー、FNハースタル社が開発した、5.56x45mm NATO弾を使用する軽機関銃である。 ミニミ(MINIMI)とは、フランス語で「小型機関銃」を意味する「MINI Mitrailleuse」ミニ・ミトラィユーズ)を略したものである。.

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カールグスタフ (無反動砲)

ールグスタフは、スウェーデンのFFV社で開発された無反動砲である。口径は84mm。名称のカールグスタフは、生産に関わったCarl Gustav Stads Gevärsfaktori社の名前に由来する。 現在はサーブ社が旧ボフォース社を買収して生まれた『サーブ・ボフォース・ダイナミクス社』が製造・販売している。 日本の陸上自衛隊ではカールグスタフM2を84mm無反動砲(84RR)として、カールグスタフM3を84mm無反動砲(B)として採用している。.

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災害派遣

15旅団 水没した被災地で被災者を背負って移動する陸上自衛官 東日本大震災時の亘理町で 災害派遣(さいがいはけん)とは、地震や水害等の大規模な自然災害や、大量の死傷者の発生が伴う大規模な事故などといった各種災害の発生に際して、救助活動や予防活動などの対応限界を超えた地域に陸海空の自衛隊部隊を派遣し、その組織を以て救援活動を行うことである。「災派」と略称されることもある。.

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福知山市

福知山市(ふくちやまし)は、京都府北部の中丹地方に位置する、京都市と伏見市(現・京都市伏見区)に続いて府下三番目に市制を施行した市である。廃藩置県以前は丹波国・丹後国であった。(唯一丹波国と丹後国にまたがる基礎自治体である。).

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福知山駐屯地

福知山駐屯地(ふくちやまちゅうとんち、JGSDF Camp Fukuchiyama)は京都府福知山市字天田無番地に所在し、第7普通科連隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。 最寄の演習場は、長田野演習場。駐屯地司令は、第7普通科連隊長が兼務。.

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第11師団 (陸上自衛隊)

01041888359 이원호 Japan.

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第12旅団 (陸上自衛隊)

12旅団(だいじゅうにりょだん、JGSDF 12th Brigade)は、陸上自衛隊の旅団のひとつ。東部方面隊隷下で、司令部を群馬県榛東村の相馬原駐屯地に置く。群馬県・栃木県・新潟県・長野県の防衛警備・災害派遣を任務とするほか、民生協力および国際貢献活動を行っている。.

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第13旅団 (陸上自衛隊)

13旅団(だいじゅうさんりょだん、JGSDF 13th Brigade)は、陸上自衛隊の旅団のひとつ。中部方面隊隷下の即応近代化旅団で、司令部は広島県安芸郡海田町の海田市駐屯地に置く。3個普通科連隊を基幹とし、山口県、広島県、岡山県、島根県、鳥取県の防衛警備、災害派遣等を任務とする。.

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第1師団 (陸上自衛隊)

1師団創立51周年 練馬駐屯地創立62周年記念行事における観閲行進(2013年4月14日) 第1師団(だいいちしだん、JGSDF 1st Division)は、陸上自衛隊の師団のひとつ。東部方面隊隷下の政経中枢師団で司令部を東京都練馬区の練馬駐屯地に置く。3個普通科連隊を基幹とし、首都圏(東京、神奈川、埼玉、静岡、山梨、千葉、茨城)の防衛警備、災害派遣を任務とするほか、民生協力及び国際貢献活動を行っている。 旧陸軍に倣って、頭号(第1)師団は師団司令部を東京に置く師団に付された。 当師団は第3師団とともに政経中枢師団とされている。政経中枢師団は、都市部における市街戦が重視されることから、装備を軽快なものとし、機動力を重視している。 かつては箱根駅伝に対する支援を行っていたが現在は中止している。.

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第1空挺団 (陸上自衛隊)

1空挺団(だいいちくうていだん、JGSDF 1st Airborne Brigade)は、陸上自衛隊の団のひとつで、特殊作戦群が創設されるまでは陸上自衛隊唯一の空挺部隊であった。 陸上総隊隷下で千葉県船橋市の習志野駐屯地に団本部を置く。部隊の標語は「精鋭無比」。陸上自衛隊唯一の特殊部隊である特殊作戦群の母体ともなった。.

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第2師団 (陸上自衛隊)

2師団(だいにしだん、JGSDF 2nd Division)は、陸上自衛隊の師団のひとつ。北部方面隊隷下。師団司令部を旭川市の旭川駐屯地に置き、北海道道北の防衛警備、災害派遣を任務とするほか、民生協力及び国際貢献活動を行っている。 第7師団以外では唯一戦車部隊が連隊編制となっており、3個普通科連隊、1個戦車連隊を基幹とする。 北海道の海岸を守備する沿岸配備師団とされてきたが、新防衛大綱では総合近代化師団に分類される。「北鎮師団」(ほくちんしだん)とも呼ばれている。.

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第3師団 (陸上自衛隊)

3師団(だいさんしだん、JGSDF 3rd Division)は、陸上自衛隊の師団のひとつ。 中部方面隊隷下の政経中枢師団で、司令部を兵庫県伊丹市の千僧駐屯地に置く。3個普通科連隊を基幹とし、近畿2府4県(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)の防衛警備、災害派遣を任務とするほか、民生協力及び国際貢献活動を行っている。師団司令部及び指揮下の13個部隊は、奈良県及び和歌山県を除く近畿2府2県8個駐屯地に配置されている。 師団方針は、『武人の誇り』。.

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第3後方支援連隊

3後方支援連隊(だいさんこうほうしえんれんたい、JGSDF 3rd Logistic Support Regiment)は、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地に駐屯する第3師団の隷下部隊である。師団の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。.

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第4師団 (陸上自衛隊)

4師団(だいよんしだん、JGSDF 4th Division)は、陸上自衛隊の師団のひとつ。西部方面隊隷下で、司令部を福岡県春日市の福岡駐屯地に置く。九州北部(大分県、福岡県、佐賀県、長崎県)の防衛警備、災害派遣を任務とするほか、民生協力及び国際貢献活動を行っている。3個普通科連隊を基幹兵力とし、さらに直轄部隊として対馬警備隊を傘下に持つ。 冷戦終結後、旧ソ連の脅威が減退する中で陸上自衛隊の北方防衛戦略の相対化が起こる一方、米軍再編も相まって朝鮮半島有事の可能性とそれに対する対処重要度が相対的に高まっていることから、朝鮮半島に最も近い師団である本師団の重要性が増している。.

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米子駐屯地

米子駐屯地(よなごちゅうとんち、JGSDF Camp Yonago)は、鳥取県米子市両三柳2603に所在し、第8普通科連隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。駐屯地北側に接する国道431号を越えた場所に野外訓練場がある。 最寄の演習場は、日光演習場。駐屯地司令は、第8普通科連隊長が兼務。.

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真駒内駐屯地

真駒内駐屯地(まこまないちゅうとんち、JGSDF camp Makomanai)は、北海道札幌市南区真駒内17に所在し、第11旅団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。.

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統合幕僚学校

防衛省目黒地区学校棟 統合幕僚学校(とうごうばくりょうがっこう、Joint Staff College、JSDF )は、防衛省統合幕僚監部に置かれた機関。陸・海・空自衛隊の各幹部学校と同じ敷地内の防衛省目黒地区に所在して、国際平和協力センターを管轄する。 陸海空各自衛隊の2佐・1佐クラスの自衛官を主な学生として、高級幕僚業務・自衛隊統合運用・安全保障学を始めとする研究を行っている。 2006年3月の統合運用体制への移行に伴う統合教育体系の変更に伴って廃止されるまでは、統合幕僚学校一般課程の履修期間は通常10ヶ月で、陸海空各幹部学校幹部高級課程・防衛研究所一般課程と並び、将官や上級幕僚になる為の登竜門の1つに位置づけられていた(高級3課程)。 統幕学校は2006年3月に一般課程が廃止、統合高級課程、統合短期課程が新設され、防衛大学校や陸海空自衛隊幹部学校同様、海外からの留学生を受け入れている。 1961年8月1日に防衛省市ヶ谷地区にて開設され、1994年10月に目黒地区に移転している。 国際平和協力センターは、2010年3月新設、2016年9月1日に防衛省市ヶ谷地区の厚生棟後方にて建設されたF2棟に移転した。.

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統合幕僚監部

統合幕僚監部(とうごうばくりょうかんぶ、略称:統幕(とうばく)、英語:Joint Staff Office、略称:JSO)は、日本の防衛省の特別の機関である。 外国軍の統合参謀本部に相当し、陸海空自衛隊を一体的に部隊運用することを目的とした機関であり、陸上幕僚監部・海上幕僚監部・航空幕僚監部と併せ、高級幹部の間では「四幕」と称される。前身は統合幕僚会議(とうごうばくりょうかいぎ、略称:統幕会議(とうばくかいぎ)、英語:Joint Staff Council、略称:JSC)である。.

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西部方面隊

西部方面隊(せいぶほうめんたい、JGSDF Western Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。司令部は熊本市に所在し、九州および沖縄の防衛警備や災害派遣等を担任している。 西部方面隊は、2個師団及び1個旅団を基幹兵力としている。管内には25個の駐屯地、8個の分屯地、8個の自衛隊地方協力本部が配置されている。.

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駐屯地業務隊

屯地業務隊(ちゅうとんちぎょうむたい)とは陸上自衛隊の駐屯地に設置され、駐屯地の管理業務や隣接(管理下)の演習場・射撃場の維持管理等を行う。駐屯地業務隊長は方面総監の指揮監督を受け、当該駐屯地業務隊の隊務を統括する。隊長には1等陸佐若しくは2等陸佐が充てられる。 車両等の表示や文書番号などでの略称は、駐屯地名を冠して○○駐業、もしくは○○GSVC(Ground Serviceの略)と表記する。.

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高機動車

機動車(こうきどうしゃ)は、陸上自衛隊が装備している人員輸送用車両である。また、同車をベースに様々な派生車両が存在する。 防衛省は略称をHMV(ハイ・モビリティ・ビークル)、広報活動用として愛称を「疾風(はやて)」としているが、部隊内では「高機(コウキ)」とも呼ばれている。アメリカ軍のハンヴィーを捩り「ジャンビー」や「ジャパニーズハマー」と呼ばれた時期もある。.

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鳥インフルエンザ

'''高病原性鳥インフルエンザウイルス'''長期間継代培養した鳥インフルエンザウイルスの透過電子顕微鏡像。 (''Source: Dr. Erskine Palmer, Centers for Disease Control and Prevention Public Health Image Library'') 鳥インフルエンザ(とりインフルエンザ、)とは、A型インフルエンザウイルスが鳥類に感染して起きる鳥類の感染症である。トリインフルエンザとも表記される。また、鳥インフルもしくは鳥フルと略称されることがある。 水禽類の腸管で増殖し、鳥間では(水中の)糞を媒介に感染する。水禽類では感染しても宿主は発症しない。 ウイルスの中には、家禽類のニワトリ・ウズラ・七面鳥等に感染すると非常に高い病原性をもたらすものがある。このようなタイプを高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と呼び、世界中の養鶏産業にとって脅威となっている。また、このうちH5N1亜型ウイルスなどでは家禽と接触した人間への感染、発病が報告されており(ただし、感染者はヒト型とトリ型のインフルエンザウイルスに対するレセプターを有していた)、今のところ一般の人に感染する危険性は極めて低いが、ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人の間で感染(ヒトヒト感染)する能力を持つウイルスが生まれる(変異する)ことが懸念されている。将来、それが爆発的感染(パンデミック)を引き起こす可能性がある鳥インフルエンザとは文字通り「鳥のインフルエンザ」であり、一般の人が感染するインフルエンザとは別物である。しかしながら、一部の人に感染する場合があり、人から人へ直接感染できるようにウイルスが変異すると、一般の人の間でパンデミックを引き起こす懸念があることから感染の動向が注視されている。。.

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軽装甲機動車

軽装甲機動車(けいそうこうきどうしゃ)は、陸上自衛隊と航空自衛隊に配備されている装輪装甲車である。製造は小松製作所。 防衛省は、略称をLAV(Light Armoured Vehicle)、愛称を「ライトアーマー」としており、保有する部隊内では略称をもとに「ラヴ」とも呼ばれている。.

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防衛大学校

防衛大学校(ぼうえいだいがっこう、英語:National Defense Academy of Japan)は、神奈川県横須賀市走水1-10-20に本部を置く日本の省庁大学校である。1952年に創立、1954年に現校名になった。略称は防大または防衛大。.

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自衛隊千葉地方協力本部

自衛隊千葉地方協力本部(じえいたいちばちほうきょうりょくほんぶ、Chiba Provincial Cooperation Office)は、千葉県千葉市稲毛区轟町一丁目1番17号に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の東部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として千葉県管内で活動する。.

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自衛隊帯広地方協力本部

自衛隊帯広地方協力本部(じえいたいおびひろちほうきょうりょくほんぶ、Obihiro Provincial Cooperation Office)は、北海道帯広市西14条南14丁目4番地に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の北部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として網走支庁の一部、十勝支庁、釧路支庁、根室支庁管内で活動する。.

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自衛隊福島地方協力本部

自衛隊福島地方協力本部(じえいたいふくしまちほうきょうりょくほんぶ、Fukusima Provincial Cooperation Office)は、福島県福島市南町86に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の東北方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として福島県管内で活動する。.

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自衛隊鹿児島地方協力本部

自衛隊鹿児島地方協力本部(じえいたいかごしまちほうきょうりょくほんぶ、Kagoshima Provincial Cooperation Office)は、鹿児島県鹿児島市東郡元町4番1号鹿児島第2地方合同庁舎1階に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の西部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として鹿児島県管内で活動する。.

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自衛隊長崎地方協力本部

自衛隊長崎地方協力本部(じえいたいながさきちほうきょうりょくほんぶ、Nagasaki Provincial Cooperation Office)は、長崎県長崎市出島町2-25防衛省合同庁舎2階に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の西部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として長崎県管内で活動する。.

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自衛隊新潟地方協力本部

自衛隊新潟地方協力本部(じえいたいにいがたちほうきょうりょくほんぶ、Niigata Provincial Cooperation Office)は、新潟県新潟市中央区美咲町1丁目1番1号(新潟美咲合同庁舎1号館)に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の東部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として、新潟県管内で活動する。.

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自衛隊愛知地方協力本部

自衛隊愛知地方協力本部(じえいたいあいちちほうきょうりょくほんぶ、Aichi Provincial Cooperation Office)は、愛知県名古屋市中川区松重町3-41に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の中部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として愛知県管内で活動する。.

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連隊

連隊(れんたい、聯隊とも、Régiment、regiment)は、近世以降の陸軍の部隊編制単位のひとつである。ヨーロッパにおいて16世紀末までに成立した。統治を意味するregimeの語幹が意味する通り、連隊は管理・行政用の単位で、そのまま一つの駐屯地・兵営に相当することが多い。このため、戦時編制としては上位の旅団か、下位の大隊が重視される。師団が普及するまでは徴兵と管理の基本単位で、それ以後は同一兵科で編成される最大の部隊であった。諸兵科の混成が進んだ現代では独自の意義は薄れた。 本来ならば旅団の下で大隊の上にあたるが、旅団・連隊・大隊のいずれかを中抜きする編制を採ることもあるので、師団のすぐ下に連隊を置く編制(アメリカ海兵隊やロシア陸軍、ロシア空挺軍など)や連隊のすぐ下に中隊を置く編制(フランス陸軍や陸上自衛隊など)、さらに連隊を置かず旅団のすぐ下に大隊を置く編制(アメリカ陸軍など)も現代では珍しくない。第二次世界大戦後の連隊の人員は3000名程度ほど。連隊長には、通常大佐が充てられるが、場合によっては中佐が充てられることもある。.

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陸上幕僚監部

上幕僚監部(りくじょうばくりょうかんぶ、略称:陸幕(りくばく)、英語:Ground Staff Office、略称:GSO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 外国軍の陸軍参謀本部に相当する。.

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陸上自衛隊

上自衛隊(りくじょうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの陸上部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関の集合体である。 略称陸自(りくじ)、英称 Japan Ground Self-Defense Force (JGSDF)。諸外国からは Japanese Army(日本陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

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陸上自衛隊富士学校

上自衛隊富士学校(りくじょうじえいたいふじがっこう、JGSDF Fuji School)は、静岡県駿東郡小山町須走481-27 (富士駐屯地内)に所在する陸上自衛隊防衛大臣直轄機関の一つ。なお名前が「学校」となっているが、学校教育法に規定される専修学校や各種学校ではない。.

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陸上自衛隊幹部学校

上自衛隊幹部学校(りくじょうじえいたいかんぶがっこう、JGSDF Staff College)は、防衛省目黒地区(目黒駐屯地)内に所在していた防衛大臣直轄機関のひとつ。陸上自衛隊教育訓練研究本部の新編に伴い、2018年3月26日付をもって廃止。.

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陸上自衛隊幹部候補生学校

上自衛隊幹部候補生学校(りくじょうじえいたいかんぶこうほせいがっこう、JGSDF Officer Candidate School、OCS)は、福岡県久留米市の陸上自衛隊前川原駐屯地内に所在する防衛大臣直轄機関の一つ。.

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陸上自衛隊空挺教育隊

上自衛隊空挺教育隊(りくじょうじえいたいくうていきょういくたい、JGSDF Airborne Training Unit)は、陸上自衛隊第1空挺団に隷属する陸上自衛隊の教育隊である。.

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L16 81mm 迫撃砲

250px L16 81mm 迫撃砲(L16 81mm Mortar)は、イギリスで開発された迫撃砲であり、イギリス陸軍ほか各国で採用されている。アメリカ陸軍ではM252、陸上自衛隊では81mm迫撃砲 L16の名称が与えられた。L16の"L"とは口径長のことで、16口径の砲であることを表す。.

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東北方面隊

東北方面隊(とうほくほうめんたい、JGSDF North Eastern Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。東北地方の防衛警備や災害派遣等を担任している。 東北方面隊は、2個師団を基幹兵力としており、管内には13個の駐屯地、1個の分屯地、6個の地方協力本部が配置されている。 部隊章はこけしと「東北」の文字を図案化したもの。.

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東部方面隊 (陸上自衛隊)

東部方面隊(とうぶほうめんたい、JGSDF Eastern Army)は、陸上自衛隊の方面隊のひとつ。関東地方、甲信越地方および静岡県の防衛警備や災害派遣等を担任している。 東部方面隊は、1個師団及び1個旅団を基幹兵力としており、管内には34個の駐屯地、2個の分屯地、11個の地方協力本部(旧地方連絡部)が配置されている。首都圏の防衛警備を担当しているため、各種の国家行事に参加する機会が多い。方面総監部が所在する朝霞駐屯地に隣接する訓練場は3年に一度開催される中央観閲式の式典会場でもある。.

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水島駐屯地

水島駐屯地(みずしまちゅうとんち、JGSDF Camp Mizushima)とはかつて岡山県倉敷市水島連島町に所在した陸上自衛隊の駐屯地。警察予備隊・保安隊の創成期に第7連隊や第8連隊の本部などが駐屯していた。.

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木野村謙一

木野村 謙一(きのむら けんいち、1956年2月 - )は、日本の岐阜県出身の陸上自衛官。第7代情報本部長。幹部レンジャー課程及び空挺課程を修了。.

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普通科 (陸上自衛隊)

上自衛隊における普通科(ふつうか、Infantry)は、職種の一つで、軍隊に於ける歩兵科相当の呼称である。職種標識の色は赤。 師団等あるいは諸職種連合部隊(戦闘団等)の基幹部隊となり、各種戦術行動において主として近接戦闘により、敵を撃破または捕捉し、あるいは必要な地域を占領確保するのが使命である。89式5.56mm小銃、06式小銃てき弾やミニミ軽機関銃など小火器による直接照準火力、L16 81mm 迫撃砲や120mm迫撃砲 RTなど迫撃砲による間接照準火力、中距離多目的誘導弾や01式軽対戦車誘導弾など対戦車兵器による対装甲火力、そして普通科隊員による近接戦闘能力を備えている。各種車両または徒歩で行動し、いわゆる機械化歩兵部隊、あるいはヘリボーン部隊等として行動することもある。陸上自衛隊の中では最も基本となる職種であり、人員も多い。.

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120mm迫撃砲 RT

上自衛隊の120mm迫撃砲 RT 120mm迫撃砲 RT()は、フランス・トムソン-ブラーント社が開発した迫撃砲。口径120mmで、従来の軽榴弾砲に匹敵する射程を備えることで知られている。射程約10数Km。.

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1951年

記載なし。

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1952年

この項目では、国際的な視点に基づいた1952年について記載する。.

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1954年

記載なし。

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1962年

記載なし。

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2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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73式大型トラック

73式大型トラック(新型) 73式大型トラック(ななさんしきおおがたトラック)は、自衛隊で使用されている車両である。製作はいすゞ自動車。1973年(昭和48年)より調達開始。2003年(平成15年)度以降納入車両は、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「3 1/2tトラック」に変更された。 初代モデルは約40年前に登場し、現在は8代目のモデルが配備されている。2011年に発生した東日本大震災の際には、他の自衛隊車両が津波による水没で次々と行動不能になる中で唯一稼働するなど、高い耐久性を証明している。.

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73式小型トラック

73式小型トラック(ななさんしきこがたトラック)は、1973年(昭和48年)に採用された自衛隊の汎用小型軍用車両(トラック)である。三菱自動車工業(パジェロ製造)が製造するが、現在は2種類の車両がある。 なお、「73式」となっているが、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度以降「制式化」対象から除外され、以後の正式名称については「1/2tトラック」に変更された。 旧型は「ジープ」、新型は「パジェロ」の通称がある。.

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73式中型トラック

73式中型トラック(ななさんしきちゅうがたトラック)は、主に陸上自衛隊で使用されているソフトスキンの輸送車両である。設計は日野自動車とトヨタ自動車の共同、生産は日野、納入がトヨタとなっている。 それまで使用されていた3/4tトラックにはトヨタ製と日産製があったが、どちらも旧態化が甚だしく、また、燃費の面でも好ましくないガソリンエンジンを搭載していたため、その後継として、国内のトラックと建設機械メーカー各社に開発が指示された。数社による競争入札の末、1973年に制式化された。「キャリア」や「ヤオトラ」といった通称が存在する。 製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度製造分より「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「1 1/2tトラック(通称:1トン半)」に変更された.

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7月1日

7月1日(しちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から182日目(閏年では183日目)にあたり、年末まであと183日ある。誕生花はアジサイ、ベゴニア。.

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82式指揮通信車

82式指揮通信車(はちにしきしきつうしんしゃ)は、日本において第二次世界大戦後初めて実用化された装輪装甲車である。陸上自衛隊で使用され、主に師団司令部や普通科連隊本部、特科連隊本部などに1983年から配備されている。 防衛省は略称を「CCV(Command Communication Vehicle)」、公式愛称を「コマンダー」としており、自衛隊内では単に「指揮通信車」または名称を略して「シキツウ」とも呼ばれている。.

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87式対戦車誘導弾

87式対戦車誘導弾(はちななしきたいせんしゃゆうどうだん)、型式名ATM-3は、日本の陸上自衛隊で使用されている第2.5世代の対戦車ミサイルである。 64式対戦車誘導弾の後継で、国産初のレーザー誘導方式を採用している。 防衛省は通称を「中MAT」自衛隊装備年鑑 2006-2007,朝雲新聞社,P30,ISBN 4-7509-1027-9、広報活動に使用する愛称を「タンクバスター」とし陸上自衛隊の対戦車兵器(10) 前河原雄太 スピアヘッドNo.10 P83-87 アルゴノート社、また87ATM及びとも通称される。.

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89式5.56mm小銃

89式5.56mm小銃(はちきゅうしき5.56ミリしょうじゅう、英:Howa Type 89 Assault Rifle)は、自衛隊が制式化した自動小銃である。1990年代以降、陸上自衛隊の主力小銃となっている。 広報向けの一般公募愛称は「バディー」であるが、部隊内では単に「ハチキュウ」と称される。.

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