ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

第5戦車大隊

索引 第5戦車大隊

5戦車大隊(だいごせんしゃだいたい、JGSDF 5th Tank Battalion)は、北海道河東郡鹿追町の鹿追駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第5旅団隷下の機甲科部隊である。大隊長は鹿追駐屯地司令を兼任している。 部隊マークは、”鹿の角”を意匠化している。.

51 関係: 即応機動連隊大佐大隊富士教導団中央情報隊帯広駐屯地北海道第11戦車大隊第1機甲教育隊第2戦車連隊第5師団 (陸上自衛隊)第5後方支援隊第5旅団 (陸上自衛隊)第71戦車連隊第72戦車連隊第73戦車連隊第7師団 (陸上自衛隊)統合幕僚学校西部方面隊駐屯地司令鹿追町鹿追駐屯地軽装甲機動車自衛隊愛知地方協力本部陸上幕僚監部陸上自衛隊陸上自衛隊富士学校陸上自衛隊幹部学校機甲科河東郡朝雲新聞戦車教導隊1954年1957年1962年1991年1月18日2003年2004年2011年3月29日4月22日73式大型トラック73式小型トラック73式中型トラック73式装甲車78式雪上車89式5.56mm小銃90式戦車90式戦車回収車...96式装輪装甲車 インデックスを展開 (1 もっと) »

即応機動連隊

即応機動連隊(そくおうきどうれんたい、英称:Rapid Deployment Regiment)とは、平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について(25大綱)によって示された統合機動防衛力の一翼を担うべく、陸上自衛隊に新編される連隊の一種。この連隊は新たに編制される「機動師団・機動旅団」の隷下部隊として平成29年度末(2018年3月27日)から編成を開始した。 従来、連隊は単一の職種で構成される最大の単位であったが、即応機動連隊は16式機動戦闘車を初めとする装輪装甲車などにより機動力と被輸送性を高めた諸職種部隊でパッケージ化されたものとなる 平成26年4月10日 。有事の際などに必要に応じて諸職種部隊となる普通科戦闘団とは異なり、平時より諸職種部隊で編成されている。.

新しい!!: 第5戦車大隊と即応機動連隊 · 続きを見る »

大佐

大佐(たいさ、だいさ)とは、軍隊の階級のひとつ。.

新しい!!: 第5戦車大隊と大佐 · 続きを見る »

大隊

大隊(だいたい)は、陸軍編制上の戦術単位の一つ。連隊の下位で、中隊の上位。通常は、単一の兵科によって編成する。隊長は中佐か少佐。2から6個程度の中隊から編成される。英語では「バタリオン」(Battalion)と呼称する。 大隊は独立した活動を行うことができる最も小さな戦術単位であるが、通常は師団・旅団・連隊の一部である(大日本帝国陸軍では大隊以上を「部隊」と呼び、中隊以下を「隊」と呼ぶ) 連隊・旅団・師団の隷下に入らず、軍団長や軍・軍集団司令官など上級部隊指揮官の麾下で特命に従事する大隊を独立大隊という。独立大隊の例としては、旧陸軍の独立歩兵大隊などや、日本が初めて国連平和維持活動としてカンボジアに派遣したカンボジア派遣施設大隊(約600名)、ドイツ陸軍および武装親衛隊の独立重戦車大隊などがある。.

新しい!!: 第5戦車大隊と大隊 · 続きを見る »

富士教導団

富士教導団(ふじきょうどうだん、JGSDF Fuji School(Combined Training)Brigade:FSB)は、陸上自衛隊富士学校直轄の教育支援部隊である。主に富士学校幹部学生の戦闘訓練支援及び富士総合火力演習を担任する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と富士教導団 · 続きを見る »

中央情報隊

中央情報隊(ちゅうおうじょうほうたい、英称:Military Intelligence Command:MIC)は、東京都練馬区の朝霞駐屯地に駐屯する陸上自衛隊陸上総隊直轄の情報部隊である。.

新しい!!: 第5戦車大隊と中央情報隊 · 続きを見る »

帯広駐屯地

帯広駐屯地(おびひろちゅうとんち、JGSDF Camp Obihiro)は、北海道帯広市南町南7線31番地に所在し、第5旅団等が駐屯している陸上自衛隊の駐屯地である。平成15年度末に第5師団を総合近代化旅団として改編された。駐屯地内には通称十勝飛行場があり、北部方面隊及び第5旅団のヘリコプター部隊が使用している。帯広空港が開港するまでは、民間機の運行も行われていた。 最寄の演習場は、然別演習場。駐屯地司令は、第5旅団副旅団長が兼務。.

新しい!!: 第5戦車大隊と帯広駐屯地 · 続きを見る »

北海道

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.

新しい!!: 第5戦車大隊と北海道 · 続きを見る »

第11戦車大隊

11戦車大隊(だいじゅういちせんしゃだいたい、JGSDF 11th Tank Battalion)は、北海道恵庭市の北恵庭駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第11旅団隷下の機甲科部隊である。同駐屯地には第72戦車連隊も駐屯している。 部隊マークは、”士魂”。 1970年より「士魂戦車大隊」と称している。これは旧陸軍の戦車第11連隊(愛称:士魂部隊、十一を「士」と読ませたことによる)に由来する。戦車第11連隊は満州で編成され、大戦末期には本土防衛のため千島列島に移動していたが、ポツダム宣言受諾後の1945年8月18日より起こった占守島の戦いで占守島に上陸したソ連労農赤軍と戦った。戦車11連隊は多くの犠牲を出したが奮戦し、ソ連側に日本側以上の損害を出させた。この戦いを顕彰し伝統を継承するために、第11戦車大隊は「士魂」の愛称を受け継いでいる。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第11戦車大隊 · 続きを見る »

第1機甲教育隊

1機甲教育隊(だいいちきこうきょういくたい、JGSDF 1st Armored Training Unit)は、静岡県御殿場市の駒門駐屯地に駐屯する東部方面混成団隷下の機甲科部隊である。機甲科隊員の新隊員教育、陸曹候補生等の教育を任務とする。 2017年5月28日に実施された東部方面混成団創立6周年記念行事において同隊は、平成29年度末をもって廃止されることが発表されたが、廃止は平成30年度中となった。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第1機甲教育隊 · 続きを見る »

第2戦車連隊

2戦車連隊(だいにせんしゃれんたい、JGSDF 2nd Tank Regiment)は、北海道空知郡上富良野町の上富良野駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第2師団隷下の機甲科連隊である。 部隊マークは、ローマ字の"Ⅱ"に稲妻にデザインされた中隊ナンバーを組み合わせている。本部管理中隊は、アルファベットの"S"を意匠化している。 陸上自衛隊において、第7師団(機甲師団)に属する3個戦車連隊の他に置かれている戦車連隊としては本連隊が唯一のものである。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第2戦車連隊 · 続きを見る »

第5師団 (陸上自衛隊)

5師団(だいごしだん、JGSDF 5th Division)は、北部方面隊隷下にあった師団のひとつ。3個普通科連隊を基幹とし、道東の防衛警備を主任務としていた。廃止後は第5旅団が編制されている。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第5師団 (陸上自衛隊) · 続きを見る »

第5後方支援隊

5後方支援隊(だいごこうほうしえんたい、JGSDF 5th Logistic Support Troop)は、北海道帯広市の帯広駐屯地に駐屯する第5旅団の隷下部隊である。旅団の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第5後方支援隊 · 続きを見る »

第5旅団 (陸上自衛隊)

東日本大震災で被災した石巻市立湊小学校で瓦礫の片付けをする陸上自衛隊第5旅団の隊員 第5旅団(だいごりょだん、JGSDF 5th Brigade)は、陸上自衛隊の旅団のひとつ。北部方面隊隷下にあり、司令部を帯広市の帯広駐屯地に置く。3個普通科連隊基幹であり、北海道道東の防衛警備、災害派遣を任務とするほか、民生協力及び国際貢献活動を行っている。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第5旅団 (陸上自衛隊) · 続きを見る »

第71戦車連隊

71戦車連隊(だいななじゅういちせんしゃれんたい、JGSDF 71st Tank Regiment)は、北海道千歳市の北千歳駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第7師団隷下の機甲科部隊である。 部隊マークは、”鉄牛” 北海道と数字の7と牛を図案化し、組み合わせたもの。7は第7師団第7戦車大隊の伝統を受け継いでいる事を意味する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第71戦車連隊 · 続きを見る »

第72戦車連隊

72戦車連隊(だいななじゅうにせんしゃれんたい、JGSDF 72nd Tank Regiment)は、北海道恵庭市の北恵庭駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第7師団隷下の機甲科部隊である。連隊長は北恵庭駐屯地司令を兼任している。同駐屯地には第11戦車大隊も駐屯している。 部隊マークは、”白馬” 機甲のルーツである騎兵から白馬を意匠化したもの。なお中隊番号は砲身の白帯の本数で区別される。2002年ごろまでは、各中隊ごとにマークが定められていた。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第72戦車連隊 · 続きを見る »

第73戦車連隊

73戦車連隊(だいななじゅうさんせんしゃれんたい、JGSDF 73rd Tank Regiment)は、北海道恵庭市の南恵庭駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第7師団隷下の機甲科部隊である。 部隊マークは、”勝兜” 恵庭岳のシルエットに、創隊時の主力であった74式戦車の履帯爪をVサインのように配置し、中央に連隊番号の73を図形化して組み合わせている。戦国武将の兜に見立ていることから勝兜と呼ばれている.

新しい!!: 第5戦車大隊と第73戦車連隊 · 続きを見る »

第7師団 (陸上自衛隊)

7師団(だいななしだん、JGSDF 7th Division)は、陸上自衛隊の師団のひとつ。北部方面隊隷下で、師団司令部を千歳市の東千歳駐屯地に置く。胆振・日高の防衛警備、災害派遣を任務とするほか、民生協力及び国際貢献活動を行っている。 陸上自衛隊で唯一の機甲師団であり、機動運用部隊とされている。3個戦車連隊を中核とし重戦力による機動打撃を担当する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と第7師団 (陸上自衛隊) · 続きを見る »

統合幕僚学校

防衛省目黒地区学校棟 統合幕僚学校(とうごうばくりょうがっこう、Joint Staff College、JSDF )は、防衛省統合幕僚監部に置かれた機関。陸・海・空自衛隊の各幹部学校と同じ敷地内の防衛省目黒地区に所在して、国際平和協力センターを管轄する。 陸海空各自衛隊の2佐・1佐クラスの自衛官を主な学生として、高級幕僚業務・自衛隊統合運用・安全保障学を始めとする研究を行っている。 2006年3月の統合運用体制への移行に伴う統合教育体系の変更に伴って廃止されるまでは、統合幕僚学校一般課程の履修期間は通常10ヶ月で、陸海空各幹部学校幹部高級課程・防衛研究所一般課程と並び、将官や上級幕僚になる為の登竜門の1つに位置づけられていた(高級3課程)。 統幕学校は2006年3月に一般課程が廃止、統合高級課程、統合短期課程が新設され、防衛大学校や陸海空自衛隊幹部学校同様、海外からの留学生を受け入れている。 1961年8月1日に防衛省市ヶ谷地区にて開設され、1994年10月に目黒地区に移転している。 国際平和協力センターは、2010年3月新設、2016年9月1日に防衛省市ヶ谷地区の厚生棟後方にて建設されたF2棟に移転した。.

新しい!!: 第5戦車大隊と統合幕僚学校 · 続きを見る »

西部方面隊

西部方面隊(せいぶほうめんたい、JGSDF Western Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。司令部は熊本市に所在し、九州および沖縄の防衛警備や災害派遣等を担任している。 西部方面隊は、2個師団及び1個旅団を基幹兵力としている。管内には25個の駐屯地、8個の分屯地、8個の自衛隊地方協力本部が配置されている。.

新しい!!: 第5戦車大隊と西部方面隊 · 続きを見る »

駐屯地司令

屯地司令(ちゅうとんちしれい)は、陸上自衛隊の駐屯地に置かれる役職である。分屯地に置かれるものは分屯地司令と呼ばれる。また、航空自衛隊の基地や分屯基地においてはこれに相当するものとして基地司令・分屯基地司令がある。なお、海上自衛隊において基地司令という用語が用いられる場合があるが、正しくは「基地隊司令」・「基地業務隊司令」となる(類似の補職名に「群司令」・「隊司令」があるが任務は異なる)。すべての駐屯地(分屯地・基地・分屯基地)司令は兼任であり、専任の司令は存在しない。 以下、本項において陸上自衛隊は駐屯地と分屯地の「司令職」について扱うが、航空自衛隊の「基地司令」と「分屯基地司令」についてもほぼ同様の任務を有するため、本項でとりまとめて扱うものとする。.

新しい!!: 第5戦車大隊と駐屯地司令 · 続きを見る »

鹿追町

鹿追町(しかおいちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の河東郡にある町。.

新しい!!: 第5戦車大隊と鹿追町 · 続きを見る »

鹿追駐屯地

鹿追駐屯地(しかおいちゅうとんち、JGSDF Camp Shikaoi)は、北海道河東郡鹿追町笹川北12線10番地に所在する陸上自衛隊の駐屯地である。 最寄の演習場は、然別演習場。駐屯地司令は、第5戦車大隊長が兼務。駐屯地の敷地内には、鹿追駐屯地史料館が建っている。.

新しい!!: 第5戦車大隊と鹿追駐屯地 · 続きを見る »

軽装甲機動車

軽装甲機動車(けいそうこうきどうしゃ)は、陸上自衛隊と航空自衛隊に配備されている装輪装甲車である。製造は小松製作所。 防衛省は、略称をLAV(Light Armoured Vehicle)、愛称を「ライトアーマー」としており、保有する部隊内では略称をもとに「ラヴ」とも呼ばれている。.

新しい!!: 第5戦車大隊と軽装甲機動車 · 続きを見る »

自衛隊愛知地方協力本部

自衛隊愛知地方協力本部(じえいたいあいちちほうきょうりょくほんぶ、Aichi Provincial Cooperation Office)は、愛知県名古屋市中川区松重町3-41に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の中部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として愛知県管内で活動する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と自衛隊愛知地方協力本部 · 続きを見る »

陸上幕僚監部

上幕僚監部(りくじょうばくりょうかんぶ、略称:陸幕(りくばく)、英語:Ground Staff Office、略称:GSO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 外国軍の陸軍参謀本部に相当する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と陸上幕僚監部 · 続きを見る »

陸上自衛隊

上自衛隊(りくじょうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの陸上部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関の集合体である。 略称陸自(りくじ)、英称 Japan Ground Self-Defense Force (JGSDF)。諸外国からは Japanese Army(日本陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

新しい!!: 第5戦車大隊と陸上自衛隊 · 続きを見る »

陸上自衛隊富士学校

上自衛隊富士学校(りくじょうじえいたいふじがっこう、JGSDF Fuji School)は、静岡県駿東郡小山町須走481-27 (富士駐屯地内)に所在する陸上自衛隊防衛大臣直轄機関の一つ。なお名前が「学校」となっているが、学校教育法に規定される専修学校や各種学校ではない。.

新しい!!: 第5戦車大隊と陸上自衛隊富士学校 · 続きを見る »

陸上自衛隊幹部学校

上自衛隊幹部学校(りくじょうじえいたいかんぶがっこう、JGSDF Staff College)は、防衛省目黒地区(目黒駐屯地)内に所在していた防衛大臣直轄機関のひとつ。陸上自衛隊教育訓練研究本部の新編に伴い、2018年3月26日付をもって廃止。.

新しい!!: 第5戦車大隊と陸上自衛隊幹部学校 · 続きを見る »

機甲科

機甲科(きこうか、Armor)は、陸上自衛隊の職種の一つで、主に戦車部隊や偵察部隊などを構成するものである。職種学校は富士学校である。職種標識の色は橙。.

新しい!!: 第5戦車大隊と機甲科 · 続きを見る »

河東郡

; 河東郡.

新しい!!: 第5戦車大隊と河東郡 · 続きを見る »

朝雲新聞

朝雲(あさぐも)は、防衛省・自衛隊関連のニュースを主とする日本の新聞。朝雲新聞社が発行している。.

新しい!!: 第5戦車大隊と朝雲新聞 · 続きを見る »

戦車教導隊

戦車教導隊(せんしゃきょうどうたい、JGSDF Tank School Unit:TkSch)は、静岡県駿東郡小山町の富士駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊富士教導団隷下の機甲科教導隊である。同部隊は富士学校の幹部教育支援や戦術の研究、教範の作成支援などを行い、全戦車部隊の範となるべく創設された。.

新しい!!: 第5戦車大隊と戦車教導隊 · 続きを見る »

1954年

記載なし。

新しい!!: 第5戦車大隊と1954年 · 続きを見る »

1957年

記載なし。

新しい!!: 第5戦車大隊と1957年 · 続きを見る »

1962年

記載なし。

新しい!!: 第5戦車大隊と1962年 · 続きを見る »

1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と1991年 · 続きを見る »

1月18日

1月18日(いちがつじゅうはちにち)はグレゴリオ暦で年始から18日目に当たり、年末まであと347日(閏年では348日)ある。.

新しい!!: 第5戦車大隊と1月18日 · 続きを見る »

2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と2003年 · 続きを見る »

2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と2004年 · 続きを見る »

2011年

この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と2011年 · 続きを見る »

3月29日

3月29日(さんがつにじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から88日目(閏年では89日目)にあたり、年末まであと277日ある。.

新しい!!: 第5戦車大隊と3月29日 · 続きを見る »

4月22日

4月22日(しがつにじゅうににち)はグレゴリオ暦で年始から112日目(閏年では113日目)にあたり、年末まではあと253日ある。誕生花はヤマツツジ、ホシクジャク。.

新しい!!: 第5戦車大隊と4月22日 · 続きを見る »

73式大型トラック

73式大型トラック(新型) 73式大型トラック(ななさんしきおおがたトラック)は、自衛隊で使用されている車両である。製作はいすゞ自動車。1973年(昭和48年)より調達開始。2003年(平成15年)度以降納入車両は、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「3 1/2tトラック」に変更された。 初代モデルは約40年前に登場し、現在は8代目のモデルが配備されている。2011年に発生した東日本大震災の際には、他の自衛隊車両が津波による水没で次々と行動不能になる中で唯一稼働するなど、高い耐久性を証明している。.

新しい!!: 第5戦車大隊と73式大型トラック · 続きを見る »

73式小型トラック

73式小型トラック(ななさんしきこがたトラック)は、1973年(昭和48年)に採用された自衛隊の汎用小型軍用車両(トラック)である。三菱自動車工業(パジェロ製造)が製造するが、現在は2種類の車両がある。 なお、「73式」となっているが、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度以降「制式化」対象から除外され、以後の正式名称については「1/2tトラック」に変更された。 旧型は「ジープ」、新型は「パジェロ」の通称がある。.

新しい!!: 第5戦車大隊と73式小型トラック · 続きを見る »

73式中型トラック

73式中型トラック(ななさんしきちゅうがたトラック)は、主に陸上自衛隊で使用されているソフトスキンの輸送車両である。設計は日野自動車とトヨタ自動車の共同、生産は日野、納入がトヨタとなっている。 それまで使用されていた3/4tトラックにはトヨタ製と日産製があったが、どちらも旧態化が甚だしく、また、燃費の面でも好ましくないガソリンエンジンを搭載していたため、その後継として、国内のトラックと建設機械メーカー各社に開発が指示された。数社による競争入札の末、1973年に制式化された。「キャリア」や「ヤオトラ」といった通称が存在する。 製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度製造分より「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「1 1/2tトラック(通称:1トン半)」に変更された.

新しい!!: 第5戦車大隊と73式中型トラック · 続きを見る »

73式装甲車

73式装甲車(ななさんしきそうこうしゃ)は、陸上自衛隊で使用されている装甲兵員輸送車である。.

新しい!!: 第5戦車大隊と73式装甲車 · 続きを見る »

78式雪上車

八甲田演習での雪上走行(第5普通科連隊) 78式雪上車(ななはちしきせつじょうしゃ)は、陸上自衛隊の主に普通科部隊が、雪上における物資・機材のけん引や人員の輸送・哨戒に使用する雪上車自衛隊装備年鑑 2006-2007,朝雲新聞,P63, ISBN 4-7509-1027-9。主に北海道の部隊(普通科以外の部隊も含む)、上越市の第2普通科連隊、米子市の第8普通科連隊など日本海側の豪雪地帯に配備されており、また、軽雪上車と同じ場所に配備される事が多い。1978年(昭和53年)に制式採用され、1996年(平成8年)に78式雪上車(B)型の配備が開始されたPANZER 臨時増刊 陸上自衛隊の車輌と装備2012-2013 2013年1月号,アルゴノート社,P129。 隊員間の通称は「大雪(だいせつ)」と呼称される。操縦には大型免許及び大型特殊免許の取得が求められる。.

新しい!!: 第5戦車大隊と78式雪上車 · 続きを見る »

89式5.56mm小銃

89式5.56mm小銃(はちきゅうしき5.56ミリしょうじゅう、英:Howa Type 89 Assault Rifle)は、自衛隊が制式化した自動小銃である。1990年代以降、陸上自衛隊の主力小銃となっている。 広報向けの一般公募愛称は「バディー」であるが、部隊内では単に「ハチキュウ」と称される。.

新しい!!: 第5戦車大隊と89式5.56mm小銃 · 続きを見る »

90式戦車

90式戦車(きゅうまるしきせんしゃ)は、日本の戦車。第二次世界大戦後に日本国内で開発生産された自衛隊の主力戦車としては61式戦車、74式戦車に続く三代目にあたり、第3世代主力戦車に分類される。.

新しい!!: 第5戦車大隊と90式戦車 · 続きを見る »

90式戦車回収車

90式戦車回収車(きゅうまるしきせんしゃかいしゅうしゃ)は、陸上自衛隊の装備の一つで、90式戦車の車体を流用した戦車回収車である。略称は「90TKR」、広報向け愛称は「リカバリー」。.

新しい!!: 第5戦車大隊と90式戦車回収車 · 続きを見る »

96式装輪装甲車

96式装輪装甲車(きゅうろくしきそうりんそうこうしゃ)は、陸上自衛隊が60式装甲車、73式装甲車の後継車両として1992年(平成4年)から小松製作所が開発を開始し、1996年(平成8年)に制式化された装輪装甲車。陸上自衛隊で初めて制式採用された装輪装甲兵員輸送車でもある。 防衛省は愛称を「クーガー」として広報活動に使用しているが、隊員は「96」、「96W」、「96WAPC」、「WAPC」とも称する。.

新しい!!: 第5戦車大隊と96式装輪装甲車 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

第5戦車隊

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »