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第15高射特科連隊

索引 第15高射特科連隊

15高射特科連隊(だいじゅうごこうしゃとっかれんたい、JGSDF 15th Antiaircraft Artillery Regiment)は、第15旅団隷下の高射特科連隊。.

59 関係: うるま市南城市南与座分屯地大佐島尻郡中期防衛力整備計画 (2011)北部方面隊ホーク (ミサイル)アメリカ陸軍八重瀬分屯地八重瀬町勝連分屯地知念分屯地砲兵第15後方支援隊第15旅団 (陸上自衛隊)第1高射特科団第1混成団第2高射特科団第3高射特科群第4高射特科大隊第7高射特科群第8高射特科大隊練馬駐屯地統合幕僚監部統合任務部隊 (自衛隊)白川分屯地駐屯地業務隊自衛隊千葉地方協力本部自衛隊京都地方協力本部自衛隊徳島地方協力本部自衛隊福島地方協力本部連隊陸上幕僚監部陸上自衛隊小平学校陸上自衛隊幹部学校陸上自衛隊研究本部陸上自衛隊高射学校東千歳駐屯地東北方面隊東部方面隊 (陸上自衛隊)沖縄市沖縄県朝霞駐屯地情報本部03式中距離地対空誘導弾11式短距離地対空誘導弾1972年1973年2010年...2012年2013年2014年3月26日73式大型トラック73式小型トラック73式中型トラック79式対空レーダ装置 JTPS-P98月1日 インデックスを展開 (9 もっと) »

うるま市

うるま市(うるまし)は、日本の沖縄県に属し、沖縄本島中部に所在する市である。 具志川市、石川市、中頭郡勝連町・与那城町の2市2町が2005年(平成17年)4月1日に新設合併して発足した。.

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南城市

南城市(なんじょうし)は、沖縄本島南部の市で、2006年1月1日、島尻郡の佐敷町、知念村、玉城村、大里村が合併して誕生した。 当初は佐敷町・玉城村・知念村と与那原町の4町村で法定協議会を設けて協議し、新市名も「東方市」(あがりかたし)に決定していたが、新市庁舎の位置で、合併前に与那原町に決めるべきだと主張する与那原町、合併後に決めるべきだと主張する3町村との間で折り合いがつかずに協議が決裂し、与那原町を除く3町村と、南風原町・東風平町・具志頭村との合併協議が破談となった大里村で新たに法定協議会を設置、合併に漕ぎ着けた。 沖縄県内11市の中でもっとも人口が少なく、かつ唯一警察署と高校がない市。 警察署は与那原警察署管轄地域、高校は与那原町にある県立知念高校に通う人が多い。.

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南与座分屯地

南与座分屯地(みなみよざぶんとんち、JGSDF Vice-Camp Minami-Yoza)とは、沖縄県島尻郡八重瀬町字安里569に所在し、第15高射特科連隊第4高射中隊等が駐屯する陸上自衛隊那覇駐屯地の分屯地である。分屯地司令は、第15高射特科連隊第4中隊長が兼務。.

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大佐

大佐(たいさ、だいさ)とは、軍隊の階級のひとつ。.

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島尻郡

島尻郡(しまじりぐん)は、沖縄県の郡。 以下の4町8村を含む。.

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中期防衛力整備計画 (2011)

中期防衛力整備計画(ちゅうきぼうえいりょくせいびけいかく)は、日本国自衛隊の国防計画。本記事では平成23年度(2011年4月)から平成27年度(2016年3月)までの中期防衛力整備計画(23中期防)について解説する。本計画は2012年12月16日に執行された第46回衆議院議員総選挙の結果成立した自由民主党・第2次安倍内閣の2013年1月25日の閣議決定をもって廃止され、26中期防に引き継がれた。 関連して、当初の計画初年度であった2010年度の防衛力整備計画について、自由民主党政権(麻生太郎内閣)下で計画されていた内容と民主党政権(菅直人改造内閣)下で策定されたものも併せて解説する。.

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北部方面隊

北部方面隊(ほくぶほうめんたい、JGSDF Northern Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。 北海道全域の防衛警備や災害派遣等を担任している。方面総監部所在地は札幌市。.

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ホーク (ミサイル)

ホワイトサンズ・ミサイル実験場博物館に展示されるMIM-23 HAWK MIM-23 ホーク(MIM-23 Hawk - Homing All the Way Killer)は、アメリカ合衆国のレイセオン社が開発した地対空ミサイルである。1950年代末に開発され、現在でもNATO各国で採用されている。.

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アメリカ陸軍

アメリカ陸軍(アメリカりくぐん、United States Army, 略称:USA)は、アメリカ合衆国の陸軍である。.

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八重瀬分屯地

八重瀬分屯地(やえせぶんとんち、JGSDF Vice-Camp Yaese)とは、沖縄県島尻郡八重瀬町字富盛2608に所在し、第15高射特科連隊等が駐屯する陸上自衛隊那覇駐屯地の分屯地である。旧名称は与座分屯地。分屯地司令は、第15高射特科連隊長が兼務。.

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八重瀬町

八重瀬町(やえせちょう)は、沖縄本島南部に位置する町である。2006年1月1日、島尻郡東風平町と具志頭村が合併して誕生した。 当初は南風原町、大里村(現在は南城市の一部)を含む4町村で法定協議会を設けて協議していたが、南風原町の離脱により協議会が解散となり、2町村のみで合併することとなった。町内には現存する最古といわれるシーサーがあり、沖縄県指定有形文化財に指定されている(最古のシーサーを参照)。.

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勝連分屯地

勝連分屯地(かつれんぶんとんち、JGSDF Vice-Camp Katsuren)とは、沖縄県うるま市勝連内間2530に所在し、第15高射特科連隊第2中隊等が駐屯する陸上自衛隊那覇駐屯地の分屯地である。分屯地司令は、第15高射特科連隊第2中隊長が兼務。.

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知念分屯地

知念分屯地(ちねんぶんとんち、JGSDF Vice-Camp Chinen)とは、沖縄県南城市知念字知念1177-2に所在し、第15高射特科連隊第1中隊等が駐屯する陸上自衛隊那覇駐屯地の分屯地である。分屯地司令は、第15高射特科連隊第1中隊長が兼務。.

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砲兵

兵(ほうへい、artillery)は、陸上戦闘を行う兵科の1つであり、火砲(大砲)・ロケット・ミサイルによる支援攻撃を担っている。日本の陸上自衛隊では特科(とっか)と称される(自衛隊用語)。.

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第15後方支援隊

15後方支援隊(だいじゅうごこうほうしえんたい、JGSDF 15th Logistic Support Troop)は、沖縄県那覇市の那覇駐屯地に駐屯する第15旅団の隷下部隊であり、第15旅団及び旅団直轄部隊に対する補給整備業務を主任務とする。第1混成団第101後方支援隊を前身とするが、第101後方支援隊時代に担当していた駐屯地管理業務は新編の那覇駐屯地業務隊に機能を移管している。.

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第15旅団 (陸上自衛隊)

15旅団(だいじゅうごりょだん、JGSDF 15th Brigade)は、陸上自衛隊西部方面隊隷下の旅団である。沖縄地方の防衛警備・災害派遣などを任務としている。 司令部及び主力部隊は沖縄県那覇市の那覇駐屯地に駐屯している。.

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第1高射特科団

1高射特科団(だいいちこうしゃとっかだん、JGSDF 1st Antiaircraft Artillery Brigade)は陸上自衛隊の高射特科団のひとつ。北部方面隊隷下にあり、北海道全般の防空を主任務とする。 西部方面隊第2高射特科団とともに陸上自衛隊では最大の勢力をもつ高射特科部隊である。.

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第1混成団

1混成団(だいいちこんせいだん、JGSDF 1st Combined Brigade)は、沖縄県に駐屯していた陸上自衛隊の混成団である。西部方面隊隷下として1973年(昭和48年)10月に沖縄で編成され、2010年(平成22年)3月25日、第15旅団への改編に伴い廃止された。.

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第2高射特科団

2高射特科団(だいにこうしゃとっかだん、JGSDF 2nd Antiaircraft Artillery Brigade)は、陸上自衛隊の高射特科団のひとつ。西部方面隊隷下にあり、九州全般の中距離防空を主任務とする、陸上自衛隊最大の高射特科部隊の1つ。 なお、国内では長距離射撃場がないために実射訓練ができず、毎年アメリカ合衆国のニューメキシコ州マックグレゴア射撃場などで実弾射撃訓練を行っている。.

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第3高射特科群

3高射特科群(だいさんこうしゃとっかぐん、JGSDF 3rd Antiaircraft Artillery Group)は、福岡県飯塚市の飯塚駐屯地に駐屯する第2高射特科団の隷下部隊である。.

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第4高射特科大隊

4高射特科大隊(だいよんこうしゃとっかだいたい、JGSDF 4th Antiaircraft Artillery Battalion)は、福岡県久留米市の久留米駐屯地に駐屯する、第4師団隷下の高射特科部隊である。.

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第7高射特科群

7高射特科群(だいななこうしゃとっかぐん、JGSDF 7th Antiaircraft Artillery Group)は、長崎県大村市の竹松駐屯地に駐屯する第2高射特科団の隷下部隊である。.

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第8高射特科大隊

8高射特科大隊(だいはちこうしゃとっかだいたい、JGSDF 8th Antiaircraft Artillery Battalion)は、熊本県熊本市の北熊本駐屯地に駐屯する、第8師団隷下の高射特科部隊である。.

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練馬駐屯地

練馬駐屯地(ねりまちゅうとんち、JGSDF Camp Nerima)は、東京都練馬区北町四丁目1番1号に所在し、第1師団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地司令は、第1師団副師団長が兼務。 かつては、東京第一陸軍造兵廠練馬倉庫であった。都心に近い実戦部隊の駐屯地であるため、防衛大臣や政治家が、よく視察に訪れる。.

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統合幕僚監部

統合幕僚監部(とうごうばくりょうかんぶ、略称:統幕(とうばく)、英語:Joint Staff Office、略称:JSO)は、日本の防衛省の特別の機関である。 外国軍の統合参謀本部に相当し、陸海空自衛隊を一体的に部隊運用することを目的とした機関であり、陸上幕僚監部・海上幕僚監部・航空幕僚監部と併せ、高級幹部の間では「四幕」と称される。前身は統合幕僚会議(とうごうばくりょうかいぎ、略称:統幕会議(とうばくかいぎ)、英語:Joint Staff Council、略称:JSC)である。.

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統合任務部隊 (自衛隊)

自衛隊における統合任務部隊(とうごうにんむぶたい Joint Task Force 略称:JTF)とは、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊のうち、2つ以上の軍種を単一の司令部の指揮下に置き、統合軍化して統合運用を行う部隊。任務部隊として、有事や大規模災害時などの必要に応じて編成されるものであり、軍種を越えて緊密に連携した行動がとることができ、複雑な事態に際してもより適切かつ迅速に対応することが期待されている。.

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白川分屯地

白川分屯地(しらかわぶんとんち、JGSDF Vice-Camp Shirakawa)とは、沖縄県沖縄市字白川119に所在し、第15高射特科連隊第3中隊等が駐屯する陸上自衛隊那覇駐屯地の分屯地である。分屯地司令は、第15高射特科連隊第3中隊長が兼務。.

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駐屯地業務隊

屯地業務隊(ちゅうとんちぎょうむたい)とは陸上自衛隊の駐屯地に設置され、駐屯地の管理業務や隣接(管理下)の演習場・射撃場の維持管理等を行う。駐屯地業務隊長は方面総監の指揮監督を受け、当該駐屯地業務隊の隊務を統括する。隊長には1等陸佐若しくは2等陸佐が充てられる。 車両等の表示や文書番号などでの略称は、駐屯地名を冠して○○駐業、もしくは○○GSVC(Ground Serviceの略)と表記する。.

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自衛隊千葉地方協力本部

自衛隊千葉地方協力本部(じえいたいちばちほうきょうりょくほんぶ、Chiba Provincial Cooperation Office)は、千葉県千葉市稲毛区轟町一丁目1番17号に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の東部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として千葉県管内で活動する。.

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自衛隊京都地方協力本部

自衛隊京都地方協力本部(じえいたいきょうとちほうきょうりょくほんぶ、Kyoto Provincial Cooperation Office)は、京都府京都市中京区西ノ京笠殿町38京都地方合同庁舎3階に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の中部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として京都府管内で活動する。.

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自衛隊徳島地方協力本部

自衛隊徳島地方協力本部(じえいたいとくしまちほうきょうりょくほんぶ、Tokushima Provincial Cooperation Office)は、徳島県徳島市万代町3丁目5徳島第2地方合同庁舎5階に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。海上幕僚長の指揮監督下に置かれている。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として徳島県管内で活動する。.

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自衛隊福島地方協力本部

自衛隊福島地方協力本部(じえいたいふくしまちほうきょうりょくほんぶ、Fukusima Provincial Cooperation Office)は、福島県福島市南町86に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の東北方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として福島県管内で活動する。.

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連隊

連隊(れんたい、聯隊とも、Régiment、regiment)は、近世以降の陸軍の部隊編制単位のひとつである。ヨーロッパにおいて16世紀末までに成立した。統治を意味するregimeの語幹が意味する通り、連隊は管理・行政用の単位で、そのまま一つの駐屯地・兵営に相当することが多い。このため、戦時編制としては上位の旅団か、下位の大隊が重視される。師団が普及するまでは徴兵と管理の基本単位で、それ以後は同一兵科で編成される最大の部隊であった。諸兵科の混成が進んだ現代では独自の意義は薄れた。 本来ならば旅団の下で大隊の上にあたるが、旅団・連隊・大隊のいずれかを中抜きする編制を採ることもあるので、師団のすぐ下に連隊を置く編制(アメリカ海兵隊やロシア陸軍、ロシア空挺軍など)や連隊のすぐ下に中隊を置く編制(フランス陸軍や陸上自衛隊など)、さらに連隊を置かず旅団のすぐ下に大隊を置く編制(アメリカ陸軍など)も現代では珍しくない。第二次世界大戦後の連隊の人員は3000名程度ほど。連隊長には、通常大佐が充てられるが、場合によっては中佐が充てられることもある。.

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陸上幕僚監部

上幕僚監部(りくじょうばくりょうかんぶ、略称:陸幕(りくばく)、英語:Ground Staff Office、略称:GSO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 外国軍の陸軍参謀本部に相当する。.

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陸上自衛隊小平学校

上自衛隊小平学校(りくじょうじえいたいこだいらがっこう、JGSDF Kodaira School)は小平駐屯地に所在する、陸上自衛隊の防衛大臣直轄機関のひとつ(学校)である。.

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陸上自衛隊幹部学校

上自衛隊幹部学校(りくじょうじえいたいかんぶがっこう、JGSDF Staff College)は、防衛省目黒地区(目黒駐屯地)内に所在していた防衛大臣直轄機関のひとつ。陸上自衛隊教育訓練研究本部の新編に伴い、2018年3月26日付をもって廃止。.

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陸上自衛隊研究本部

上自衛隊研究本部(りくじょうじえいたいけんきゅうほんぶ、JGSDF Ground Research and Development Command:GRD)は朝霞駐屯地に所在していた防衛大臣直轄の機関のひとつ。自衛隊法(昭和29年法律第165号)第24条第2項(前項に規定するもののほか、陸上自衛隊の機関として研究本部及び補給統制本部を、海上自衛隊又は航空自衛隊の機関として補給本部を置くことができる。)に根拠を有する。陸上自衛隊教育訓練研究本部の新編に伴い、2018年3月26日付をもって廃止。.

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陸上自衛隊高射学校

上自衛隊高射学校(りくじょうじえいたいこうしゃがっこう、JGSDF Air Defense School)は、陸上自衛隊の機関のひとつ。陸上自衛隊における高射要員に対する教育を主要任務としている。千葉県千葉市若葉区(下志津駐屯地)にある。 隷下部隊である高射教導隊は任務部隊以外で03式中距離地対空誘導弾を保有する唯一の部隊である。.

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東千歳駐屯地

東千歳駐屯地(ひがしちとせちゅうとんち、JGSDF Camp Higashi-Chitose)は、北海道千歳市祝梅1016に所在し、第7師団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地司令は、第7師団副師団長が兼務する。周辺の市民からは「東部隊」と呼ばれている。 総敷地面積約590万m2という陸自最大の敷地面積を誇り、師団の隷下部隊の多くや陸自最大の普通科連隊をはじめ、陸自最大級の高射特科団をはじめする北部方面隊直轄部隊の多くが駐屯し、北部方面隊の中核をなす駐屯地となっている。駐屯地内に隊員食堂・浴場及び売店が3個設置されており、駐屯地の入口には「我らここに励みて国やすらかなり」と書かれたポールが立っている。 敷地内に北海道中央バスの路線バスが乗り入れており、バスが敷地内に進入する際に正門にて一旦停車し警衛係が乗り込んだうえで敷地内での乗下車時に乗客の身分証の確認を行っている。 石狩平野の中心点にあり、南は苫小牧市、北は札幌市、或いは石狩川沿いに道央を臨み、東は国道274号線を越えて十勝平野に広がる、北海道防衛の要衝にあたる。 最寄の演習場は駐屯地に隣接する北海道大演習場(東千歳地区)、別名東千歳演習場である。.

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東北方面隊

東北方面隊(とうほくほうめんたい、JGSDF North Eastern Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。東北地方の防衛警備や災害派遣等を担任している。 東北方面隊は、2個師団を基幹兵力としており、管内には13個の駐屯地、1個の分屯地、6個の地方協力本部が配置されている。 部隊章はこけしと「東北」の文字を図案化したもの。.

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東部方面隊 (陸上自衛隊)

東部方面隊(とうぶほうめんたい、JGSDF Eastern Army)は、陸上自衛隊の方面隊のひとつ。関東地方、甲信越地方および静岡県の防衛警備や災害派遣等を担任している。 東部方面隊は、1個師団及び1個旅団を基幹兵力としており、管内には34個の駐屯地、2個の分屯地、11個の地方協力本部(旧地方連絡部)が配置されている。首都圏の防衛警備を担当しているため、各種の国家行事に参加する機会が多い。方面総監部が所在する朝霞駐屯地に隣接する訓練場は3年に一度開催される中央観閲式の式典会場でもある。.

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沖縄市

沖縄市(おきなわし)は、沖縄本島中部に位置する沖縄県第2の都市である。.

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沖縄県

沖縄県(おきなわけん)は、日本で最も西に位置する県。沖縄本島・宮古島・石垣島など多くの島々から構成される。県庁所在地は那覇市。.

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朝霞駐屯地

朝霞駐屯地(あさかちゅうとんち、JGSDF Camp Asaka)は、東京都練馬区、埼玉県朝霞市、和光市、新座市にまたがる陸上自衛隊の駐屯地である。 駐屯地司令は東部方面総監部幕僚長が兼務(東部方面総監部の移駐前は第1施設団長が兼務)。国道254号(川越街道)に接する朝霞門の右側には陸上自衛隊広報センターが所在する。また、隣接する朝霞訓練場では3年に一度、自衛隊記念日に中央観閲式が実施される。.

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情報本部

情報本部(じょうほうほんぶ、Defense Intelligence Headquarters、略称:DIH)は、防衛省の特別の機関の一つである。.

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03式中距離地対空誘導弾

射教導隊) 03式中距離地対空誘導弾(まるさんしきちゅうきょりちたいくうゆうどうだん)は、陸上自衛隊で使用されている純国産の中距離防空用地対空ミサイル・システムである。現在、地対空誘導弾 改良ホークの後継種として配備が進んでいる。略称は「SAM-4」、通称「中SAM」。 主契約者は三菱電機。但し、三菱電機はシステム取りまとめ企業であり、主要構成品である誘導弾は三菱重工業、レーダーは東芝が製造している。.

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11式短距離地対空誘導弾

上自衛隊の車両 11式短距離地対空誘導弾(ひとひとしきたんきょりちたいくうゆうどうだん)は、防衛省技術研究本部が開発した短距離防空用地対空ミサイルシステム。陸上自衛隊と航空自衛隊で取得が開始されている。 航空自衛隊用は仕様が一部異なり「基地防空用地対空誘導弾(きちぼうくうようちたいくうゆうどうだん)」という名称が付けられている。.

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1972年

協定世界時による計測では、この年は(閏年で)閏秒による秒の追加が年内に2度あり、過去最も長かった年である。.

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1973年

記載なし。

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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3月26日

3月26日(さんがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から85日目(閏年では86日目)にあたり、年末まであと280日ある。.

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73式大型トラック

73式大型トラック(新型) 73式大型トラック(ななさんしきおおがたトラック)は、自衛隊で使用されている車両である。製作はいすゞ自動車。1973年(昭和48年)より調達開始。2003年(平成15年)度以降納入車両は、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「3 1/2tトラック」に変更された。 初代モデルは約40年前に登場し、現在は8代目のモデルが配備されている。2011年に発生した東日本大震災の際には、他の自衛隊車両が津波による水没で次々と行動不能になる中で唯一稼働するなど、高い耐久性を証明している。.

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73式小型トラック

73式小型トラック(ななさんしきこがたトラック)は、1973年(昭和48年)に採用された自衛隊の汎用小型軍用車両(トラック)である。三菱自動車工業(パジェロ製造)が製造するが、現在は2種類の車両がある。 なお、「73式」となっているが、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度以降「制式化」対象から除外され、以後の正式名称については「1/2tトラック」に変更された。 旧型は「ジープ」、新型は「パジェロ」の通称がある。.

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73式中型トラック

73式中型トラック(ななさんしきちゅうがたトラック)は、主に陸上自衛隊で使用されているソフトスキンの輸送車両である。設計は日野自動車とトヨタ自動車の共同、生産は日野、納入がトヨタとなっている。 それまで使用されていた3/4tトラックにはトヨタ製と日産製があったが、どちらも旧態化が甚だしく、また、燃費の面でも好ましくないガソリンエンジンを搭載していたため、その後継として、国内のトラックと建設機械メーカー各社に開発が指示された。数社による競争入札の末、1973年に制式化された。「キャリア」や「ヤオトラ」といった通称が存在する。 製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度製造分より「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「1 1/2tトラック(通称:1トン半)」に変更された.

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79式対空レーダ装置 JTPS-P9

ムネイル 79式対空レーダ装置 JTPS-P9(ななきゅうしきたいくうレーダそうち ジェイティーピーエスピーきゅう)は、三菱電機製の2次元レーダー。対空警戒用のレーダー装置として、主として陸上自衛隊の高射特科部隊に配備される。.

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8月1日

8月1日(はちがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から213日目(閏年では214日目)にあたり、年末まではあと152日ある。.

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第6高射特科群

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